はてなキーワード: 視差とは
『チ。地球の運動について』ってマンファが流行ってると学生が言ってたので
内容を見たら、「地動説」が正しいって言ってて苦笑してしまったw
まず当時はティコ・ブラーエの観測データが無いので、当時のデータ量では、ケプラーの楕円軌道の法則を開発できず、地動説の場合天動説よりずれが大きくなるんだわ
また、当時の光学技術では地動説の根拠である「年周視差」や「年周光行差」を発見できないので、そもそも地動説の根拠がそもそもないんだわ
あと、天動説の場合天体の軌道がぐるぐる回って異常な感じで描写されてたけど
当時の物理学の通説の渦動説では物体は全てあんな感じにエーテルによりグルグル回って移動するって考えられてたからむしろ当時では普通の考えなんだわ
当時の科学技術を考えれば、「地動説が正しい」って言うのはそもそも「STAP細胞はあります!」とか言ってるようなもんなんだよね
当時の状況も考えずに現代の知識を持って過去の行動をバカにするのは私たち学者の間では「事後孔明」ってむっちゃバカにされるんですよ
(36女天文学者)
あぁーーピノコニー楽しみすぎるんじゃぁーー
花火ちゃん立ち絵ではなんとも思ってなかったけど動いてニヤッとするの見たら惚れたわ
甘雨みたいな恭順ボイスではないだろうし、グリッドマンの新条アカネ的な感じかね?
なんか崩壊3rdのセントソルトスノーで見たようなギミックだな
視差を利用するのは金リンゴのフィッシュル城でやったような感じかね
しかし夢追い人って……まもなく始まる3rd第二部の主人公の肩書が夢追い人なのと共時性を感じるな
もしかして1.5部ラストで出てきた謎の女って「調和」の関係者だったりするんかね
「記憶」と関わりありそうななのか似の女もヴェルトとキャロルの出航時にチラ見えしてたし
どこでどう繋がっていくのか見えそうで見えないわ
何年越しでやるつもりなんだミホヨ
ぴょんぴょんぴょん!
私をつかまえて!
あのさ、
慌てん坊のサンタクロースさんが
今年の年賀状受付の日付の前に年賀状をもうポスト投函してしまって、
本当に慌てん坊さんなんだから!
そんなわけで年末干した干し柿をまさに文字通りの柿入れ時で忙しいんだけど
一応にまとまったお休みがあるであろうと期待すべく
私一回アクアシティお台場ノイタミナショップに行ってみたいんだけど、
きっと人多そうよね?
年末年始と言えども東京の人とでの多さは予想が付かないしきっとお台場神社の人の多さは中継先として有名だから
何かしらの洗礼を受けるはずよ。
お台場年末年始そんな人多くないよ!って情報持ってる増田の人がいたら教えて欲しいわ。
東京行くつっても
いや行くことを億劫としているのではなく、
半端ない東京の人出の波に飲み込まれたくない懸念の年末年始なのよ。
たぶん
みんながみんな東京って怖ーいって実は思っているけど、
案外ぱっと見では黙っていたらどこからか来たのか分からない人だらけなので
すんとした出で立ちのお利口そうな顔をしていたら
東京に溶け込めるかも知れないわよね。
でもさ、
これ私出掛けられないんじゃない?
スプラトゥーン3で年末年始のお出掛け足止めされるのもどうかなと思うけど、
お台場行ってみたいなぁーって。
正直思うわ。
1回以前何の用事か忘れちゃったけど
中国のお友だちの満ちゃんと一緒に行ってお台場行ったことがあるんだけど
その時はあんまり人多くなイメージなく普通にブラブラしていたんだけど、
年末年始の時期とはきっと事情が違いすぎまくりまくりすてぃーよね。
行ってみたものの、
お台場に近寄れなかったんじゃ悲しいじゃない、
それに日比谷をベースにしてそこから移動ってなると電車で行けんの?って不安にも駆られるわ。
まったくと言っていいほど
東京の年末年始の人出の多さの数の賑わいの盛り上がりの渋谷の交差点レヴェルなのか
一か八かで行くわけ?どうしようって思うし、
久しぶりにお出掛けしたいってのもあるわよね。
東京なんてデフォルトでどこも人出が多いよなら仕方の無いことだけど、
多分このまま年末年始大人げもなく大人しく家にいたらスプラトゥーン3と銭湯で埋まってしまいそうよ。
行くかどうか迷うか迷うわね~。
それまでに考えておくわ。
うふふ。
いたって通常通りの年末年始前の装いだわ。
手抜きも良いところ寒さよろしく温かく飲む緑茶ホッツが温かくて美味しいわ。
本格的に冬到来って感じの冬が来たわね。
心底冷えるわ。
みんなも気を付けて。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日は忙しいので、
手早く話したいと思うのよね。
久しぶりに映画観てきたわよ!
というか日中の映画代が1900円とかいつの間に高くなってたの?って
私はいつもレイトショーの夜の時間のレイトショーでしか見てなかった久しさがあったので、
午前中一発目の上映会に行ってきたら
まあそれはそれで、
半日自由時間があるから有意義に使えるレイトショーと違っていいなって思ったのよ。
なるほどねーって
何がなるほどかよく分からないけど
ヒントというか。
まあピントきたらいいわね。
教派ではこの辺で
アミーガ!
うふふ。
しっかり食べておくわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
腰パワー全快ではないので、
やっぱり大人しくすごしたいこの連休のゴールデンウィークになりそうよ。
腰がピキピキして
と思いつつも事務所で片付けごとをしつつ
なにか料理というか、
そういうの煮たいわ。
あれってもうタマネギで味決まると言っても言いすぎの過言ではないので
ある程度煮込めば
ブイヨンで味キメてくれるので
どうやったって美味しくなるのよ。
そう焦がさなければね。
なんか焦げた味がするな!って思ってたら鍋底が焦げ付いていたわ。
ってそんな反省点があった手前
次回は焦がさずに上手に煮たいのよね。
こんなにまとまった時間があるのも珍しいことだし、
うふふ。
てーかこんな時間だわもう。
レモン炭酸に追いレモンプラス果汁グレープフルーツマジ搾りのやつ
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
増田がそう思うのは、僕らがこの世界を3次元ユークリッド空間と認識しているからだろうね。
実は両目に映っているのは2次元の画像なのだけれども、その視差を利用して3次元であると認識しているらしい。
僕らの脳はずいぶん高度なことをやっているのだ。
ところで、どうやらこの世界は少なくとも特殊相対論においては 空間3次元+時間1次元 の4次元空間(ミンコフスキー空間)だということがわかっている。(量子化された一般相対論によるともっと高次元のようだけれどもここでは置いておく)
それなのに僕らはガリレイ変換を自然だと考え、ローレンツ変換を不思議に思う。(電車から外を見て、木が動いていると感じる人はいないだろう。一方でローレンツ収縮を僕らは不思議に感じる)
これはどういうことだろうか?
産まれてから爆発的に増えたニューロンはあるときから急激に減りはじめ、5歳くらいで落ち着くそうだ。
幼児期に聞き分けられた r の音が、日本人はある年齢になると聞き取れなくなることで有名だね。
動物を使った実験で、産まれてすぐの赤ちゃんに目隠しをしていると永遠に視力が失われることが知られている。
人間を使った実験はないが、幼児に眼帯をしているとやはり視力が失われることが知られている(ただし、その後のトレーニングで回復可能)
(3Dテレビは5歳以下の幼児には見せないでというのはこの辺りに起因する)
もしかしたら、僕らがこの世界を4次元ミンコフスキー空間と知覚出来ないのは