はてなキーワード: ホル・ホースとは
[B! 東京] 学術会議の構成、最多の東大2割未満 首相「偏り」繰り返すも地方が半数超:東京新聞 TOKYO Web
ホル・ホースみたいだよねガースー。No.1には向かないタイプ。
余計な理屈付けせずに「その指摘には当たらない」と理由も述べずに突っぱねていればよかったのに。
結構無茶苦茶なこと言ってるんだけどあくまでヘイトがNo.1である安倍さんに集中する間は強権をふるえた。
理不尽なことを堂々とした態度で言い切るから「なんだこいつやべえ」って恐れを感じさせることもできた。
でも、No.1として後ろ盾がない状態でやるとただのあほに見えてしまうんだわな。
安倍さんは直接言わない代わりにガースーが強気に行ってくれるのがよかったんだな。
ヘイトは間接的に自分の方に来るけど直接言えないことをどんどん言わせて強引な手法もガースーに丸投げできた。
ガースーはガースーで実務は担当する代わりにヘイトひきつけとかケツもちは安倍さんにやらせる。
そういう体制の方が安定してたんだ。
腐女子じゃないっていちいち書く意味があるのかと言っていた人がいるが
何故ならこの二つの文章を見比べる事により、これまで腐女子なフェミニストに感じていた違和感が浮き彫りになったから。
彼女達は男性作家の書くホモソーシャルを表面上は批判しつつも、それにより萌えという恩恵を得ているからだ。
サンジが女体を賛美しつつも女性の人格を尊重しない、それよりも男同士の絆を重んじるキャラクターなのは明らかだ。
サンジもワンピースの「少年」中心思考を形作る一要素だし、尾田氏のスタンスを批判するならば当然その批判の中に含まれるべきキャラクターだからだ。
だから作者のスタンスに批判的ならばサンジというキャラクターにも批判的になるし、サンジのファンならば作品まるごと受け入れる…それが自然。
キャラクターのファンであるが作者や作品に批判的というのは、少年漫画の場合ナミやロビンのような女性キャラのファンならば分かる。
NARUTOのサクラファンやブリーチのルキアファンがその該当キャラに肩入れして「所詮少年漫画における女の扱いなんてこんなものか」と失望するのも分かる。
しかしサンジは男キャラであるし、その中でも特に「女は若くて美しくなければ駄目!」という価値観を体現している。
カマバッカ島へ行くまでもなく、ドラムの時点でサンジのそういう人格は明らかだ。
本来の意味のフェミニストであれば到底支持できるキャラではないのである。
サンジよりもジョジョのホル・ホースの方がよっぽど女に優しい女好きキャラだと思うが
腐女子に受けるタイプのキャラではないからフェミニスト腐女子の旗印にされる事はない。
女をモノとしてしか見ていないホモソーシャルキャラのサンジは、男性同士の恋愛を妄想する上では実に都合のいいキャラなのだろう。