はてなキーワード: ヒアリングとは
元増田を書いたあとも契約が半ば強引に更新になったのもあったこともあり、毎日疲弊して次の場所も見つけることができずなんとか続けている。
アドバイスいただいた通り、分からないことは「わかんないですねー」っていう風に言うようにはしたが、相手の反応は非常によろしくないように見えるし、
たまに「代案を出せ」と言われて一人困るということが多い。
いまだにわからないことがあったら社内資料(これも末端派遣なのでフルアクセスできないのでほんの一部だけだが)とググリでなんとかし続けている。
ひとつ進展があったといえば、会社の中に調整うまい人を見つけて仲介役になってもらうことができ、トラブルの時はヒアリングや方向づけを
なんとかしてもらえるようになり少しは楽になった。
が依然として、急になんの前触れもなく雑に「新しいシステム入れたい」とか「〇〇のライセンスってどうなってる?」とか
自分がちゃんとしたバックボーンがないのもあり、それが合っているのかどうかもわからないままで非常に心理的安全性がなくつらい。
それでも、自分の経験や力不足の部分はあるし、なにせ社会経験が圧倒的に少ないという経歴や
バイアスから被害妄想になっているだけかもしれないと思い、仕事は受けていはいるんだけれど、もう限界だなとも思っている。
なぜ派遣先が契約を継続したのかもわからないし、俺もなぜ無断欠勤からの飛んでないんだろうかと毎日思っている。
最近、自分のポジションでの応募がありその人を採用しようとしている動きがあり、こんな状態で正気かよと思っているが
次の契約更新では辞められるのではないかと思い、遠い契約更新日を待っている。
更新日が来るか俺の心が持つか、どっちなんだろうか。
縦型洗濯機の自動乾燥機能ってのは一般的には化繊2KGくらいまで対応してる風乾燥機能のことを指していることが多い(説明書などで※表記されてる)
洗濯容量が10KGで乾燥容量上限が5KGだったりするのもあるけど洗濯容量が減るに連れて乾燥容量はより大きく減じる傾向にある
ついでにいうと縦型乾燥機って衣類のシワに敏感な人には絶対にオススメできない
さらに言えば洗濯容量10KGで乾燥容量が5KGだった場合、当然洗濯から乾燥までコースでやるなら洗濯容量も5KGに揃えないといけない
これを怠ると衣類がほぐれない 生乾きで仕上がるなどパフォーマンスが下がる
この点実はドラム洗濯機はドラムの回転と持ち上げた衣類にはたらく重力のお陰で多少多めに入れてしまってもなんとかなってしまう場合もある
が、縦型洗濯機は下のパルセーターと槽の回転による遠心力、送風の力しか働く力がないので基本的にはほぐれにくい
縦型で乾燥機能がほしい人には丁寧にヒアリングして必ず誤解を解かないと「こういうものだと思わなかった」「説明がなかった」というトラブルのもとになる
長々と書いたけど乾燥機能が強いのは多少ドラムが勝るけど大抵のご家庭は洗濯容量と乾燥容量の区別をあまりつけないので不満を持つところが多い
上の説明で乾燥機能で多少はドラムに利があることは分かったと思うけど、ドラム式もめいいっぱい入れて乾燥はできないので次善の策として考えるべき
いちばんマシなのは天日干し、次に浴室乾燥、可能であればガス乾燥機、その次にドラム式、その次にヒーター乾燥付縦型洗濯機、最後に風乾燥
洗濯機の本分は衣類を洗うこと
着の身着のまま避難してきた人のなかには、持病の薬が倒壊した自宅にあって取りに行けない、という人もいるはず。
とりあえず地震の揺れや津波からは脱出したけれど、高齢者など災害弱者にはつらい状況。まだまだ生命の危機を脱していない。
特に発災直後の避難所は水も電気もトイレもない、みたいな状況。公共インフラが乏しく生活に必要な基本的なニーズさえ十分じゃない。
日常生活が突然遮断され、切り離されたとき、仕事先も絶望的な状況であったり地域の経済がめちゃめちゃになっている、という真っ暗な情報以外に明るい情報がない。
今回の能登でも避難所では通信環境が悪く、地域で何が起こっているのかすら情報を得られないということがあったみたいだ。
また、平素の何気ない地域社会のコミュニケーションが、交通インフラの寸断やバラバラな避難所環境というなかで阻害されている。
被災者からヒアリングするときは、当事者の混乱状態のなかで、いろいろなストレスが切実なつぶやきの形で語られるけれど、
支援者は、それなりの視点をもって一緒に整理していくことが大切なんじゃないかな。上記の区分は単にぱっと思い付いたところだけど。
この日記がわりと賑わってるみたいだけど、はっきり言ってカナダではダントツで人気があるのが日本人女子&男子
女子は元々「小さい、可愛い」でオーストラリアでも人気だったんだけど男子も同じくらい人気がある
理由は「優しい、温厚」がほとんど。この仕事を20年くらいやってるけど13年くらい前から日本人男子の人気が上がった
それまではずっと韓国人だったから人気が変わったときに事務所で話題になってたんだけど
大きく変わったのが東日本の大震災だった。あのときの対応が話題になって日本人の団結力とか集団行動から評価が上がった
もちろん同情もあったんだろうけど、シェアハウスの日本人割合が増えて「一緒になるなら日本人男子がいい」って要望が増えた
あれからもずっと人気が続いてるんだけど、なんで不人気って流れになるのかが全くわからないねってはなしを事務所でしてる
洗濯機から洗う前の下着を盗んだり、ノーブラの胸を見てきたりキモいというより怖いって相談はいまだにある
それに関しては、男とって本当に意味わかんないけどまあそれが男だよねって印象しかない
とにかく実際には日本人男子の人気は衰えがなく高いって真実を伝えたかった
ただ、1つだけ残念なデータとしては日本人男子の英語習得の挫折率はだんとつで1位だよ
心が折れて帰国する人が本当に多い。ヒアリングしてるとワーホリに来れば英語で喋るしか無いから
自然と英語力が身につくし、外国人の友だちもできるし一石二鳥。挫折?やる気があるので問題ないです!って人が多い
Youtubeでキラキラした生活を見せてる人たちも録画を停止したら暗い顔になる人は多いし、良い部分しか流してないよ
あんまりワーホリに大きな期待を抱かないでほしいなってのが正直なところ
こっちに来ても日本にいた頃と同じか、それ以上に英語の勉強は必要だし自然と身につくタイプだったら
そもそもワーホリを利用しなくても身についてるはずだから、現実は厳しいよって知ってほしい
追記:伸ばすつもりはなかったので念のため半分以上削除しました。
ーーー
評判悪いのは分かってたけど、言うて令和やぞと思ってた
でも話聞くと、評判より更に悪かった
一時保護が刑務所よりキツイらしい(3人くらいに聞いたけど皆同じ意見だった、別の地区で)
あざとか傷とか見えないように隠してる
地獄だよね
児相も悪気があるわけではないんだろうけど、週に数回ヒアリングされて
上で書いたとおりなので、気分は仮釈放中の犯罪者よりしんどいだろうと思う
親が色んなことしてくれないので自分でやるしかなくて(例えば学校の手続きとか、学費の援助申請とか)
どうやって抜け出すんだこの状況
・兄弟がばらばらになる
・私物も何も持っていけない
だから嫌だとのこと
確かにこれは生きるか死ぬかの状況にでもならなきゃ選択しないね
年齢・性別で振り分けられてるのだとか
片親虐待っ子はまだ何とかなってる
(なお片方が消えたら自動的に施設行きらしい、かなりギリギリのところに居る、拒否権はない)
食べてるとしても炭水化物だけとかそういう感じ
その子は兄弟全員よりにもよって痩せの大食いらしく、ご飯と塩だけとか、パスタに塩と油だけで食べてるらしい
近所のおばさん(他人)がちょいちょい助けてくれるらしい
逆に助けたり手伝ったりということもあるとか、日本でもそういうのまだあったんだな
昔は学童保育も助けてくれたとか
それでもギリギリ、正直周囲の助けって何人か居ないと無理なんだと思う、まるっきり面倒見るわけにも行かないし
18歳で成人にしたのにね
特に高校生が意外としんどい、中学生は義務教育だからね、高校生は義務教育でもないのに人権がないっていう意味分からん存在になってる
家出もできない、知ってると思うけど家出して誰か大人の家に無断で泊まったらその人は誘拐罪になる(虐待親は気まぐれで過干渉になるらしい)
世の中がキラキラするほど憂鬱になるのは非モテだけじゃないらしい
この国は相変わらずだなと思う
まあ人のこと言えないけどね
日本の子ども支援やシングルマザー支援が薄いのは、その対象になる割合が少ないかららしい
基本無視してると言うか
____
そもそも不良の子と虐待の子を一緒に入れておくのが違和感あった
「問題児たちを集めておく施設」と捉えるとしんどさはわかるでしょう、昭和初期の学校みたいな状態
私語厳禁でトイレも自由に行けず学校にすら行かせない、ずっと自習
https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20230414a.html
https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20230414b.html
人手不足なのもわかるし、子供を何人も預かるならそうなるしかないというのはわかる
わかるけど経験者は「刑務所みたい」「もう行きたくない」という場所になっている
けっして避難所ではないから、虐待の気がある人に安易に「児相に相談しろ」って言えなくなった
例えば両親がいなくなったとか、一人っ子とか、いじめられてるとか、友達がいないとかならともかく
私の所属している事業部では1年と半年以上在宅勤務を行ってきた。
所謂SIerをやっている会社なんだが、うちの事業部は受託ではなく業務システムを開発、販売しており、50人ほどのメンバーがいる。
当時の部長がめちゃくちゃ優秀な人で、在宅勤務への転換にあわせてすぐに社内のコミュニケーションをメールからSlackにしたり、社内外のMTGをすべてZOOMで行うようにしたりと、情シスの人と一緒に色々ルールとツールを整備してくれた。kintoneも入れてくれて、社内申請や案件情報共有などいろんなことがオンラインでできるようになった。
その結果、出勤から在宅勤務に切り替えても売上は右肩爆上がり。
通勤の疲れがなく一日の可処分時間が増えて、ほとんどのメンバーが在宅勤務に関してとてもポジティブに感じていた。
「たまには出勤してもいいけど、在宅でも業務に支障がないからコロナが明けても基本は在宅勤務がいいよねー」
「家でご飯食べれるの最高。もう在宅勤務以外考えられない」
「議事録とか依頼がちゃんとテキスト化されるようになってむしろ生産性あがったよね」
みたいなことをみんなで常々話していたし、私もこのままずっと在宅勤務(出勤するとしても週1、2とか)が続くと思っていた。
が、この10月、会社の組織体制の変更があり先述の部長が異動になった。
他事業部から新しい部長がやってきたのだが、この新部長がかなりやばい人だった。
まだ1ヶ月半しか関わっていないが、具体的にやばい点をあげると
slack上で報連相を行うと、返信せずに電話(ガチの電話。たまにslackコール)してくる。
社内に情報を共有しないといけないため、電話の受け手が通話内容をslackに書き込む必要がある。
「新部長が自分で書き込んでください」とお願いしたが「入力が面倒くさい」「テキストでうまく日本語を伝えるのは苦手だから電話したほうが早い」「そもそも情報は受け手が整理すべきもの。お客さんとMTGした時にお客さんに議事録書いてって言わないでしょ?」と断られた。
新部長が「業務フローに無駄があるので工数削減したい」というのでエンジニアがヒアリングしたところポエムを語られた。
「具体的にどこに無駄があると思ってるんですか?」と質問したら、「俺はエンジニアじゃないんだからそういう具体的なことは考えられないんだよ!察しろよ!」と逆ギレされた。
あらゆるものを、ワードかパワポかPDFにしないと確認してもらえない。
数値計画とか、案件の進捗状況とか、kintoneを開けばすぐに確認できるデータも、グラフにしてパワポに貼り付けて整理した資料をつくらないと見てくれない。
kintoneの使い方を説明し、次回からkintoneを見てもらうようにお願いしたところ、「俺は君の上司なんだよ。上司がすぐに判断できるように体裁を整えるのが部下の仕事じゃないの?なんで君が楽しようとしてるの?」「そういうのデジハラって言うらしいよ?今の御時世だと一発アウトだからやめといたほうがいいよ」とたしなめられた。
という感じ。
前の部長が整備してくれたことがむちゃくちゃにされ、メンバーと
と相談しながら、どうしたものかと思っていたら、先日、新部長から
「1月から在宅勤務を終了・禁止し、週5で出勤をすることをルールとする。」
という発表があった。
誰も動かないし声出さないからネット回線重くてZOOMの画面固まったのかと思った。
メンバーの1人が「1月からというタイミングと、在宅勤務がダメな理由はなんですか?」と震え声で質問をしたところ、
「オンラインでは情報共有がしづらいからオフィスですぐに顔を突き合わせて話せるようにしたい。」
というのが理由とのこと。
いや。
いやいや。
いやいやいやいや。
私の所属している事業部では1年と半年以上在宅勤務を行ってきた。
所謂SIerをやっている会社なんだが、うちの事業部は受託ではなく業務システムを開発、販売しており、50人ほどのメンバーがいる。
当時の部長がめちゃくちゃ優秀な人で、在宅勤務への転換にあわせてすぐに社内のコミュニケーションをメールからSlackにしたり、社内外のMTGをすべてZOOMで行うようにしたりと、情シスの人と一緒に色々ルールとツールを整備してくれた。kintoneも入れてくれて、社内申請や案件情報共有などいろんなことがオンラインでできるようになった。
その結果、出勤から在宅勤務に切り替えても売上は右肩爆上がり。
通勤の疲れがなく一日の可処分時間が増えて、ほとんどのメンバーが在宅勤務に関してとてもポジティブに感じていた。
「たまには出勤してもいいけど、在宅でも業務に支障がないからコロナが明けても基本は在宅勤務がいいよねー」
「家でご飯食べれるの最高。もう在宅勤務以外考えられない」
「議事録とか依頼がちゃんとテキスト化されるようになってむしろ生産性あがったよね」
みたいなことをみんなで常々話していたし、私もこのままずっと在宅勤務(出勤するとしても週1、2とか)が続くと思っていた。
が、この10月、会社の組織体制の変更があり先述の部長が異動になった。
他事業部から新しい部長がやってきたのだが、この新部長がかなりやばい人だった。
まだ1ヶ月半しか関わっていないが、具体的にやばい点をあげると
slack上で報連相を行うと、返信せずに電話(ガチの電話。たまにslackコール)してくる。
社内に情報を共有しないといけないため、電話の受け手が通話内容をslackに書き込む必要がある。
「新部長が自分で書き込んでください」とお願いしたが「入力が面倒くさい」「テキストでうまく日本語を伝えるのは苦手だから電話したほうが早い」「そもそも情報は受け手が整理すべきもの。お客さんとMTGした時にお客さんに議事録書いてって言わないでしょ?」と断られた。
新部長が「業務フローに無駄があるので工数削減したい」というのでエンジニアがヒアリングしたところポエムを語られた。
「具体的にどこに無駄があると思ってるんですか?」と質問したら、「俺はエンジニアじゃないんだからそういう具体的なことは考えられないんだよ!察しろよ!」と逆ギレされた。
あらゆるものを、ワードかパワポかPDFにしないと確認してもらえない。
数値計画とか、案件の進捗状況とか、kintoneを開けばすぐに確認できるデータも、グラフにしてパワポに貼り付けて整理した資料をつくらないと見てくれない。
kintoneの使い方を説明し、次回からkintoneを見てもらうようにお願いしたところ、「俺は君の上司なんだよ。上司がすぐに判断できるように体裁を整えるのが部下の仕事じゃないの?なんで君が楽しようとしてるの?」「そういうのデジハラって言うらしいよ?今の御時世だと一発アウトだからやめといたほうがいいよ」とたしなめられた。
という感じ。
前の部長が整備してくれたことがむちゃくちゃにされ、メンバーと
と相談しながら、どうしたものかと思っていたら、先日、新部長から
「1月から在宅勤務を終了・禁止し、週5で出勤をすることをルールとする。」
という発表があった。
誰も動かないし声出さないからネット回線重くてZOOMの画面固まったのかと思った。
メンバーの1人が「1月からというタイミングと、在宅勤務がダメな理由はなんですか?」と震え声で質問をしたところ、
「オンラインでは情報共有がしづらいからオフィスですぐに顔を突き合わせて話せるようにしたい。」
というのが理由とのこと。
いや。
いやいや。
いやいやいやいや。
だからどうと言うわけでもないがの(´・ω・`)
あと混乱を極めまくって至急のメンションが常時飛んできた前回のプロジェクトで、ワイが本来しないといけなかったこと・期待されていたのはコレだったのか
まぁ分かったところで、すでに実運用のフェーズに入っているのに、それ以前の要件固めをやってる・環境ヒアリングして修正掛けている・・・だけならまだしも(以下自粛)
・・・な状況をワイにどうこう出来やしなかったと思うわ。実際、課長クラスが退社逃亡してたしなぁ・・・
それにメンタル壊した人が自分の立場を守ろうと会議で決まったことガン無視してくるのもワイにはどうにも出来なかったし
ヒアリングをどんなに密にとっても順調な感じで言う。結果細かく詰問するようになって空気が悪くなる
昔はググって、今はChatGPT。急いで言ったことを現実にしようとして検索しまくる。結果見当違いの回答を得て時間の無駄になる。そもそも知らないから裏付けや確認が出来ない
時間が経って問題が膨れ上がっても周囲に助けを求めず抱え込む。挙句に知識は無いから何も進まないし、なんとかして穏便に済ませようとして情報も見せない
なんだかんだ問題が解決した後に原因や今後の対応を考える際に指示の仕方や「何が分からないか分からない」とか言う。漠然とした指示に対して自分なりに細分化してそれを確認するすべを持っていないのだ(もしかすると過去質問すると罵声浴びせる奴でもいたのかも知れないが、世間の上長全員がそんなわけは無い)なので経営層も基本見下している。
内外にアイツ使えねぇって思われたくないので上記のような動きをするし、ボロが出るので打合せでも基本無口。得意分野で喋りまくって不得意は聞きに回るとか出来ない。
こんな技術者が何で生き残っているのか分からないけど給与が悪かろうと律儀に出社はして居続ける。むしろマトモな奴が消えていく。自分も年明けの給与面の打合せで経営層と合わなかったら出ていくつもり。
「私は何も知りません。あなたが全部教えてください」と言う人間に教える人はいない。全然間違ってても自分で考えて質問してきた人には気持ちよく教える。箇条書きにしてたり下手でも図とかあると猶更。分かんない丸投げはマジで止めよう。もちろん自分で調べろ!って言う奴は未だに居るが他に社員が居ればそのバカ以外に聴こう。全員そんな奴なら給与下がってでも転職しよう。
「僕は頑張りません。あなたが頑張って僕に正解の手順を指示してください。失敗したらあなたのせいです」では誰も助けない。そんなつもりじゃなくても周りから見たらそうなので心当たりのある人はちょっとでも努力した姿勢を見せよう。でも半日うんうん悩むだけじゃ駄目だぞ
揉み消し風土がある組織ばかりだと思うが、なぜ今年に限って露見したのか気になったので時系列を書き出した。
2023年9月末 劇団員が死亡しているのが発見される。(自殺)
2023年10月 歌劇団が外部捜査チームによる聞き取りを行う
2023年3月上旬 イギリスBBCが喜多川性加害問題の長編ドキュメンタリーを国内テレビ放送。Youtubeにも公開
2023年3月下旬 週刊文春が新たな被害者等記事。上記ドキュメンタリーの取材協力も週刊文春
2023年5月中旬 一部のファン団体による問題解明に向けた署名。事務所、動画・書面の公開。外部専門家による再発防止特別チームを設置。NHK初報道。
2021年秋ごろ 保険金不正請求について損害保険会社の業界団体へ内部告発
2022年初旬 保険会社3社によるサンプル調査。結果、不正が疑われたのでビッグモーターへ自主調査を求める。その報告を受け2社は再調査を求めていた。
2022年9月 損保ジャパン社長会見にて、不正請求に対して毅然たる姿勢で対応とのコメント
2023年4月 タイヤをパンクさせる指導の動画が流出。公開され報道。
日大アメフト部の部員が廃部撤回のための署名を集めて提出した。
ホンマにアホ。
いや、この廃部撤回を求めることと、署名という手段自体は問題ないよ。
でも、経緯がアホすぎて、ほんまにアホ。
元々、逮捕者が一人出てそれが暴露された時点で日大がアメフト部の無期限の活動停止を発表した時に
部員とその保護者が「逮捕された奴だけが悪い。個人の犯行。他の奴は無実。連帯責任はおかしい」つって
1週間くらいで活動停止を撤回して活動再開して、批判が殺到した。
で、結局、その後のヒアリングで次々と大麻使用が明るみに出て、
元々休部になった時点で「捕まった奴だけのせいにしとけば他の奴は逃げ切れるやろ」みたいな姿勢じゃなくて
その中で2人目、3人目の逮捕者が出てても活動停止期間は伸びても最悪、廃部は免れたかもしれん。
「捕まった奴だけが悪いんですわ。他の奴は全員無実なんやから連帯責任はおかしいんですわ」
っつっといて、結局、次々逮捕者出してるのがマジで印象が最悪。
言ってたの、部員と保護者だからね。言ってた奴の中に犯人がいたんだからね。
つーか、その中にもやってた本人以外にも逮捕された奴以外もやってるの知ってた奴もいただろ。
でもそれは伏せて、逮捕者以外全員無実っつったわけじゃん。
4人部署で1人産休からの時短、1人が夏の間に退職で実質稼働人員が2.3人になった。
当然ながら仕事量は変わらない、そして新規で人が入るのは年度が変わってから。
そんで働く女性応援ってことで何故か時短してマネジメントもなんもできてない時短ママが昇進&昇給。
問題はその時短ママがなんでか知らんがなんのマネジメントもできない、しない上に今までやってた仕事を管理業務が増えたからしない、できないと言って新人教育も俺等に投げてきた事。
そんで時短ママは発熱でしょっちゅう帰るしslackにも応答ない事が増えた。
勘違いしないでほしいが別に時短ママが帰る事も昇進した事にも文句はない。
3人の中で一番勤務年数も長いしね。
ただ困ったのが俺とAさんで実質4人分の仕事と新人教育を2人でやることになった事だ。
このAさんは漫画が物凄く好きで毎週ジャンプマガジンサンデースペリオールを買ってくる。
今一番おもしろい漫画は呪術廻戦と劇光仮面とトリリオンゲームだそう。
当然、回らん。
といっても上も分かってたからかなりトーンを下げてくれてたがそれでも叱責は叱責。
新人なんて最初は付きっきりというか帯同させないと無理だから仕事量減るのは半年後ぐらいだし。
んでまあ秋にAさんが結構デカ目のミスをして今度は流石にバチクソに怒られた。
このミスの要因は圧倒的なマンパワー不足に大きく起因するものであって普段なら絶対にないものだということは俺が保証する。
怒られたAさんはもう臨界寸前でフロアに戻ってきてこう言った。
流石に辞めるのかな、でもまあしゃあないかなって思ってたら辞めた職員さんが忘れていった孫の手を持ってあれよあれよという間にフロアを出ていった。
しかも行き先が外ではなく偉い人がいるフロアだ、流石にやばいぞとなって遅れてついていくが遅かった。
Aさん、怒った上司の更に上の人に孫の手持ってバチギレしてた。
もう信じられんぐらいキレてた。
机バンバン殴ってたもん。
キレられた上司もあっけに取られてあわあわしてたので俺が間に入って止める、だがAさんは止まらない。
「お前らが管理せんからさんざたいぎー思いをさせちょるんじゃボケ!」
という言葉が強烈に印象に残っている。
「このまま改善されないようであれば彼も俺と一緒に辞める覚悟ができています!」
と言ってきた。
なんで?
と思ったがその頃にはもうギャラリーもできててAさんは信じられんぐらい怖い顔でこっちを見て目が完全にラリってた上に超パワーで肩を掴まれてたおり
その後関係者全員のヒアリングを行った所で俺とAさんの負担の多さが改めて判明した、のだが。
現実は甘くなく人が増える事なかった。
その変わりに給料が額面で1.4倍になりました。
このまま俺とAさんに逃げられると終わってしまう上に時短勤務ママが今の状態ではどうにもならないからせめて給料面だけでも、という事らしい。
五次請SIer→セキュリティソフトを手掛けるスタートアップ→派遣SE→一次請SIer
という道を辿っている。
五次請にいる頃やスタートアップにいる頃は時給換算すれば田舎のスーパーのパート以下だった。ITドカタだった頃は資格を取っただけで何も身に付かず。転職したスタートアップにてストックオプションに釣られボロボロになったが結局その会社は清算。しかしヒアリング、開発、設計、運用、保守まで全て経験できたおかげで派遣SEの時点で額面年収700万円を超え、転職を経て現在は額面1000万円を超えている。
高校や大学の同期は官公庁や地方公務員、JTC、地銀が多く30代の現時点では俺よりも年収が低い人が殆ど。
だけど同級生たちの中では「大学卒業後数年ニート」というのが大きいのか、未だに一番未熟者扱いされる。仕事で飲み会に集まりに参加できないといえば「いや!お前一番暇だろ!w」と言われ、仕事の話をしても「いやwニートが何を言うw」「あははw」となり、結婚する時も「ニートが養えるのか!w」みたいなノリがお決まりになっている。ニートだったのは10年前の話なんだがこのノリはいつまで続くんだ。
https://anond.hatelabo.jp/20231014043358
についての
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231014043358
のお話です。増田は自称財務省主計局の元中の人だけど、ホントかどうかの判断は自己責任でよろしく。
参考資料の学級規模と教員一人当たりの生徒数のギャップを見る限り先生余っているはずだけど公立の学校見ているとどうも余っている様子は全く見られないのなんでなんだろうなあ
足りないのは事務員なんだよね。自治体予算には限りがあって教育分野でも削らざるを得ない、でも教師の雇用・処遇は相対的に守られてきてそれほど減らせない、となると他の部分にしわ寄せが行って、事務員が足りなくなった分、教師が事務仕事をこなすことになって多忙になると。人件費単価は教師より事務員の方が低いから、教師の枠を事務員に振り替えれば、学校の従業者数を増加させることになって職場環境は改善できるんだろうけど、世の中うまくいかないよね。
とりあえず予算を査定する側とされる側が対等にバトルしているという幻想は捨てよう。実際、他省庁が財務官僚に「査定のお願い」に行く際、財務省側は二ランクか三ランク下の官僚が相手をする程の権力差がある。
よくある財務省ツエー論の根拠の一つとして挙げられる話だけど、実態は全然違います。9月の最初のヒアリングは、要求を網羅的に聞くから各課の課長が主査(課長より2ランク下の課長補佐クラス)に説明するけどーー各担当補佐が説明するとなると、ヒアリング日程の調整やヒアリング現場での説明者入替え等のオーバーヘッドがかさむんですよーー、その後は普通に主査と補佐で議論してるからね。まあ各省庁の文化の違いや課長のキャラで補佐に下ろさず課長が出てきがちな場合もあるけど、少なくとも主計側から「主査は補佐を相手にしない、課長を出せ」なんてことを強いているわけではありません。
ともあれここ数十年財務省の力が強くなり過ぎているのが国力を削ぐ結果に繋がっているので、財務省は分割解体されるべきである
こうした主張、はてブに限らずいろんなところで見るけど、なんで一定の説得力を持っているのかさっぱりわかりません。だって大蔵省・財務省にとっては、ここ数十年、国債残高を減らすことが悲願なわけですよ。で、それを一度たりとも成し遂げていません。バブル末期に赤字国債脱却はできたけど、その間も建設国債は増えていて残高は右肩上がり、バブル崩壊後はご覧のありさまですよ。増田は個人的には国債残高減少を金科玉条として目指すことには批判的ですが、だからこそ、財務省が悲願を実現するだけの力がない弱っちい役所でよかったなあ、としか思えません。
補正予算になると精査もせず30兆ぽんと出し、剰余金を一般会計に繰り入れて好き勝手に使う財務省。文科省にだけは強気だけど、他の省庁にもちゃんと物申したらどうですか。大蔵省の頃はやってたと思うよ。
農水省や国交省の中の人たちからすれば、文科省はうらやましい限りだと思うけどなあ。増田は主計局を離れてそこそこ経つので、例えば最近の防衛費増の受け止めはわかりませんが、増田がいた頃は、文教費は、社会保障や地財と並んで扱いが難しい予算だ、というのが一般的な認識だったと記憶してます。文教族は政治力強いからねえ。
財務省での財政制度等審議会資料での、予算をめぐる文科省と財務省のバトルが話題になっています。
ブコメや増田の記事を見ていると、前提知識を勘違いしている方もおられるようなので、国の予算要求と財務省の役割、今回のバトルについて自分のわかる範囲で解説します。
なお、自分は教育関係者でも財務関係者でもなく、ただ国の予算編成過程が多少わかる、という程度です。
★教育新聞の記事(発端となった記事。お金を払っていないので「教員採用倍率『今後は改善する』と「奨学金返還免除『課題が多い』」までしか読んでいません)
文科省令和6年度予算 (ざっくり知りたければ「・・・ポイント等」の資料を読めばよい)
財務省制度審議会資料 (ここでは資料1と参考資料を対象)
今回のバトルで、国の予算の成立の背景知識や、財務省が文科省の予算をどこに気になっているのか、自分なりに解説をします。
また、上記別の増田の記事で解説されている内容は、以下の部分における2つ目に大きな誤解があり(文科省の予算案について、財務省が当初の案通りに認めてきたわけではない)、
それが全体の論旨をゆがめているので、訂正をしたいです。
■3行で
むしろ、教育新聞の記事の趣旨通り、このままだと文科省の要求した予算を大きく減額するよ、という意思表示とみたほうが自然です。
国の予算は、ざっくり言えば、
8月末:概算要求(各省庁が財務省に対して必要予算金額を伝える段階)
9月~11月:概算要求内容に対する各省庁担当部局への財務省ヒアリング、財務省での予算編成(予算金額の修正を含む)
12月:概算決定(財務省が事業の予算金額を確定させ、それぞれの金額を積算した政府予算案を策定)
上記の通り、制度上、国会の予算委員会で審議、承認されることで予算として成立します。財務省が決定しているわけではありません。
では、財務省は何をしているかというと、8月の各省庁から提出された概算要求内容を基に、各省庁の各予算事業の要求金額を精査し、必要に応じた減額(増額されることはあまりないです)を行ったうえで、政府予算案を決定しています。
また、国会予算委員会での審議においては、多くの場合そのまま政府予算案通り承認されます。
と書いていますが、文科省のHPの記載での「予算案」は、財務省と調整後の12月に決定された政府予算案を指しており、文科省が最初に8月に出した予算案を財務省が丸呑みしたわけではないです(丸呑みしたのは国会)。
上記9月~11月の財務省の予算編成過程では、バチバチに財務省から注文を付けられ、また、概算要求された予算は多くの場合削られます(=コストカット)。
むしろ、財務省審議会で財務省がこのタイミングで論点化してきたことは、文科省の教職員定数の増加や教員に対する奨学金の返還支援について財務省から待ったをかけた形と見たほうが適切だと思います。ただ、教育関係の予算を一律に削りたいとかではなく、文科省の令和6年度要求に反応した形ではないかと思います。
まず、文科省の令和6年度概算要求(特にp.6参照)において、教職員の給与の国の財源(教職員給与は1/2が国負担)である義務教育費国庫負担金について増額要求をしていること、特に以下の項目が、財務省としてはカチンときたのではないかと思います。
<令和6年度要求>
・教職員定数の改善 +128億円(+5,910⼈) ・定年引上げに伴う特例定員 +105億円(+4,857⼈) ・教職員定数の⾃然減等 ▲168億円(▲7,776⼈)
<令和5年度予算>
令和6年度予算は、定年引上げを行い教員を増やすにもかかわらず、昨年度以上に教職員定数を増やしています。
おそらく財務省としては、定年引上げに伴い教職員定数の増加量は小さくなる(例えば令和3年は定年引上げなしで+2000人)と見込んでいたところ、逆に増やしてきてぶち切れ、という流れかな、と勝手に推測しています(この辺りは令和5年度予算要求の際に文科省が財務省にどのように説明してきたかにもよりますが)。
また、、財務省が一般公務員と教員給与を比較して云々言っているのは、同じく文科省の令和6年度概算要求資料p.6の中で、
教師の給与体系の改善については、⾻太⽅針2023に基づき、具体的な制度設計を進めつつ、職務の負荷や職責を踏まえ、先⾏して以下の処遇改善を図る。
財務省としては、「骨太方針2023(これのことです。)に基づくとか言っているけど、『職務の負荷に応じたメリハリある給与体系の改善』とされてるのに、なに雑に一律に給与上げようとしてんだよ!」となったのかなあ、と思います。ただこれについては額も小さいので、どちらかというと「今後ちゃんとメリハリある給与体系をきちんと考えるんだよなぁ(威圧)」という脅しの意図のようにも思いました。
(この部分について個人的な意見として、財務省側も、反論として教員の給料と国家公務員(一般職)の給料を平均で比較して高いとしたのはあまりに雑すぎるのでは、と思いました。)
あと、教員に対する奨学金の返還支援については、「一度辞めたものを復活させるにはそれなりに理由がいる(もし理由がないなら、過去の決定は間違っていたことになる)けど、当時の理由が解消された、あるいはそれ以上の理由があるの?」という財務省として当たり前の指摘かな、という印象です。
全体的に、今回の文科省の予算要求は、教員に対する奨学金の返還免除でかなり話題になったため、大きく削る決定をする前の先手を打った、という形と思います。
個人としては、現代の教師の方は部活や時間外労働など山ほどあってしんどいし大変で、本当に頭が下がるな、という思いはあります。
一方で、そのために必要なのは学校の仕組みや組織の改善(部活の縮小やテストの採点・授業等の効率化など)であり、
今の枠組みを維持したまま、予算だけを増やしていくのは違うのでは、という思いが強いです。
(個人的には、今回の審議会資料の参考資料の、「在学者1人に対し、どの程度の公財政教育支出を行っているかで見ると、日本はOECD諸国平均と遜色ない水準。」というデータはとても驚いたし、今後公的な教育支出の増額を議論するならこのデータへの反論が必要になると思いました。)
逆に文科省に対しては、自治体レベルの教育は各自治体の教育委員会、現場の運営は各学校にゆだねられている中で、現場を少しでも改善しようと頑張っておられ、その中で今回の予算要求となったのだと推察しています。仮に今回の要求が大幅に減額になったとしても、教員予算や教員不足解消に関する議論に一石を投じたという意味で、意味があるものと思います。
一律に「財務省は教育を軽視している!」とか、逆に「文科省は何もわかっていない!」と勝手に悪魔化せず、冷静に論点を見極めて議論し、これからの教育の在り方を我々一人ひとりも考えていきたいですね。
https://note.com/yoppymodel/n/nabee5f5c41e4
これ最初に書いておかないと誤解させちゃうと思うから書いとくけど、きっと悪くない記事だとは思います。
たくさんの人がこの記事が役に立ったといってるし、私の方がおかしいのかもしれません。
私のお気持ちを語らせてほしいだけです。
①だーかーら!
おごるおごられるについて男に決定権があるという状況が大嫌い。
おごられただけで女が「ごちそうさまです」って男に頭を下げさせられる状況を強いられるのありえないでしょ。
おごりたいなら最初からおごりたいって言いなよ。なんでどさくさに紛れておごろうとするの。
なんでスマホという道具があるのにもっとスマートにできないの?
「女は男からおごられると嬉しいだろ」っていう固定観点がえぐいよ。
女性から「おごり禁止」って意思表示をどうやってすればいいのかまで考えてよ。
想像力が著しく欠如してるよ。
モテたい欲が前面に出すぎててさすがに引くよ!
さすがに取り繕ってるつもりないよね?
記事の行間すべてから「俺は気前の良いおじさんアピールして女からモテたい」って匂いがむんむんしてるもん。
20代の人間から見たら下心隠すのが下手すぎて全然スマートじゃないですよ!
自分の振る舞いがオッサン臭いっていうのはわざとやってるの?いまいちどういう狙いなのかがわかんないよ
③そもそもなんだけど、歴史的な観点でお話をするならもうヨッピーさんの話って古すぎるよ!
おごるなとは言わないけど、そういうのは会計の前から決めとけボケという話でしょ。
なんで将来の話をしようって時に
食べ終わった後で「会計、どうする?」って顔を見合わせるような前時代的で非効率なシーンが固定化されちゃってるのよ!
もうその時点で発想が古い! ライターとは思えないほどの頭の固さ!
ヨッピーさん、「その部分は自分にとって都合がいいからそこは動かしたくない」という老害一歩手前だって自覚ある?
最初からおごるつもりなんだったら、最初から「男は金払え、女は金出さなくていい」っていって集めればいいじゃん。
ヨッピーさんくらい有名なら周りに若い子たくさんいるはずなのに、
その子たちから教えてもらえてないという時点で危機感を感じたほうがいいと思うのよ。
もうヨッピーさんの話自体が、古臭いおじさんの話になっちゃってますって!
私たちからしたら「会計みたいに面倒なことは全部事前に済ませちゃう」のが当たり前なので
面倒なことを後に持ってくる時点で、「ストレスを後に引きのばしてる」ダメなオッサンなのよ。
先に会費〇〇円ねーっていって集まったならこっちは最初から金払うつもりになってるの。
そこで後からおごられて「ごちそうになりますー」みたいなポーズを毎回取らされるとか間抜けすぎるの。
ヨッピーさんなんて比較的女性と頻繁にごはん食べてるだろうに、そういう人ですら
「あとでおごられる時に備えて、おごる男に合わせて茶番の準備しなきゃいけない私たちのうんざり感」がわからないのかと思うと
男って心底鈍感なんだなあって思っちゃうわ。
おじさんとの飲み会だけだよいまだに飲み会の後に「支払いどうする?」とかいまだに言ってるの。
おじさんのヨッピーさんでも街コンくらいは知ってるでしょ街コン。
ああいう風に最初から男女の料金が決まってるならいいですよそれは最初からお互いが合意してるから。
なんでヨッピーさんはそういう知恵を働かせずに
毎回毎回「本当は男女割り勘にするべきだけど、俺は気前がいいからおごっちゃうよ!」みたいな流れにしようとするの?
市場原理を持ち出してるくせに市場について全然リサーチが足りてないじゃないの。元商社マンを売りにしてるのになんでそんなにリサーチ力ないの!
ヨッピーさんの記事読んでなるほどなあって言ってるの40代とか50代だよ。
「男におごられてます」みたいな媚びたポーズ取らされるの、毎回屈辱でしかないからちゃんと事前に決めてるんですよ。
食べた後に支払いの話になって、結局男はおごって女はおごられる
という旧来の図式に引き戻されるんだなと思ったらウザッ!って気持ちになっちゃうよ!
男性だってその場にいたら「いや、僕はお金出しません」って言えるわけないでしょということが想像できないのかと不思議になるし
そもそも大勢におごってるアピールする人って一人当たり5000円が限度でしょ。
女だとしても焼肉ごときをおごられていちいち感謝させられるくらいならおごられたくないよ。
女へのおごりって1万円越えだすとパパ活感でるのにそういうの考えず無邪気に女におごってますよアピールすること自体
うちらとしては「この人おごってる額が少ないのに気前が良い人間のつもりなんだなー」って思っちゃいますよ。
ごはんおごられた程度で「なんか加算点が入る」という打算自体が、もう元・商社マンのノリすぎてイヤイヤイヤー!
④ヨッピーさんは悪気なかったのかもしれないけど
今回の件に限らず根本的なところでジェンダー観が旧来のマッチョ商社マンなんだって感じちゃうこと多いのよ。
もういい年なんだから自分が最新の流れから遅れてるって自覚を持ってよ!
「自分はこうしてる」じゃなくて
最近の若いカップルはどうしてるの?って感じでちゃんとヒアリングして
「最近の子はこういう感じなんだ!」「オッサンカルチャーギャップ受けちゃったよ!」ってノリで行ってほしいんですよ。
50過ぎのおじさんおばさん相手に40代のおっさんが「最近の流行りは」ってレクチャーしてる図はグロすぎるよ!
ヨッピーさんって謙虚な時とそうでないときの態度が全然違ってて
謙虚というか「僕ちんわかんないから専門家に聞いてみた」って感じの時はすっごい面白いんだけど
「この件については俺がお前らに教えてやる」的な態度の時ってだいたい面白くないのよね。
最初はひとつ目だけ書きたかったのに書いてるうちにだんだんむしゃくしゃして書きなぐっちゃいましたごめんなさい。
でも今回の記事、タイトルあたりではっちゃけてる若者感を出してるのに
書いてる文章はおじさん臭つよくて若作りうわきつってなっちゃったのでちぐはぐです。