はてなキーワード: O-157とは
毎年3月11日や9月11日を不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
去年はまさにこの国の終わりを迎える記念すべき日だったナ
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る
>コロナ禍前は問題無いって新型コロナウィルスが出てくる前にもコロナウィルスは存在してて、一般的に風邪って言われる原因の15%くらいはコロナウィルスだったんだよ
そんなこと当然知っているよ。「新型」って書いてあるのが読めないの?コロナウイルスっていうのは、1種類のウイルスの名前じゃなくて、特定の種類のウイルスの総称だよ。同じコロナウイルスという種類だけど、これまでにない確率で重症化や後遺症が残る新型のウイルスだから、皆、対策したりワクチン打ったりしてるんでしょ。大腸菌は昔から腸に住んでいるから、O-157も普通の大腸菌も区別するな、みたいな無理筋な論理使うなよ。
それは私にとって衝撃的な出来事だと思わされた、というのも、私は牛丼屋にいたのだが虫が飛んでおり、不快に思いつつも牛丼屋などそんなものだろうと納得しかかった瞬間のことで、
テーブルにおかれていた布巾の隙間に虫が入り込んだのだが、その瞬間店員が、いやわざとではないのだ、フィリピン人のいかにも気のよさそうなまじめそうな兄ちゃんだ、きっとわざとではないが
タイミングが悪かった、虫が下に入り込んだまま布巾で拭き始めたのだ、虫は恐らくつぶれ死にすなわちペースト状の虫の状況が(不可視の)そこにあるのだと思われるだが、
問題はそのあとだ、これでもまだ問題ではないのだ、その次が問題だったのだ、そこにサラリーマンが座ったのだが、なんと(腹が減っていたのだろうか)、箸を、そう、
料理も来ていないのに、それどころか店員が食券を取りに来てもいないのに、も関わらず箸をとりあろうことか虫の、その見えないペーストの上に、無造作に、置いたのだ、それを見たのだ、
おれはたまげてしまったが、しかしそれを指摘するのもよくない、それは、知らぬが仏という言葉があるのもそうだが、地べたに置いたことを糾弾しているようにとられなくもない、
と思ったのだ、そこまで怒るような人だろうかと思ったが、とにかく、彼は虫の存在の上に、箸をおいた、そして(当然のことだが)その箸を使って定食を食べ始めたのだ。
わたしはその時思ったのだ、もし、仮に、その虫が未知の病原菌を持っていたら…と、未知の病原菌を持っていたとしたら、それはこの憐れな男に丸ごと押し付けられたことになるだろう、
そしておれは考えた、この男が、まあ身なりもそれなりによく見えるので、おそらく彼女のような・・・伴侶のような・・・そういう存在がいるかもしれず、もしかしたらこの後
ドレ、一発にゃんにゃんでもしてやろうかと思っているかもしれないのだ、これは下衆の勘繰りではなく、その先にある、そう本質的な話なのだ、本質的には、そのちょめちょめが
どういう影響をもたらすか、ということだ、この恐ろしい病原菌、これをXと呼ぶ、O-157と掛けているためだ、を持った男が(口の中にある)Xを念頭においてほしい、マウストゥマウスで女とするのだろう、クソッ、
マウスが口と接合するのだ、すると恐らくXは女にも感染するだろう、ここで感染者が2になったわけだ、しかしこれはまだ問題ではないかもしれない、1つの輪に閉じているからだ、しかし、
人はそうではない、私はそう思っている、というのもこの女恐らく浮気をしており、しかし結婚の約束もしていないのだ、自由恋愛だろうという意見もあるが、相手は外国人である、
足の長い、指も長い、さわやかだ、ナニもでかい、クソッ、ベタぼれなのだろう、女は週に1回はジョージと会っている、仮称だが、おそらくそうだ、とうぜん大人の関係だ、することはしている、
O-157にかけてるんじゃないの
アニメコンテンツってのは、基本的に一度見れば消化される。見るのに飽きるまでは、いくらでも見れるんだよ。
そもそもテレビ放送だって無料で見れるんだから、コース料理が無料の試食で、帰りのお土産が有料のレストランってとこかな。
試食を飽きさせないために無料のデザートをコック長が個人的に提供しただけ。
そのサービス精神を気に入って、デザートが入っていないお土産がバカ売れしたのだから、損をしたのはテレビ放送に広告を出した企業ぐらいじゃないの?
この流れを理解せずに「勝手に加えたデザートにO-157が混入したら責任とるのは俺だ!」って言ってコックに気の利いたことをさせないなんて言い出す奴がいたら、まあバカでしょ。
メインの料理を作っているのもそのコックだし、デザートの有無じゃなくてサービス精神が大ヒットを生み出したんだから。万が一O-157が混入した時の面倒リスクぐらい取らないと。
農業に興味がない限り縁がない業界であり、農協とか国とズブズブの関係だ等と言われれば知らない人でも関心を持つに違いない。
ここの良い所はアスベスト公害問題が起これば被害者や遺族に誠心誠意を込めて謝罪して賠償にも応じている事だ。
但し、ここの悪い所もアスベスト問題で、このメーカーは機械メーカーではトップ3に入る国内最大手メーカーでありながら
同じミスを繰り返す事でも知られる。
東大や京大だけでなく、Fラン大でも個性を重視して採用するという事で就活生からも絶大な信頼がある。
しかし、内実は例え東京大学を出たとしても身内にコネクションが無ければ一次選考の初っ端で落とされる事だろう。
就活においては様々な意見が盛んに交わされる会社の一つでもあり、入社試験も割と簡単で面接も卒研のプレゼン等で営業力を量ったりと
就活するにあたって何気にやりがいを持たせる会社としても評判が良い。
なるほど正社員(新卒)については甘すぎな程ぬるま湯な環境である事も知られるが、一方それはコネ採用がある場合に限られる事は留意しておきたい。
会社内にはコネクションの有無でカースト制度が形成されており、コネクションを持たない者は正に実力主義の環境(事業所によって異なる)なわけだ。
コネクションさえあれば、営業成績が芳しくなくても一定以上の昇進があり、上層部にいる人達は当然このカースト制度に沿って昇進昇格してきた者たちであろう。
例えば、そのように苦労せずに上役になった人たちが、アスベスト問題に際して謝罪し、そして賠償請求に応じるのである。
俗にクボタ・ショックと呼ばれる公害問題では、未だにアスベスト 被害 からいのちと 健康を守る 尼崎の会による訴訟問題が行われている事からもクボタのこれまでの行いは実に不親切であり、基本的に賠償さえ済ませれば同じ過ちを繰り返しても痛くも痒くもないというスタンスを取り続けているため反発も大きい。
要は上辺だけはしっかりしていてその実は安全管理を平気で無視する企業なので、就活生たちが夢見ているような優良企業とは残念ながら言い難いのが現状である。
確かに社員待遇は良いが、CSは到底優良とは言い難いのである。
クボタに似た企業を例えるなら、東日本震災の時に被災者よりも社員の安全を第一としたコネクションが強力な事で知られる東京電力がそうであろう。
実際この両社はよく似ている。
正社員待遇はかなり良いが、部署によっては劣悪な労働環境にある。
クボタの場合は工場勤務、東京電力もそうではなかっただろうか。
東電の場合、当時福島第一原発で指揮を取っていたが後に放射能汚染による死亡疑惑が確認された吉田元所長がそうである。
クボタの場合も同様で尼崎の工場勤務の社員二名が会社が使用していたアスベストによる石綿肺で死亡している。
また、去年暮れに発覚したO-157事件の元凶で元雪印冷凍食品部門から分社化しマルハニチロの子会社となったアクリフーズの農薬混入事件も他人事とは思われない。
こうしたカースト制度は未だに改善されないままである事を就活生の何割が知っているのだろうか。
仮に知っていても得意満面にそれを喋れたとしても遺族の怒りは収まらないのは明らかである。
こうした問題があってもまだ同じ事を繰り返し、問題が起これば一部の人に対する賠償請求に応じて後は放置する会社のどこが優良企業なのだろうか。
世間で言う優良企業は、世間的イメージを大いに大事にするが、クボタのように機械国内シェアTOP3の優良メーカーですらも一連の問題の収拾やカースト制度で、
本当に世間で言われるような優良企業だと言えるのか、疑問である。
少なくともホームページの「美しい地球環境を守りながら、人々の豊かな暮らしをこれからも支えていくことを約束します。」のような企業理念は上辺だけであろう。
才能のない人はこれからは競争をあきらめるかサンドバックになるか2択しかないと自分では解釈している。
が庶民であってもこれからの時代を強く生きることができそうだと思ったのと
現実的にいわゆる負け組と呼ばれる層が急激には増えないと思ったので
新しい労働のあり方について論じてみたい
これからの時代、IT化により今まで高給だった人のノウハウ、作業工程、仕事のコツなどが
可能な限りマニュアル化されて、誰でもできる仕事となり賃下げが横行している。
このあたりについてはよくまとめられた記事があるので参照していただきたい。
http://blogos.com/article/44795/
”自分のスキルが、ある日突然「マックジョブ化」する労働市場の恐怖 ”
かつてそれなりに評価されてきた職人の没落化、マックジョブ化についてまとめられている
すでにアメリカのアップル社が提供するiphoneは中国で生産されているが
昔のようにアップル社の技術者が現地に行って手取り足とり教えるというのでなく
iphoneよりはさまざまな面で劣るがそれなりのものを設計できるようになっている。
http://gpad.tv/phone/xiaomi-miui-mione/
「中国、小米科技 (Xiaomi) デュアルコアプロセッサ搭載の約24,000円激安ハイスペックスマートフォン「Mi1 (MI-ONE)」
今後、たいていの仕事において苦役として労働を提供してもリターンは限りなく減少していくと思われる。
そこで新たな労働として求められるのが「責任を取る」ということ。
たとえば実務レベルでも
医師、看護師、薬剤師等の医療関係者についてはすでに労働という対価の他に
何かあった場合の責任を取るということで高給が維持されていると感じる。
これを他の業界まで広げていくことが才能のない労働者にとって賃上げを要求できる唯一の抗弁材料になると思われる。
原発の技術者にしても一度全員で仕事をボイコットして仕切りなおしで賃金を改めて決定するようにすれば
大津のいじめにしてももし仮に「責任を取る」労働者がいたら大津市及び滋賀県の教育現場は
救われたと信じている。教育長の襲撃も大津のイメージ低下もなく
単に「責任を取る選択を選んだ労働者」が最悪の場合逮捕されるだけで済んだであろう。
最近、北海道においてO-157による食中毒が発生し、6人の死亡が確認
されたが白菜漬けを製造した会社は非常に規模が小さく存続の危機に立っている。
もし先頭にたって責任を取ってくれる労働者がいれば岩井食品は救われるだろう。
何も才能もなければ力もない労働者にとって
最近何かと話題の成型肉、これがサイコロステーキとして100g98円とかでスーパーなんかで売ってるのを見たことがあると思う。
これを買ってきて焼いて食ってみても全然美味しくなかった経験がお前らにもおありだろう。
かく言う私も様々な焼き方を試したものです。解凍したりよく焼いたり強火だ弱火だあれやこれや、、、。
その結果、一つの良い方法に行き着いたのだ。これを皆さんにお教えしようと思う。
まず、凍ったままのサイコロステーキをたっぷりのステーキのタレにつけ込む。成型肉はスカスカなのでよく染み込むよ。
20分ほどつけ込んだらフライパンを強火でよーくあたため、タレが染み込んだサイコロステーキを投入。この際できるだけタレがフライパンに入らないように。コゲがつくぞ。
そして即座に(←ここ重要)菜箸でかき回しフライパンをフリフリして(お前らの大好きなチャーハンの要領で)約1分、ザッザッザッと炒める。もちろん強火のままだ。
そしたら皿に盛りつける。ここで注意だ、この段階ではまだ中は赤いぞ。成型肉の生焼けはO-157を始めとした悪いもんがいるからここで食べちゃダメだ。このあわてんぼさん。
皿にラップをかぶせ(皿ンラップなんちて)電子レンジで2分暖めよう。
これで完成だ。余裕があればこのあとオーブントースターで2分やるのもいいぞ。
余分な油を落として、レタスにでも巻いて食べてみよう。味はついてるので何も付けなくていい。
基礎的な知識があればそんな精神論じゃないってわかるはず。
アホだったのがO-157全盛期に荒川恭啓が同じこと言ってて、清潔主義だからこんな病気にかかる的なことを言ってた。
アホかと。ベロ毒素だっちゅうの。過去の0-157にはなくてある時ベロ毒素を持ったO-157が生まれた。だから被害が広がった。
それだけなのに。
一度感染すれば免疫ができて次から耐性ができるっていうシステムが、「鍛えれば強くなる」っていう筋肉とかと同じニュアンスでとらえられちゃってるのが問題なんだろうな。実際は免疫と筋肉(その他)は全然違うものなのにさ。
ジェンナーも草葉の陰で泣いてますよ。人痘にかかると死ぬから牛痘を注射してゆるい病気にして免疫を作らせて人痘にかからないようにしたのに。そのおっさんの論理だと人痘にかかれってなもんだもんな。
そんな単純な若者ダメ論よりくせ者なのが、さっきNHKで大江健三郎が言ってたタイプの若者ダメ論で、「今の若者は100年前の若者と似ている。だから不安だ」的なやつ。
最近は取締役になったということもあり、自分の中での仕事の取り組み方が、半年前と比べて激変しました。
デザイン制作会社と言えるような、言えないような仕事をしております。
なんか、ヤクザな商売だよなぁ、って思う時もしばしば。
まぁ、そんな中で先頭に立って毎日を過ごしております。
今考えると騙されて会長になったんですが…。
音を出すから周辺の住民に謝りに行ったりとか。
O-157がブームだった頃だったので、食品衛生的なものの管理とか。
各部活動とのやりとり、先生間の派閥をうまくやりこめて協力を得たりしたり。
プログラムやポスターを作って他校に売り込みに行ったり。(もちろん女子高には多めで)
準備オッケー。って思っても必ずトラブルが起きるんですよね。
ゲームを卸してくれる業者が当日持ってきたゲームが違っていて(あきらかにショボいゲームだった)、20人位で業者に殴りかかりそうになったり。(工業高校だったので)
まぁ、そんな中で先生か誰かに言われたことがあって、
「会長は、自分が動けるとしても、なるべく下の子(部下)を動かして物事を進めろ。イベント中も動き回らないで、なるべく生徒会室にいろ。じゃないと連絡がつかないから。下の子がなんかミスった時の責任は会長がとれ。」
そんなことを言われたのを覚えてますね。
振り返ってみると、今やってる仕事が、生徒会の時と対して変わらないのです。
なんだかんだで、高校生の時にやっていた事と同じ事してるんですわ。
そんな感じで、今日も色々と大人子供社会で頑張ろうと思います。
こういうのって基本は難しくないんですよね。
みんなが難しく考え過ぎて、みんなで難しくしてるだけ。