2023-12-25

在宅勤務が終了することになった

無能上司のせいで

私の所属している事業部では1年と半年以上在宅勤務を行ってきた。

所謂SIerをやっている会社なんだが、うちの事業部受託ではなく業務システムを開発、販売しており、50人ほどのメンバーがいる。

当時の部長がめちゃくちゃ優秀な人で、在宅勤務への転換にあわせてすぐに社内のコミュニケーションメールからSlackにしたり、社内外のMTGをすべてZOOMで行うようにしたりと、情シスの人と一緒に色々ルールツールを整備してくれた。kintoneも入れてくれて、社内申請案件情報共有などいろんなことがオンラインでできるようになった。

その結果、出勤から在宅勤務に切り替えても売上は右肩爆上がり。

通勤の疲れがなく一日の可処分時間が増えて、ほとんどのメンバーが在宅勤務に関してとてもポジティブに感じていた。

オンラインでの雑談時には

「たまには出勤してもいいけど、在宅でも業務に支障がないかコロナが明けても基本は在宅勤務がいいよねー」

「家でご飯食べれるの最高。もう在宅勤務以外考えられない」

議事録とか依頼がちゃんテキスト化されるようになってむしろ生産性あがったよね」

みたいなことをみんなで常々話していたし、私もこのままずっと在宅勤務(出勤するとしても週1、2とか)が続くと思っていた。





が、この10月会社組織体制の変更があり先述の部長が異動になった。

事業部から新しい部長がやってきたのだが、この新部長がかなりやばい人だった。

まだ1ヶ月半しか関わっていないが、具体的にやばい点をあげると

slack上で報連相を行うと、返信せずに電話(ガチ電話。たまにslackコール)してくる。

社内に情報を共有しないといけないため、電話受け手通話内容をslackに書き込む必要がある。

「新部長自分で書き込んでください」とお願いしたが「入力が面倒くさい」「テキストでうまく日本語を伝えるのは苦手だから電話したほうが早い」「そもそも情報受け手が整理すべきもの。お客さんとMTGした時にお客さんに議事録書いてって言わないでしょ?」と断られた。

部長が「業務フロー無駄があるので工数削減したい」というのでエンジニアヒアリングしたところポエムを語られた。

「具体的にどこに無駄があると思ってるんですか?」と質問したら、「俺はエンジニアじゃないんだからそういう具体的なことは考えられないんだよ!察しろよ!」と逆ギレされた。

あらゆるものを、ワードパワポPDFにしないと確認してもらえない。

数値計画とか、案件の進捗状況とか、kintoneを開けばすぐに確認できるデータも、グラフにしてパワポに貼り付けて整理した資料をつくらないと見てくれない。

kintoneの使い方を説明し、次回からkintoneを見てもらうようにお願いしたところ、「俺は君の上司なんだよ。上司がすぐに判断できるように体裁を整えるのが部下の仕事じゃないの?なんで君が楽しようとしてるの?」「そういうのデジハラって言うらしいよ?今の御時世だと一発アウトだからやめといたほうがいいよ」とたしなめられた。

という感じ。





前の部長が整備してくれたことがむちゃくちゃにされ、メンバー

「新部長をなんとかしないと・・・

相談しながら、どうしたものかと思っていたら、先日、新部長から

「1月から在宅勤務を終了・禁止し、週5で出勤をすることをルールとする。」

という発表があった。

発表を聞いてメンバー絶句

誰も動かないし声出さないかネット回線重くてZOOMの画面固まったのかと思った。

メンバーの1人が「1月からというタイミングと、在宅勤務がダメ理由はなんですか?」と震え声で質問をしたところ、

「もう緊急事態宣言が出るような状況にならないと思う。」

オンラインでは情報共有がしづいかオフィスですぐに顔を突き合わせて話せるようにしたい。」

10月残業が増えている。やはりリモートは良くない。」

というのが理由とのこと。



いや。

いやいや。

いやいやいやいや。

意味がわからない。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん