はてなキーワード: 所属事務所とは
飲み屋で一般人のおじさんたちがこういうことを言うくらいには問題ない。
私がもしそういうシチュエーションでそういう下品な話を盗み聞きしたら「うっわ、きっしょ」くらい思って終わる
今回の発言で、私は「こんなやつにTVにでてほしくない。事務所クビになれ」って思った
コロナのせいで会社つぶれそうで大変な思いしてる人達がいるのになんなんだよ。
岡村は芸能人だから、TVに出て来て、うっかり私の視界に入ってしまう可能性があるし、芸能人だから影響力あるしもう芸能活動してほしくないし、こんな気持ち悪い人間が人前にでてお金稼ぎするのはクソ過ぎるだろ
岡村の所属事務所調べて、電話をかけたり封書を送ったりして「大変なときにあんなこといううんこ野郎は芸能界に必要ないんで解雇してくれ」っていうメッセージを送りたくなった
もう二度とどこのメディアにもでないでくれ
謝罪会見したって
胸糞中の胸糞だよ
消えてくれ
プロ野球の近鉄、日本ハム、楽天で監督を務めた梨田昌孝氏(66=日刊スポーツ評論家)が新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査で陽性反応が出たことが4月1日、所属事務所から発表された。本人が異常を訴えて前日(3月31日)に大阪府内の病院に入院し、この日検査の結果が出た。
【写真】阪神・矢野監督の肩に手を置き、直撃取材を敢行する梨田昌孝氏
同氏は3月25日に倦怠感を覚えて静養していた。28日に発熱し、30日に呼吸困難となり病院で受診。翌31日に重度の肺炎にかかっていることが判明した。そのまま別病院でPCR検査を受け、この日、同ウイルス感染が判明した。
普段から評論家、解説者として球場に足を運びながら活動していたが、プロ野球の開幕が延期、予定された講演もほとんどとりやめになったこともあり、自宅で静養する日が続いていた。
梨田氏は72年に近鉄入りして17年間プレー、正捕手として活躍した。監督として指揮をとった01年は近鉄、09年は日本ハムでリーグ優勝を遂げた。
報道されている内容は、不倫があったという事実を裏付けるのに証拠不十分ではないのか、という投稿です。
今件に対して報道された内容は、主に以下の通りです。
基本的にこの投稿内では、画像の存在するものを、証拠として取り上げて考察します。
東出・唐田が共演していた映画「寝ても覚めても」の収録内で撮影されていたものとのこと。
唐田は撮影中、オフショット撮影をフィルムカメラで行っていました。のちにそのオフショットは、映画の企画として写真展が行われました。今回文春がリークした写真は写真展の中では利用されていませんでしたが、撮影後仲間内に配ったものであるという報道からも、先述の写真展向けに撮られたスナップの内の一枚であることが考えられます。
背後の空き缶などの本数、また、撮影構図から見ても、二人きりの状態ではないと考えられます。
唐田のインスタグラム上で、ベッドの上でくつろぐなどプライベートな様子の東出の写真が公開されていました。
これも一部で匂わせなどと報じられていたようですが、これは映画の企画として行われた写真展内でも展示されたものです。
https://natalie.mu/eiga/news/296224
ちなみに映画の原作小説内で、唐田演じたヒロインは、写真が趣味という設定がありました。映画内ではその設定は採用されませんでしたが、唐田演じたヒロインが美術館に写真展を見に行く場面があるなど、「写真」は作品そのものに関わる小道具でもありました。
これをプライベートな「匂わせ」であるとは言い切るのはナンセンスです。
声明は、報道された内容はほぼ事実であると、認めるものでした。
ですが私はこれに対し、いわゆる「強要された自白」程度の証拠能力であると考えています。
なぜならば、この状況下で報道内容を否定したほうが印象や状況は悪化します。両事務所からの声明は、この時点での最善の振舞いとして選ばれたものでしょう。
よって、不倫関係が存在したことを裏付けるには、証拠能力不十分です。
唐田から東出に対する好意は感じられる投稿でしたが、具体的にどういった関係であるかを示す内容はありませんでした。
また、2ショットすら公開されていません。
あくまでも大学時代の写真・エピソードであり、今現在の状況を直接証拠づけるものではありません。
具体的に何をどうしたのかという自白はありませんでした。
主に題材として取り上げられていたのは以下3点。
それ以外での新規取材や新規内容は殆どなかったように記憶しています。
1年半以上前からネット上に公開されていた内容に対して今更であり、内容はどれも憶測レベルのコメントでした。
唐田のインスタグラムについては、先述の写真展の件もあり、完全にプライベートなものであると扱うのは不自然です。
自称関係者は殆ど名や立場も明かされておらず、証拠写真の一つも添えられていません。
そもそも東出側関係者からの、唐田との関係を示すような内容は、殆ど見かけられませんでした。
東出の翌週に文春が掴んだ鈴木杏樹の件は、2ショット現場が二度に渡って押さえられており、ラブホテルに入っていく写真もありました。
一方で東出の件では、上記のとおり、文春以外のメディアは碌に取材もしておらず、文春であっても、はっきりと裏付けるような証拠を出していません。
本人が自虐して言うのも、ファンがいじるのも、巨乳だなんだと意味不明な嘘を言うのも、正直見たくない。
ピンキーちゃんといえば、みたいなミームが出来てるのがそもそも無理。
大体こんなに可愛くて面白くて努力しているハイスペ美少女有名Vtuberでも、胸が小さいという一点だけで「平田」というあだ名をつけられて永遠にいじられるの、軽く絶望感がある。
ただそれだけ。
こっから先はただのプロレスを理解できないマジレス野郎の愚痴言い訳お気持ち文章だから読まなくてもいいです。
バーチャルの世界では誰もが「なりたい自分」になれるのが最も基本的なことだと思う。
リアル世界のさまざまなしがらみに囚われず、自分の思い描く限りの、なりたい、好きな外見になれるのがバーチャルの基本的にして最大の魅力だ。
私は数百人近いVtuberを見てきて、たくさんの推しがいるが、最初はのじゃおじさんやもちひよこちゃん、おめシスといった自分で自分のキャラクターデザインやモデル制作をして活動しているVtuberから入ったので尚更この思考が強くある。
他の人にキャラデザやモデリング等を依頼する場合でも、人格を持ったVtuberを生み出すからには、所謂"魂"や周りのスタッフとしっかり打ち合わせをしてほしいしその上で、「なりたいキャラクター像」を作り上げていくのが、Vtuberの基本的な造形方法だと思う。
マジレス乙なのは百も承知だが、見た目に不満があるなら直してもらえ、としか思わない。
だって外見の変更が(比較的)簡単なのがバーチャルの良さではないか?と思ってしまう。
ピンキーちゃんはあの輝夜月ちゃんと同じママ(キャラクターデザイン担当)であり、そのキャラクターデザインはとても洗練されてお洒落で可愛い、超絶な美少女だ。3DのVtuberであり、モデリングも綺麗で動いても破綻が少なく、トラッキング技術もかなり高いものだ。所属事務所などは公表してないが、Vの世界の中でも(キャラデザ、モデリング、トラッキング等を含む広義な意味での、総合コンテンツとしてのVtuberにおける)見た目の良さはトップクラスだと思う。
中身もだいぶ可愛い。というか面白い。明るくポップな外見に反してアイドルオタクの陰キャで引きこもりなギャップも可愛いし、好きなことには一直線で時折暴走したり、空回ってしまいがちな人見知りだったり、でも面白いことに対するひたむきさがあったり。その姿勢はまさしくエンターテイナーだと思う。歌、歌えるの!?と本人もいっておきながら、歌、うまい。オリジナル曲もめちゃくちゃノリが良くて耳に残る、キャッチーでポップでお洒落な曲で、MVも楽しくて本当に魅力的だと思うので一見の価値ありである。
ここまで可愛いし魅力的な子が、何故「胸が小さい」ことだけをこんなにいじられるのか?
現実と違って変更が容易な「バーチャルの外見」を、しかも「女性の胸」という今時リアルで言ったら一発でセクハラになるアウトなことをだ。Vの世界はちょっとでも性的ならすぐセンシティブだセンシティブだ言うくせに、「平田」ということを誰も何も気にしていない。
いやそもそも初投稿動画で自分で言い出したのもかなり悪手だったと思う。
ママに、記念すべき初動画で言ってしまうの、ちょっとびっくりしてしまった。
再三言うが、希望があるなら最初に言って、打ち合わせするべきであると思う。
あれで、本人が言ってるんだからいじっていいことなんだろう、とファンは思ったのだろう。
輝夜月ちゃんとのコラボや、Mika Pikazo先生のイラストなどでも、まず胸の大きさを言われる。
他のVtuberでも胸が小さい子はもちろんたくさんいるし、気にするムーブや少し自虐する子も中にはいる。しかしそれを自虐することをメインコンテンツにしているVはほぼいない。(と思う)
それは多少なり、冒頭に書いた「なりたい自分」「なりたい外見」として、自分の見た目を愛しながら活動しているからだと思う。
ピンキーちゃんが自分の見た目を愛していないとは言っていない、むしろとても愛していると思う。
だから彼女やファンたちが言っていることは冗談だとわかっているし、所謂高度な「プロレス」なのだとは理解しているが、単純に面白くないのだ。(私にとって)
プロレスなら、見た目ではなくもっと別のことをネタにしてほしい。
だって今から変えたければ、ママに言って変更してもらったり、技術スタッフにポリゴン盛ってもらえばいいだけの話だ。
それを、キャラクターの売りにしたり自分は巨乳だとか事実は異なる意味不明なボケをしたり、ただのごっこ遊びにしか思えない。
ファンも、本人が自分で言うからネタにしている節があるが、正直サムい。他のこと言えばいいのにとしか思わない。
空気の読めないオタクついでにさらにいうが、女性の胸の大きさなんて、今時気にする人はいるのだろうか。
しかもこれは敢えて言うが「二次元の女性キャラクター」の胸なんて、余計に、ただの「設定」であり変更が可能なことである。
もちろん巨乳がいいとか貧乳はステータスだとか様々な好みがあると思うが、結局はただの外見であり、数値に過ぎない。
もちろん見た目から好きになることはあるが、逆に好きになった子が貧乳だったから好きじゃなくなった、とかはよっぽどでないとない。はず。
女性の胸の大きさなんて結局ただの他人の好みであり、大きければ良いものでもない。モデルさんなんかは胸が小さくてスレンダーな方が良いとされているだろうし、大きいと肩が凝るからとか男が見てくるから嫌とかいう人も多いだろう。これをただの自慢だと考える人はかなり視野が狭いと思う。
男性に置き換えるのは難しいが、例えばよく言われるのは身長の高い低いとか頭髪の濃い薄い、性器の大きさなどだろうか。
所詮みんな世間のルッキズムに価値観を毒されているに過ぎない。
そんな他人の身体のコンプレックスを、例え愛情からくるいじりでも、からかったりするの、どうなんですか。
もちろん見た目がいいことに越したことはないが、だからといって多少それを満たしていなくても、何の問題もない。
バーチャルの世界でこんなことを言うのめちゃくちゃ滑稽だが、それならば「平田」ネタがどれだけ滑稽かもわかってくれ。
その人の人間性には何の関係もないし、外見のそういったことで人をあれこれ言ったりするのはダメなことだと、それこそ我らオタクたちが一番わかっているのではないのか。
今ではもう現実で他の女性の胸について言えば即セクハラになるし、人の見た目をアレコレ言わない、という社会全体の考え方の変化は、見た目で悩む人を女性に限らず昔よりもずっと生きやすくしてきたと思う。
そんな一昔前の古臭い考え方を、何故今更掘り返すような真似をするのか、しかも外見の変更が容易なバーチャルの世界で、と思ってしまう。
キャラクターエディットができるゲームで、頭がスキンヘッドのキャラを作って「フサフサだろ!」とか言ってるのと変わらない。全く意味不明だし、面白くない。本人たちは内輪のごっこ遊びで冗談で面白いのかもしれないが、現実でハゲていたり好きでスキンヘッドをしている人たちに対してどういう感情があるのか不思議に思ってしまう。
まあ、それを面白いと思う人を否定するつもりはないが、それならもっと突き抜けて、人外とかでやってほしい。
胸の大きさなんて、身長の高い低い、眼鏡をかけてるかかけてないか、そういうこととなにも変わらない。
ただのその人の個性に過ぎない。
作られた「キャラクター」であるVtuberなら、尚更である。
(ちなみに私は女性の胸は大きさより柔らかさと感度だと思っているし、好きになった女性がタイプだ。)
ピンキーちゃんの面白さ、可愛さ、魅力は「平田」なんてあだ名で収めてしまうのはもったいない。
1周年を迎え、オリジナル曲も出し、リアルイベントにも出演し、努力し続けている彼女自身を、私は応援したい。
最近は胸ネタが少なくなってきてるのでちょっと嬉しいが、私は彼女のTwitterのプロフィールを見るたびこのマジレスを思ってしまうのできっと当分はこのままだと思う。
あなたは十分魅力的だから、自虐ネタなんてもうしなくていいよ。
(推しを自分好みに操作しようとする厄介オタクにはなるつもりはないし、こういう考え方を他のファンに強制するつもりもないです。ファンの間で問題提起するつもりもない、ただの独り言で愚痴です。)(オリジナル曲配信おめでとうございます。買いました)(コールできないオタクでごめん)
個人的には酒井氏と所属事務所の対応には眉を顰めてますが、気になったのはどっちかと言えばそれに対しての感想記事とかで
https://news.yahoo.co.jp/byline/fujiiryo/20200129-00160826/
こんな記事とか
https://note.com/chiharatetsuya/n/n753983f68bfd
こういう感想とかが出てくることがよく分からないなって思います。
「テプラアートの第一人者は私なのにその私をないがしろにするなんて許せない」
「お前ら私の作品のこと知ってただろ、私の作品に影響を受けてたんだろ、それなのに自分で考えたみたいに言いやがって」
ってあたりなんですよ。
で、そもそもその主張って正しいの?って話なんですわ。
先人の作品にはリスペクトがないといけないとか、著作権上の問題はなくても経緯は払うべきとか、別にそれそのものは否定はしません。
十数年前ののまネコ騒動とか某社に対してムカついてましたし。
でもね、そもそもその「酒井いぶき氏の作品にインスパイアを受けてネタパクした」っていうのが事実なんです?っていう話。
酒井氏に影響を受けていなかったとしたらそもそも敬意を払うもなにもないんですよ、だって無関係だもの。
で、個人的にはラフォーレの広告を見て酒井氏の作品に影響を受けたとは思えんなぁとしか感じない。
だから上記のような記事を見て「この人たちは具体的にラフォーレの広告のどこらへんをパクリだって思ってるんだろう」って不思議になる。
棘の方でも検証的なまとめが出てるけど
https://togetter.com/li/1460367
こういった状況を見て、広告のデザイナーは確かに既存の表現やら何やらに影響されてああいった広告を作ったんだろうとは思うけど、じゃあその発送元が何かを辿ったときに酒井氏の作品だろうとは思わないわけですね。
それこそ本人の主張通りセブンのコーヒーだとかそっちからの発送じゃないのって話になり、作者はセブンコーヒーにもっと敬意を示せ、って話なら納得しますけど、酒井氏に敬意を示せって言われても「なんで?」としか言えないわけです。
言い方悪いけど何かと起源を主張する韓国(WEB上のネタ的な意味であり韓国そのものを揶揄する意図はありません)かよっていう。
「テプラアート自体がアートとしては昔からあるし色々な人がちょこちょこやってる」
状況で、たまたま相手が酒井氏の存在を知ってたからといって、影響元が酒井氏だとは考えにくいと言うか。
セブンコーヒー、デザインの敗北といったネタ群がこの世に存在していなかったとしたらラフォーレの広告が生まれたかどうかは怪しいけど、酒井氏の作品がなくてもラフォーレの広告は生まれたんじゃないかって思うんですね。
ラフォーレや広告会社は一緒に仕事をした私のことを知っているはず、という酒井氏の主張も実際は嘘ではないけど本人の活動やそれまでの作品を把握してるほど密に関わってただけじゃなくて、BtoCのCでしたみたいなレベルの話のようですごい自信だなぁと思ったりするけどまあそれは別の話ではあります。
どっちかと言えば酒井氏の作品を認識しているのは着想を受けたから知ってるのではなく、作品を作るにあたり類似表現がないか調べた時に出て来たんじゃないかなぁと思ったりはしなくはないです。
そういうものに対して、そこらへんの一般人がなんとなくの表面的な雰囲気だけで似てるなーって思うのは別にいいです。そもそも感想の制限とかできませんし。
でも具体的にどこがどう類似しているのかといった根拠の提示もなしに、みんなが言ってるから、本人がそう主張してるから、立場の弱い個人アーティストだから、きっとパクられたんだろうといったような印象だけでパクリだと叩くのはよくないと思うんです。
敬意のないアイデアのパクリを批判するのなら、そもそも本当にその事例は敬意のないアイデアのパクリであるのか、単に既に手垢のついた表現で似たようなものが溢れてるだけとかそういったオチじゃないのか、といったあたりは気を配るべきなんじゃないかなあと。
アイデアパクを問題にするのであれば、そもそもどこらへんがどうアイデアパクであるのか、インスピレーションを受けた相手を尊重するというのはどういうことか、もっと踏み込んで話して欲しいなあとかそんなことを感じたっていう話でした。
あな番(あなたの番です) | 日本テレビ系のテレビドラマ。「交換殺人ゲーム」を描くミステリーサスペンス。ネット上でも推理・考察が盛んに行われた。 |
命を守る行動を | 災害時の「特別警報」において呼びかけられる文言。今年10月の台風19号上陸に際して、首都圏を含む広い地域で特別警報が発表されたことで、耳にする機会が多かった。 |
おむすびころりんクレーター | 小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」上に生成した人工クレーターの呼称。「リュウグウ」にまつわる名称は童話にちなむことになっている。 |
キャッシュレス/ポイント還元 | 電子マネーを用いた決済のこと。消費税増税に伴い、キャッシュレス決済を用いるとポイント還元される制度が、経産省により実施された。 |
#KuToo | Twitter上で広まった「女性へのパンプス・ハイヒールの強制」に対する反対運動のこと。昨年の流行語大賞にもノミネートされた#MeTooのもじり。 |
計画運休 | 災害に備えて計画的に電車の運休を決めること。今年10月の台風19号上陸に際しても計画運休が話題となり二年連続のノミネート。 |
軽減税率 | 今年10月の消費税増税に伴い導入された生活必需品の税負担を軽減する制度のこと。その曖昧な基準への批判や「イートイン脱税」などが話題となった。 |
後悔などあろうはずがありません | 野球のイチロー選手の引退会見での発言。「思い残すことは?」との質問に対しての返答。 |
サブスク(サブスクリプション) | 本来は新聞の購読などの意味だが、現在は単に「定額制」を表す言葉になった。雑誌・音楽・動画などの月定額サービスが普及している。 |
ジャッカル | ラグビーにおいて、タックルで倒された相手選手が持つボールを奪うプレーのこと。ラグビーワールドカップで活躍した姫野和樹選手の得意技として話題となった。 |
上級国民 | 「一般国民」の対義語として作られたネットスラングだが、池袋自動車暴走死傷事故の加害者が「上級国民」だから優遇されているのではないかと話題になった。 |
スマイリングシンデレラ/しぶこ | ゴルフの全英女子オープンで優勝し、日本人女子選手では42年ぶりの海外メジャー制覇ということで一躍知られることになった渋野日向子の愛称。 |
タピる | タピオカ入りミルクティーを飲むこと。2018年ごろから始まった「第三次タピオカブーム」が今年に入ってピークを迎えた。 |
ドラクエウォーク | 2016年の流行語大賞にノミネートされた「ポケモンGO」のドラゴンクエスト版と言える位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」がリリースされて話題となった。 |
翔んで埼玉 | 魔夜峰央のギャグ漫画。元は1986年に刊行された作品だが、2015年ごろに再注目されたことで復刊されて大ヒット、今年公開された実写映画も異例の成功を収めた。 |
肉肉しい | 肉の味が濃い、食べごたえがある、などの意味。肉バルブームなどに伴い近年使われはじめたとされる。それ以前では「女性が肉感的である」というような意味での用法がまま見られる。 |
にわかファン | ラグビーワールドカップでは「にわかでいいじゃないか」がキャッチコピーとなるなど新しいファンが歓迎され、これまで注目度の低かったラグビーの「にわかファン」が急増した。 |
パプリカ | 「東京五輪の機運醸成」を目標に米津玄師が作曲した「NHK2020応援ソング」。子供たちのあいだで人気となり大ヒットした。 |
ハンディファン(携帯扇風機) | 中国や韓国で流行していたものだが、今年の猛暑もあり若い女性を中心にヒットした。 |
ポエム/セクシー発言 | 環境大臣に抜擢された小泉進次郎ののらりくらりとした答弁が「ポエム」と評された。また国連気候行動サミットに出席したときの「セクシーに取り組む」発言も批判された。 |
ホワイト国 | 日本の輸出管理制度において優遇されている国のこと。「日韓間の信頼関係が著しく損なわれた」という理由で韓国をホワイト国から除外したことをきっかけに日韓関係が悪化した。 |
◯◯ペイ | 「LINE Pay」「楽天ペイ」「PayPay」など、QRコード決済の呼称によく使われたため、その代名詞的な単語となった。また「セブン・ペイ」の不正使用もニュースとなった。 |
MGC | マラソングランドチャンピオンシップ。東京五輪と同じコースで日本代表を一発選考する、というコンセプトで開催されたマラソン大会。ただしマラソンコースは後に東京から札幌へ変更となった。 |
免許返納 | 池袋自動車暴走死傷事故など、高齢ドライバーによる暴走事故が多く取り上げられたことで、高齢者が自主的に免許を返納することが注目された。 |
闇営業 | お笑い芸人が所属事務所を通さずに営業を受けること。吉本興業のお笑い芸人が、闇営業で振り込め詐欺グループのパーティの仕事を受けていたことが報じられ、騒動となった。 |
4年に一度じゃない。一生に一度だ。 | 「ラグビーワールドカップ2019 日本大会」の公式キャッチコピー。 |
令和 | 新元号。最初の元号である「大化」以来初めて和書が典拠とされ、万葉集の「于時初春令月 氣淑風和(時に初春の令月にして気淑く風和ぎ)」から字が取られた。 |
れいわ新選組/れいわ旋風 | 政治家の山本太郎が結成した新政党。独自の主張・選挙戦略により、参議院選挙において存在感を示した。 |
笑わない男 | ラグビーワールドカップで活躍した日本代表の稲垣啓太選手のこと。プレー中はもちろん記念写真などでも無表情をつらぬき「笑わない男」と話題になった。 |
ONE TEAM(ワンチーム) | 一つのチームとして結束するという意味で、ラグビーワールドカップの日本代表が掲げたスローガン。そこから東京五輪マラソン移転問題でも多用された。 |
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花守ゆみり「アイドル声優になりたくない」発言について思うこと | こえのおと
https://www.koenote.info/entry/yumiri_idol
顔出ししたくない人やアイドル的な活動は嫌、という人がいてもおかしくないのが声優業界、だと思っている自分としては
「あるべき声優像は、普遍的なものはなにもなく、声優やファンの個人それぞれの中にしかない。色んなタイプの声優がいるから、声優業界は楽しい。」
という部分に同意。
歌が上手い人はソレを前面に押し出して行けば良いし、歌が苦手な人はそうじゃない方向でがんばれば良いし、苦手なものを強制しても良い結果は出ない、かと。
あとは、その辺の考えを所属事務所や作品の製作スタッフに全て伝えられるか否か。
「デビューしたての新人or実績もロクに無い奴がgdgd言っているんじゃねーよ」っぽいパワハラ的な話じゃなくて、役を演じる役者も対等な立場で作品作りに参加してほしい、と理想論を語って見たw
一旦終了
再開
GACKTの所属事務所は「普段は海外に居住している御本人のプライベートに関しては把握しておりません」などと回答。GACKTの携帯電話も鳴らしたが、締め切りまでに返事はなかった。
あらためて事務所に問い合わせると、「事務所の態勢が整っておらず、申し訳ありませんが期日までの回答はいたしかねます」と答えた。
けっこうバリエーションがあるんだな。
「週刊文春」は山尾氏の事務所に対し、5月20日午前に書面で事実関係の確認を求め、同日夕刻には山尾氏本人にも直接取材を申し入れたが、21日の締切時刻までに、回答はなかった。
週刊文春は偉い。
推しの行動については法律違反も疑われるのでここでは言及しないがそれよりなにより界隈のおたくがマジでマジでマジでマジでマジでマジでマジでむかつく
「意識低い」「相手を選べ」「○○のせいで番組が不自然に編集されて不愉快」「発売予定のものが延期になって迷惑」「辞めろ」
うるせ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
お前らの1億倍は日々努力してきたのにこんなちっちゃい失敗を永遠に枷として背負わされて実名で報道されるだけでももう制裁としてはでかすぎるくらいなのに
おたくの分際で調子乗って説教こいてんじゃね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「こっちは金払って夢買ってるのに」
払った分はテレビなり雑誌なり舞台なりコンサートなりで返してもらっただろーが!!!!!!
プライベートまで買った気になってんじゃね~~~~~~~~~~~~~~~~~
タニマチでもあるまいしお前が責めていいことじゃねーだろうが!!!!!
責めていいのは所属事務所とスポンサーと親ぐらいだろうが!!!!!
FUJI★7GIRLs【フジ-セブン-ガールズ】
活動期間:2012.5~2015.3
パチンコ台製造メーカー「藤商事」が自社製品をPRするために結成した。
メンバーは全員プラチナムプロダクションのアイドルで構成。
鈴木咲、黒沢美怜、桜子、馬越幸子、矢野清香、沢口けいこ、横川ユカで結成。
2013年11月、所属事務所の公式HPにメンバー全員が撮影中の事故により芸能活動を休止するとの告知が掲載された。詳細について触れられていなかったが、その後の藤商事HPの声明、報道などから、メンバーはパチンコ台で流れる動画の撮影中、セメントを頭からかぶるなどの演出を行っており、生のセメントに直に接触したことによる皮膚炎を発症したとみられる。問題のシーンでは、罰ゲームで用いる泥が調達できず、スタッフがセメントで代用したらしい。
黒沢美怜…事務所を変えて活動中。恵比寿★マスカッツの3期生メンバー。
横川ユカ…2019年3月に「横川ユカ」名義での活動を終了。芸能活動は継続?
わりと生き残ってるな。
この週末、AbemaTVで宮迫、亮の会見を見たのを皮切りにたけし、ダウンタウン松本、アッコと色々テレビをウォッチしている。
知ってか知らずか反社の人から金を受け取ったこと、会社が保身のために問題を起こした社員を切ったこと、それ自体は世の中にありふれているだろうし、これがマスメディアと大きく関わる会社の話でなければ大して注目されることもなかっただろう。
しかし、マスメディアに大きく食い込んでいる吉本興業の話であり、芸人から所属事務所への前代未聞のクーデターの様相を呈したこの状況であり、テレビでこの話に言及する吉本芸人を始めとする芸能人の誰もが軽々に口を開けない煮詰まった状況になっている。
たけし、松本、アッコといった所謂大物達がシリアスに――かつ暗黙にそれぞれの立場を踏まえて――語っているのが面白く、見応えがある。
会社を擁護すれば大炎上するし、かといって表立って社長を批判するわけにもいかない吉本芸人達の言葉にも緊張感がある。
言うまでもなく世の中もっと重大なトピックスは色々あるわけだが、結局のところ人は自分に直接影響のある話以外に当事者意識は持てないのであって、これはなかなかテレビで見る機会のない空気感だなと思いながらテレビを見ている。
それにしても一発の会見でこれだけの状況を演出した宮迫と亮は大したものだと思う(二人は片方だけでは演技くさすぎ、馬鹿正直でここまで盛り上がらなかっただろうから偶然なのかこの二人が組み合わさったことが妙味を生んでいると言われているが俺もそれに同意する)。
明日の社長の会見もまた、「芸能事務所は所属する芸能人が問題を起こしたとき本人に謝らせ、社長は謝らない」という一般社会からすると有り得ない慣例を打ち破るものであり、事態がどう転がっていくのか、予定調和の蔓延するテレビにおいて珍しい「筋書きのないエンターテイメント」として注目したいところである。
愛車は雨上がり決死隊の宮迫博之から購入したベンツ[6]、以前はフォード・エクスプローラーやトヨタ・ヴォクシーにも乗っていた。
2016年1月に無免許運転による道路交通法違反で逮捕された[1]。北見は2013年6月にも無免許運転などで懲役1年6か月、執行猶予3年の判決を受け、7月に免許取消となっていたが[1]、免許を再取得しないまま無免許で運転を続け、今回は執行猶予中の再犯だった[1]。北見はこの件を事務所に報告しておらず、阿曽山大噴火が北見の裁判を傍聴したことをラジオで報告したため、所属事務所も関知するところとなった[11]。当件により事務所から2016年4月15日付で専属契約を解除された事も明らかになった[1]。4月28日、東京地裁は北見に対し懲役4か月の実刑判決言い渡し[12]、北見は控訴したが、二審の東京高裁も一審判決を支持した。ただし、控訴審の間に執行猶予期間が満了したため、前の刑(懲役1年6か月)については服役を免れた[13]。
クズ率高いな。
https://arp-fc.yukes.co.jp/arp/info/news-0603_2/
主にyukesに対して。
ホームページでの告知以外に、ラジオ・TV番組でキャスト変更する旨を発表してほしい。
突然の別れを受け入れるには、どうしても直接の言葉を耳にしてから心の整理をしないと辛くてたまらない。
突然のホームページ上のお知らせだけでは、あまりにもファンとの絆を軽んじてるのかなと思ってしまった。
ARPは歌やダンスだけではなく、脚本にないメンバー同士の掛け合いがあったからこそ、キャストに占める重要性は高い。
ニコ生ラジオでファンからのメッセージに返答してくれたり、ファンとメンバーとの交流があったからこそ、突然の別れの宣告だけでは到底納得しきれない。
シンジくん単独ソロではないからこそ、慎重に今回の出来事は取り扱うべき。
これからもARPプロジェクトは続くのだから、細心の注意を払ってファンとの向き合い方を考えてほしい。
自分の応援が足りなかった、と自分を責めている人に。応援はきっちり届いてたはずだから、自分が悪かったと責めないで。
これからARPを応援できなくて離れようと思ってる人も、ファンをやめることは仕方のないことだと思うので、責めることもないし、ファンを続ける義務もないと思う。
自分の考えた結論に従って、もしも心が傷ついてしまったのなら、いつか時間が解決して傷が癒えるように願ってます。
今回の案件が、yukes側の何らかの過失によるトラブル起因だったとしたら、再発防止に努めてほしい。
逆に一番恐れているのは、キャストさん起因や所属事務所側のトラブルが起因だったとしたら、キャストさんの今後の出演とか連鎖する出来事が起きないか。
さて、私はこれからどうしよう。
キャスト変更に対しての今後の対応を見たり、次のkick alive3にも参加しようとは思っているけど、
ファンを続けていられるかどうかは、全く予想がつかなくて、辛い。
「傷跡」を初めて聴いてKalafinaを知り、黒執事の「Lacrimosa」で再会し、NHKのアニソン特集でその姿を初めて見て、Magiaツアーからライブに参加するようになったそこそこ年期入ったKalafinaのファンでした。
「空の境界」のファンに「Kalafinaファンなら空の境界見なきゃ~」とかくそ鬱陶しいことも言われながら、うるせえ私はあの人たちの歌唱力と表現力が好きなんだよ黙ってろと返すこともできず、結局今日に至るまで空の境界は見ていません。多分もう一生見ることはないと思う。曲を聞きたくないので。
昨日母親から「Kalafinaって解散してなかったの?」と言われ、解散が正式に発表されたことを知ったのですが、もうね、所属事務所が極悪なのはこの一年でわかりきってた。
発表コメントも「プロデューサーの梶浦由記が退所して、メンバー二人も退所して、こっちはね!どうにかKalafina続けたいな~って話し合いしてたんだけど!無理っぽいわ!ってことで解散です!」というバカみたいなコメント発表して、なおかつ「KalafinaのFCはWakanaのFCにそのまま置き換わるよ!今いるメンバーはスライドでWakanaのFC会員だよ!応援してね!」っていうまるで誰もFC辞めないよね!っていうこれまたバカみたいな文章に辟易しました。
でも事務所がバカなのは約一年前からわかっていて、メンバーの一人が退所するって報道が出たときに「退所希望者が一名います」ってま~やめる人間は悪!って空気をぷんぷん匂わせてた。もうね、デパコスの売り場かってぐらい臭かった。最悪なことにこの一人が私の最推しだったこともあって、当時は怒り通り越して呆れてました。退所した二人の写真平気でHPに置いてたし。
だってここのFCのスタッフあれですよ、Twitterで「こんにちわ!」って言ってたんですよ。もうそんなのバカでしょ。
そんな事務所に対してはなーんにも期待してなかった。
一年前から口では「もうKalafinaは終わった」って言ってたけど、それでも梶浦さんの個人事務所に三人とも移籍して新しくスタートを切る日が来るかもと淡すぎる期待を心の隅で持って一年生きてきたんだと思います。
もう本当にこれが衝撃的で、二人残ってたうちのもう一人のほうがソロデビューするんじゃない??みたいな雰囲気あったけど、逆、違う、そっちかい、そんな雰囲気なかったじゃん。
ただこれは逆に言うとソロデビューの話がない状態でそのもう一人が退所してたら、「これは来年中に全員退所になって梶浦さんのとこにいけるのでは!?」ってめちゃくちゃ期待してしまっていたと思うから、良かったのかもしれない。精神面は。
この時点であ~はいはい終わった終わった、もうこれダメ、って状態になり、件のソロデビューシングルも聞いてみたけどアレルギー出るかと思いました。圧倒的なこれじゃない感で。
Kalafinaって歌が上手いのは当たり前なんですけど、梶浦由記が作ってたからより神々しさ増してたと思うんですよね。実際、一回他のアーティストが作った曲で一緒にコラボしてたけど全然ダメすぎてそれもアレルギー出た。それが今回も出た。
歌は圧倒的にやっぱり上手いんだけど、なんせ歌詞が薄っぺらすぎる。
今まで「君に残せる言葉もなくて だけど寂しくはなかったよ」とか「自由になれば 道を失くした」とか「春を待つ花のように 風の中震えていた」って歌ってた人間の口から「さよならは言わないよ また逢えるよね?この場所で」ってもうやめて本当に。
梶浦由記の作る詞に及ばないのはわかってるけど、なんかもうめちゃくちゃJ-POP。そもそもJ-POP歌う声じゃないんですよ、彼女。上手すぎて。そんで昔から悲劇的な歌声って言われてたけど、悲劇の内容が軽い。今まで歌ってた悲劇はこんなもんではなかったはずでしょ。
ただそれでも一曲目は事務所を去っていった二人へのメッセージでもあるのかな、って思ってたけど二曲目で「構うものなどないと 何もかも壊しながら」「運命など怖くないと ただ独り叫んでた」って踏ん切りつけるのが早い。あと地味にインタビューで「みんな歌詞を額面通りに受け取らない」って言ってたのも正直腹立って仕方がなかった。梶浦詞はいろいろ考えながら聴く曲が多かったので、それを十年間やってきたはずの彼女からこんな言葉がでたことがショックだった。
この時点で、もしかしてこの人ファンのことあまり考えていないな……?って思ってしまった。これは不信感です。
昨日の発表で事務所側は「協議してきたよ!」って言ってたけど、Kalafinaを続けるための協議の最中にソロデビューさせるのはまずおかしいし、するほうもどうなの。
実際協議なんて一切してないと思ってるんですよ。だってメンバーのうち二人いないんだから。
でも本当に協議を重ねてたのならソロデビューなんてファンを混乱させることする?できる?
「Kalafina守ってやるから、ソロデビューしろ!」って言われてたならまだしもそんなこと億が一ないでしょ。単純に絶対本人もソロでやりたかったんじゃん。事務所残るならソロデビューさせてあげる、って言われててもおかしくないよ。
それと二人目に退所したメンバーはTwitter始めちゃったりして、まあファンが沸いた。私も沸いたから。普通にうれしかったから。
そのあとTwitterで質問企画みたいなの始めて、これいよいよ事の真相話す覚悟ができたのかなって思ってたら「Kalafinaに関しては私一人のものではないので答えられません」って注意してて?????????????????頭の中はてなだらけ。
Kalafinaが彼女だけのものではないことは理解できる、けど、Kalafinaは彼女のものであるしファンのものでもあるんじゃないの。
こんな言い方は良くないけど、今まで応援してきたファンが払ったお金で生活している人間がそのファンを不安にさせたままでのうのうと自分の日常を発信していることにも嫌気がしていた。箝口令でも敷かれてんのかよ。
最初に退所した最推しは「Kalafina」という名前を守るためかどうかはわかりませんが、特許出願したものの却下され、その後はどうしているのか姿も見せないままでした。
そして今日、FictionJunctionで梶浦さんと退所した二人からのコメントが掲載され、(退所組のコメントが連名なのが納得いかなかったけど)梶浦さんのコメントに衝撃を受けました。それが記事のタイトルです。
「Kalafinaが大好きでした。」
過去形なんですよね。解散発表あってからいろいろTwitterとか見てたら「これからもKalafinaが大好きです」って言葉を目にしたんですけどその人たちは未来を見ているのに、プロデューサーはKalafinaを過去のものにした。もうKalafinaのことは好きじゃないのか、って思われても仕方ないんですよ、これ。
加えて説明文書の中にあった「旧Kalafinaメンバーとなる……」という文言も衝撃でした。もう退所した二人はKalafinaのメンバーではない、と。過去なんですよ、全部。表現が。歌姫が四人の時期もあったけど、間違いなくKalafinaのメンバーはプロデューサー+歌姫三人で四人です。
『旧』の対比って『新』じゃないですか、そんな意図がなかったにしてもその言葉を選んだことがつらかった。Kalafinaがこの四人以外で構成されるかもしれない可能性を感じさせる文章がつらかった。まかり間違って新体制でKalafinaってグループ作られたらたまったもんじゃない。
そんな感じで今日、Kalafinaを作った人間が、Kalafinaの終わりを宣告しました。
ここまでくるのに約一年かかりました。
Kalafinaの名前はあるのに、Kalafinaとしての活動が一切ない一年。
いろいろ言ったんですけど、別に誰か一人を責めているわけではありません。
仮に最推しが事務所に残ってソロデビューしていても、私は不信感を抱いていたと思います。
でも私は一人に裏切られたのではなく、Kalafinaだった四人全員に裏切られたと思っています。
本人たちはコメントを出したことで禊は終わったとでも思っているかもしれませんが、この一年なにかに期待していたファンの心はずっと置き去りでした。
退所、特許出願、ソロツアー、ソロデビュー。今までお金や時間をかけてきたファンを一年間混乱させ、不安を煽り続けていました。
認知度が違いすぎるので比較対象にするのはおかしいけど、あれだけ言われたSMAPも一人一人コメントを出してテレビでの五人の最後を決めたし、嵐も全員で記者会見をして休止の宣言とファンへの猶予を設けた。
いろんなバンドやアイドルが解散するけど、彼らだってラストライブでファンへの別れを告げている。いろんな形があるけれど、どんなアーティストもファンのことを考えていると思います。
Kalafinaはどうしてそうならなかったんでしょう。できなかったんでしょう。
事務所が一番悪いのはもちろんわかっています。箝口令を敷かれていた可能性だって十分あると思います。だけど、それでも、という気持ちがわかないわけがないんですよ。
彼女たちのコメントを読んだ人たちが、「十年間ありがとうございました」とか「これからも大好きです」とか「いつか再結成して皆さんの歌声を聞けたら……」ってまっすぐに思えることがひどく羨ましくて仕方がないです。
最初はVtuberという流行に乗っかってるだけの企画で「ジャニーズ事務所もこの先生のこるために大変だな」と思ってたけど、Vtuberや(Vtuberから話が変わるが)二次元アイドルの声優に関する疑念が割と解消されるのでは?と思った。
もはや中の人など気にせずに動画を楽しんでいるけれど、それでもどこか隠し事が常に付きまとってる感じは正直否めなかった。
別に声優を知ったところで余計に入れ込むことも無いし、むしろ声優や同声優が演じたキャラでいじる風潮(テラ子安とか別キャラの名前で呼ぶあれ)も嫌いだし、それに巻き込まれるくらいだったら未発表で構わないのだが、隠し方に対して気持ち悪さを感じる部分があった。
あとは未発表かつ最初から所属してた事務所が見えないところであの手この手使ってそうな疑念もあるし、それだったら先に所属事務所を発表してそこからデビューしてるVtuberの方が潔いので。
だからこれがジャニーズ事務所というのを伏せての企画でのちに判明したら滅茶苦茶悪口書いてただろうし、折に触れては恨み節呟いてたと思う。
Vtuberと離れる話になるが、声優がキャラクターとして歌とダンスを披露するライブが実は得意ではない。
ライブの感想で「キャラが目の前にいた!」というのを見かけるし公式もそのように推してくるが、個人的にはキャラを演じた声優としか目に映らないのでその辺りと温度差がある。
またゲームやアニメ内にラジオや生放送ネタを逆輸入するのも元ネタをそこまで見ないし聞かないので白けてしまうところがあるし、声を演じるのがメインの職業の人にバラエティ的な面白さを強要しているオタクを見ると辛く思ってしまう。
もし今後このジャニーズVtuberが曲をリリースしたりゲームアプリを発表することになり、かつVtuberとしてではなく生身としてライブに出なければならない時に、普段通りに歌って踊ってバラエティに対応すれば良いのだからその辺りの齟齬が解決するのではないかと思っている。
Vtuberなら普段の動きも声優本人がやってるが、ダンスや何かしら特殊な動きを披露するモーションとなるとさすがにダンサーがモーションをつける事になる。
またアイドルゲームやアイドルアニメの場合は確実にモーション班がいるが、どうしても「皆でキャラを作り上げている」のではなく「キャラというガワに何人もの人間が入れ替わり立ち代りしている」ように思えてしまう。着ぐるみを着回してるような感覚があるのだ。
それが先程も述べたように可能な限り一人に収束していって、キャラ=その役者そのものになるのは違和感がないのは良いと思う。
と、ここまで好意的に書いたが、見た限りあの素人っぽさは脱却しないと厳しいだろうし、事務所も流行りに乗っかるだけのスタンスなら一企画だけで終わってしまいそう。長期化を視野に入れ腰を据えてやるならVtuber界の刺激になるのでは。
あとやるなら新キャラを作り出すのではなく、本人自体を二次元にした方がよりキャラ=演者に対するズレが減るのでは?とは思った。
それなら本人がYouTuberになった方が早いかもしれんが、やはり二次元が好きな層、三次元アイドルが好きな層、声優が好きな層は相容れないと思うのでそこのうまい潤滑油になれたと思う。
NGT山口真帆さんの暴行事件
いじめからの母子無理心中の事件
を受け、私なりに思ったことを書きました
文も長いし、届いてほしい所に届くと思ってないけれど。掻き消される思いだとしても一縷の望み
残しておくことにしました。
世の中の人の心の片隅にこの気持ちが潜り込めたらいいなと願ってます pic.twitter.com/PzVRXnafoJ— みきみに (@D1s2ey_33) 2019年1月21日
いじめがあった時に「私は関係ありません。無実です」と宣言する行動を批判し、被害者に寄り添うべき、と指摘する内容。
の2名は、事件への関与を否定するツイートを投稿し、荻野由佳さんの所属事務所がファンとのプライベートな繋がりを否定する声明をだしています。
https://www.narinari.com/Nd/20190153063.html
「お笑い芸人のキートン(旧芸名:増谷キートン/45歳)が1月30日、自身のSNSを更新し、「R-1ぐらんぷり」の運営サイドを猛批判している。」
・R-1ぐらんぷり - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/R-1%E3%81%90%E3%82%89%E3%82%93%E3%81%B7%E3%82%8A
「『R-1ぐらんぷり』(アールワンぐらんぷり)は、吉本興業主催のピン芸コンクール」
・キートン (お笑い芸人) - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3_(%E3%81%8A%E7%AC%91%E3%81%84%E8%8A%B8%E4%BA%BA)
「東京吉本所属(厳密には吉本興業子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属)」
所属事務所に呼び出されてガッツリ事情聴取をうけて、謝罪文を自身のblogに掲載(or記者発表)するか、来年から出場しないか、事務所(所属)を辞めるか、その場で選択させられるのですね、ワカリマス。