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はてなキーワード: FPGAとは

2020-03-28

製造業にいると、コンピュータが遠くなっていく

CPUVHDL,Verilog,System-Verilogで書いたりした時もあった。

USB,HDMI,電池の充電制御,WiFi,自動車など色々やったが、コンピュータが遠くなっていく感じがある。


FPGACPUを書いてOSを起動させたとして、自分普段仕事環境が良くなるわけではない。

ソフトウェアでは次々と開発環境が良くなっていくし、自分で使いやすいようにカスタマイズもできる。

でもハードはそうではない。MS Officeは動くがメモリが4GBでカクカク。

作ったハード自分達が使うわけじゃない。例えば100Gイーサ開発してもその恩恵は得られず1Gbpsが関の山だったりする。


C言語アセンブラまではハードがどう動いているかわかるが、

Python,Go,R,C++,Rubyくらいになると書けるがどう動いてるかわからなくなってブラックボックス化する。

社会的には正しいのだが、自分が関わったハード自分が書いたC/C++コードを上位から呼び出すのはわかるが、

ハードが変わったらブラックボックスになる。ロジアナオシロで見てわかるレベルであればいいが。


またソフト業界とのギャップも感じる。

PandasのTime seriesが時間を扱えるのかと思っていると、ピコ秒が扱えない。

これは1例に過ぎないが、Amazon本屋新刊が出ると買って勉強し、ライブラリ公式ドキュメントも読んでいくが、仕事に直結しない。

クラウド使ってディープラーニングのやり方は沢山情報はあるが、CPU内蔵GPUメモリ4GB+FPGAでやる情報なんてない。

しか電流量絞ってないと物理的に壊れる恐れもある。辛い。


うそう、コロナオーバーシュート話題になったが、

オーバーシュート場所を検出したり、統計処理するようなソフトもパッと出てこないので書いた。

このあたりもソフト業界ギャップを感じてしまう。オシロ機能としてあるわりに、手元のPCだと自作する羽目になる。

2020-02-11

F-35のような巨大なシステムを作るの、どう設計しているのだろう

F-35Cだと3500のICが載っている。

内訳は208のFPGAや、9のASICなどだ。


日本部品は強いかもしれないが、システムを作る段階になると弱いように思う。

軍用ではなく、民間でもシステムとなると弱いように思う。

そもそも巨大なシステム設計できるような設計ソフトがあるのか。


自動車も似たように複雑なシステムを組み合わせていっているはずだが、イマイチ巨大なシステムシミュレートするソフトというのは聞かない。

2020-01-23

日本って大規模システム作る経験ソフトも足りてないんだと思う

例えばF35-Cだと、半導体ASICFPGAが35個ほど使われていて、かなり規模が大きい。

組み合わせるのにモデル開発して接続して問題いか検討する必要があるが、そういうのができない。


スマフォなどの部品を組み合わせてシステムを作るというのも、その辺りが弱いから死んでいったんじゃないか

システムとしてどういう仕様にすればいいのか曖昧から海外企業から出てきた仕様から検討してちょっといい部品は作れるが後手に回る。

良い部品は作るが、システム全体を作る側からすると、安い部品複数使ってもやりたいことが実現できればいい。


システム全体を作ろうとすると、世界中で使えそうな部品を探して把握しておく必要があり、1企業では作れない原理から異なるような物まで把握している。

2020-01-17

日本って国家プロジェクトが下手くそだと思う

アメリカって国が率先して先端技術を開発し、使っていくから強い。

自動運転盛り上がってるけど、軍や国家プロジェクトで先行してるからノウハウ人材がある。

量子コンピュータ制御につかっているマイクロ波制御についても、同様。


F35-CはASICFPGAなどの半導体が35個も入ってる大規模なものだけど、

日本だとそれだけ大きなシステム作っている所ないから、ちょっと他の産業で作ろうとしても作れない。


ソフトウェアだとMatlab/Simulinkに代わるものを国で作ってればよかったのになと思う。

大学Pythonが代わりになるとかいってるが、ドキュメント探せば、最先端論文アルゴリズムが用意されている環境とは全然違う。

PythonWebとの相性はいいけど、いざ色んなセンサーなりのデータ集めてシステム作る段階で進まない。

5Gに関してもMatlabは優秀で、日本出遅れてるのはここにあるんじゃないか邪推してしまう。

2020-01-10

ソフト業界以外の人に聞きたいんだけど、ソフト業界トレンド乖離感じない?

ソフト業界人間じゃないのだけど、なんとか業務改善したいと思い、なんちゃってプログラミングはしてる。

Qiitaブログなども見てるのだけど、なかなか自分業界に合わない。

数値計算用のプログラミングやってる人なんて増えてないし、ビジュアライズするソフトもそんなに良くなってない。


Windowsしか選択肢がなかった頃は、Windowsプログラミングやってる人が多くてMSDNのよくわからない表現も、親切な人が解説してくれていた。

今じゃ誰がやってるんだって感じだし、書籍も出てこない。

C++FPGA触るプログラム書いてインタフェースPythonなんてのは少数派なのはわかるのだけど。ドライバー周りはブラックボックス増えたように感じる。


CERNROOT使ってグラフ描いているのも少数派に感じる。

使いにくいのだけど、ソフト業界では話題にならないから、もう改善はされないんだろうなと思ってる。

自分で直せと言われるだろうが、自分の抱えている問題を解くためだけのプログラムを組んできたので、そんなスキルはない。


機械学習流行って、PandasやJuliaで計算する所まではよかったが、ビジュアライズ自分と合わなかった。

ヴァイオリンプロット数字が記入されていないヒートマップなどを見ると、派手で多くの人にウケそうだけど、

議論しようとすると数値で議論できなくて誤魔化されている感じがする。

ビッグデータ必要だと言いつつ、グラフを描く段階になって、そんな大きなデータプロットできないとなって、突き放された感じがしてしまう。


Webサーバー登録している多くのユーザーの特徴を整理するには良いのだろうけど、

物理現象相手にすると途端に使いにくい。

時系列データの型と言われて、as/fs/ps対応してなかったりする。

SI単位系くらい単位換算そろそろしてくれてもいいと思う。

2019-12-23

財政出動増やせっていうけど、増やせる分野あるのか?

デジタル分野に税金をつぎ込んだとしても、すぐ使えなくなってしまう。

またGoogleAWS使えばいいじゃんと言うが、国からすると国内産業の育成という側面もあるだろうから、選びにくいんじゃないだろうか。

京のスパコン電気代などの維持費が半端なかったので、富嶽廉価版の数を増やしても誰も使いたがらないだろう。転職考えたらスキルセットにならないし。

量子コンピュータはというと、原理はともかくマイクロ波制御ができる企業なんてないに等しいし、マイクロ波制御用のCPUFPGA国内はもう勝負がついている。(インテル入れるか?)


これまで通り、土木事業で、オリンピックが終われば人不足解消で、建てれば次回の更新まで数十年使えるのだから、一番効果がある。

古くなった空き家解体は良さそうに思う。


観光訪日観光客が増えてるのでうまくいってるんだろうが、この間ニュースになってたように高級ホテルを建てられてもなといった感じだ。

バスの台数を増やしたところで維持費が後々問題になりそう。


2019-11-29

日本半導体産業は結局何が悪かったのか

現状について

2019年ものづくり白書(https://www.meti.go.jp/press/2019/06/20190611002/20190611002_01.pdf)の10ページにあるように、日本の売上とシェアは低下している。

部品について高いシェアを確保しているのは確かだが、インテルですらAppleモデム採用されないとなった時点で事業継続できなくなるといったリスクがある。

JDIもそうだがApple需要に合わせて生産能力を高める投資をすると、投資したあとで不採用通告されると倒産となる。


経済産業省組織図の中には、半導体課は現時点で存在しない。(https://www.meti.go.jp/intro/pdf/a_soshikizu.pdf)

地方工場を持つ場合は、雇用という面で考慮しないといけなかっただろうが、もう国策として後押しはない。

量子コンピュータについて国家戦略案が出ていたが、測定器メーカーキーサイトが出しているS5060A Quantum Engineering Toolkitに積まれているのは、インテルCPUFPGAであり、

量子コンピュータ量子コンピュータ制御する時代はまだ遠い。中はマイクロ波制御の塊でもある。

下支えしている技術カテゴリーが丸々抜け落ちている。


GAFAMに注目が集まりがちだが、アメリカは支えている産業の種類が多いことが強みになっている。

製造するためのソフトウェアが弱かった

半導体設計するためのソフトウェアEDAというがライセンス料がかなり高い。

先端プロセスになればなるほど高く複雑になり、マシンパワーもライセンス料も必要となる。

日本デフレが長く続いているにも関わらず費用が高くなっていった。


国内企業でまかなえていれば、お金が周り、投資に向いていただろうが、負担の方が重くなった形だ。


日本ソフトウェア産業というと、Web周りに偏りがあるが、製造設計に関わるソフトウェア技術者が増えなかったというのが一因ではないだろうか。

製造業のインフラ使用しているソフトが古いなどハードへの投資しか規模的にできなかったのも要因の一つだろう。

秘密主義

自社内で事業化できなかった技術を社外に公開して道を作るというのが下手だった。

情報戦

毎日のようにGAFAニュースになるが、日本企業の場合はならない。

国内ニュースバリューが海外動向の方が高いのと、取材をせず、海外から流れてくるニュース翻訳することが利益につながる構造がある。

結果、国内投資に回らない。わかりやす不動産お金が流れている。



経営が悪いといってしまえばそうだろうが、逆境から戦略というのがない。

運よく利益をあげているところでも、自分から攻めて状況を作り出したわけではなく、状況に流されていると利益が出たといった感じではないだろうか。

2019-10-25

先週の東芝最適化専用回路の発表と今週のGoogleはどっちがすごい?

 どちらも組み合わせ最適化問題向けであり、東芝は専用回路で量子コンピュータ並みの性能を実現。専用回路を20nm世代FPGA実装した場合、4096変数の全結合(約800万結合、有向グラフなどでは約1600万個の相互作用パラメーター)という規模の組み合わせ最適化問題を扱える。同問題の1種である最大カットMAX-CUT)問題について、4000変数問題の近似解を0.21ミリ秒で得られる。

 一方グーグル世界最先端スパコンでも1万年かかる難しい計算問題を、約16億分の1の3分20秒で解くことができたとしている。比較要素が完全におかしいがどっちがすごいのだろうか。

2019-07-24

ハード屋ってやっぱり時代遅れだと思う

  1. ハード仕様によって専門性が異なるので、作る物が変わると、それまでの知識が役に立たない。
  2. USBなどの気軽に手に入る物でも、仕様書が辞書並みになり、全てを規格通りにするのが大変。規格通りにしても相手が規格を守るとは限らない。
  3. 書籍ネット情報がない。
  4. 中国業者がパクった場合消費者は偽物とわかっていても偽物を買う。
  5. 接続して不具合が出たら、中国業者クレームを入れるのではなく、こちらにくる。
  6. 物理限界にぶち当たる
  7. 個人で買えるオシロの性能だと、やれることが限られる。FPGA最先端のは個人では買えない価格
  8. 設計ソフト個人では買えない。家で勉強することができない。
  9. 物理的に装置を扱わないといけないので、リモートワークができない。

2019-07-13

日本で、現状のCPUを超える原理の異なるCPUは出てこないのか

Webを見るくらいなら全然問題ないが、仕事で使うには演算能力全然足りない。

FPGAもやってみたが、手間がかかるわりに桁で性能が上がらず微妙だった。


インテルAMDが性能をちょっとずつ上げているが、まだ足りない。

カナダのXanadoが量子コンピュータを、lighton.ioが光コンピュータ出してるが、日本で出てくるかんじじゃない。

2019-05-21

電子工作って全然できるようにならない

トランジスタラジオネット電子工作記事を読んで実践しているのだけど、全然できるようにならない。

USBなんてそこら編に転がっているのに、作ろうとすると一苦労だ。HDMIなんて情報すらない。


まず部品の選定が難しい。なんでここまで種類があるのかっていうくらいずーっとページが並ぶ。

中国製のものは同じ写真を使って複数の人が販売しているから目立ちやすいけど、それで性能が足りない場合Google先生が出してくれないので、世の中にあるのか、ないのかに悩むことになる。


CPUFPGA買ってきて実装できるけど、DDR4を取り付けたいのにどうすればいいのかサッパリ

PCIeスロットGPUカードくらいしか入ってないから、自作したものが取り付けられればなーと思うものの、調べてもサッパリ

2019-04-03

人工知能展@ビッグサイト、予想以上の進化だった

恋愛サポートエージェントなんてのもあったぞ。ノウハウを先輩に聞くかAIに聞くかの違いかな(ただ、何が幸せかみたいなところまで人工知能に決めてもらいたくないな。人間人生設計価値判断をまで低く見ているのか知らんが余計なお世話

パチンコカジノ依存を冷静に止めてくれるAIエージェントは、うまく出来たら社会貢献だよ。

近未来ノイマンプログラマー職は上がったり、な予感も。いまからFPGAに親しんでいる技術者アドバンテージ高いよ。

あと、RPA然り、人間のほうが仕事観を変えていかなくちゃね…

2019-03-03

中国語技術書ジャンル分けの話

Amazon中国語の本のカテゴリーを見に行くと下のようになっている。

  1. テクノロジー
    1. 写真技術
    2. 建築
    3. エレクトロニクス通信
    4. 電気工学
    5. 軽工業手芸産業
    6. 林業
    7. 化学工業
    8. 冶金産業
    9. オートメーション技術
    10. 冶金および金属加工
    11. 機械器具産業
    12. 石油およびガス産業
    13. 油圧工学
    14. マイニングエンジニアリング
    15. エネルギー・電力工学
    16. 原子力技術
    17. 武器産業
    18. 情報科学と知能の仕事
    19. 車と交通
    20. 産業経済
    21. 産業技術
    22. 参考書
    23. 一般産業技術

本の内容をみた印象だが、日本だといくら本を読んでも実務との間に溝がありOJTで頑張らないといけないが、

中国本だと実務にすぐ使える印象がある。


写真技術普通に写真を撮ったりRAW現像する類のものだ。ストロボスコープのようなものではない。X線撮影はこのジャンルに入っている。

ライトフィールドのような計算機を使っての撮影も入っていた。


建築Autodesk Revit、BIMなど。コンクリート下水処理などもある。


エレクトロニクス通信は、FPGAPLC光ファイバレーザーなど。

日本と違う点だと、衛星からターゲットトラッキングするといった本がある。

Space-TimeAdaptiveProcessingというのがあり、Google検索かけたら英語がほぼなく中国語ばかりだった。

ステガノグラフィなどの暗号もそこそこ見かけ得る。

MATLABの本も定期的に出ている。

LTE-V2Xなどの無線系の書籍もある。MIMO、5Gの信号アルゴリズム実装など。


電気工学は、送電関係スマートグリッド太陽電池パワーエレクトロニクスなど。

品質管理事故防止についても目立つ。


軽工業手芸産業は、なぜかCNCが入っていたりすが、食品加工高分子など。

食品ハイパースペクトルで検出するもの食品トレーサビリティエビの加工技術微生物、精度保持技術食品大量生産する際の技術

3Dプリントもここ。光硬化樹脂。


林業ザリガニ繁殖方法と疫病予防があるのは流石と思う。鯉やガチョウやうさぎ、亀もある。

ぶどう野菜きのこなど商業的に育てるのに着目した本が目についた。


原子力に関しては、もう日本タブー化されていると思うが、普通にある。

原子力発電所のモデリングシミュレーションといったエンジニアリング寄り。


武器産業が一番違うところかと思う。

ミサイルシミュレーションや、弾頭のデザイン兵器開発のプロセス品質管理ミサイル誘導制御システム設計

武器テスト化学兵器毒物魚雷発射システム原理設計スーパーキャビテーション理論基礎、

砲兵弾道学、核兵器防護技術弾薬製造技術などなどガチ理論本がある。


情報科学は、検索エンジン関係がある。


車だと、AUTOSARの制御ソフト開発といったニッチものがある。

自動車コーティング技術タイヤ力学など。

トラック修理ように内部の電線回路図エンジン制御回路、シャーシ制御回路)もある。

2019-03-01

欲しいものリスト

Pythonから高速でモダングラフを描けるライブラリ

matplotlibが定番で、より綺麗なグラフを描くならseabornと言われているが満足できなかった。

ここ(https://qiita.com/skotaro/items/cdb0732ad1ad2a4b6236)にあるようなグラフは参考にしているが、もう少し応用をと思うと難しい。

TableauかPowerBIのような色合いが欲しい。


ディープラーニングをやっていて、むしろかっこいいグラフを描くのを学習してくれと思う。

エクセルでのグラフも手修正にかなり時間がかかるが、Pythonで描いて調整してを繰り返すのは時間がかかって仕方ない。

Plotlyでも良いのだが、こちらも修正しようとすると一仕事となる。

あとどれもプロットが遅く、大量にあるとエクセルになる。



MATLABPython

信号処理をしたり、FPGA用のHDL吐き出したり、画像処理ロボット制御MATLABを使っていた。

Pythonライブラリはかなりあるのだが、OpenCVとの連携はいいが、ハードとの連携になると微妙に不便。


MATLABも使いやすいかといわれると微妙である。あと高い。Juliaに期待してるがグラフを描くところで早くなくて躓く。

(MATLABPythonで呼び出せばいいじゃんと言われそうではある)



論文を快適によむ環境サジェストする機能

論文検索だと、google scholarhttps://app.dimensions.ai辺りを使っている。

昔は論文検索Qrossも使っていたが去年終了した。

Mendeleyでそれなりに満足しているが、煩雑な感じもするので、もう少し良いのがあれば知りたい。



リニアサーボモータ

THKのリニアモータ(http://www.ea-thk.com/?q=ea_jp/node/3903)とか三菱のLM-H3あたりが欲しい。

高速かつスムーズに動く。

ACサーボはロータリーエンコーダのおかげで精度は出るのだが、速度が欲しい。



リニアエンコーダ

レニショーやミツトヨのが欲しいのだが、Amazon楽天などでは買えない。eBayも、AliExpressもない。

アブソリュートタイプがいい。

3Dプリンターの精度を上げるなら必須ではないかと思うのだが、売ってないので試すことができない。

ARM DS-5, DSTREAM

ブート関係パフォーマンスチューニングに欲しい。普通に買えない。

RISK-V用のそろそろ出てきて欲しい。

タイミングプーリ、ハーモニックドライブちゃんとしたカップリング

サーボ用のが欲しい。Amazonだと良いのがない。

電動XYZステージ

精度の良いものと、長距離動かせるのが欲しい。

Amazonですら売ってなくて困る。

ガントリー駆動できるものも欲しい。

レーザーと検出器と光学機器

光学ベンチとシグマ光機のステージとかマウントロッドレーザー保護メガネも。

2018-10-08

#技術書典 に対する疑問

技術書展に対する疑問があるので書いておきたい。反論などあったら聞かせてほしい。

まずネットが当たり前にあるこのご時世で、同人即売会同人誌(物理)というものへの疑問があるのだが、それは一旦置いておく。

まず売られていると嬉しい本について書く

売られていると嬉しい本①

著者自身バリューがあると良さそうだ。「この人はこういう本書くんだ、こういう考え方、切り口なんだ」作家みたいな感じ。

企業出展も多かった。この辺もその会社や扱ってるサービスが好きだと、著者にバリューがある場合と同じで楽しめそう。

この辺までは、考えてみると作家アーティストの本みたいな感じで需要がありそうだ。まず人やプロダクトに対するファンであって、本の内容が良かろうと悪かろうと、その考え方に触れるという意味で楽しめそう。

売られていると嬉しい本②

その他のサークルはどうだろう。

まず内容について、読み物、エッセイ、事例紹介、そして技術書などの種類があるかと思う。読み物、エッセイはもちろん、事例紹介も書き方によるだろうが個人経験視点に基づくものだろうから多様性がありおもしろうそうだ。

多様性同人アマチュア生命線と言えると思う。商業出版が叶わない需要量、クオリティでもどこかでそれを必要とする人がいる。ということでその頒布理解できる。

この先からが本題だ。

存在が疑問な本

存在が疑問なのが、上で挙げられている以外の本、つまり「その他のサークル」の「技術書」だ。「技術書」ってなんとなく使ってる言葉だけど、本屋に並んでる「〜入門」とか「〜アンチパターン」とか動物の絵が描いてる表紙のやつとか、そういうのを指している。技術についての情報が載ってるやつだ。

まず「編集者がいないので正確性の担保はどうなってるんだろう」と思ってたんだけど、自分はよく個人ブログのお世話になってるからそれは言う資格ない。

問題は「情報多様性はあるのか」ということだ。上で「多様性」と書いた。たしかに絵や漫画小説エッセイなどは多様性価値があると思うんだが技術情報はどうだろう?情報の中には多様性はない。真実はいつも一つ。多様性存在するとすれば、その情報を扱う視点、切り口、または情報自体ニッチさだ。

技術書展で頒布されている技術書を精査したわけではないのだが、大体「機械学習」「Webサーバ」「FPGA」「ブロックチェーン」手垢のついた単語ばかりが並んでいる。本自体タイトルも「〜入門」とか「〜アンチパターン」とか本屋で並んでるようなのが目につく。見本誌を手に取ると目次を見るだけで飽きるやつばかりだ(また似たような体裁の本ばかりなのだ)。

これになんの意味があるのだろう。ここで行われていることは、商業出版の本の再生産ばかりじゃないだろうか。いや、ブログならそれでも気にならないけどいきなりそれに数百円とはいえ値段がつくと面食らう。

ニッチな内容なら素晴らしいと思うけどけどそれもタイトルや表紙からからないものばかり。見本誌出してるところ多いけど混雑してるから内容精査できないし。

頒布する人はその内容や公開方法を少し考えてみてほしい。切り口を気にしてほしいし、その切り口を本の表紙やタイトルで伝える努力をしてほしい。

頒布方法が疑問

結局、技術書展で売られている技術書ブログで広く公開されていた内容が都内イベントしか手に入らなくなっただけではないだろうか。(しかも他の同人イベント同様、開演前に長蛇の列を作っていた)

タダで公開しろ、という権利自分にはない。ただ情報へのアクセスを難しくすることはやめてほしい、と思っている。技術書展に出展する人なんてこれまでもブログなりネット情報公開している人が多いんじゃないだろうか。

2018-05-12

日本半導体はやっぱりダメかもしれない

Web界隈でCPU自作などは話題になることがあるが、日本にも実際に仕事CPUを作っていた人達存在する。

フラッシュにしても、概略はよく出てくるが細かい設計の話になるとWeb検索かけても出てこないものである

はいるはずだがWeb情報共有はできず、本も出ていない。大学の授業レベルは沢山あるが、実設計はないのであるソフトのように使うツール名も知られてはない。



半導体業界日本仕事がなくなってきた。一部マイニングチップ設計はあるくらいか

アメリカでは、Apple独自に作っていたり、グーグルがTPU、MicrosoftサーバーサイドFPGAを、Facebookも作ろうと求人をかけている。Amazonハード部門はある。

Appleは別として、サービスが先にあって、サービスのためにハードを作っている。

プラットフォーム企業と言われているが、過去ゲーム機というプラットフォームを持っていたが、結局生かせなかった。

今だとテレビリモコンNetflixHuluボタンはついているが、テレビメーカーサービスはない



そんな半導体企業学生が来なくなってしまってヤバイという話も聞くようになった。

学生にとって業務で何をやっているのか全くわからない業界よりも、ソフトの方がリスクは少ないだろう。



あとは製造するためにお金がかかってしまい、業務システムまでお金が回らず相当古い…。

日経新聞流行は見るが、仕事のやり方は同じような文化の中でしか移動がないため、違和感や良くしようという考えにいたらないのだ。

2018-02-07

最近仕事FPGAを触り始めたけど、なかなかまとまった情報を手に入れられるWebページやら本やらがない

10年ほど前にPICを触ってたのである程度(特にハードウェア)はなんとかなるが、

それでも想定通りにいかないことが多いなあ

PICと比べると、かなーり高級な感じだ。

Wregとかアドレスとか考えなくていいしね。

1年前はHadoop触ってたんだけどね。人生どうなるかわからんね。

2017-10-29

はてなハードウェアエンジニアが少ない件

エンジニア一言で言っても星の数ほどのジャンルがあるが、その中でも代表的なのはハードウェアエンジニアソフトウェアエンジニアだと思う。

まりに広範囲区分けだが、敢えて定義はしないでおく。

さて、自分新米ハードウェアエンジニアで、ソフトウェア趣味人間である

はてなにはソフトウェア記事(及びブックマーク)が多く、日曜プログラマ自分にとって大変有益である

大抵の悩みは検索をかければ解決するし、自分では想像し得ないようなユニーク記事もあり毎日が発見連続だ。

特にユーザコメントが好きで、皆の関心が伺える“はてなはいくら見ていても飽きない。

ただ、ハードウェアに関する記事が少ないことが残念でならない。

エンジニアカテゴリを覗いても、ハードウェアに関する記事が上がっていることは稀である

たまにラズパイIoTキットに関する記事があるだけで、デジタル回路におけるインピーダンスシミュレーションとか、高速差動信号の放射電波対策とか、そういった踏み込んだ記事はほぼ無いと言っていい。

当然アナログ回路のGNDレイアウトに関する記事は皆無だし、ソフトウェア寄りと言えるRTLコーディング記事さえ見当たらない。

ハードウェアエンジニア守秘義務なのだろうか?

・・・・・・

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ソフトウェア技術日進月歩

イマイチ盛り上がらないハードウェア業界比較して、ソフトウェア業界の隆盛は火を見るよりも明らかである

コーディング環境、つまりPCがあればその先には広大な世界が広がっている。

語弊を恐れず言うが、アイディア次第ではその日のうちにスターダムにのし上がることも可能かもしれない。

当然、アマチュアを含めたエンジニア人口を見るとソフトウェアエンジニア人口は突出しているだろう。

なので記事数の多さは人間性質に依るものではなく、単純に人口の違いだろう。

ハードウェア面白いのに、何故手を出す人が少ないのだろうか。

ロボコンなんか見ていると、胸に込み上がるものがあると思う。

ハードウェア自然界の物理法則の下で成り立っているため、主に電磁気学電気回路電子回路勉強するだけでいくらでも応用が効く。

言うなればソフトウェアよりも参入障壁は低いはずで、高校物理で習ってきたこである程度の回路が組める。

FPGAなりでハードウェアアクセラレータ自作し始めると計算機科学知識必要になるが、ここはむしろソフトウェアエンジニアの方が得意な領域だ。

・・・・・・

・・・

こんなことを言っておいて、自分ハードウェアを始めたのは社会人になってからである

学部修士時代の専攻は材料物理学だったため、工学とは全く縁が無かった。

ここから自分ハードウェアの道に進んだきっかけを書こうと思う。

新人研修の昼休み、あるフラクタル図形を高速描画するハードウェア記事が目に留まった。

当時の自分にはその偉大さが理解できなかったが、2年もの間寝食を忘れて没頭できるその世界に心が惹かれた。

人生を変えることになる出会いだった。2012年の春である

早速オームの法則から復習し、使ったこともない半田ごてやテスターを買ってきて4bit CPU製作に取り掛かった。

ALU(算術論理演算回路)以外はディスクリート部品で組んだため、デバッグ含めて完成までに6ヶ月も掛かってしまった。

その後FPGA存在を知り、8bit CPUを載せてみた。

機械語勉強し、命令デコーダ設計して1年後、自分の考えたプログラム動作したときは嬉しかった。

上述した記事追体験しているようで、仕事を忘れて没頭していた。

続いてFPGAマイコン+汎用ROMの組み合わせでプリント基板を起こしてみた。

目的は勿論、あるフラクタル図形の高速描画である

ここでレベル変換やリセットシーケンスなど、デジタル回路の基礎を身に付けることができた。

基板レイアウトの考え方は専門的であるものWEB簡単情報が手に入ったし、殆ど電磁気学世界なので理不尽ものは無かった。

苦労したのがマイコンプログラムだった。

機械語論理的な手順をコード化するだけだったが、組み込みC言語はそのルールが難解だった。

言い方は悪いかもしれないが、人間の考えたルールだろうと理不尽に思える理論もその設計思想を調べもせず暗記で済ましていた。

メモリリークが発生した場合ハードウェアのように現象を観察して仮説検証することが難しく、ダンプなどのデバッグ手法も知らなかった。

そんなとき、社内でセキュアプログラミングなる研修があったため同期と潜り込んでみた。

参加資格の無い自分が参加できたのは、配線だらけの汚い自作CPU子供のような目で見てくれた上司の厚意だった。

そして1年後、自分モニタの中で鮮やかに描画されるフラクタル図形を眺めていた。

上述した研修講師に1年間師事し、半ばマンツーマン計算機科学を教えて頂いていた。

大学講師の方だったため、C言語ルールではなく命令処理系としての働き、ハードウェアとの関連を核にして叩き込んでもらった。

・・・・・・

・・・

紆余曲折を経て、ハードウェアエンジニアとして働いている。

こういう部署では多少なりともソフトウェアができると光るものである

ただ組み込みC言語以外はサッパリのため、日々独学の毎日だった。

そこで出会ったのが“はてな”だった。

そこにある記事はどれも眩しくて、「ある疑問の解決法」を検索するだけでは決して出会えない珠玉記事の宝庫だった。

きっとハードウェア世界にも、自分では想像し得ないような発見があるはずだ。

それこそあのフラクタル図形のような驚きが。

・・・・・・

・・・

今は仕事の傍ら、奇しくもプロになってしまった自分義務として細々とハードウェア記事を書いている。

残念ながら驚くような技術ではないが、誰かにとって小さな発見があれば嬉しい。

これを読んだ人がハードウェアに興味を持ってくれたらと思う。

2017-07-01

https://anond.hatelabo.jp/20170701195407

授業や趣味簡単CPUを作ったことがあって、その原理理解してるとなると、

実用レベルではFPGAを使う場合ASICを組む仕事が出たときに事前知識があるって感じの扱いになるかな。

メーカー就職するならそこそこ武器になるだろう。まあ授業でやるんだからそんなにレアじゃないが

2017-06-18

今更ながらBitcoin/イーサリアムのマイニングを始めてみた。

自分Bitcoinという響きを初めて聞いたのは2015年くらいだろうか?当時はまだまだ日本語情報も少なく、そのうち値上がりするんだろうなーと思いながらも気が重くて中々手が出せなかった。Coincheckという取引所登録したこともあるが、クレカで入金したら10%くらい(正確には覚えていない)の法外な手数料を取られたのに驚愕し、1万円入金しただけで終わってしまった。(せめてBitcoinじゃないくてETHを買っていたら今頃もう少し美味しかったのだが、、、)

さて、下手に参入するタイミングを逃したので、今が天井なんじゃないかと思ってなかなか始める気になれない。

そんな自分最近バブルに釣られて、ついに重い腰を上げた。直接BTCもETHも買ってみたけど、今買っても高値掴みになるんじゃないかと思い、中々大金を突っ込む気にはなれない。

ここはエンジニアらしく自分マイニングでもやってみるかと色々調べて見た。

仮想通貨価格は上がっているが、価格が二倍になっても掘るためのコストは二倍にはならない(正確には参入者が増えるので、多少分け前は減る)

まり最近バブルにも関わらず、掘る方の原価は変わらないので高値掴みは避けられる!という塩梅である

ところが、今やビットコインは専用のハード(ASICとかFPGAとか)がないと勝負にならない世界らしい。イーサリアムはGPUで掘るしかないので手元の機材で挑戦できるものの、日本世界でも電気代が高い部類らしく、自前でやってもあまりからないんだとか。(ケーブル抜けて電源落ちた拍子に、数万円で買ったグラボマザーボードがオシャカになったブログが出てきて戦慄した、、)

一旦諦めかけたが、世の中にはクラウドマイニングという仕組みがあることが判明した。

要すれば、みんなが出したお金マイニング装置データセンタのように一括購入、運用する仕組み。

仮想通貨を掘る専用のマシンAWSサーバのように買える。

設定もメンテ勝手にやってくれる。

出資者には金額に応じてマシンリソース(ハッシュパワーと言うらしい)が与えられて、BTCとかETHとか、指定したコインを掘ってくれる。

これってお得なのか?と思い調べてみた。

一応、散々調べた結果詐欺じゃなく運営がマトモなサイトで一番価格競争力があるここで試算した。(もっと安いとこもあるが、詐欺が大半らしい)

https://www.genesis-mining.com/

例えば今爆上がり中のイーサリアム用のマシン価格は1MH/s で30USD、30MH/s で870USD(2年間利用できる)

とりあえず、30MH/sでナンボくらい掘れるのか計算してみる。

https://www.cryptocompare.com/mining/calculator/eth?HashingPower=30&HashingUnit=MH%2Fs&PowerConsumption=0&CostPerkWh=0.12

(この会社プラン電気コミコミなので、電気代は0にした)

今の採掘難易度で、1年間に6.41 ETH掘れるらしい。(現在のレートで$ 2,341.37)

。。。。これはありかも知れない。2年掘れる訳だけれども、仮に今の価格採掘難易度が続いたとして、5倍くらいのリターンにはなる。

コイン価格が今バブルな一方で、クラウドマイニング価格はそんなにまだ上がっていない。

ということで、上記 https://www.genesis-mining.com/ でイーサリアムの30MH/sプラン購入してみた。

クレジットカードで買ったので若干為替で損したけど、ネットに落ちていたプロモーションコード入力したら3%引きになったので、マイルも貯まると思えばまあいいだろう。

一応自分が使ったコードを書いておく。

ML9Tsp

ちなみに一日経過してETH 0.01749007掘れてたので、大体上記計算機の数値は信用できそう。

技術的にはAWSGPUインスタンス借りて、自分ゴリゴリ設定して回した方が楽しいのだけど、とりあえず始めて見るにはい価格感だと想う。GPUマシン自分で買うより安いし。壊れないし。

2017-06-05

http://anond.hatelabo.jp/20170605175049

どういう商流イメージしてるのか分からんけど、

FPGAプログラムを作った組織がやるんじゃねーの?

終端のコンシューマ自作のぷろぐらむをFPGAに書き込むことだってあるやろし。

2016-11-25

today

割り込みコントロールICに相当するもの

FPGAでつくろうという

妄想しているうちに

今日は、昼寝してしまった。

ZZZ

ジャンプ命令と、入力ポート状態

キャリー転送できる命令Decodeを実装できる

CPUFPGAで作れればいいわけだね。

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