はてなキーワード: パーティーとは
anond:20241103145536 を書いた増田だ。
実は増田は匿名ダイアリーに投稿するのが初めてで、記事を公開すると文字数制限を超えた文章が消えてしまう(?)挙動を知らず、記事公開後に選外タイトルを半分くらい編集して消している。が、コメントでサターンユーザーだった各位から、増田が消してしまった選外タイトルにも言及があり、大変嬉しかったので解説を追加で書かせて欲しい。
この指摘は正直わからんでもないし、全てのゲームがそこに集まっていたプレステ史だったら『リッジ』『鉄拳』シリーズを入れなくても成立するかも知れない。が、やはりセガサターンはセガのアーケード稼働人気タイトルを独占供給できてナンボ(それでも負けたハード)なところがあり、バーチャを家で遊びたくてお年玉で買った増田としても外せないのである。
10選の方は時系列で並べたが、こっちは言及されていて「ですよねぇ!!」となった順に書いて行く。
音だけで遊ぶアドベンチャー。飯野賢治氏の作家性を象徴する作品であり、増田も最高傑作であると考えている。話題性で『エネミー・ゼロ』の方を10選に入れたが、こっちの方が好きだという人の意見はよくわかる。この作品には必ず「ゲームと呼べるのか?」問題が付きまとうので、扱いが難しい。
しかし当時アクセシビリティなんて考えが浸透していなかった時代に、トレンディドラマの人脈を呼んできてこんな作品をリリースしてしまうのは本当にすごいのだ。本作のファンで脚本を担当した坂元裕二氏のインタビューを未読の人はぜひ読んで欲しい。
宇宙世紀の一年戦争を舞台に、歴史のifを体験できる戦略シミュレーションゲーム。増田は後からリリースされたドリキャスの完全版みたいなやつをこってり遊んで、そっちのイメージが強かったからサターンのタイトルという認識が薄かったかも知れない。完全に忘れていてコメントで気付いた。
今にして思うと、横シューティングだった『機動戦士ガンダム』や『外伝I・II・III』の3部作など、バンダイはマルチタイトルでなくサターン用に凝ったタイトルを出してくれていた気がする。セガサミーではなくセガバンダイになった歴史のifを見たかったな(きっと別の負けハードを出していたと思う)。
カプコンが『ファイナルファイト』で確立したベルトスクロールアクションに本宮ひろ志の濃い顔をした武将たちを主役に据えた作品。ボーナスステージは何故か早食い対決するぞ。
かなり名作だと思うがプレステとマルチタイトルのため選外となった。
メガドラ『アドバンスド大戦略』のパワーアップ版。という事くらいしか知らず、実は増田は先行するメガドラ版ともども履修していないため解説できることが無い。すまん。
8つの国から選び、大陸統一を目指すシミュレーションゲーム。『半熟英雄』シリーズっぽいところがある。戦闘は100vs100の兵士をサターンの2D拡大縮小機能をフルに使っていて迫力があった。増田には『大戦略』系のリアル志向のシミュレーションは難しく、こういうファンタジー世界観でやや簡略化されたシステムの方が好きだったこともあり、続編ともどもかなり遊び込んだ。
セガはメガドラにも『バハムート戦記』という、これ系の名作を残しているぞ。
「THOR2」として言及されていたのは恐らくこれで、メガドラの『ストーリーオブトア』の続編。いわゆる2Dゼルダの流れを汲むアクションPRGで、かなり謎解きが面白かった。
そしてBGMも古代祐三氏の会社で開発されたタイトルだけあってすごくかっこいい。たのむ、権利上の問題を解消してNintendo Musicでこれらの名曲を配信してくれセガ。
サターン初期はまだレーティングシステムが整備されておらず、最初に発売された『スーチーパイスペシャル』には乳首がない。そして『スーチーパイRemix(1995年)』以降の作品は「X指定」レーティングに指定され、乳首券が発行されたぞ。これはテストに出る。
記憶が合っているか念のために調べたら、この両タイトルをセットにした『アイドル雀士スーチーパイ Special + Remix サターントリビュート』なるタイトルがSwitchに移植されているらしいぞ……。どういうことだってばよ。
2足歩行ロボットで指定されたミッションをクリアしていく3Dシューティング。コメントにある通りまだ『アーマードコア』 が無かった時代にリアルな戦場と兵器をテーマにしていたのはエポックメイキングだったと言える。あと裏設定がむちゃくちゃ沢山あって、サターン専門誌で何故か連載解説記事があった。ゲームアーツはセガハードにとってセカンドパーティーに近い扱われ方で、10選に入れた『グランディア』の時もそうだけど優遇されていた気がする。
増田は1996年前後はゲーセンで『バーチャロン』の対戦に熱中していて、こういう渋い感じのミッションクリア型ゲームの面白さを理解できたのは、もっと後であった。
ネオジオ以外のハードに初移植された人気2D対戦格闘ゲーム。しかも専用ROMカートリッジを引っ提げて発売され、そのキャラ選択から対戦開始までの爆速ロード時間は、金持ちの家の子どもが持ってるネオジオROM版(爆速だが高い)とネオジオCD版(ロードがクソ長い)しか知らなかった当時のゲーセン少年たちには衝撃を与えた。
これは確かにサターン史を語る上で重要タイトルではあると思う。ただ増田は専用ROMカートリッジも拡張RAMカートリッジも、パワーメモリーのセーブデータを道連れにされたトラウマがあり、あまりいい思い出がない。
それぞれサターンに移植された『バーチャ2』『ファイティングバイパーズ』のキャラをクロスオーバーさせ、さらに何故か『バーチャコップ2』のキャラが『バーチャ3』のキャラの技を使い格闘システムにも『バーチャ3』の「避け」を家庭用に先行実装するという、何でもありのお祭りタイトル。『デイトナUSA』の車も戦うぞ。何を言っているのかわからねーと思うが増田もわからない。お祭りなんだから、『ファイティングバイパーズ』ゲストキャラだったペプシマン、こっちにも出せばよかったのにね。
元記事の選外タイトルにも入れていなかったのだが、コメントで思い出が蘇り嬉しくなった。『スマブラ』を一大お祭りシリーズに育て上げた任天堂と、『ファイターズメガミックス』一発屋のセガ。そういうとこだぞ。
数年ぶりに渋谷を歩いた
あるだろ。円山町に。
もう何年もずっと、誰の迷惑にもならずに。
今はもうやめたのかもしれないけどね。
数年前に感じたのは、ハロウィンは渋谷の子供をいじめているということ
当時上の子は、保育園に入れなかった。そのため恵比寿の保育園に入れた。
弟は渋谷の保育園に入れたが、転園も可哀想なので、上の子は恵比寿のままだった。
仮装をして近所を回るのだ。コロプラからお菓子をもらい、花屋さんから花を一輪もらう。
そう言って、いまはなき高島屋に向かった。
カタカナが読めるようになった娘は、それを見て、悲しい顔をした。
悲しいのは上の子だけじゃない、下の子の幼稚園では、ハロウィンのイベントはやらない
それどころか、ハロウィンについて何も教えない
渋谷ではそれができない。どうして?誰が考えた?
渋谷に住んでない奴らが、渋谷のことを考えているんじゃないかな。
渋谷から三茶に向かう車の中で、子どもたちは今でも嬉しそうに話す。
「養命酒のコンビニって優しいよね。ハロウィンのお菓子もらえたよね。」
それは、本当に小さい。十円もしないようなお菓子だった。
そういえば、渋谷の区役所の代替えの建物(?)があったところに、
公園ができるらしいと聞いた。
大人が集まる公園だそうだ。子どもたちが、遊べるようなものではないと聞いた。
裏に保育園があるのにもかかわらずだ。
どうして?
トー横キッズたちが渋谷に流れてきたのだ。だから公園を閉鎖したのだ。そんな話を耳にする。
FGOやってたけど、早くストーリー読みたいのに戦闘挟むのめっちゃめんどくさかった。特にボスがね。道中は周回用のパーティーで全体宝具x3でクリアできんだけど、ボスは変にギミックあってうざかった。
カニカマチーズ春巻きカリッとした春巻きの皮と、とろけるチーズ、そしてカニカマの食感がたまらない一品。パーティーやお酒のお供にもぴったりです。
カニカマとアボカドのサラダアボカドのクリーミーさとカニカマの食感が絶妙なバランス。マヨネーズとレモン汁でさっぱりと仕上げます。
カニカマと卵の炒め物ご飯が進む定番の味。カニカマと卵を炒め、醤油やオイスターソースで味付けします。
カニカマと豆腐のあんかけ豆腐の優しい味わいと、カニカマの風味がよく合います。あんかけソースは、鶏ガラスープや醤油、片栗粉で作ります。
カニカマと野菜のスープカニカマの旨味がスープに溶け出し、野菜の甘みも引き立つ一品。寒い日に食べたい温かいスープです。
カニカマは火を通しすぎると硬くなるので、短時間で炒めましょう。
カニカマはマヨネーズとの相性が抜群です。レモン汁を加えるとさっぱりとした味わいに。
カニカマは出汁が良く出るので、スープに入れると旨味が増します。
カニカマは様々な食材と組み合わせることができます。きのこ、ネギ、コーンなど、お好みの具材を加えてみましょう。
カニカマは、手軽でおいしい食材なので、ぜひ色々な料理に使ってみてください。今回ご紹介したレシピ以外にも、まだまだたくさんの美味しいカニカマ料理があります。ぜひ、お気に入りの一品を見つけてくださいね。
・承認欲求満たされてないのをサブカルで満たしてそうな黒い服を着た冴えない10代の若者がたくさん来てた
でもちょいちょい酒飲んでる勢もいて顔が幼い20〜30代前半もいる感じ?ってなった
いややっぱ若い人多いわ
もしくは顔が幼い人 うぬも!
若いんじゃなくて幼いの方な
・近い印象のウェブのクソ野郎とファン層同じかなと思ってたけどウェブのクソ野郎の方がファン層の年齢が少し上、10代からアラサー+たまに40代以上?って感じだけどひがしやしきは学生さんっぽい10代〜大学生?の割合がかなり多い印象
・音圧?大きい音でビリビリするのいい〜
ビリビリが強すぎて音が大きい時机の上に置かれた物体がビリビリする現象が自分の気管〜肺にかけても起きててオモロかった ドゥンの音の時、肺がビリビリしすぎて息が吸えない・息を吐くしかできないの、文字通り「音に圧倒的」されてて気持ちええ〜 一瞬左の鼓膜が逝った
・こういう系のアーティストのファンあるある 自分のことオモロイって思って喋るオタク(時代が合ってなかったらオタクになってなかったタイプ)の話ってキッツいわ
・会場が近隣住民迷惑回避のため5分より前には集合しないでね!なんだがファンは会場の10〜15分前には周囲をワサワサ移動してて(建物の前に溜まってはないそれとなくウロウロしてる)してて「こいつも…?ひがしやしきか…?こいつもか…?」って1人人狼してた
・近くにいた女子達が「某アイドル界隈のライブに行ってみたいが怖い、なぜならファンの顔面偏差値が高そうだから(自分よりかわいいファンが多いのが怖いって意味)」と話してて「ほう、そういう価値観の世界もあるのか!」ってなったその世界観で生きてる若い女子、どういうメンタルでひがしやしき聴いとるんや…
・ひがしやしき、お顔はイメージしてた感じや
・圧倒的予習不足…!
「アルバム刊行記念ライブだしアルバムの曲+既存曲数曲くらいやろ」と思ってたら2/3弱 半分は確実にアルバム以外の曲だったから「アルバム以外の曲もちゃんと聴いとけばよかった〜」ってなったけどひがしやしきの曲は刺さるものは死ぬほど刺さるが刺さらないものは本当によくあるJPOP聴いてる時並に心が凪だからライブのためとはいえ刺さらない曲を無理して聴く必要は無いか…
己の感性でひがしやしきを楽しむ上限までは楽しめたということに…
・偉そうなこというとりますけど「委託の復讐」の数曲が「おっっっ その方向で進化なさるか!!!最高でござるよ!!!!」過ぎて新曲配信来たらSpotifyで聴く勢からライブ参加に切り替えるくらい良かった 良さに屈した
・理解らせ橋とせんせーにいのられたい〜と同人誌を買いに、ほんまに好き
歌詞も曲調?も良すぎ
この3曲はライブでも特に盛り上がってた印象(好きすぎて正確に判断出来てない可能性あるが…)
いやでも確実に一番盛り上がってたのはスピっちゃうスピっちゃうスピっちゃうスピっちゃう!のとこ いいよね…いい…
・ひがしやしきの2000年代初頭のオタクがマイノリティで迫害されてた・後ろめたいものだった時代背景の歌ほんま好き
特に「ブックカバーかけてたラノベの表紙を剥かれて笑い者〜今はもっと多くの人に〜」「同人誌〜コツコツ積み上げる幸せのトータル」のところ、己の「人生」と勝手に重ねて感動してる
・あと「ChromeIEFirefox血管みたいに繋がってる」も大好きなので歌って頂きほんまありがてえ…
ちょっと会場の空気が「知らん曲やな…」みたいな雰囲気になってたけどひがしやしき君を初めて知って好きになった曲やしワイはかなり好きやで!!!
・一部の曲で背景のアニメ切り取り映像が5,6回ループして次のアニメ切り取り動画に移り変わるの、謎の趣があったな…
・ライブでヒューとかトークに大袈裟な笑い声出す人、若い頃は「おチョケ野郎がしゃしゃりやがってよォ…」と思っていたが歳をとり「うんうん、コミュニケーションの最大公約数をやってライブを盛り上げてくれる人、いい人、やね…!」って見れるようになり成長を感じる
・ライブの後のDJさんが流してくれる曲も目茶苦茶カッコよかったやで!もうちょい長く留まってプレイリスト作りたかった
・整理券番号、150以内だったんだが
俺はライブポケットで解禁前待機+チケ販売開始直後にチケ予約したはずなのに…なのに…
・ひがしやしきとDJの人のもにょもにょした絡み、オモコロ好きなタイプの女が喜ぶやつだ!
というか隣のお姉さんがちょいちょい「え、かわいい〜」って言っていたため…
しかし辿々しくも一生懸命応答してくれる感、Good印象ですた 何だかんだ皆から好かれるタイプの人だ…
・最後の曲がヤングマガジンなのも目茶苦茶よかった 感動系でラストでもイイネ!だけどこのアーティストはこのイメージだよな!ってなった
・男も女もみんなひがしやしき君の後方彼氏解り顔してる…
・ひがしやしき、きっとこれからもっと大きい箱でやる更なる人気者になると思うので今のうちに生のライブ見れてよかった〜!
潔すぎてすき
・ギ、ギター、お出来になるんですね…!作詞とラップ専門と勝手に思い込んでました…!汗(謎のハラハラ感)ってなったけど普通に上手だったし「楽しいが幸せになればいいのにな」は心の受け身を取っていない方面から刺さった
・次は椎名林檎だぜ!
楽しみだぜ!
当たり前じゃん。
文章や流れを読まずに投稿しても許されるサイトであることがはてなの強みなんだから。
今や5chですらdonguriが導入されたことで流れを読まずに書き込んだら書き込み規制食らうようになったんだぞ。
まして他のSNSで変なこと書いたら速攻で凍結されるか晒し上げだ。
今時はてなぐらいだよ。
こんなに好き放題書き込めるの。
自分らが馬鹿にしてるXと試しに比較してみれば、ブクマの方が圧倒的に質が低いのは明らかなのにそれにいつまでも気づかず使ってるのは馬鹿でしょ。
今のはてなの正しい使い方っていうのは他のサイトで書き込んだら許されないようなことを書くか、ちゃんと調べてもないのにいっちょ噛みするかなの。
分かる?
したらばや虹裏よりも下。
当然のようにBlueskyやFacebookとは比較にもならない。
ハロウィンが近づくと、どうしてもあの夜のことを思い出してしまうんだ。静かな秋の夜に、ふと胸の奥にあの日の空気が蘇る。
すべての始まりは、今の嫁との出会いだった。大学のハロウィンパーティーで、何気なくその場にいた俺は、浮かれた気持ちで仮装している周りの学生たちに少し距離を置いていたんだ。ただ、友達に誘われて参加しただけで、特に期待もしていなかった。
しかし、その時——あの瞬間、俺の目に彼女が映り込んできた。彼女は黒いドレスに包まれ、吸血鬼のような装いをしていた。夜の闇に浮かび上がる彼女は、まるで森の中に迷い込んだ魔女のようで、静かで強い光を放っていた。彼女の肌は白く、赤い唇が闇に映える姿は、何かこの世のものでないものを感じさせたんだ。秋の風が彼女の髪を揺らし、そのたびにまるで小さな木の葉たちが囁きあうような音が聞こえる気がした。
心臓が強く高鳴り、足が勝手に彼女へ向かっていた。俺が彼女の前に立つと、彼女はゆっくりと振り向き、目を細めて微笑んだ。その瞬間、彼女はただの人間ではない、まるで精霊のように思えた。俺は気がつくと跪き、言葉が自然に口をついて出たんだ。
「眷属にしてください…」
その瞬間だった。
「オラもまぜて〜!」という大きな声が響いたかと思ったら、どこからともなくクレヨンしんちゃんが現れた。あの小さな坊主が、ニヤニヤしながら俺と彼女の間に割り込んできたのだ。
「おいおい、何してるゾ〜?眷属って何だゾ?かっこつけすぎじゃないか〜?」しんちゃんはそう言いながら、勝手に彼女のドレスの裾をいじり始めた。
俺はあまりのことに呆然としてしまったが、しんちゃんはさらに調子に乗り、「ねぇねぇ、お姉さん、オラもその眷属ってやつにしてくれない?」と彼女に向かってお願いし始めた。
彼女は、最初は驚きつつも苦笑いし、しんちゃんに何かを言おうとしたが、その間にしんちゃんは「ねぇ、眷属って具体的に何するの?」とズバズバ質問を浴びせ始めた。
「えーと…それは…」と彼女が答えようとした瞬間、しんちゃんはお尻を突き出して、「じゃあ、オラの眷属ダンスを見てくれ〜!」と勝手に踊り始めた。
その光景に会場全体が爆笑の渦に包まれ、ロマンチックだったはずの夜が一気にバラエティ番組のようなカオスな状況に。彼女も俺も、もう笑いをこらえることができず、しんちゃんに巻き込まれる形でその場に崩れ落ちた。
そう、あの日のハロウィンは、感動の夜になるはずが、いつの間にかしんちゃんによって台無しにされてしまったのだ。それでも、あの出来事がきっかけで彼女とは結ばれた。だから今では、しんちゃんの「乱入劇」も含めて、俺にとってかけがえのない思い出になっているんだ。
ハロウィンが近づくと、どうも毎年あの時のことを思い出してしまう。
きっかけは嫁だ。
何を隠そう、俺の嫁と初めて出会ったのは大学のハロウィンパーティーだった。
普段は真面目な学生たちが、みんな思い思いの仮装で現れててコスプレ大会みたいな様子だった。
俺も例に漏れず、友達と一緒に仮装して参加していたけど、正直あまり気が乗らなかった。
何というか、周りに合わせてとりあえず参加したみたいな、そんな程度の気持ちだった。
だがそんな中、俺の目に飛び込んできたのが、今の嫁だ。
あの時の彼女は吸血鬼のコスプレをしていて、とにかく美しかった。
真っ黒なドレスが似合っていて、まるで映画の中から出てきたみたいな存在感。
肌は透き通るように白く、唇には真紅のルージュが引かれていて、まさに「吸血鬼」という言葉そのものの雰囲気をまとっていた。
その瞬間、俺は言葉を失った。
正直、話しかけるのすら怖かった。
だけど、何かに突き動かされるように、気がつくと彼女の方へと足が向かっていたんだ。
そして気づいたら彼女の目の前に立っていた。
頭の中では、「おい、何やってんだ俺!」とツッコミが入っていたが、体が勝手に動いてたんだよ。
そこで俺は、全くの勢い任せでこう言っていた。
「眷属にしてください…」
彼女は一瞬、驚いたような顔をした。
でも、すぐに目を細め、蠱惑的に微笑んでくれた。
そして「よかろう」と言いながら、俺の首元にそっと唇を寄せたんだ。
「眷属」と言ってもただの冗談だと分かってたはずなのに、何かが変わった気がした。
彼女は飾らない性格で、吸血鬼のコスプレをしていた時の蠱惑的な雰囲気とは全く違う、無邪気で明るい一面を持っていた。
彼女といると毎日が楽しかったし、何より自分が「眷属」であることを誇りに感じていた。
彼女が俺の「主」として君臨し、俺はその「眷属」として支えるという関係が、妙にしっくりきてたんだ。
そして今、俺たちは結婚している。
嫁は、相変わらず俺にとって「主」であり、俺は彼女の「眷属」として日々を過ごしている。
家事にしても、ちょっとした買い物にしても、彼女の指示には逆らえない。
いつも「これやっといて」とか「こっちがいいんじゃない?」と言われるたびに、「かしこまりました。」と心の中では返事してしまう。
ゲームを楽しむことこそが至高の行い。ストレス解消や自己表現、仲間との絆を深める手段としてゲームを重んじる。
人生においてもゲームと同じように、失敗したらもう一度やり直すことができる。リセットボタンを押してもいいんだ、諦めるな。
課金も時にはよし。でも、無課金の道を歩む者たちには尊敬を。どんなプレイスタイルも平等に尊重されるべき。
RPG、アクション、パズル、シューティングなど、どのジャンルも一つの世界観を築くものであり、それぞれに楽しみがある。
年に数回、全国の信者が集まり、最新のゲームをプレイしたり、昔懐かしい名作に浸るイベントが開かれる。もちろん、賞品が豪華なトーナメントもあり!
毎週末には「聖なる配信タイム」があり、みんなで推しのゲーム配信を見ながらチャットで盛り上がる。ゲーム実況者たちは「教の声」として、信者たちの楽しみをリードする。
特定の日に開催されるイベントで、歴代の強ボスに挑戦するマラソン。協力して倒すもよし、ソロで挑むもよし。
オンラインでみんなが一緒に集まり、協力ゲームや対戦ゲームを楽しむ集まり。新しい仲間ができる場でもあり、ギルドやクランの結成も推奨される。
毎朝、神聖なるゲーム機(ハードウェア)に電源を入れること。これが一日を始める「お祈り」とされる。
ゲームのストーリーをクリアした後にエンディングをみんなで見て、感想を語り合う。エンディングを迎えた者には「クリアの証」が授けられる。
夜更かししてでも大きなクエストやダンジョンに挑む行為は、聖なるチャレンジとされる。寝落ちしても笑って許される文化がある。
ゲーム教の聖地として、巨大なアーケード施設があり、レトロゲームから最新VRまであらゆるゲームがプレイできる。24時間営業で、朝まで対戦イベントやマルチプレイが楽しめる。
重要な決断をしたいときや、人生の節目に「セーブ」したいと感じるときに訪れる神殿。セーブの儀式を行うと、気持ちがリセットされ、新たなステージに進む準備ができると言われている。
あらゆるジャンルの攻略法や、ゲームの心構えがまとめられた書物。大切なのは勝つことだけじゃなく、楽しむこと。ミスしたときの笑い方や、仲間と協力するコツなど、人生の教えにも通じる。
あえてフラグを立てる、もしくは避けるための知恵が詰まった書。ゲームだけでなく、日常生活でも「フラグ」を見抜く目を養える。
ゲーム教のコミュニティのまとめ役。みんなが楽しくゲームできるようにイベントを企画したり、困った人がいたら手助けする。時にはギルドのボス戦で指揮を執ることも!
運試しの達人。年に数回、みんなで集まってガチャイベントをする時、ガチャ司祭が儀式を取り仕切る。引きの強さでみんなの尊敬を集めるが、逆に大ハズレを引いてもネタにされて愛される存在。
何かに挑戦して失敗したときに祝う日。失敗も経験の一つと考え、その日をお祝いすることで「リトライする勇気」を育む。
誕生日や、新しいことにチャレンジした日を「レベルアップ」として祝う。みんなで経験値(XP)を積んでいることを称え合う日。
個人的に、女主人公を増やすって事に対してあんまり興味が持てないのは、
個人的には女主人公ものの女の主人公よりも男主人公もののヒロインの方に魅力を感じるからなんだよね。
分かりやすい例だとFINAL FANTASY6のティナと、7のエアリス。前者は女主人公、後者はヒロイン。
前者は中盤でパーティーを抜けて再加入はプレイヤー次第だけど、再加入しない場合でもエンディングでは必ず駆けつけて仲間達を先導する。
ティナは特殊な存在とのハーフ故に、世界が変わった事によってこの世から消える可能性があると言われていたけれど、半分は人間だったので結局生き残る。
それに比べてエアリスは物語の前半で死に、後半は出番がないばかりではなく、
想いを寄せていた主人公を後発の女キャラに寝取られ、さらにはその後も公式が出した続編やスピンオフで徹底的に尊厳破壊され、踏みにじられている。
これが女主人公とヒロインの違いで、結局どんな物語も主人公に対しては耐えられない試練は与えられないんだよね。
それがヒロインの場合はガチで助からない、それだけでなく他の女性キャラの踏み台にされて貶められ、徹底的に惨めに終わる事すらある。こういうスリルは主人公では感じられない。ヒロインは主人公とは比べものにならないくらいハードな境遇に置かれる。
「婚活アプリを使ってみたけど、なかなかうまくいかへんねん。理想の人に出会うのって難しいわ。せやから、結婚相談所に登録して、プロのアドバイスをもらいながら婚活してるんや。婚活パーティーに参加して、実際に色んな人と話してみるのが一番ええな。でも、婚活に疲れたときは、一旦リフレッシュするのが大事やし、相手のプロフィールを見るときはどんな趣味があるのか気になるし、やっぱり自分をしっかりアピールするのが成功の秘訣やな。」
↓
「トンカツアプリを使ってみたけど、なかなかうまくいかへんねん。理想のトンカツに出会うのって難しいわ。せやから、トンカツ相談所に登録して、プロのアドバイスをもらいながらトンカツ探してるんや。トンカツパーティーに参加して、実際に色んなトンカツを食べてみるのが一番ええな。けど、トンカツに疲れたときは、一旦リフレッシュするのが大事やし、メニューを見るときはどんなトッピングがあるのか気になるし、やっぱりパン粉をしっかりつけるのが成功の秘訣やな。」
大学時代の同期に、「なぜ人は同時に2人以上のパートナーを持ってはいけないのか」について真剣に悩んでいる同期がいた。美女だった。
こんな美女なら確かにそんな悩みを抱いても仕方ないと思いつつ、内心私は引き気味だった。
ところが今、私も同じ気持ちになっている。
適齢期になった私は、婚活パーティーに出ていい感じの異性とLINEを交換した。今3人と続いている。3人とも二十代半ばの素敵な相手だ。それぞれにいいところがあって選びきれない。
誰かを選べば誰かを切り捨てることになる。相手は悪くないのに、自分が一人しか選ぶことができないからだ。それは同時に相手を深く傷つけることにも繋がるだろう。事実、3人とも私と知り合ってから婚活相手探しを一時休止したり、以前よりペースを落としたりしているようだ。私といい感じだから付き合えると見ているのだと思う。私だって全員と付き合いたい。しかしそれは倫理に反するのだ。
冒頭の同期の言葉の真意がようやく分かった。当時はモテる女の奇妙な言動だと思っていたけれど、あれは彼女なりの優しさと葛藤の表れだったのだ。今更になって気付くとは。もう遅いが、彼女と友人になりたいとさえ思う。
どうして沢山の相手をパートナーにしてはいけないのか。女性は特に一人の相手しか選べないのか。世に素敵な異性はたくさんいて、その全員を好きになったとしても。心がバラバラに引き裂かれそうな辛さを味わっている。
論点のすり替えはやめてください。
国民民主党のホムペくらいは見ましょうよってさ、どうして読まずに書いてると思ったの?
https://new-kokumin.jp/wp-content/uploads/2024/10/DPFP-PolicyCollection2024.pdf
これには一切書かれていない。
ギリギリホームページには記載されているが、今回の発言と合わせて読むとああなるほど、そういう意味なんだなとしか捉えられない「尊厳死の法制化によって終末期医療のあり方を見直し、本人や家族が望まない医療を抑制」と書かれている。これを含めてどこが「ワンセンテンス切り取りの批判」なのか。
それに加えて、普段の玉木の言動と、今回の党首として出席した日本記者クラブの討論会におけるオフィシャルな発言。その他、ホームページでは色々な論点で記載がされているのに、シンプルな質問に対して口をついて出た最優先の事項が記者クラブでの発言であると言う受け止めしかなかろう。
それを
それだと政治家はなにも言えなくなる。
って、それだと国民は何をもって判断するのか?何も判断が出来なくなるだろ。
酔っ払いが身内のパーティーでリップサービスしたんじゃない、公党の党首が事実上の選挙戦の最初に行われた日本記者クラブで発言したんだが。
ジャスティン・ビーバーが有名なセレブパーティーに招待されたり、スーパーカーをタダで貰ったりしている様子が、言語と文化圏の違いにより日本には届いていなかったしな
アメリカでは、一般の少年が信じられないほどの短期間で億万長者・セレブの仲間入りをしていく様子が、実況中継のように配信されていたから、貧乏人にキチガイじみた熱量で異常に妬まれて攻撃されていた
日本でもヒカキンが人気になりだしてルイヴィトンの限定品などの購入動画などを上げていたとき袋叩きにされていたけど、それのスケールでかい版・治安最底辺版といった感じだよ
ヒカキンが実力でスーパー店員から這い上がった成人男性と認識されているのに比べて、ジャスティン・ビーバーは可愛い少年が成功者たちに一斉に可愛がられていると見えたのも殺人予告殺到の原因なんだろうな
ログインすれば画面上に、同じようにログインして遊んでるプレイヤーがリアルタイムでたくさん動いていたことに驚きと感動を覚えて。
Discordなどの通話アプリも使いましたが、ゲーム内の音声チャットでも話せたり、ギルドを建てたり加入したりして、メンバーと在籍サーバー一位を目指して作戦を練ったり実行したり、すごく楽しく遊べました。
開始当時はまだコロナ禍で、外に行けない人に会えないと言うこともあり、のめり込むには時間もかかりませんでしたから。
私の遊んでいたゲームはすごく細部までキャラクタークリエイトができて、まずそれで1日費やすと言うところから始まりました。
もちろん、プレイしている途中でもアイテムを使えば変更もできますし、素体も女性男性少女など変更もできます。
表示画質を最高値にすればスクショでちゃんと反映されるので、獲得したスキンを自由に着せ替えして遊べるのは今でも楽しい要素の一つです。
課金もたくさんしました。とはいえ全体からしてみたら私はまだそんなにしてない方なのかも。
着せ替えるためのスキンの獲得はもちろん、戦力を上げるための課金もしてたので、トータルで3桁万円はしてると思います。
ゲーム内時限イベントも、当時社畜だったけれど参加が厳しい時はキャラクターがログインさえしていれば、ギルメンがパーティに入れてくれて参加できてました。有難い。
しかしコロナ禍もほぼ収束し、コロナ禍以前の生活に戻りつつある今、ゲームに費やす時間が勿体ないと感じるようになってしまったのです。
これまで育成したキャラは3体。そして引退した友人のキャラも数体引き取りそれで日課を行うパーティーが完成するので、せめてデイリー任務だけでも、と半年ほど1人で5体オートで日課をしたり、ギルドのイベントに参加してました。
でもある日、ぱたりと。
夜に集中する時限イベントにも参加しないままで、日付が変わった後に、ログインするだけでもらえるアイテムを獲得するためだけにそっとログイン。
でもそこから、あぁやっぱり日課だけでも、と言う気持ちは芽生えませんでした。
本を読んだりテレビを見たり、時間に縛られないタイプのゲームに手を出してみたり。
課金に費やしてたお金を資格を取るための勉強に充てることも出来たし。
あとは何より寝る時間が早くなりました。
とても良いことです。
一つのことをやめる事で沢山のことができるようになって、それが楽しいと感じ始めた頃。
ギルドのメンバーからログインしない事に対して心配の連絡も来るようになってました。
少し申し訳ない気持ちが顔を出しましたが、ゲームに縛られるような「やらなくてはならない」というゲームに関する義務感(これがきっと中毒性というもの)がほぼ抜けきっていたので、「忙しくなってしまった」とだけ返事をしておきました。
だけど、ゲームだけして生きていける訳でもないので、ここで1度辞めようと思う。
辞めようとする度、この辺りの要素が「勿体ない」と後ろ髪を引いてきてはずるずると遊んでいたけれど。
辞める時っていうのは、ある日突然、ばたり。と来るものなのだ。
まっ、いっか。
楽しかった!
しかも工業高校を卒業してトヨタに入ったとか、国家公務員一般職に合格して外交官(外務専門職より簡単)になったとかじゃなくて
もちろん低年収
別にMARCHや地方国公立レベルの簡単に入れる大学に入ってればいいのに、いい歳して高卒でしかも低年収ってどうよ?
趣味を聞いても低年収だからか休みの日はゲームやドラマを見て過ごしてるらしい
(ライブではなく、ライブのBlu-rayを見てるのには苦笑してしまった)
はてブ見てたら解説したくなったので書かせて。シーズン終盤のMRは1950くらい。テリーもMR1800くらいまでいけた。
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ゲームやってない人って弱キャラで頑張るのかっこいいみたいな価値観あるよね。やってる側からすると弱キャラ使い本人以外が弱いキャラ使うの正当化してるの結構グロテスクに感じる。
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弱キャラで頑張るってのはゲーセン時代やオンライン対戦が主流でなく友達と遊ぶのがメインだった時代の遊び方なんだよね。
昔は自分が強くなったらすぐに結果に表れた。相手が固定メンツだから少しでも腕の差が出来たら10連勝だってざらだったでしょう。
んで相手が目の前にいる状況で強キャラ使って勝ち続けても何だか居心地悪いしじゃあちょっと弱いキャラでも使ってみるかってなるのは当然よね。
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でも今の時代は違う、今はランクマッチが主流だから自分が強くなったら相手も強くなる。賽の河原をずっとやり続けるような状態。
めちゃくちゃく練習して寝る間も惜しんで調べものしてでも勝率はずっと50%。
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プレイヤーとして強い人が弱キャラ使ったらどうなる?ほかの強いとされるキャラ使いの中の人は自分より下手な人と当たるわけよね。
自分より下手な相手だけどキャラ性能押し付けられたときは負けて相手の変な手癖見つけた時は勝てる。みたいなことも多くなる。
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たまに遊ぶ程度ならそういうのも楽しいと思うけど毎日毎日それを数時間やり続けるのつらいと思うよ。
弱キャラやりこんで俺だけが使ってるコンボや超反応で華麗に勝ちまくるなんてないんだよね。
攻略の遅かった昔とはゲームの取り組み方が違ってコンボやセットプレイなんかの情報は知っててあたりまえ、そのうえでどこで差をつけるか?ってなってる。
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そもそも弱キャラはなんで弱キャラかっていうとやれることが少なかったりセオリー通り戦ったらずっと息苦しい戦いさせられるから弱キャラなんだよね。
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格ゲーってやってない人からみたら反射神経とかめちゃくちゃ必要そうに見えるよね?
特に一番展開の早そうに見えるであろう至近距離のやりとりとかはプロでも見てから反応してるわけじゃなくて、相手の選択肢と自分の選択肢を整理してぶつけ合う感じのゲーム。ポーカーみたいな感じ。あるいは高速なポケモンバトル。
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んでこの至近距離は完全対応することはできない人類平等だからじゃんけんに例えられたりすることが多いんよね。
んでじゃんけんに持ち込むまでの過程だったり、いかに割のいいじゃんけんに持ち込むかってところで上手い下手が生まれる。
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だから「相手が知らない時だけ通用するじゃんけんになってないじゃんけん」や「もうどうしようもないから自分から不利なじゃんけんを仕掛ける」みたいなことを多用したりしないといけないわけね。
実はグーとチョキしか出せないじゃんけんになってないじゃんけんを仕掛けて「こいつなら知らないだろ」、「うまい人には通用しないけど頼む!」みたいな感じになる。
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もちろんこういう要素は強キャラにもあるんだけど、弱キャラにはこれしかない、みたいな場面が往々にして出てくる。
相手の人が強くてまじめに戦ったら30%しか勝てないので、40%で勝てるであろう運ゲーします!みたいな発想になっちゃう。
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40%勝てるならそっちが正解じゃんって思う?
でも30%のほうの選択肢はやり続けていけば上手くなって勝率あがるんだよね。
まじめに30%を研究し続けていけば1か月後には45%勝てるようになってる。40%のほうはやり続けても40%のまま。
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強キャラは格上相手にまじめにやっても勝率40%です!運ゲーしても 勝率40%です!みたいな感じが多いから自然と上達できる方を頑張れるんだよね。
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もちろん「格上を倒す力」や「勝負強さ」みたいなのも必要なんだけど自力があっての隠し刀というか…
運ゲーギャンブルみたいな戦い方をしている人を否定する気は全くないんだけど毎日何時間もやっている趣味だったら自然と「どうせなら強くなりたい」とかそういうモチベーションになってくる人が多いと思うんだよね。
ちょっと違うけどたまにやる趣味のフットサルなら小学生みたいなわちゃわちゃゲームしてても楽しいだろうけど、毎日毎日の練習してるのに何年も小学生サッカーやり続けるのはつらいみたいな。
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強い人だったら弱キャラ使ったりして遊びなよ!みたいなのはもうめちゃくちゃずれてると思う。現役でやってるひとでそんなこと言ってる人なかなか見ない。
強いキャラを強く使うのも実力だと思ってみんなやってる。世間的には弱いとされてるけど強いと思って使ってます!みたいな人はいるしそれで結果出せればそりゃかっこいいけどそれは本人は弱キャラだと思って使ってないしね。
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マスターの勝率データを参照している人多かったけど公式の全体勝率を見てもキャラの強さはあまりわからないよ。
マスター帯はイロレートってシステムを採用していて適正レートになってからは勝率は強キャラも弱キャラも50%近くに落ち着く。
直近の修正でキャラ相性は変わったか?適正レートになるまでにやめる人がどれくらいいるか?とかサブキャラとしてお試しで使ってる人がどれくらいいるか?とかそういう要素のほうが大きい。
例えば超絶強いキャラがいたとして、そいつが弱体化されてそこそこ強いキャラになってしまったらその月の勝率は50%を切る。そこそこ強いのに。もともとのレートよりは適正レートが下がるからね。
デッキやパーティー組む系のゲームなら勝率というか使用率がかなり参考になるだろうけど格ゲーやバーサスシリーズみたいな参加人数少ないゲームの勝率はかなり条件に気を使わないと参考にならない。
ちなみにこんなに語っといてあれだけどスト6はキャラ差そこまでひどくはない。そしてザンギはちょっと前まで準最強格で今でも普通に強い方のキャラです。
全員潔く腹を切って死ぬ
5154万円, 大野泰正(安), お話しすることはできない, 不記載額: 4000万円以上
4826万円, 池田佳隆(安), -, 不記載額: 4000万円以上
4355万円, 谷川弥一(安), 4355万円は「使わなかった」。, 不記載額: 4000万円以上
3526万円, 二階俊博(二), -, 不記載額: 2000万円以上
2954万円, 三ツ林裕巳(安), 同僚議員のパーティー会費、交通費、自動車リース代、議員・有識者との会合費, 不記載額: 2000万円以上
2728万円, 萩生田光一(安), 国会議員・外国要人・マスコミ等との会合、出張時の政務活動費, 不記載額: 2000万円以上
2403万円, 山谷えり子(安), 使わず事務所内に留めていた, 不記載額: 2000万円以上
2196万円, 堀井学(安), 事務所経費や会合参加費, 不記載額: 2000万円以上
2057万円, 橋本聖子(安), 政務活動費, 不記載額: 2000万円以上
1926万円, 武田良太(二), -, 不記載額: 1000万円以上
1860万円, 中根一幸(安), 公式な会合後の懇親会や交通費、秘書の判断で使用, 不記載額: 1000万円以上
1817万円, 平沢勝栄(二), -, 不記載額: 1000万円以上
1746万円, 簗和生(安), 政治活動費, 不記載額: 1000万円以上
1608万円, 林幹雄(二), -, 不記載額: 1000万円以上
1564万円, 杉田水脈(安), 事務所経費や会合費など, 不記載額: 1000万円以上
1542万円, 世耕弘成(安), 政治活動費, 不記載額: 1000万円以上
1482万円, 宮本周司(安), 回答待ち, 不記載額: 1000万円以上
1408万円, 宗清皇一(安), 一切の支出なし, 不記載額: 1000万円以上
1289万円, 菅家一郎(安), 回答待ち, 不記載額: 1000万円以上
1254万円, 福井照(二), 事務所の経費, 不記載額: 1000万円以上
1240万円, 小田原潔(安), 回答待ち, 不記載額: 1000万円以上
1182万円, 長崎幸太郎(二), 使わず事務所で保管, 不記載額: 1000万円以上
1070万円, 衛藤征士郎(安), 人件費・交通費・事務所費, 不記載額: 1000万円以上
1051万円, 松野博一(安), 国会議員や有識者との意見交換会合費など, 不記載額: 1000万円以上
1019万円, 高木毅(安), 会食費や交通費など, 不記載額: 1000万円以上
994万円, 大塚拓(安), 未使用(金額は自民党調査による), 不記載額: 500万円以上
990万円, 和田義明(安), 人件費・事務所費など, 不記載額: 500万円以上
896万円, 柴山昌彦(安), 使わず事務所で保管, 不記載額: 500万円以上
876万円, 堀井巌(安), 現金で管理, 不記載額: 500万円以上
836万円, 関芳弘(安), 使わず事務所で保管, 不記載額: 500万円以上
822万円, 丸川珠代(安), 使わず口座で管理, 不記載額: 500万円以上
819万円, 馳浩(安), 政治活動に必要な旅費や通信費など事務所経費, 不記載額: 500万円以上
818万円, 羽生田俊(安), 主に会合費などの政治活動費に使用, 不記載額: 500万円以上
774万円, 岡田直樹(安), 世論調査の費用など, 不記載額: 500万円以上
660万円, 吉野正芳(安), 政治活動費, 不記載額: 500万円以上
648万円, 加田裕之(安), いずれ派閥事務局に納付することを念頭に全額を事務所にて保管, 不記載額: 500万円以上
623万円, 尾身朝子(安), 備品・消耗品費, 不記載額: 500万円以上
584万円, 末松信介(安), 政治活動費, 不記載額: 500万円以上
564万円, 細田健一(安), 全額選挙区支部へ振り込み政治活動費として使用, 不記載額: 500万円以上
560万円, 山田宏(安), 政治活動費および経常経費(電話取材), 不記載額: 500万円以上
554万円, 西村明宏(安), 事務所で保管, 不記載額: 500万円以上
544万円, 高鳥修一(安), 250万円は政治活動費、残りは事務所で保管, 不記載額: 500万円以上
476万円, 下村博文(安), 使わず口座で管理, 不記載額: 100万円以上
420万円, 根本幸典(安), 政治活動費, 不記載額: 100万円以上
411万円, 西田昌司(安), パーティー券購入費用, 不記載額: 100万円以上
378万円, 石井正弘(安), 分離保管し一切使用せず, 不記載額: 100万円以上
369万円, 義家弘介(安), 回答待ち, 不記載額: 100万円以上
368万円, 若林健太(安), 落選期間中に事務所経費などに使用, 不記載額: 100万円以上
348万円, 亀岡偉民(安), 回答待ち, 不記載額: 100万円以上
318万円, 上野通子(安), 事務所経費, 不記載額: 100万円以上
309万円, 上杉謙太郎(安), 回答せず, 不記載額: 100万円以上
306万円, 佐藤啓(安), 事務所費用・備品購入など, 不記載額: 100万円以上
282万円, 森雅子(安), 回答待ち, 不記載額: 100万円以上
280万円, 江島潔(安), 組織活動費, 不記載額: 100万円以上
280万円, 鈴木英敬(安), 1円も支出せず、全額保管, 不記載額: 100万円以上
268万円, 赤池誠章 (安), 一切何にも使わずに保管, 不記載額: 100万円以上
240万円, 吉川ゆうみ(安), 回答待ち, 不記載額: 100万円以上
236万円, 木村次郎(安), 事務所で必要な経費に使用, 不記載額: 100万円以上
234万円, 塩谷立(安), 事務所経費や交通費など, 不記載額: 100万円以上
230万円, 青山周平(安), 使用することなく保管, 不記載額: 100万円以上
214万円, 太田房江(安), 全額政治活動に使用, 不記載額: 100万円以上
204万円, 松川るい(安), 使わず事務所で保管, 不記載額: 100万円以上
196万円, 稲田朋美(安), 未使用, 不記載額: 100万円以上
188万円, 谷川とむ(安), 全額事務所で保管し支出せず(6年間では238万円), 不記載額: 100万円以上
184万円, 佐々木紀(安), 回答待ち, 不記載額: 100万円以上
178万円, 井上義行(安), 人件費など, 不記載額: 100万円以上
168万円, 井原巧(安), 一切手をつけていない, 不記載額: 100万円以上
161万円, 宮内秀樹(二), 将来が心配で事務所に保管, 不記載額: 100万円以上
140万円, 宮澤博行(安), 政治活動費、団体の年会費, 不記載額: 100万円以上
118万円, 北村経夫(安), 個人の勉強会の収入として全額計上, 不記載額: 100万円以上
116万円, 長峯誠(安), 人件費や通信費など事務所経費, 不記載額: 100万円以上
100万円, 西村康稔(安), 個人の政治資金パーティーの収入の一部として計上, 不記載額: 100万円以上
100万円, 野上浩太郎(安), 事務所にそのまま残っていた, 不記載額: 100万円以上
98万円, 福田達夫(安), 回答せず, 不記載額: 100万円未満
84万円, 越智隆雄(安), 回答待ち, 不記載額: 100万円未満
80万円, 衛藤晟一(安), -, 不記載額: 100万円未満
76万円, 山田美樹(安), 回答待ち, 不記載額: 100万円未満
70万円, 小森卓郎(安), 使わず事務所で保管, 不記載額: 100万円未満
68万円, 田畑裕明(安), 事務所にそのまま残っていた, 不記載額: 100万円未満
60万円, 鈴木淳司(安), 事務所で保管, 不記載額: 100万円未満
58万円, 山本順三(安), 使わず事務所で保管, 不記載額: 100万円未満
58万円, 酒井庸行(安), パーティーノルマ分として全額支出, 不記載額: 100万円未満
26万円, 石田昌宏(安), 回答待ち, 不記載額: 100万円未満
22万円, 高橋はるみ(安), 回答待ち, 不記載額: 100万円未満
14万円, 藤原崇(安), 政治活動費, 不記載額: 100万円未満
12万円, 宮下一郎(安), パーティー収入として記載も、派閥の指導で寄付に項目を変更(金額は自民党調査による), 不記載額: 100万円未満