はてなキーワード: モンスターストライクとは
ソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS) であるmixiを運営する会社として創業したが、
2020年度では『モンスターストライク』(通称・モンスト)をはじめとするデジタルエンターテインメント事業が売り上げの8割以上を占めている。
個人的な備忘録もかねてここ10年ぐらいの「(少なくとも一時期は)ゲームとして成立してた基本無料スマホゲー」の中で抑えておきたいものを整理してみる。
盆栽ゲーの完成形。今や「コツコツ育てるゲーム」という意味で使われる「盆栽」という単語だが、なめこに比べればどこが盆栽なのかと言いたくなる。
ゲームとして成立しているのかと言われれれば「ガチャで引いたカードでデカイ数字が書いてあるかどうかを比べるだけより1000倍ゲームである」と声を大にしていいたい。
通称クラクラ。AIの行動を読んでハックするという遊びはまさにゲームそのもの。
結局は金を積んだやつが強いのは事実だが、強くなるための片輪としてプレイヤーが工夫をこらす余地があるのは極めてゲームゲームしている。
ガチャゲーとしての要素も強いがそれはまずパズルゲームを攻略するのが大前提。
パズドラのライバルみたいな立ち位置だが、より間口が広くガチャから引いたキャラの個性も出しやすく作られている。
でもゲーム性が簡単になるとガチャの重要度が高まるから相対的にパズドラよりゲーム度下がってね?とは思うがバシーンよりは100000000000倍マシ。
今増田で話題の駅メモや、ポケモンGO系作品の中で最も純粋に位置情報ゲームをしていた作品。
やることはシンプルに「日々の生活の中でスタンプラリーをしまくる」というだけなのだが、そこに工夫やプレイヤーの個性が出る時点でガチャゲーより100000倍ゲームである。
眺めてるだけじゃ駄目だもんな。
スマホのクイズゲーム自体はQMAのスマホ版が先んじていたのに、なんかやる気がない作りで勝手に忘れ去られこっちが残った悲しみ。
ぶっちゃけカードの数字が重要なガチャバシーンな所はあるのだが、そうはいってもクイズが出来なきゃバシーンもクソもないのでクイズゲー以外の何物でもない。
タワーディフェンスゲームはコレ以前からあったし、R-18要素ありのブラゲーもあったのだが、ガチャバシーンじゃなくゲームとして成立しているR-18ゲーはアイギス辺りから。
でもアイギスがあったDMMでも本格的に遊べるR-18ゲーは似た路線のガーディアンミストレス(ガーミス)ぐらいだったような気がする。
ちなみにガーミスっていうのは「AV女優×ドット絵の新鮮な世界観で織り成す究極のハーレム堪能型本格エロタワーディフェンスが登場!」という紹介文から分かる通り、コスプレAV女優をドット絵にしたキャラをリアルタイムに操作して戦うタワーディフェンス風面クリア型RTSなんだけど、コスプレAV女優を駒にするというシステムを衣装替えという形でゲームに落とし込んだことで、ガチャゲーが抱えがちな属性相性や射程距離が単なる持ち物検査で終わりがちな部分が戦略性として機能していて、衣装替え中や必殺技発動時の無敵を上手く活かしたり、近接キャラで交戦状態にすることで相手のタゲを1キャラに固定して時間稼ぎやタコ殴りをしたりするといった様々な戦略を練ることが出来て、ガチャ要素のあるゲームの中では圧倒的な「択」の多さを誇るまさに本格的エロタワーディフェンスゲームだったんだけど、そういうゴチャゴチャしたゲームが好きなオタクに限って二次元オタクのロリコンが多いもんだからゲーム性的にメインターゲットになりうる層三次元はグロだからと敬遠されがちだったり、逆にAV女優に釣られたプレイヤーがゴチャゴチャしているからと避けていったり、難易度上昇(特に反射能力を持ったギリメカラ的な敵がキツかった)でプレイヤーが疲弊していったりと、ユーザーが離れる要素も多くていまいちマイナーなんだけど、スマホゲーやブラウザゲーの中ではまさにトップクラスと言っていいゲーム性を誇る作品が何故か三次元コスプレAV女優というややニッチなジャンルから飛んできたことも含めて「超ヤバイゲーム」なんだよな。
まあ色々アレだけどスマホのアクションRPGとしては人気でるのに必要な所は踏んでる。
でもガチャの重要度は高いのでゲーム性そんなでもない気もするが、バシーンバシーンでは流石にないよね。
本格スマホカードバトルを名乗るように、スマホで本格的なカードバトルが出来る時代が来たことを業界に突きつけている。
そこはHearthstoneじゃね?思うだろうが(でも俺ならShadow Eraの名前を挙げるね(ドヤァ)、PCでプレイする前提で本格DCGをやるのと、スマホをメインにして本格DCGをやるのとでは客層に対するアプローチが違うと思うのでこっちで。
いやマジでWoWとかやってた超熟成古参オタクにTCG投げるのと、神バハやグラブルやってるような連中にTCG投げるのは商業的には限りなくて似て非なるものだと思うよ。
確かにレアカードはクッソ強いんだが、ガチャから出たカードの数字がそのままぶつかりあうだけのガチャゲーに比べるとゲーム度は天文学的数字となる。
クイズゲーとトトカルチョの間の子で、未来の出来事を当てるという行為でポイントを競う。
スマホで出来るけど本格的に遊べて運の要素が絡むという非常にナイスなアイディア!だとは思うんだが……いまいちビジュアル面がパッとしなかった。
つうかバトル要素いらねーだろ面倒なだけだぞっていう……いやでもマジで貧弱ゴミスマホでも遊べるゲームを成立させるアイディアとしては正しかったのに色々惜しかった勿体なかった。
ススススススススマホでFPSwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwがオンラインで出来る時代なんだから凄いな(老人感
すまん。
10年振り返るといったんだが、ここ5年ぐらいでグラフィック以外で圧倒的にゲーム性が進化したと思えるのがいまいちない。
アクションRPGやMMOは確かにパワーアップしてきてるんだが、でも結局は初期のアクションRPGからゲームとしての部分で大きな変化があったようには思えないんだよな。
はてブみているとVtuber関係の話題が結構な割合で「アニメとゲーム」にいる。
まぁ、言いたいことはわからなくもないよ。二次元キャラはアニメってことだろうな。まぁ、「アニメとゲーム」に余裕で漫画が来る時点である程度予測できる。
でも、漫画もVtuberも「アニメとゲーム」って振り分け方は大雑把すぎるだろ。
もう、はっきりと書けよ「アニメとゲーム」なんて濁さず「オタク」って。
enya_r テレビアニメ名乗ってるんだからアニメでしょ? / TVアニメ「バーチャルさんはみている」公式サイト https://virtualsan-looking.jp/
これからはJUDGE EYESでキムタクが主人公だからキムタクはエンタメじゃなくアニメ・ゲームに分類されるべきだな。そういうことだぞ。
キムタクはJUDGE EYESという単語と合わさってアニメとゲームに乗るんだよ。
声優はアニメだから、ジブリや洋画吹き替えでタレントが声優にチャレンジ!ってなったらそいつらもアニメで扱うか?扱わねーだろ。(そういえばキムタクジブリ声優だったわ。アニメとして扱うべきだな。)
KAN3 テレビアニメだけがアニメだと思ってるの?vtuberはアニメでしょ。ゲームのことファミコンって言うおばちゃんみたい。
ツイッタ民ってまじで文章読めないのな。
「まぁ、言いたいことはわからなくもないよ。二次元キャラはアニメってことだろうな。」って言った上でいってることを全く理解していらっしゃらない。
まぁアンテナサイト作ってるとかいってるから、アフィブログを見る奴らみたいにタイトルで脊髄反射しちゃうんだろうね、おっと失礼、邪推でしたわ。
ため息しかでない。HIKAKINはモンスターストライクで公認プレイヤーのM4(元・M4だけど)なのでプロゲーマーといっても差し支えないし、HIKAKINゲームスでゲーム実況をしているが、HIKAKINではてブ検索しノイズを除いてHIKAKINのことを言っている投稿だけ取り除いても全くカテゴリーは統一されていない。
それに対して、Vtuberではてブ検索すると、バーチャル蠱毒という全くゲームが関係ないコンテンツまで「アニメとゲーム」である。
それがどういうことなのかということを説明してほしい。バーチャル蠱毒はゲームか?まぁ、ゲーム感覚で見ているやつはいるかもな。
それな…
オタクの分野が広いのはわかってるけど、だからって「アニメ・ゲーム」を拡大解釈して、駆逐艦やら刀の話題やら入るより、
「オタク」=「ディープ話題」って意味で使ったほうが良いだろ。
ほれ、やっぱり「Vtuber」自体をアニメとゲームで扱ってるじゃん。
http://news.denfaminicogamer.jp/interview/181227
http://b.hatena.ne.jp/entry/news.denfaminicogamer.jp/interview/181227
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181127/k10011725911000.html
多分、形式的にこう書くしかなかったんだろうけど、モンストの場合レベルといわれるものは2つある。
1つはキャラレベル(モンスターレベル)でではっきり言って一瞬で終わるのでこんなので代行はしないだろう。
もう1つはプレイヤーレベル(ストライカーレベル)で、これは上げるメリットが多分にあるものの、基本的にスタミナ消費のゲームなので短期間でのレベル上げをする場合は課金をしないとまずできない。そして、別にアカウント乗っ取りした所で効率は絶対に変わらない。ただ、時間(スタミナ)の効率的な使い方をするだけなので。
だから、このニュースについては、モンスターの「ラック(運)」のことだと思われる。
モンストやったことない人に説明すると、モンスターストライクというゲームは、モンスターを手に入れるためにクエストを受注するのだが、このモンスターはクリアリザルトで多く手に入れる。
その時に、参加したプレイヤーが使ったモンスターの「ラック」が高ければ、ボーナス(ラックの数)%で抽選枠+1が増える。つまり、運が50のキャラクターを使うと50%の確率で抽選枠が+1される。
その時に、ラック99(運極と呼ばれている)のキャラの場合は、確定で抽選枠が2つ増えるというシステムを搭載しているため、効率化を考えるとぜひともラック99にはしたいと思うプレイヤーは多い。
しかし、このラック99を作るのははっきり言って苦痛だと感じるプレイヤーは多い。なぜなら時間をあわせて4人でプレイしても2時間はかかるからだ。効率は落ちるが1人でやっても3時間はかかる。しかも、ラック99にしたいキャラクターのクエストは1日に2,3時間しか出現しない。(コラボなどを除く)
つまり、非常にめんどくさいのである。しかし、やる価値はゲーム内では十分にあり、多くはラック99のキャラクターでクエストをしてそのクエストで対象のキャラクターをラック99にして、そのラック99のキャラクターで…というような循環ができているのでガチャを引かずともこのラック99のキャラクターを多く持っていればゲーム内で困ることは一部コンテンツを除いて無い。
3000円で10連として、その10連で強いキャラが出るかどうか…よりも、3000円でラック上げ代行に確実にキャラクターを作ってもらったほうがマシだと考える人がいても不思議ではない。
また、代行業者としてもボロい商売で、モンスターストライクはマルチでホスト1人+3人で出来て、リザルトは全アカウント共通なので、同時に進行できるわけだ。
例えば、上記のように3000円でラック99のキャラ1体とすると、メインアカウント(代行業者が用意)+代行アカウント3つを用意し、2時間程度で9000円稼げるわけである。しかも、メインアカウントにも同じラック99のキャラが出来上がるため、次回代行が来た時そのキャラクターで効率があがることさえありえる。
「景気が良いときほど暗いアニメが流行り、景気が悪いときには明るいアニメが流行る」
といった話を耳にするが、
そのような疑問を抱いた私は、
1985年からの景気動向指数(CI・一致指数・各年の12月の数値を採用)と、
私が独断と偏見で選んだ「その年に人気だったテレビアニメ」を、
並べて比較してみることにしたのだった。
タイトル通り、もう5年に差し掛かろうとしているモンストをずっとやっているんだけど、「オラゴン」というモンスターストライクアニメのマスコットキャラのゴリ押しをやめてほしい。
ます、アニメは既に終わっている。映画もやって、続編もやって結構綺麗に締まった。
今新作をしているが、そのアニメはオラゴンが主体のアニメではない。
ゴリ押しの内容
・なにかキャンペーンがある度に「○○オラゴン」という名前のオラゴンを作り配布してくる。(ハローキティみたいな感じで)
・しかも、記念品程度でゲーム内でメリットになる効果は皆無。(例えば、強化アイテムになったりなどはしない。)
・イベントが有る毎に「モンスト全体のマスコットキャラ」のような位置づけでしゃしゃり出てくる
まず、かわいくないとまでは言わないが、いわゆる「ウザカワ系」のキャラクターである。(妖怪ウォッチのウィスパーを想像してもらうとわかりやすい。)
アニメでは主人公のパートナーで無限の可能性を秘めているような描写をされるが実際は、たまに活躍して持ち上げられるだけのキャラである。
一応、ゲームでは「フェンリル」というモンスターに挑む際、「オラゴン」もしくは「オルナティブドラゴン」を編成すると、「フェンリルX」という属性違いと出会えるという特典もある事はあるが、オラゴンはいつでも手に入るようになっていた時期も「○○オラゴン」という名前のオラゴンを量産し続けていた。
アニメが終わり、ようやくオラゴンラッシュも終わるかと思ったが、それでもオラゴンラッシュは終わらず、新要素(モンパス)のアイコンに抜擢される。
現在モンストはCoCo壱番屋とコラボをしているが、当たり前のようにオラゴンがCoCo壱に関するコスプレをしたモンスターが配布されようとしている。
7~8年間ぐらいひたすらにメイン機はAndroidを使い続けてきたけど今回の機種変更でiPhoneにして2ヶ月ぐらいたつので感想を。
Xperia→XperiaZ1→XperiaZ3→iPhoneX
XperiaZ1買う前にサブ機で、仕事の事情と特定のアプリがしたいがためにiPhone5sを2年使用(2年後即解約)。
また、2016年12月からiPad mini4も使用。現在も使用中。
単純に言うとAndroidにもとめていたものをiPhoneでも満たせるようになったから。
また、iPad mini4を利用していることもあって、iOSの扱いに戸惑うこともないだろうという判断。
5sからかなり時間を空けてiPad mini4を使用したため、かなり見た目やら動きやら変わっていたのでiOSに対して不安もなかった。5sの時は、ハッキリ言って使いづらいと思ってたのでほとんどアプリ用、仕事の時の制作物の確認用と割り切って使っていた。
風呂場でいろいろチェックする自分にとって風呂場で使用可能な点はかなり大きい。
Z3はキャップ付き防水だったのですぐに充電のキャップがベコベコになる以外は概ね満足していた。
iPhoneX/8共に耐水で一時の着水程度は問題がないということで購入することに決定する。
かなり個人的な話だが、Xperiaの魅力にPS4のリモートプレイがあった。
これは別にしっかりとゲームできなくてもよく、例えば12時ダウンロード開始のゲームをリモートプレイから操作しダウンロードしたり、出先にいながらゲームの内容確認に使う程度なのでがっつり使うわけではない。
しかし、ペルソナ5発売時、急用で実家に帰らなければならない時はこのリモートプレイのおかげで貴重な発売直後の土日を問題なくプレイできたため「いざという時のために必要な機能」だと考えていた。
iOS用のPS4リモートプレイアプリが存在するため、購入への障害はほとんどなくなった。
どうせ2年たったあたりに「容量が辛い」事を理由にバッサリとやめてその後使わなくても辛いこともなくなったため今回は既に障害ではなかった。
また、Androidの魅力の1つのウィジェットについても同じく、最初の内はホーム画面をかなりこってこてにカスタマイズするが、そのうち動作が重くなってくることを機にリセットするため、カスタマイズ性を考えないようにした。
XZ1は神機というレビューが多数あり、機種変更するなら絶対にXZ1という決意はしていた。
Z3もまた神機であり、はっきりというと今でも現役といっても問題無いレベルだと思っている。ただし、ゲームアプリなどは流石にもうキツイ。正直に言うと、限界は来ていると常々思って、機種変更を何回も検討した。
なぜ今回、神機であるZ3を手放そうと決意したのかというと、XZ2を見たからである。ハッキリ言ってあれはXperiaじゃない。あの見た目で「AQUOSフォン」とかついていても問題ないレベルで求めているものではない。(これはAQUOSを貶しているわけではなく、自分が求めているものではないという意味である。)
そう考えると、今まさにZ3を手放せない状況が長く続くだろうと、暫定神機であるXZ1があるこのタイミングで機種変更を決めた。
XZ1とiPhone Xを比べた時、正直に言うとXZ1に落ち度はなく、iPhone XがXZ1に勝るものはない。
どの比較サイトをみても、実際両方を使用している友人に聞いても「大差はない。細かい優劣がしっかりとある。」という返答で大いに悩んだ。
しかし、決め手となったのが、発表が待たれるXZ2であった。
このタイミングでXZ1を手に入れたところで、また2年後、もしくは3年後、Z3を手放せない自分と同じ状況になるのではないかと考えた。
それならば、安定して全体的に性能が上がっていくiPhoneにしたほうが悩みがなくていいのではないか。
というのが決め手である。
今回の選考結果に「Xperia XZ1」自体に落ち度がない事はハッキリと記しておく。
正直に言うとかったばかりのころは「失敗した」と思った。
ホームボタンがないiOSがこんなに不便だとは思っていなかった。
が、実際使えば使うほど、気にならなくなる。慣れてゆく。
しかしこれは事前にiPad mini4でiOSに慣れ親しんだ人間の意見であってAndroidから直接変わった人は慣れでフォローできる範囲ではないと思う。
具体的に言うと、Androidはホームボタンがない作りではあるが、それは実質OSにホームボタンがあるからであってiPhone Xとその点が明確に違う。
Androidの操作が全てスクリーン内ボタンによって行われるのに対して、iPhone Xの操作はすべてがジェスチャー操作である。
この「メインはジェスチャー操作である」事を理解した瞬間にiPhone Xが使いやすい機種へと急激に変貌した。
戻るボタンを押さずに、左端から画面中央にスワイプするだけで良いし、いちいち戻るボタンの反対側にあるタスク一覧ボタンを押さずとも、画面下部から画面中央にスワイプ+長押しするだけでタスク一覧が出てくる。
ジェスチャーを理解してこそ劇的な快適感を得られる。これは初めてMacのMagic Mouseを使った時以来の快適感である。
もし、あなたがiPhone Xに乗り換えようと思う時、新しい操作を覚えようとしないのであれば乗り換えはおすすめできない。それができる人であれば、iPhone Xは最良の選択になりえるだろう。
いくつかはある。これはアップデートで対応できそうな範囲なのでどうにか解消してほしい所。(設定をいじりたおしてるとはいい難いため、設定でどうにかできるところあったら優しく教えてください。)
ロック解除が、iPad mini4や8、Xperia XZ1のような指紋認証であれば、指紋認証がついたボタンを押すだけで画面が開いた。
しかし、iPhone Xでは起動ボタンを押して、フェイスID認証した後、かなり下から上へスワイプするか、通知をタップするという動作が必要。
設定のよってどうにかフェイスID認証後、即ロック画面が外れるようにするようにするか、単純なタップで開くように変更してほしいところである。
ちょうど、電源ボタンと音量UPのボタンは同じぐらいの高さにある。
自分は左手に持って操作すのだが、人差し指を電源ボタンに引っ掛けた時、親指はボリュームアップボタンの位置にくる。ここで人差し指に力を入れて電源を入れようとした時、同時にボリュームボタンにも力がかかってしまい無意味にロック画面のスクリーンショットが量産されることになる。
これは右利き同じだと思う。電源ボタンを親指に添えた時、人差し指はきっとボリュームボタンに掛かるはずだ。
解決策としては自分が気をつけるぐらいしかないが、設定でホーム画面はスクリーンショットしない設定をつけてくれるだけでも無意味なスクリーンショットをしなくてすむと思う。
これは仕方がないことかもしれないが、例えば誤って横画面が強制されるアプリを開いて本人が意図せず横画面になった時に、先程行ったジェスチャーの操作が横向きに切り替わるのがいただけない。
例えば、デモ機のムービーでもよく流れているアプリ切り替えに画面下部を左右に連続してスワイプする操作があるが、起動アプリの中に横向きアプリがあると連続した同じジェスチャーで同じ動きをしてくれない。
個人的には横向きアプリに切り替わった時、ジェスチャーの切り替えに猶予ができるか、固定できるようにしてほしいところ。
現在は一応、アクセシビリティから設定できるホームボタンを画面上に出すやつを出しているものの、このやり方は正直に言うとスマートではない。何より、画面いっぱいに情報を表示できるようになったため、このボタンの居場所にイライラする事も多い。
iPhone Xには満足している。
ただし、無難にXZ1にしておけば上記の不満点を抱えることもなかっただろう。
とにかく、慣れて慣れて使いこなす感覚が身につかないうちは操作が苦痛でしかなかった。
多分、iPhone Xのジェスチャー一覧でも残しておけばブログの記事にでもなるんだろうけど、自分もまだまだ使いこなしが足りないので控える。
AndroidからいきなりiPhone Xに変更するのはおすすめできない。
あくまでもiOSユーザーの次の選択肢としてiPhone Xがあるという事。
ちなみに機体本体が高いこともあって、未だにお風呂ではSIMのないwi-fiに繋がれたZ3を使っている。どうせ風呂の中でガッツリ重いアプリを使うわけでもないし。まだまだ、Z3には頑張って貰う予定である。
アプリ対応が発売時に全然だめだったため今はどういう状況なのかの記事が殆ど無い。
しかし、ほとんど大きなアプリ開発をしているところは無問題かと思う。もしくは、全く対応されないということもないだろ。
例えば、モンスターストライクやFGOやプリコネやアズールレーンは無問題で動作している。(ただし、どのゲームも微課金のため特定キャラによってアプリが異常な動作を起こすなどはわからない。)
はてブアプリは感動級に変わる。メイン画面が上のメニューバー以外全面がフィードなのでフィード表示数が明らかに多く感動する。
逆に下にメニューがあるアプリは、下画面にあるバーとメニューが重なってじゃまになってたり、それを避けて下メニューに余白をつけたために結局表示領域が以前と変わってないということが多くある。
これからのアプリ開発は下メニューに依存しないほうがiPhone Xで見た時に見栄えが良いだろう。
あと、当たり前だが、暗闇でFaceIDが使えないため、寝る前に気の迷いでバリバリ課金するような人間は課金抑止になりそう。逆に、暗闇でFaceIDが使えないデメリットとして夜寝る前にスマホを触ろうと思ったらパスコードに切り替わるのでスマホを触らなくなった。いや、よく考えたらこれは睡眠的にはいいことなのか。
追記
暗闇でも使えるという意見があったのでいくつか試してみたけど、確かに暗闇で使えました。
暗闇ではなく横になった体勢、または顔だけ起こした体制(伝わりにくいですけど上半身だけ設置してない体勢)だと認識しなかったです。その大勢のときって基本的に電気を消して寝る状態なので暗闇で使えないと勘違いしてたようです。
タイトル | 売上 | ガチャの提供割合公表 | 確率 | 開始日 |
---|---|---|---|---|
モンスターストライク | 1041億円 | してない | 2013年9月27日 | |
Fate/Grand Order | 896億円 | してる | サーヴァント★5:1%概念礼装★5:4% | 2015年8月12日 |
パズル&ドラゴンズ | 473億円 | してない | 2012年2月20日 | |
LINE:ディズニー ツムツム | 303億円 | してない | 2014年1月29日 | |
ドラゴンボールZ ドッカンバトル | 278億円 | してる | 非イベント時SSR10%(ピックアップ数10種類が5%その他100種類ほどが5%) | 2015年1月30日 |
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ | 226億円 | してる | SSR1.5%SR10.0%R88.5% | 2015年1月30日 |
グランブルーファンタジー | 209億円 | してる | 通常時SSR3%SR15%R82% | 2014年3月10日 |
実況パワフルプロ野球 | 172億円 | してる | PSR0.5% SR2% その他96.5% | 2014年12月18日 |
白猫プロジェクト | 149億円 | してる | ★5:1%★4:10% | 2014年7月14日 |
ポケモンGO | 143億円 | 無い | 無い | 2016年7月6日 |
https://www.famitsu.com/news/201712/08147606.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/11/news096.html
※個別の確率まで公表しているのはグランブルーファンタジーのみ?
リセマラという文化を作ってしまったがために「キャラ格付け」がされてしまった。
例えば、ドラクエをする場合、最初に銅の剣と50Gを貰ったとする。
そこから、銅の剣では倒せない相手を倒すために鋼の剣やらを買うわけだけど、現在のガチャゲーでは「鋼の剣じゃなくてロトの剣をリアルマネーで買えよ」とバカにされるようなもんだ。もっというと「銅の剣じゃなくて最初からロトの剣をリセマラで当てて使えばいいじゃん」となり、当然のようにゲームイベントは勇者が全員ロトの剣をもっていること前提に設定されている。ロトの剣がいっぱいあるのにそれでも魔物は増え続けてロトの剣が複数あってもなかなか歯が立たない魔物もでてくる。うわっ、過ごしにくそう。ガチャは悪い文明。
はっきりいってエアプ認定されないようにすることなんて出来ない。
当たり前だけど、キャラの格付けなんて大抵主観だし、エアプがエアプ認定してくるケースもある。
なので、記事を「使用感レビュー」と「データ比較」にすればいい。
使用感レビューというのは、例えばAというクエストにBというキャラを連れて行った時に間違いなく今までより楽になったみたいなのをちゃんと細かく、スクリーンショット付きで載せる。gamewithのモンスターストライク攻略の高難易度クエストにある「○○を使ってみた」が理想の形。てか、gamewithはリセマラランキングとかクエスト攻略記事の適正ランクのをやめて、あれを主軸にすればいい。アレだけは見ごたえがある。リセマラランキングと適正ランクを付けていて的はずれなこと言ってるせいでエアプ認定されてるのを理解しろ、な?
データ比較は、単純にデータによるシミュレーション結果を乗せればいい。もちろんこのデータというのは自分たちが用意したデータでもいい。例えばAというクエストにBというキャラを連れて行ったら1回目は2:43,2回目は2:53…というような測定データでもいい。それでBというキャラは平均2:45だが、Cは平均2:30でクリアできるのでCのほうが強いという結論に誰がエアプといえようか。(まぁ、使い方がおかしいっていう指摘はきそう)
またはカタログスペックだけで点数を付けて比較するのもいい。○○というスキルは今をときめくホットなスキルなので+5点とかして、最終得点で比較をする。もちろんこれは、何か仕様が変わった時に一気に変える必要があるのと、「○○というスキルは今をときめくホットなスキルなので+5点」がすでに主観なのでここの設定をミスるとエアプ認定されてしまうが。
とりあえず「根拠がないキャラランキングと格付け」は即刻やめろ。それだけはマジで癌。多分一番ページビュー稼げるから作ってるとは思うけど、作るなら作るで根拠を挙げてから作って欲しい。
モンスターストライクの話だけど、昨日は4周年記念放送ということでみんながワクワクしてた。
俺も友人と「ついにルシファー(※1)獣神化(※2)かな」、「限定キャラ(※3)なのは間違いない」という会話をしていた。
(※1・・・ルシファー。モンスターストライクの顔といってもいいほど人気のキャラ。)
(※2・・・獣神化。型落ちキャラの救済システム。進化の先の段階を作ることでキャラスペックを上げたり新しいギミックに対応させることで現行キャラに匹敵させる。)
(※3・・・限定キャラ。ガチャシステムにおいて、特定の期間でしか取得できないキャラを刺す。基本的に実装時に高めのスペックを持つ。※1のルシファーも限定キャラ。)
そう、モンスターストライクにとってアップデートの一番の目玉は「獣神化」である。
昔は使っていたけど型落ちして使わなくなったキャラ、元から弱スペックなのにときが達完全にネタとなったキャラも、この「獣神化」をすることでまた主力になれる。
この獣神化システムはガチャシステムの欠陥である「型落ちによるハズレ化」を補うようなシステムなので、モンスターストライクをやってる人間はこの獣神化だけが楽しみといっても過言ではない。
そこで昨日発表されたのが、なんと過去にコラボした「エヴァンゲリオン」キャラクターの獣神化だった。
多くの人ががっかりしたのかニコニコ生放送の放送終了後アンケートは最低な結果(5.よくなかった が77.5% 色々問題にされているPSO2ですら5.よくなかったは33.4%)
私はエヴァンゲリオンコラボでモンスターストライクを初めた。なので純粋に嬉しい気持ちがある。もちろん今回獣神化されるキャラは全員もっている。
でも、やはりこのタイミングはおかしい。「モンスターストライクの4周年」であって、エヴァンゲリオンは関係ないはずだ。
「モンスターストライク」という看板の4周年を祝いに来ているのに、強化対象は「エヴァンゲリオン」。私はエヴァンゲリオンの何かを祝いに来ているわけでもないし、祝いの対象もなにもない。
思うに、モンスターストライク運営は「予想を裏切る」ことに徹しているけど、「期待を裏切っている」ことに気付いてほしい。
この流れになぜこんなに不満が溢れているのかは今回のことだけでは語り尽くせない。
モンスターストライクは7月あたりから月1で他作品とのコラボをしている。
7月は鋼の錬金術師。8月は化物語。9月は七つの大罪。実際コラボを楽しんでいたことは認める。全部好きな作品だ。(当然、作品を全く知らない人は楽しめないだろう。)
実際に、M4(※4)の宮坊さんは「最近はコラボばっかりだったから」と発言しているので、コラボに飽きている人間も多い。
(※4・・・M4。公式でモンスターストライクがうまいとされる4人を集めたチームのこと。宮坊とはファミ通Appスターズの人でM4の一人。)
最近はコラボばかっかりだったから新しいモンスターストライクにワクワクすると発言を聞いたあとに「みんなが注目している獣神化はコラボです」と盛大な感じでいう。ド畜生かよ。
パズルアンドドラゴンズの落ちぶれ様をみるに、モンスターストライクもその後を追っているの間違いないだろう。
パズルアンドドラゴンズもコラボを連発しだしてから落ちていった。(他にいろんな要因があって、あとだから言えることだけど。)
多分、コラボに頼っていくとスマホゲームのコンテンツとしての地力はどんどん下がっていくのだろうと思う。コラボで人を集めたところで、私みたいに残る人間はいるが、去る人間やコラボ先が魅力なだけで終われば去る人間もいる。
もちろん、コラボすればセールスランキングは上がるだろう。だけど、それは劇薬であって、コンテンツ自体の筋肉(持続力)や価値が上がったことではないのをスマホゲームの開発・運営は一番に考えるべきである。コラボはあくまでもブースト剤。
今回のモンスターストライク4周年の発表は非常に残念だった。
私は先に挙げた通り、エヴァコラボからはじめたので嬉しい気持ちもあるが、それでもやっぱり、モンスターストライクのキャラクターが優遇されることを望む。去年、3周年で「ウリエル(※5)」が獣神化したから、昨日の放送のなかで「ウリエルがこの1年で最も使われたキャラクターでした」と発表できた意味を考えてほしい。
(※5・・・ウリエル。察しの方は多いと思うが、モンスターストライクの顔である。モンスターストライクには4天使のミカエル、ラファエル、ガブリエル、ウリエルが限定キャラとしており、そのどれもが多くプレイヤーが性能面や絵などから欲しがるキャラである。ルシファーも同じく。)
5月ごろに海外ゴシップ系ゲームメディア「Kotaku」は「日本のゲーム会社は日本人のYouTubeのコメント欄を規制している」という記事を公開した。
http://kotaku.com/japanese-game-companies-that-wont-allow-youtube-comment-1795216530
この記事が数か月前に一部海外の反応系ブログで翻訳されて話題になっていたので、せっかくなので夏休みの自由研究としてリストを作ってみることにした。
リストを見るにあたっていくつかの注意点
・ゲーム会社を国内の大手企業と中小企業、外資企業の3つに分類する。
・また、基準として「コメント欄の書き込みが可能かどうか」と「高評価・低評価の数の確認が可能かどうか」の2つを用意する。
・規制されている項目はX(エックス)、規制されていない項目はO(オー)とする。
・デベロッパー(開発会社)とパブリッシャー(販売会社)の区別は…よく考えてないです。
事前に言っておくが、増田が確認した限りでは日本以外の国を対象としたチャンネル(日本企業かどうか問わず)ではそれらの規制はまずなかった。
国内大手ゲーム会社のチャンネルの一覧(大手かどうかの選択基準は増田の主観です。順番も適当です。)
チャンネル名 | コメント欄の書き込み可能 | 高評価・低評価の数の確認可能 |
---|---|---|
Nintendo 公式チャンネル | X | O |
PlayStation Japan | X | O |
スクウェア・エニックス | X | X |
876TV(バンダイナムコ) | X | X |
SEGA | O | O |
KONAMI公式 | O | O |
CapcomChannel | X | O |
コーエーテクモChannel | X | O |
LEVEL5ch | X | O |
国内中小ゲーム会社のチャンネルの一覧(選択基準は増田の主観です。)
チャンネル名 | コメント欄の書き込み可能 | 高評価・低評価の数の確認可能 |
---|---|---|
FROMSOFTWARE | O | O |
PlatinumGames Inc. | O | O |
spikechunsoft | O | O |
atlustube(アトラス) | O | O |
アイディアファクトリー | X | X |
コンパイルハート | X | X |
nippon1software | O | O |
NihonFalcomSince1981 | O | O |
HAMSTERCorporation | O | O |
KOJIMA PRODUCTIONS | O | O |
arcsystemworks | O | O |
snkGame | O | O |
D3Publisher | O | O |
フリュー | O | O |
コンシューマ - マーベラス公式チャンネル | O | O |
MAGES. | O | O |
kadokawagames | O | O |
TheGunghoChannel | O | O |
AcquireChannel | O | O |
Granzella Inc. | O | O |
Flyhigh Works Official Channel | O | O |
チャンネル名 | コメント欄の書き込み可能 | 高評価・低評価の数の確認可能 |
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XboxJapan(Microsoft) | O | O |
UBIJAPAN | O | O |
ベセスダ・ソフトワークス | O | O |
ElectronicArtsJapan | O | O |
家庭用ゲーム機(PS4、Nintendo Switch、3DS、PSVita他)に展開しているゲーム会社は日本のみならず海外にもほぼ同時期に展開するため、地域ごとにウケるウケないの差が激しいスマホゲームに比べると日本と海外で様々な面が比較しやすいのかなと思った(KONAMI感)
あとゲーム会社だけではなくゲームシリーズ単体(FINAL FANTASYや龍が如くなど)のチャンネルも存在し、そちらはあまり規制されていないようだった。
スマホ用ゲームはむしろゲーム単体のチャンネルが中心な気がした。
おまけ
チャンネル名 | コメント欄の書き込み可能 | 高評価・低評価の数の確認可能 |
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CygamesChannel | X | X |
モンスト(モンスターストライク)公式 (mixi) | O | O |
ぐらんどおーだーちゃんねる(Aniplex) | O | O |
LINEGAMEofficial | X | X |
Aniplex Inc.(ソニー)のチャンネルはTVアニメ関連の動画しか投稿していないようだった。と思ったらマギアレコードと実写版(舞台版?)FateGOの動画はあった。よくわからない。
あとはスクエニとかバンナムとかもソシャゲ大手だから上のリストと被ります。
・
アニメとか映画とか音楽とか他ジャンルでも似たような規制があったら書いていってね。
/追記
コメント欄の是非はともかくコメントの質やアンチ他の荒らしのレベルは日本も英語圏もそれ以外の国も大差ないからそこは無理に日本下げしなくて大丈夫ですよ。
1位「モンスターストライク」
2位「パズル&ドラゴンズ」
3位「Fate/Grand Order」
4位「ディズニーツムツム」
5位「白猫プロジェクト」
6位「THE IDOLM@STER Starlight Stage」
7位「実況パワフルプロ野球」
8位「グランブルーファンタジー」
9位「Pokémon GO」
もうすぐグランブルーファンタジーのアニメの先行放送がはじまります。興味がないプレイヤーも多いかもしれませんが、個人的にはこれまで何十万も課金してきたゲームがアニメになるということで、自分たちの課金がどう生かされていくのか・・・ということで気になってしょうがないです。
とはいえ、これまでの事前情報を鑑みると不安しかないのも事実。
これまで私はソシャゲアニメを結構見てきましたが、グラブルアニメはどれくらいのレベルになるのか考察してみます。
Sランク ソシャゲアニメの枠を超え、日本のアニメ史に残る傑作
なし
Aランク 原作を知らなくとも、一つの映像作品として楽しむことができる良作
SHOW BY ROCK!! 神撃のバハムート GENESIS 戦国コレクション
Bランク 欠点もあるが、原作プレイヤーでも見ることができるそこそこの出来の作品
THE IDOLM@STER シンデレラガールズ 刀剣乱舞―花丸― FGO(暫定)
Cランク 原作をプレイしていないと楽しめない部分が多い、欠点が多い微妙な作品
Sランクはラピュタやナウシカ等のジブリ作品やガンダム、ヤマトといったアニメの歴史を塗り替えたエポックメイキングを想定しているので、歴史の浅いソシャゲアニメ界に該当作がないのは致し方のないことかと。
さて、こうして並べてみましたが、これから放映されるグラブルアニメがどのランクになるか個人的な期待値を挙げてみたい。
S・Aランク・・・0%(小数点以下を切り捨てているので実際は小数点以下の確率でありえるかも)
ガチャで例えると、SランクがSSR、AランクがSR、BランクがR、Cランクがハイノーマル、Dランクがノーマルってところですかね!掛け金はみんなの課金だ。しかも、引き直しはできません1回こっきりです。
○ご不安な点
・監督の実績が少ない
作品を束ねる監督ですが、プロフィールをみても実績が非常に少ない。またこれまで関わってきた作品も個人的には「うわぁ・・・」というものばかりで、監督としての力量には疑問点しかありません。どうやら監督はグラブルプレイヤーだそうですが、そんな人よりもたとえグラブルを知らなかったとしてもちゃんとした実力・実績のある人に任せた方がよかったのではないかと思わざるを得ません。
・脚本“Cygames” そしてゲームのメインストーリーをなぞるらしいということ
アニメの脚本については素人同然の集団に脚本を任せるという暴挙。ありえない。それにお世辞にも面白いとはいえないメインストーリーを再現するという。正直、FFにはまった中学生が夜中にルーズリーフに書き殴ったようなストーリーを見せつけられるのは勘弁してもらいたいのですが。というかサイゲ自身に脚本をさせずに話を整理する権限の大きい脚本家をちゃんとつけろと思ってます。
・のっぺりしたキャラデザ
グラブルの魅力の一つに、美麗なキャライラストがあるかと思いますが、アニメ版を見る限り、原作の良さを殺しているようにしか見えない。キャラデザの人も監督同様グラブルプレイヤーだそうだが、れよりもたとえグラブルプレイヤーでなかったとしても、もっと原作絵の良さを表現できる人を呼ぶことはできなかったとかと思います。
DO・アーカルムといった新コンテンツがことごとく失敗し、ゲーム内では大混乱が起きているさなか、「わっしょいビィ祭り」とかいう内輪ノリの学芸会もどきに興じていた元プロデューサー・春田康一の主導で始まっているという点。この男の仕掛けた企画は前述の祭りといい渋谷ジャックといい、自己満足甚だしい低レベルなものばかりで、アニメもその一つに過ぎないのではないか。そもそも前述のようにメインスタッフをグラブルプレイヤーで固めているということからも、内輪ノリの腐臭が満々です。多忙なアニメ業界内で、時間と金だけはかかるグラブルをプレイしている人は少ないと思います(メインキャストでさえまともにプレイできてないありさま)。有能で仕事の多いアニメスタッフであればなおさらでしょう。そんな中で、原作を知らない実力のあるアニメーターなどに交渉するのをはなから放棄し、原作を妄信しているような人ばっかり集めたのではないかと思ってしまいます。
確か夏頃にはこのアニメは今年の1月から放送開始されるということが言われていたと思うが、その後全く音沙汰がなく、気が付いたら延期されていた。理由としてはオイゲン役の藤原さんの復帰を待っているからだという声もありますが、希望的観測だとしか思えません。現場のスケジュールが破たんして完成しなかった、あるいは恐ろしくクオリティの低いものしかできなかったというのが実態ではないかと思います。3か月延期したぐらいではまともな出来になっている可能性は極めて低いのではないでしょうか。
・ゲーム内での扱い
放送まであと1日しかありませんが、ゲームではろくな告知がありません。ゲームの開始画面に申し訳程度にリンクがあるだけ。本当にプレイヤーに見てもらいたいと思っているのか。出来が悪いので見せたくないのかと邪推してしまう。
○ご期待できる点
・サイゲマネー
なんだかんだいってCygamesのアニメなので神バハのように、潤沢な予算をかけた良作になる可能性が・・・ある・・・のかなぁ。
全体的に見て、やる気が感じられません。
グラブルにこれまで何十万円と課金してきたので、それが駄作アニメに変わったとなるとあまりにも悲しいです。どうか事前の期待値の低さをいい意味で裏切る出来になってほしい。そしてこれまで不祥事の連続でプレーヤーが流出している中、アニメを見て新しく騎空士になる人が増えて、かつての盛り上がりを取り戻してほしいと願っています。
とにかく決戦は1月21日の19時から。個人的にはゲーム開始時に流れた空の青さがどうたらこうたらという寒いポエムは変更していただきたいものです。
http://anond.hatelabo.jp/20161227210341
設備投資に5万から100万くらいかかるかもしれない。それに比べると映画館の方が格段に安いかもしれない。
最寄りの映画館がスクリーンが大きい、りっぱな映画館かもしれない。
家の良いところは没入感だ。映画以外の情報を断って、日常を過ごしている自分の空間で、映画だけに集中できる最高の設備なんだ。
音響も最近では再現できる。家だと映画ひとつひとつにそれ用の調整をするのも自分次第である。
あと、都会の大きい映画館はいつも繁盛していてもおかしくない。
割りといつ見に来ても大勢だ。100人いれば少ない方だ。先日、モンスターストライク。で外にまで座りこむひとがいて本当に驚いた。
映画だけに集中できる2時間は、十分に価値がある。俺は来年も、地元の小さな家を立てることに決めた。
※フィクションです。
高校を卒業した2006年、大学へ進学した友人の招待でmixiの会員になった俺は、
予備校から帰宅すると、彼らの楽しそうなキャンパスライフが語られた日記を読んでいた。
何か月か前まで、時にはオナニーした日まで報告し合う、常に一緒だった馬鹿な友人たちとの仲も、
こうして立場が変わり、歳を重ねるごとに疎遠になってしまうのだろうか
という漠然とした不安を払拭してくれた、画期的なツールだったように思う。
そして、SNSの主流はFacebookやInstagramに変わった。
会って接する時と違う一面を文章で見せられたり、
招待されて仲の良い友人たちと、こそこそネット上でつながったりすることが
楽しかったのだと思う。
FacebookやInstagramのようなSNSの存在を否定するつもりはないが、
・こそこそ感
これなんじゃないかと思う。
今見てきた、63人いる俺のマイミクの中で1日以内にアクセスしていたマイミクは2人だった。
ミクシィは、モンスターストライクが柱で株価も昔より良いから、
オワコンなmixiなんて放置しとくかってことかもしれないし、63人中61人が非アクティブという、
こんなものを取り入れたら、また、画期的なmixiが復活するのではないだろうか。
新システム移行のため、mixiへの関心がないユーザーを排除。
招待制を復活させると共に、3,4人といった複数人から招待されないと会員になれないシステムを導入。
これによって、知人ではなく、「仲の良い人とだけつながるSNS」というスタンスを構築。
mixiでも他のSNSでも、友人の更新のお知らせをタイムラインで確認できてしまう、
この便利さを、最大3人までの「とびきり仲の良い人枠」に制限。
基本は、「その人の近況を知りたいならお前が自分で見に行けよ」というスタイルで、あえて不便にする。
こうすることで、自分にとって興味のある人とのつながりを促進。
必ずしも興味のあるという想いが双方で確立しているとは限らないので、
SNSで問題になっている、そこまで仲良いわけじゃないんだけど、もしくは、会社の上司で
仕方なく友人として登録してしまったがために、発言や写真に気を使うことも増え、
“お互い”が登録当初は1か月、3か月、6か月…最長1年という具合で無アクセスの場合、運営側のシステムでマイミク関係を自動解消。
結果、仲の良い友人だけと、こそこそとしたつながりを実現。