はてなキーワード: キツネとは
お互い30歳、交際2年でトントン拍子に結婚したものの、義実家との付き合い方で悩んでる。というかもう距離置き始めてる。
義実家と言っても夫の父は早くに亡くなっていて、義母にあたる母親しかいない。
夫と義母は長いこと二人暮らしで、お互いを下の名前で呼び合う。特段仲良しって感じでもないし、いつも義母が夫に怒ってる。
元々義母は誰にでも怒りっぽいので、義母が夫を叱り散らかしていても険悪というムードではない。
ひとり親で女性の一人暮らし、年も年なので何かと心配もあり夫は月一で実家に帰る。
前は私も一緒に帰って掃除やら色々手伝っていたけど、義母からお礼の一言もなく私の寝具もなくでここ数ヶ月は夫にだけ帰省してもらってる。
なんとなく居心地が悪いというか、義母の怒りのスイッチを押さないように会話するのも、義母が飼い犬にアフレコ付けて話かけてくるのも、犬の手足を掴んでキツネダンス?を踊っているのを見せられるのも何となく疲れてしまった。
特にすごく嫌いな点があるわけじゃないんだけどね。全肯定を求められるって少し疲れるなと思って、日々家事掃除炊事にフルタイムで仕事に追われて土日が毎月1ターン潰れることの体力的な難しさもあってかな。
あとはなんとなく、義母が夫にそっくりな芸能人のファンで、おっかけしてる姿を見てなんとなく気持ち悪くなっちゃった。
義母はいつも夫をデブブスハゲだの外見がダサいだのって言う割に、夫にそっくりな芸能人のおっかけしてキャーキャー言ってるを見てると精神的に不均衡な気分になってくる。
私は夫の外見もどタイプで、普通より整ってると思うから目の前でデブブスハゲダサいと言われるのも疲れるし、それを私が否定して「も〜そんなことないですよぉ〜^^」待ちの義母の表情ももう疲れた。
なんかたまに私が否定すると私まで怒られる謎のパターンあるし。
それを夫に伝えても多分伝わらないし、伝えたところで自分の異性親にこんなこと言うのひどい嫁だなんて思われるのもめんどくさい。
かといって思いっきり喧嘩するほどの何かが起きるわけでもない。
母子ふたりにしかわからないこともあるだろうし、もう夫と義母で好きにやってって感じ。
収入が私の方が断然高いから、生活費も私がほとんど払ってるし、家にいる時間も長いから家事負担9割私なんだけどね。
何か私って第二夫人みたいとか思う時あるけど。金払ってるから第二夫人以下か。
今今は「ごめんちょっと家のことで疲れてるから〜」って義母と会うの避けてるけど、いつまでもつかな。
義母がちょっと世間からズレてるなと思って後から夫に意見しても、「俺はそうは思わなかった」の一点張り。
もうふたりの世界について意見するのはやめるねって感じで、何かを思うこともやめたくて距離置いちゃった。
大丈夫かな。
全然関係ないとこでシャドーボクシングしたって全然意味ねえぞマジで
その界隈で頑張ってて、たまに棘で晒されてる活動家の方には申し訳ないんだけど
個人的には女性専用車両ぐらいあっていいし、あの共同親権とやらも、そんなに嫌なら別にどうでもいい
外人から連れ去り妻ガーとか言われても「いやうちら不思議の後進国ニッポンの住人なんで」と胸張って突っぱねりゃよろしい
それぐらいの自由はあっていい
トランスに配慮しないぐらいでガタガタ言うなというならそれで結構
ただ、そこまで開き直るからには、都合のいい時だけ欧米の尻馬に乗って「ジェンダーナンタラ指数」みたいなのを振りかざすキツネさんムーブ、あれ今すぐやめましょう
「そうなんだ、じゃ俺らそんなクソ指標無視でやっていきますね」で終わり
お互い様でしょ
お好きな方をどうぞ
IEは老犬だった。みすぼらしく、動きはのろく、もう新しい事は覚えない。Webデザイナーはこの老いぼれを大いに罵った。
しかしこの老犬はいつでも指示に忠実で、出来る事であれば大体〝きちんと〟こなしていた。
その老犬は先日とうとう息を引き取った。
では意識高いWebデザイナーは何を愛しているか?iOSに搭載されているSafariだ。
Safariはキツネだ。若く、毛並みは美しく、すばしっこく、愛嬌もたっぷり。Webデザイナーが絶賛しないはずがない。
意識高いWebデザイナーはアウトプットに熱心で、毎日、Safariへの賛辞をクリエイトし
カオティックなWebに対する概念的カウンターとしてのSafari、という形而上学の一般化にコミットしている。
しかし
このキツネは本質的に愚かで、不条理なイタズラを日に何度も繰り返さないと気が済まない病を患っているようだ。
メモを取っているので一冊にかける時間が長い。とはいえ、世界史の教科書では一行で終わっていた出来事の細部を知るのは面白い。
東アジア史が中心。
価値観が現代とは変わってしまっている点が多数あり、今読むときついと感じる箇所も。
旧約聖書を読み始める。
旧約聖書を読了。学生時代に新約聖書を通読したから一応全部読んだことになる。
生物の標本にまつわる本を読みだす。やはり生物学は面白い。ネタが尽きない。
ジョジョを読み終えた。それにしてもハルタコミックスばっかりだ。
十三機兵防衛圏については友人に薦められたからクリア後のノリで買った。
今年はたくさんいけた。行かない月もあった気がするが、それはそれ、そのときの気分に従った。
「シン・ウルトラマン」★★
「プラットフォーム」★
「12モンキーズ」★★★
(長くなったのでブコメ)
「人のおかげで、彼らは全世界を征服しました」:動物学者 - ウサギとノウサギ、それらの類似点と相違点について
2023年は東方、または中国の黄道帯のカレンダーによると、ウサギの後援の下で開催されます。新年の前夜、RT は、M.V. ロモノソフ・パベル・クヴァルタルノフは、動物の種類、生息地、人間との相互作用について語った。
月兎の伝説と関係があると思います。満月を見ると、その上にある月の海と呼ばれる暗い斑点から、うさぎのようなシルエットが形成されます。中国では、翡翠の乳鉢で不死のエリクサーを粉砕する月のうさぎについての古代の伝説があります(それは数千年あります)。この伝説にはいくつかのバリエーションさえあります。
ウサギは世界中でどのくらい一般的ですか?また、ウサギの故郷はどこですか?
原則として、ウサギは元気だと信じている場所に特別に定住しています。そして、彼らは荒れ地でも実際に生き残ることができます。荒れ地、峡谷の間、小麦をまくことができず、牛を放牧するのが難しい場所です。
ノウサギとウサギは最も近い親戚です。それらは、げっ歯類に非常に近いウサギ目です。
ウサギとノウサギの最初の違いは、ウサギは巣穴に住んでおり、ノウサギは原則として自由に走り、できる限り休むことです。自分たちで休むための隠れ家を手配できるノウサギがいます。たとえば、白いうさぎは雪に穴を掘ることができます。しかし、すべてのノウサギとその最も近い親戚の中で、本当に深い穴を掘ることを学んだのはウサギだけです。キャロルのおとぎ話「不思議の国のアリス」で、主人公がうさぎを追いかけて穴に落ちるといううさぎの穴について人々は知っています。
別の違いは、これらの動物の生き方に関係しています。誕生直後、うさぎには毛皮と耳が見えます。さらに、最初に生まれたうさぎはすぐに母親から逃げ出し、兄弟姉妹が生まれる間、草むらに隠れることができます。そして翌日、このうさぎの母親がにおいを嗅ぎつけます。彼女は彼を養うために文字通り1日に1、2回彼を訪ねます。数分で、彼女は彼に非常に脂肪の多い牛乳を大量に注入します。そして日中、うさぎはこのミルクを消化して成長します。実際、ノウサギはミニチュアノウサギです。
赤ちゃんうさぎは、大人のうさぎとはまったく異なり、完全に裸で盲目で惨めに生まれます。しかし、彼は非常に急速に成長し、数日後にコートを着て目を開けます。
大人の動物を見ると、原則として、ウサギはノウサギに比べて短く、足が短いです。ウサギは、ノウサギのような捕食者から逃げるために、大きなスピードを出す必要はありません。通常、ウサギは自分の穴から遠く離れず、近くのどこかで餌を食べようとします。そして危険がある場合、彼らにとっての主なことは穴に走ることです。そして、彼らはすでにあなたが隠れることができる非常に複雑な分岐システムを持っています。
後略
以下、ウサギとのウサギを比較しながら足について、食事、農家で飼うには手がかからないなど。
「オペラハウスの怪盗」
・5段階評価:1
・あらすじ
・印象に残ったセリフ
(ユーディルを演じる)ラピス「自分の立場に苦しめられたら、誰だって逃げたくなるさ」
メインがユーディルの立場が揺らいでいるエピソード中なので、普通に一理あるなあと思って読んでた。
・印象に残ったキャラ
ローズ。
表向きは歌姫、裏は怪盗。もう少し詳細が知りたいなあ。
・感想
ローズとラピスが同一人物、というサプライズ的な展開をするには、流石に文量が足りてなさすぎる。
「どうやって誘拐を実現したのか?」が謎として提示されながら検証や議論をするパートがないのもイマイチ。
面白くなかった。
・5段階評価:1
・あらすじ
伝令兵のノエルの活躍で一矢報いるも根本的に腐敗した上層部のいるスヴェニトラではどうしようもない。
ヨアキムは革命を起こし支配体形を変えるため、シェスから銃を仕入れる。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
・感想
キャラクタストーリーで展開していたスヴェニトラ国のストーリーで、ヨアキムが革命を決意する重要なエピソード。
なのかもしれないけど、流石にどの子も持ってないのでストーリーがわからなかった。
流石にスヴェニトラ国の紹介ぐらいはあってもよかったんじゃないかなあ。
上層部が腐ってるから国家転覆させて革命するって言う話も、その腐った上層部の具体例がないとよくわからないし。
そのために銃を個人的に輸入するのもヤバいし、なんか怖い話だった。
・5段階評価:3
・あらすじ
プリコネの世界からやってきたペコリーヌと一緒に敵を倒したぞ。
・印象に残ったセリフ
ペコ「……そうですね。きっと、これで永遠にお別れってわけじゃないと思います。」
自社コラボなだけにこの後神バハでも一緒の世界に行くし、もしかしたらまだ続くプリコネ側で実装されるかもしれないし。
リトルノアが復活できたんだし、プリコネも二作目だし、ウマ娘もアプリ出せたし、サイゲの諦めの悪さは知ってるから。
また会えるといいな。
・印象に残ったキャラ
ペコリーヌ。
毎回思うんだけど、プリンセスストライクってゲームのシステム的にはそういう技じゃないよね。
・感想
プリコネとコラボしてペコリーヌとイチャイチャするだけのおはなし。
こういうのは気を衒うより、真っ直ぐなのが良いと思うし、普通に楽しめた。
・5段階評価:4
・あらすじ
傭兵で無茶な任務を実行するヴィクターと、世間知らずなクリスタリアのリリィ。
ユーディルの指示で二人がコンビを組み帝国兵と戦いながら、星竜祭を楽しみにしている集落を救っていく。
・印象に残ったセリフ
モブ帝国兵「ああ、悪い…… 働きすぎかな。各種イベントの度に、聖城のやつらと戦えって命令されてさ…… シクシク。」
・印象に残ったキャラ
リリィ。
リリィはいつもかわいいの。任天堂とサイゲームスを代表するキャラなの。
りんりんりーんりりぃですーなの。
・感想
かわいいリリィの横に強面のおじさんをひとつまみ入れることで、リリィのかわいさが引き立つ良いシナリオだった。
短いながらも登場人物が少ないからしっかり纏まっててるし、妙にメタい帝国兵や、リリィに振り回されるヴィクターなど、コメディ要素も多めで良き。
「新春陰陽役」
・5段階評価:1
・あらすじ
セイメイは自身の命をかけてドウマンを倒そうとするが、クズハの献身を受け、生きることを選ぶ。
・印象に残ったセリフ
セイメイ「うるせえな。来ないとは言ってねえ。用があったら…… 来てもいい。」
・印象に残ったキャラ
ヨシツネ。
お婆さんだけど戦う時は若返る。
さらに不死の肉体を捨てるために暗躍していて、主人公たちを裏切る気も満々。
・感想
毎年恒例十二竜氏シリーズ。今回は陰陽師のセイメイと普段はお婆さんだけど戦う時には若返るヨシツネの話。
全く乗り切れなかった。
嫌味ったらしいが、根はいい子のセイメイと彼を慕うキツネのクズハという組み合わせも、敵のドウマンとのやりとりも、色々と読み応えがありそうなのに、全く引っかかりを感じず薄い味だと思ってしまった。
自分としては「わからないことをしてる」のを見かけるから不快になります
つまり怒りとか拒絶とかです
スポーツとかダンスとかは体を動かして体感するので実際に体験した人とかは共感できます
それをもとに共通の感覚があるということで説明が省かれている気がします
振付の意味とか選曲とかおどっている人の服とか体形とか表情とかシルエットとか理解ができる点が多ければ楽しみも多いです
逆に少ないと興味がないでおわらず理解できる点との混在率で不快が発生します
料理自体は大好きなのに嫌いな具材が一つはいっていたときの負の感情は野にある不快な具材を遠目にみかけたときの比較にはなりません
これをもって好きな部類のダンスは前述にもありますが理解できるダンスが好きです
自分の知識量とか発想力とか創造性や評価基準があるという事ではありません
有名なバンドやダンサーとか定義に則った定番モーションや楽曲ほか動作につけられた明確な意味や表現があると楽しめます
ダンスの楽しい以外の要素をアウトソーシングするというかブランドものや定義を借りてくる感覚ににています
自分は個別に楽しめるように廉価へ調整された段階のダンスについて簡単に自分で他者に説明ができる程度の情報が持てるものが好きです
先述のとおり好きな物や理解できる範囲に異物を感じた時の不快感はとても大きいです
ダンスで言うならば自分が知っていた事や感じている事をまったく異なる形で表現された時です
たとえばかわいさをアピールする動きが自分の考えうる範囲内になかった場合や日常の動作を誇張してダンスに取り込んだ時とか自分の動作を面白いとか楽しいとかめずらしい新しいという別の価値観を含ませて動作にしている事など不快になります
キツネダンスで言えば自分がキツネについて描いているイメージと異なれば不快になるだろうしキツネというものが自分の中で付加価値がついている数と大きさでその拒絶度は変わってくるだろうなという気はしています
自分がこっそりひとりで誰にも見られず楽しみたい事柄についてはできるだけ情報の少ないほうが楽しいかもしれないと思います
そういう意味的において反対に人にみられる可能性があるものをしたいと思うときには何らかの説明簡略化ができる要素が含まれていると取り付きやすいです
自分は大御所や一般的な定義とか庶民においてダンスの基礎的な情報というものがあると最初の入り口時点で拒否されることも少なくなるのではないかと考えてます
野球といえば何人でかわからなくてもユニフォームとバットとグローブとボールと野球場やサッカーといえばボールを蹴るとかワンピースといえばルフィとかジョジョといえばジョジョとかそんな感じであればだれしもが最初に拒絶から入ることは少なくなるのではないかという気がします
中高ではサッカー部に所属しそこそこ活躍していたため陽キャと連んでいた。しかし俺だけ告白されず告白しても振られ、彼女ができなかった。イケメンでもないのに周囲のイケメンと同じノリで騒ぎ振る舞う、痛い自分を「発見」した俺は大学で変わることを決意。
・服はルーカ、アディダス等→無印、ユニクロ、ビームス等(中高は地元のヤンキーかぶれだった)
・初見で「か…かわいい!」と思う子を狙う→歯並びが悪くなく、笑う時歯茎が見えず、太っていない子を狙う
・勢いで笑わせようとしたり、俺のことすごいと思ってもらえるような話題で話す→相手の情報を自然に収集できるようなテーマで会話をする
・目立とうとする→目立たないようにする
継続的なコミュニティ(授業、サークル、バイト先など)をいくつか確保→1コミュニティにつき1人ターゲット絞る→挨拶する→会話をする→名前と顔を覚えてもらう→顔を合わせれば話す関係を作る→数回ご飯を食べに行く
このフローはとにかくスピードが大事。ダラダラしてはいけない。またこの時点で好意を伝える必要はないが、変にラフになってもいけない。それから、
明らかなデートスポットに誘う→普通に楽しむ→帰り際に手を繋ぐ
デートスポットに誘う時は変な理由付けや言い訳はダメ。直球で誘うのが大事。手を繋ぐ時に了承はいらない。相手に嫌がられたら辞めればいいし、相手は嫌だけどNOを言えないなら向こうの自業自得だ。イケメンやモテ男なら手を繋いだ所から一気に最後まで駆け抜けるが俺は非モテなので1ターン置く。それから、
「コミュニティの近場・夜・日常」という状況で会う→手を繋ぐ→ハグ→キス→上がり
マッチングアプリはイケメンでないと厳しいため最初から参入しなかった。
俺は試行錯誤の末に、めちゃくちゃ可愛いわけではないがブスでもない女の子を上記のパターンでセックスに持ち込むAIを自分の脳に搭載することができた。レイ・カーツワイルの唱える「バイオロジカルな思考と非バイオロジカルな思考の融合」は既に日本の東京で達成されているのだ。大学を卒業し社会人3年目になった俺の経験人数は30人を超えた。
非モテの人間は羨ましいと思うだろうか。昔の俺なら今の俺の羨むだろう。しかし、いくら女を抱いた所で自分が益々空虚な人間になっていることに気づくだけだったとさ。
変な名前の付いたこんなパン屋さんだって思わないだろうって名前大喜利している例のパン屋さんじゃない系の
ショーケースには美味しそうなスタメン揃っていたわよ!
私は初回1発目だからまだここの味の良さに気付いてない分かっていないのかも知れないけど、
サンドイッチ、
うーん確かにボリュームはあってボリューミーなのは間違いないんだけど
ただ、ただよ、
ノーライフノータマゴサンドイッチな私にはとても常食として気軽に買えるものではない特別なときに買おうかしらってなレヴェルの特別タマゴサンドだと思ったのね。
でも、でもよ。
お店のイキフンが可愛くて、
ショーケースには黄色いタマゴサンドがいっぱい陳列されていて、
それだけで
味の美味しさのハードルが上がりまくるじゃない。
でも一口食べたら、
あれ?これ美味しいのかしら?って首をかしげるレヴェル。
たいていの美味しいパン屋さんって
一口目で
美味い!美味い!美味い!美味い!美味い!美味い!美味い!美味い!美味い!美味い!
って美味いって何回言ったでしょ?
じゃ?ここは?
肘!!!って
美味しい!って言えるんだけど、
なんか、あれ?って首をかしげ思うほどのレヴェルのタマゴサンドで
ちょっとハードルが上がりきっているってせいもあるかも知れないけど、
もうこのお店は要注意だわって思ったの。
たまたま私が言った回のスタメンのタマゴサンドは製造何日か経っていてくたびれていたのかしら?
お店行ったときお客さんは私一人で
これ人件費と固定費と家賃の味がするタマゴサンドなのかしら?って
そう思うと人件費と家賃の味としてはなるほどなぁって頷ける味で、
だから、
なにげなく立ち寄ったマーケットの全然知らないパン屋さんのタマゴサンドを買って食べたときが
美味い!って略すけど
10回言ってその場で10回クイズを出せるレヴェルでここはどこ?って
膝!って引っかけ問題を喰らいそうなのよ。
だから、
そのサンドイッチ屋さんは
お店のイキフンでサンドイッチのハードルが上がりすぎているのよ。
サンドイッチにハードルがいらないわってことが実証されたわけね。
これが街で不意にで会う美味しいサンドイッチの秘訣かもしれないわ。
勉強になったわ。
私がいつも朝ご飯で食べている、
それ値段もくりびつぎょうてんな98円なのよ。
おそろしくない?
あとさ、
味も道の味に対しての色々な味を知る修行を私はしていない食の師匠ではないから、
もしかしたらその私の舌のレヴェルが
そのタマゴサンドの美味さには追いついてなかったのかも知れないわ。
私の知らない世の中のもっと強いタマゴサンドに出会えて嬉しいわ!
このお店は一発でダメだ!って言わないで、
たぶんそのショーケースのスタメンのタマゴサンドのコンディションも良し悪しあっただろうし、
私のサンドイッチの舌レヴェルを上げる稽古相手には充分良い相手なのかも知れないし、
やっぱり再び買ってリピしてリピートして食べてみるのもまた一興かな?って
私も
信じられる喜びを~って
ベーコンレタストマトサンドイッチをテイクアウトニューヨークスタイルよろしく片手に持ち食べながら、
うふふ。
こっちの方が断然美味しいわ。
食べ慣れてるせいもあるかも知れないし、
買いやすさ、値段、味のレーダーチャートグラフで5万点ぐらい叩き出しているので、
マスカットもらったんだけど、
一房食べきるのは一房過ぎるので、
葡萄って高いからなかなか手が出せなくて高くて買えないのよね。
どうせあの葡萄は酸っぱいのよ!
ってキツネさんが言いそうなレヴェルで僻んじゃいそうなぐらい本当は買って食べたい巨峰かな、
巨峰も美味しいわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!