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2018-07-31

続 高知市職員だけど、「高知市幹部豪雨時に旅行ニュースを見て

高知市職員ですが、以前のエントリーが思った以上に反響がありましたので、書きます

以前のエントリー

https://anond.hatelabo.jp/20180728154743


さて、本日ニュースに動きがありました。

競馬旅行横田高知市教育長が辞任

https://www.kochinews.co.jp/article/203672/

高知市横田寿生教育長31日付で辞任。7月上旬西日本豪雨さなかに北海道へ市幹部ら7人で競馬旅行していたことに批判が高まっていた。岡﨑誠也市長記者会見して発表。

高知市幹部豪雨時に旅行ニュースのおさらい*

まず、今回の報道をおさらします。

7月4日から発生している豪雨災害さなか、今回辞任した横田教育長教育次長総務部の弘瀬優総務部長、諸石信広総務部副部長、その他副部長級2人、課長級1人の合計7人が函館競馬観戦の旅行に出かけていたことが発端です。(この7人というのが、競馬好きで20年以上の付き合いで趣味で、全国の競馬観戦をしている「有馬会」のメンバーであり、後述しますが、事実上高知市役所人事権を牛耳っているメンバーでありました。)

このうち、横田教育長と弘瀬部長は、災害対策本部メンバーであることから、庁内外はもちろん、市民から非難の声が集まり全国区ニュースとなりました。

ここで、誤解してほしくないのが、単におじさん7人が趣味競馬旅行を行っていたのが問題ありません。公務員からといって、競馬をしてはいけない、という理由は無いと思います。ただ、タイミングが最悪だった。豪雨災害西日本を中心に被害が発生しており、高知県内では3人が死亡している最中、この7人は競馬観戦をして、すき焼きに舌鼓を打っていたということ、道義的責任が生じるとともに、公務員にとって最もと大事な「信用」失墜行為にあたるということです。

なお、出発した時点は大きな被害は出ていなかったと、それに代理を立てて準備をしていた等、一部弁明していますが、これもおかしな話です。

というのは、そもそも災害対策本部というのは、当該自治体における防災対策の最高意思決定機関であり、避難所開設、避難指示避難勧告といった市民生命に直結する、非常に重要な決定を行う機関です。

責任が非常に重いのでそもそも課長課長補佐といった代理で務まるわけがありません。そのような理由もあり、大きく報道されました。

後述しますが、この報道に対して当の教育長が「道義的責任はない」と開き直ったこから市議会与党会派新風クラブ」「市民クラブ」「公明党」が激怒し、公明党出身市議会議長市長文書で申し入れをする構えを見せたことで、事態は急変しました。

有馬会の首領 横田教育長の電撃辞任

今回、競馬旅行にいった有馬会のボスである横田教育長道義的責任はない、と高知新聞7月28日付朝刊においてコメントしていました。

「(旅行間中は)学校休み行事もない。用意周到に必要な指示を出し、態勢を敷いていたのえ、(私が不在でも)特に支障なはなかった。道義的責任も生じない」という認識を示した。

避難所として小中学校機能するにかかわらず、教育委員会トップと思えない軽い認識で、道義的責任を生じないというコメントには、失望しました。

しかし、冒頭のニュースにあるように、本日付で横田教育長が辞任しました。

長年、高知市役所において、人事課長財務部長歴任し、最終的に教育長という副市長クラス特別職として君臨していた男のあっけない退場でした。最終的な肩書が「人事の横田」「競馬旅行教育長」という肩書とともに。

有馬ナンバー2 弘瀬部長処遇は?

今回の競馬旅行事件は、教育長の辞任をもって幕引きとなるでしょう。本来的には、職員人事権綱紀粛正などを統括する総務部長が一定処分を受けると思いますが、今のところ、減給程度で終わるようです。

しかし、有馬会のナンバーである弘瀬部長がこのまま総務部に留任ということは、ありえないと一般的に思いますが、仮に弘瀬部長こそ、次期副市長の最有力候補であり、やもすれば、市長の呼び声も大きいので、ここでキャリアに傷をつけるのは、何としても避けたいところでしょう。

それに、現在岡崎市長の最側近でもあり、かつて、弘瀬部長課長時代に、同和問題部落解放同盟糾弾された際も処分はせず、現在総務部長のポストにつけたこから、その信頼の強さがうかがえます

よって、道義的責任は生じないと言っていた横田教育長が辞任したことは、有馬トップの座を弘瀬部長禅譲することも意味します。

高知市最有力派閥 有馬会とは

高知市役所も結局、組織でありヒエラルキー存在し、派閥一定存在します。そのような派閥で最大の力を誇るのが、有馬会です。

有馬会は、報道ではただの競馬大好きクラブといったような趣ですが、そうではありません。(ちなみに有馬会の由来は、有馬記念から来ています

そのメンバーが、今回のニュースで明らかになったように、教育長教育次長総務部長、総務副部長さら副部長級があと2人、課長級が1人と上級幹部ばかりです。

今回旅行行ったのは、有馬会の中でも有力メンバーであり、その他にも有馬会のメンバー、もしくは有馬会「系」の派閥存在しています

彼らの力の源泉は、財政課、企画課、人事課、行政管理課といった役所内の中枢出身者ばかりということです。

では、なぜ有馬会がここまでの力を持つようになったのか?これは、前市長にまで話はさかのぼます、が、長くなっても仕方ないので機会があれば書きます

ただ、一般的役所世界出世したければ、上記のセクションに配属され、市長に最も近い派閥に属することです。

役所という世界は、実力云々というよりも、どこに配属されていたか?ということが重要ですので、下手を打たずレールにいれば、そこそこのポジションにありつけます。そのメインストリーム有馬会というわけです。

一強支配が腐敗をもたらすのは地方自治体も同じ

今回の教訓を単なる、競馬大好きおじさん達の軽率な行動というレベルで片づけるのではなく、このおじさん達が庁内で権力を握り、人事権を牛耳り、誰も文句を言えなかったという事実です。普通職員ならば、台風災害中に旅行には行きませんし、まさか役所の仲間と行くなんてありえません。異常です。異常ですが、そのように感じないほどの空気役所内にはありました。

なので、今回の報道でも職員も「大げさすぎる」という意見一定数あったので、役所世論も完全に2分していました。なので、今回議会の指摘があったのは、不幸中の幸いです。ある意味民主主義の自浄作用が働いた形です。しかし、この災害中に飲み会というニュースは、既読感がみなさんあったと思います。あえて言いませんが、同じことが今回、悲しくも私の高知市役所でもありました。

必要な指示をしているか問題ない。

では、指示で動くのは誰でしょうか?動くのは、主事主査補、主査主任係長課長補佐、課長といった人々です。部長副部長といった上級管理職以下の職員です。上司が部下を見るように、部下も上司を見ています。とはいえ、職務命令があれば動きます。これがルールからです。気に入らないという個人的に思いはありますが、役所という完全タテ社会では、それが言えない空気があります

高知市は、これから全国でも例をみない、高知県ほぼすべての市町村連携中枢都市圏構成する巨大プロジェクトを進めており、そのフロントランナー高知市です。そんな他市町村を束ねる役割を担う高知市でこのような報道があったことは悲しく、情けなく、それ以上に怒りを感じます

現場職員は、災害時だろうと、市民暮らしを守るということ一番に考えております。これまでの高知市三位一体改革前市長の極端な積極財政による財政危機のため、職員給与カットされるとともに、職員数も減らされて中核市ワーストクラスとなりました。

まりしわ寄せは少ない人数で、時間外手当も限られている中で現場は工夫をしてきました。だからこそ、今回の事件は、これまで築き上げてきた高知市矜持を深く傷づけているのです。それが職員綱紀粛正大本営である総務部長、副部長ということが、何ともいえない気持ちになるわけです。

組織は、上から腐る。これを思い知りました

今後もこの動きを注視していきたいと思います。なので、みなさんも忘れないでください。

2017-05-12

内閣総理大臣夫人秘書出張書類が無かったという話

政府秘書は「首相公務遂行補助活動に関する連絡調整を行うため、公務として同行した」

上司から職務命令が出されていなかった→公務ではない

旅行命令超過勤務命令手続きがなされていなかった」→賃金や旅費も出ていない(手続きなしで公費支給されてたら問題)

→それらの経費は秘書が自腹or夫人が払っていた

国家公務員私人指揮命令下で業務を行っていたなら問題

公務員が勤務外で個人的私人に同行しただけなら無給でも問題なし

2017-01-18

ほら言ったじゃないか

あんダサいジャンパーなんかやめましょうって

英語意味も調べた上で言ったのに、職務命令からって押し切られるし

あれってちゃんと決裁とか取ってたんだろうか?

異動してきて買わされるときも、「強制じゃない」って言いながら「買わなかったらどうなるか分かってるよね」だからなぁ

こういうのって貸与じゃないのかね

組合相談しても仕方ないし、逆に相談したことが人事を通じて筒抜けだから恐ろしいったらありゃしない

不正とそうじゃない人を見分けるなんてどうやったら良いのさ

一人で何件抱えてると思ってるんだ

潰れる人が出るのも分かるよ

こんなこと言っててもあのジャンパーを買ってあの職場で働いている以上は同じ穴の狢でしかない

今日は途中で上がらせてもらったけど、正直ここであと何年も働き続けるなんて真っ平だ

2016-10-04

http://anond.hatelabo.jp/20161004064451

メンバーシップ雇用ジョブ雇用検索して調べろ。

 

職務雇用契約で紐付いているジョブ雇用では、

契約した職務以外をさせることはできないんだよ。

職務命令で転勤や移動を自由にさせられるという日本の常識は、世界非常識

 

まあ日本でも地域限定職という形で、ジョブ型の要素を含んだ雇用体系を模索する動きはあるけどな。

ただ中途半端な感は否めない。

 

結局はグローバル化のこの時代全面的ジョブ雇用採用をせざるを得ないでしょ。

2014-08-05

http://anond.hatelabo.jp/20140804195047

どんな相手にも敬意を払え、払えない奴とは付き合うな・・・と言いたいところだけど、それが出来れば苦労しないよな。

そんな尊大増田は、一度リーダーシップを体系的に学ぶといいかもね。アメリカ海軍のそれとか、かなり参考になると思う。


人の上に立つ者は実務能力よりもリーダーシップで評価される。要するに下っ端とリーダーとでは求められる資質が全く違うんだよ。

それは他の増田も書いているけど器の大きさが一番大事とも言い換えられる。

もっと具体的に書くならリーダーたる者「是非あの人の指導を受けたい」と誰からも言われるくらいにならないとダメ

まあ意識高い系の部下やイエスマンは求めずとも言うだろうが、無能な怠け者からも同じような台詞を言わせてナンボなのがリーダー

残念ながら今の増田じゃ、いずれ「誰がお前なんかについて行くんだよ、テメエ一人だけで勝手にやれよ」くらいの事を部下から言われる日が来るだろう。

そうなる前にリーダーとしての意識を養って欲しい。


もし無理だというなら、最終決定権を持つリーダーになってはいけない。

参謀格もしくはサブリーダーとして、あくま職務命令を具体的なタスクに落とし込んだり、リーダーに助言を行う立場に甘んじるべき。

そしてリーダーから「お前な、少しは部下の気持ちも考えろよ」「言ってることは正しいけど、今このタイミングでやるのは面倒なだけだからほっとけ」などと叱られ、たしなめられながら生きていくのが一番。

2014-08-04

増田に書けばフィクションって事で許されるよね!11

そういえばあまり書いてこなかったと思ったので、今回はなるべくドロドロした事を書いてみたい。

さて、“人間ヒマで余裕があるとロクな事をしない”というのは、歴史的かつ普遍的事実である

市役所とかの歴史がそのまま、ドロドロした人間関係歴史であるように。

神社歴史もまた、そのまま、暗闘の歴史である

世襲経営者と、代々職員、兼業神職地域住民、その他大勢

まあ大体この辺りが古い大きな神社の職員構成層であると考えてもらっていいし、おおよそ左から順に尊重される。

そして、就職に苦労するのは右からである

この序列コネ順として捉えるとわかりやすい。神社界で物を言うのは人間様のお口ではなくて、コネと金がすべてである

年功序列、上位下達をこそ金科玉条とする神社界においては当然、職務命令に対する理解よりも遂行よりも服従そのものが求められる。

伝統を堅く守る」という事 = 「自分の頭で考える余地がない」という事であり、アレンジャーアドバイザー不要である自分意見を言わずはいられないタイプの不具者は、転任だの何だの理由をつけていずれ追い出される。経歴に転任の多い奴はこの不具者であるとすぐわかる。

以上の背景を前提として、神社内にも暗闘が存在するわけであるが。

まあこの暗闘てのは一般的には俗界において“社内政治”と言われているものに類する。

より具体的には、世襲経営者もしくは実質的経営者層に対し、代々職員や兼業神職が、まるで反抗期のガキのように反旗を翻すものが多い。

ただし、待遇改善職場環境向上を求める声はほとんど上がらず、神社運営における主導権争いがメインになってくるのが特徴的な点と言える。

とは言え、大体の神社において経営者層というのは大体決まっている。どのあたりが宮司になるとかは大体決まっているし、また世襲のところもある。

となれば雇用主と被雇用主は明確に分化されていると言えるし、また、飼い主が誰かわかっていない飼い犬などただの狂犬である

なのになぜ、経営者の座はどうせ何代経とうが小揺るぎもしないのになぜ、このような主導権争いの暗闘がわざわざ発生するのかというと。

この、代々職員や兼業神職という奴がタチが悪いのである

「ウチは代々この神社に勤めてるから」という、自宅感覚職場意見する、代々職員。

また、自分家系で代々ちっぽけな神社宮司を勤めているというだけなのに“神社界に重きをなしている”と勘違いし、また生活費が稼げないからよその神社様にお勤めして食わせてもらっているのに自宅感覚職場にて宮司の如く振舞う、兼業神職

まあカンタンに言えば、でかい会社において、そこに勤めているよそのちっぽけな会社社長やそこの後継ぎが、偉そうに振舞っているのと同じ感覚である

経営者としては、こいつらはタダの被雇用者なのだが、先祖代々のコネがあるから無下にはできないし、地縁血縁もある事だから粗略には扱えない。

で、こいつらがしがない雇われとしての自分立場自覚しているならいいのだが、神社に入ってくる段階で既に、コネで楽して資格とったりコネで楽に就職決めたりして入ってくるだけに、当然のごとく選民思想に満ち溢れており、強く出れない経営者立場を逆手に取り、職場においても我が物顔で振舞う。

なので止める者もなく、こいつらは職場の腫れ物と化してゆく。

で、すっかり腫れ物と化したこいつらが必ず何をするのかというと、神社運営における主導権争いである。

自分達だけでやるなら好きにすりゃあいい話なのだが、迷惑な事に職員全体を巻き込んで争いをおっ始める。

宗教家政治に興味を持ったところで碌な結果には結びつかないし、社内政治においても同様である

金や権勢や社内政治に興味のない人間でも務まるのが聖職者のはずなのだが、否応なしに巻き込まれる。

まあ嫌そうな顔をして正論を吐く程度の自由は与えられるのが、一般企業とは違うところか。

「ここはお前ん家の神社じゃねえんだよ、そういうワガママなら家に帰ってパパ宮司に言えや」みたいな事をオブラートに包んで言っても、

「そういう事を言い出したら意見なんてできない」みたいな一般論を返すだけでまったく内省の気配すらない。


この辺は一般企業と何も変わらないのだが、もちろん神職養成機関においても、年功序列、上位下達を重視した教育が施される。

結果育成されるのは、従順な忠犬のごとき若手人材である

伝統を堅持する神社界に、新しい意見はいらない。その考えにはただ単に飯食う為に神主をやってる私も同意する。てかどうでもいい。

しかし、飼い主が誰かをわきまえていない飼い犬は明らかに不要である

神に仕える身であろうが、給料を出すのは宮司である

労働奉仕であろうが、毎月毎月給与が発生する。

そこんところはキッチリわきまえ、誰におまんま食わせてもらってるのか自覚し、飼い主に尻尾をきちんと振らない限りは、代々続く家の子孫だろうが何だろうがただの狂犬の群れである

職場に対して偉そうに意見するのならまずは、テメエん家の神社一本で食ってけない、情けない我が身を省みて大いに恥じるべきである

やり方次第ではどれだけ小さい神社だろうが、一社の故実を破壊せずに神社一本で食ってく方法なんていくらだってある。でもそれをしない。思わない調べない実行しない。

まずその己の怠慢に対し、親や祖先神社に対してごめんなさいと言うべきである

自分ちの神社だけで食ってけないなら、食い扶持を稼がせてくれるヨソの神社に対して偉そうな事は言わない。

何年勤めていようが、何代勤めていようが一緒。雇われは雇われ。

てかそもそも、そういう偉そうな事を言える立場じゃない。

まあ、俗界から遊離しているはずの聖職者たる我が身が社内政治ごっこに巻き込まれるのはヤだねえ、というお話でした。

半沢直樹でも見過ぎたのかあいつら。

2013-05-06

唐突だけど以前読んだ本で、「宇宙の果てまで―すばる望遠鏡プロジェクト20年の軌跡」というのがあったので紹介する。

関係ないと思ったらスルーしてください。

http://anond.hatelabo.jp/20130506111132

書いたのは、ハワイすばる望遠鏡設立に向けて尽力した小平 桂一という方で、

話はほぼご自身の経験に基づいた軌跡なんだが、

研究者としての彼の姿よりも研究者のために働くマネージャーとしての姿がとても印象的だった。

例えば、すばる望遠鏡設立が三十年越しにようやく決まった中で、

ハワイへ数ヶ月から数年単位海外赴任することになるであろう職員の海外赴任手当が大きな問題になった。

なぜなら、今まで海外にある国立設備といえば、第二次世界大戦の慰霊碑ぐらいしか前例がなかったのだから

国立機関研究者が常勤で海外に暮らすということに限って言えば、前代未聞だった。

既存の枠組みでは"出張"程度しかなかった海外赴任の手当をもっと増やせないか関係省庁を巡るなかで

彼は、少なからず「研究者研究をしたいからそこへ行くんでしょう。手当等増やさなくてもいいんじゃないですか?」という声を聞いたらしい。

このままでは「すばる望遠鏡」という箱はできても中に人がやってこなくなってしまう。

職員に職務命令で従わせることもできるが、志気が上がらない研究でなんの成果があがるんだ(この辺うろ覚えでごめんなさい)。

そういう危機感をもって活動した結果、待遇改善されたという話だった。


元増田の割り切れなさは当然だと思います

研究者世捨て人じゃない。市井の働く人たちは皆仕事プライベート二者択一を選ばなくて、研究者がそれを当然だと思うのはおかしいよ。

足りない部分をかける時間で補うような研究もあるとは思いますが、なんていうか大半が、環境が許せばそうはならないんじゃないかと私は思います

ピペド体験談など特に...すごく無責任に聞こえると思いますが、元増田は常勤職ということでそれなりのポストを得ていると思います

ご自身が今に納得しなかったなら、せめて次のひとたちのために、活動できるようになれる立場を目指されてはどうでしょうか。

構造的な問題は一歩ずつ解決することが鍵だと思います

長文にて失礼致しました。

2013-01-15

http://anond.hatelabo.jp/20130115190123

一般企業とちがって公務員なんだからサビ残断ったってクビにはならんだろ。

顧問職務命令なので基本的には断れない。

地域学校によって違うかもしれないけど大体、顧問か副顧問にならないと人が足りない。

顧問になれば自分で練習をコントロールできるから、強くしたくなければ(かつ他の教員父兄の目が気にならなければ)練習をやらなければいい。ただ、顧問になれば自分の部を強くしたくなってくるものではある(思いの他、面白い)。練習好きな顧問の副顧問になると最悪。休日は無いと覚悟した方がいい。

2012-06-01

http://anond.hatelabo.jp/20120601161634

逆だろ。かつかつで生活している子に親を扶養しろなんて大多数の人は求めていない。

河本準一みたいな明らかに脱法的なケースまで、「手続き上違法性はありません」みたいな無茶な擁護をするから

そういう極端なケースでも法改正しないと対応できないならするしかないよね、となっているだけ。

国旗国歌法制定の経緯に似ているね、これ。公務員が儀典に関する職務命令違反するのが違法じゃないなら、統制自体がとれないから、

国旗国歌法を制定するしかないよね、となったケースに似ている。

まり、困窮者を殺すのは河本擁護派のリベラルクラスタ

2012-05-12

大阪市における起立・国歌斉唱問題についてのまとめ

http://anond.hatelabo.jp/20120510141749

前回の続き

さて、MBS記者が自らの番組VOICE」にて件のやりとりを報道した

それに対し、橋下市長は

アンケート自体も、無回答が多く校長が全体としてどのような意見を持つかが不明瞭など、正確性に欠けた上に恣意的な扱いをされている」

と述べた

嘉悦大学教授であり政策コンサルティング企業株式会社政策工房」の代表取締役会長である高橋洋一」は橋下市長のやり方について、

女性記者教育委員会制度への知識不足を指摘した上で

「件の記者は、報道内容を先に作った上で、それに沿った言動を引き出すのが目的だったのではないか

橋本市長はそれに対して"管轄外だからコメントしない"と簡潔に言うのではなく、きちんとその論理を説いた」

「これには、記者に"橋本市長は逃げた"という記事を書かせないという効果もあったのではないか

「これからもこうした透明化を行うことで、偏った報道への抑止力となるだろう」

などと述べた

しかし、透明化を行なってもテレビというメディアの影響力は今だに大きい

橋本市長はtwitterにて

「僕も頭がおかしいのかもしれないけど、それでもテレビは怖い

あの(編集された)放送をみたら誰だって"橋本市長は気が狂ってる、いきなり怒りだしてどうしたんだ"と思うだろう

ネットを見ない、テレビを見る数百万人があれを視聴したんだから、僕はイチコロだよ

それでもネットtwitterがあってよかった」

と述べている

口元チェック問題で注目された中原校長は、自身のブログ国歌斉唱問題について記事を書いた

その中で中原校長

「正当な手続きを踏んで、最高裁判所でも合憲判断を下された職務命令には従うべきであり、

入学卒業式という生徒を迎え・送るセレモニーの場では個人個人のイデオロギーをアピールせず、起立斉唱をして生徒を祝福して欲しい

しかし一方、日の丸君が代日本の負の歴史が関連している考えを持つ方においては、そういった意見封殺する事はあってはならないと考える

もちろん、そういう考えを"式典での行動"で示す事はあってはならない

それはもはや教育という場でやるべきことではない、大人同士の争いであから

教育現場で行うべきは、君が代日の丸にどのような意味が込められ、賛否それぞれどのような意見見解解釈があるのかを分け隔てなく伝える事である

そして、国歌斉唱問題がどのような構造の下に発生し、どのような解決がされていくべきなのかを生徒自身に考えされるようにするべきである

と述べた」

下市長のtweet

http://twitter.com/#!/t_ishin/status/201136169940037635

http://twitter.com/#!/t_ishin/status/201137389358419969

http://twitter.com/#!/t_ishin/status/201137895208255488

http://twitter.com/#!/t_ishin/status/201138385065213952

http://twitter.com/#!/t_ishin/status/201140900062183425

http://twitter.com/#!/t_ishin/status/201141476548292609

MBS放送"VOICE"の動画

http://nicoviewer.net/sm17794316

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17794316

高橋洋一民主党ウォッチ

http://www.j-cast.com/2012/05/10131662.html

中原徹(最年少校長)のブログ 国歌斉唱問題から学ぶこと 

http://ameblo.jp/nakahara-toru/entry-11248551587.html

2012-05-10

橋本市長と件の記者についてのまとめと補足

記者の主張

起立斉唱命令が思想良心の自由(日本国憲法第19条にて規定されている)を侵害しているのではないか

また、大阪府和泉高校の中原校長は口元のチェックをして歌っているかを確認したが、それはやり過ぎ(職務権限を超えた行為)なのではないか

他の47人の校長はそれをやり過ぎであるコメントしている。


橋本市長の答え

まず、起立斉唱の命令は教育委員会が出したものです。

条例は私が出しましたが、命令は教育委員会です。

命令の正当性違憲性については教育委員会責任があります

なお、これまで行政側が出してきた起立斉唱職務命令についての最高裁判の判断は、すべて合憲となっている。

条例については平成二十三六月十三日に公布され、その日から施行されてます

現在までに最高裁判所での違憲判決は出ていないので、違憲性はない。

さらに言えば、公務員は全体の奉仕者のある(日本国憲法第15条)。

全体の奉仕者とはつまり国民に対しての奉仕だ。

「私は思想良心の自由に従い、国家国家の象徴たる天皇に忠誠は誓わないので歌わない」というのであれば、それは全体の奉仕者ではないということだ。

そのような者は公務員としては不適である

次に、口元チェックは職務権限外か否かについて。

教育委員会は各校長に対して「起立斉唱の確認をしなさい。裁量は任せる」との命令を出している。

これはつまり方法や起立斉唱の基準については自由にして良いとの事である

そして、中原校長教育委員会に自らの方法を確認した上で口元のチェックを行った。

具体的には「後方から3秒間目視し、その時に口が動いていない教員を式の後に別室に呼び出し、そこで歌っていないと答えた教員のみを教育委員会に報告する」というものであった。

中原校長は起立斉唱の確認を、式を乱さず、その人の社会的評価も落とさず、理不尽な拘束などで無理やり自供させるなどの方法を使わなかった。

それ以前に、教育委員会が与えた命令をきちんと守り、確認だけに終始した。

もし口元チェックに問題があるならば、相談を受けた上でそれでも裁量を任せた教育委員会に非があるだろう。

国旗国歌条例

http://www.pref.osaka.jp/houbun/reiki/reiki_honbun/k2011553001.html

http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011060301000920.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%97%97%E5%9B%BD%E6%AD%8C%E6%9D%A1%E4%BE%8B

国旗及び国歌に関する法律

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H11/H11HO127.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%97%97%E5%8F%8A%E3%81%B3%E5%9B%BD%E6%AD%8C%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B

日本国憲法

http://www.houko.com/00/01/S21/000.HTM

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95

教育委員会の説明及び橋本市長の説明

http://blogos.com/article/34435/

http://www.youtube.com/watch?v=3OKlJeer0PQ

2012-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20120322165539

俺は、君が代斉唱時の起立命令が適法だということには異論がないけど、

事前の周知があることのみで適法性は説明できない、という立場なんだけど・・・。

職務命令から、で全部解決する話でもないでしょ。

http://anond.hatelabo.jp/20120322163258

周知されようがされまいが職務命令は守れって話だろ。公務員なんだから

この話題になると意図的にこの部分を無視する奴が必ず沸いて出てくるよな。

誰かにそういう指示でもされてんの?

2012-01-30

http://anond.hatelabo.jp/20120130091206

君が代を歌わない教員を罰する、などといったタカ派的な行動

あれは単に「公務員仕事サボってる」ってだけだから。正当な理由もなく仕事サボればペナルティ課されるのは当然の話なわけ。

立命令自体が正当な職務命令で、さらに思想信条の自由の侵害にも該当しないという事は、過去両手両足の指じゃ数え切れない程度には判決が出てるわけで。

とは言っても容認されるのはせいぜいが訓告処分だから、教師側はぶっちゃけ痛くもかゆくもないんだけどね。

ナイーブに考えて、下品で息苦しいのである

逆に質問なんだけど、じゃあ「上品政治家」って実在の人で言えば誰?その人は政治家としてどんな実績をあげた?

つの間にあんなに強者のキャラになったのだろう。

答えは簡単だろ。喧嘩の場が最初から橋下の土俵から


橋下が批判に対して幼稚な反応するのは、そもそもその批判自体が幼稚だからだよ。

「バカ」と言われたら「何だとこのバカ!」と言い返すのが橋下のスタンス。もちろん、橋下も言い返す相手は慎重に選んでるけどね。

2011-06-22

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011062201000606.html

神奈川訴訟原告敗訴確定 起立、斉唱の義務なし確認

 神奈川県学校教職員ら130人が県を相手に、学校行事日の丸に向かって起立し、君が代斉唱する義務がないことの確認を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷那須弘平裁判長)は22日までに、教職員らの上告を退ける決定をした。「具体的な権利、義務に関する争いではない」として訴えを却下した二審東京高裁判決が確定した。

 一審横浜地裁判決は、訴えそのものは適法としたが、入学式卒業式国旗を掲げ、起立して国歌斉唱するよう教職員への指導徹底を求めた県教育長の通知に基づく校長職務命令「思想、良心の自由を侵害せず、教職員は従う義務がある」と請求を棄却

 しかし二審東京高裁は、この訴訟事実上教育長通知の無効確認を求めるものだとし、「通知は教職員との間で具体的な権利義務を定めたものではなく訴えは不適法」と判断。一審判決を取り消して訴えを却下した。

 一、二審判決によると、教育長は2004年11月、各校長に通知を出し、「教職員が従わない場合、厳正に対処する」とした。

(共同)

最近この種の判決いね

君が代起立職務命令、合憲判断 最高裁4例目

 広島県立高校の教諭らが、卒業式などで「君が代斉唱時に校長の命令に反して起立せずに戒告処分を受けたことを不服として県教委に処分の取り消しを求めた訴訟で、最高裁第三小法廷大谷剛彦裁判長)は21日、教諭らの上告を棄却する判決を言い渡した。教諭らの敗訴が確定した。

 判決は、起立させる校長職務命令について「思想・良心の自由」を保障した憲法19条に違反しないと判断した。同種の訴訟で「合憲」と判断した最高裁判決は4例目。

 原告教諭ら42人は、2001~03年度の入学式卒業式君が代斉唱時に校長の命令に反して起立しなかったことから、県教委から戒告処分を受けた。

 第三小法廷は、先行した3判決の内容を踏襲職務命令が個人の思想・良心の自由を「間接的に制約する面は否定しがたい」と認めつつ、教育上の行事にふさわしい秩序を確保する目的などを考慮すれば、「制約には必要性・合理性がある」と結論づけた。

 裁判官5人のうち、弁護士出身の田原睦夫裁判官は審理を高裁差し戻すべきだとする反対意見を述べた。「一部の教諭らについては起立だけでなく斉唱まで命令されたと解釈できる」と指摘。「斉唱の命令は、内心の核心的部分を侵害する可能性がある」との考えを示した。(山本亮介)

2011-06-13

公務員が「思想・良心の自由」により職務命令を拒否できる世界

栄誉礼演奏する音楽隊の隊員が、特定の国賓に敬意を表したくないと思っていた場合演奏を拒否できるべきか。

現職の首相と思想的に相容れない自衛隊員は、観閲式首相への敬礼を拒否できるべきか。

死刑執行をしたくない刑務官は、死刑執行のボタンを押すのを拒否できるべきか。

ある犯罪者に思想的に共感した警察官は、その犯罪者検挙逮捕を拒否できるべきか。

消費税に反対の税務署員は、消費税に関連した事務処理を拒否できるべきか。

孫正義が嫌いな総務省職員は、ソフトバンクからの申請を拒否できるべきか。

以上のような思想・信条による職務命令違反を行った公務員は、免職・減給・配置転換等の処分を科されることなく、

従来通りの部署・役職・職掌で業務を行わせるべきか。

2011-06-11

橋下の君が代起立の条例絡みで調べてたらこんなのが

根津公子 - Wikipedia

キチガイすぎるだろこいつ。

こんなのがクビにならない事が逆に怖いわ。

2011-06-06

http://www.asahi.com/national/update/0606/TKY201106060284.html

君が代立命令、別の小法廷も「合憲」 最高裁判断

 公立学校卒業式などで「君が代斉唱時に教諭を起立させる校長職務命令をめぐる訴訟上告審判決で、最高裁第一小法廷(白木勇裁判長)は6日、「思想・良心の自由」を保障した憲法19条には違反しないとの判断を示した。そのうえで、損害賠償などを求めた元教職員らの上告を棄却。元教職員側の敗訴が確定した

 訴えていたのは、都立高校の元教職員13人。2003~05年の卒業式などで君が代斉唱時に校長の命令に反して起立しなかったことから、戒告や減給処分を受けた。元教職員定年退職前に再雇用を申請したが、都教委から処分を理由に不合格とされたため、都を相手に提訴していた。

 5人の裁判官のうち4人が「合憲」と判断。第一小法廷として、個人の思想・良心の自由を「間接的に制約する面がある」と認めながら、職務命令は必要性や合理性があり、許容されるとの考えを示した

こんなアホみたいな裁判に13人も原告が居るってのが驚きだわ。

「これからも一部の職務命令には従いません!だけど再雇用して!」って事じゃん。誰が好きこのんでそんなのを雇うんだ。

2011-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20110530172805

産経判決文を一部報じてる。

なんとなく重要そうな所を太字にしてみた。

「国際常識を身につけるため、国旗、国歌に敬意を」 国歌斉唱時の起立命令は合憲 最高裁が初判断

 卒業式国歌斉唱で起立しなかったことを理由に、退職後に嘱託教員として雇用しなかったのは違法として、東京都立高の元教諭が都に損害賠償などを求めた訴訟上告審判決で、最高裁第2小法廷須藤正彦裁判長)は30日、起立を命じた校長職務命令を合憲と判断し、元教諭側の上告を棄却した。都に賠償を命じた1審判決を取り消し、元教諭側の逆転敗訴となった2審判決が確定した

 最高裁平成19年2月、国歌伴奏を命じた職務命令を合憲と初判断したが、国歌斉唱の起立命令に対する合憲判断は初めて。

 1、2審判決などによると、元教諭は16年3月の都立高の卒業式で起立せず、東京都教育委員会から戒告処分を受けた。19年3月の退職前に再雇用を求めたが、不合格とされた。

 同小法廷判決理由で、卒業式などでの国歌斉唱の起立は「慣例上の儀礼的な所作」と定義。起立を命じた職務命令について「個人の歴史観世界観を否定しない。特定の思想の強制や禁止、告白強要ともいえず、思想、良心直ちに制約するものとは認められない」と指摘した

「国際常識を身につけるため、国旗、国歌に敬意を」 国歌斉唱時の起立命令は合憲 最高裁が初判断

 その上で、「『日の丸』や『君が代』が戦前軍国主義との関係で一定の役割を果たしたとする教育上の信念を持つ者にとっては、思想、良心の自由が間接的に制約される面はあるが、教育上の行事にふさわしい秩序を確保するためには合理的だ」との判断を示した

 判決は4人の裁判官全員一致の意見で、うち3人が補足意見を付けた。竹内行夫裁判官「他国の国旗国歌に対して敬意をもって接するという国際常識を身に付けるためにも、まず自分の国の国旗国歌に対する敬意が必要」した

 1審東京地裁判決は21年1月、職務命令違憲性を否定したが、「起立しなかったのは1回だけで不採用裁量権の乱用にあたる」として都に約210万円の賠償を命じた。2審東京高裁は同年10月、職務命令の合憲性を認め、命令がある以上、元教諭は従う職務上の義務があるとして、1審判決を取り消し、逆転判決を言い渡した

だ、そうな。

で、最高裁で合憲判決が出たわけだが

http://www.asahi.com/edu/news/TKY201105300242.html

君が代訴訟、起立命じる職務命令「合憲」 最高裁初判断

 卒業式君が代斉唱時の起立を命じた校長職務命令が「思想・良心の自由」を保障した憲法19条に違反しないかが争点となった訴訟上告審判決で、最高裁第二小法廷須藤正彦裁判長)は30日、「憲法違反しない」とする初めての判断を示した

 訴えていたのは、東京都立高校の元教諭男性(64)。2004年3月の卒業式で「国歌斉唱の際は、国旗日の丸に向かって起立するように」と校長から命じられたが、起立しなかったことから戒告処分を受けた。07年3月に定年退職する前に「嘱託員」としての再雇用を申請したが、不採用とされたため、都に損害賠償などを求めて提訴した

 一審・東京地裁判決(09年1月)は、職務命令は合憲としながら、04年3月以降は職務命令に従っていた点などを考慮して「裁量権の逸脱」と判断し、約210万円の支払いを都に命じた。一方、二審・東京高裁判決(09年10月)は、「都には広範な裁量権がある」として元教諭が逆転敗訴したため、元教諭が上告していた。

 「再雇用の拒否が裁量権の逸脱、乱用にあたるか」などの争点については、すでに第二小法廷上告審として受理しない決定をしており、今回の判決は「職務命令憲法違反するか」だけが争点として残っていた。第二小法廷はこの日の判決の中で「合憲」と判断をしたうえで、損害賠償などを求める元教諭側の上告を棄却した

 この訴訟とは別に、市立小学校入学式で「君が代」のピアノ伴奏をしなかったとして戒告処分を受けた音楽教諭が都教育委員会に処分取り消しを求めた訴訟で、最高裁第三小法廷が07年2月、「伴奏を命じた職務命令は合憲」との判断を示している。

君が代伴奏命令も合憲、起立命令も合憲と。

2011-05-28

http://anond.hatelabo.jp/20110528175013

在日朝鮮人教員であっても「北朝鮮日本人拉致しました」という授業をさせなきゃいかんのだが。

それをさせないための闘争が起立がうんたらかんたらの話なんだろ。

あれは「教職員の思想信条の自由は職務に優先するか?」という問題。

つまり、「思想信条の自由」さえ持ち出せばどんな職務命令も拒否して良い、という前例を作るための闘争なわけ。

今の所ことごとく失敗してるけど、一回勝つだけで彼らの第一目標は達成されてしまから油断は出来んよ。

http://mainichi.jp/kansai/hashimoto/news/20110519ddn002010051000c.html

橋下・大阪府知事君が代起立「処分教員実名公表」条例検討

 君が代斉唱時に起立しなかった教員の処分基準を9月議会条例したい意向を表明している大阪府橋下徹知事は18日の記者会見で、処分対象者の実名公表の基準についても条例化を検討する意向を示した

 現在懲戒処分の公表基準は府教委の指針で定められ、原則的に免職の場合のみ氏名、学校名が公表される。橋下知事は「府の基準は行政勝手につくっている。職務命令に繰り返し違反する教員保護者も知りたいと思う」と述べ、不起立以外で処分された教員実名公表についても検討する考えを示した

 一方、大阪市平松邦夫市長は18日の定例会見で「国歌を起立して斉唱するのは当たり前のこと」と述べ、「大阪市では全ての学校実施できている。条例を作る必要はない」と教員の起立義務付けの条例化に否定的な見解を示した。【佐藤慶小林慎】

実名」って所がミソなんだろうかね。「通名」ではなく。

2011-05-26

国歌起立条例問題とアディダス失言問題におけるブコメの反応と

http://b.hatena.ne.jp/entry/hamusoku.com/archives/4854701.html

最大勢力だけ出力。

anpo-sumeragi うーん。個人的には「お客さんを馬鹿にするような事」をする店員のいる店には2度と行きたくないし、それを黙認するような会社もどうかと思うんだけど。私みたいのは少数派なんだろうか。

ryokusai中傷云々より自社製品を持つてないことを誇らしげにツイートしたのがばれた時点普通の神経なら会社にはゐられまいよ。 2011/05/25

自分の妻を「ビッチを具現化したような女」呼ばわりする店員が居る店なんて二度と行きたくないけど、可哀想って言ってる人はそう思わないのかな…そういう噂が広まると顧客減るし、店側としては妥当な対応と思われ。

rbtsro 接客業でこんなことしでかしたんだから、クビが重い対応とは思わないな。 2011/05/25

rebirthen 「処分が厳しすぎる」といってる人は「テラ豚丼騒動」のときのことを思い出してみよう。

K-Ono 「顧客」に対する損害を与えたのだからなー。まあ少なくとも顧客対応はさせれねえ。それに「イヤな店員」と接して次行きたいと思わんでしょ/やりすぎって思ってる人はリテールの接客業なめてんのかこら。 2011/05/26

jiki8man 身分を明らかにした上で顧客契約選手馬鹿にする社員を雇い続けるメリットなんてないでしょ。解雇が可哀想なんて思わんよ。 2011/05/26

wbbrz 契約選手や自社商品に敬意を払えない上に、それを公に発信してしまうような人間は、ブランド社員としては不適格。無関係な身内に被害が及んだり賠償責任が出たりしたら可哀想だが、ただの解雇なら妥当かと。

feita 身分明かしてお客さん馬鹿にする社員は置いておけないか・・・さすがに。 2011/05/25

temtex 他人に侮辱されてまで買い物したいとは思わんわな、フツー。


彼らの心情の中には当然ながら「組織に属した人間として不適切な振る舞いだ」というのがあるだろう。

しかしよっぽどの社畜でもない限りは「取引先がウザい。営業のアイツ脂汗で窒息してあのダミ声をもっとダミラせて死なねーかなー」のひとつぐらいは思うはずだ。

そしてこれはもちろん問題ない。「内心の自由」というやつだ。これも社畜でない限り納得していただけると思う。


さて、Twitter炎上事件に共通するものがある。それは「Twitterで内心を発露した」ということである。「バカの可視化」と言われる所以はここにあると言ってよい。

つまり、アクセシビリティの飛躍的な向上により、内心が可視化されるケースが増えたということである

もちろん、内心の自由を実際に表現してしまった以上、それは内心とは呼べない。ただ、その方法自体は匿名掲示板愚痴を吐くというルートと同じである

そしてたとえ匿名だろうと書き方によっては補導されるだろう。「殺す」とかね。つもりはなくても、書いたらダメってわけだ。

ネットはもはやグチをこぼすツールとしては成立し得ないのだ。公共性が高まり、そこにおいても私情を殺すことが優先される。プライベート存在しないというのはすべてがパブリックということだ。その意味を少し考えるべきである。もちろんそれはネットにおける活動が表現としての役割が強まっているとも言える。


少し話がそれるが卑近な話題としては、大阪府条例におそらくなるだろう国歌起立の問題がある。

ここでこれを支持する人間の主だった意見としては「公共性が高い、職務命令がすでにされている、職業選択の自由があるんだから嫌ならやめろ」というのがある(反日がどうだとか当たり前だとかいう多くのノイズは、残念ながら”意見”とは程遠い)

はじめに「公共性が高い」という意見について考える。式典が公共性が高い場である、という主張であり、ゆえに起立しないという私事で調和を乱す行為は許されないというのがおもだった筋だ。つまり「ご起立願います」という進行があるのだから、それに従わないのは許されない、ということである

(私は、この文言がないのであれば座っていても公共性は損なわれないとするスタンスだが、おおかたの式典ではそういったアナウンスがあるだろう)

職務命令がすでにされている、というものは割愛したい。

職業選択の自由があるんだから嫌ならやめろ、という意見もある。ただ、この主張は「従うのがあたりまえだろ」という奴隷意識に根ざしているものもいくつか見られているため、あまりいい気分はしなかったのがしょうじきなところだ。


さて、なぜこの二つを取り上げたかというと、組織に従属する人間の行動が、他人に与える影響についてはほぼ似通っているということだ。そしてそれはやはり論理とはかけはなれた、感情に起因するものである

私は企業の判断は判断として受け取るべきだと考えている。すなわち、プロセスはどうあれ、一旦はその命令を受けて、彼女は職を辞するべきであるしかしそれは当然ながら他人の溜飲を下げるためにするものではない。それを望む人間転び公妨などの類を否定するならただの無知と傲慢と油断だ。


このふたつの例における「クビは妥当」と「嫌ならやめろ」は同根である。もっと言ってしまえば、集団の構成員に思想信条の自由などは存在しないということである

もちろんそこには「集団に適格な資質」が内在している。つまり、内心に叛意を抱くことのない強固な愛国心、愛社心が求められているということだ。構成である以上トップダウンは絶対であり、構成員もそれに逆らってはならないのである。そしてあろうことかそれは「外圧」によってなされるということだ。

では、それは実現可能継続可能か?

もちろんNOだ。

これはゼロリスクと同じ(All or Nothing)の思考である信仰くさく言えば「処女性」である処女性は未経験に起因するのではない、その純潔さの信仰によって得られるのだ。一縷の穢れさえ許されない、ということだ。

からこそ彼らは集団にもその純潔さとしての整然を求めるし、調和の取れた動きとしてミリタリスムな行動を求めるのである


彼女は排外されたのだ。穢れたものとして。穢れた人間のいる店には通いたくないという外圧を前にして排外されたのだ。

彼女は何処へ行くのだろう。穢れた公務員は何処へ行くのだろう。

彼らにはNIMBYこそふさわしい。そう考える。あるいはNIMBYさえも相応しくない。そう考える。

奴らと同じ空気を吸いたくない。

こういう欲求が、ヒトを殺す。

そしてそれは、合法だ。

今日も見えないところで人が死ぬ。

それは信徒の意志だ。

人が死ぬたび、空気清澄に、社会が良くなる。心なしかごはんも美味しい

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