はてなキーワード: FLASHとは
ついにiPadに愛想がつきた。ちなみに今使ってるのはiPad 2。もう3年になる。
不満点は以下の4点
・たまにもっさり
まぁ、これは古い機種だし、仕方ないかなと思ってる。
いくらこれからはHTML 5だと叫んだところで、どうしてもFlashを使ってるサイトにあたることは多い。
面白くないだけならあきらめるが、必要な情報が得られないのは困る。
・物理キーボード欲しい
Bluetoothキーボード買えばいいんだけど、型遅れのiPadの為に買うのももったいない気がして…。
たとえばtwitterで流れてきたブログを読んで、はてブのコメントを読みたいとき、
safariで開き直してからブックマークアプレットを使うことになる。
androidのように共有メニューに追加できれば、かなり便利になると思うのだが。
第一候補はSurface 2。
実機をまだ触れていないのだけれど、どうやら上記3点は解決しているらしい。ただ気になる点も。
・MS嫌い。
・USB充電ができない。
・SIMカードで通信ができない。
ほかの適当なAndroidタブレット(or Win8タブレット)+Bluetoothキーボードにするか…迷うところだ。
おすすめあれば教えてください。
動的言語は使わない。
動的本をすべて捨てる(人の手に渡るような捨て方はしない ちり紙交換がよい)
動的DBは使わない。リレーションのない動的DBは使わない(mongoDBやNoSQL系)
動的オープンを紹介してくるメデイアのステマに気づき騙されない
Silerが勧めてくる技術は独立できない技術だからやらない 関わらない
職務経歴書に黒歴史(PHP Java JavaScript Ruby RoR Html5)を書かない
PHP Java JavaScript Ruby RoR Html5の仕事は請け負わない
C# Objctive-cだけ使う
VisualStudio Xcodeだけ使う
VisualStudio Xcodeを機能をフル活用する
WindowsServerを使う
デザパタを覚える
コミュニケーションはOffice 365 redMine,イラレGit Svnを使う
動的言語をこれ以上広げるな 罪を重ねるな 脆弱性をばら撒くな トラブルを撒くな
セキュリティに問題のある動的言語はどこにいってもトラブルになる
原発のシステムにRuby,RoR,PHP,JavaScriptを使いたいと思うか?Silerはなら提案してくるだろう儲かるから
使えば必ず原発はハックされる
C# ASP.netは2007年頃から海外では大流行だった 一方日本のメディアは盛んにLAMP!LAMP!RoR!RoR!煽っていた
C#(静的言語)は14年前のソースが今でも使うことができる。VisualStudioにはソースを自動バージョンアップ機能があり書き換えてくれる。 コードが負債にならない コンパイル時バグがわかる DLLのバージョンをチェックしてくれる ブレイクポイント リモートデバッグ
動的言語・オープン系は 手作業で直す どこにバグあるか実行しないとわからない 脆弱性が出るたび バージョンアップ、機能追加のたびに修正することになる リファクタが使えない 負債言語
この数字を見て動的言語関係者はびっくりしているだろう。 14年前のPHPソース 使えると思うか?関係者は首を横に振るだろう。時間と人手をかけて改修すれば使えるかもしれない(多くの場合作り直したほうが安上がりという結論になると思うが) 脆弱性や仕様変更がたくさん埋まっているソースだ 修正には手間と時間と予算がかかる
C#なら一瞬で最新の.netフレームワークのバージョンに書き換えてくれる。エラーや警告の表示も一緒に出力されるから手直しが簡単
PHPを捨てたほういい理由
今はRoRのステマが醜くそれに騙されて使ってしまった人がいるが、今後、仕様変更やバグ、脆弱性は出続け、そのたびに全ソースを検索し手動で手直しをしなければならなくなる それは新しいことをやっている時に起こるだろうし、今やっている新しいことが負債に変わる。作れば作るほど負債が増え、前に進むことができなくなる言語 それが動的言語 メンテナンスが常に必要でほっとけばハックされる。保守や改修に人が多く必要で中間業者は儲かるのでメディアや無料育成を通して広めてくる 煽っておいて自己責任の国 日本
静的言語のサーバーサイドで何がいいかというと 自分は C# Asp.net(asmx or webApi) Ado.net 接続 & 非接続のDataSet 管理.exeアプリ(C# WinForms)をお勧めする やり方
もうお分かりいただけただろうか?動的言語とはSilerが定期的に仕事を得るために広めたガラクタ言語だったということを この言語をいつまでも高い稼働の保守作業が必要だ。機能追加、言語の仕様変更、脆弱性を修正するのにお金も時間もかかる Silerはパンク屋だったのだ。 メーカー製の静的言語を使えばここまで時間も手間もかからなかった。
これ以上元請けはSilerが言われるがままにガラクタ言語を導入しないほうがいいだろう。技術者はSilerが無料で教育してくれるからといってガラクタ言語を学ぶのはやめたほうがいい。(洗脳されて信者になるな) 特に技術者はこの言語をマスターしたからといって独立はできない。なぜなら、5人以上のプログラマーが働いてやっと出来上がるものがほとんどだ。手間がかかるということは自分が一番よくわかっているはずだ。言語とともに使い捨てられる運命にあるのだ。IT経営者やSilerはその方が都合がいい。こき使ってやめられても独立できないのだから。雇ってはこき使って使い捨てる。まさにIT版のねずみ講 上のしか儲からないようになっている。 それに加えて酷いピンハネ。100万で売って7割以上搾取 一人送れば70万円入る世界だ。Silerにとって開発現場は炎上すればするだけよい。言語は脆弱性があればあるほどいい、システムが手間が掛かるなら掛かるほどいい その分人を送り込めるからだ。その辺にいる素人を適当に教育して3年開発の下駄はかせて送り、現場を炎上させて新たに人を送り込んで利益を得ている。
#1 PHPで改修しようにも簡単には改修できなくて、その間にハックされ情報が流出すること結構あるようだ @WikiはPHP
#2 2013年 Javaフレームワーク Strutsのサポートが終了した こういうフレームワークをメデイアで煽っておいて最後は自己責任される。オープン言語はやってはいけない
#3 これはどの業界にも言える事だが、気合い、根性の気合馬鹿から組織を乗っ取られないようにするにはどうすればいいか考えないといけない。コミュニケーションで社員を懐柔し組織を乗っ取った筋肉馬鹿は面倒なことを気合い根性で乗り切ろうするから失敗する。日本はそのしわ寄せがまず下くるから会社が壊れる。脳筋バカは最後まで居残る。(○ーイズ、○ルマー、○ニー、旧日本軍、ジオン軍)タバコ室や残業は特定の社員を仲良くさせるからだめなんだろう 履歴書の項目が少ないのも問題なんだろう 理系か体育会系,血液型,さう脳とか履歴書は書く項目が少なすぎる
#5 仕事の最終目的はコミュニケーションではない コミュニケーションするコストが高いといつのまにかそれが目的に置き換わってしまう事がある。コミュニケーションの得意な奴が本当に優秀な人をさしおえて前にでてくることだってある。Office 365やRedMineイラレSVNなどでコミュニケーションコストを下げることで優秀な人が大声を張り上げなくても力を発揮できる環境を作るべきだ
#6 事務仕事のツール化、自動化、ロボット化、コミュニケーションコストを低くするツールの導入で、声が大きい人や事務だけ得意な人が権力を握ることを防ぐ事が出来る
#9思えばSiler業界は自分たちが儲かりがたいためにガラクタ言語(Java,PHP,RoR,Ruby,Js,Html5,Flash)に人材を誘導しすぎた。出来損ない言語の非効率な生産性と保守作業は社会の進化が遅れ世界とのソフト技術に差がついてしまった。人材も非効率的なスキルしか身に付かなかった。それしかやらせてもらえなかった。
しょーもない言語は社会の発展を止め、技術者を路頭に迷せた。有益な言語を一つだけ覚えさせ、いろんな業界で使い回した方が業界的にも技術者的にも幸せになれたのではないか?
C#はロボットや組み込み機器,医療機器,WEB,スマートフォン,ゲーム,CG デスクトップアプリ,業務用ツール 様々なところで使う事ができるのだ。
特にロボットはMocrosoft Robotics StudioというVisualStudioのロボット版の開発環境が2006年頃から出ており、ロボット産業を発展させることだってできたのだ。(そのころのIT業界はJavaとLampが主)
続き
C# Objctive-cだけ使う
VisualStudio Xcodeだけ使う
VisualStudio Xcodeを機能をフル活用する
WindowsServerを使う
デザパタを覚える
コミュニケーションはredMine,イラレGit Svnを使う
動的言語は使わない。
動的本をすべて捨てる(人の手に渡るような捨て方はしない ちり紙交換がよい)
動的DBは使わない。リレーションのない動的DBは使わない(mongoDBやNoSQL系)
動的オープンを紹介してくるメデイアのステマに気づき騙されない
Silerが勧めてくる技術は独立できない技術だからやらない 関わらない
職務経歴書に黒歴史(PHP Java JavaScript Ruby RoR Html5)を書かない
PHP Java JavaScript Ruby RoR Html5の仕事は請け負わない
動的言語をこれ以上広げるな 罪を重ねるな 脆弱性をばら撒くな トラブルを撒くな
セキュリティに問題のある動的言語はどこにいってもトラブルになる
原発のシステムにRuby,PHP,JavaScriptを使いたいと思うか?Silerはなら提案してくるだろう儲かるから
使えば必ず原発はハックされる
C# ASP.netは2007年頃から海外では大流行だった 一方日本のメディアは盛んにLAMP!LAMP!RoR!RoR!煽っていた
C#(静的言語)は14年前のソースが今でも使うことができる。VisualStudioにはソースを自動バージョンアップ機能があり書き換えてくれる。 コードが負債にならない コンパイル時バグがわかる DLLのバージョンをチェックしてくれる ブレイクポイント リモートデバッグ
動的言語・オープン系は 手作業で直す どこにバグあるか実行しないとわからない 脆弱性が出るたび バージョンアップ、機能追加のたびに修正することになる リファクタが使えない 負債言語
この数字を見て動的言語関係者はびっくりしているだろう。 14年前のPHPソース 使えると思うか?関係者は首を横に振るだろう。時間と人手をかけて改修すれば使えるかもしれない(多くの場合作り直したほうが安上がりという結論になると思うが) 脆弱性や仕様変更がたくさん埋まっているソースだ 修正には手間と時間と予算がかかる
C#なら一瞬で最新の.netフレームワークのバージョンに書き換えてくれる。エラーや警告の表示も一緒に出力されるから手直しが簡単
&blanklink(PHPを捨てたほういい理由){http://www.slideshare.net/neuecc/c-22979400?v=qf2&b=&from_search=42}
今はRoRのステマが醜くそれに騙されて使ってしまった人がいるが、今後、仕様変更やバグ、脆弱性は出続け、そのたびに全ソースを検索し手動で手直しをしなければならなくなる それは新しいことをやっている時に起こるだろうし、今やっている新しいことが負債に変わる。作れば作るほど負債が増え、前に進むことができなくなる言語 それが動的言語 メンテナンスが常に必要でほっとけばハックされる。保守や改修に人が多く必要で中間業者は儲かるのでメディアや無料育成を通して広めてくる 煽っておいて自己責任の国 日本
静的言語のサーバーサイドで何がいいかというと 自分は C# Asp.net(asmx or webApi) Ado.net 接続 & 非接続のDataSet 管理.exeアプリ(C# WinForms)をお勧めする やり方
もうお分かりいただけただろうか?動的言語とはSilerが定期的に仕事を得るために広めたガラクタ言語だったということを この言語をいつまでも高い稼働の保守作業が必要だ。機能追加、言語の仕様変更、脆弱性を修正するのにお金も時間もかかる Silerはパンク屋だったのだ。 メーカー製の静的言語を使えばここまで時間も手間もかからなかった。
これ以上元請けはSilerが言われるがままにガラクタ言語を導入しないほうがいいだろう。技術者はSilerが無料で教育してくれるからといってガラクタ言語を学ぶのはやめたほうがいい。(洗脳されて信者になるな) 特に技術者はこの言語をマスターしたからといって独立はできない。なぜなら、5人以上のプログラマーが働いてやっと出来上がるものがほとんどだ。手間がかかるということは自分が一番よくわかっているはずだ。言語とともに使い捨てられる運命にあるのだ。IT経営者やSilerはその方が都合がいい。こき使ってやめられても独立できないのだから。雇ってはこき使って使い捨てる。それに加えて酷いピンハネ。100万で売って7割以上搾取 一人送れば70万円入る世界だ。まさにIT版のねずみ講 上のしか儲からないようになっている。Silerにとって開発現場は炎上すればするだけよい。言語は脆弱性があればあるほどいい、システムが手間が掛かるなら掛かるほどいい その分人を送り込めるからだ。その辺にいる素人を適当に教育して3年開発の下駄はかせて送り、現場を炎上させて新たに人を送り込んで利益を得ている。
#1 PHPで改修しようにも簡単には改修できなくて、その間にハックされ情報が流出すること結構あるようだ @WikiはPHP
#2 2013年 Javaフレームワーク Strutsのサポートが終了した こういうフレームワークをメデイアで煽っておいて最後は自己責任される。オープン言語はやってはいけない
#3 これはどの業界にも言える事だが、気合い、根性の気合馬鹿から組織を乗っ取られないようにするにはどうすればいいか考えないといけない。コミュニケーションで社員を懐柔し組織を乗っ取った筋肉馬鹿は面倒なことを気合い根性で乗り切ろうするから失敗する。日本はそのしわ寄せがまず下くるから会社が壊れる。脳筋バカは最後まで居残る。(○ーイズ、○ルマー、○ニー、旧日本軍)タバコ室や残業は特定の社員を仲良くさせるからだめなんだろう 履歴書の項目が少ないのも問題なんだろう 理系か体育会系,血液型,さう脳とか履歴書は書く項目が少なすぎる
#5 仕事の最終目的はコミュニケーションではない コミュニケーションするコストが高いといつのまにかそれが目的に置き換わってしまう事がある。コミュニケーションの得意な奴が本当に優秀な人をさしおえて前にでてくることだってある。 RedMineイラレSVNなどでコミュニケーションコストを下げることで優秀な人が大声を張り上げなくても力を発揮できる環境を作るべきだ
#6 事務仕事のツール化、自動化、ロボット化、コミュニケーションコストを低くするツールの導入で、声が大きい人や事務だけ得意な人が権力を握ることを防ぐ事が出来る
#7思えばSiler業界は自分たちが儲かりがたいためにガラクタ言語(Java,PHP,RoR,Ruby,Js,Html5,Flash)に人材を誘導しすぎた。出来損ない言語の非効率な生産性と保守作業をしている間に社会の進化が遅れ世界とのソフト技術に差がついてしまった。人材も非効率的なスキルしか身に付かなかったしそれしかやらせてもらえなかった。
しょーもない言語を技術者に学ばせて社会の発展を止め、技術者を路頭に迷よわすよりも、有益な言語を一つだけ覚えさせ、いろんな業界で使い回した方が業界的にも技術者的にも幸せになれたはずだ
C#はロボットや組み込み機器,医療機器,WEB,スマートフォン,ゲーム,CG デスクトップアプリ,業務用ツール 様々なところで使う事ができるのだ。
特にロボットはMocrosoft Robotics StudioというVisualStudioのロボット版の開発環境が2006年頃から出ており、ロボット産業を発展させることだってできたのだ。(そのころのIT業界はJavaとLampが主)
http://gigazine.net/news/20121231-kiva-system/
それを開発している会社の採用情報 採用言語はC++ C# Java
http://www.kivasystems.com/careers-at-kiva/
PHP RoR JS Rubyなんてどこにも書いていない 数年もすれば仕様が変りバグや脆弱性を出す危ない言語だとわかっているのだろう こんな危ない言語は使ってはいけない
Mocrosoft Robotics Studio
http://www.saturn.dti.ne.jp/npaka/robotics/index.html
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=29081
続きはWEBで
私自身はフィルムカメラを所有したことはなくデジカメ一本だったが、大学時代の研究室では毎日のようにフィルムの現像をしたりしていたので、興味深く拝見した。
フィルム写真の様々な要因が絡んだ衰退っぷりが、大筋では光記録メディア(CD・DVD・BD)が現在たどっている軌跡とかぶり、時代の趨勢とはいえ、光記録メディアもいずれ同じように衰退していくのであろうと感じた(コダックや富士フィルムのようなフィルム写真メーカは光記録メディアメーカでもあった)。
記録メディアというと、テープ、磁気ディスク(フロッピーディスク)、光ディスク(CD・DVD・BD)、光磁気ディスク(MD・MO)、HDD、FLASHメモリなどがあげられる。
現在ではHDDとFLASHメモリが圧倒的で、そのほかはニッチな市場を残し衰退しているか衰退しつつある。
光記録メディアは、1980年代に普及を始めたCDを皮切りに、音楽、映像のみならずあらゆるデジタルデータの保存場所としてそれなりの地位を得ていた。
それに加え、CD-RやDVD-Rの登場で、録音・録画の受け皿としてテープメディアを置き換えていった。
そして満を持して登場したBlu-ray Disc(BD)であったが、CDやDVDのように成功しているとは言い難い。
DVD-Rも全世界で年間十億枚単位で売れているものの減少率は20%を超え、BD-Rに至っては普及しているのは日本だけという状態であり、書き込み型の光記録メディアは近い将来ほとんど見かけなくなるであろう。
このように急速にしぼみつつある光記録メディア市場を象徴する出来事としては、業界団体である日本記録メディア工業会2013年3月末に解散したことである。
建前上は「目的が達成された」ための解散であるが、実際は光記録メディアの関連企業が主な会員を占めていたため、光記録メディアの市場縮小で業界団体を維持できなくなったというのが実情であろう。
このような光記録メディアの衰退を招いた原因は多々あるが、私が主因と考えているのは以下の4つ。
・BDとHD-DVDの規格争いとBDの勝利と映像圧縮技術の進歩
それぞれ背景を見ていく。
4つの主因としたが、実際はこれが主因と言ってよく、他はすべて副因にすぎない。
記録メディアはあくまでもデータやコンテンツの箱に過ぎず、はっきり言って何でもよい。
記録メディアの要件としては、データを書き換えるか否か、読み書きの頻度と速度、容量、可搬性、保存性などである。
データを書き換えるか否かでROMとRAMのように別れ、読み書きの頻度と速度、可搬性、容量、長期保存するかによってテープメディアとFLASHメモリ、メモリサーバとSDカードのように使い分けることになる。
光記録メディアは書き換えるか否かを選べ、読み書きの頻度と速度、可搬性のいずれも真ん中に位置し、量産効果によって100円程度に値下がりするなど使い勝手はよかったと思う。
しかし、裏を返せばそれは中途半端でもあり、読み書きの頻度と速度に勝るHDD、可搬性に勝るFLASHメモリの大容量化、低価格化によってあっさり取り替えられうる脆い優位性でしかなかった。
・BDとHD-DVDの規格争いとBDの勝利と映像圧縮技術の進歩
世間を騒がせたソニーと東芝によるBDとHD-DVDの規格争いはBDの勝利に終わった。
BDは確かに優れた技術であるが、規格争いによって年単位で開発が遅れたうえ、優位性を競うあまり未成熟な技術が山ほど投入され、それらを十分に検証することもなく市場に投入された。
たとえば記録層の上に被せる保護層と、保護層を保護するハードコート層をスピンコートで形成する構造は過去の記録メディアと大きく異なっており、販売して数年後に不織布ケースでの保管に適さないことが判明するなど大量生産する工業製品としての成熟度に欠けていた。
さらに、規格競争によって発展した映像圧縮技術の進歩も災いした。
BD、HD-DVDとも当初はDVDやデジタル放送で採用されているMPEG-2という映像圧縮技術を想定していた。
これは30万画素の映像(SD映像)であれば1GBで24分程度、100~200万画素の映像(HD~フルHD映像)であれば1GBで数分程度の映像が保存できる程度の圧縮率であり、普及が予想されたHD映像はDVDでは数十分しか収められないからこそ、DVDよりも容量の大きい次世代光記録メディアが必要だという理路であったはずだ。
しかし、BD、HD-DVD両陣営とも規格競争で優位に立とうとしてMPEG-4.AVC(H.264)という新しい映像圧縮技術を盛り込んだ。
この映像圧縮技術は計算が複雑でより高度なハードウェア、ソフトウェアを必要とするものの、MPEG-2に比べ2倍以上の圧縮率を実現できる。
BD、HD-DVDの両陣営とも、MPEG-4.AVC(H.264)の採用で圧縮率の低い美しい映像を実現できるとアピールしていたが、特に書き込み型のBD-Rでは数十GBの容量は明らかにオーバースペックとなっていた。
さらに、MPEG-4.AVC(H.264)の採用によって、ハードウェア、ソフトウェアレベルでの対応と普及が急速に進み、安価に使用できるようになったうえ、圧縮率の向上は通信環境への負担を減らし、ネットワーク経由でのHDD録画再生、ビデオオンデマンドのような競合を利する結果となった。
個人的な話になるが、私はDVD-Rを年間数百枚は購入しており、実家の親や親戚も韓流ドラマにはまりこれまた数百枚単位(ひょっとすると千枚以上)で購入していたと思う。
今はどうか?
今はBD-Rを使用しているが、実家の親のための子供のビデオを年間数枚程度、そのほかにスポーツ・アニメ・バラエティで10枚程度だと思う(数えたこともない)。
個人的にはもっと使いたいとも思うが、記録メディアに焼いてまで見たいとは思わなくなった。
年齢のせいもあるかと思うが、やはり大きな原因はコンテンツのレベルの低下、そしてコピーガードであろう。
アナログ時代はゲーム機などにも保存しどこでも見れるように工夫していたが、今はおいそれとはできない。
実際には、その機能もあるし使ってもいるが、いろいろ工夫することはなくただ使うだけとなった。
録画した機器とは別の機器で再生できるかどうかもやってみなければわからない、前は出来たのにできなくなるなど使い続けるのに二の足を踏むようなことがたびたび起きた。
こうなると、仮に問題が解消されても、試すことすら面倒くさいのでもはや使う事はない。
正直、今使っている機器が壊れた後、光記録メディア機器を買いなおして使うか?といわれるとおそらく使わないだろうと答えるしかない。
年間数百枚単位で使っていた私ですらこれなのだから、一般の人はさらにその思いは強いのではないだろうか?
ではどうすればよかったか?
いくつもの目論見違いが重なり業界自体が消滅の危機を迎えている。
一番の問題は、現在のコンシューマ向けの消耗品の大部分と同じく光記録メディアは設備産業で、ある程度規模がないと儲からない構造となっていたこと。
そのため、わずかな販売の減少であっという間に赤字に転落してしまう。
CD、DVDの減少は想定されていたよりも急で、BDも規格争いで遅れ普及も低調だった。
赤字を避けるためにはそれなりに利益があった時期に撤退を決断する以外になかったかと思うが、営利企業としてそれは不可能であったろう。
これ以降は後知恵になるので、当事者からすれば何もわかっていないとの誹りを受けるだろう。
敵は身内ではなく外にあり、普及しているというアドバンテージも劇的なスピードで進むHDD、FLASHメモリの進化の前には風前の灯で、規格争いのような内輪もめしてる場合ではなかった。
今思えばソニー・松下よりもHDD、FLASHメモリも製造していた東芝のほうが状況を正しく認識していた。
しかし光記録メディア業界として、「フルハイビジョンの美しい映像」、「著作権業界に配慮して完璧なコピーガードを」なんていう身内の論理を優先し、「見たいときに見たいものをボタン一つで(それなりの画像で)」を実現しようとしていた外の業界に対する危機感がなかったとしか言いようがない。
光記録メディアが生き残る可能性が多少でもあった選択としては、規格争いはせずHD-DVDをMPEG-2のみ対応とし、コピーガードはやむを得なかったろうから、できる限り次世代規格の製品化を早め、2011年のデジタル化までに互換性の向上とネットワークへの親和性を高めることに努めていくしかなかったのではないかと思う。
これはまさに当時の東芝の目指していたものではあったのだが、業界からは東芝だけが儲かると警戒されてしまった。
光記録メディアはあくまでコンテンツネットワークの一部にすぎないし、寿命を先延ばしすることしかできなかっただろうが、それでも墜落を避けソフトランディングできたのではと夢想する。
ここ1年くらいFlash使うサイトを利用した覚えないからFlashオフにしてみた。ブックマークしてるサイトを30分くらい巡回した結果。
よかったこと
こまったこと
ほとんどのサイトでやっぱり影響なかった。ももクロ好きじゃなかったら全く影響ないレベル。そういえば、syntax highlightをきかせたサンプルコードを掲載してるブログ等をflashなしで見るとアラート的なのが出たかも。あれうざいからそういうサイトがあったらFlashをまたオンにするかも。とりあえずFlashオフにしてもそれほど困らないことがわかった。
ゲーム:http://web.archive.org/web/20060112062814/http://www.atom.meti.go.jp/game/atomdepon/index2.html (要FLASH)
遊び方:http://web.archive.org/web/20060116040813/http://www.atom.meti.go.jp/game/atomdepon/howto/index.html
検索で見つけた紹介文:(ttp://www.green.dti.ne.jp/mmazda86/diary/diary0408.htmlより引用)
先ずタイトルが『アトムdeポン!』であり、プレイヤーは「アトミくん」
となり「火の玉小僧」「アクアちゃん」「エネちゃん」をやっつける
のである。
これからは原子力もリサイクル(ウラン+プルサーマル+再処理工場)
誰かさんが不謹慎アピールしながら自画自賛している原発麻雀よりも、かつて経済産業省さんが直々に公開していたこちらのゲームのほうが、よりシニカルでよりアトミックに楽しめるのではないかと思います。
毎日仕事ができなくて凹んでます。元増田の2年目が羨ましいです。
研究室では解析アプリケーションを作るのにC,C++,Fortranをいじってました
また趣味でサーバの立ち上げやWeb系のJavascriptやPHP,Pythonなどもいじっていました。
まったく違う。組み込みとWebとアプリケーションで文化が違ったわけです。
ここからはあくまで私の体験ですが…
まず、組み込み系はハード(接続図)を読めないと話になりませんでした。
CPU、FLASH、SRAM、FPGA、CPLD、アナログ回路、バッファ、それらをつなぐバス、電源、接点、コネクタ、スロット、A/D、D/Aなどなど、
これらがどうつながってるか意識しなくてはいけません。SoCとか行っても接続図読めないと意味ありません。
次に、FPGA・CPLDの設計があります。言語はVerilogかVHDLです。Xilinx、Altera、Actel等のデバイスに書き込みます。
PLDって言うのは言語で書けるハードです。似ているようでCPUと違うので設計にはスキルが必要です。
この段階でシミュレーション(modelsim等)をしてもらいます。
次にCPUです。言語はC,アセンブラ、C++です。でもほとんどがCです。デバイスはルネサスのSHとかです。自分はここで見習いをしてます。
CPUに直接入ってくる信号(接点・バス等)もありますが、前述のFPGA・CPLDから入ってくる信号のほうが多いです。
で、アプリケーション・Web系と何が違うかといえば、ものすごい短期間にいろんなことが起こります。
リアルタイム処理っていうのでしょうか。割り込みとか聞いたことありませんか。
要はOSがないので自分でなんでも考えなきゃいけないわけです。
CPUの検証はMISRA-Cや専用のカバレッジテストツールで行います。
接点の調整とかLCDパネルとかメンテナンスのツールだとかがないと装置に指令を出せません。
これらにもCPUが入っているわけなので別にコードを書く必要があります。組み込み系の仕事です。
これは言語でかけるリレー回路です。リレーってのはスイッチです。
スイッチを操作することで接続されている機械を操作(電源の入り切りとか)します。
これもCPU,PLD等とは全く違う方式(ラダー)で書きます。十分組み込みの仕事です。
ユニット試験では通っても、組み合わせ試験で動かないというのは100%あると思います。
試験の仕事じゃないと思われるでしょうが、自分はここも立派な組み込み系の仕事だと思ってます。
などなど一言で組み込み系の仕事といってもいろいろあるわけです。
上の中の2つ3つを仕事に使えるレベルまで持って行くには10年、20年はかかると言われました。
ここで表題の件なのですが、元増田の人は経験8年なので、例えばFPGAを8年やってきてCを書けと言われても大変だと思います。
特にその後にWeb系の仕事(これも一言で表すにはいろいろジャンルがあると思いますが)をされてきたとのことなので
いろいろとあったのだと思います。逆にずーとやっていた分野のことを任せるといいかもしれません。
まずどんなことをやってきたのか聞いてみたほうがいいと思います。
「週刊文春」(2013年10月17日号)でCHAGE&ASKAのASKAは「シャブアス」騒動の顛末について語っている。
私がこれから書きたいことは、これまでの騒動の経過も含めて、この一連の騒動について客観的にどう理解すればよいのか、ということ一点に絞られている。それゆえ、既存の情報以上のハナシは一切存在しない。
まずはことの経過をまとめよう。
事件の前哨をなったのは、7月24日の「東スポ」であった。「超大物シンガー深刻な薬物中毒」という見出しをつけ、「超大物シンガーXの名前を公表すれば、日本中が大ショックを受ける」というスクープを掲載したことであった。そこには、そのシンガーのものと思われるシルエットも載せられ、2ちゃんねるをはじめとし、麻薬中毒とされた「超大物シンガーX」とは誰か、とおおいに波紋を呼んだ。しかし、宇宙人やツチノコの存在までも「発見」し、「スクープ」にしてしまうこの三流紙には、誰かを犠牲者にして盛り上がりたいという品性のものや、冷やかし半分の野次馬根性の持ち主しか、まともには反応しなかったであろう。
事件が大きく進展したのは、8月1日発売の「週刊文春」(2013年8月8日号)によってである。「シャブ&飛鳥の衝撃 飛鳥涼は「覚せい剤吸引ビデオ」で暴力団に脅されていた!」というあまりに衝撃的な見出しとともに、ASKAが暴力団から覚醒剤を手に入れ、それに完全に依存し、またその吸っている姿が盗撮され、その盗撮ビデオをもとに脅迫をうけているといった話が、圧倒的なリアリティをもって、書かれた。そこではまた、文春記者のインタビューに答えるASKAもあたかも中毒によって精神不安定であるかのように、揶揄的に誇張された姿で描写されていた。その記事は「Yahoo!Japan」や「MSN」のトップニュースにも載せられ、日本全国に「シャブ&飛鳥」というイメージが伝播された。
CHAGE&ASKAの事務所は、即日、その記事について、「事実に反しており、大変遺憾です。弊社としてはこれらの報道に対し、厳重に抗議いたします((なお、2013/10/9現在この事務所コメントは削除されている。))」と、これを否定した。
後追い記事もでた。東スポ((8月2日・3日・4日・5日・6日))やフラッシュ((「FLASH」(8/20・27号)・8/6(火)発売))がそれだが、それについてはまともに相手にする人は少なく((後者に関しては内容がそれ自体としてあまりに齟齬のあるオソマツなものであった。))、それは今のところは脇に置いておこう。
むしろファンたちに打撃を与えたのは当の事務所コメントであった。というのも、完全に事実に反しているのであれば、名誉棄損で訴えてもよいレベルの記事を書かれているのに、「厳重に抗議」だけで済まそうとしているからだった。さらに、ASKAが直接メディアに姿をあわらし、たとえば記者会見などをするなど、本人からの釈明がないことが、結果的にはさらなる不信感を募らせ、疑惑を深めることになった。
そこにあらわれたのがASKAの友人であるNAOMIのブログである。NAOMIは、ASKAとメールや電話などでコンタクトをとれる状態にあること、さらに「北海道時代に反社会的な友人など一人もいない」とASKAが述べ、ASKA自身はいたって普通の生活を送っていることを発信した。ファンクラブからまず発信されないことに憤りを感じるファンも少なからずいただろうが、しかしNAOMIの言葉はASKAが無実であることを信じるファンにとっては喜ばしいものであっただろう。
8月7月発売の「週刊文春」(2013年8月15日・22日 夏の特大号)では、スクープの第二弾を読んだものの、新しい情報や決定的な情報はほとんど存在しない、いわば前回のスクープの焼き増しのような内容であった。唯一見るべき内容といえば、チャゲアスサイドは事務所コメントに反して「抗議」などを全く行っていなかった、ということだった。
チャゲアスサイドのあまりに弱腰な対応に、ファンたちは、ASKAの無実を信じたい気持ちを持ちたいと思っただろう。「信じたい気持ちを持ちたいと思った」というこの言い回しは、しかしながら、維持されるべきものであるとおもう。ファンたちもまた心から何の疑惑ももつことなしに信じることが難しくなっていたのである。
膠着状態は長く続いた。twitterやblogを頻繁に更新していたChageも、ぱったりと更新をやめてしまっていた((しかし、8月25日にはBlogを更新した。鳩の飛ぶ様子を写したその写真は、ASKAの歌った「廃墟の鳩」をあらわし、「人は誰も悪いことを覚えすぎた」という冒頭の歌詞を示唆している、と推測する記事も出たが、むしろこれは「飛ぶ鳥=飛鳥」ということで、ASKAのことを暗示しているに過ぎないのではないか?))。8月中ごろから9月下旬まで、決定的な証拠がでてくることもなく、また無実の証明((だが、それにしても、なべて、無実の証明などどのようにして可能なのだろう!))になるものもなく、疑惑のみが独り歩きをしていた。
ASKAからの直接の否定コメントがでたのは、9月27日のことである。そこで語られたことは、「記事にあるような、違法なことは一切やっていない」ということ、「音楽関係者といって近づいてきた人」と金銭トラブルに巻き込まれていたこと、これが最も大きなものである。
9月27日に発表したのは、ファンクラブ会報発行の時期に併せてのことであろうが、この対応の遅さに「シャブ抜き」をしていたのではないかと訝しむものもあり、後味のわるい終結ではあるものの、これで、一応事件は終結するもののように思われた。しかし、10月9日発売の「週刊文春」(2013年10月17日号)で、事件の全貌についてASKAは告白することになる。
「週刊文春」(2013年10月17日号)によれば、文春記者を呼んだのはASKAだった、「男と男の話し合いをしたい」。
・「覚せい剤を売ってた」とされる山本が北海道時代の同級生というのは間違い。山本は北海道で仲間と飲んでる時に知り合った人。
・覚せい剤をふくめ、非合法とされる薬物を使用したことは生涯を通じて一度もない。
・ある時、寝起きが悪いASKAに山本がお土産として「アンナカ((正式名称は「安息香酸ナトリウムカフェイン」。ねむけ、倦怠感などに通常用いられ、医院で処方される薬である。))」を融通したことがあり、山本が薬事法違反に抵触する((「薬事法」第24条第1項および第84条がそれに該当するものである。なお、ここで違法とされるのは「買った側」ではなく、「売った側」すなわち山本である))
・盗撮ビデオは存在するが、それはガラスパイプなどを準備してきて、これを使えば少量の「アンナカ」で済むと言った山本に従ってガラスパイプを使って一度吸引したところを盗撮されたものである
・その盗撮ビデオをもとに、五千万円を貸してくれ、と言われていた((「貸してくれ」だからASKAは脅迫だとは思わなかったとあるが、盗撮ビデオをばらまくと言われ、金を貸してくれと言ってくる行為は立派な脅迫であり無理がある))
・今までこの事実を言わなかったのは、弁護士など身の回りにいる人々と相談した結果である
といったことである。
これらのことをASKAが「週刊文春」から告白したことは今現在、ファンも含めてネガティヴに大きな波紋を呼んでいる。次にそれらに対して答えよう。
Q.1)ASKAは覚せい剤をやっていたにも関わらず、今さら覚せい剤ではなく「アンナカ」だと嘘を言うのは白々しいのではないか?
A.1)やっていたという確証はどこにあるのか? やっていない確証をだすことはほとんど不可能に近いけれども、やっていたという確証は掴めるものである。また、疑惑だけで人を貶めることは私は正義だとは思わない。本人が「やっていない」と言うのだから、それに対して反論を唱える者は、まず、やっている証拠をださなければならない。
Q.2)ASKAは嘘をついていた!
A.2)「嘘」の具体的な内容とは具体的に何を指すのか? 「週刊文春」(2013年10月17日号)で語られたASKAの言葉が正しいのであれば、私見の限りでは、嘘は一切存在しない。ASKA本人は、事務所コメントに書いてあった通り、何一つとして違法なことをしていない。
Q.3)ASKAにはやはり「黒い交際」があったから、芸能界から追放されるべきではないのか?
A.3)そうではない。たしかに、山本は客観的には暴力団関係者であったけれども、それをASKAには話していなかった。それゆえ、その時、ASKAの主観的には山本は暴力団ではなかった。その時に客観的に知ることができないのであれば、それを客観的に知ることを要求することは人間の能力を超えており、神しか成し遂げることのできないことだ。それゆえ、暴力団と知りつつ交際している別の例との比較は成り立たない。また、ASKAはこの事件のうちで、主観的に悪をなしたことはほとんどなく、ASKAは誠実な態度を保っていると評価するべきであろう。唯一あるとすれば、それは山本の薬事法違反を容認していたことであり、もちろんそれについては反省をしなければならないであろうけれども。
Q.4)事件が収束したかに見えたのに、よりによって「週刊文春」に独断でインタビューを受けて、文春記事について一部認めるのは、よりイメージがわるくなるのではないか?
A.4)そのとおりであるように思う。もし記事にされることを承知の上でインタビューを受けていたのであれば、事務所などイメージ回復に努めようとしている周りの人びとに対しての配慮に欠けていて、またイメージ回復のための戦略的部分に関して致命的に悪い対応をとっている。戦略的部分においては、行為の動機ではなく行為の結果のみが通用する((「週刊文春」は今回の記事によって、事実上、前回の記事への自己否定をおこなっている。「週刊文春」は謝罪記事を乗せることなく、事実訂正に成功している。これを戦略的勝利とよぶのである))。それゆえ、ASKAは事務所などに対して謝罪をする必要があるように思われる。もし記事にしないことを条件にしてインタビューを受けたのであれば、あまりに人を誠実に信じてしまった「善人」である。イメージ回復という「戦略的部分」でしかない領域から見れば、やはりASKAは配慮に欠けていたと言わざるを得ない。しかしながら、人を誠実に信じる者と、誠実でない者の、どちらが「悪人」なのであろうか?
Linux Mint のベースである Ubuntu でも同じかな?
過去のバージョンでは、設定(Windows でいうコントロールパネル)の "Network Connections" から指定できたようだけれど、Mint 15 では設定ファイルをいじる必要があるらしいです。
プロキシサーバを利用するには、システム共通の設定をしなくても FireFox なら GUI の設定から個別指定ができるけど、Google Chrome は 「コマンドライン引数で指定するか、システム共通設定をしてください」とのことで、共通設定をせねばならないようです 。
で、そのシステム共通の設定は "dconf-edit" (Windows でいうレジストリエディタのような存在?)というツールをインストールすると、そこから設定ができるみたいですが、このツールは標準ではないのでネットからダウンロードせねばならない。apt-get でダウンロードしてインストールさせるものの、この apt-get にプロキシ設定をしなくてはならない。
/etc/apt/に apt.conf という名のファイルを作成して
Acquire::http::proxy "http://<プロキシサーバ>:<ポート>"
で
sudo apt-get install dconf-tools
(パッケージ名は "dconf-edit" や "dconf-editor" ではない)でインストール。終わったら "dconf-editor" とたたけば、GUI で dconf-editor が表示される。ツリーの System > proxy で mode を manual に、さらに http のなかにある host, port, enabled に登録(除外設定や、各プロトコル共通化は System > proxy の Ignore-hosts, use-same-proxy で)。
で Google Chrome を起動、あれ、だめじゃん。。。再起動もさせた。Firefox ではシステム共通設定を読ませてうまくいく。Chromeよ、あんたのために調べもの含めて2時間かけたんだぞ。こんなんばっかで嫌になるよ。「嫌なら使うな」が基本だろうが、業務のために Linux で Flash Playerの動作試験をするために Chrome を使うしかなかったんだ。どうやって日報に書けばいいんだ?Googleから給料分もらってくれと書きたい。
と書いたあと、もう1回再起動させたらFirefoxもだめになった。いじわるだよまったく。日報に「Firefoxではうまくいきます」なんて書かせて恥をかかせたかったのかと勘繰りたくなるよ。
とりあえず、Google Chrome についてはコマンドシェル (Terminal) から
google-chrome --proxy-server=http://<プロキシサーバ>:<ポート>
と指定して、とりあえずプロキシサーバを利用させることはできたけど。
export http_proxy=http_proxy=http://<プロキシサーバ>:<ポート>
などと実行させて、次に
や
で、除外判別とかはどうするのだろう? Linux 起動時にこの環境変数の内容を自動で設定させる方法とか、どんな方法が標準なのだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20130927085830
イキナリ動画が再生してウザいと騒ぐ奴多すぎじゃありません?はてな◯◯ダイアリーとか。
再生した瞬間PCが重くなりますよね?レスポンスが低下しますよね?
いきなり音がでちゃいますよね?
そういった一方的な押し付けを、クリック等の決定動作でPC操作者が
最終決定するように設定できるのに、ふとした拍子に動画再生が始まってしまうっていう。。。
最近何につけてもノーガード戦法がきつい世の中ですよね。冷凍庫に入られたコンビニとか。
PC上(ほぼネット上)はノーガード戦法にはひときわ厳しい世界なのに、
いきなりゴリ押し動画を見ることを強制されて、それを消すのに手間がかかる
なんて馬鹿だと思いませんか?
そうなんです。
セキュリティソフトやパスワードと同じく徹底管理する必要があると思うんです。
Chromeだと
設定→詳細設定を表示→コンテンツの設定→プラグイン→「クリックして再生する」をチェック
※Macの場合。Winは表示が少し違うかもしれないけどたぶん似たような感じ。
Firefoxだと
もしかしたら、今も楽しくないのにクッキークリッカーをやっている人がいるかもしれないので、
とりあえずここに書いておきます。
本家クッキークリッカーはjavascriptで動いているため、ブックマークレットで
簡単にチートが可能。
javascript:(function(){Game.Earn(1e+99);})()
をブックマークのアドレス欄に書いて、押せば、ババアとはさよなら。
派生版魔理沙とアリスのクッキークリッカー(ver1.06)はflashで動いているため、UsaMimi等の
例えば、RIMの個数が16なら、16×8=128をまず探す。
次に、RIMの個数を17にして、17×8=136をさっき探したアドレス内から見つけてみる。
きっと、該当するアドレスが1つだけ見つかるはずなので、そのデータを100×8=800
現在二十代後半の自分は小学校でのコンピュータ教育が始まったタイミングの世代です。
始めは「学校へコンピュータ導入しました」みたいな申し訳程度な感じだったと記憶しています。
小学校でのコンピュータ教育の内容としてはCD-ROMを配布され、ODへ挿れるとソフトウェアが書き込まれたISOが自動起動して、そのソフトウェア上でコンピュータを学ぶという形式だったはずです。
学習ソフトウェアは勝手にフルスクリーンになるわけですが、今思えば無知な小学生がOSの設定を変えてしまわない配慮だったのだと思います。
実はこのあたりの記憶は曖昧なので学習ソフトウェアの内容は以下のような感じだったはずです。
これ以外もあったような気がしなくも無いですが、前提として私は小学生男子なので興味のないものは記憶からすっぽり抜け落ちている可能性が高いです。
この中で一番出来が良いのはパラパラマンガツールで、おそらくはプレゼンテーションなどを学ばせるためのものだったのでしょう。
時代を考えるとFlashが出始めの頃でありユーザーインタフェースや機能はFlash作成ツールから影響を受けていたようです。
ポケモンの戦闘シーンを完全再現したことでクラス内でヒーロになったのでこのツールには思い入れが深いですw
感覚として元も近いFlash作成ツールはParaFla!で、ParaFla!とペイントを足して2で割ってタイムラインシーケンスが無い感じでした。
地図を学ぶゲームも比較的良い出来で、ユーザーインタフェースはシムシティな感じでしたね。思いっきり影響を受けてるようでした。
確かストーリー仕立てになっていてクリックしてるだけで進み、地図記号とか学べるんじゃなかったかなあ?と記憶が曖昧です。
この学習ソフトウェア、どうコンピュータ教育に活かされていたか?と言えば、何にも活かされていませんでした。
教師は軽くマウスやキーボードの使い方を指導するだけで、あとは良い言葉を選ぶなら生徒の自主性に任せて、変な設定等を行わないように監視しているだけでした。
どういう指導要領になっていたかは知りませんが、コンピュータによるオートメーションを過剰評価して授業もオートメーション化出来るかも?と国は考えたのでしょうか?
まあコンピュータ教育が導入された最初期ですから実験的な意味合いも多分に含まれていたと思います。
パソコンの起動方法から始まり、ローマ字入力(小学校はひらがな入力)、そしてMS Officeへと入りいます。
このあたりは民間のパソコン教室と変わりがないかも知れません。
小学校で行われていた学習のオートメーション化への期待は無惨にも崩れたらしく、教師は手取り足取り教えてくれます。
それは新規フォルダや新規ファイルの作成方法、メールやWebブラウザの使用方法、その他今現在皆さんが日常的に使うであろうソフトウェアの指導が全く無いです。
どうやら学習のオートメーション化は不可能だと気づいたため、今度は思いっきり実用に振ってMS Officeマスターを育てるという選択をしたようです。
Wordでは文字の大きさや色、背景色、ワードアートの使用法、図の挿入、印刷などが中心に指導されます。
ワードプロセッサソフトが大好きな方は気付いたと思います。そうですWordなのにマークアップの指導が一切ありません。
完全に見た目の変更の仕方と印刷だけの指導であり、Wordなのにアウトラインとか完全に無視です。
見た目中心の指導を行うことはWordと変わらないですが、Excel関数の指導に入ると関数の意味をほとんど教えず「B1へ=SUM(A1:A5)と入力してください。はいA1からA5が足された答えがB1に表示されました。次は...」といった感じです。
生徒は教師の指示通り入力するだけで応用とかそういうの全くわかりません。しっかり理解してるのは見た目の変更の仕方くらいです。
時代ですね。こうして互換性無視なオフィスファイルは作られていったのでした。国がそう教えてましたから。
あっそうそうPowerpointとかAccessは授業でやりませんでした。
端的に言うのならば同上。
しかしPowerpointが追加されました。流石にPowerpointも教えないといけないと気付いたのでしょうか?
高校によっては工業高校や商業高校、高専ではもっとマシな指導をしていた可能性はあります。
ただやっぱり社会人から見るとツッコミ入れたくなるような指導が一部で取られていたと思います。国も手探りですから。
この年齢くらいになると学校の授業で覚えたと言うよりも独学でパソコンを習得してる生徒が殆どになっていました。
全くと言って良いほど学校の授業からは得たものがなく、エロ画像探しのほうがコンピュータリテラシーを僕に与えてくれました。
そして大学時代は教授のゴリ押しからOSがWindowsからEmacsに変わりました。
はてブで小学生向けにビジュアルプログラミングScratchが流行り始めてるんだなと知ったくらいでコンピュータ教育の授業の内情がどうなっているか全く知らないです。
なので僕が少年期に受けたコンピュータ教育を前提として「こうだったら良かったのに」というのを書きます。
コンピュータを扱うにおいてデータ管理というのは非常に大事です。
何故判りやすいファイル名を付けるのか?何故フォルダを作るのか?そういうことをしっかりと指導しなくてはなりません。
とりあえず僕も誰かに教える気になって書いてみたいと思います。
今だけ使えれば良いデータはどうせ直ぐに破棄するデータなので用途に合致すればどんな風に作っても構いません。チャットやっててウケを狙うためにネットからダウンロードする時にファイル名を「a.jpg」にするとかそういうことです。どうせ消します。
注意しなければいけないのは残り2つです。残り2つは前提として後々見たり使ったりするデータです。
このデータのファイル名を「a.txt」とかにしたら何のデータか全くわかりません。
つまり後々使ったりするってことは探すってことです。探すのに判りにくいファイル名にしてたら意味もなく違うファイルを開いて探しまわることになります。最近流行の「名前重要」です。
このジャンルのデータはある特定のフォルダ(ディレクトリ)に保存すると決めておけば探すとき非常に楽です。
そのため各OSは、例えばWindowsならば「マイドキュメント」や「マイピクチャ」「マイミュージック」などを用意してくれてます(ソフトウェアも空気を読んでデフォルトの保存先をそういうのにする)。
せっかく用意してくれているので使うようにし、もし自分でフォルダを作るときは名前重要ですから判りやすいフォルダにしておきましょう。
例えばTwitterであるジャンルの話を同好の士に読んでもらいたい場合どうしますか?ハッシュタグを付けますよね?
そうやって名前を判りやすくしておけば自分以外の他人が使う時も非常に楽なのです。
「でもよく使うデータを深い階層に置いてたら面倒じゃん」っていう意見はもっともです。
実はそのために「デスクトップ」という階層や「ショートカット」があるんですね。
デスクトップがアイコンだらけの人ってたまに居ますけど、きっとそういう人はコンピュータ教育は受けたけど保存されるデータの種類を知らない人です。あなたは悪くないですコンピュータ教育が悪い。
世の中には目の見えない人が居ます。そんな人たちがコンピュータを使えるように「読み上げソフト」ってのがあります。
まあいろんな意味で"文字通り"読み上げるためのソフトウェアなわけですが、このソフトは何も編綴もないテキストデータを読み上げるとめちゃくちゃ棒読みです。
それが更に平仮名ばかりで句読点もないテキストだと読み上げソフトは棒読みで一気に読みあげて目の見えない人はものすごく聞き取りにくいです。こんなテキストは目の見える僕たちでさえ読みにくいです。
そこで僕達は漢字を使ったり句読点を使ったりして可能な限り読みやすくします。実はこれがデータの中身にとって重要なのです。
句読点は文章を判りやすくする目印ですが、これを付けることをコンピュータの世界では「マークアップ」と言います。
読み上げソフトはマークアップされた文章だと、何処がタイトルで何処が本文というのが判別できるようになり、更に強調マークアップされている部分では音量を上げたりするので目の見えない人は非常に聞き取りやすくなります。
もしここまで読んである点に気が付いた人はかなり賢いです。その点とは「目が見えないのは機械も同じ」という点です。
マークアップされた文章は機械にとっても非常に判別がしやすい文章であり、実例をあげるのであれば検索するときに使う「Google」が検索結果へWebページのタイトルを載せてくれるのも、マークアップされたタイトルを拾い上げているからなんです。
Wordでも「見出し」と指定された行は機械的に判別され、アウトライン機能で文書の管理が非常にしやすくなったりします。
PDFでも同じでアウトライン表示されたり、読み上げソフトがPDFに対応していたらマークアップに合わせて読みあげてくれます。
少しだけ専門的になりますが、データベースとして使われているCSVファイルやJSONファイルも特定の記号を使われているのでコンピュータは楽に判断できるのです。
更にしっかりとマークアップしておけばPDFを電子書籍でよく使われているEPUBに変換するなど、他形式への変換が失敗しにくくなる利点もあります。
今まで行なってきたコンピュータ教育は正直「コンピュータ教育をしてますよ」という体裁だけを保っている教育の仕方だと思います。
コンピュータが使われるようになったから教育に導入し、MS Officeが使われるようになったからMS Officeを教え、IT市場が大きくなったからプログラミングを教える。
高速に変わっていくコンピュータの状況に合わせてしっかり教育は対応して居るように見えますが、現状のコンピュータ教育が見ているのはコンピュータの上っ面だけです。だから教育も上っ面になる。
コンピュータ教育ではタブレット端末の導入を現在検討しているらしいですが、どうみてもこれは上っ面な判断です。
コンピュータで高速に変わっていってるのは上っ面だけであり基礎の部分は。ハッカーが使ってそうないわゆる黒い画面、つまり端末(コマンドプロンプト/ターミナル)の頃とあまり変わってません。
その基礎を教えずしてOfficeだのビジュアルプログラミングだのを教えても生徒が得るものは何もないと言って良いと思います。
正直この記事は総合職さんやプログラマさん、エンジニアさんから見たら「なにそんな当たり前の常識的なことをドヤ顔で記事にしてんの?」って嘲笑されるような内容です。
その嘲笑されるような内容をコンピュータ教育はできていないわけです。
これWindowsじゃなくたって教えられること、最新ハードじゃない中古のPC-98でだって教えられること、中学生以上は持ってそうなスマホでだって教えられることです。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/national/news/20130808-OYT1T01677.htm
http://nueq.exblog.jp/20276833/
ここまで情けなくなった日本人
8月7日 追記
「 エスカレーター キャンペーン 」 で検索してみて下さい。
よっぽど、恐れを為したらしい。
なんとも哀れな骨抜きニッポン人 ( にほん人ではない ) の へなちょこ根性だ。
※ ニッポン と にほん については、
Japanって、どこの国よ?
を参照下さい。
先日の大阪講演会( 4月7日 )で、最近( ここ10〜15年 )ほどの間に、エスカレーターでじっとしてる人が増えて嘆かわしい限り。 エスカレーターは歩くもの!
ピンヒールや重い荷物を持ってる人、身体に問題のある人は止まってても良いが、その他の連中はエスカレーターを歩いて昇り降りすべき!!!
それを最近では、「 危険ですのでエスカレーターを歩かないで下さい。」などとアホゲたアナウンスまでするようになっている。 と、糾弾した途端、
朝日新聞に「 転倒事故多発、恐怖のエスカレーター歩き 」など云うアホな記事が。。。
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201304100691.html?ref=nmail
エスカレーターは歩く人のため片側を空けて――。
都市部では定着した習慣だが、本来は「歩かない」のがルールだという。
■ 本来は立って、ベルトつかむ
左側は乗るのを待つ人の列が…
アホ抜かせ!!!
あんなもの歩いて転倒するとは、、、、一体どんな運動神経してるのか?
どのみち、一人二人が転んだだけで、このような大げさな事になってるのだろうが。。。。
前に東名高速で飲酒が原因の居眠り運転で前の家族が乗ってた自家用車に追突し、幼い子どもが二人焼死した悲惨な事件があったか、その事件をもって飲酒運転の暴虐な取締り = 高額罰金が始まってしまった。 実は適度な飲酒は運転能力を向上させるのである。 警察発表の飲酒に依るブレーキ操作に至る反応時間の遅延はイン・ビトロ = 実験室内の閉じられた系 での反応時間の話しであって、開放系 = イン・ビボ 環境では逆に反応速度も運動神経も向上するのである。 尤も酔っ払ってしまっては逆効果になるが。
このデータを週刊プレーボーイ誌上で公表した千葉大の教授は即刻クビなると云う弾圧が行われたのである。 この高額罰金により、田舎の美味しい料理屋さんは軒並み経営不振に陥ってしまっい、「 地方の活性化 」とはまるで逆方向のベクトルが動いてしまった。
ポチ公のそのまた飼い犬のミドリムシによる駐禁取締といい、警察の2大ドル箱路線となっている。 しかもその罰金の用途は一切公表されてない! 信号や交通標識、そして国庫への編入とされているが詳細は一切公表されることなく、どのみちそのまま工作費や飲み代、退職後の保険に回されているのは明らかである。 ミドリムシ登場直前、警視庁の全パトカーがゴージャスに刷新されたことをみなさん、ご存知だろうか?
さて、エスカレーターの話題に戻すと、それにしても、いくら僕の電話やメール、講演会が公共放送になってるからって云っても、この素早い反応には驚いた!
日本人は洗脳が行き届き、頭の中が狂牛バーガー状態になってる上に、毒の素( 一般的に「 アミノ酸 」と表示されている )漬けでヘタリ牛・たれパンダの骨粗鬆症と脳内スポンジ化がかなり進行し、鉄棒から堕ちて骨折はするわ、エスカレーターで転倒はするわ( って、ホントかよ? 植草痴漢事件みたいなもんじゃないの? )と、運動神経・骨とも軟弱化があまりにもひどい状況となってしまっている。
それに、人の歩行スピードが90年代以降全然ノロくなってしまっている!
駅の階段も一段・二段飛ばしで昇降する人を最近は殆ど目にすることがなくなった。
◆ 60代以下の男女はエスカレーターを歩くべしッ !
※ 但し、身体の不自由な方、ピンヒールの女性、小さな子ども連れ以外。
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201304100691.html?ref=nmail
エスカレーターは歩く人のため片側を空けて――。
都市部では定着した習慣だが、本来は「歩かない」のがルールだという。
エスカレーターは自動車や鉄道と同じく目的地により速く着くために作られた。
従って、階段を登るスピードより遅くなるエスカレーターでの立ち止まりは本来の目的に整合しない。
「 余計なお世話 」であるばかりか、「 アホ 」としか言いようが無い!
■ 本来は立って、ベルトつかむ
だれがそんな「 本来 」を決めたのか?
左側は乗るのを待つ人の列が続くが、右側に立って乗る人はいない。
飼いならされ、何事にも疑問を持てなくされてしまった哀れな羊:日本人の姿である。
だが、日本エレベーター協会によると、エスカレーターは
本来、立ってベルトをつかんで乗る前提で安全基準が作られている。
その「 安全基準 」とは、日本エレベーター協会の責任回避のために「 作られた 」言い逃れに過ぎない。 日本人全体が「 官僚化 」し、責任の所在をとにかく自分のところには置かなくすると云う卑屈な根性の顕れである。
1段ごとの踏み面(奥行き)が階段より大きいため、歩くとつまずきやすい。
転倒すれば、周囲の人を巻き込み大事故につながりかねない。
従って高さ・奥行きもまともな運動神経を持っていれば何ら問題はない。
問題は、そんな運動神経、、、どころか身体の基本的な機能や免疫力などを奪う味の素・サントリー・ハウス・雪印・山崎製パンなどに代表される化け学物質を垂れ流す食品業界にある。 今度は狂牛肉や遺伝子組み換え食品がTPPによって大手を振って日本人の口に詰め込まれることになる。
協会の5年ごとの調査で、2008~09年の2年間に発生した事故は1200件。
その5年前の1・8倍に増えた。7割が段上や乗降口での転倒だった。
この数字は本当だろうか? と、まずは疑ってかかるのが初歩的アプローチ。
次に5年間で1.8倍に増えたとするなら、なぜ増えたのか?
5年前に比べてエスカレーターを歩く人は確実に減っている。
減っているにもかかわらず、事故が増えるのはなぜなのか?
つまり、立ち止まってるがために、注意力が散漫になるからである。
スピードを出してないので注意力が散漫になる。
一番の安全運転とは少しスリルを感じるくらいの快適なスピードで転がすことである。
少しの緊張感があるので360度全方位に注意力が隅々まで働き、前方方向に関してもより遠くまで見えるようになる。
交通法規を改悪してるのは、罰金稼ぎを増やしたい警察官僚と自分では運転しない国会議員「 先生 」たちである。
道路脇の標識に数字があるが、あれは道路事情も自動車の性能も今から比べると劣悪だった1968年の東京オリンピック当時のものであり、あの数字は「 最低時速 」を表示している。 「 最低時速 」以下で走行すると、交通のジャマになるだけでなく極めて危険でもある。
怖い思いをしている人もいる。
横に並んで支えたいが、押しのけて上がっていく人も。
「 弱い側が自分の身を守る方法を考えなければならないなんて 」
エスカレータを歩く人はたとえ急いでいても止まってる人に充分に注意し、ケアすべき人はケアしなければならない。 自動車の運転と同じようにスピードが上げれば上がる程、注意力は高まるものである。
片側を空ける習慣はいつ始まったのか。
元技術者で、エスカレーターの歴史に詳しい後藤茂さん(71)によると、
1944年、混雑解消のために役人が考えたとされる。
日本では、長いエスカレーターができ始めた70年代に広まったとみられる。
後藤さんは「歩くのは安全性からも輸送効率の点からも問題」と指摘する。
マスゴミの得意技である やらせ発言であることをまずは疑うべきである。
日立のUFOみたいな建物に登っていく長〜〜〜〜いエスカレーターは鉄腕アトム的未来技術の象徴の見えたものである。
阪急電鉄(大阪市)はかつて、「お急ぎの方のため左側をお空け下さい」
と放送を流していた。
「 右手が不自由な人もいる 」と苦情を受け、98年にやめたが、今も習慣は残る。
甘え過ぎ!
見上げたもんだ!
JR東日本など25の鉄道会社は昨夏、「手すりにつかまって」と呼びかける
キャンペーンをした。
遠回しに歩かないよう促す戦略だが、隣に階段がないところもあり、
歩行禁止までは呼びかけていない。
という事情もある」ともらす。
当たり前だ!
横浜市営地下鉄では、歩行禁止を呼びかけるポスターをはっているが、
アホもここまで極まれり。。。。
今も右側を歩く人が少なくないものの、意識は変わってきたという。
以前は右に立つ人を怒る人がいたが、
今は急ぐ側が「すみません」と声をかけている。
「5年くらいかけ、少しずつ認知された」という。
さ〜〜〜すがは、名古屋ッだぎゃァ〜〜〜〜〜ッ!
カタチと見栄を重視するナギャオならではッ!
利用者はどう考えているのだろう。
ツイッターで聞いてみると、「 片方空いてないと不便 」という声の一方
「 怖い思いをする 」「 歩くなら階段を使うべきでは 」という声も多かった。
これまた マスゴミの得意技!
少数意見・誘導意見・洗脳意見をさも大多数であるかのように見せかけるマスゴミの得意技!
「 一律禁止より、声をかけあい、譲り合う社会の方が健全では 」と提起した。
急ぐ人間がいちいち声をかけてる暇はない!
注意して登り降りすればいいだけのこと!!!
これだけの簡単なことが何故問題になるのか?
歩くことでどのくらい時間が短縮できるのか、計ってみた。
エスカレーターに立って乗ると約16秒。
流れに合わせて歩くと8秒だった。
エスカレーターが2段階であれば、合計16秒差。
閉まる電車のドアに突入するには、最後の0.3秒が問題だ!!!
16秒だの、8秒だの、気が遠くなりそうな程 長大な時間である。
暇人は、なんとも呑気なもんだ。。。。唖〜〜〜然。。。。
5年前の1・8倍に増えた。7割が段上や乗降口での転倒だった。
にある。
ここに 「 段上 」 と 「 乗降口 」 と表記されているが、「 乗降口 」とは、「 乗り口 」 と 「 降り口 」 のことである。
ならば、「 段上 」とは一体何を意味してるのだろうか?
と、すると、乗り口 〜 途中のステップ上 〜 降り口 とエスカレーター利用の全行程で起きる転倒が7割と云うことになるが、転倒以外の事故が3わりあったと云うことなのだろうか?
転倒以外の事故ってなんだろう?
まるで想像することが出来ないのだが。。。。。。。
さて、5年間で、1.8倍になった転倒事故、先にも書いたが、歩く人がこれに絡んでるのだろうか?
先にも書いたように5年間で確実に歩く人の数が減少してるにも関わらず、
と、云うことは、これはエスカレーターを歩くことが事故の原因ではない!
と、いうことを示唆してる。
と、なっている。
つまり、歩く人がいることで事故が倍増してる。 かのような印象を読者に与えるべく、歩く人への非難の声を中心に記事を捏造してるのである。
この情報操作の 「 意図 」 は、どこにあるのだろうか?
もちろん、従順な奴隷をより従順な奴隷にするための 「 洗脳 」 の一環である。
自分たちが何をしでかしてるのか、よ〜〜〜〜〜く考えてみる事だ。
朝日新聞は大東亜戦争前、日本が支那と戦争するように記事を捏造し、デッチ上げた張本人である!
そして大東亜戦争中は、「 大本営発表 」 を垂れ流して日本人の戦争指向を煽り、戦線での事実を隠蔽・歪曲・捏造した張本人でもある。
ゾルゲ事件の首班となった尾崎秀実は、朝日新聞の幹部でもあり、コミンテルン( ユダヤ世界支配の道具 )の巣窟が朝日新聞である。
まさに、第2次世界大戦突入前の大政翼賛会と朝日コミンテルン新聞の様相である。
このエスカレーター記事も戦争〜徴兵制を睨んだ 「 より従順でなんでも従う日本人 」 づくりに向けた下準備である。
「豪、河野談話見直し望まず」
豪 「そんなことは言ってない」
http://maaz2.iza.ne.jp/blog/entry/2977220/
NHK
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現在も中継中
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<参考>
「FLASH」(9.11号)
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「慰安婦問題は、日本の左翼が種を蒔き、それに韓国が乗っかって花を咲かせたのだ。
では、この問題を大きく育てた朝日新聞は『捏造批判』にどう答えるか。
『締め切りまで時間がないので回答できません』。
日韓関係をここまでめちゃくちゃにした謝罪の言葉は、いっさいなかった」
http://www.kobunsha.com/img/sys/magazine_number/cover/flash_20120828.jpg
以上!
108 :名無しさん@恐縮です:2013/08/02(金) 18:38:44.18 ID:u7IXA5LS0主犯は「光文社」です。
来週発売の「FLASH」「女性自身」の記事に注目して下さい。
117 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です sage 2013/07/31(水) 02:26:38.73 ID:T1YXqIHEP
そもそも元担当なんて居ないんだよ
矢面には出せないからな
筆談ホステス知ってるだろ?
160 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です sage 2013/07/31(水) 04:13:29.77 ID:T1YXqIHEP
予定が狂ったんだよ。
今まで濱田サイドに弁護士が居なかった。だから光文社は好き勝手し放題だったわけ。舞台の原作になった本だって濱田に印税なんて払ってないんだから。
刷った本の買取強要して、その額が印税より高いんだから。しかも勝手に増刷して、その度に買い取らせる。
書いた本が売れる度に作者が金払ってんだよ?障碍者年金から。今までやりたい放題、搾取し放題だった。
舞台化もそうだった。が、濱田が知恵付けたんだな。弁護士を雇ったんだ。そこからウジ虫どもの予定が狂い出したんだよ。
574 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です sage 2013/08/01(木) 15:31:49.72 ID:u3hx3PDvP
なんか呼ばれた気がするw
もう一部明るみに出たから書くか
濱田の弁護士は元々濱田の自己破産手続きの為に雇った弁護士なんだよ。濱田の芸能活動における諸契約の代理人業務は舞台化の話が降って湧いて揉めたから仕方なくやってる状態。
ちなみに自己破産の原因の多くは光文社による搾取な。オレが仕事にしなかったのも濱田が光文社に絞り取られてて彼女に金が全然無かったから。シビアな話、金ない相手とは仕事出来ないからな