はてなキーワード: パーティーとは
パーティーを始めればいい
この前婚活パーティー(男12女性9の回転寿司形式)に行って来たんだけど
そりゃ日本の大学進学率は100パーセントではないので、理論上はいるはずなんだけど
本当にいてて驚いた
大学に進学した方が年収が高くなるのは当然なのに、あえて高卒を選んだんだから
いいところに勤めたり(トヨタや外務省の高卒採用)、どっかの地方ゼネコンの子弟とかかと思ったらそんなことはなく
風が吹けば消滅するような地方の中小企業で働いてるようだった…
なんで大学に進学しなかったの?
そんな底辺になるくらいなら真面目に勉強してキャリアパスを作ればよかったのに
将来のことも考えられない人にはやはり魅力を感じないなあ
マッチングアプリやってると男性からのいいねが来るんだけどさ、時々ふざけてんのかこいつってレベルのアホとエンカウントするんだよね
清潔感のかけらもない。見るだけで不快なので迷惑料を支払ってほしいくらい。
人気の同性会員のプロフィール見れるだろ!お前が勝負するのはそいつらやぞ!
ていうか他撮りされない位交友関係がないのかなって思われるからマイナス。
課金してんだろ?本気になれよ。じゃなきゃ即刻辞めろ時間と金の無駄すぎる。
プロフ見ると「顔に自信がないので」とか書いたりアピールしたりしてる。知らんて。ジャッジはこっちでするからとりあえず見せてみろ。
というか顔で切られるレベルのやつはリアルに会えるパーティーとかIKEA。どうせ課金してんだろ?もったいないて。
しゃらくせえ。女々しい。失せろ。
雰囲気で押し切ろうとしてらっしゃる小賢しいところが鼻につきますわ。
よく見せろやそのボケた顔をよ。
その需要はニッチすぎるからまず痩せろ。肉に首を埋まらせるんじゃねえ。
せっかく他撮り写真があっても好感度がプラスにならん。汗臭そう。
プロフに書いてること読めば分かるだろってことを聞くなー。あと性格のマッチング考えろー。
学校だったらお前と増田は声も交わしてないような領域だろうがー。いいねの無駄やでそれ。
もう本当に…いや男性から見たクソ女会員もいるんだろうけどさ、男性会員にクソ多いわ。
玉石混交って言うけど玉と石の差がエグいわ。ついでにいうと玉の方は胡散臭え。ほんまに本人の写真かアンタ?
同じ話題で初対面のやりとり押し切ろうとしてるの笑えますわ↷ぁ
いいねしすぎて誰が誰やか分からんくなってるやないかー!キャパの概念を覚えようね♡
誰彼構わず興味を持ったらすぐいいねしちゃうガバガバフィルターの末路♡見極め雑魚♡
追記②
とりあえずペアーズではできたよ😡
プロフィール編集画面に「他の男性会員のプロフィールを見る」ってボタンがあるがな!最大手ナメんな!
見れなかったらそれはお使いのアプリのせいです。
ぜんぜん聞かないよね。キャラソン。前はもっとなかった?キャラソンとかラジオドラマとか。2000円しないくらいでさぁ、中高生のお小遣いで買えるくらいの金額でさぁ。ダンジョン飯のキャラソンが無いって知って驚愕したからね。なんでないんだよ。あのパーティーがお料理しながらする歌とか絶対あるだろ。なんでないんだよ。
36歳、男、公務員。
まともな恋愛経験がなく、過去に1人と1ヶ月だけ付き合っていたがキスどころか手を繋いだことすらない。
10年前から婚活パーティーに参加してるがピンとくる人がいなかったり、選んでもらえなかったりで成果なし。マッチングアプリもやっているがピンときた女性には1年連絡取ってたのに1度も会うことなく突然ブロックされてショックで立ち直るまで相当かかった。
結婚願望はあるが今はとにかく恋愛したいという気持ちが強いため結婚願望がない女性や無職の女性にもアプローチして何人かはデートすることができた。それでも全く恋人ができない。
いつも緊張して会話を盛り上げることができず1回きりになってしまうことが多いのだ。
素は面白い、小学生の頃は自分の発言でクラス中を爆笑させていたとアピールしているがなかなか上手くいかない。信じてもらえてないのかもしれない。
久しぶりに会う友達に「増田も会うの久しぶりだよなー」と言われて「そう?久しぶりって感じはしないけど」と言ってそのしばらく後に「いやーでも久しぶりに会ったなー」「いや久しぶりって感じはしないって言ってたじゃん(笑)」みたいな感じだよ、と。
しかし「実際に見てみないと面白さが伝わりにくいですね」と言われてしまった。
素を出せるものなら出したいが緊張してしまって上手くいかない。素を出すまでに1ヶ月はかかってしまうがそれまで女性は待ってくれない。
俺のような男が恋人を作るにはどうしたらいいのだろうか?
逆転現象だ。
レベルを最高まで上げて挑むんだけど無課金パーティーだから中級レアの凸1ぐらいしかいなくてね。
なんとかボスの攻撃を凌ごうとするとどうしても防御役多めのパーティーになってしまうんだ。
必死に守りを固めながら時折相手に攻撃するんだけど、全然通らないんだよね。
素材収集で借りたフレンドの最高レア完凸に比べたら攻撃力なんて2割ぐらいしかないんじゃないかな。
当然のように戦闘は長引くんだけど、俺はこんなに弱いパーティーでもボスを倒せてるんだってことに妙な快感を覚えてね。
まあ今時のゲームだから自動戦闘で進められるんでドラマなんて見て自分は時間を潰すんだけど、ドラマ一本終わるぐらいかかることもあるんだ。
本当にイカれてると思う。
遠隔で見てみると、不正アプリがずらり、
もはや板型の持ち運べるマルウェア
まあ聞いている気がしなかった。
買い物系は、ネットスーパーアプリと食品デリバリー以外はいれないよう念を押した。
その年の冬
実家に行ったらパーティーでもするのかってくらいのプラ食器が山積みだった。ああやっぱり。
パソコンからっきし、この前までガラスマだった人がどうしてこうなっちゃったんだろう。
この時ばかりは
このECサイト/アプリは今のあなたが使うにはハードルが高い、海外通販のお作法を教えるからきちんと話を聞くか、アプリを消して、もう買い物しないでほしいとお願いした。もうやらないと言っていた。
今朝LINEが届いた。
"無料商品を5点をもらえるように、招待を受入れてくれませんか?超最新ショッピングアプリの○○○○は現在、皆様に無料ギフトをプレゼント中!
https://(略)"
気づいたら伸びてた、ありがたい。
店の名前言った方がいい→これは何人か推測されてる通りKOZO、ありがとうKOZO。
金に糸目をつけない美食か→決してそこまで敷居は高くない。食べログに値段出てたけどソシャゲのガチャ20連と同じ程度なので庶民にも十分手が出る。何に価値を感じるかってあると思うけどこれは本気でいい体験だった。
ステマとかではない。よっしゃ再訪のチャンス!とか思っていたらお店が閉店になっていてショックを受けた。
なんなら親の還暦祝いを絶対そこでしたかったぐらいの勢いだし親が死ぬまでには、いや自分が死ぬまでにもう一度あの店(シェフ)の料理を食べておきたいと思った。
辞めた理由ってのもあるだろうけど正直有名店の半額以下だしコスパ良すぎて儲からないなら倍払っていいまであるからもう一度店出してという、中毒患者の呻きみたいなものだと思ってほしい。
京都にあるガストロノミーのお店。分類がこれであってるかはわからんけど一見これ食べるの……みたいな騙し絵的な料理が出てきたらだいたいこう言ってる。
同僚とランチをしに行った。値段は安くはなかったのだが、この食事、いや、体験に比べると絶対に安い。繰り返すようだが別の店で倍払ってもなかなかこうはならない。ならなかった。ガチでオモコロの「味でめちゃくちゃになりたい」ができる店だった。
まず前菜ではなく、いきなりフィンガーフードとよばれる小さなおつまみみたいなものがやってきた。この時点では我々はシェフの力量を知らず、一気に不安になってざわついた。だってあんまりにも小さいんだもん。小さい、ホタテとトマトソースがのったタルト。こんなの一瞬でなくなっちゃうよ……そう思いながらとりあえず食べる。
──凄まじいとしか言えなかった。最初は普通にホタテの旨み溢れる味わいだったのが、次の瞬間ドライポモドーロの奥行きのあるソースが支配的になる。最後はタルトをかたちづくる良質な小麦粉の素朴でいて贅沢な味わい。こんなに小さいのに、こんなに激変する。これはボヘミアンラプソディと同じぐらいの変わりっぷりでいて、そして同じぐらいのまとまりだ。
「なんか、ディズニーランドに行った記憶とか、パレードみたいな味がする。すごくないですか?」同僚はそう表現した。語彙を失って壊れたように「おいしい、これおいしいよ!」と繰り返す自分とは大違い。たしかにこれは極小のディズニーランドであり、エレクトリカルパレードであると首を縦に振った。ふたりして若干何かを吸った後の人みたいになっているが何も吸わずにこれはひたすらすごいことである、経済的なうえに健康的だ。
次に来たのは本日のお目当て、「盆栽」である。といっても全てが食材で作られたミニ盆栽である。フォアグラの入ったなめらかなマッシュポテトの土に、青のりの苔がむしている。ディルなどのハーブを飾ると大自然の植生があらわれ、そこに黒白の米で枯山水が設えられている。
はっきり言ってこれは普通に盆栽の見た目である。レストランよりホームセンター、いや、オシャレ花屋さんあたりにお還りとでも言いたくなるぐらいだ。ただし、さっきのディズニーパレードのおかげでこのシェフに絶対的な信頼感が生まれていたわれわれは臆することなく土や石にスコップを入れて、自分の口に放り込んだ。
「石!おいしい石!すごい!」人生で石が美味いなんてなかなか出る言葉ではないだろうが、だって石がおいしいのだから仕方がない。フォアグラポテトの土はひたすらなめらかで濃厚で、そこに海苔とハーブで味の奥行きが作り出されている。さらに、枯山水の米がパリパリプチプチと舌触りのアクセントを生み出している。こんな佇まいなのになにも難しいことはない、「無限に食えるやつ」なのだ。こんなことならミニではなくノーマルサイズの盆栽で良かったのに……あっという間に盆栽は消えてなくなってしまった。
ここまででじゅうぶん楽しかったのに、ようやく前菜がお出ましになる。蛤と椎茸に出汁ジュレが乗って菊の花びらが散らされている。今までとは違ってハッキリと高くて美味い見た目である。そして──この一皿は見た目に違わぬ高いパフォーマンスを見せてきた。
まず一口食べてみる。ぷりぷりで柔らかな蛤が爽やかなジュレで包まれてもう大好き。そのままのテンションで奥に進む。スモーキーな椎茸としゃっきりと野菜が口の中で主張する。
次、次と進むとどこかからぷちぷちとした食感が弾けて、柑橘のシャキッとした引き締めに行き当たる。計算されつくした絶えず移り変わるその味わいは、ただの層のある料理とは違う。不思議のダンジョンの階層ぐらい全然違う。もうダンジョン飯だし私のためのパーティー開かれてる。最高。未知の階層への好奇心のままに食べ進めると、あっという間になくなってしまった。かなしい。
そしてメインの肉料理。皿に配置された料理とソースがまるで絵画に見えてしまう。赤蕪のほろ苦さや素揚げされた蓮根の歯触り、そしてもう一度出会えた無限マッシュポテト。今度はチーズ風味でさらに止まらない度がアップして帰って来てくれた。かなり嬉しい再会だ。同僚とうわごとのように「無限に食える〜」と繰り返してしまった。
しかし肉料理の話だから肉の話をせねばなるまい。肉は鴨肉のローストで、みるからに食欲をそそる茶褐色のきのこのソースがかかっている。
肉を食べると、鴨の味と並走するかのようにはっきりと存在するはずのないクレームブリュレの味がした。何を言ってるのかわからねーと思うが、何をされたのかわからなかった……頭がどうにかなりそうだった……。
存在しないその味の記憶にたじろぎながら控えめに同僚に「これ、クレームブリュレの味しません……?」と言ってみるとすかさず「思いました!」と返事があり安堵した。いや、集団でスタンド攻撃や呪術をうけていたなら安心して良くはない。ただしっかり破綻せずに美味いので幸せならオッケーである。
出てきたものの半分も紹介できていないが、しっかりとボリュームがあり、はっきり全てが美味しかったし、それ以上に驚きと楽しさがあった。正直なところガストロノミーに半信半疑だったものの、こんだけパレードで不思議のダンジョンでスタンドの気配まで感じられて、十分に味でめちゃくちゃになれてほんとうに行って良かった店だった。
叶うならもう一度再訪したい。叶わなければそれでも一生に1番レベルで美味しかったとシェフに伝えたい。こんなところに書いて伝わるかは知らんけど……。
スプラトゥーン3の話ばかりで恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなんだけど
発売から2年の最後のそして一番大きなイベントが開催されるんだけど、
その今までの功績を巡って雑誌の特集を組んだ号が発売されたので
私も馳せ参じてハセサン汁のお椀を片手にダッシュで書店に買いに行ったの。
そう、
見付けられなかったので店員さんに尋ねたら目の前にあって
見逃しの三振をいきなり喰らった感じであちゃーパー!って
ちょっと情けない感じになったの。
でもまあ無事その特集号を買ってまずは塩味電気さんの連載4コマを読もうとしたらなくって、
気を取り直して、
知らないこともあれば知っていることもあって、
それは分かるわ。
実際強いもん。
そんなみんなチャージャー好きなの?
驚いたわ。
でもやっぱりランクが上のクラスの人たちはこのチャージャー使いの人が多いのかしらね?
あと意外とぜんぜん思ったより人気の無いのが
フロッシャー系。
オーバーフロッシャーは使いやすいからみんな使ってる人が多いと思ったんだけど
そうでもないみたいね。
世の中そんなものなのねーってへーってなったわ。
まあもちろん
私は私の道を行くだけなので、
それを見たとて私のスタイルに変わりがないことは表明するけれど、
中でもまたローラーの殴った方が強い!って言ってる人も多くて、
やっぱりそれはみんな気付いているのねって笑っちゃったわ。
ローラーをぶん回して
物理的にローラーで殴られたら1発でキルってのはかなり爽快よね。
決まったらだけど、
それやっぱりみんな気付いてたんだ!
後渡しが密かにいまもしかしてこれ強いんじゃね?って思ってるのが
私それ知らなかったわ!
ボトルガイザーを持ってる人はただのチャラい雰囲気を出したいイキフンの人じゃなくて手練れな人なので近付くと危ないわよ。
知らない人に説明しておくと
でもいちいちシャンパンのコルクを開ける開栓の音がポンポンするから
そんな特集号で盛り上がったところで私も
片手にハサセン汁のお椀を持ちながらグランドフェスに馳せ参じたいものよ。
私が一番中でも今後気になるのは
ロブなんだけど、
ロブってさロブの旅終わったら次何かあるのかしら?
そこも気になるところね。
事前に買って準備しておいたグランドフェスのリストバンドもしっかり付けて張り切るわよ!
うふふ。
うーん、
なんかチョイス良いのがなかったので無難なここはミックスのサンドイッチにしました。
迷ったときのミックスサンドもこのぐらい種類があるとミックス感があっていいわよね。
美味しくいただきました。
それをゴクゴク朝から飲み干して
今日も元気いっぱいよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
(アンチャーテッドの映画版はあまり面白くなかった。派遣のおっさんが「はい死んだ!」とか一一突っ込みを入れてて白けた)
「お局さんは小塚舞子に少し似てる。名器度70」とか
「高卒新卒の女の子の住んでるマンショの近くのスーパーに帰りに行ったら、カゴに米を入れてた。3年前にカゴを覗いた時は2kgだったが、今回は5kgだった」とか
10時くらいになって派遣のおっさんと雑談しても得が無くなったことに気づいて寝ることにした
俺と派遣のおっさんとババア先輩の弟の2人でリの字に並んだんだが、派遣のおっさんが真ん中に陣取ってドン引きした…普通遠慮するだろと思った