はてなキーワード: 教育長とは
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20191206/4000006188.html
なぜBYODでやらないのか?
その理由は、こんな話がある。
県立学校への携帯電話持ち込みを全面的禁止を打ち出した、先々代の県教育長の面子が潰れないようにしようという教育委員会内の思惑があるらしい。
端末が導入されてやることと言えば、スマホでできることと大差ない。なぜ保護者負担にしてまで導入するか?理由は中国新聞の記事にもあったように文科省が「キーボード付き」を推奨しているからである。スマホでも、Bluetoothキーボードを用意させれば可能なのだが「電話機能」は、例の思惑でダメなのだろう。
同じ保護者負担なら、低額の負担をお願いしてWi-Fi環境を整えた方がよいと思う。まぁこれとて公立学校である以上は県が設置&保守費用を負担するのが筋だろう。
市町村、あるいは県には「教育委員会」がある。教育行政を取り仕切る存在である。
かつては教育委員会の委員のTOPは「教育委員長」、そして事務方のTOPが「教育長」と分かれていた。
しかしながら、たいていの場合教育委員はお飾りだったので、事務方のTOPである「教育長」が、教育行政の代表者のような立ち位置だった。
これがややこしいのと、制度上独立していた教育委員会を行政の長の下に位置付ける目的で制度改正がなされて、新しい「教育長」は教育委員のTOPと事務方のTOPを兼ねつつ、行政組織に組み込まれて、行政長の部下という扱いになった。
正直、反吐が出るほどクソな改革だったが、それはさておき、「教育長」というのはそういう役職。地方自治体における教育行政の代表者。
高知市職員ですが、以前のエントリーが思った以上に反響がありましたので、書きます。
以前のエントリー
https://anond.hatelabo.jp/20180728154743
https://www.kochinews.co.jp/article/203672/
高知市の横田寿生教育長が31日付で辞任。7月上旬の西日本豪雨のさなかに、北海道へ市幹部ら7人で競馬旅行していたことに批判が高まっていた。岡﨑誠也市長が記者会見して発表。
7月4日から発生している豪雨災害のさなか、今回辞任した横田教育長、教育次長、総務部の弘瀬優総務部長、諸石信広総務部副部長、その他副部長級2人、課長級1人の合計7人が函館に競馬観戦の旅行に出かけていたことが発端です。(この7人というのが、競馬好きで20年以上の付き合いで趣味で、全国の競馬観戦をしている「有馬会」のメンバーであり、後述しますが、事実上の高知市役所の人事権を牛耳っているメンバーでありました。)
このうち、横田教育長と弘瀬部長は、災害対策本部のメンバーであることから、庁内外はもちろん、市民からも非難の声が集まり、全国区のニュースとなりました。
ここで、誤解してほしくないのが、単におじさん7人が趣味で競馬旅行を行っていたのが問題ありません。公務員だからといって、競馬をしてはいけない、という理由は無いと思います。ただ、タイミングが最悪だった。豪雨災害で西日本を中心に被害が発生しており、高知県内では3人が死亡している最中、この7人は競馬観戦をして、すき焼きに舌鼓を打っていたということ、道義的責任が生じるとともに、公務員にとって最もと大事な「信用」失墜行為にあたるということです。
なお、出発した時点は大きな被害は出ていなかったと、それに代理を立てて準備をしていた等、一部弁明していますが、これもおかしな話です。
というのは、そもそも災害対策本部というのは、当該自治体における防災対策の最高意思決定機関であり、避難所開設、避難指示、避難勧告といった市民の生命に直結する、非常に重要な決定を行う機関です。
責任が非常に重いのでそもそも課長、課長補佐といった代理で務まるわけがありません。そのような理由もあり、大きく報道されました。
後述しますが、この報道に対して当の教育長が「道義的責任はない」と開き直ったことから、市議会の与党会派「新風クラブ」「市民クラブ」「公明党」が激怒し、公明党出身の市議会議長も市長に文書で申し入れをする構えを見せたことで、事態は急変しました。
今回、競馬旅行にいった有馬会のボスである横田教育長は道義的責任はない、と高知新聞7月28日付朝刊においてコメントしていました。
「(旅行期間中は)学校も休みで行事もない。用意周到に必要な指示を出し、態勢を敷いていたのえ、(私が不在でも)特に支障なはなかった。道義的責任も生じない」という認識を示した。
避難所として小中学校は機能するにかかわらず、教育委員会トップと思えない軽い認識で、道義的責任を生じないというコメントには、失望しました。
しかし、冒頭のニュースにあるように、本日付で横田教育長が辞任しました。
長年、高知市役所において、人事課長、財務部長を歴任し、最終的に教育長という副市長クラスの特別職として君臨していた男のあっけない退場でした。最終的な肩書が「人事の横田」「競馬旅行の教育長」という肩書とともに。
今回の競馬旅行事件は、教育長の辞任をもって幕引きとなるでしょう。本来的には、職員の人事権や綱紀粛正などを統括する総務部長が一定の処分を受けると思いますが、今のところ、減給程度で終わるようです。
しかし、有馬会のナンバー2である弘瀬部長がこのまま総務部に留任ということは、ありえないと一般的に思いますが、仮に弘瀬部長こそ、次期副市長の最有力候補であり、やもすれば、市長の呼び声も大きいので、ここでキャリアに傷をつけるのは、何としても避けたいところでしょう。
それに、現在の岡崎市長の最側近でもあり、かつて、弘瀬部長が課長時代に、同和問題で部落解放同盟に糾弾された際も処分はせず、現在の総務部長のポストにつけたことから、その信頼の強さがうかがえます。
よって、道義的責任は生じないと言っていた横田教育長が辞任したことは、有馬会トップの座を弘瀬部長に禅譲することも意味します。
高知市役所も結局、組織でありヒエラルキーが存在し、派閥も一定存在します。そのような派閥で最大の力を誇るのが、有馬会です。
有馬会は、報道ではただの競馬大好きクラブといったような趣ですが、そうではありません。(ちなみに有馬会の由来は、有馬記念から来ています)
そのメンバーが、今回のニュースで明らかになったように、教育長、教育次長、総務部長、総務副部長、さらに副部長級があと2人、課長級が1人と上級幹部ばかりです。
今回旅行行ったのは、有馬会の中でも有力メンバーであり、その他にも有馬会のメンバー、もしくは有馬会「系」の派閥も存在しています。
彼らの力の源泉は、財政課、企画課、人事課、行政管理課といった役所内の中枢出身者ばかりということです。
では、なぜ有馬会がここまでの力を持つようになったのか?これは、前市長にまで話はさかのぼります、が、長くなっても仕方ないので機会があれば書きます。
ただ、一般的に役所の世界で出世したければ、上記のセクションに配属され、市長に最も近い派閥に属することです。
役所という世界は、実力云々というよりも、どこに配属されていたか?ということが重要ですので、下手を打たずレールにいれば、そこそこのポジションにありつけます。そのメインストリームが有馬会というわけです。
今回の教訓を単なる、競馬大好きおじさん達の軽率な行動というレベルで片づけるのではなく、このおじさん達が庁内で権力を握り、人事権を牛耳り、誰も文句を言えなかったという事実です。普通の職員ならば、台風災害中に旅行には行きませんし、まさか役所の仲間と行くなんてありえません。異常です。異常ですが、そのように感じないほどの空気が役所内にはありました。
なので、今回の報道でも職員も「大げさすぎる」という意見も一定数あったので、役所内世論も完全に2分していました。なので、今回議会の指摘があったのは、不幸中の幸いです。ある意味、民主主義の自浄作用が働いた形です。しかし、この災害中に飲み会というニュースは、既読感がみなさんあったと思います。あえて言いませんが、同じことが今回、悲しくも私の高知市役所でもありました。
では、指示で動くのは誰でしょうか?動くのは、主事、主査補、主査、主任、係長、課長補佐、課長といった人々です。部長、副部長といった上級管理職以下の職員です。上司が部下を見るように、部下も上司を見ています。とはいえ、職務命令があれば動きます。これがルールだからです。気に入らないという個人的に思いはありますが、役所という完全タテ社会では、それが言えない空気があります。
高知市は、これから全国でも例をみない、高知県ほぼすべての市町村が連携中枢都市圏を構成する巨大プロジェクトを進めており、そのフロントランナーが高知市です。そんな他市町村を束ねる役割を担う高知市でこのような報道があったことは悲しく、情けなく、それ以上に怒りを感じます。
現場の職員は、災害時だろうと、市民の暮らしを守るということ一番に考えております。これまでの高知市は三位一体改革や前市長の極端な積極財政による財政危機のため、職員給与がカットされるとともに、職員数も減らされて中核市でワーストクラスとなりました。
つまり、しわ寄せは少ない人数で、時間外手当も限られている中で現場は工夫をしてきました。だからこそ、今回の事件は、これまで築き上げてきた高知市の矜持を深く傷づけているのです。それが職員の綱紀粛正の大本営である総務部長、副部長ということが、何ともいえない気持ちになるわけです。
https://www.kochinews.co.jp/article/202826/
7月上旬の西日本豪雨のさなか、高知市の横田寿生教育長と弘瀬優総務部長らが北海道函館市へ競馬観戦などを目的に旅行していたことが、27日までに分かった。出発時、同市には災害対策本部が設置されており、2人は避難指示などの重要事項を意思決定する「本部員会議」のメンバー。高知新聞の取材に対し、2人は「代理出席はさせていた」「電話で指示していた」などとするが、県内各地で被害が出る中の旅行に庁内から批判の声が上がっている。
旅行には2人のほか、総務部副部長、教育次長ら副部長級4人、課長級1人の計7人が参加。7人は趣味の競馬を通じた集まり「有馬(ありま)会」をつくり、約20年前から全国の競馬場を巡る旅行を続けているという。
今回の豪雨で高知市は、台風7号の接近に伴い4日午後3時に災対本部を設置。6日午前には、台風通過後の大雨で物部川の水位が上昇し、氾濫の恐れがあるとして、市東部の避難所開設と「避難準備・高齢者等避難開始」の情報発令を決めた。その後、雨は小康状態になったため、午後3時に災対本部の縮小を決めたものの、7日に雨脚が再び強まり、市は午前7時に本部態勢を強化した。
この時は、災害対策本部において、電話対応をしていましたが、すごく恐ろしかったです。というのは、26年にも同様に大雨災害があって、大きな被害が市内でもあったからです。
弘瀬部長も、当時は防災対策部の副部長として陣頭指揮にあたっていて、災害対策の重要性を強く感じていたと思うのに、なぜ趣味を優先したのか、非常に残念でなりません。
今回、報じられた有馬会というのは、市役所では知らない人はいない、最大派閥にして、高知市役所の人事権を掌握しているといっても過言ではないグループです。特に有馬会のボスである横田教育長は、以前は総務部長として、市長部局に君臨し、その影響力は絶大で、副市長を上回るほどといわれているぐらいでした。
そのような、有馬会が今回報道されたことは、来年度の市長選挙と無関係ではありません。チクリがあったのでしょう。
高知市役所は、長年、革新勢力が力を持っていましたが、現在の岡崎高知市長の前の市長である、松尾徹人市長から、保守市政へ政権交代を果たしました。
とはいえ、いまだに高知市議会では革新勢力が一定数の議席を保有しており、今回の報道は、現在の高知市中枢には打撃になることは必至です。
http://www.city.kochi.kochi.jp/uploaded/life/99855_265338_misc.pdf
今回の報道であった有馬会のメンバーにおいて、実名は横田教育長と、弘瀬総務部長であり、実名はないものの、総務部副部長、教育次長を含めた副部長4人、課長1人の、不名誉な有馬会セブンが報道されることとなりました。
最近の高知市は、飲み屋にいっても、「あー、全裸事件の高知市役所ね!」と言われてしまい、恥ずかしい思いをしましたが、今度は、「あー、台風の時に競馬行っていた高知市役所ね!」と言われるのでしょうか・・・
現場で対応していた職員は、みんな真面目で徹夜、泊まり込みで対応していました。しかし、人事を司る総務部長が、このような対応をしていたのは、やっぱり残念です。
高知市役所は、今おかしくなっています。これをきっかけに自浄作用が働くことを期待します。
続きを書きました。
教育機関において『いじめなんて存在しないし、解決させる気も無い』という事がいじめに関する報道で明らかになっているのにも関わらず、
実際に自分の子供がいじめに直面すると、学校に相談しようとする親の多いこと。それは明らかな間違いで、愚策としか言いようがない。
以下のワードでGoogle検索をしよう。この国の教育機関のいじめの扱いが手に取るように分かる。
『大津市中2いじめ自殺事件』、『金銭要求「いじめ認定困難」=教育長が見解、原発避難-横浜』、『学校におけるいじめ問題に関する基本的認識と取組のポイント』
特に最後の文部科学省が掲載しているのはお笑いものである。教員は生徒に講義と学習のアドバイスをおこなう賃金しか貰っていないわけで、親身にいじめ問題を取り扱える訳が無いのである。
また、ポイント3は、いじめの原因は家庭教育の在り方にあるみたいな擦り付けだ。既に教育機関ではなくそっちで落とし前付けてこいと言っているのだ。
そもそも家族は、本人がどの様ないじめ・発言をされているのかを本人からしか聞くことが出来ない。もし本人になんらかのバイアスがかかって「気にしないで」と言われたら家族教育もクソも無いのだ。
そして、「生きることの素晴らしさ」を教員が教えるというポイント4。それは無理な話だ。教員が教えられるのは、「ユーチューバーにはなるな」「勉強しろ」「遊ぶ時は車に気をつけろ」だ。
そして、ポイント5。地域社会(笑)。地域社会が出来るのは、せいぜい未成年飲酒や喫煙しているアホな学生のツイートをRTしたり、それを見つけたら学校に通報するぐらいである。
今の教員が学校に通ってた頃なんて、教師が生徒殴ってるのが当たり前だったんだし、子ども同士の暴力なんて「悪ガキがやらかしたんでしょ」ぐらいにしか思ってないだろう。
子どもがいじめと思われる行為(子どもにとって不愉快と感じる出来事)が発生した場合は、まず学校(教師や校長)ではなくカウンセラーに相談するべきだ。
休みが無いブラック職の人間(教員)に心理的な問題が介在するいじめ案件を扱える訳がない。今の給料では自分のクラスと授業を受け持つだけで限界だろう。
色々と多すぎるんですが、分かる範囲で。
尚、ソースは全て市のホームページから。(市HP及び市議会記録)
例えば http://www.city.komaki.aichi.jp/shogaigakushu/library/010859.html
あとは http://komaki.gijiroku.com/voices/g08v_search.asp
状況をよく解説していると思ったので転載。
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1394709614/
■小保方晴子 メモ ①
・1983年生まれ
・実験時には白衣ではなく、祖母からもらったというかっぽう着を身につける、というキャラ作り
・研究室では指輪を日常的に着用、見せびらかして自分で女子力()アピール
・研究室にアメリカのころから愛用しているソファを持ち込んでいる
・実験室だけでなく、おふろのときも、デートのときも四六時中、研究のことを考えている(本人談)
・ムーミンヲタク 研究室のあちこちにアニメ「ムーミン」のグッズやステッカーを貼っている
・収集癖がある
・ポエマー
・松戸市立第六中学2年生の時、青少年読書感想文コンクールにて 『ちいさなちいさな王様』 で教育長賞受賞
・千葉県松戸市、最寄り駅から徒歩10分新興住宅街の一角にある一戸建て黄色い壁の豪邸
・父は海外に10年以上赴任していたので長い期間女4人で裕福に放埓に暮らしてきた
・父:一夫 韓国三菱商事株式会社常務理事・機械 事業本部長 母:大学教授 (心理学) 姉:大学准教授
■小保方晴子 メモ ②
・成績はピカイチではなく真ん中か、それより少し上ぐらい
・2002年、早稲田大学理工学部応用化学科に、AO入試(学力不問、面接と作文、人物重視で選考する)の1期生として入った
面接では、「再生医療の分野に化学からアプローチしたい」 と主張。
幼き頃より、研究者を志し、特に再生医療に強い興味を持っていたという。
父母のコネで入ったと自ら言ってたという話も
院生時代の2008年には学振研究員DC1(書類申請と面接で選考)になり、以降3年間に渡り 『月20万円の奨励金+年150万円の科研費』受領
・東京湾の微生物等を研究をし、2005年に院進学後は常田(捏造D論主査で共著論文あり)の指導を受ける
・2007年、専門を再生医療に転向し女子医大の研修生にもなり大和(捏造D論副査でSTAP共著)や
岡野(共著論文あり/TWIns所長/日本再生医療学会理事長)の指導を受ける
・東邦大東邦の同級生によると、彼女は思い込みが激しく、好きな男子と付きあってもいないのに付きあっている記憶になっていた 「不思議ちゃん」
「当時は、後に国立医学部に進学したバレー部の秀才にずっと片思いしていました。彼にはその気がなかったようですが、彼女はとても思いが強く、
『もう諦めたほうがいいよ』と忠告する友人たちに『もう彼女だもん!』と泣きながら食ってかかり、ハラハラしたほどです」(同級生)
■小保方晴子 メモ ③
・ハーバード大に留学し、悪名高い麻酔科バカンティ(STAP共著)に師事し
「全ての面で成功し皆が憧れる人生を送りなさい」 と助言され、小島(STAP共著)の指導で万能細胞の研究を始める
・ハーバード大では、 「ドクター・バカンティーズ・エンジェル」 と呼ばれて(自ら名乗って)いた
「博士号もない学生を雇用するのは無理だ」 とも事務員に言われたのに、不思議な力で2009年冬までの1年半ほども滞在する
バカンティ教授が 『アイ・ニード・ハー(彼女が必要だ)』 と言って引き留める
・ハーバード大に滞在中の2009年8月、STAP論文の原型となる論文が完成し投稿するが2010年春に却下され
審査した研究者、ネイチャーから 「細胞生物学の歴史を愚弄している」 という趣旨のメールが届き、酷評されて泣く
・博士学位取得要件の雑誌に投稿した査読付き学位申請用論文3本で、不適切なデータ処理・加工・流用・捏造行為
・Ph.Dの肩書きを使って再度ハーバード大に行くつもりが就労ビザが得られず諦める
・ハーバードで知り合った若山(当時理研所属でSTAP共著)に口利きを頼み、
理研CDB次期所長で35歳の若さで京大教授(京医卒)になったES細胞の権威である理研の副センター長・笹井芳樹の推薦を受けて理研入り
(左から小保方晴子、笹井芳樹、若山照彦 ttp://imgur.com/Fz5xqlC.jpg)
「化学系の出身で、生物学の先入観がなく、データを信じて独自の考えをもっていた。真実に近づく力と、やり抜く力を持っていた」
「僕はケビンコスナー、小保方さんのボディガードだ」 と、笹井から支援を受け、強力な後ろ盾を得る。
■小保方晴子 メモ ④
・2011年末、「酸に30分浸すと初期化する万能細胞(STAP)を作製」 (本人談) とノーベル賞級大発見世紀の大発見()をする
「渡された細胞の万能性を何度も確認し間違いないと告げると小保方さんは泣いていた」 (若山談)
・2013年3月、29~30の若さで、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター・細胞リプログラミング研究ユニット・ユニットリーダー(教授級)になる
・「(STAP細胞は)マウスのリンパ球を弱い酸性の溶液に30分浸すだけで作製に成功した。
細胞を細い管に無理やり通したり、毒素をかけたりしても作製できた」(本人談)
・STAP細胞の名前を本当は「王子様にキスされて目覚めるお姫様」になぞらえた 「プリンセス細胞」(P細胞) と名付けようとしていた
・STAP細胞の優越性を説き、比較対象の山中教授のiPS細胞を貶め風評被害を与える(発がん性、研究の停止など)
小保方の誹謗を受けて、山中教授はiPS細胞の安全性を弁明する羽目に陥った
・「あきらめようと思ったときに、助けてくれる先生たちに出会ったことが幸運だった」(本人談)
「女」を使ったのか、権威ある男性に取り入るのが上手いのか、親のコネなのか
・現在は、小保方が笹井をセクハラで訴えている、との未確認情報も さんざん権威に媚びて取り入ってコネを利用して、用済みになったらポイ捨てか
・脊髄損傷のサルをSTAP細胞移植で治療したと発表したチャールズ・ヴァカンティ教授のグループの小島宏司の論文における不適切な画像流用が発覚
■小保方晴子 メモ ⑤
・小保方晴子が第一著者のNature Protocol誌の論文と、第二著者のTissue Eng Part A誌の論文において、利益相反事項の隠蔽の疑惑
・小保方晴子による博士号論文 『三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索 (2011年2月)』
その33枚、ほぼ全部がコピペだったことが判明 (3月11日)
米国立保健研究所(NIH)が幹細胞の基礎知識を一般向けにネット上に掲載している文章から、ごっそり剽窃している
論文の冒頭、研究の背景を説明する部分がネット掲載の文章と単語の並びから句読点までほぼ同じ
文章の前後入れ替えや、見出しの変更、ネットで「この文書」と書かれていたのを論文で「この節」と書き換える、などの
つじつまを合わせた変更はあった。
小保方博士号論文のPDF: ttp://stapcells.up.seesaa.net/image/Background.pdf
剽窃された米国立保健研究所(NIH)の元の文章: ttp://stemcells.nih.gov/info/basics/pages/basics1.aspx
テキスト比較ツール difff《デュフフ》ver.6 : ttp://altair.dbcls.jp/difff/dev/obokata_copypaste.html
・博士論文、参考文献リストもコピペか、参考文献リストが他の論文と酷似している
第3章では38件の文献リストがあり、著者名、論文名、雑誌名、ページが列挙されている
これは10年に台湾の病院の研究者が医学誌に載せた論文の文献リスト53件のうち、1~38番とほぼ一致した
博士論文では一部文字化けしている文字があり、切り張り(コピペ)の可能性がある
リストは著者名のABC順で、元論文の38番はPで始まる姓のため、ありふれたSやTで始まる著者名が博士論文にはない不自然さがある
普通の論文では本文で文献を参照した箇所に(1)などの番号を添えるが
図を除いて 5ページある第3章の本文にはこのような番号はつけられていない
・小保方晴子による博士論文 P53, Endoderm(Figure 10)の実験画像は、コスモ・バイオ株式会社のホームページ掲載の画像からの盗用(3/13)
ttp://jump.2ch.net/?pbs.twimg.com/media/BijJAfvCcAAFE3d.png
■小保方晴子 メモ ⑥
・STAP細胞論文(Nature誌のArticleとLetter)
Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency (30 January 2014)において、不適切なデータ処理・加工・流用・捏造行為疑惑
・120日でSTAP細胞を10^60個(ベテルギウス750個分)もの増殖に成功したというデータグラフが存在
グラフc: ttp://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/images/nature12968-f5.jpg
(山中教授の論文に間違って10^60になっているグラフがあったらしい。それを丸パクリしたから悲惨なことになった?)
・自分で文章を作成せず、他の論文(ドイツの研究者らが2005年にIn Vitro Cell Dev Biol Anim.誌で発表した論文)からそのまま文章を剽窃した疑惑が
しかも、正しい表記が無意味な言葉に変わってしまっていたり、誤記誤用がたくさん (意味が解かってない?)
例)
盗用元論文(正しい表記): 塩化カリウムを意味する「KCl」 → 小保方論文(誤った表記): 「KC1」という無意味な言葉に
盗用元論文(正しい表記): 二酸化炭素を意味する「CO2(シーオーツー)」 → 小保方論文(誤った表記): 「C02(シーゼロツー)」という無意味な言葉に
EDTA (EDTA) と、ethylenediaminetetraacetic acidの略称であるEDTAを誤って連続して記載
■小保方晴子 メモ ⑦
・2005年のドイツの研究者らの論文からそのまま文章を剽窃した為に、現存しない機器やWindows98環境でSTAP細胞の実験をした状態になってしまっている
新規に購入する事が出来ない古い実験機器、Win98、と
論文を剽窃した対象と思しきドイツの研究者らと同じ道具やOSをわざわざ全部集めて、STAP細胞の研究をしていたとでも言うのか
小保方のSTAP論文の文章の中には、ライカ社(Leica Mikrosysteme GmbH)の DM RXA RF8 落射蛍光顕微鏡 (epifluorescence microscope )と
フォトメトリクス社(Photometrics)のSensys CCDカメラの実験機器名も含まれているが、
これは、小保方が剽窃した疑惑のある2005年のGuo Jianliらドイツ人研究者が用いた実験機器と同一のもの
ライカのDM RXA 顕微鏡も、フォトメトリクスのSen sys CCDカメラも、1990年代末~2000年代前半に販売されていたもので既に製造中止の機種
さらには、Sensys カメラのウェブサイトには、「Then turn your computer back on and boot Windows 98/2000/ME/XP again.」と記載されており
Win 98が現役だったような時代の懐かしい製品
小保方らが研究室を立ち上げるときに、このような古い実験機器を新規に購入することは不可能であり、また中古品も出回っていない
■小保方晴子 メモ ⑧
・STAP細胞論文を、論文の価値を高めるために「簡単」と誇張していた (3月1~2日? 若山が毎日新聞の取材に対して告白して発覚)
・小保方晴子がSTAP細胞再現実験に成功した()と発表 (3月5日 理研発表)
・STAP細胞の公開した作成手順に新たな矛盾が浮上 (3月8日)
「一度T細胞に分化した細胞が初期化された結果生じた」(TCR再構成という“証拠”が「STAP細胞」のキメ手になった)という内容が
今回公開された作製手順では、「なし」と書いてある
・論文データ上のSTAP細胞とマウスのES細胞のDNA配列がほぼ同一だと判明
撮影した生の画像データではなく、紙の文書をスキャンするなどしてデータ化したものを切り貼りか (3月12日)
論文から写真だけを取り出して分析すると、写真の上の部分に別の写真の一部とみられる紫色などの線が入っているのが分かる
・STAP細胞論文の画像流用の問題を、1ヶ月前には、小保方と、理研の副センター長・笹井は把握していた (3月13日)
把握していた上で意図的に隠蔽か
・STAP細胞論文疑惑が生じると
「指摘されて初めて(ミスが)分かった。 全く気付かなかった。研究そのものを疑われるのは悔しい」 と
科学者なのに感情論を持ち出して悲劇のヒロインぶって若山に泣きつく
・弁明等はすべて他者に丸投げして、自身はファーストオーサー・ユニットリーダーの責任と義務を放棄して逃亡
理研神戸の広報担当者 「論文を書いた小保方晴子ユニットリーダーは休暇をとっており、同日中に結論を出す状況にはない」 (3/11)
それどころか見ようによってはそいつが虐めたように思われる。
また、いじめる人間の親が権力者だとこの構図をひっくり返す事は非常に困難だ。
困難な上に日教組などは権力者に有利になるように処置するような長い物に巻かれる主義のクズ揃いと来てる。
教育社会では、完全な縦社会が形成されているから、上への報告でいじめ問題を上げるのは将来的に不利になる現実があるため、校長はそれを報告したくても出来ないジレンマに陥っている現状だ。そのために学校を顧みないクズ教育者が成り上がり易い社会が形成されている。
例えば、現在の大津市教育長やたつの市教育長はいじめ問題で自殺した学校の元校長だ。
上への報告をしっかりせず教育者として立派に職務に当らないから、いじめを更に助長していく。
「喧嘩両成敗」の因習はこうした古い教育体質のために必然的に起こっている。
このために、いじめ問題が棚上げされるのは見るに偲びない。
大桃議員: 最後です。7点目教育長の通勤手当問題についてです。不整合があるのであれば、それは是正するべきですし、仮に、仮にですね、不当利得ということであれば返還すべきだろうと私は思います。去る、小出の議会報告会のときにも、かなり市民の方が問題にされておりました。これについては、市当局としては、どのような、後始末といいますかけじめを付けるおつもりなのか今後の対応についてお聞かせいただきたい。
大平市長: 教育長の通勤手当についてであります。以前お答えしたとおり、通勤手当は居住しているところから実態に即して支給されるものであります。従いまして、実態に即した通勤届けが出され、適切に支給しておりますので、不当利得には該当しないと考えております。
大桃議員: 教育長の通勤手当問題ですが、市長は不当利得ではないと言うので、そこのところは今はいいですが、時間がないので、事実関係だけ聞かせていただきたい。
21年の2月25日に教育委員に選任にされましたよね。これは間違っていないと思います。
大桃議員: それで、4月からの通勤手当が出ていると、で、ずーと来て、22年の11月18日に南魚沼市に転出なさったわけですよね。それまでは和長島と、私事だったらいいんですが、なぜ転出なさったのですか。
佐藤議長: 大桃議員に申し上げますけれども、私生活にわたる発言、プライバシーの問題、これに付きましては、答弁を控えさせていただきます。
(プライバシーじゃないだろう。教育委員が住所を明らかにして選任されている、その住所が動いていることについて聞いて何が悪い。)と発言する者あり。
佐藤議長: その理由ということになろうかと思いますけれど・・・、いいんですか。
松原教育長: 本当にこの件につきましては、皆様にご迷惑をおかけしているなと思いますが、住所を生活本拠地に移したということは、私が就任するときに市長から住民票の話がありまして、タイケン学園に移しましたが、庁舎から30分くらいのところに、3世代同居、90歳を超える義理の母も居りましてということで、昔のように単身赴任はちょっと難しい状況にありました。ということで、自宅から、生活本拠地から通っている状況がありました。それを本来の姿に戻させていただいた、私のわがままかもしれませんと思っております。
ウエルネス保育園が東武東上線志木駅前に、朝霧駅前にがあります。
タイケン学園グループの園です。働くお母さんを応援しています。
0から5歳児少数精鋭で、動物触れ合いからはみがき指導、こどもの自然遊びまで幅広い保育を行っています。私も動物専門学校の研究員として「脳がよくなる、脳の育て方」を親子で学ぶセミナーに力をいれたいと
思います。
疑似科学っぽい。
未だに「俺が殴ってやりたい」的なことを言ってるやつらが信じられない。
心情的には殴りたいけど暴力では解決しないとか、息子の本望ではないとか遺族がいうのはいいさ。
立派な人格者さ。
でも、第三者がしたり顔でいうのが信じられない。
お前関係ないんちゃうんかと。
百歩譲って教育長にぶん殴られる義務があったとして、その権利があるのは遺族だけだろ。
無関係な人間がしゃしゃってきて殴ってりゃ「暴力よくない」言われるわ。
アホか。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yoshihara-lo.jp/otsu-ijime/message/attack_case.html
ブコメの「暴力ダメ」的なことを言ってるやつらが信じられない。
暴力では解決しないとか、息子の本望ではないとか遺族がいうのはいいさ。
立派な人格者さ。
でも、第三者がしたり顔でいうのが信じられない。
そもそも、解決なんかしない。
殺された少年が
「あの頃は辛かったけど、今は幸せだよ」
なんて言うことは起こりえない。
だって、もう焼かれて骨壷のなかだ。
死んだ人間は喋りもしないし、考えもしない。
どんなに冷静になっても、生き返りはしないのだ。
そんなにしょっちゅう生き返るなんて現象が起きてるなら、キリストが崇拝されたりなんかしたもんか。
「暴力はよくない、うむ、その通りだ。」
なんて偉そうなコメントつけやがって。
そりゃ確かに、教育委員長を襲ったところで日本中に存在してるいじめ問題が解決するわけじゃない。
じゃあ、襲わなければ解決するか?それも違う。
教育長が襲われたことで、いじめ問題を撲滅する日が遅くなるというのか?
教育長が襲われようが襲われまいが、全力でいじめ問題に取り組まねばならない。
教育長もう65歳だろ?
いまさら懲戒免職くらったって、再就職出来なくて困るとか辛いとかないだろ。
もう老後、逃げ切り。
実刑くらいつけてやりたいけど、犯人隠匿で懲役に持ってくには、いじめた少年に殺人の実刑をつけないとだよ?
まず無理だし、懲役ってったって執行猶予がつくだろうから、大人しく老後を暮らしてればなんにもないはずじゃん。
彼はぶん殴られる義務があるし、俺だってぶん殴りたいわ。
才能のない人はこれからは競争をあきらめるかサンドバックになるか2択しかないと自分では解釈している。
が庶民であってもこれからの時代を強く生きることができそうだと思ったのと
現実的にいわゆる負け組と呼ばれる層が急激には増えないと思ったので
新しい労働のあり方について論じてみたい
これからの時代、IT化により今まで高給だった人のノウハウ、作業工程、仕事のコツなどが
可能な限りマニュアル化されて、誰でもできる仕事となり賃下げが横行している。
このあたりについてはよくまとめられた記事があるので参照していただきたい。
http://blogos.com/article/44795/
”自分のスキルが、ある日突然「マックジョブ化」する労働市場の恐怖 ”
かつてそれなりに評価されてきた職人の没落化、マックジョブ化についてまとめられている
すでにアメリカのアップル社が提供するiphoneは中国で生産されているが
昔のようにアップル社の技術者が現地に行って手取り足とり教えるというのでなく
iphoneよりはさまざまな面で劣るがそれなりのものを設計できるようになっている。
http://gpad.tv/phone/xiaomi-miui-mione/
「中国、小米科技 (Xiaomi) デュアルコアプロセッサ搭載の約24,000円激安ハイスペックスマートフォン「Mi1 (MI-ONE)」
今後、たいていの仕事において苦役として労働を提供してもリターンは限りなく減少していくと思われる。
そこで新たな労働として求められるのが「責任を取る」ということ。
たとえば実務レベルでも
医師、看護師、薬剤師等の医療関係者についてはすでに労働という対価の他に
何かあった場合の責任を取るということで高給が維持されていると感じる。
これを他の業界まで広げていくことが才能のない労働者にとって賃上げを要求できる唯一の抗弁材料になると思われる。
原発の技術者にしても一度全員で仕事をボイコットして仕切りなおしで賃金を改めて決定するようにすれば
大津のいじめにしてももし仮に「責任を取る」労働者がいたら大津市及び滋賀県の教育現場は
救われたと信じている。教育長の襲撃も大津のイメージ低下もなく
単に「責任を取る選択を選んだ労働者」が最悪の場合逮捕されるだけで済んだであろう。
最近、北海道においてO-157による食中毒が発生し、6人の死亡が確認
されたが白菜漬けを製造した会社は非常に規模が小さく存続の危機に立っている。
もし先頭にたって責任を取ってくれる労働者がいれば岩井食品は救われるだろう。
何も才能もなければ力もない労働者にとって
と学会の方々がどのような嘲笑いかたをしてきたのかは調べていないので知らないが
少なくともダブスタであるという主張は理解できるんじゃないか?
賛成かどうかは置いておくにしても。
言葉の暴力といったような、わかりにくい、口八丁で誤魔化しうるケースに適切な処分が下されない。
そんなとき、訴える手段として直接的な暴力に勝るものはないと思う。
いじめ被害者の両親だったとしたら、世間はどんな反応だったのだろうか?
この件とは関係ないが、
ネットで意見を述べるだけではネットイナゴだのネット弁慶だのと批判。
実際に行動に出たら異常者だとか過激だとか批判。
そういえばtwitterはそういう批判をあまり受けないよね。
批判していた側も利用し始めたからなんだろうね。
モニョっとする。
いじめ問題に対して不適切な対応をした(少なくとも世間ではそう思われている)大津市教育長がハンマーで襲われた事件について、暴力をふるった加害者を擁護する発言に対して、山本弘氏が批判した。その山本氏による批判について、正論だがダブスタではないかとLobotomy氏が指摘した。
ダブスタで正論言われた時の居心地の悪さって何だろうね? - 脳髄にアイスピック
http://d.hatena.ne.jp/Lobotomy/20120819/p1
私にはどこがダブスタなのかよくわからない。と学会で行われている、トンデモさんと言われている人たちの発言を「ウォッチ」して楽しもうというのは、なるほど、人を笑い物にしようとしている点で誉められた態度ではないかもしれない。しかしながら、殺人未遂にも相当するような暴力を容認・擁護・奨励する発言とは異なるのではないか。
これが仮に、大津市教育長に対する言論による批判を、山本弘氏が批判したのであれば、ダブスタと言っていいだろう。
あるいは仮に、山本弘氏がトンデモさんに対して暴力をふるったり、あるいはそうした暴力を擁護していたとしたら、ダブスタと言っていいだろう。
いじめで人格まで破壊されて、極端におどおどするようになりヒッキーでコミュ力0の人間不信者になり勿論どこにも雇われず
ワープアやブラックで雇われてもキョドリで揶揄の的になるか「あの人大丈夫?」とか言われてまたクビになりひきこもりニートに逆戻り
その内高齢ニートになり、養い切れなくなった親に殺されるか 追い出されて 野垂れ死に。もしくはそうなる前に自傷行為を繰り返し
「制度や組織がある程度はちゃんと機能していた」という結果が必要
その結果あってこそ人格が破壊された被害者もその後の惨めな人生を社会の一員として受け入れる事ができるわけ
制度や組織が被害者に我慢のみを強いて、加害者達ばかり擁護して見てみぬふりして怠慢してきたのがこれまでの教育現場
つまりは「喧嘩両成敗」「反撃して同じレベルに落ちるな」「大人になって見返せ」「被害者に転校を奨める」「学校なんか行かなくてもいい」
これ全部奇麗事いって被害者を丸め込み被害者に我慢させて何事も無かったように収める為の嘘
今度のいじめ事件でばれちゃったんだよ。ろくに制度や組織が機能しようとすらしていなかったのが
加害者は人権屋が擁護してくれるのに、被害者は被害届出してもなかなか受け付けてもらえない
まだ教師に洗脳されたいじめ被害者でマインドコントロールから抜け出せていない人がはてな村にもいるみたいだけど
そりゃ教育現場に丸め込まれてそのまま卒業しちゃって上記の人生辿るコースに乗っちゃった人達の中から教育現場に恨みを抱いて
で、8月15日に大津で教育組織が襲撃されるという事件が起こらなかったら、なぜかいじめ被害者が学校に退学奨められたというあの別の県のいじめ事件、学校側が退学奨めるの果たして8月17日に撤回しただろうかって考えちゃうね 襲った犯人のお陰なんてことは秩序ある社会の一員としては認めてはいけないことなんだけどさ
自主退学奨められて7月31日に自主退学してしまった被害者がその後正攻法で学校と裁判で争ったとしてその間の空白期間がその後の人生で就職活動などでもたらすデメリットにもなりかねなかったのに傷の付きにくい夏休み中に解決したことを考えるとさ
教育現場の襲撃者はその後の人生レール駄目にしても、他のいじめ被害者のその後の人生を結果的に1人救ったのかなって
殴られた人も公の場で元いじめられっ子達の反感煽りまくるような発表してヘイト値高めた挙句殴られてニュースになったことで
2年間学校に行くたびに廊下で後ろから、ボスからなぐられる様を見て調子に乗った男子達に代わる代わる殴られ飛び蹴りされつづけた元増田はつらつら考えてしまう
あの頃先生達は集団による暴力を止めてくれようとさえしなかった「喧嘩両成敗」「反撃して同じレベルに落ちるな」「大人になって見返せ」
とばかり言っていた 殴られた教育長みたいに殴られているときには誰かが助けてくれることさえなかった
それでいて「平和教育」「子どもを戦場に送るな」とかほざいていた 増田が無抵抗主義のサヨク嫌いな根源はここに尽きる
学校が戦場だよ 増田は8月6日は時々学校さぼった 集団で殴り続けられる痛みすら分からない教師に「平和」などぬかされると殴りたくて怒鳴りたくて
仕方なくなっていたから
大津市教育委員会教育長の給与等に関する条例(昭和31年大津市条例第22号)によると、1,250万円超もらってるそうな。
http://www2.city.otsu.shiga.jp/reiki/reiki_honbun/x400RG00000571.html
計算できる範囲では、年額1,258万1,184円也。
これだけもらっりゃ、諸々の責任認めて辞任したくない!と考える奴もいるかもしれない。
早速検討すると、「給与」は、①給料、②地域手当、③期末手当、④通勤手当から成っている(2条)。
(給与の種類)
①の「給料」は、月額736,000円也(3条1項)。
(給与の額)
②の「地域手当」は、月額73,600円也(3条2項)。
③の「期末手当」は、6月支給分が1,360,128円、12月支給分が1,505,856円也(3条3項)。
3 教育長の期末手当の額については、大津市一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第21号)の適用を受ける職員(以下「他の一般職に属する職員」という。)の例によるものとする。ただし、期末手当の額の算定に当たっては、同条例第20条第2項中「100分の122.5」とあるのは「100分の140」と、「100分の137.5」とあるのは「100分の155」とし、同条第4項の期末手当基礎額は、給料及び地域手当の月額の合計額に、給料及び地域手当の月額の合計額に100分の20を乗じて得た額を加算した額とする。
→期末手当基礎額:971,520円(=(736,000円+73,600円)*1.2)
→6月支給分:1,360,128円(=971,520円*1.4)、12月支給分:1,505,856円(=971,520円*1.55)
参考:大津市一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年大津市条例第21号)20条2項
http://www2.city.otsu.shiga.jp/reiki/reiki_honbun/x400RG00000156.html?id=j20_k2
2 期末手当の額は、期末手当基礎額に、6月に支給する場合においては100分の122.5、12月に支給する場合においては100分の137.5を乗じて得た額に、基準日以前6箇月以内の期間におけるその者の在職期間の次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める割合を乗じて得た額とする。
(2) 5箇月以上6箇月未満 100分の80
(3) 3箇月以上5箇月未満 100分の60
(4) 3箇月未満 100分の3
で、〆て、1,258万1,184円也。
∵給料8,832,000円(=736,000円*12月)+地域手当883,200円(=73,600円*12月)+期末手当2,865,984円(=1,360,128円+1,505,856円)
ちなみに、退職手当は、大津市長等の退職手当に関する条例(昭和54年大津市条例第2号)3条参照。
http://www2.city.otsu.shiga.jp/reiki/reiki_honbun/x400RG00000171.html?id=j3
(退職手当の額)
第3条 市長等に対する退職手当の額は、退職又は死亡した日においてその者が受けるべき給料月額にその者の在職月数を乗じて得た額に、次の各号の区分に従い、当該各号に掲げる場合を乗じて得た額とする。
A子、ども。
こんなところ見てないだろうけど、書くわ。面と向かって言っても通じないだろうし。
A子がいろいろな事に目覚めた事は前に聞いた。
日の丸を買ってちゃんと掲揚し始めたことも、去年から花王や他の反日勢力の商品を不買運動をしていることも。
そして今年の大津市でのいじめ自殺事件では市長や教育委員会や日教組が心底恐ろしいって言ったね。
教育委員会のメンバーって元校長とかそんなのばっかりじゃない。
日教組と教育委員会と革新系市長が一心同体って、それ有り得るの。
管理職の登竜門である教頭試験に組合活動を熱心にした教師は落とされるって、裁判まであったと思うけど。
普通だったら組合員は管理職にはなれない事を思い出すはずだけど、A子はそれさえあっさりスルーしちゃったね。
花王の時も恐かったけどどうして恐かったのか、やっとわかった。
この人は自分が信じたいことを信じるためには、今まで得た常識も知識も全て捨て去れる人なんだって。
今までのことは一切関係なく自分達に都合の良い人物像を作り上げて相手を人殺し呼ばわりできる。
そして、ここが私は一番恐いんだけど、その相手を恐ろしがるよね。被害者は自分なんだって。
花王の時はすごかったよね。
花王の社員は全社一丸となって日本人を殺すために毒のある製品を日々作り続けているって、
これ、恐いよ。
私が何気なく使っているシャンプーや、読んでる雑誌や、テレビの話、食べてるお菓子だけで、
A子も面と向かって私にはそれは言わないだろうけど、
私が花王や亀田の社員、日教組と一心同体で、日本人を滅ぼすこと以外何も考えない人間だと勝手に思われて、
今までの積み重ねやA子が知ってる私の性格や、そういうの全部関係なくなって。
そっちのほうがよほど気持ち悪いよ。恐いよ。
工場で働いてるだけならまだしも、本社だったらいいわけ出来ないでしょ。
その人達去年どうやり過ごしたんだろう。
A子は日本のために戦っているつもりなんだろうけど、
あんたが開いたパンドラの箱には、反日と認定されたら日本に対して悪意しかないアメーバのような一心同体の生き物たちと見なされるという
とんでもないシロモノが入っていたんだよ。
次は誰が叩かれるんだろう。恐すぎるわ。
追記
これを書いた翌朝、こんな事が起こったわ。
いじめやいじめによる自殺を隠蔽しようとした学校、学校長、教育委員会なんて今までだって星の数ほどあった。
隠蔽せずに積極的に開示して撲滅を図った学校の方が少ないと思う。
この隠蔽体質は社会構造の問題で誰かを殺してどうこうなる話しじゃないでしょ。
でも、ネトウヨとしてはやむなくやったと思うんだろうねきっと。
相手が悪いから、残虐だから、やむなくやった。被害者は私。そう言いそう。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1344990431/