キツネ目の男という言葉を思い出して、
なんだったっけ?
と調べてみたら、
グリコ森永事件という昭和の未解決事件の重要参考人のことだった。
Wikipediaの記事で事件のことを読んでたら、
背中がゾワゾワとしてきて、
肝試しのときみたいな感覚が湧いてきたんだけど、
どうして昔の犯罪の記録とか読んでいると、
何とも言えないゾクゾクとする恐怖感が湧いてくるんだろう?
あと、こういう感覚に呼び名がないような気もする。
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