はてなキーワード: 伊達メガネとは
うん、ありがとう!
・怒ってない、死ぬほど鬱陶しがってるだけ
・だから鬱陶しい
・相手はメガネ自体に悪い反応もいい反応もない、メガネ見たから脊髄反射みたいなもん
・だから鬱陶しい
・プロフ写真もおっしゃるとおり斜め後ろからショットでメガネわかるのよ
・メガネ見たら口から出てるんだからコントロールできないんだろうね、鬱陶しい
・これは単純に私の容姿が特別優れていないので言及ポイントがメガネになっている説もある
・それもうっとうしい
・送ってくれてありがとうって言っときゃいいのよ、言及するほどでないなら
あのさ、髪色でイメージしてくれる?
奇抜な色の人連れて歩きたくないなら相手側が選ばなければいいよね。
別にその人に髪色変えなよとかわざわざ言わないじゃん、その人が好きでやってることだから。
だし、好きでやってることを男/女ウケ悪いよ〜って言われていい気持ちするか?ってこと。
メガネ女子♥おれこういうメガネしてる子好き〜♥とかいう反応狙ってるわけでもないし、そういう反応がないからイライラしてるわけじゃない、とにかく違う人間になるたび毎回おなじやり取りやるのを鬱陶しがってるだけ。
今更賢く見えないということだけど、メガネって賢く見せるだけでなく見た目の印象を操作することができる顔の外部パーツなんだよね。ちなみに選べるように4本持ってる。
話の流れ的にはコンタクトにしないの?コンタクトいいよ!楽だよ!とおすすめタイムに入るときが鬱陶しいピーク、あえて選んでんだ。
コンタクトしてる人からおすすめされるんだけど、健康(角膜炎とか)に影響があるものを気軽におすすめする感覚はちょっとわかりかねる。レーシックとかICLもだけど。
教えてくれてありがとうね。
に対して、「なんでメガネ外すんだよ!!俺はメガネが好きなんだよ!!」とキレる人たちがいる。
だがちょっと待ってくれ。メガネってそもそもなんなんだ?俺はウィキペディアに聞いてみた。
眼鏡(めがね、メガネ、がんきょう[1])とは、ヒトの眼(目)に装着して、レンズにより、屈折異常や視力の補正、目の保護あるいは装身具として使う器具。
かくいう俺も小学生の頃からメガネをかけているディープなメガネユーザーだ。
昔の俺はメガネマンであるにも関わらず友達と野山をかけめぐり、フレームをバキバキに壊してはメガネかけにくいと親に持っていき「タダじゃないんだぞ」とため息をつかせていた。
中学に入ってからは屈強な先輩とそれにカブれる同級生が増えてきてメガネマンの立場は悪くなった。メガネにはヤンキーを引き寄せる魔力があるのか?やつらは何故かレンズを触りたがる。俺の視界は常に手の油で虹色だった。
好きだった女の子が俺のメガネをたわむれにかけて「なんか変な感じー!」とかわいく顔をしかめるという素敵な出来事もあった。まあ俺にはその顔はボヤボヤとしか見えなかったのだが。
つうかよく考えれば普通の話だぞ。視力の矯正器具を付けてなんかいいこととか得することとかあるか?
そりゃ上で言ったような良いことだってたまにはあるよ。ごくたまにな。でも、なぁ。デメリットの方がデカいって。
朝起きたらまずメガネを探すことから始まるんだぞ。いつも外しておいておく定位置にメガネがなかったら絶望の始まりだ。
メガネには匂いもない。音も出さない。探し出すには視力だけが頼りだ。ってその視力が制限されてんだこっちゃ!
あ、他にも良いことあるぞ。「メガネを取った時に顔の印象が変わる」と言われるんだよ。
よく漫画とかで書かれていることだけどこれはファンタジーとかじゃなくてマジだぜ。乱視だったり度がキツかったりするとレンズの影響で目が歪んだり小さく見えたりするんだよ。
だから眼鏡を外すと急に眼がパッチリしてるように見えるんだよ。それでびっくりされる。一瞬だけ漫画の主人公気分だぜ。
ってメガネかけてない人は普段からパッチリしとるわ!なしなし!これは良かったことには数えん!マイナスがゼロに戻っただけ!
いやまあ、そういう「メガネは基本マイナスの存在」っていうことを踏まえて伊達メガネとかオシャレメガネとかの方向に伸びるのはイイと思うんですよ。
こういう「俺たちメガネマンはメガネに悩まされてるんだぞ」みたいな気持ちって持ってるだけ損だしね。
メガネをもっと自由に!いいじゃないかただの装具で!それも良しだと思います。
でも、創作や、ネットミームとはいえ、女の子とかが「よし!コンタクトにしよう!」と思ってメガネを外す、人が素顔を見て「素顔が可愛い」って言う、そういう展開に対して「外すな!怒るぞ!」みたいに言うのってどうなの。
いいじゃん、メガネを外す選択をして。いいじゃん、メガネ姿より素顔の方が可愛くて。
何があかんの?メガネをかけている奴はメガネの方が目立つの?メガネがメインなの?
あ、そうか。だから中学の頃みんなはメガネのレンズを触ってきたんだな!あれ挨拶か!謎が解けたぞ。メガネがキラッと光ったわ。
良い。良すぎる。
これまでMi Band4など使ってきたが、結局続かなかった。
電池持ちはMi Bandよりクソだしデカいし、持ってる腕時計より厚みもあるが使えている。かれこれ4ヶ月。
出来ることが多いし、何より意外と電池が持つ。
風呂入ってる間に充電すれば不便がないし、出先で充電しなおしたことがない。
まじで良い。
眉毛がしっかりしてるから、そこは少し整えないとフレームとコンフリクトしてうざくなるから注意。
厚みのあるリュックを使ってきたが、少ない量でも下に溜まってボコっとするのが嫌だった。
マチが小さくて広がらず、伸びない布でできてる物を購入。
最大容量は減ったが、スタイリッシュに通勤できるようになった。
良い。
アレクサが使えるやつ。
今更かもだが、やっと導入してクソ便利になった。
ん?悪影響か?
以上です
有川ひろの作品に出てきたヤクザ者を見て心が締め付けられる気分になった。小学生の頃の僕の作文にそのヤクザ者から想起する一節があったのを思い出したからだ。
『レンズ越しの世界はいつも他人事だ。テレビに映る世界と目の前で起きてる出来事なんて変わらない』
僕はいわゆる眼鏡小僧で、生まれつきの遠視から度の強い眼鏡をかけ続けることをずっと強いられていた。あだ名がのび太だったことすらある。馬鹿だとかアホだとか見下されることが嫌いだった僕はそのあだ名がすごく嫌いだった。
思えば、その作文は厨二病の一種だったのだろう。自分が特別であるように言動するなんてありふれた話。王家の血を引いてるとか、邪眼を移植しているとか、そういうレベルの痛々しい妄想でしかない。
でも、他方では思うのだ。心を締め付けられたのはその感覚を今でも肌で感じているからなのだと。
僕は小さい頃から自分が好きではない何かを始めるが苦手だった。レゴブロックを片付けないで叱られる。漢字の宿題をやっていなくて怒られる。水泳の習い事をサボって泣き喚く。とんだクソガキだった。
今も部屋のどこかで何かが腐ったような匂いが漂っていて、部屋の中を小さい無数の羽虫たちが我が物顔で飛んでいる。
きっと部屋の汚さは君たち常人が考える三倍どころじゃない。手元にある便利な箱で別のタブでも開いて「孤独死 老人 部屋」とでも調べるとすごく近い光景が広がっているから興味があれば調べてみてほしい。
ともかく僕の部屋は常識を絶するほど汚い。そして、僕はそんな部屋にへばりつく虫であることを許容してしまっていた。
腐臭に既に鼻は慣れ、物が置かれ過ぎて食事を作るに適さないキッチンではもう半年は食べ物を触っていない。
だから部屋に一番多いのは食べ物に関わるゴミだ。弁当の食べた空き箱や出前の使い捨て容器、パンの袋、カップ麺の器やかやくの袋。あとは酒の空き缶空瓶。目についたものを並べただけでこんな感じ。
よくもまあ、こんなに汚せるものだと自分でも感心してしまうほどだ。
閑話休題。
話は逸れたけれどつまり何が言いたいかというと、そういう汚い自分でありながら、僕は日常生活が送れているように装っている。
駅弁大学に所属する僕は三度目の三年生をむかえた。成績極めて不出来。春先からこの夏の終わりまで学校に行けてすらいないというのに、東京に住む遠距離恋愛の彼女には学校にはきちんと通えているとなんでもない顔で言っていた。滑稽な話である。
僕は嘘つきだ。嘘をつくことで生活している。嘘をついてしかまともであるように見せることができない。
何もうまくいっていない。辛い、苦しい、何もかもやめてしまいたい。死にたい。もう構わないでほしい。まともになりたい。
そんなこと言えるわけがない。
言ってしまえば自分がおかしいことが露見するし、きっと一人であることすら許されなくなる。要するに病院送りか、実家への軟禁だ。
盆も過ぎた。また新しい学期が始まる。
親にはまだ「まだ僕が三年生をやっている」のだという真実は伝わっていない。先延ばしにする方法があったから先延ばしにしてしまった。
帰省した時は嘘をついて急場を凌いだ。
こんなに嘘をついても僕には罪悪感がなかった。嘘をつくことに欠片も良心は痛まない。かろうじて嘘が露見して起きるアレコレが怖いという気持ちが生まれるくらいだ。
彼女とのデートで久々に眼鏡を、ただの伊達メガネだったけれど、かけた時に思い出した。僕にはずっと現実感がなかった。眼鏡をかけたレンズ越しの世界とスクリーン越しの世界に区別をつけられなかった。だから、眼鏡をかけることを嫌って、高校2年の冬に僕は眼鏡をかけることをやめた。目が見えなくなることなんてどうでもよかったのだ。ただ、現実感がない自分が嫌だった。現実感がないから、自分のことを自分のことのように思えないからきっと嘘を簡単につけてしまえるのだろうと思ったのだ。そんなことを思い出した。
でも、現実を見た。
僕は変わらず嘘つきで、今も親を騙し金を毟って生きる寄生虫。いわゆる社会のゴミだ。
生きている価値なんて冷静に考えて本当にあるのだろうか? 誰かに好かれるだけの何かを持っているのだろうか? 甚だ疑問で一杯だ。
親から騙し取った金で少し前に有川ひろの『キャロリング』を電子書籍で買った。この本は有川ひろが書いた作品の中で僕の読んだことのない数少ない作品だった。今見たら読み進めた場所は85%のところまで、結末までは読まずに本を閉じたことが明白だ。
残りを流し読みで適当に読み進めていくとヤクザ者は仲間と共に警察に連れて行かれていた。
救いのない話だった。物語の中では自分が一番共感した人物が幸せになるとは限らない。
僕もきっとこのヤクザ者のようにいつかどこにも行けなくなる日が来るのだろうと思った。そして、そんな日が来たときにまた僕は嘘をついて取り返しのつかないことになるのだろうと思う。
つらつらとどうでもいいことばかりを書いてきたけれど、結論なんてものはない。適当なところで適当な気分で読むのをやめてほしい。
感想も書きたくなったら書く、書きたくなかったら別に何も言わなければいい。偉そうに自分が勝手に目を通したくせにクレームをつけるタイプの人がここには沢山いるらしいことは知っている。なんであんなに傲慢に暮らせるのか、なんで傲慢に気付かないのか。正直、彼らってなんであんなに薄っぺらに生きれるんだろうね。
この文章だって氷菓子を齧りながら適当な気持ちで書いた嘘っぱちだ。今だって目線は沢山の小説が雑然と置かれた本棚を見て目を彷徨わせている。
当時20後半になってもフリーターをしてた俺は、服飾の専門学校を出てニートになった友達と一緒にタイムスリッパーごっこをしていた。
友人が作った全身に緑色のボタンがついてる(ゾゾスーツの白い丸が全部ボタンになってるイメージ)灰色の奇抜なツナギと、片方のレンズにヒビが入った伊達メガネを身につけて、遠くのバス停に目掛けて走り、バスを待ってる人に「すみません、いまいつ頃ですか?」と聞いて去っていく遊びだ。
なるべく変な連中に絡まれないように、昼間の穏やかそうな学生や頭が柔軟そうな二人以上のグループを狙って犯行を行った。ある程度の年配者など融通の利かなくなそうな人にやると揉め事に発展したり通報されたりする恐れがあるからだ。
ターゲットのバス停へ先に片方が普段着で並び、もう片方がタイムスリッパーファッションを施しバス停にかけつける。(友人は恥ずかしがったのでタイムスリッパー役をやることが8:2で俺の方が多かった)バス停でバスを待ってる人に「いまいつ頃か」聞くといろんな答えが帰ってくる。大体は「今の時刻」か「今日の日付」だ。そういう時に「ちがいます!西暦です!」と答えると、今日の西暦が返ってくるので、今日の西暦と教えてもらった日付や時間を復唱し、深刻そうな表情で「このままだと間に合わない!助かりました!ありがとうございます!」と深々とお礼をし、全速力でその場から逃げだす。そうすると、バス停でスタンバイしてる人間が「え、何今の人」「やばい人?」「タイムスリッパーだったんじゃない?」「ただの頭おかしい人だよ」「でも西暦聞いてたよね?」と、タイムスリッパーに絡まれたグループのやりとりを聞けるのだ。
友人は、自分が作った服を着て、タイムスリッパーに間違われるのが凄い嬉しくて楽しかったらしい。久々に心から笑えたと言っていたのを今でも覚えている。
一年ほどそんなくだらない遊びをして、馬鹿みたいに笑って、バカ高卒で頭の悪い俺は三十路前に未経験でプログラマとして就職して、しょっちゅう彼氏が変わる友人はキャバ嬢になっておっぱぶ嬢になってピンサロ嬢になって金パブODを覚えて最後は大量の睡眠薬によるODで死んだ。
就職してから俺の毎日は変わることもなく、ただ仕事と家の往復で人生を摩耗していた。この間、野暮用で平日の昼間に仕事を早退した。野暮用を済ませた先にあったバス停があの頃友人とバカをやってたバス停の一つだった。思わず懐かしさに手を引かれて、誰もいないバス停のベンチに腰を掛けて、車道を走る車をぼんやり眺めながら、友人とやっていたタイムスリッパーごっこをぼんやりと思い出した。段々と当時の記憶が鮮明になってきておもわず思い出し笑いをしてしまった。
あの頃の友人がひび割れたメガネとクソダサい灰色のツナギをきて「すみません、いまいつ頃ですか」と俺に声をかけてきた。そんな午後だった。
服。コーディネートがわからないのでだいたいズボン(ジーパンかチノパン)にTシャツ(半袖か長袖)にカーディガンかパーカーを羽織る。冬はそれにコート。
G.U.のやすいのでいいからスカートになれておかないと、既製品ズボンが履けない体型になるのはすぐそこ。
具体的には40代半ばを超えると内臓がゆるゆる動きやすくて食べる前とあとで10センチくらいウエストが違う。
ロングスカートならストッキングは膝下でいいから楽。ローヒールかサンダルも用意しとけ
体型。だらしない小太り。
ひきしめれば同じ体重でもひきしまってみえる。筋トレやれ。リングフィットでいいぞ
髪。ストレート剛毛。多い。
治す必要はないが前髪は1000円カットでいいからつくっておけば若みえ
体毛。濃い。金がなくて脱毛に行けないので目立ってきたらカミソリで剃る。
家庭用光脱毛マシンを買って自分でカミソリしたあとバチバチしろ。いいのは高いけど。壊れるまで使い倒すのならサロンより安いし、色素沈着も一応分解するという触れ込み。ニキビ跡(今は全く腫れていないとこ)とかにつかえるはず。
キャベツとわかめだけでいいから食べろ。あとビタミン剤でビタミンCを補え。
キャベツはスープ、お好み焼き、もやしとコンビーフでいためる、焼きそばトッピング、とんかつの千切りキャベツぞえ、やみつきキャベツ(鶏がら出しの粉末をかける)などなんでもいい。野菜食べた~って気になれる。
野菜食べないせいで便秘の場合は白ごはんに麦いれて炊け。研いだあとちょっと水と麦たすだけ。
下半身ガッチリ体型になるよねやっぱり。リングフィットで上半身も鍛えると肩こり五十肩の予防にいいぞ。
すべてをハンガーにかけて干し、かわいたらハンガーごとクローゼットにいれろ(下着はまるめてもだれも困らない)
いやならスロッギーでいい
下地とファンデーションを塗って眉毛描いておわり。眉毛も整え方がぶっちゃけよくわからない。つながってなければいいかくらい。
まず口紅ぬれ。オレンジ~ピンクで肌色にあうもの。口の色がこいとコントラストでニキビが認識しづらくなる。
やさしくみせたければふんわりカーブで下をそって上をほそくのこす。眉頭もちょっと多めにそって眉間が狭くないようにする。
日焼け止めも塗り忘れる。
外仕事おつかれさんだがサングラスとかUVカットの伊達メガネとかしろ
他のとこで薬飲み忘れる話をしていたのでいっとくけど100円ショップにはカレンダー型の薬いれという便利なものが売っているので
いままでの日本では到底実現できなかったような感染対策が次々と実施されていますね。
今年は2020年。
まず、うがいはインフルエンザを予防する効果については科学的に証明されていません。
(https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/influenza.html)
おそらく、コロナウイルスでも同じでしょう。
水を飲みこむことで、ウイルスを胃まで流し落としてやるのです。
次に、マスク。
世間ではマスクには予防効果が無い。感染者が飛沫を飛ばさないように着用する、咳エチケットのためにするものだ。
もちろん、マスクだけで100%予防できるなら、医療従事者が次々感染したりしませんからね。
ただ、日本の満員電車のような場所で、マスクもせずに大きな咳をする人が、おもいっきり、しぶきを飛ばしてくるような状況を考えてください。
肌にしぶきが当たるのが分かるくらいの大きさの飛沫が飛んでくるんですよ?
口や鼻や目に当たったら、どうみても感染確率は上がるでしょう。
それを防ぐためにマスクをするのです。
眼鏡を掛けていない人は、目を守るために、保護眼鏡や伊達メガネを付けてください。
髭やムダ毛処理のために、毛を剃る際に皮膚を傷つけていませんか?
いくらすぐに修復されるとはいえ、皮膚に傷を付けたら、そこからウイルスが侵入する確率が高まります。