はてなキーワード: オリーブオイルとは
🍣前置き
週末になると無性に寿司が食べたくなって、大体はスーパーの安売り、たまに有名回転寿司のテイクアウトを買って食べていた。
正直、安売りでもコスパが悪くて、貯金はたまらない一方で体重ばっかり増えてきていつか辞めなきゃいけない習慣ベスト5に入っていた。
あっさりさっぱりで、シャリがなくても代わりに入れた野菜で満足感も高い。
さらにレシピを少しずつ変えるだけで、バリエーションがめちゃくちゃ多くて飽きが来ない。
これはもう🍣には戻れないなと思って、自分なりのマリネチャートを作ってみることにした。
・まずは刺し身をA~C郡から選ぶ
・オイルを選ぶ
・スパイスを選ぶ
・塩味を選ぶ
・混ぜる
以下、それぞれの説明。
・A郡(あっさり)
あじ、しめ鯖(光り物)
甘エビ
・B郡(存在感)
ぶり、はまち、かんぱち(脂乗りの悪い硬そうなのはA郡としてもOK)
・C郡(食感)
これらをスーパーで安売りされているもので組み立てるのがベター。
🙅♀不向き
個人的には、カワハギもキモ付きならそのまま食べることをおすすめしたい。なければA郡。
・A郡(うまみ)
・B郡(食感)
新玉ねぎ
・C郡(薬味)
万能ねぎ
カイワレ
生姜千切り
刻み海苔
🍣オイルを選ぶ
・ごま油
・サラダ油
🍣スパイスを選ぶ
・酢
・黒胡椒
🍣塩味を選ぶ
・塩
・しょうゆ
・ポン酢
ここでいう塩味は、そのまま塩の味という意味ではなくて、料理に対する塩分の調整のこと。
料理をする人なら気づいたかもしれないけど、実はここまで味付けという意味での塩分は加えられてない。
調理工程は基本的に適当に混ぜるだけ。慣れてくれば15分くらい。
ただ、一つだけやっておいたほうがいいのが刺し身の水抜き。
水分が抜けることで、食感が良くなるのと臭みも抜いてくれる。
キッチンペーパーを広げて、その上に刺し身を並べて全体にできるだけまんべんなく塩をふる。
その上からキッチンペーパーを載せて軽く押し付けて10分まつ。
塩の量は目分量だけど、高い位置からふりかけるのが全体にかかりやすくてよい。
あとはトライアンドエラー。少なめから始めてちょうどいい量を見極めて下さい。
強いて言えば、刺し身全体量の2~4%くらい。(刺し身100gなら塩2~4g)
ただし、水分がペーパーに逃げるので、かけた塩の大体半分はペーパーの水分に逃げます。
葉物野菜も、塩を振ってから手で絞って水分を出しておくと、あとでベチャッとしなくていい。もちろんしなくてもいい。
・刺し身切ってペーパーに乗せる。
・調味料用意。
ウマー(゚д゚)
🍣その他のコツ
・刺し身と野菜はA~C郡でそれぞれ役割が違うので、各グループ一種類ずつは必ず入れることを意識する。
ないときは仕方ない。きっぱり諦める。
刺し身は柵でも切り身でも。柵なら薄めに切る。それよりも安さが正義。
薬味はできるだけ細かく。
・レモン汁はアホみたいにかけてもいい
酢の酸味と違ってとにかくさっぱりするする感じの酸っぱさがクセになる。
初回はこれだとかけ過ぎだなって思う倍いっていい。
生搾りだと苦味があるかも。(試してない)
厳密にどうかなんて知らん。他の料理との食べ合わせを考えた時に選べば良い。
健康気にしている人は少なめ。
外食風のガツンとした料理が食べたければ、思ってる量の倍入れる。
もちろん健康には悪い。オリーブオイルは飲んでも太らないなんて嘘。
🍣塩分気になる人
人間の体内の塩分濃度は0.9%と言われているので、食べ物全体に対して1%の塩分を意識すると良いです。(全体で300gなら塩1g)
当然ご飯の分の塩味が必要になるので、塩味グループから少し足す。
できればお酢も足したほうがいい。
その分水分が増えるので、ご飯に刻み海苔をかけてからマリネを乗せるがおすすめ。
焼海苔を手でパタパタ畳んで、折り目でちぎりながら最後はハサミで細切りにするとめちゃくちゃ簡単に刻みのりが作れる。
刺し身を選ぶときも、品質はそれほど気にせず値段だけで行ける。
さらに安いとき買っておけば冷凍もできる。解凍は自然解凍、もしくは前日から冷蔵庫解凍。
刺し身なのにそのまま食べないということが何より大正義。
🍣はこれでもう買わないでOK。
🍣を食べたいときはお店。
母と友人→異様に褒める。
会社や会場の人→触れない。
見知らぬ女性→あからさまにプークスしたり「イベント主催者が可哀想」といった話を連れの人とし始めたりする(3回くらい)。
乳液はつけた後の気持ち悪さと、手に残るぬるぬるが石鹸で落ちないのでサボり気味。
蓋をするって言うけど普通に化粧水と混ざり合うし重力に従って顎の方に流れるのでつける意味が分からん。最終的に化粧水と一緒に軽く拭き取るので更に謎。
・ベース
美容部員さんが選んだ色。ほんのちょっとずつを1デコ2鼻3右頬4左頬5顎(梅干し)に置いてそこから指で顔全体に全力で伸ばす。
汚物顔なのでめちゃくちゃ厚塗りしたいとこだけど、ケチるのが正しいらしく、「革靴に塗る靴墨は少ないほど優秀」みたいな気持ちで必死にケチって伸ばす。
ゆるいと伸びがいいけど時間経過で重力で落ちそう、ゆるくないと伸ばしにくい。
目の周りと小鼻周辺がやりづらい。眉毛書くなら眉毛にもちゃんと塗る。
薄く薄く伸ばすのでシミもそばかすも何も消えないが、何となく肌ムラが見えなくなる。
・ファンデ
「筆(極太筆)でパレットを3撫でした分だけで塗り切れ」とのこと。
ベース塗った上にしか付かないので、ベースの塗りムラはここで顕著になる。やり直しできない(分からない)ので諦める。
顔の中心から外側へ向かって放射線状に筆でなぞったあと、顔と首の境目をぐるりとなぞるんだそう。
顔の色が均一になってる気がする。シミそばかすほくろは特に消えない。
「顔全体が産毛でふわふわ」みたいな体感になって、髪の毛一本触れるだけですごく気になる。
触ったら落ちるんじゃないかと思って、これ以降顔に触ってはいけない縛りで行う。
すきま うめる。
怖いので何もやらない。
マスカラ・アイラインは失敗時の取り返しのつかなさもヤバい。手が震えない日は永遠に来ない。
おてもやん恐怖症。
コスメ売り場で可愛いのは大概これだが使えない。サンプルの減り具合で人気度は分かる。
ベースメイクしといて唇やらん訳にいかないのでやる。色選択嫌過ぎるので他人に選んでもらった色しか持ってない。
悪役的な色の方が似合うと言われる、濃い赤とか渋みのある赤とか紫寄りとか。化粧への忌避心にご配慮頂いたプレゼントの薄いピンクは付けたら何故か顔色が悪く見えるという謎。口紅は攻撃装備と割り切ることに。はみ出さないのが至難の業。特に口の端。
いつやんの???
・二重
いつやんの???その2
そういやベースもファンデも日焼け止め入ってないヤツだけどこれもいつやるんだろ。
わ、わぁ……。
汚物顔だからアイメイクやここやらで本当は偽装入れないといけないんだよね、無理すぎる。
・帰宅後
メイク落としでがっしゃがっしゃ落とす。何故か永遠に落ちない感触があるのである程度やったら石鹸で再度洗う。余裕があったら台所でサラダ油でも洗う(漆かよ)。
毛穴に入り込んだファンデは落ちないので新陳代謝待ち。マスカラは大体ダマになって落ちきってないので何回か洗うものの、面倒臭くなったらティッシュでダマ摘んでしごき落とす。
追記:
前提として「化粧したくないんだよ!!!!」って言うの忘れてたね、ごめんね。嫌いだから自ら勉強したりません。チクチク言われる覚悟で美容部員に話聞きに行っただけ褒められたい。
とはいえ「日焼け止めとコンシーラーの手順」と「口紅やるなら頑張ってアイメイクも慣れるべき」と「クレンジングで乳化」は大変有意義なご意見でしたありがとうございます。
あ、サラダ油は詐欺が蔓延る美容商品より信用度が激烈に高いからです。薬機法があるのに不思議〜。メイク用品は脂溶性のもので構成されてるからどのメイク落としでも落とせるって認識で、であればサラダ油でいいよね(オリーブオイルでも)っていう。オイルクレンジング勧めてくる人に逆にサラダ油勧めたい。
追記2:
人の料理風景が見えるのは楽しい!12年自炊したので調味料の印象を書きます。
異論なし、何に入れてもうまい。お菓子を作る趣味があるので消費量はなお増す。
レシピで「黒砂糖」「三温糖」などと指定がある時は指定通りにした方が良い。旨味が出る。
臭み取り、柔らかくする、などの用途に使うので、肉魚を扱う時はほぼ使う。
料理酒を買うことは少なく、貰ったけど味が好きじゃなかった日本酒を料理酒として使うことが多い。
みりん ★3
液状の甘味+酒が欲しい時に使う。砂糖と合わせると旨味的なものの相乗効果がある気がする。みりんを入れてからしっかり加熱する時間が取れる時は使ってよい。みりん→砂糖の置換はアリだけど砂糖→みりんの置換はなんかまずい。
めんつゆ ★2
冷蔵庫保管。麺を食べる時は使うけど、料理の調味料として使うとめんつゆ味になって飽きやすいので使わない。色々揃えると楽しいけど、基本のめんつゆ以外は存在を忘れることも多い。
味噌 ★3
味噌味にするんじゃなくて、味噌+素材味にする意識で使うとよい。味噌味にする意識だと味噌の入れすぎに繋がり、しょっぱすぎることが多い。出汁味噌は中途半端なので使わない。
ほんだし ★4
和食なら何も考えずぶち込んでよし。
白だし ★3
めんつゆより飽きにくい味で好き。おでんでいっぱい使うけど、それ以外の時はちょびちょび使う。卵焼きに入れるのが好き。
業務用の大袋で買って出汁を引いている。出汁がらは炒めておかかにするとお弁当などに便利。取った出汁は味噌汁・めんつゆの割り材などにもよく、インスタント麺のスープを溶く時に使っても美味しい。お粥の時に、かつおだしの餡を作ると非常に美味。
カレー粉 ★4
カレーを作る時に使う。塩気はないので、塩分は別途足すことになる。たくさん入れると意外と辛みを感じる。ある程度までは増やした方が美味しいけど、一定ラインを超えると苦味や粉っぽさが目立つので、調子に乗らないよう注意。
唐辛子 ★4
一味と七味をそれぞれ買うこと、きちんと保管し湿気らせないことが大事。使用頻度は生活習慣による。
鶏ガラが絶対いらない料理以外の時はとりあえずぶち込んで良し。鶏ガラ+醤油だけでもスープになるので助かる。
コンソメ ★3
パスタに入れると制御しにくいので非推奨。スープやカレーなど、汁気が多いものに使うと良い。
塩 ★4
ルウを使わないカレーの時は入れる。おにぎりの際は思ったより多く使うとおいしい。最後にちょっと入れるくらいでいい。
酢 ★3
これも砂糖と同じく、酢・黒酢・りんご酢などが揃っていると美味しい。特に酢と黒酢は別物なので、黒酢系レシピを酢で作ってはいけない。調理中は酸味が立って不安になるけど、完成すると意外と落ち着いた味になるのが面白い。ほぼ間違いなく砂糖と合わせて使う。
醤油 ★4
どんな料理にも合う。洋食でも、日本人の舌に合わせるなら仕込んでおいた方が美味しい。醤油味がメインになることもあればサブになることもあり、隠し味にもなるので、醤油そのものの種類を揃える必要性は薄い。
バター ★3
パンケーキを焼く時に、タネに溶かしバターを入れると旨くなる。バターの香りがつくと美味しさを感じやすいのでおすすめ。値段比例で美味しくなるけど、高いものに慣れるとランクを下げにくいので気を付けた方がいい。
ごま油 ★4
シンプルな炒め物の場合、ごま油を入れることでリッチさを足せる。香り出しに使う場合は、料理の完成間際に入れた方が香りが出る+少量で済む。
何にでも合わせていい。サラダ油無しでオリーブオイル主体でもいいくらい。カプレーゼなど生で食べることが多いなら、ちょっと高いものを使うのがお勧め。安いのとか開封して時間が経ったのは明らかに香りが落ちるので、一軍と二軍で分けてもよい。
ラード ★3
カロリーの都合がつくならタップリ入れた方が美味しい。野菜炒めの時のバランサーになる。油のこってり感が欲しいけどバターのミルク感は要らない時など。
米油 ★3
揚げ物を作る時は断然これがいい。歳を取ってから重要性が分かるタイプ。和風ドレッシングを作っても美味しい。
サラダ油 ★3
自炊始め立ての頃はこれだけでいい。他の油の特徴や美味しさを感じるようになると相対的に使用頻度は下がる。
ケチャップ ★4
意外と水気が多いので、ナポリタンやオムライスの場合は、ケチャップだけを炒めるのがお勧め。全体の色が黒くなってきたら水が飛んだ証拠。ソース、バターと合わせると、ガッツリ系の洋食の味になる。
デミグラスソース ★4
使用頻度は低いけど自作できないし代替も難しい枠。ビーフシチューやオムライスのソースに使う。缶のを温めるだけで美味しいからすごい。
胡麻 ★3
白ごまだけ持っていて、必要に応じて摺る。香りが出るので嬉しい。摺る時はぱちぱち跳ねるので注意。
いっぱい入れていい。ただ、生の方がいい。
圧倒的に香りが良い。にんにくは青森産を買えと父母から教わって育ったのでその通りにしている。なので中国産の味を知らない。
すりおろした生姜を、ラップを敷いたバットなどに薄く広げて冷凍すれば使いやすい。にんにくは小さいのですりおろす時に手を怪我しやすい。注意。
嫌いじゃなければあった方がいい。これと天かす、めんつゆをご飯にかけるだけで美味しい。
生わさび ★3
これもチューブとは美味しさが違うので、余裕があれば生の方がいい。わさび雑炊が特にお勧め。意外と足が早いので注意。
胡椒 ★4
粒と粉で2種類ほしい。胡椒を感じたい時は粒、胡椒を感じたいわけではないけど入れたい時は粉。にんにく・しょうがが入る料理なら胡椒もセットで使いたい
オイスターソース ★2
使用頻度は低いけど、ないと困る。中華料理に使いがち。適当な野菜炒めの時に少し足すと、リッチな風味が出る。
マヨネーズ ★2
自作したほうが圧倒的にうまい。一度、ツナマヨを自家製ツナ・市販ツナ×自家製マヨ×市販マヨで4パターン作って試作したが、ツナのクオリティよりもマヨのクオリティの方が影響が大きかった。チャーハンとポテサラでは必須、それ以外の時は使わないけど、時短レシピでの登場率が高い。
レモン汁 ★3
生の方が圧倒的に香りが良いが、生レモンを常備すると腐らせがちなので注意。特に香りが命なので、小さいのを買ってこまめに買い足した方が絶対に良い。
甜面醤、豆板醤 ★2
麻婆豆腐を作る時に必須なのでとりあえず置いてるけど、そんなに使い道がない。しかし無いといざという時に困る。
塩コショウ ★2
料理を始めた頃は必須だったけど、料理に慣れてきたら塩と胡椒をそれぞれ入れた方が良いと思ってきたので今はほぼ使っていない。やる気がない時に便利。
味ぽん ★2
作るとめんどくさいので買っておいた方がいい。鍋の時に良く、温野菜にかけると鍋を連想してあったかい気分になる。
片栗粉 ★3
とろみづけに使う。水と1:1くらいの分量が基本。投下前にフライパンの中の水分量を見て、水気があるなら片栗粉は足してもいい。
小麦粉 ★3
お菓子作りや朝食のパンケーキの時に絶対に使う。まとめる、程よい食感を与えるなどの時にも有効。カレー・グラタン・シチューなどの、どちらかといえばトロミだけど片栗粉を使うと大げさになってしまう料理の時に使う。お菓子の時はバイオレットがお勧めだけど別になんでもいい。全粒粉系は取扱いがかなり変わるので気を付けるべし。
パンケーキに入れると軽い食感になる。マカロンを作る時に必須。お菓子作りに興味が無ければ買わなくていい。
パン粉 ★3
フライ系に使う。生とそうでないのがあるけど割となんでもいい(違いはあるけど揚げ物な時点でうまいので)。
ソース ★4
色々あるけど味が結構違う。酸味やフルーティーさの違いが目立つので、好みのものを探すと良い。2種類くらい家に置いておくと、気分転換に使えて楽しい。個人的にはテクスチャ違いで、ブルドッグのウスターとそれ以外の何か、だといい。安いものはフルーツ感が強く甘味を感じやすい傾向にある。
生クリーム ★2
料理の場合はバターと牛乳で代替できるので買わなくてもいい。使うと脂肪分でリッチさが増す。お菓子作りの場合は必須なことが多く、ホイップ系よりも生クリームから泡立てた方が良い。脂肪分がどのくらいか、動物性か植物性かを確認するクセはつけるべき。
代替不能系スパイス。これが無い時にこれを使う料理は作れない。基本的に全部ホールやスティックで買った方がいい。ただ、シナモンはレシピがパウダー想定のこともある。ホアジャオはホールを摺るのとパウダーを使うので香りや刺激感が全然違うので、パウダーを買うくらいなら使わなくていいレベル。クローブはゴキブリの忌避剤にもなる。
なくてもいいけどあると豊かになるスパイス。八角は代替不能系でもありつつ、いざ買っても使い道がそんなにないのでtierが下がる。
なくても困らないけどあると料理上手っぽいスパイス。料理の上に緑色のをパラっと載せてお洒落感を演出したい時に使う。自尊心用。
焼肉のたれ ★0
使わない。味付けに使うと均一な味になる+ベタっとした甘さが不快。色々試したけど好みの味のものがないので使わない。ステーキ宮のたれは美味しいけど、家で作った方が安上がりではある。
麹、味の素 ★0
使ったことがない。どうなのか教えてください。
この増田anond:20240206104302に便乗して俺も書いてみる。
結構自分と違ったので書きたくなりました。人それぞれ違って面白い!
もちろんあくまで個人的な意見なのでどっちが正しいとかではないです。あしからず!
砂糖はあった方がいいけど必須じゃないかな。炒め物とか使わなかったりするので。
ちなみにみんなはなんの砂糖を使ってる?自分は昔は三温糖使ってたけど、これは別に味にコクがあるだけで健康にいいわけじゃないと知って、やめちゃった。てんさい糖も使ってたけど、これも味にやや癖があるし、何より高いので、今は普通に上白糖を使ってる。やっぱりこれが一番だし、レシピも大抵上白糖だからこれがいいよね。あとダイエット中はパルスイートも使ってるよ。
個人的にそこまでいらないかな?なくてもそれなりになんとかなる!
煮物などで「照り」がほしい時に使う。いわゆるせんべいのみりん味みたいな味がつくので、甘い和風の味が加わる。あと「みりん風調味料」というのが安く売ってる。アルコールが低いから酒税がかからないんだね。安い分味も落ちるけど、これでも大丈夫だと思う
ほぼ使わない!だって「めんつゆ」の味になっちゃうから。めんつゆは麺に使いたい
味噌汁に使う!(たまに味噌煮なども)。面倒なので出汁入りにしてる。イチオシは「料亭の味」。
これは煮物で使う。自分は関西人なこともあり「こんぶとかつお」のほんだしにしてるよ。
あったら嬉しいけどなくてもなんとかなる!あとで書くけどニンニクチューブとしょうがチューブでなんとかする
味の素製が鉄板!前は顆粒派だったけど最近はブロック派に変わった。これで具沢山スープを作りまくって冬を越している。
粗塩ではなく、アジシオ!粗塩はたまに使うけどなくてもいいかなぁ。アジシオには味の素が入ってるから最悪これだけでもなんとかなる!
酢は代わりが効きにくいので大切。でも使わないとすぐ酸っぱさが消えちゃうよね。
穀物酢が安くて定番だけど、火を通さないまろやかさがほしいなら米酢もいいかも(酢の物、ドレッシングなど)
めちゃくちゃ大事!!これが全ての鍵を握っている。
ではなんの醤油を使うか?まず薄口醤油は使わない!登場回数が少ないので濃口醤油でなんとかする。
濃口醤油はキッコーマンの丸大豆醤油が定番かなと思うけど、自分は「キッコーマンしぼりたて生しょうゆ」これ一本!で乗りきってる。https://www.kikkoman.co.jp/kikkoman/namasyouyu/醤油は開封すると風味が落ちていくので、これが一番だと思う。
家にない!!高いし・・・。その代わり小岩井の発酵バター入りマーガリンを使ってるhttps://product.koiwaimilk.com/product/butter/_180g.html これでなんとかなる!料理にはあんまり使わないし、トースト用ならこれでいいかなと。
すごく重宝する。でもインフルエンサーの人とかが多用してて飽きてしまったのと、どうしても「ごま油味」になってしまうので、最近は頻度が減った。でもよい調味料。炒めてもよし、かけてもよし。
健康にいい!と思って使ってたけど、よく考えたらそんなにオリーブオイル好きじゃなかった…。その代わりサラダ油を高くていいやつにしてます。
あんまり使わないけど、ピザトーストの時に大活躍!おすすめはデルモンテのリコピンリッチhttps://www.kikkoman.co.jp/products/K45/detail/K451007.html濃厚で美味しい!
めちゃくちゃ大事!!これがあれば(あと胡椒と)中華もなんとかなる。
あと買うのは、安いやつじゃなくて高い方で!キラキラ輝いてる方。S&Bなら「本生 生にんにく」、ハウスなら「特選 生にんにく」の方が美味しい!数十円で美味しくなるならこっちを買って!
大切。ないとなんか抜けた感じになっちゃう。これに加えて黒コショウもあるとさらに便利
美味しい!美味しいんだけど、すぐ使わなくなって冷蔵庫の奥に行きがち。でも安いしあってもいいかも
キューピーマヨネーズ派。でももっと美味しいのは、高いけど松田のマヨネーズ!https://www.uminosei.com/shouhin/sonota/matsuda/自分は甘口を使ってます
とろみをつけるほか、焼く時にまぶすとカリカリになる。竜田揚げにも使う。小麦粉派ではなく片栗粉派です。
おでんの時や、ポテサラに入れたりします。いわゆる「からし」と書かれたやつが汎用性があっていいかなと思ってます。
たまーにあると便利。砂糖ではなんか違う!でもコクが欲しい!みたいな時に使う。長年使ってないと固くなるけど無理やりチューブを押して使ってます
ブルドッグソースは関西にはないので、イカリソース。ウスターととんかつを常備しておくと安心。
あとは自分なりに追加。
関西人は絶対家に常備してるはず。おたふくソース。焼きそば用も置いてる。
これかけとけば、見た目なんとかなる!失敗してもこれで全てがまとまる!必須
パスタとかドリアとかイタリアン系はないと物足りない。冷蔵庫になんとなく入れる派。
粒のごまにするか、すりごまにするか、どちらも買うか。でもよく賞味期限切れになる!
自分は粒のゴマにして、すりごまが必要な時は手で潰したりしてる笑
ようやく最近味を整えるがなんだかわかってきた気がするんだ。覚書として。
甘くするために入れんじゃねえのなこれ。コクを出したい時、なんか足りない時はだいたいこれよ。とりあえず6g入れたら解決する。
肉料理、魚料理で一時的に多少の煮込み水分が欲しい時はこれをぐるっと振りかければ良い。下味つけて置いておく系のやつも大体これと醤油と砂糖と味醂で良い。
味醂 ⭐︎2
砂糖ってほどじゃないんだけど…米くらいの甘さが欲しくて…って時に使う。お粥に入れるとうまい。洋食には使えない。味醂が必要なレシピで味醂なんてねえよ!って省いたり砂糖に置き換えたりすると微妙な味になることは結構多い
めんつゆ ⭐︎2
確かにこれだけで料理になることは多い…んだけど、細かい調整が効かなくて全部めんつゆ味になっちゃうんだよなあ…という感じ。ただ逆にめんつゆを作ろうとすると結構面倒なので、めんを食べる時はないと辛い。
味噌 ⭐︎3
出汁味噌なら入れるだけで良い感じの味噌味の何かになる。味醂と料理酒を入れるとさらに良い感じにまとまることが多い。出汁味噌といってもほんだしは入れたほうがうまい
ほんだし ⭐︎3
味噌汁には入れたほうが無難。和食ならとりあえず入れておけば風味の底上げをしてくれるイメージ。邪魔な味になることはあまりない。和食や和テイスト限定。
鶏がらスープのもと ⭐︎3
中華版ほんだし。中華を作るならとりあえず入れたら良いと思う。
コンソメ ⭐︎3
洋食版ほんだし。洋風スープや煮込みをつくるならとりあえず入れたら良い。カレーに入れても良い
塩 ⭐︎5
いわゆる味を整える、に必須。割と何にでも必要。入れないことはまずない気がする。入れすぎると回復が厳しいので控えめにする。
酢 ⭐︎2
こいつをいれたら最後基本全部「酢が入っている」という括りの料理になる。隠し味として使うのは高スキルが必要。
醤油 ⭐︎4
意外と登場頻度高め。食事のジャンル関わらず塩的に使えるがこいつも入れすぎると回復が厳しい。塩との違いは、焦がしの香りが欲しいかどうか、と勝手に思っている
バター ⭐︎4
それが牛乳かチーズを入れても成り立つ料理であるなら油としてこいつを使うと良い感じになる。それ以外のときはやめておいた方がいい。マーガリンは全然同じモノではないので注意が必要
胡麻油 ⭐︎4
中華料理全般と、ごまを入れても成り立つ料理の時にサラダ油の代わりに使うとかなり良い。高いと如実に美味い。スープとか一品料理とかに最後に入れると薫って良い
オリーブオイル ⭐︎4
洋食全般と、トマトを入れても成り立つ料理の時に使うと良い。あとは胡麻油と同じ
ケチャップ ⭐︎3〜5
隠し味の定番だが、意外と酸っぱいので注意。⭐︎5はこども向け。ケチャップ味にしとけばあいつらなんでも食う。
困ったら入れておけ。ちょっと多いかなってくらい入れておけ。和洋中問わない。優秀。生のしょうがとにんにくの方が味も香りも華やかだが、その分存在感がめちゃくちゃ増すので注意。
胡椒 ⭐︎5
同じく困ったら入れておけ。ちょっと多いかなってくらい入れておけ。ベースの味がしっかりした料理じゃないと胡椒が勝ってしまう…が、そんな繊細な料理は家庭料理にほとんど出没しないのであまり気にしなくて良い
ナンプラー ⭐︎1
ナンプラーがないと作れない料理はあるので常備は必要だが、無駄なく応用が効くかと言われるとうーん。これナンプラー入れましたね?って味になる。他の調味料と割と喧嘩する。自炊の味に飽きた時用
オイスターソース ⭐︎1
立ち位置同じ。うまいけど全部オイスターソース味になる。上二つよりは喧嘩しない。
元々調味用ではない酒 ⭐︎0
マジで気をつけて使わないと本当に料理がダメになる。特にドイツワインに気をつけろ。あの甘さを料理に活かすのは素人には厳しい。
マヨネーズ ⭐︎2
全部マヨネーズ味になるが、マヨネーズ味がうまいので許されている。一応油として代用することも可能だが、やはりマヨネーズ入れましたねっていう味になる。
レモン汁 ⭐︎3
意外と登場頻度多め。自力でドレッシング作りたい時は重宝する。ただ完成した料理に酸味があって欲しくない時は入れない方が良い
中華の茶色系の料理でそれぞれ甘味と辛味が欲しい時に。それ以外の利用法を知らない
代用は効かないがスイートチリソースでしかない。他の何かにはならない
味ぽん ⭐︎2
味ぽん味になる。
片栗粉 ⭐︎2
とろみ要因。ただし出来立てまたは温かい状態で食べられない料理に使うとなんか微妙になることしばしば。作り置きや、時間をずらして食べる可能性があるものにはあんまり入れたくない。抜いても料理として成り立たないということにはなりにくい
小麦粉 ⭐︎1
なんかこう…カリッと?したいね?って時に使う。が、これも作り置きだといまいちになる。素人の作り置きで粉使うの難しいです
パン粉 ⭐︎3
マスタード ⭐︎2
つけるのはおいしい。野菜と肉をコンソメで茹でたやつにつけるだけで一品になる。が、マスタード和えとか炒めとかは本当にその味になるので飽きた時用かな。味変要員
はちみつ ⭐︎2
砂糖の代わりに使おうとすると変なコクが出てこれはちみつでしょ!ってなるので注意が必要。料理に使うならマスタードや胡椒やカビチーズなどのそれ自体の風味の強いものと合わせたい。
ブルドッグソース ⭐︎3
実は結構酢が入っているので意外と酸っぱくなったりする。が、ベースはあくまでも野菜果実ペーストなので、野菜中心の茶色いものならコクを出すのにちょうど良い。
みんなもこういうの教えて!参考にする
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◎追記◎
集まってきた!ありがとうございます!楽しく読んでるよ!
・さては関東か?→よくわかったね!そうだよ!
・甘いの好きすぎない?→そうだね!ごめん!
・なんで味の素ないんですか?
→アンチとかじゃなくて本当に使ったことなかった。今度買ってみるね。
山椒 ⭐︎1
美味しいのわかるけど山椒でしょ!になる でも中華でしょ!度が上がるところはとても良い。
塩麹 ⭐︎2→⭐︎?
味変要員。漬けるだけで肉や魚がとても美味くなるのはよくわかるが、その余裕がある時だなあ〜になるので時々しか買わない。と思っていたが、かなり評判が良いので買ってみようかな
焼肉のタレ ⭐︎2
究極の時短要員としては優秀。焼肉のタレ味になるが焼肉のタレ味は何を入れてもうまい
こいつらあると追加の一品作るのとても楽。パスタやドレッシング作るのも楽。チューブアンチョビは割とよく塩の代わりに使う
白だし ⭐︎1
あまりほんだしとの使い分けができなかった。冷蔵庫を圧迫するのでほんだしに一本化された
カレー粉 ⭐︎?
そういえば使ったことない。多分これは2週間に一度は食卓に普通のカレーが上がることと無関係ではない。カレー粉がある人は頻繁にカレーを作らなくても献立を回せる人なのだろう。尊敬する。
一味/七味唐辛子 ⭐︎2
柚子胡椒 ⭐︎2
料理が完成した後の個人の調味としては欠かせないが元々料理に入れておくことはあまりない気がする。唐辛子をココアに入れるとなぜかうまい
美味しいのは知ってるし月の半分くらいは冷蔵庫に存在はしている。明らかに料理の質が変わるのはよくわかる。でもメンドクサイ
食事の話に入る前に。実際には食事を変えていくことは大変なので、手を付けやすい飲み物・間食からまずは始めよう。糖質の多い飲料や間食はやめる。そして毎日、ブラックコーヒーと緑茶を2, 3杯ずつ飲む。そしてコーヒーにセイロンシナモンやちゃんとしたハチミツなどを加えたり、日によって緑茶をプーアル茶に置き換えたりする。夕方以降はカフェインのないグァバ茶やレモングラスティー、ハイビスカスティーを飲む。そして毎日間食にミックスナッツやそのハチミツ漬けを食べる。量は30グラム程度と僅かでよい。
食事においては、まずはマクロ(たんぱく質・糖質・脂質)の量、質、バランスをよくする。また、食事はバラエティを増やすことも重要。たとえば間食時につまむものを、普段はクルミ&アーモンドにしつつたまに素焼き黒豆や栗に変えるとか、朝食の主食をバナナと蒸かしたさつま芋と交互にする、豆乳ヨーグルトに加えるものをブルーベリー中心にたまにストロベリーにするなど、良い食材の中で代替的なペアを見つけておくとよい。
たんぱく質…1日最低60グラム。体重が60kg以上ある人は体重1kgにつき1グラムは摂り、プロテインパウダーやコラーゲンペプチドパウダーを使いつつ体重1kgにつき1.5グラム摂れると良い。多くても2グラムまで。動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の両方を摂ることを心掛けるが、後者は難しいので大豆製品に頼る。納豆(ひきわりでないもの)が神。次点は豆乳ヨーグルト、枝豆。小腹が空いた時にどうしても何かつまみたいなら、ミックスナッツに加え素焼き黒豆を選ぶなどすることでも植物性たんぱく質の摂取を増やせる。
糖質…150〜200グラム程度。糖質において高質とは、食べた後の血糖値のピークが出来るだけ低くなるもの。食物繊維との一体度の高いもの、低GI食品。また糖質以外の栄養も摂れるもの。
オートミール>冷やしの十割そば(ただし塩分量に気をつける)>バナナ・さつまいも>玄米>五穀やもち麦入りご飯>>>白米>スパゲティ>うどん>>>食パン>菓子パン・菓子類
オートミールへの置き換えが理想だが、それが現実的でないなら朝のパンはバナナや蒸かしたさつま芋に、昼のうどんは十割そばに、夜のご飯はもち麦を混ぜて炊く、といった置き換えを。
また、糖質以外の炭水化物、つまり食物繊維も出来るだけ多く摂取する。特に水溶性食物繊維8グラムを最低限に。海藻が有用。
脂質…50グラム程度。最低でも25グラムは摂る。飽和脂肪酸、オメガ6は普通にしていれば過剰になるので、オメガ3、オメガ9、オメガ7を意識的に摂る。なお脂質においてまず大事なことは酸化した油は全部アウトであること。
摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
炒めものなど高温にしては駄目な油・・・ごま油、魚油。炒めものには極力、オリーブオイルを使う。風味が合わない料理にはマカダミアナッツオイルを使う。金銭的に苦しい場合はせめて米油にして、サラダ油は避ける。
摂るべき油・・・イワシや鯖などの大きく無い魚(目安は肘から先の長さより小さい)の缶詰。大きく無い魚のサクから作った刺し身。エキストラバージンオリーブオイル(ただし偽物が増えているので銘柄重要)、マカダミアナッツオイル、グラスフェッドギー。なお魚油は酸化しやすいのでアーモンドやアスタキサンチンなどとセットで摂るといい。缶詰をアーモンドとつまんだり、天然鮭を食べる。養殖サーモンは餌の品質や抗生物質の多用の問題があるので、欧州オーガニック認証などがある信頼できるもの以外は避けた方がよい。
上記は食事における摂取量。あとはここに、果物やナッツからのカロリー摂取が加わる。
マクロを良くしたあとはビタミンやミネラルといった微量栄養素ということになるが、特にビタミンについては食品>>>サプリである。色んなものを食べるべきだが、エース級をいくつか挙げる。
卵・・・たんぱく質だけでなく各種ビタミンも豊富に含む最強の食品。コレステロールを上げる効果は確かにあるが、それは早期に飽和する。週に1個以下に抑えるといった極端に少なくするのであればコレステロールを上げないで済むが、1日1個も1日3個もあまり変わらない。その豊富な栄養から言って、1日3個の方が多くの人には適している。
温州みかん・・・1日1個。白いわたや袋まで食べる。剝いた皮に付いている筋まで剥いで食べるくらいの意識で。そのとき、袋などはよく噛むこと。卵に不足しているビタミンCが補える。河内晩柑や八朔などで農薬がなく外皮まで食べられるものは、外皮ごとジュースにしたりすったり煮込んで料理に使ったりすると良い。
バナナ・・・1日2本。朝には主食の代わりになる。グリーンバナナ、あるいは少なくとも両端が出来るだけ緑のものが良い。できるならフィリピン産でない、エクアドルやペルー産のもの。非常に珍しいが国内産で農薬がなく外皮ごと食べられるものは皮ごとで。セイロンシナモンをかけて食べると良い。
さつまいも・・・蒸かし芋にして食べる。高温になり過ぎる、焦げが出来るような焼き芋は避ける。甘いブランド芋ではなく、糖分の少ないものを。卵に不足しているビタミンCが補える主食となる。これも皮ごといけるものは皮ごとで。セイロンシナモンやターメリックと合う。
冷凍ブルーベリー・・・豆乳ヨーグルトなどに入れると良い。ミックスベリーもよいがブルーベリーは必須。
トマトジュース・・・1日コップ1杯。塩分や果物などトマト以外の入っていないもの。
ブロッコリー・・・週に1、2回。シュウ酸が多いので、鰹節やチーズ、水菜などカルシウムが多いものと一緒に摂る。ブロッコリースプラウトも良い。
ミックスナッツ・・・塩や砂糖等で味付けされていないもののみ。ミックスナッツにはクルミとアーモンドが必須。カシューはあまり要らないが、マカダミアナッツやブラジルナッツ、ピスタチオ、サチャインチナッツなどはあると良い。クルミやピスタチオ、サチャインチは生がよい。少なくともクルミは生で。
以上が五大栄養素だが、その他の健康に良いもの。まず野菜は800グラムを目指せ。実現は難しいが、摂り過ぎがまず無いということだから隙あらば野菜を増やす意識で。
にんにく・・・身体に良い食品の元祖的な、デザイナーズフーズ・ピラミッドの頂点。
キャベツ・・・特に生キャベツ。洗って海塩を軽く振るだけで食べられる。
セイロンシナモン・・・色んな料理に振って食べよう。紅茶やブラックコーヒーに振っても合う。なおセイロンと付かないシナモンは別物である。セイロンシナモンを選ぶこと。
ターメリック・・・色んな料理に振って食べよう。油物とセットで。たまにカビ毒が入っているものがある。気休めだが、これまで検査でカビ毒が検出されていない国のものを選ぼう。独特の苦味があるのでごく少量でよい。それを継続的に摂る。
黒胡椒(またはヒハツ)・・・色んな料理に振って食べよう。ヒハツの方がクセがある。
一味唐辛子・・・色んな料理に振って食べよう。食べすぎには注意。
和山椒
レモングラス・・・ハーブとして料理に、あるいはレモングラスティーとして。
ハイビスカスティー・・・ローズヒップとセットのものが飲みやすい。
練り黒ごま・・・無添加の練り黒ごまが安価で売っているので、色んなものと和えて食べよう。塩分等の加えられていない原材料が黒ごまのみのものを選ぶ。
めかぶ・もずくなど海藻類、トコロテン。塩分が添加されていないアカモクのチューブなども使いやすい。
栗・・・栗は薄皮も食べる。パウチに入った剥き割れ栗でいい。味付けのされて無いもの。
えのき茸
ブラックコーヒー(カフェインがあるので起床後2時間と睡眠前8時間には摂らない)
ヴェリタスブロイのような、きっちりアルコールが除去され且つ糖分や添加物の少ないホップ飲料
以上が食品。次にサプリ。サプリは基本的に気休めだが、医薬品に類似のものがある整腸剤は摂っておくと良いだろう。あとはどうしても不足しがちな食物繊維、オメガ3、ミネラル、また紫外線対策を強く行っている場合はビタミンDか。食物繊維はサイリウムハスクとイソマルトデキストリン、オリゴ糖を自分でミックスしたもの、オメガ3はアスタキサンチンとセットのクリルオイルが良い。なお病院でミヤBMやロトリガなどを貰っているなら被らせないこと。たんぱく質も不足するようならニチガなどの無添加グラスフェッドプロテインとコラーゲンペプチドのミックス。その他、摂るのであればシトルリン、タウリン、クレアチン、ナットウキナーゼ、メラトニン、テアニン、アシュワガンダ、レシチンといった特殊な効能を持つもの。
以上が食べるべき食品だが、それと同等以上に食べない方がいい食品にも気をつける。
揚げ物全般。フライドポテトやアジフライ、ドーナツ、揚げ煎など。
白米やパン、菓子類、ジュースなど血糖値スパイクを起こしやすいもの。トマトジュース以外の野菜ジュースは体に悪いと思っておくべき。また砂糖は黒糖や粗糖などを使う。
再掲だが摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
塩分・・・特に精製した塩は避け、海塩を使う。その上で1日6グラムまで。
魚の干物
無機リン
市販ドレッシング。サラダはアップルサイダービネガー・エキストラバージンオリーブオイル・海塩の3つを混ぜた自家製フレンチドレッシングや、面倒ならマヨネーズで食べる。
食品添加物はフォビアになる必要性は無いが、単純にナトリウムや無機リンの供給元であることからして避けられるのであれば避けた方がよい。
以上、まだ未完成稿。
て感じかな。冷めてから汚れ落とそうとするとこびり付いて手間なので調理直後にやるのがポイント。
保管の際に油塗るってマ?Gが来ない?
G対策を頑張ってやってる(屋外用コンバットで結界張ってる)というのも関係あるかもだが、Gを台所で見たことはない。
やっぱり肉とか鉄フライパンで焼く方が圧倒的に美味い食材はあるので、調理器具の選択肢にあるとちょっとQOLは上がると思う。
Dは魚きのこ卵くらいからしか摂れんから意識しないと不足しがちだ! サプリでもいいがな!
ここはアガりつつDを摂れるアンチョビとキノコのピザを作っていこう!
他の具はトマトソース、モッツァレラ、オリーブ、粉チーズ、オレガノ、スライスにんにく、回し掛けオリーブオイルくらいだな!
トマトソース(トマト缶を崩したものでOK)とモッツァ(シュレッドチーズで代用してもOK)は必須としてあとは好みだ!
フライパンで蓋して強火2分焼いて底を固めたあと、魚焼きグリルの網に直のせして強火2分(フライパン焼き中に予熱しとく)、これでOK!
魚焼きグリルがない場合は……かわりにバーナーで上から炙ればOK! その方がムラができず良いくらいだ!
グリルを主軸にするならグリルピザプレートってのを使えばグリルで一貫して作れるな!
生地は自分で粉からこねてもいいが、元気がなければ既製品のピザクラストみたいなやつでも良い!
本当に力尽きてるときはトースターで焼くだけのチルドピザや宅配ピザでも勿論いい! チーズにも微量ながらDはあるしトリプトファンも摂れる!
ほかだと、主に魚からのD摂取で、サバやサケやマグロといった脂の多い魚が良い!
マグロの中で特に優れたビンチョウはツナ缶にもなってるので、ツナをピザトーストに乗せるなんてのも習慣的にDを補給できる手軽な方法だ!
鯛の昆布締めにハイミーをかけるかどうかは、好みによると思います。
ハイミーは、こんぶ、かつお、しいたけに含まれる3つのうま味成分をバランス良く配合したうま味だしです。うま味が強く、素材によくしみこむので、煮物や鍋物などの料理にまろやかな味わいと深いコクを与えます。また、油が持つ香りを引き出しながらしっかりとうま味を加えてくれるので、ごま油、オリーブオイル、バターを多く使う料理には必ず使用されています。
鯛の昆布締めは、刺身は日持ちがしませんが、昆布締めにすると日持ちします。作った翌日から食べられますが、おすすめは3日目で、ねっとりとした味わいが楽しめます。昆布は糸を引く性質がありますが、これは昆布の旨味成分ですので、安心してお召し上がりいただけます。
兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだろう
この時期になるといつもあの昔あった番組だという伝説のボキャブラを思す人が多いんじゃないかしら。
と言うことで
時間は一緒なのかもしれないわ。
タマネギスープの方が単純作業でほとんどの時間がタマネギを炒めている時間に費やされるので
これが飴色の茶色に炒めまって仕上がったら
あとは全部の具材を投入してコトコト火を入れ続けるだけで、
あーでもさ、
私チャンスを見逃したのよ。
牛筋半額約その重さ1キログラム!
逃したというか逃したというか
うーん、
ちょっと今の体力ゲージでは牛筋を処理しまくりまくりまくりすてぃーな体力がなくって、
クタクタだったから牛筋がお買い得チャンスの半額チャンスをやすやすと見逃してしまったのよ。
今思えば後悔あとに立たず!先にも立たず!
あとにも先にも立たなかったのよー!
まあ、
牛筋チャンスは逃したとしても
チャンスはまた訪れるチャンスの神様か牛筋の神様が訪れると思うので、
そのチャンスのチャンスを逃さないように
私のチャンスアンテナを張って感度上げとかなくちゃーって思ったのよ。
それでね、
あれ今回ラジオ聴きながら
だいたいは外部の音もとりこんで周りの音が聞こえるモードで炒めていたんだけど、
超凄い発見したのよ!
音が聞こえなくなるとなんか今これでジュウジュウいって炒まってるのかしら?ってことになるのよ。
ぜんぜん料理音、
それは私が予想をしていなかった事実であり事態であり問題でもあり、
そんなに慣れてしまえばそんな気にすることでもないぐらい、
色と木べらの感触とでそれは私の腕を信じて炒めるだけなので
ここが上手く仕上がってあとはぼんやりして鍋を焦がさなければペキカンよ!
そんでさー
作って1週間寝かせーの
その後の1週間ぐらいでちょこちょこ食べ続けーの
1回で2週間ぐらいは楽しめちゃう計算でそろばんを弾けるプリズムよ!
2週間同じものがーって思うでしょ?
あれ本当に真面目にスープとして全消費しているんじゃなくて、
途中鍋のベーナーのタマネギスープを他の鍋に分岐させてセーブして
だから一概にはそのタマネギスープ全編で全米が泣くってことはないのよね。
要はスピンオフが多いってわけ。
一旦ベースのスープをこういう感じで作ってしまったら楽ちんなので
案外おでん一択になっちゃう三択の女王と言えば竹下景子さんだけど、
そう言った楽しみもタマネギスープでは色々と楽しめるのよねー。
あとレシピ的にまとめて書いておくと、
これは私用にあとで来年に何やってたか?って忘れがちなので自分のメモの記録として備忘録としておくわ。
タマネギ4玉、
ニンジン1本、
お好みでシメジ1袋約一房分ね。
それらを微塵切りにして準備。
ヒヨコ豆を2缶、
そしてイカ2貫。
具材的にはそんな感じね。
タマネギをタマネギ色になるまでニンニクとオリーブオイルで炒めたら
具材を全部投入!
鍋の余白があれば水も投入!
私の鍋だと追加1リットルってところかしら。
あとブイヨンを3粒。
以上。
これであとは煮込むだけ。
だんだん水分がなくなって詰まってくると
そのグラデーションも楽しめるわ。
詰まってきたら水で伸ばしてスープ感を求めることができるので、
いろいろ変化があるわ。
つどつど別レシィピにする際に
塩コショウしたら良いと思うわ。
なので塩はブイヨンの分のみって感じね。
それでペキカンよ!
たぶん年末年始はこれで楽しめるはずよ!
うふふ。
トマトの赤い色と黄色い玉子のゾーンがカラフルで目に映っちゃったらね。
彩りも元気なうちの源ね。
美味しくいただいたわ。
もちろん温かいヒーコーと一緒にね。
朝の寒さが寒さに身が引き締まる思いよ!
えいや!って起きて起床して
ギリギリ面倒くさくないポットに水入れてお湯湧かすぐらいはなんとか
冷えないように!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
せんせー、包丁はGLOBALでもいいですか?
醤油、味噌、麺つゆ、中華だしの素(味覇など)、焼肉のタレ、マヨネーズ、ケチャップ、中濃ソース、粗びき黒こしょう、料理に使う純米酒、乾燥パセリ、サラダ油(もしくはキャノーラ油)、バルサミコ酢、トマト缶、ディチェコかバリラ、質の高いナチュラルチーズも欲しいです!
マイクロプレインのゼスターグレーター、デジタルクッキングスケールと調理用デジタル温度計も欲しいかも。
コーヒーは手挽きでドリップまたはフレンチプレス、紅茶もできれば良い茶葉を買ってポットで淹れたいです。
食器は無難にイッタラで揃えてカトラリーはキュティポール希望なんですけど、キュティポールはデザインに全振りしてて普通に使いにくいのでカイボイスンのほうがいいでしょうか。
関孫六を買え
女が来たら料理をするのがいい したそうだったらさせろ
安いワインでも常備しとくと飲めるしカレーにも使えるから紙パックの2Lのやつ買っとけあと日本酒もな料理酒はいらん
飯を一緒に食え〜そして酒を飲め〜飲ませもしろ〜
あ、あと先生のアドバイスは全体的に一般的な内容でとっても良いと思うんですけど(ところどころ「えっ?」というのはありつつ)、加湿器の場合は加湿器肺炎とかあってシャレにならないので、このアドバイスをありがたく聞くようなレベルの人に「丸いやつ適当に置け」と書いてしまうと、下手すると健康を害する恐れがあると思います!
人には言えないことは誰しも抱えてるだろう。
自分もその一人だ。
実は覚せい剤を吸ってるとか、実は鼻くそを壁に塗り付ける趣味があるとか、正直やめた方がいいこっそりやってる事は存在する。
しかし、人には言えないけどやることで自分に多大なメリットをもたらす、言えないだけで自分にメリットしかないものも存在する。
1つ目は、汚れたり臭くならない限り、風呂に入らない、顔を洗わないというものだ。
30代になり皮脂が出にくくなった結果、風呂や洗顔によって顔が荒れることが多くなった。
当然匂うので、人に会う時は腋や耳元などは洗うが最小限だ。
メイクをした日、人と会う前日に洗うようにしていれば、ほぼ週4~5体を洗わざるを得なくなる。これでも多い方。
洗った時は化粧水と保湿剤を使いまくる。これでなんで肌きれいなの?と言われるようになった。
もう一つは、髪の毛に顔の脂や頭皮の皮脂を塗り込むことだ。
正直今も抵抗があるけれど、椿油とかホホバとかオリーブオイルをやるより格段に良い。肌も頭皮も荒れない。
風呂に入らないと頭皮がギトギトになるが、それを髪の毛に塗り込む。
人と会う前日に石鹸シャンプーをすると、丁度いい艶になる。
なんでそんな髪サラサラできれいなの?とよく聞かれるが、「風呂入らなかった分の頭皮塗り込んでます」なんて言えない。
時折頭皮が痒くなったり、ニキビができる兆候ができるので、その時はしっかり皮脂をオフする。その際髪の毛は少し脂が残る程度しか洗わない。
自然派とかでも何でもなく、これが一番コスパが良くて自分に合ってる。