はてなキーワード: シンデレラガールズとは
去年11月、アイドルマスターシンデレラガールズはモバゲーでのサービス開始から7周年を迎え、4年振りの新キャラ実装やシンデレラ初の単独ドーム公演など、7周年に相応しい盛況ぶりを見せた。
しかし、7年という年月は良いことだけでなく、多くの不満点を生み出していることはプロデューサーの方々にも無視できない問題になっていると思う。
https://twitter.com/imascg_stage/status/1090855811968974848
2019年1月31日にデレステで実装された限定SSRの佐久間まゆ。筆者は佐久間まゆ担当ではないので今回の騒動で初めて知ったのだが、今までゲームに実装されていた佐久間まゆのイラストは、すべて左手首を隠していたらしい。
頑なに手首を隠している話を聞くと、去年活動再開を果たした某アニソンアーティストを彷彿とさせるが、まぁなんにせよ左手首を隠しているというポイントはコアな佐久間まゆPにとっては結構大切な設定だったらしい。
「恋が咲く季節」のジャケ写ですでに左手首晒してない?というツッコミ所は置いておき、今回の限定SSRで左手首が露出していたことは、佐久間まゆPの間で学級会が開かれる火種となってしまった。
この問題の最大の肝は「今まで一貫していた設定を、突然ひっくり返した」という所にあると思う。シンデレラガールズはその人数の多さから、アイドルに個性を持たせるために特殊な設定を盛り込んでいる事例は多々ある。
その中でも、佐久間まゆが持つ「ヤンデレ」という設定は、アイドルを続けていく上では非常に難しい設定であったと思う。FGOやグラブルといったファンタジーの世界で、戦う女の子が主人公(プレイヤー)に対して異常な好意を寄せることはなんら問題ないと思うが、アイドルというのは現実でもアイマスでも「恋愛禁止」というイメージが定着してしまっており、人気が出たアイドルがプロデューサーに好意を寄せているというのは御法度になってしまうのだ。
第6回総選挙、第7回総選挙で立て続けにTOP10入りを果たし、注目度の高くなった佐久間まゆ。そのアイドルの可能性を広げる上で、運営はヤンデレという要素を"邪魔"だと判断したのかもしれない。
というのはあくまで妄想に過ぎないのだが、北条加蓮が病弱という設定も最近見なくなってきたように、人気アイドルとして道を開くことが難しい設定は「テコ入れ」をされてしまうことはあり得ると思う。今回は佐久間まゆだったが、それは今後他のアイドルにも行われるかもしれない。個人的にはCMでのデビューが決定した白菊ほたるの"不幸"という設定が、今後どう活きていくのか、はたまたテコ入れされてしまうのか注目していきたいポイントではある。
───「第8回シンデレラガール総選挙は、本田未央が優勝する。」
開催発表すらされていない第8回シンデレラガール総選挙で、すでにこんな雰囲気が蔓延しているのは誰も否定できないのではないだろうか。
確かに本田未央は過去7回の総選挙で4回TOP10入りを果たしていて、かつ第6回と第7回は2位という結果に終わっており、今年の総選挙に賭ける担当Pの想いは一際強いと思われる。
しかし、本当にシンデレラガール総選挙はこのままでいいのだろうか?
過去7回の総選挙において、同じアイドルが複数回シンデレラガールの座に着くことは一度も無く、それどころか渋谷凛と高垣楓以外はシンデレラガールに輝いた翌年の総選挙ではTOP10にすら入っていない。記念すべき初代シンデレラガールである十時愛梨に至っては、第6回第7回はランキング圏外にまで落ちている。
これはシンデレラガールに限った話ではない。むしろこの問題は「声無しアイドル」の方が顕著で、第6回の総選挙で上位に入り新規ボイスを獲得した藤原肇・荒木比奈・喜多見柚・村上巴・関裕美の内、第7回総選挙でランキング圏内に入ったのは藤原肇(50位)のみである。現実のAKB総選挙のようにスキャンダルや引退などで順位の変動があるならわかるが、そういったものが存在しないシンデレラガールズにおいてこの順位の変動は「人気投票ではなく、どの声無しアイドルにボイスをつけるかの選挙」と化していることの証明になると思う。
ミリシタで行われたTC(15個の役柄に、どのアイドルが相応しいかを投票で決めるイベント)では、担当P同士での学級会や競合相手との鍔迫り合いが話題になり、非常に白熱した投票が行われていたことはご存知だろうか?AS組が参戦したこともあって選挙中のミリシタPの論争は非常に見苦しいものがあったが、それもすべて「自身のアイドルに役を勝ち取らせたい」という想いの強さからなるものであり、シンデレラガール総選挙より"ガチ"な雰囲気だったことは言うまでもないだろう。
シンデレラガール総選挙は人気投票ではなく"順番にシンデレラガールの椅子にアイドルを座らせ、声無しのアイドルにボイスを付けていく茶番劇"に成り下がっているという現状を、このまま続けていくことは果たしてコンテンツのためになるのだろうか?
正直、今年の総選挙は過去最悪の茶番劇だと思っているので、本田未央にはさっさと8代目シンデレラガールになってもらって、来年以降の総選挙はもっとマシな人気投票になることを願うばかりである。
7年の歳月を経てなお、声が付いていないアイドルがいて、そのアイドルをプロデュースしている担当Pがいる。
声付き担当と声無し担当には、目には見えないが明確な"隔たり"があり、その間で数々の議論が積み上げられてきた。
現在、デレステでSSRが実装されていないアイドルは全部で71人。そのすべてが声無しであり、「声が無いことで、活躍の場が失われている」というのは確かに否めない。デレステで初めて実装された声無しSSRである喜多日菜子は、翌年の総選挙で上位に入り見事声付きアイドルとして生まれ変わった。
最近の声無しアイドルが声を貰うパターンは、基本的に「総選挙で上位に入り記念CDに参加」「Cinderella Masterでのソロデビュー」「アニメ(デレアニ、しんげき)での出演」などが挙げられる。早坂美玲のようにデレステのサプライズ実装などもあるが、この中では総選挙で上位に入り声を貰うことがプロデュースという観点において一番確実な方法だと思う。上記してある通り近年の総選挙は茶番じみているので、話題さえ作れれば声を貰うことなど造作もないだろう。
そう、結局は話題が作れないアイドルが「声無し」に甘んじているのである。
昨年、バンプレストが提供しているアイマスのラジオでは双葉杏役の五十嵐裕美さんが高峯のあに対し「声つかなそ~」という発言をしてボヤ騒ぎになったが、結局はその話もうやむやになって今では誰も気にしていない。いや高峯のあPは未だに根に持っているかもしれないが、そういった話すら聞かなくなっている。
決して「不人気」とは言わないまでも、名前だけは知っている、姿は見たことある程度で詳細は知らないアイドルは皆の中にもたくさんいるはずだ。ミリオンやシャニマスは母数の少なさからそういった事態は発生しておらず、シンデレラが抱える唯一にして最大の問題になっていると思う。
7年間一度も脚光を浴びず、担当以外誰も覚えていないようなアイドルは、運営がプッシュしていない以上に、担当Pの発信力の弱さに起因している節もあると思う。こういった話をすると声無し担当から「じゃあどうやって話題作れば声つくんだよ」という反論が飛んでくるが、そんなものは自分で考えろ。少なくとも名前が挙げられているツイートを検索していいねするだけで声が貰えるわけがない。地下アイドルか。
そして、声無しに声がつくことで当然ライブでパフォーマンスをすることがあるわけだが、新規ボイス組に枠を取られて既存のアイドルが歌う機会、パフォーマンスする機会が減っていることも事実だと思う。はっきり言って、なんで総選挙圏外の奴がステージ上にいて、上位に常に入っているアイドルがライブに来れないのか理解ができない。声優の兼ね合いなどもあるんだろうが、茶番劇でも票を集めているアイドルが圏外のアイドルよりライブ出演が望まれていることは確かだろうし、圏外のアイドルにソロ曲歌わせる意味あるか?という疑問が個人的には拭えない。
声付きの中にも不人気アイドルはいるし、逆に声無しアイドルにも人気がある、または人気が出るポテンシャルを秘めたアイドルはいると思う。それなら「声付き」「声無し」という区分をするのではなく単純に「人気」「不人気」で区分をしたほうがわかりやすいしより実力主義になると思う。
辻野あかりや砂塚あきらといった新規アイドルの実装も始まり、声無し担当はより厳しい戦いが始まるかもしれないが、運営に「既存の声無しを救済しろ」と訴えかけることしかできないアイドルは、さっさと引退という形で削除してしまったほうがよっぽどコンテンツにとって"救済"になると思う。一度声さえ付けばあとは何もしなくても運営が勝手に曲を作ってイベントを開催してくれるので、結局「声を付けるためにどうするか」というのをプロデュースするのがシンデレラガール最大の難関だと思う。
長々と駄文を書き連ねたが、要するに今のシンデレラガールズのプロデューサーに言いたいことは
「日和ってないでもっと真剣になれ、自分のアイドルが一番だと思うならそれを行動で示せ」
ということに尽きる。
どうもこんにちは。
アイマスを楽しんでいるけどアンチを見て楽しめないなあって思うP(約3年目)の一人です。
さて、早速ではありますが本題です。
12/19〜1/19の期間、約一ヶ月に行っていたTHE@TER CHALLENGE!!の話です。
率直に書きます。
もっとも、Twitter等で流れてくるその人の担当ダイレクトマーケティングだとか、一斉投票企画だとかがつまらない。というわけではありません。
運営側がつまらない。前回のTHE@TER BOOST!!も見ていた上での感想です。
今回、本家グリマスのように「コンベンションセンター」が開かれましたね。
原因はほぼそこにあるわけです。
というまあ初歩的なところからですね。
次に思うところとして、GREEのミリマス時代では電話番号必須だったのに、
何故初期状態(チュートリアル終了後)から投票、コンベンションセンターに投稿可能にしたのか、という点ですね。
ツイートのURLこそ載せませんが、それで荒れるアイドルも居たそうで。
せめて投票、コンベンションセンターに投稿はバンダイナムコIDを紐付けした上で、Plvに制限等を掛けるべきだったのでは。と思います。
もし、GREEからのスタッフがいるのであればそれくらい気付くべきでは。と思います。
比較対象として同じアイマスであるシンデレラガールズを挙げますが、(モバゲーの)かんたん認証では投票できませんし、
第7回でスターライトステージのほうから投票できるようになりましたがPLv20から〜というように制限を掛けています。
最初、THE@TER BOOSTを見ていて〜と書きましたが、ぶっちゃけ書くと、「何も成長してないじゃん」ってのが本音です。
アイドルに非はありません。演じている声優さん方にも非はありません。投票しているプロデューサーの皆さんにも非はありません。
運営側が全く成長していないだけ。これを言いたいです。
以上…です、が、最後に一つだけ。
去年、当ゲーム(シアターデイズ)の方でTwitterのハッシュタグキャンペーン(厳密にはトレンド1〜5位キャンペーン?)とやらをやっていましたね。
https://help.twitter.com/ja/rules-and-policies/twitter-rules
この「トレンド」の項を見てほしいんですが、
特定のコンテンツがトレンドに表示されないようにする場合があります。
これには、Twitterルールに違反するコンテンツだけでなく、トレンドを操作しようとする行為も含まれます。
トレンドに表示できるコンテンツとできないコンテンツの詳細については、こちらをご覧ください。
こちらが「https://help.twitter.com/ja/using-twitter/twitter-trending-faqs」に飛びます。
そしてこのページの「トレンドにルールはありますか?」の項を見ていただきたいのですが、
このキャンペーン、Twitterのルールに違反してますよね?と言いたいだけです。
ミリオンライブ!シアターデイズ。大変楽しいゲームだと思います。
Twitterでそういった荒れたツイートに大抵ついてきたURLに
というものがありました。
開くと、票数だとか色々ゲーム内のデータ抜き出して使っているんですかね。
詳しくないのでよくわかりませんがあまりよろしくないのでは…と考えてしまいます。
こういったものを取り締まらないのも一つのゲームの運営としてなんかなあ…と思う一つの原因です。
やあ、俺だよ。
なんかもう、トレンド1位記念とか公式が工作しないと売れないの!!って暴露しているような醜態ですねw
そのわずかな試みさえ打ち消すレベルのしょうもなさ、低迷っぷりは憎くて憎くて仕方ない優秀な姉貴、シンデレラガールズの躍進をさらに助長させてくれるね。
んで?前回も闇しか生まなかった投票企画に?老害ASをぶっこんだ結果案の定荒れてますかwww
愉快だねえ〜〜
まあそんなわけでね、今回はそんな低迷まっしぐらなミリオンライブの未来予想図!いくつか考えて見ましたんでね、発表したいと思いま〜す!自称ミリマスぺーは目見開いてよーく見とくように
①ミリオンライブ消滅!お前らは一生俺たちのバックダンサーや!
6thライブ後、ハッチポッチ2開催。そこから765ASがどんどんミリシタを侵食していき、AS中心のイベント、新カードが増え始める。
ついにアニメ化と喜んだのもつかの間、蓋を開けてみればアニマスの続編、主人公はASで後ろを金魚の糞が如くついてくだけのミリオンズ。
そしてライブが常にハッチポッチ状態になり、最終的にミリオンスターズの個性もどんどん薄められてスクフェスのガシャで出るモブみたいな扱いになっていく。そして20周年ライブのメンツはAS、デレ、M、シャニになる。
これいいっすねえ〜ありそうっすねえ!
ミリマスペーのツラした声豚は自己主張だけは激しい癖にコンテンツにこれでも勝手くらいお金落とさないからね〜
君たちが老害老害言ってるAS担当の方がコンテンツに金落としてるよ。
AS組は死にかけのところにいい安息の地を見つけられて、君たちの大好きなミリオンは現実逃避したまま痛みもなく楽に死ねる。
最高じゃん?
次!
内容は、ASの世代交代、765からミリオンスターズへのアニマスシリーズお得意の感動ストーリー(笑)
ミリオンを残したい(行動を起こすとは言ってない。)自称ミリマスペー、ASにすがる老害
結果ミリシタが終わる、ASも活躍できる場がなくなって終わる。
さよなら〜
まあ①の派生版だけどより現実的な流れを入れるとこんな感じですね〜
何んんんんんもないwwww
6th以降何んもないwww
運営サイドは頑張るけど金がないからでかいインパクトを残せない。
豚どもも「アリガトウミリオンライブー」「セルラン!!セルラン!!」「マイリマシター」ばっかりで金を出さない。
結果鳴かず飛ばずで二度目の死を迎える。
流石にその瞬間だけは荒れる。でも何もしない、できない。
アニメ化できないのはアニメ化できる体力がないし、しても誰も見ないからであって
っていうか、しても遅すぎるわけで。
っていうかもうミリオンは何しても詰んでる、結局身内ノリ。
口は出しても金は出さないクソみたいなオタクどもを抱え込んだ時点で全て終わってた。
もう何もかも手遅れ。
デレに全てを任せればよかった。
これからもデレに比べられ、Mから疎まれ、ASには憎まれ、後輩シャニにすら抜かれ惨めな最期を迎えるのがオチな訳ですよ。
3年持つかな?どうかな?
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まあ界隈といってもミリオンライブとシンデレラガールズ間のいざこざについてですが。
結論から言うとホンッッットにくっっっっっだらねぇ!の一言に尽きます。もううんざりだ。
ミリ相手に何がなんでもマウントを取りたがる奴、ミリシタのアプデの度にデレを挑発する奴、声付いてる付いてねえと騒ぐ奴ら、マウントを取りたがるあまりセルランとしか鳴けない動物と化した奴ら、昔のアイマスしか理解を示さないでそれ以外を排除しようとする奴ら。
アイマスというコンテンツにおいて今一番不要なのは、自らを迷惑振り撒く害悪だと理解出来ていない自称Pの連中なんだよいい加減察しろよ。ホント出てってくれよ頼むから。
自分が楽しく外食してる時に騒いだり喧嘩したりしてる奴らがいれば迷惑だな〜静かにして欲しいな〜と感じるだろ?同じだよそれと。周りからすりゃ迷惑な客なんだよお前らは。
好きで夢中になる余りなんか色々と拗れた結果、その作品やらその周囲やらに黒い感情向けたくなるのは良くある話だし自分も経験あるから分かるけど、もっかい初心を思い出して作品と向き合えって。ただ好きなだけだった筈なんだから。
ワイは初期面子なら響、デレならクラリス、ミリなら静香が好きや。
CS版アイマスもデレステもミリシタも好きだし、好きなもの同士で語らうのも凄く充実出来て心から楽しめてる。
「ただ好きなだけ」がどれだけ素晴らしい事か、無理矢理にでも教えてやりたいくらいです!以上!
昨日の7周年イベを終えてとうとう我慢できなくてこんな陰キャがゲロを吐くところに自分も書いてしまった。
オタクのダブルスタンダードはもはや常識であるが、余りにもアイドルマスターシンデレラガールズのオタクはその傾向が酷すぎる。
ではどのようなところが酷いかを挙げていく。
1.レギュは守れとか言っておきながら守らない
アイマスのライブではUOの持ち込みは許可されている(割と他の大きいライブではNGな所が多いのにね)。また、「また周りのお客様のご迷惑となるような大声・奇声、公演の妨げとなる大きな音を鳴らす等の行為、両手を左右に激しく振る、腕を振り回す、上半身を反らすなどの過激な応援行為、過度なジャンプ行為も禁止させていただきます。(6thライブ注意事項)」とあるように周りの人に迷惑な行為は禁止事項として挙げられている。しかし毎年の様にライブではそのような禁止事項をしている人体がいたことをツイートして、周りの同情を買いたいのかリツイートをもらって承認欲求を満たしたいのかわからない人が多発している。(大声を上げることもNGなのだが演者のあいさつの後に叫ぶ人がたくさんいることについてはここではスルーする)
さて、昨日の周年イベントのレギュレーションを確認した人がどのくらいいたのであろうか。
「ペンライトやケミカルライト(サイリューム)をご使用の際は、まわりのお客様の鑑賞を妨げないようご配慮ください。ただし、著しくまぶしい高輝度タイプ(大閃光やウルトラオレンジ等)や改造サイリウム等、光が強く明るすぎる物、長すぎて危険と思われる物などのご使用はご遠慮ください。(CygamesFes2018注意事項)」とあるようにUOは今回のライブにおいては持ち込み禁止なのである。しかし、実際にUOを振っている人が何人もいたのが当日確認された。
2. 強制させたい人が多い
アイマス9thの「Rebelion」、今年の台湾公演などの「2nd Side」などペンライトの色をライブ会場の人が揃えることによって綺麗な光景を作ることができる。それ自体は素晴らしいことではあるが「〇〇の曲ではUOを折るな」「〇〇ではこの色を振れ!」などの事をいう人がデレマスでは特に多い。ライブ直前には「Trinity FieldでUOを追ってる人が前にいたら蹴る」と犯罪予告をしている人が複数見受けられとてもうんざりしてしまった。ライブになんのためにいっているのであろうか。アイドルを、演者を見に行っているのではないだろうか。周りのオタクを見に行っているのならばLVにでもいって映画館でオタクとじゃれあっていてほしい。折りたい色を折らせてほしいしもし周りに自分の意に反した色を振っている人がいたならばセンスないなって内心思っておけばいい。どうして周りに強制させたがるのだろうか。
直近で話題になったものだと「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」のサビである。自分の中では公式が悪いと思っているのだが、イベントで初披露されたときに(ミリシタの真似をしたんだろうけど)コールも一緒に入っていた。曲を聞きたい人からしたら大迷惑なんだけどそのコールをライブにまで取り入れたプロデューサーさんであった。前述の通りアイマスのライブは「また周りのお客様のご迷惑となるような大声・奇声、公演の妨げとなる大きな音を鳴らす等の行為、両手を左右に激しく振る、腕を振り回す、上半身を反らすなどの過激な応援行為、過度なジャンプ行為も禁止させていただきます。(6thライブ注意事項)」というレギュレーションがあるのだが、これは周りのお客様のご迷惑となる大声なのではないだろうか。曲がいいだけに残念だった。(そんなことをTwitterでいうとじゃあBDかって家で見てけなんて言われるんだろうけどね)
他にもセンスのないコールが多すぎてなんだかなあって思いました。何でもかんでもフワフワ言うのはやめにしませんか。
4. マナーの悪さ
知り合いから聞いた話では5thライブの物販の始発電車に閉まる直前に乗り込もうとした人がいい年した大人4人くらいに囲まれて色々怒鳴られた挙句電車の後ろ側に押し込まれていた(一般客も乗っている電車の中の話である)、また物販のために徹夜で待機している人も大勢いる。(ペナルティで一番後ろに回されるのだが)6thライブではただでさえ狭いドームの周りのところで点字ブロックを踏んで名刺交換をしている人がたくさん見受けらえた。ナゴヤドームの近くのイオンのフードコートでは法被やフルグラフィックなTシャツを着てフードコートを歩き回り、「飲食以外の使用はやめて下さい」と店員がアナウンスしているすぐ近くで大人が何も買わずスマホをいじったり話したりしていた。終演後ではそのイオンやナゴヤドームのゴミ箱にUOなどのゴミを溢れるほどに捨てていき、ゴミ箱の上に空のペットボトルを平気な顔をして立たせて捨てておく。これでどんな面をして「アイマスPはマナーが良い」なんて言えるのかその顔を拝んでみたい。
ここまでお見苦しい文章を読ませてしまって申し訳ないがそれでもシンデレラガールズから離れられない理由がある、それは「コンテンツの魅力」である。765ASや新規アイドル含め200人超のキャラクターを有するコンテンツは他には存在しないしアイドル同士の無限の組み合わせの絡みは飽きが来ない。その素晴らしいコンテンツの輝きをPが曇らせている今の現状に早く気づいてほしい。これを読んで悔しいと思う人がいるのならば直してほしい。私の願いはそれだけです。
そんな私が担当P界隈を離れるに至るまでの経緯をここに記す。
それに明確な始まりなんてなかった。気が付けば私は担当アイドルのことが好きになっていた。
しかし、彼女には声がついていなかった。総選挙では奮闘したが届かなかった。
TLでは祝福ムードだった。しかし、私の胸中は悔しさと彼女を舞台に立たせることができなかったことへの罪悪感と
悲しみで満ちていた。TLでは誰一人そんな風に考える人はいなかった。きっと、始まりはそこからなのだろう。
皆の気持ちとのズレを私は感じ始めていた。
総選挙が終わってまずしたのは、現状の分析だ。Twitterでの呟き傾向や、デレステやモバマスの動き。総選挙の結果を見て自分なりに分析した。
きっとこのままでは勝てない。今のやり方ではだめだ。これがまず最初に感じたことだ。
そこで私は勝つための作戦を考え、それを共有し、実際に実行した。まあ、ついてきてくれたのは担当P内の20%にすら満たなかったが。
そうして、何回か失敗を繰り返しながらも、少しではあるが結果を残すこともできた。
だが、それを快く思わない人物もいた。そういう人が私に対して、暴言を浴びせられた。
覚悟はしていたことだが、実際に言われるとショックで、何も考えることができなくなった。
それと同時に、何のために自分が必死に考えて戦っているのだろうと疑問に思う日が増えた。
そうして、ある日限界が来た。
そもそも、担当Pには勝とうという意思がなかったことに気づいたからだ。
どれだけ頑張ろうと、どれだけ思考を巡らせようと、担当Pに勝つ気がないのなら、
どれだけ優れた人間であっても、一人では何もできない。何もならない。
だから私は何もしなくなった。きっと、これはみんなからすればそのための免罪符に過ぎないのかもしれない。
いつかこのシンデレラガールズというコンテンツにも終焉が来る。
担当Pたちはそうやっていつまでも言い訳を続けながら終焉を迎えるのだろう。
私はもう諦めた。
良かったねー。
どんな可愛い子が来るか楽しみだね。
ぐらいの気持ちでいたんだけど、世の中はそうじゃないみたい。なんでもまだ声がついてないアイドルのPがモヤモヤしてるみたいね。
知ったこっちゃねえよ。
終わり。
味気ないからもうちょい書くけど
シンデレラガールズってもともとキャラをたくさん追加してたコンテンツなんじゃないの?
それを今更キャラ追加したら「俺の担当が陽の目を浴びなくなる!」って
新キャラ登場しようがなにしようが今後担当が陽の目を浴びる保証なんかないんだから、一緒でしょ。
それと
最近「俺の担当にいつ声がつくの?」って躍起になるやつ多すぎ。
このコンテンツに努力に見合ったそれなりの見返りを求めたら終わりだよ。
本当に180人以上もいていつか全員に声がつくとでも思ってんの?
先行きが見えないイライラを運営にぶつけるぐらいなら、さっさと他のコンテンツ行ったほうがいいよ。シャニマスやれシャニマス。
はじめに
ここでの男性向けジャンルは百合、女性向けジャンルはBLとして考えています。
ある女性向けジャンル界隈のフォロワーさんからこんなことを言われたことがある。
言われてみれば、確かにCPの呼称や表記で前後を意識したことは無い。
例としてアイドルマスターで考える。
天海春香と如月千早のカップリングは一般的に「はるちは」と表記される。
何故千早→春香を「ちははる」表記しないのかというと、単純に「は」が2連続して言いにくいからだろう。
その為、受け攻めが前後しても「はるちは」表記が殆どで、別段ちははるじゃねえか!との抗議の声も滅多に聴かない。
どうしても、絶対に、千早→春香であると表記したい人がするくらいだ。
例としてアイドルマスターsideMにおけるBL、天ケ瀬冬馬と伊集院北斗のカップリングを挙げる。
私はBLについての知識が浅いので、間違いがあれば指摘をして欲しい。
当然冬馬攻めの北斗受けであれば冬北、逆になれば北冬になる。
勿論シチュエーション違いによって微妙に異なる場合もあるだろうが、基本はこのはずだ。
また、地雷という概念が存在し、冬北しか認めない、私は北冬が受け入れられないという人もいる。
そのため、BLにおける表記は創作を作る人にも見る人にも重要だと言えるだろう。
pixiv大百科でアイドルマスターにおけるカップリング一覧を見てみる。
言い方は悪いが絶対数の少ないなカップリングであれば、二種類のパターンがあるが、それでもどちらかに偏っていることが多い。
反対にsideMにおけるカップリング一覧は基本的に二種類用意されている。
記事の有無に関わらず表記が存在し、そこにメジャーマイナーの概念は無い。
では何故BLでは表記にて受け攻めを表記しなければならず、百合では特別意識しなくてもいいのだろうか。
答えは単純で、「ペニス」の有無だろう。
「ペニス」は棒であり、「穴に入れるモノ」だ。
以前BLカプ論争で、ペニスを入れるほうが攻めで入れられるほうが受けだろうと熱弁されたことがある。
入れる側を受け表記にしてんじゃねえ紛らわしいんだよ、と。
これに関しては賛否あるのかもしれないが、自分はそういう解釈でいる。
これを男女で置き換えてみるとどうだろうか。
男が女にち●こを入れる。
ピューリッツアー賞で発見されたある生物を除けばあらゆる生物に該当する。
ではこれが逆になるとどうだろうか。
男が女に入れられる、ペニスバンドを使用したシチュエーションである。
これは特殊性癖、アブノーマルに分類され、必ず表記されている。
受け入れられない人からはグロ呼ばわりされる可能性もあるため、AVでもジャンル分けされている。
要するに入れる側と受け入れる側が同じ人でも、立場が入れ替わると別物になるのだ。
対して男性向けジャンル、女×女のカップリングではペニスが存在しない。
一応精神的に優位に立っている、もしくは積極的な立場を指して攻めと表現することもあるが、それも個々人の解釈に委ねられてしまう。
女×女でも入れるほうが存在する「ふたなり」というジャンルもあるが、そちらも前述のように特殊なジャンルに分類されるため、ここでは当てはまらないだろう。
以上が私の考察になる。
どの界隈にも様々な人がおり、私は違う考えだという人もいるだろうが、あくまで一つの考え方として見て貰えれば幸いだ。
男性向けジャンル、百合カプの表記はひらがなやカタカナが多い印象がある。
対して女性向けジャンル、BLカプの表記は漢字や検索避けの為の代替字、場合によっては絵文字を使用されることが多い印象がある。
https://anond.hatelabo.jp/20181111194704
デレマスに好印象を抱いてくれて嬉しい限りです。アイマスP冥利に尽きる。
私が認知している限りの事実とオススメを書き込んでみたいと思います。
待ってる間は基本周りの人と担当(推しキャラ)談義に花を咲かせてるか、もしくは名刺交換してます。
ただ、愛でる相手がどちらかというとアニメ・ゲームキャラなので、あまり積極的に声優の名前を叫んだりすることはないですね。
もちろん中の人もキャラと同じくらい大好きなので、ライブが始まれば名前叫ぶこともあるし、目と目が合った瞬間好きだと気付いたりもします。
ライブ開始前のBGMに対するコールもかなり昔からノリノリでやってたりします。
デレマスだと1stライブの頃から「わかるーわー!」とか言ってみんなで爆笑したりしてました。
提供の読み上げなんかもかなり新鮮だったのではないでしょうか。
あと、カレーメシが始まって何事かと思ったのは私たちも一緒です。
多々買わなければ生き残れない以上、担当のサイリウムを揃えるのは義務ですね。
ただ、正直なところそこまでキャラ別の色が浸透しているわけではなく、
属性(キュート=ピンク、クール=蒼、パッション=オレンジ)というイメージから、
この3色を基本にキャラ毎に色の変更が行われてるのが現状です。ゆえに初心者でも入りやすい。
一応その曲専用の色に変えるということもあります。その中でも、
・会場全体で一部分だけ色が変わっている(Twilight Sky)
・歌詞が進むたびにサイリウムの色を変えていく(花簪 HANAKANZASHI、小さな恋の密室事件)
・曲のタイミングを合わせて観客全員でウェーブ(Yes! Party Time!!)
なんかは結構特殊だし見てて楽しいかもと思います。是非とも味わって頂きたい。
おしい、二日目に来ていれば印象も変わっていたはず。
メルヘンデビュー!という曲がありまして、おそらく乃木坂ライブにも匹敵する怒号レベルのコールが巻き起こっていたと予想されます。
今回のライブの初日はコールメインの曲が少ないセトリでもあったので、そういった印象を抱いたのも仕方ない部分はあります。
それでも初っ端にやった「気持ちいいよね 一等賞!」、トロッコで披露された「凸凹スピードスター」なんかは今回のセトリの中でもぶっちぎりのコール曲です。
是非とも別の機会にライブに来てもらって、もっとコールが楽しい曲を味わっていただきたいですね。
オススメは以下の曲です。
・Orange Sapphire
・ハイファイ☆デイズ
・サマカニ!!
・Yes! Party Time!!
基本キャラ声で歌っているということも踏まえると、みんな確かな実力を持って歌っています。流石声優。
特にシンデレラガールズの声優には、アイマス以外でのライブ、ステージ経験ありの方が多いですし。
キャラクターとして歌っているということもあり、そもそもコンテンツそのものが音楽メインなので、
その辺のレッスンや教育はしっかりしてるんだろうなと思います。これはデレマスの前身であるアイマスからずっとそう。
コールに関しては最近は少なくなったなぁという印象です。昔の曲は割といろんな曲にコールが入ってます。(Never say never、輝く世界の魔法)
ただ、アイマス曲におけるコールはその曲に合うか合わないかで存在意義が問われることが多いです。
S(mile)ingという曲があるんですが、歌ってる大橋彩香さんの愛称の「はっしー!」コールが曲中にあるんですけども、賛否両論です。
それを踏まえると、歌の邪魔をしないようにしているという評価は正しいと思いますね。
いやいや、すげぇ重要デス。
特に6thは出演者全員衣装が違ったと思いますが、これはとても凄い事です。
そのキャラがゲームで着ていた衣装を再現して実際に着てライブに出演してます。
基本キャラ推しがメインのコンテンツなので、中の人のこと詳しくない人達もいるので、
中の人の恰好でどの人が担当キャラの人なのかすぐにわかります。
二宮飛鳥というキャラがいて、声優が青木志貴という人なんですが、
あまりにもキャラそのものに成り切り過ぎてて会場がざわつくレベルでした。
4thの時にも個別衣装を披露してましたが、衣装を着た青木志貴さんを見たコスプレイヤーが飛鳥のコスプレを諦めたという逸話は伝説です。
今までは普通に声優達が曲の感想や衣装について話したり、レッスンとかの話をしてくれるんですが、
時間の都合上か今回ばっさりカットされて、キャラクターなりきり演技風のMCパートになっていました。
私個人は特段気にならなかったですが、Twitterとかを見てると賛否両論でしたね。運営もいろいろと実験しているのだと思います。
みなまで言うな
流石に公演中にスマホ弄っていられる余裕なんて無し。そもそも公式で禁止されてますし。
全力でライブを楽しみたいので公演中に弄ることはまずないですね。あっても時間を確かめるくらい。
終わった後に周りの人達やTwitter、その他SNSで感動・興奮を共有するのもまた一つの楽しみだったりします。
ただ、暗い部分に触れるのであれば、
アイマスライブって何かしらの新情報の発表(CDの発売発表やアニメ化、コミック化、コラボ情報など)が必ず公演中に存在してて、
それを期待している人たちもかなり多いです。
その発表が済んだ途端スマホを弄りだす人は少量ですが存在しています。あまり良い事とはいえませんが。
はーい、私です。名もなき琴葉P(元)です。
私が書いた文章↓
https://anond.hatelabo.jp/20181016153548
おかげさまで多くの人に読んでいただいているようで何よりです。
多少なりとも賛同者もいるようで嬉しい限り
https://anond.hatelabo.jp/20181031160017
私の主義主張は最初の文章辿っていただければいいので改めては語りませんが、
ミリシタ感謝祭のあの雰囲気、新興宗教の集会そのものでしたねえ
「昔から決まってたもん!!種田氏は悪くない!!」とブヒブヒしょうもない言い訳をするクソ豚の声が聞こえてくるようですが
2月に復帰決定、4月に持ち歌でイベントかつセンターかつ上位報酬、6月末にミリシタ1周年で未来ちゃからミリシタの顔ポジションを奪取しておいてなおかつ今です。
いい加減目を覚ましましょう、身内で言い訳して慰め合うのはやめましょう。
ミリオンライブは声優ゴリ押し新興宗教です、声優以外の要素では他マスには勝てませんと自ら証明してるのです。
それどころか「琴葉!琴葉だよ!!会いたかったよね?課金!課金して!」と種田梨沙信者達に物乞いしてるんです。
その程度の価値しかなかったんです。だからたかが声優1人欠けたくらいで遅れを取った、デレどころかMにすら人気でも、メディア展開でも負けた。声優しか取り柄がなくて、声優しかアピールポイントがないから声豚に媚びて後手後手の対応して、本当は切り捨てたかった種田梨沙を渋々復活させたんです。復活させないと売れないから、クレームが怖いから。
散々キャラクターを足蹴にして無視しておいてクソ中途半端なタイミングで復活させたところで今更遅いですがね。
むしろこんなゴリ押しで田中琴葉という「アイドル」が好きでミリオンにはまり、そして去っていった人達を納得させようとしているのなら本当にタチが悪い。
あの4thの演出と同じです「とりあえず琴葉がここにいますアピールしとけばキモオタは涙流してお金落としてくれる。」というクソ運営の策略にまんまと引っかかってるだけです。所詮その程度の愛なんでしょう、紙切れよりペラッペラの「担当愛()」です。
本気で琴葉が好きだったPはもうすでにミリシタから身を引いています。
彼らは声優教の信者どもの価値観に疲れ、公式から、声豚から本来の琴葉の姿、自分が琴葉に向けてきた愛情の全てを否定されて心から傷ついています。私はこの事実を少しでも形に残したいからこの文章を書いた次第です。そうじゃないと琴葉が報われないから。
もうどんなにテコ入れしようがミリオンライブは沈みかけた泥舟です。もうアニメ化しようが、どことコラボしようが今より盛り上がることはないでしょう。
声がつかないその他大勢をモブとして切り捨てた声優ガールズ(笑)あ、違ったww シンデレラガールズには1週どころか10周以上も差をつけられ、SideMからも差をつけられ、いずれシャニマスにも負けるでしょう。
来年?数年後?にはミリシタサービス終了でろくに金も落とさなかった声豚どもがまた気持ち悪くブヒブヒ言いながら「ありがとう」と言っている事でしょう。あるいは死にかけのAS組の出番が集中し、老害AS担当から目の敵にされるでしょう。
まあミリシタは今がヤマなんで最後の祭りを楽しみたい人は楽しめばいいんじゃないですかね(笑)
この文章を含め、ミリシタの真実が多くの人に届くことを願っています。
まあ、事実から目を背けたい声豚どもは全力で封殺、無視するでしょうから無理矢理でも目に入れさせるだけなんですけどねwww
*追記
シャニマスにもいずれ負けると言いましたが、ツイッターのフォロワー数見てるともう既にシャニマスにすら負けてますねww
いい加減気付こうよ、ミリシタに、ミリオンライブに期待してるのは声豚と頭の弱い自称ミリオンペー(笑)だけってことさ。
何回も復刻やって、まーた荒れる事必至の投票企画?ネタ切れ感満載立ち回り下手くそ過ぎwww
延命治療繰り返す死にかけコンテンツにジャブジャブお金突っ込んでたのちいでちゅか〜〜〜〜〜〜www
とっくに沈んでる泥舟、気づかないのは中にあるやつだけw 身内ノリって哀れだねぇ。
ミリオンライブとかいう声優ゴリ押しコンテンツと化したアイマスのお荷物
とりあえずこういうタイトルにしとけばアイマス信者は釣られてくれるよね(笑)
アイドルマスターミリオンライブが誕生して5年、後継アプリである音ゲーもどきことミリシタが実装されて早一年、アイマスP(笑)の皆さま如何お過ごしでしょうか。
ミリ5th、詩花イベ、シアターブースト(笑)など、相変わらずやらかしを重ねてまともなファンは離れ、残るはアイマス信者とクソ害悪声豚ばかりとなり、同じアイマスの系譜であるデレやMのファンから名指しで批判されるまでになり、アニメ化なんて夢のまた夢、アイマスにおける不良債権としてかつてない盛り上がり(n回目)(笑)を見せるミリオンライブ。私もついこの間まで「田中琴葉担当です(キリッ」などと薄ら寒いセリフを吐き、スマホがクラッシュすればあっという間に吹き飛ぶ画像データに何十万と金をつぎ込んで「爆死芸」だの「これが担当の意地」だのというパチンカスもびっくりなクソ浪費を繰り返してきましたが、タイトルにもあるとおり私が5年もの歳月と年収数年分の金額をつぎ込んで愛してきた「田中琴葉」というキャラクターに対する運営や声豚どもの扱いを見て現実に引き戻され、すべてのアプリを消去、グッズの類も処分しました。ぺーらしい言葉を使えば「引退」ってやつです。
そして相変わらずやらかし事案を繰り返し、開き直りを続ける運営を前にようやく目が覚めたのか昨日まで「アイマス最高!ミリオンライブはこれから!」などとほざいてた友人たちも引退し、周年イベを過ぎてミリシタに飽きた声豚たちが次の餌場を求めて移動している今、ふと思ったわけです。
「ミリシタから入ったぺーはミリオンライブをアイドルをプロデュースするゲームと本気で勘違いしている人が大半なのではないか。」
それは可哀そうだ、何も知らないでこんなところにいたらあれよあれよという間に時間も金も吸い取られてしまう。
早くミリオンライブの真実を教えて上げてもっとまともなコンテンツに逃げたほうがいいと警鐘を鳴らさなければいけない。
というわけで今回はミリオンライブが如何に(色々な意味で)ひどいものであるかをミリシタから入った人間にもわかりやすい「田中琴葉の件」を通して伝えていきたいと思う。
まず、田中琴葉の件の概要を説明する前に声を大にして伝えておきたい。
ミリオンライブはとにもかくにも声優が命であり、声優の追っかけをしている声豚から金を搾り取るためにあると言っても過言ではない。
39プロジェクトだかなんだか知らんが、ミリオンライブに登場するアイドルはAS以外は全て声優を担ぐための神輿、いや、踏み台レベルかも知れない。
とにかく声優の都合で性格がブレブレ、キャラ崩壊など日常茶飯事、声優のためならなんとでもなる、最悪いなくてもいい存在としてしか見ていない。
あからさまな声優事務所の力関係が反映されたキャラクターの選抜、出番、セリフ、役回り、AS中心の物語を作るためのほぼ別人レベルのキャラ崩壊(可奈と志保は特に酷かった)
765の後輩という設定が完全に裏目に出ている。
そうでなくてもキャラクターの出番の格差や、キャラの作り込みの甘さ、ゲーム自体のつまらなさは同期のシンデレラガールズと比べても酷い物であり、声優ありきで作っているとしか思えない場面が多々あった。
ライブに足を運べば害悪、厄介、キチガイの声豚ばかり。誰もキャラクターに興味などなく、ペー独自の文化としてキャラグッズを身につけているが口を開けば出てくるのは声優の話ばかり。
ライブでもキャラ名ではなく声優名を呼んでクソコールやオタ芸で悦に浸る者がほとんどだ。
(アイマスPはどこにでも湧いてくる上に自分たちに都合の悪いことは隠蔽したり声高に叩く傾向にあるが「アイマス ライブ 厄介」で検索してみてほしい。某スクールアイドルのファンの方がよっぽどまともに見える行為がぼろぼろ出てくる)
そんな奴らが「田中琴葉」に何をしたか、これから話していこう。
きっかけは2016年9月1日、担当声優である種田梨沙が謎の病気により、活動休止を発表したことに始まる。
種田梨沙が参加していた他のコンテンツが次々に同氏の降板、代役の起用を発表する中、アイドルマスターは「種田梨沙の復帰を待つ。」という決断を下した。
当時私は愚かにも英断だと感じてしまった。琴葉の声を演じられるのは種田さんしかいない、いつかまた声が聞けることを信じてその日を静かに待とう、そう考えていた。
The@ter Activitiesの投票で決まっていた「普通の子」役を降板して可奈に譲ったことを皮切りに、運営は極力琴葉の話題を避けるようになった。
ラジオや各種広告ではもちろん、本家ゲームのイベントでも琴葉に対する言及が減ったどころか、カードにも登場する機会が減り始めた。
私はいささか疑問だった。声優さんの事情と琴葉は全く関係ないのに、声優さんがいなかろうが、声が変わろうがミリオンライブの世界観に全く関係ない。なぜそんな雰囲気になるのか。
漠然と疑問を持っていたが、それを口にすることはできなかった。
そして迎えた4thライブ、ミリオンスターズにおいて最大の目標であり、ひとつの終着点、武道館でのライブ、その3日目。
私は現地で参戦した。人生においてトップ3に入るレベルの胸糞悪い一日だった。
現地における名刺交換、私が名刺を差し出して「琴葉担当です」と名乗ると相手は必ず「あっ.....」と言って伏し目がちになった。
そして口々にこう言った。
「残念でしたね。」
「きっと琴葉も見てくれてますよ。」
「49人での武道館ですけど、楽しみましょう」
腸が煮えくり返るとはこのことを言うのだろう。危うく怒りで前が見えなくなりそうだった。殴り倒してやりたかった。
ふざけるな、いないのは種田梨沙であって琴葉ではない。なぜ事情も知らない、知る気もない奴にそのようなことを言われなければいけない?
比喩ではない、文字通りお通夜のような雰囲気の中上記のセリフをうわごとのようにつぶやくのみだ
担当名乗っている人間が「琴葉だってここに来てます。」「俺が連れてきてるから」「奇跡はあります」その一言すら言えないのか。
お前たちが見ているのは結局種田梨沙であって琴葉ではないじゃないか。
もう最早ライブどころではなかったが、チケットの金は払ってしまった。時間になれば武道館に入場し、会場を迎えていた。
案の定、まともに楽しむことができなかった。応援なんてとてもじゃないができない。
きっと何か、琴葉もここにいるという意思表示をパフォーマンスで示してくれるはずだ。そう信じていた。
だが、その期待は最悪の形で裏切られることになった。
初日は乙女ストーム、2日目はクレッシェンドブルーのFLOODING、圧倒的エモさを爆発させていた枠だった。
流れたのは「ジレるハートに火をつけて」琴葉がセンターを務める、灼熱少女の曲だった。
琴葉以外のメンバー4人が迫真の表情で歌う中、琴葉がいるはずのセンターはポッカリと空いていて、スポットライトだけが煌々と照らされていた。
ふざけるな、ふざけるな。
ジレハじゃなくたって他にもシメを飾る曲はいくらでもあるじゃないか。他に演出の仕方はいくらでもあるじゃないか。
なぜ敢えてそれを選んだ!?なぜそれを選んだ?
なぜ敢えて琴葉の不在を強調させるような曲、演出を選んだのか。
ここで私は悟った、気づいてしまった。
運営は種田梨沙の復活を待つつもりはない、田中琴葉というアイドルをミリオンライブから消し去るつもりだったのだ。
今だからこそ言えるが、もうすでにこの時点でグリマスの終了、ミリシタへの移行は確定していたと見られる。
だから運営はミリオンライブの展開についていけなくなった種田梨沙をグリマスの終了に伴って琴葉ごと切り捨てようとしていたのだ。
悪夢はなおも続いた。最後の挨拶で総合プロデューサーは「ミリオンライブは一歩一歩着実に前に進んでいきます。」という旨の発言をした。
手のひら返しというか、ダブルスタンダードというか。もう呆れて言葉も出なかった。
一歩一歩着実に前に進んでいくなら種田さんが復帰するのを待って100%の状態でリリースするのが筋ではないのか?
それとも歩みについていけない者は遠慮なく切り捨てるからついていくも降りるもお前次第だとでも言いたいのだろうか。
私はサイリウムを投げ捨て、最後のThank youを聞くことなく会場を後にした。
やってられないなんてものではない。あそこで最後のThank youのあの演出を見たところで冷める一方だったと思う。
とりあえずキャラ出しとけばお茶を濁せるとでも思ったのだろうか。
後述するが運営の対応は全てのメッセージが後手でちぐはぐ、声優種田梨沙や自分達に火の粉がかからないためのものであり、要するに自己保身だ。
田中琴葉というキャラクターや、琴葉本人を好きで追いかけてきたPやファンの気持ちをことごとく踏みにじるものだった。
いつだったか、引退したとあるPがちょうどこのブログだったか「アイマスは宗教である。」と言っていた。
まったくもってその通りである。下手すりゃ宗教よりタチが悪い。
あんなに堂々とアイドルの存在を否定しておいて、最後にちょろっとお涙ちょうだい演出をすれば大の大人が泣き喚きながら「ありがとう」「アイマス最高」と狂ったように連呼するのである。
あの演出を持って「琴葉はいた。」「4th最高だった。」と言っているペーは田中琴葉担当ではなく種田梨沙を信仰する信者であり、所詮種田梨沙しか見ていないにわか声豚である。
少し話がそれてしまった。
あのライブの後、私はあらゆる窓口でバンナムとグリーにクレームを入れた。
あれを肯定されては琴葉があまりにも浮かばれない。可哀想なんて言葉では表しきれない程に不憫だった。
だがいずれも返答が返ってきた事はなかった。
ミリシタに琴葉の存在は確認できない、グリマス終了時も琴葉のボイスだけ追加予定はなしとされた。
「田中琴葉は合流が遅れています。」などという取ってつけたような白々しい文章が踊っていた。
グリマスの方はともかく、4thの時点で3Dモデルを用意できたのならミリシタに実装するくらいわけもないはずだ。
「種田梨沙はいなくても田中琴葉はここにいる。」と主張するのなら、たとえ無言でもミリシタに琴葉のモデルだけでも実装し、メイン画面で歩き回ったり、劇場のメンバーと会話するモーションを用意することができたはずだ。
たとえ声がつかなくてもユニット曲で歌って踊る琴葉を見ていずれ戻ってくる種田梨沙に思いを馳せることができるならまだ前述の言葉にも説得力があった。
しかし、現実は劇場で琴葉の存在を確認することはできず、琴葉がここに居るという実感は皆無、そのくせTBなど中途半端なタイミングで中途半端に顔見せするから案の定ミリシタから入ったぺーは「誰?」状態だったわけだし、それどころか「こんな実装されてないキャラに参加権認めるのか」という不要なヘイトを貯めることになったわけだ。
そして、今年二月、どうも違和感のある中途半端なタイミングでようやく琴葉がミリシタに実装された。
完全に引退していたがようやく思いが届いた、これまでのことは水に流して改めてミリオンライブを始めよう。
そう呑気に思っていた私の心はすぐに打ち砕かれることになる。
あのさあ............
琴葉はずっと劇場にいたんだからお帰りもクソもねえよ!!バカか!!
ただ、本当に怖いのはここからだった。
どういったわけか、琴葉の存在がまるで悲劇のヒロインであるかのように扱われ始めたのだ。
そして運営はここぞとばかりに琴葉のことを猛プッシュし始めた。
まるで今までの遅れを取り戻すように。
思い出して欲しい、数行前の流れを
田中琴葉の存在を種田梨沙の不在を理由に否定したのはどこのどいつだ?
お前らじゃないか!!
反論があまりにも大きくて金になると嗅ぎつけたのか、復活した途端にこの扱い
信仰というのはここまでも人間を盲目にするのかともう、哀れみともつかぬ感情だけが胸を支配していた。
そして、私は本来であれは5thにも参加することなく、さっさとアイマスから足を洗うつもりだった。
でも、どういったわけか、ミリオンライブを昔布教してしまった後輩の声豚に無理やり連れられ、5th2日目を見させられた。
正直言って、まあ酷い、白々しい演出だった。
あれはミリオン5thという名の「種田梨沙お帰りライブ」だった。
白々しいセトリ、4thでは見られなかった景色を完全再現、琴葉はここにいるでしょ?完全復活したでしょ?嬉しいでしょ?ほら泣けよ
と言わんばかりのサムイ演出
それ以外は前日に徹夜で組んだのかと思えるレベルのテキトーっぷり
そんなことをするなら島原エレナにSTANDING ALIVEを歌わせてあげたほうがよっぽどよかった。
そしてそれに泣き崩れ、泣き喚くキモオタの群れを見て吐きそうになった。
もうやめてあげてくれ 田中琴葉がただただ可愛そうだ。
何もしていないのに、声を失ったから存在を否定され、忘れられ、かと思えば声優の都合で再び表舞台に引きずり出され
そして1周年迎えたら未来ちゃを差し置いてミリオンのセンターですか。
なんの努力もしないでセンターに持ち上げられてしまう琴葉の表情はきっと散々なものだろう。
それで持ち上げられたが故に何も知らない別のキモオタに叩かれ、デレと比べられ、見下され.....
こんなボロボロのセンターを見てもあなたは脳死で「アイマス最高」「ありがとうミリオンライブ」と唱え続けるのだろうか。
さて、話が長くなってしまったが、ここまで読んでくれたということは私の話に少しでも賛同する意思がある人か、俺を論破したくて仕方ないクソ気持ち悪いマウント取りオタクのどちらかだろう。
もうもはやキモオタにつける薬などない、正直声豚は死んでも治らないからもう何も言うまい。
奴らは反省も後悔もしない、さも当たり前のようにコンテンツを食い潰し、飽きたらまた次のコンテンツに移動するだけだ。
まぁシンデレラガールズ然り、SideMしかり、どこに行っても声優の都合でキャラクターの扱いが決まり、荒れていない場所を探す方が難しい現状を見る限り、もはやアイマスというコンテンツそのものが声優ゴリ押しコンテンツになってしまった今、大多数のアイマスペー(笑)に何を言っても無駄なのかもしれない。
でも、それでも、俺はやめねえからな。
俺の想いが少しでも多くのオタクに届くまで、ミリオンライブが、ひいてはアイマスが潰れるまで何度でも、形を変えてでも言い続けるからな。この真実を。
ミリオンライブと声豚どもを呪い殺すまでやめないからな。この文章を投稿し続けることを
ブルーナポレオンとかカナリアサマーとか「全員ボイス実装まであと一人」なユニットがあるわけだけど、
「なぜその一人が残ったのか」って考えると途端に壁の厚さとか想像して「あー……」みたいな気分になるよね。
どうも、元アイマスPです。
グッズの類が大量に残っていますが、まぁいずれ処分するでしょう。
今回このブログを書こうと思ったのは、私のとある胸糞悪い経験を吐き出しておきたかったのと、これを見たPさん、あるいはアイドルマスターに限らず、いわゆる課金系アプリゲームをプレイしてる全ての人に表題の内容を問いかけたいからです。
課金ゲームにおける「愛」は結局課金でしか測れないのか?という事
アイマス風の言い方をすれば
という事です。
事の発端は2年前、私がサークルの先輩からアイドルマスターを勧められた事に始まります。
私はどちらかというとオタク系コンテンツはそれなりに嗜んでいたのでアイマスもすぐにはまり、のめり込んでいきました。
アニマスから入り、劇場版で気になった後輩の子達を見てミリオンライブを始め、シンデレラガールズ、SideMと次々にどハマりしていきました。
改めて説明するまでもないと思いますが、アイマスにはゲームとライブがあります。ゲーム内のガシャを回し、イベントを走って担当のSRカードをゲットする。ライブで声優さんのパフォーマンスを見て感動して「アイマス最高」と唱える(笑)まぁそんな感じで各々楽しんでると思います。
コンテンツを応援するにはいろんな方法があります。ゲームに課金する、ライブに参加する、グッズを買う、二次創作をしてみる。
楽しみ方は本来人それぞれであり、それぞれがそれぞれの形で趣味を謳歌しています。
学生のアルバイトでは月々稼げる金額はどんなに頑張ってもたかが知れています。
どんなに頑張っても、社会人が月々稼げる金額になど到底及ばない事は想像に難くないでしょう。
アイマスを含めいわゆるソーシャルゲームには「天井」が設けられていることが多いです。
ガシャなどで「この金額までつぎ込めば必ず目当てのカードが手に入りますよ。」というボーダーラインだ。
ゲームにもよるがアイマスは大体ソシャゲの方は5万くらい、音ゲーアプリの方だと10万程度だろうか。
それ以上を稼ぎ出せたりお小遣いをもらっていたりと状況は様々だがこの金額を毎月叩き出せる人は全国でもそんなにいないだろう。
さらにイベントでランキング上位に到達するためにも上記レベルの課金はある程度必須と言っていい。
私は各コンテンツ(当時3つ)毎に「担当(他のコンテンツで言うところの「推し」)が複数人いた。
一人がイベントないしガシャで来たら5〜10万ぶっ飛ぶのである。
しかもそれが複数人いると言うことは数ヶ月に一回レベルでその出費、ましてやイベントが重なろうものなら倍プッシュである。
どんなにバイトを増やして掛け持ちしても追いつけるものではない。
そもそもバイトを増やしたら肝心の学業遊び就活諸々に支障が出る。
ライブなら事前に日程が設定されているのでそれに向けて貯金ができる。
ライブを通じて金銭面でも、気持ち的にも担当やコンテンツを応援できる。
そう思っていた。
だが、アイマスを布教してくれた先輩(仮にN氏としよう)は違った。
彼は社会人である。しかもどうやらそこそこ良い仕事をしていると見られる。
毎月のように一定数の金額を彼の担当のガシャやイベントに費やし、コンスタントに入賞していたところを見ると間違いない。
彼はいわゆる「ライブ勢」が大嫌いで、「声優のライブを見て何が面白いんだ」
「こいつらは声優オタとしては一流だがアイマスPとしては三流」
などと事あるごとにこき下ろしていた。
まぁ、いわゆる「在宅」というやつである。
彼はサークルのOBでオタク仲間の中の中心的な存在だったため、同期後輩もなかなか彼に意見する事は難しかった。
それを知ってか知らずか、彼はその集まりの中で二言目には「プロデューサーの流儀」を語りたがり、「コンテンツに課金できない奴は三流のにわか」という定説を偉そうに唱えていた。
私はミリオンライブが初めて触れたアイマスだったため、イベントの走り方など分からず、中途半端な課金額で爆死するということを繰り返していた。
といっても前述した通り、学生にとっての大金を定期的にぶち込めるなんて暴挙ができるわけがないので突然イベントが告知されて担当が上位報酬に来てさぁ走れと言われたって走れるわけがない。
突然の出費もある、月々のいろんな支払いがある。それを社会人と比べれば微々たるお金の中で工面してるのだ。趣味であるゲームに対する優先順位なんて、お察しである。
それでもなんとか工面したお金をつぎ込んだところで結果は散々たるものだった。それを知ったN先輩は事あるごとに
「お前の担当愛はその程度なのか?」
「中途半端な事しかできなくて担当に申し訳ないと思わないのか?」
「おい爆死野郎w」
とバカにしてきた。
自分は担当が本当に好きだったからそれなりに調べてるし、イベントも出来る限り追ってるし、二次創作を出してみたりもした。何よりライブは担当が出演すると分かれば必ずCDを積んだり、e+に殴りこんだり、最悪友達を頼ってでも必ず参加した。極力現地で。
そんな漠然とした疑問が胸の内を占めていた。
だが、所詮趣味だし、好きでやっている事だからと気に留めていなかった。
大学を卒業した私はサークルの追い出しコンパ(追いコン)に参加した。
1年生から4年生まで数十人という大規模な追いコンで、サークルで顔を合わせるけど名前は知らない後輩も数多くいた。
N先輩も参加していた。
追いコン事態は順調に進み、最後に4年生が一人ずつ挨拶をするときに事件は起きた。
自分の番になった時にN先輩が
「よっ!三流クソにわかP!」
「爆死野郎!」
と大声で叫んでいたのだ。
みんなに聞こえる声で
流石に私も堪忍袋の緒が切れた。
いくらなんでも後輩が何十人もいる前でそんなこと言わなくても良いじゃないか
その時は笑って流したが、後日、新歓のミーティングに顔を出していたN先輩に詰め寄り、あの時の発言の意味を説明し、訂正して欲しい。本気で恥ずかしかったんだからみんなの前で謝罪してほしいと訴えた。
すると、彼の隣にいた別の先輩(A先輩とする)が顔を真っ赤にして怒り、怒鳴り散らし始めたのだ。
彼の主張を要約すると以下の通りである。
・先輩に向かってその態度はなんだ。
・大勢の前で生意気な態度を取ったお前もNの事を貶めている。お前にNを断罪する資格などない。お互い様だ。
・そもそもアイマスにおいて何を持って担当とするかなんて人それぞれで明確な基準などない。お前の主義主張を押し付けるな。
私はとても惨めな気持ちになった。
私はただ、あの時の発言を取り消して欲しかっただけで、せめてみんなの前で謝って欲しかっただけなのに…
するとA先輩の怒りっぷりを見たN先輩はへらへらと笑いながらA先輩をなだめ、以下のような主張を始めた。
・酒の勢いで言っただけだ、気にするな。
・お前が○○(私の担当)をいかに愛してるのかはみんながよく知っている。
・なのにも関わらずイベントの走り方が下手くそだから私はそれをいじってるだけ
・自分は昔ライブ専門でゲームに全く金を落とさない同期に「お前はだから三流なんだ」と言われたことが本当に悔しかった。お前にそうなって欲しくないからああやって言ってあげてたんだ。
彼の口から、最後まで「後輩数十人の前で私の名誉を貶めた事に関する謝罪の言葉」はありませんでした。
これを期に私はアイマスから遠のきました。百年の恋も冷める瞬間とはこの事なのでしょう。
アイマスPは課金額で他人にマウントを取り合うような人間しかいないんだなぁ
こんなデータがクラッシュしたら吹っ飛ぶ画像にうん万円も賭けなきゃ担当名乗る資格がないのが、Pの常識なんだなと察してしまいました。
ここまでの話を聞いて
「増田が考えすぎ気にしすぎ。」と思う人が大半なのではないかと思います。
ですが、私がこの件について許せないのはそこだけではないのです。
そう、中の人である種田梨沙さんが昨年活動を休止されて、ミリシタでの実装が大幅に遅れた、あの田中琴葉です。
私は、声優さんの不在によって琴葉の存在がだんだん希薄になっていく事をずっと悩んでいました。
4th Liveでも現地で感じた「琴葉が置いていかれてるのではないかという不安」にずっと悩まされていました。(最後のThank youでそれが解消され、安心から大泣きしてしまいましたが笑)
ちょうど就職活動中だった事もあり、イベントになかなか課金ができず、どうすれば琴葉を応援できるのか、どうしたらミリシタから入ったPさんに琴葉がここにいると示すことができるのか、ずっと悩んで、苦しんで、精神をかなり病みましたがそれでも2月に琴葉がミリシタに実装されてやっとこれからなんだと思いました。
自分も就職が決まり、やっとこれから琴葉にたんまりお金を使ってあげられる、本気でプロデュースできると思っていました。
その思いを、悩み抜いた思いの全てを、N先輩はみんなの前で汚い足で踏みにじったのです。「課金額が少ない」「ゲームに投資してない」たったそれだけの理由で。
もう一度言いますが、わたしはライブを中心にお金を落としています。
でも、それ以外に一切お金をかけていないということではありません。そんなこと有り得ません。
グッズも買ってるしCDだって全て新品で揃えたし肝心のゲームにだって課金してます。
学生時代はイベント時に1,2万が限度でしたがそれでも担当が来たら必ず走って回すようにしてます。
それでも足りないのでしょうか。
担当が取れなかったらその時点でP失格なのでしょうか。
私はあの日大勢の前で3流にわかと罵られないといけなかったのでしょうか。
5thは一応参加しました、最高でした。
あんな辱めに公開処刑まで受けては大学の後輩や同期に顔向けできないからです。
いまだにガシャやイベントが来るたびにN先輩の言葉が、あの日の恥ずかしさ惨めさが胸をよぎって、まっすぐアイマスを愛することができないからです。
もうすでに周囲には引退を伝えました。
お前は何を言っているんだって内容です。思いついたこと書いてるだけの下書きの無い文なので誤字脱字のあり読み辛くなってると思います。ごめんなさい。前置きが長いです
アイマスと言えばと聞くとデレステ を連想する人がかなりいると思う。島村さんとかが歌って踊るリズムゲームだ。CM等の広告もバンバン出しているのでそういった所に詳しくなくても名前はだけは聞いたことあるって人も多いと思う。もちろんプレイヤー数も多くセルラン上位常連でこの前の3周年ではTwitterのトレンドがデレステ関連一色に染まった程だ。例えるならオタクのインスタグラムである。Twitterと連動した機能も多くあるのも話題になりやすい要因だろう。
話は変わってアイマスと言ってもいろんな派閥がある。上で述べたデレステ (シンデレラガールズ)の他にニコニコ全盛期の頃に大流行したアイドルマスター、イケメンがいっぱいいるsideM、楽曲数が多いミリオンライブ、最近リリースされたシャイニーカラーズなどなど。他にもDSとかKRとかあるけど今回はシンデレラとミリオンの話。
ミリオンライブにもシンデレラと同じようにリズムゲームがある。こちらはデレステに比べてまだ歴史が浅くプレイヤー数もデレステ程多くはない。プレイヤー層は30代の人が多い印象を個人的に持っている。もちろん10、20代のプレイヤーもいると思うし中にはデレステと兼任している人も少なくはないと思う。ここから本題。兼任について思うことがある。
プレイヤー数が多いのでTwitterでは頻繁にシンデレラのアイドルをアイコンに設定しているアカウントを見かける。そのアカウントのプロフィール欄を見る。するとシンデレラの担当は○○みたいなことが書いてある。まあアイコンに設定してるしな。わかる。ただその続きにミリオンの担当は○○って書いてあるのが引っかかる。そっちはアイコンにしないのって。そういうの見るとなんだかついででミリオンやってるように見えてしまう。超人気ゲームのデレステやってる俺様がセルラン下位の過疎過疎不人気ゲーやってやってるぞ。話題にしてやってるぞ。ありがたく思えよって言ってるように感じてしまう。デレステ最高!ミリオンはよく知らないけどなんとなくやってると捉えてしまう。勝手に捉えて腹立ててる。1つ前のイベントの上位報酬SR誰か言えるか?先月の復刻ガシャのピックアップSSR3人言えるか?アイドルの誕生日祝ったら貰えるアイテムの名前言えるか?事務員の出身地言えるか?言えないだろ。だってデレステ最高だもんな。デレステ最優先だもんな。ミリオンはついでだもんな。ミリオンとかどーでもいいもんな。ミリオンが先に出した技術をデレステが出したらスゲースゲーって持ち上げられてるのが何よりの証拠。ミリオンが先に出したの知らないもんな。なぜならついでだから。やる気ないなら担当とか名乗らなくてもいいのに。そいつに担当名乗られるアイドルが可哀想。そういうやつがミリオン話題にする時は無料10連ガシャの結果だけ。そんなにガシャ結果自慢したいなら一生ガシャシミュレータでもやってろばーーーーーーか
デレアニの何が大嫌いって「売れてる子だけ前に出せば良い」って言う常務に「いや全員で」って武内Pが返すじゃん?
(一回しか見てないから台詞やらなんやら記憶が曖昧で悪いんだけど)
これって放送中も声付きアイドルも声なしアイドルもまとめて全員でシンデレラガールズは進んでいくんだって希望のメタ的表現ってオタク達喜んどったじゃん?
でも十時が歌ってるステージの裏でくっちゃべってんのこの2人
十時のステージを見てないんだよね
担当アイドルのステージを舞台袖から見るような、そんなシーンがアニメで見たかったんだよね俺は
俺はね
モバゲー版アイドルマスターシンデレラガールズのアニメじゃなくてあれって運営のお気に入りアイドルカタログのアニメだったよね
シンデレラプロジェクトに選ばれたアイドル(担当)以外のステージをそもそも見てない武内Pに「全員大事にします」って言われてもいや結局担当アイドルじゃない女のステージは興味ない見てないじゃんって思った
綺麗事だなって思った
総選挙万年圏外のアイドルがサプボ貰ったりソロ貰ったりユニット曲貰ってる中、存在すら確認出来なかった
SideMのアニメも荒れてたけど生きてるのが確認出来るだけ羨ましい
こっちからしたら生きてるかすら確認出来なくて346プロって事務所に所属してるかも分からない状態にされた
存在がないって怖くない?
彼女が存在しなくてもシンデレラプロジェクトは進んでいくんだよ
彼女がいなくたっていいんだ、ってあの時初めてシンデレラガールズって怖いコンテンツなんだなって思った
デレステも配信された時声なし担当は初期実装すらされてなかった
アニメ=346=デレステの時期は、ツイッターとかで346プロ好きですって書いてるオタクの10割が敵に見えた
だってその346プロに所属してるのを確認出来ない時期が半年あったんだ
あの半年、346プロの世界では好きな女の子たちの何人かが存在しない世界が生まれてた
まとまりなくてごめん
とりあえずデレアニ大嫌いだよ
デレアニは名作って言える奴って、声ありPと背景に映ったりアイドルが生きてる事が確認出来た奴だけだよね
羨ましくて辛い
デレアニは大嫌いだよ
デレステも大嫌いになりそうだよ
コメント付けた人
だから「全員」って言っておいて十時は見てないの担当外(運営お気に入りアイドル以外)は興味ないって事じゃんってキレてるんだよ
そんなの全員じゃないじゃん
声付きオンリーPは喋んな阿保
いや、難しく考えすぎだろみんな。
声がついた奴は人気があって、つかなかった奴は人気なかったんだよ。
運営がチョイスして声がついた子もちょっといるが、まぁ微々たるもんだろ。
人気はオタ受けするキャラクターだったかどうか。それだけだろ。
なんか(モバゲーで)強SRが出たから人気が出たんだ!みたいにいう人もいるけど、それが反映されたのって第一回総選挙くらいじゃね?
十時・莉嘉・茜あたりはRが強かったからな。必須レベルだった。そら人気出るわ。
最近デレステが方針転換したのは、どっかのSSRで売上が想定ラインを超えなかったんだろうよ。
当たり前だが俺の好きな子と楓さん(名前出して申し訳ない)の稼ぎが同じだとは思わんからな。
サイゲは金持ってるから全員SSR実装出来んだろみたいなのも見たが、多分この方針転換が答えだろ。
言っとくが俺の好きな子はモバゲーで強SRバッチリ出てる上で人気ないからな。声もないし、まだデレステのSSRもない。
というかデレステでカードが2枚(特訓含め4枚)しかない。ここまで言うとバレそうだ。
でもあの世界が続かないとあの子の新しいカードは出てこねーんだよな。
だからボチボチやるよ。
まああんまり入れ込みすぎんなよってのが一番言いたいことかな。
気に入らなきゃ離れた方がいい。ほんとに。その方が精神衛生上間違いなく良い。
こないだのアイマス嫌いになれおじさんみたいになるともうメンタルズタボロだろ。
切り替えて、また新しいものにハマってくべき。