はてなキーワード: トップとは
よって数学物理を差がつかないくらい難しくして女子でも比較的トップ層の多い英語化学で差がつくように調整している
というのが予備校講師の間では事実かのように語られている。ワイもこの仮説は正しいと思っている
なんとか理系に女子を増やそうとしている東大だが、小手先の推薦入試だけでは焼け石に水。やはり受験から変えるしかない。女子のトップ層に配慮した試験問題を作るというのは普通に考えられるだからだ。
というわけで今年の東大数学、物理は近年の傾向を踏襲して鬼の難化であった。数理特化型の男子受験生の嘆きが聞こえてくるようだ……
はてなの全盛期、blogといえばテック含めて はてな だった時代からはてブの有用性を一度も感じたことがない
コンテンツのただノリみたいなのどう考えてもまともなユーザー残らないぞ
ブクマカにアーリーアダプターがまだいた時代からブクマ集めているのはろくでもない
そもそもブクマされているランキング見た事ある?って思ってしまう
無いだろうか貼っておきますね
10年間のブックマーク数ランキングトップ100(はてブサービス開始2005〜2015)
https://hatenanews.com/articles/201507/23596 ↓ちな中身
1位 Yahoo! JAPAN 16423 usersがブックマーク
2位 Twitter
3位 niconico(ニコニコ) 8470 usersがブックマーク
4位 急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法 8899 usersがブックマーク
5位 20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ | The Wisdom of Crowds - JP 7739 usersがブックマーク
7位 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
ちなみに増田がサービス開始した翌年(2007年)のはてブのホットエントリー
https://b.hatena.ne.jp/hotentry/all/20071103
https://b.hatena.ne.jp/hotentry/all/20101103
https://b.hatena.ne.jp/hotentry/all/20171103
オレオレFCはアウェイで湘南ベルマーレと対戦し、2-2で引き分け。アウェイ湘南戦5年連続勝利は逃したが、不敗神話は継続した。試合開始36秒にMF森下のパスに反応したFW森永が先制ゴールを決めた。ただ、前半17分、同23分とGK松尾のミスで逆転されたが、後半39分にMF鈴木潤のCKを森永がヘディングで同点。2試合3得点で得点ランクトップに浮上した背番号9の活躍でドローに持ち込んだ。次節は来月4日、アウェイで京都サンガFCと対戦する。
森永が2得点でチームに勝ち点をもたらした。1点目は開始36秒のスピード弾。右サイドから攻め込んだMF森下からのパスにペナルティーエリア内に走り込んで受け、冷静に左足で決めた。逆転されたあとの後半39分にはMF鈴木潤の左CKに頭で合わせて同点弾。チームに勝ち点1をもたらした。試合後「(2得点とも)練習からやってきた形なので嬉しい。ゴールもそうですが、泥臭さとか、守備や球際とかもっとチームに貢献したいです」とどん欲に話した。
今季からスペイン・マヤSCに移籍したFW吉田の背番号9を背負う森永が今季目標に掲げるのは「25ゴール以上」。昨年は吉田と清水FWチアゴ・サンタナが得点王に輝いたが14ゴール。ある新聞紙からは得点の少なさを指摘され、開幕戦で湘南FW大橋がハットトリックを達成したことに「目立ちやがってと(笑)。燃えるものがありました」と奮起に繋げた。
ただ、満足はなかった。その前後にもチャンスはありながら、無得点に「ハットトリックすれば単独だったし、チームも勝てたので…」と悔しさをにじませた。野河田彰信監督は「そら、もうゴールを挙げてるからな」と評価しながら「勝たせてへんから。勝たせる選手にならなアカン」と注文を着けるあたりに期待の大きさが窺える。
試合後、町野と握手した森永は「(町野選手は)僕とは多少タイプは違いますけど、見習うところはいっぱいある」とカタールW杯日本代表に選ばれたストライカーに刺激を受ける。「次こそは自分のゴールで勝ちたいです」と次節、京都戦で自身のゴールで初勝利を誓った。
前半17分に松尾のパスミスからボールを奪われ、湘南FW町野に同点弾を決められると、同26分には自陣内でプレッシャーを受けながらボールを回していたところ、松尾は右サイドに蹴ろうとしたが、雨でぬかるんだピッチで足元が狂ったキックはふらふらと浮いたボールはバウンドしてそのままゴールへ吸い込まれた。ビルドアップに参加していたDF陣も戻りきれずに失点した。
試合は森永の2ゴールでドローに終わったが、指揮官は「年齢は関係ない。キーパーが、最後尾があれじゃキツイわ。たった1つのポジションで、3人(野村、望月、中原)の思い背負って出とる選手がアレじゃチームの士気に関わるからな」と説明。今季ユースから昇格し、いきなり開幕戦で初先発を果たすなど、期待が大きいだけに口調は厳しくなった。
試合後、松尾は涙を流し、無言で引き上げた。後半から出場した望月は好セーブを連発し、勝ち点1に貢献。「(望月は)あの状況でようやったよ」と高く評価。次節はスタメンが入れ替わる可能性が高くなった。
どこかの国がバックアップした上での事ならその国の手柄になる
飼育されている豚の体脂肪率は15%ていどで、人間で言うとトップアスリートレベルらしい。
しかし豚バラ肉や豚トロなど、油の塊だなって部位はかなり多い。
人間は体脂肪率30%から60%くらいがデブになるらしいが、60%とかほぼ真っ白な豚バラブロックでこれ肉じゃねぇよラードだよ状態なのでは?
デブの肉とか大半がラードや牛脂みたいなもんで、可食部が殆どないのでは。
考えたことなかったけど、手術ナイフとか脂まみれになるのでは。
デブを輪切りにしてみたらどんな感じなんだろう。
学生時代、鉄道サークルに可愛い女性の先輩がいて鉄道なんて微塵も興味が無いのに鉄道サークルに入っていたことがある。
なお、その女性の先輩は殆どサークルに顔を出すことはなく私が大学2年になる頃にはサークルを辞めていた。
残ったのは男性会員だけだったが彼らは思い出話としてその女性の先輩のことを話題に出すもののこれといって執着してはいない様子なのでヲタサーの姫という感じではなかったようだ。
鉄道ヲタクと言えばマナーが最悪で酷い自己中心的な人間であるというイメージだが、私が大学4年間を共にした彼等の思い出を記していこうと思う。
同じ学部だったので、講義のことなど学生生活を上手く立ち回る方法をよく教えてくれた。
私が入学した時点で4年ほど大学に在籍していたようだがまだ2年生だった。
なんとか私より先に卒業したものの、サークルの部室には卒業後も度々顔を出していた。
政治の話が好きだが、私が興味無さそうに適当に相槌を打っていると話を変えてくるぐらいの空気は読める人だった。
同じ学部だったが、人に物を教えるのが好きなようで色々な資格の講座を趣味で開いていた。
上下関係に非常に厳しい人だったが、それさえ守れば非常に頼れる先輩でよくご飯を食べに連れて行ってもらえた。
女子高生好きらしい、女子高生との恋愛について異常に真剣に考えていたが物凄く軽いノリで会話を返していたらすまなそうな顔をしていたのが印象的だった。
物凄く後輩の面倒見がよく、体育会系で培ったであろうコミュニケーション力の高さで誰とでも仲良くやっていた。
講義の空き時間が被ったときなどはキャッチボールや雪遊びなどを一緒にしていた。
巨乳の女性が好きと言っていたが携帯電話の待受はアニメの子供の女の子だった。
ここまでの流れからやはりというべきか、他人に迷惑をかける鉄オタは死すべしと思っていた。
とても物静かな人だった。
サークルの同期と一緒に旅行する計画を立てていたとき彼は参加しないのに移動手段として車だけを出してくれたりした、いい人だ。
いつもニコニコしているので、会話は殆どしないもののなんとなくみんなに好かれていた。
車には大量の同人誌がおいてあった、本人曰く「気にしないでね」とのことだった。
静かな彼の口から聞くと言葉に重みを感じるのだが、他人に迷惑をかける鉄オタは死すべしと思っていた。
おそらく私と同じ理由で入会したのだと思う。
空気が読めないので先輩からは顰蹙をかっていたが本人は何処吹く風といった感じだった。
空気が読めないといっても上下関係を重視する人たちにとってはという感じなので、同期としてはかなり仲良くしていた。
家も目の前だったのでよく遊びにいっていた。
アイドルが好きで、先輩方とアイドルに関する討論をよくしていた。
空気が読めずともマナーはわきまえているようで、他人に迷惑をかける鉄オタは死すべしと思っていた。
学業成績も学年ではトップだったようで、勉強出来るタイプだった。
同じ学部だったのだが、当人が優秀すぎてあまり面倒見ることがなかった。
講義選択の話をしている際に、彼のノートPCを開くことがあって視聴途中のAVが映ったときのなんとも言えない空気感は今でも忘れない。
見た目通りカチッとしている彼ならではで、他人に迷惑をかける鉄オタは死すべしと思っていた。
見た目がチャラいが言動もチャラい後輩だった。
鉄道模型が特に好きなようで、彼から鉄道模型のなんたるかを熱く語られて必要以上に知識がついてしまった。
それ以外は「フットサル」「合コン」が彼の口からよく聞く単語だった、尚、私の聞いた限りでは合コンの勝率は0%。
チャラ男×鉄道ヲタクである彼らしいのだが、他人に迷惑をかける鉄オタは死すべしと思っていた。
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サークルでの活動は鉄道の知識が無くても楽しめるものが多かったし、世間から言われるほど鉄道ヲタクは悪くないんだなと思える大学生活だった。
いやまじほんとやめてほしい。
元仕事の同僚から久々連絡があって、まあ前にも一回仕事したのでネットワークとか無いっしょって、クソ美味しい仕事じゃないのにわざわざ時間取って会ったらネットワーク。
ホントやめてほしい。
しかし僕もネットワークの話を聞くの初めてじゃないんだけど、どの商材も大概話の流れが同じなんよね。
まず、俺も色々ネットワークの話を聞いて云々みたいな「俺ネットワークソムリエでござる」みたいな枕が入って、「そんな俺を唸らせたのがこの商材」という展開。最近はボジョレー売りでもそんなベタなストーリー作らんぞ。
そして「とにかく今までのネットワークと全然違うんだよ」と言うけど、ほぼ100%「ネットワークのツリーの仕組みが違うのでしたの人がサボっても儲けが入りやすい」という話。
お前らの「今まで」って、相当大昔のネットワークビジネスのモデルなのでは??今現在の競合他社に差をつけてほしいっす。
で「俺らのグループのトップの人がすごくて、その上の人は更にすごくて、最終的にTOPの人は20代で年収1億」みたいな話が続いて、テンプレートすぎてきつい、早く終わってってなった。
そもそも、そこ単純に俺がめちゃくちゃ儲かってるでもええやん・・・。
最終的にどのくらい儲かるかを試算してくれたんだけど、200人くらい下についた時点での儲けが50万ちょいで、えっ、そんなに頑張ってそれだけ???ってなってしまった。
こっちも表情に出てしまったのか、最終的には「まあ、副収入で10万くらい入るのは悪くなくない?」みたいな話になってて、最初の頃の「むちゃくちゃ儲かるんだって!」みたいな所からだいぶトーンダウン。
ごくごくたまにこういう話が来るんだけど、ネットワークが好きな人はたくさんいるわけなのでそういう人同士でやってほしいですね。
誰でも簡単に作れるはずの羽根つき餃子が上手く作れないって苦情が続いたんで
じゃあ水も使わず美味しい餃子が作れる商品をつくればいい!→できらぁ!→できた!!
って話が好き
最初は水の量を書いてたんだけど誰も守って無くて
じゃあ水を計量できるトレーをつけよう!ってつけても誰も守って無くて
もう水はこっちで入れるわ…ってなった
https://twitter.com/aoimanabu/status/1627775568417800192?t=ttjnZRQI5dzESX48CtHNiw&s=19
⇧
と言うツイートが流れてきた。
その後にオタクくんがその話の元になった記事を貼り付けていたので読んだら、どこにも苦情と主婦の文字はなかった。
一見女叩きのツイートではないし、このオタクくんは女への敵意は一切なさげで、この後のツイートで彼は主婦のフォローをしていたが、じゃあ何故元ネタにない苦情と主婦を捏造して盛り込んだのだろう。
引リツではまぁ当たり前に主婦をバカにしていたが、苦情と主婦を捏造しなければそんな話にならなかったろうに、女に敵意のないオタクまでがそう言う改変をやらかすのは何故なのだろう。
https://j-net21.smrj.go.jp/special/popularfoods/2014010601.html
味の素冷凍食品の「ギョーザ」の歴史は古く、創業まもない1972年に発売された。97年には、調理安定度を高めパリッとしたギョーザを提供しようと、フライパン調理の際に油のいらない「ギョーザ」を開発。食感の向上だけでなく、調理の手間がはぶける同商品は売り上げを伸ばし、市販されているすべての冷凍食品の単品売上高で03年から11年まで9年連続でトップとなった。
改良に際して、味の素冷凍食品は原点に回帰した。「97年当時ですでに、『ギョーザ』に対するお客さま満足度は高かった。今後どのようにリニューアルを進めていくべきか議論した結果、思い込みは捨てて、調理方法についての実態を把握してみようということになった」。開発を担当したマーケティング本部家庭用事業部商品開発グループの川口篤氏は開発の端緒についてこう語った。
消費者調査では、実際に家庭で使っているフライパンを持参してもらい、「ギョーザ」を目の前で調理してもらった。観察すると、思いもよらない事が分かった。「水を目分量でフライパンに注いでいた」(川口氏)という。水を入れ過ぎると、ふやけた食感になってしまい、パリッとおいしい「ギョーザ」にはならない。従来の商品では「ギョーザ」を入れたトレイで必要な水の量が計れることができ、使い方はパッケージ裏面に書かれていた。しかし、そのことに気づくことなく調理されていた実態が浮き彫りになった。
調査を通じて「お客さまに届けたいと思っていたパリッとした食感が、実際には届けられていないのではないか」(川口氏)ということに気づいた。
この記事 https://zenn.dev/the_exile/articles/fec77cdbfc5fc4 についてるコメント https://b.hatena.ne.jp/entry/s/zenn.dev/the_exile/articles/fec77cdbfc5fc4 がひどいものだったので思わず増田を書く
MzdA0w73tg chatGPT本人に聞いたらページは読めるが理解を誤ることがあるとのこと。でも確かにURLが一切内容と関係無いモノ与えると頓珍漢な回答しか返ってこない。 試しにこの記事渡したらRubyについて書かれてるとか回答してきた。
はてなブックマークでは、ChatGPTの仕組みについて質問する人が絶えずいます。しかし、仕組みを理解している人であれば、この質問の意味のなさがすぐに分かるでしょう
shields-pikes ChatGPTは、回答をマークダウン形式でも書いてくれるのか! これは、めちゃくちゃ可能性が広がるぞ……。/ちなみにWeb読める。「このページを要約して。 hoge.com」みたいにURLを渡すとリンク先の情報も読んでくれるぞ。
「ChatGPTは純粋な言語モデルであり、Webにアクセスする機能は備えていません。自信満々に誤った情報を述べることは避けるべきです
shunkeen ひゃー。ChatGPTはWebを見れないけど、ユーザーのブラウザはWebを見れる。そして、ChatGPTは勘でURLとMarkdownを生成できて、MarkdownはHTMLに変換されるからimgタグも作れる。つまり、画像を表示できる。すんげー。
特に誤ったことは言っていないので、問題ないと思いますが、驚きのポイントが分からないトップブコメ
このようなレベルの人々が話しているということから、はてなブックマークは技術的にまったく信頼できないことがわかる
それUnsplashAPIの機能です
これは非常に厄介な事態だと思う。今日のロケット関連の記事のトップコメントを見てほしい。
[B! 増田] 「JAXAに打ち上げ失敗を認めさせたい人」への説明に悩んでいる
frothmouth 「普通は失敗」「一般論では失敗」みたいな市民感覚と、科学技術の専門家の使う言葉の意味が違うのは当たり前で、2者の科学コミュニケーションを繫げるのがメディアに求められる役割なんだけど、記者がコレでは困る
[B! メディア] 国産ロケットH3の打ち上げは「失敗」である
steel_eel 「別にノーミス打ち上げチャレンジじゃないんで失敗じゃないですね。運ぶものやロケットが爆発四散とかしたら失敗です」って何度説明されてもノーミス打ち上げチャレンジだと思い込んでいる人々。
(太字強調は引用者)
どちらの人気コメントも記者に批判的な立場なのにもかかわらず、その書き方は失敗を認めてしまっているように見えることに注意してほしい。ノーミスのミスは和製英語だが、mistake には失敗の意味が含まれる。これでは開発側に何らかの失敗があったようにも読めてしまう。
ロケット開発に明るい方の分析によると、JAXAのような権威ある機関が「失敗」を認めてしまうと取り返しのつかないことになるらしい。
ロケット業界の中には「絶対に失敗してはならない」という意識下の前提条件がある。だからひと言でも失敗と発言してしまえば、「JAXAだって失敗してる」「失敗してもいいんだ」とはならずに、失敗の共通認識の前線が後退してしまうことになる。「今回の打ち上げは失敗」が未来の業界を、失敗を避けるために一か八かの勝負に出るような打ち上げをするような体制に変化させてしまう。失敗は成功のもと、と発言した文科相が直ちに追及されて謝罪したのも必要なことだった。
ロケット開発に限らず、あらゆる業界で「失敗」が避けられる。皆んなもちょっと思い出して見てほしい。自分からあれは失敗でした、などと言い出した人を、一人でも思い出せますか? … いないでしょ。
失敗だなどという認識を持てば自己肯定感は下がり、部下や仲間の士気も落ち、悪いと鬱傾向になってしまいかねない。集中力を失えばプロジェクトは瓦解する。また、失敗感は未来の自分や後輩の首を絞める側面もある。失敗するかもしれないという恐怖が心理的安全性を著しく損なう。だから近年、「失敗した」という人は少なくなってきた。長い歴史のなかで人類は「失敗の悪さ」を学んだのだと思う。
にも関わらず「失敗」は相変わらず言われている。主に、敵によって。例えばアベノマスクだって明確に失敗だったとは言えないはずだろう。当時のコロナ禍の五里霧中の状況ではチャレンジングな施策だった。確かに注意深さは十分ではなく、後から見れば問題は多々あった。だけど反体制側の人間は躊躇なく「アベノマスクは失敗だった」と言う。これは立場の問題だ。敵側の人にとってはあらゆる隙は「失敗」のレッテルを突きつけるチャンスになる。映画版スラムダンクは失敗だった。はてなブックマークのUI変更は失敗だった。ツイッターのイーロンマスクは失敗だった…。「失敗」は敵の言葉だ。
味方のフリをして足を引っ張る悪者にならないように、注意深く「失敗」のワードを避けるべきだと思う。失礼ながら、冒頭のトップコメントたちの修正案を考えてみた。
簡単に諦めてしまいがちな部外者である市民の感覚と、責任を持って問題に向き合う専門家が使う言葉の意味が違うのは当たり前で、2者の科学コミュニケーションを繫げるのがメディアに求められる役割なんだけど…
「別に一発クリア打ち上げチャレンジじゃないんで失敗じゃないですね。運ぶものやロケットが爆発四散とかしたら失敗です」って何度説明されても一発クリア打ち上げチャレンジだと思い込んでいる人々。
できるだけポジティブな表現に置き換えるのがコツ。見てる人の気分をダウナーにしないように時間をかけるのは時に難しいかもしれないけれど、必ずプラスの意味を持つ。誰の心にも響かなかったとしてもマイナスにはならない。そういう細かいケアが求められる時代になってきたと思う。ずっと勘違いされてきたけど、実は、ヒトの心は簡単に折れてしまうのだから。
PNASは分野外なのでぶっちゃけそんなに評価されない エコノメ系のジャーナルが強くてすごい(感想) 機械学習系もトップ会議多くて凄い(感想)
特に経済系は論文一本一本が重くて、博士課程の間に論文受理までいけることがないくらいなので一部自然科学系ほどポンポン論文が出ないから、あの年齢でこの速度は業績ある方だと思う 海外だとまぁいるだろうけど、国内なら文句言える人ほぼいないと思う
発言の是非と業績は関係ないしそもそも成田さんってそういうの専門なのかよくわからんというのがある 医者が交通事故の論評してるようなもん