そうなのかな。
でも、いままで災害報道とかで「現地領事館によりますと邦人の被害は今のところ確認されていないということです」みたいなのを聞くと、
とてももやもやした腹立たしい気持ちになってたんです。
そうかもしれない。でもカメラマンの時に自分がどんな感情を持ってたのかははっきり記憶にないんです。
今回の一件も半年もすれば自分の中で風化してしまうのかと思うととても怖い。
日記でもつければいいのかな?
「シリア」とか「アサド」とか断片的なカタカナが頭の中に残ってる程度。
「あーなんかシリアって国で揉めてんねんな」くらいにしか思ってなかった。
テレビやネットの報道なんかもただ聞き流してただけな気がする。
でも、今回の一件で一気に密度のある情報として自分の中に流れ込んできた。
そんなきっかけでもなきゃニュースも聞き流すだけだった自分の冷たさに驚き苛立つ。
早く金返せって言ってこいよ
https://docs.google.com/document/d/15LY8cJqcMqzEcNYKylLtM1Bj3J_QAEYvI2bIpKHaXAw/edit?pli=1
・まだ希望を出していない方に5000円の返金をしていない理由については、livertyスタッフ内部でも議論があったため。「お金は返却しないでもいい」という連絡を下さる方が一定数いること、税務上一度振り込んだものをそのままお戻しするのは相手の面倒な処理を増やしてしまうから失礼である、などの観点から、いきなり確認無しに全額を返金するのではなく、こういった場で直接対話を行い、ご説明をしてから全員返金を行うのが最も誠意ある対応だと判断した。一部ネットで書かれているように「使い込みを行って現金が無い」ということは全く事実ではない。
・一般サポーターは195名、大口スポンサー問い合わせは25社、うち一社より振り込みあり。返金希望があった32名に対しては返金済み。大口スポンサー1社に関しても返金済みである。
5000円払った支援者ですが、まだ返金されない。
坂口さんにも渡されず、返金もされないって、本当に無駄金になっちゃったなぁ。
「こんなのに寄付する支援者って馬鹿じゃねーの」的なツイッターの発言を読んだことがあったけど、まさにそのとおりになっちゃったね。
女子力を磨くというと、料理と掃除と生理整頓等の家事を頑張るというイメージで
エステやネイルはどちらかというと「頑張った自分へのご褒美」だと思ってたのだけど、最近は違うの?
それと
今のアラサーが若い頃に買った服なんて、十年二十年着続けられるような上質な生地で作ってある物はほとんどないし
スカート丈だって昔より長い物が必要になってくるから、上品にリフォームってのはほぼ無理だと思う
40代で着てた物を50代でリフォームならまだしも、20代で着てた物を30代でリフォームはかなりの確率で地雷になるでしょう
なんでもいいけど、若い頃からセルフでネイルしてて、『二枚爪でデコボコなセルフネイル』ってどんだけ、不器用なんだよ。普通は上達するんじゃね?
これも若年層増加の例
戦争する気もないのに入隊したのか
際どくない、ヌけない、といった苦情は受け付けない。
http://anond.hatelabo.jp/20120820103310
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20120820103310
ある日、フロントカウル内のパーツに関するリコールで販売店に持ち込んだ。修理が終わり、走りだした途端にビリビリと異音がしたので見たらカウルが浮いてる。すぐ戻って店に言うと「最初からカウルのツメが折れてました」・・・本当に折れてたのかもしれないけど、この店を使うのはやめようと思った。
リアタイヤの交換時期になったので近所の小さな店に行った。店の兄ちゃんは不機嫌そうに「うちで売った商品だけで手一杯なんだよね」噂には聞いてたけどマジでこんな扱いなんだ、ちょっとびっくり。そしてチラリとバイクを見て「タイヤ以外にもアレとコレとソレも交換したほうがいいから、●●万ぐらいかな」と中古が買えそうな金額を言った。
何かおかしいと思ったので2りんかんでタイヤ交換だけしてもらった。お店の好意で他のパーツの状況も見てもらい、結局交換の必要があるパーツは何もなかった。俺のバイク屋に対する不信感は高まった。
そして先日、部品をパクられ自走不能になったので、メーカーサイトで信頼できる販売店が無いか探してみた。メーカーは販売店をランク付けしていて、最上位は「●●●バイクショップ」というグレードだった。
「●●●バイクショップ は、●●●製品に関する質の高いサービスを提供することで、 お客様のバイクライフをサポートするお店として、●●●が認定した販売店です。」
自宅からやや離れるが、この看板を掲げているメーカーの専門店がある事が分かった。メーカー子会社の販売代理店が経営してるらしく、これなら間違い無いだろうが問題は少々遠いこと。押していってから「預かれません」と言われても困るので預かってもらえるかメールで問い合わせ、可能なことを確認した。バイク屋に持ち込んだ日は朝から気温が30度近く、死にそうになりながら店に到着。この前メールしたんだけどー、と告げたところで衝撃の一言「お盆中はお預かりできません」
「預かってもらえないと炎天下の中1時間押して帰らないといけないんです。そういう事が無いように事前に問い合わせたのに、どうにかならないんですか」と言うと、店員はニヤニヤしながら無言で店に入り、しばらくして戻ってきたかと思うと「会社の方針で、預かれません」。また押して歩くのかと思ったら店先にバイク捨てて帰りたくなったよ。
もう、どこに持ち込んだらいいのか見当も付かないので、メーカーに経緯と共に信頼出来る店が無いのか問い合わせてみた。もう「●●●バイクショップ」なんて信用出来ない。メーカーからの返信は公開不可だったので要点をまとめるとこんな感じ。
・商品の購入と同時に販売店でのサービスも購入してもらっている。基本的に販売店に頼め。(その販売店が信用ならない)
・個別の販売店は把握してないから代理店を紹介する(その代理店の経営店舗に持ち込んでこうなった)
なんかもう絶望。どんないいバイクだってメンテナンスを任せられないんじゃ乗り続けることはできない。かといってバイクに乗れないとなると困ってしまう。他のメーカーのバイクに乗り換えればこんな事はないのかな・・・どうしろって言うんだ。