はてなキーワード: キツネとは
GP(ジーピー) ゲームはふれあいというボードゲームシリーズがある。
見ているとリバーシのようなゲームからどうもオリジナルのようなゲームもある。
このオリジナルらしいゲームはどのように遊ぶのだろうか。駒や動物が配置されてサイコロが付いているシンプルなゲームのようだが。
買ってみて説明書を読んだ。
一見オリジナルゲームのように思ってしまったが私が知らなかっただけでこれは昔からあるゲーム。
ライオン役一名と、ネズミ役二名か三名必要。ルール補足の紙が入っているがこの補足は日本語のみ。
ネズミはサイコロで緑マスを自由に動く。ライオンはライオンサイコロでオレンジマスを動く。
ネズミはライオンの近くまで移動するがライオンの隣に移動すると、ネズミはライオンによりスタート地点に戻される。
ライオンはライオンサイコロのバツが出たとき漁師の網に捕らえられる。(真ん中の黄色い穴に入れる)
捕らえられたライオンのいる穴にネズミが移動した場合ネズミがライオンを救出しそのプレイヤーの勝利。
ハシゴはハシゴのあるマスにぴったり止まったら上の段に移動する。
池は3以上の目で飛び越える。池はオレンジの窪みの事らしい。
他のプレイヤーを飛び越えた(追い越した)場合は飛び越えられた(追い越された)プレイヤーが下の段に下がる。
他のプレイヤーと同じマスに止まったら前からそのマスにプレイヤーは1マス後退する。
※ちなみにこのゲームはパンダ人形はなくても良いのではないだろうか?
ルールが力作。入っているものが結構細かい。コマにシールを張るなど事前準備が必要。
プレイヤーはキーパー1個と、他の選手4個の、計5個の駒を持つ。その他、ゴールポスト駒を1個持つ。
シールがどれをどう貼るか迷った。
準備
ゴールポストに1枚
上にある選手5、6,9,10はその下にあるシルエットにそれぞれ対応する。
つまりシールは下記のようになる。【】無しはシールに数字の記載あり、【】有はシールに数字の記載なし。
青5 青6 青9 青10 【赤5】【赤6】【赤9】【赤10】ボール
【青5】【青6】【青9】【青10】 ゴール ゴール
【青キ1】青キ1【赤キ1】赤キ1 赤5,赤6,赤9,赤10
まず先攻と後攻を決める
残りの選手は自分の陣地の好きな位置へそれぞれ配置する(攻撃側は3個、守備側は4個)。
キーパーも攻撃に参加できるがゴールキーパーマスより移動した場合はシュートされやすくなる(後述)。
〇なら成功。ボールを持っている選手とボールコマを一緒に1マスまたは2マス移動する。
×なら失敗。ボールを持っている選手に一番近い守備側選手にボールが移動する(つまりボールは相手チーム選手が持つことになる)。
〇なら成功。味方一人を選び、そのマスにボールコマを移動する、
パスする先はどれだけ離れていてもよい。
×なら失敗。ボールを持っている選手に一番近い守備側選手にボールが移動する(つまりボールは相手チーム選手が持つことになる)。
(2)ドリブルやパスの後で攻撃側プレーヤー(今ドリブルかパスを行ったプレーヤーと思われる)はボールを持っていない選手を
1マスずつ動かすことが出来る。選手を移動させなくても良い。
※ドリブルやパスでボールが移動するが、移動後のボールで考えるものとする様子。またボールを持っていない全選手の様子
(3)守備側が選手コマを1マスずつ移動させることが出来る。移動させなくても良い。
(4)守備側が選手コマを移動させ終わったら、攻撃側が成功している限り再びパスかドリブルを行う。
※簡単に言うとこのような流れらしい
↓
↓
↓
↓
↓
↓
上記のパス・ドリブル(1)が成功(〇)の場合は同じプレーヤーが再びパス・ドリブルの実行(1)
上記のパス・ドリブル(1)が失敗(×)の場合は違うプレーヤーがパス・ドリブルの実行(1)
移動(2)(3)は恐らく、パス・ドリブルが失敗して攻撃側が変わっても最初の攻撃側が先に移動するのではないだろうか?
相手チームのシュートマス(水色)にボールを持った選手がいる場合はパス・ドリブルの代わりにシュートを行う。
(1)攻撃側選手が選手サイコロ(パス・ドリブルのものと同じ)を振る。
ボールを持つ選手の近くに相手チーム選手がいる場合…2回サイコロを振り〇を2回出さなければいけない。×が出たらシュート失敗。
ボールを持つ選手の近くに相手チーム選手がいない場合…1回サイコロを振り〇を1回出さなければいけない。×が出たらシュート失敗。
(2)守備側はシュートに対してゴールキーパーさいころを振る。
ボールを胸で受け止めている絵が出た…守備側がシュートをブロックした。攻撃側の得点にならない。
ボールを受け止められずキーパー頭上を通過する絵が出た…守備側がシュートをブロック出来なかった。攻撃側の得点になる。
守備側のキーパーがキーパーマスにいない場合はゴールキーパーさいころを振ることが出来ず、
※キーパーがキーパーマスにいない場合とは、キーパーを攻撃に参加させ移動した場合。
シュート失敗またはシュートがブロックされた場合(つまりシュートで攻撃側が得点出来なかった場合)は、
20代で貧乏だった頃、毎食チキンラーメンを食べていたことがある。
実家が微妙に健康志向であったので、子供の頃から袋麺やインスタント食品自体を口にする機会があまりなかったからだろうか。大学生の頃、自分で稼いだ金で食べるインスタント食品やファストフードがめちゃくちゃ美味しかった。
会社勤めを始めた後も、零細に勤めてたのと、そもそも薄給で若者を働かせることが常態化していた業界だったので、慢性的に金がなく、それが不健康な食生活に拍車をかけた。
なけなしの給料は、社会保障費と家賃と光熱費で消えていき、その残りで書籍を買うような生活だったから、夕飯を抜いたりすることが常態化していた。
そんな生活の中で、すごく重宝したのがチキンラーメンだ。当時、袋麺は5つセットで200円台、セールなら198円とかで買えたので、安い時に買いだめて、しょっちゅう食べていた。
ある時、ひょっとしたら、毎食チキンラーメンでもいけるんじゃないか?と思って、本当に毎食食べるようにしてみた。
基本的に、食へのこだわりがなく、昨日の晩ごはんが今日の晩御飯と同じでも気にしない性質だったので、チャレンジ開始後は順調に家にあるチキンラーメンを消費していた。
でも思いの外、終わりはすぐにやってきた。
5日目の昼、14食目のチキンラーメンが美味しく感じなくなったのだ。そしてチキンラーメンを口に入れること自体を身体が躊躇し始めた。
まずあの濃厚な香りが美味しそうだと感じなくなった。そして無理矢理口に入れても、飲み込むことができなくなった。麺をすすっても喉を通らないのだ。
その時は無理矢理食べ切ったが、次の15食目、その日の晩はもう無理だった。あんなに好きだったものが目の前にあるのに、どうしても食べられないのだ。空腹を感じているのに、目の前のチキンラーメンを食べることを身体が拒絶するのだ。
もっと空腹になれば、食べられるかもしれない。そう考えて、水以外は摂らないようにしてみた。空腹は最高の調味料というではないか。ましてやチキンラーメンは調味料ではない。食事なのだから、もっと美味しく食べられるはずなのだ
翌朝は頭痛と空腹で目が覚めた。
チキンラーメンの袋を開けると、あの濃厚な香りが、頭痛を悪化させ、吐気を感じさせた。まだ身体はチキンラーメンを受付ないらしい。つまり空腹が足りないのだ。水で空腹を紛らわせることにした。
その晩、身体の震えが止まらなくなった。熱はないのに悪寒と頭痛がする。水を飲めば落ち着くが、チキンラーメンの匂いが少しでもすると、頭痛が悪化した。
布団にくるまって寝ようとしたが、コメカミが脈動するほどの頭痛で寝られない。心臓の音が部屋に響く。安いワンルームの壁の向こうの生活音が鮮明に聞こえてくるような気がする。
なんでこんなに苦しまねばならないのだろう
思いたったように始まったこの生活は、唐突に終わりを告げた。学生時代から付き合っていた、県外に住む彼女が、翌朝訪ねてきたからだ。どうも前の晩、電話をかけてきた際、電話口の僕の様子があまりにもおかしいので、様子を見にきたらしい。
僕はあまり覚えていないのだけれど、あとから聴いたところによると、耳元で喋られると、頭に響いて、頭痛が酷くなるとか、空腹でチキンラーメンが食べられないとかいって、泣いたり怒ったりしていたらしい。
僕の部屋にやってきた彼女は、酷い顔で布団に包まる僕と、ゴミ箱に突っ込まれた大量のチキンラーメンの空袋と、食べるのを断念して流しに放置されたどんぶり、散乱するミネラルウォーターのペットボトルを見て、何かを感じたのだろう。
とりあえずコンビニに走り、スポーツドリンクとゼリー飲料とプリンを買ってきて、少しずつ僕の口に押し込み、寝かしつけ、流しに放置されたチキンラーメンを片付け、部屋の空気を入れ替えた。
空腹は感じていたので、彼女にそういうと、とりあえずシャワーを浴びて服を着替えるように言われた。浴室の鏡に写る自分の顔は、眼だけギョロッとしているように見えた。
僕たちは、ゆっくり駅前商店街を歩いて、普通のうどん屋に入って、僕はたまごとじ、彼女はキツネうどんを注文した。先に運ばれてきたのはキツネうどんだった。彼女は七味を手にとったけど、なぜかうどんにはかけず、そのまま僕から1番遠いテーブルの端においた。
僕と彼女は、あまり話すこともなく、ゆっくりとうどんを食べて、店を出た。その足で駅に向かって、彼女はひとこと
「また来週」
とだけ囁いて改札をくぐって帰っていった。
今でも年に数回、チキンラーメンを食べる。
けれど、なぜあの時チキンラーメンだけでイケると思ったのかは思い出せない。
スーパーで「完全食」という文字を見るたびに、これなら5日目を超えられるかもしれない、という思いが頭をよぎる。でもいまさらそれに挑むほど、僕は若くはないのだ。
ごちゃごちゃした要素を力ずくでまとめ上げ、ハイスピードで畳み掛けてくる。これで週刊連載は異常。
魔法少女業界お仕事漫画という謎のジャンル。お仕事漫画としてよくできていて、元気になる。
静かで穏やかな世界でゆったり時間が流れる漫画。ジャンプラ最高の癒し。
主人公が吸血鬼という変わった設定の将棋漫画。とにかくキャラ描写が丁寧で、対局相手が魅力的。将棋がわからなくても楽しめる。
肌色の多い土曜日でも一番肌の露出が多い。完全に狂ってる。マッチョが満ちあふれている。漢字のルビがいちいち面白い。
元増田です。
思ったより反応あってびっくりした。
読者界隈のことを気にせずマンガを読んでる層の方が多いだろうから、マンガの評判に影響を出さないためにも、タイトルは当然伏せるよ。
面白いマンガで、いろんな所で紹介されたり、メディアミックス化もされているから、そういうの手当たり次第に読んでる奴は読んだことあると思う。
どのマンガか気付いても伏せといてくれよ。フリじゃなくさ。
以下に把握できている範囲の経緯を書く。
連載の途中で、Aというキャラが出てきた。
Aは既存の読者にもウケたが、Aのファンが積極的に布教活動をしたことにより、A目当てでマンガを読み始めた読者も少なくなく、Aは人気キャラになった。
そして、AファンとAアンチにより、SNSなどで口論がされていたらしい。
ここまでは、まあよくあることだと思ってあまり気にしていなかった。
そのうち、自称考察厨の変なAファンが現れ続け、Aファンからの支持を得ていった。
例えば。
「マンガの今後の展開でAは幸せになるが、AのライバルのBは不幸になる」というマンガの展開予想を垂れ流し続ける奴とか。
マンガとして描写されている内容については一切触れず、ちょっとしたパーツ1つ取り沙汰してラッスンゴレライみたいな荒唐無稽のこじつけをし、その自称考察を垂れ流し続ける奴とか。
マンガの最新話が理想と違うという主張を、パワポ風画像にまとめて毎回公開する奴とか。(ちなみにこいつはもうアカウントを消したっぽい。)
そして、AファンとAアンチの口論は、“A以外のキャラを叩きながらAの正当性を主張するAファン” VS “Aファン叩き”という構図に変わった。
Aのキャラアンチも居るだろうが、それ以上にAファンを嫌う人間がどんどん可視化されていった。
そして現在。
マンガの最新話で「Aの目的は表面上は失敗となり、失ったものもあるが、見方によっては得たものもある」というような展開になった。
個人的には面白いと思ったし、Aはかなり優遇されているキャラだなとも感じた。
そんな最新話に対して、「Aの目的に魅力を感じない」「こんな結末のマンガつまらない」「作者はマンガが下手」といった感想がAファンから噴き上がった。
(内容を伏せているので伝わり難いと思う。「すっぱいブドウ」の童話で想像してほしい。A=キツネで、Aの目的=ブドウ。Aファンは「ブドウが不味そう」と言っている。)
この1話だけならまだ良いが、Aが活躍した話以外で、Aファンはマンガへの不満を垂れ流し続けていた。
Aは人気キャラでファンが多いから、不満を垂れ流してないAファンも居るし、「流石にもうライン越えしている」と苦言を呈しているAファンも居る。
そうなると今度は「マンガを全肯定できないなら読むなと言うのか!」「全肯定しか許されない方が不健全だろう!」と猛反発している。
彼らは自分自身を、Aファンであり、マンガのアンチではないと定義したままでいる。
ちなみに、「全肯定できない奴は読むな」と言ってる意見を見たことはない。「そんなに嫌なら読まなきゃいいのに」と言ってる意見は見たことある。
だいたいは以上です。
…経緯を書いてみると、しょうもないなと感じるな。
でも実際に界隈の中に居ると、空気悪くて嫌な気分になるんだよ。増田に相談したくなるくらい、この不可解さが気持ち悪かった。書いてみたらしょーもなさ過ぎて、気持ちは書く前より落ち着いている。
タイトル伏せるために詳細は端折っているので、ここに書いた経緯だけを見るとよくある話のようにも感じるが、こんなに治安の悪い界隈そうそう無いとも思ってしまう。
元増田です。
思ったより反応あってびっくりした。
読者界隈のことを気にせずマンガを読んでる層の方が多いだろうから、マンガの評判に影響を出さないためにも、タイトルは当然伏せるよ。
面白いマンガで、いろんな所で紹介されたり、メディアミックス化もされているから、そういうの手当たり次第に読んでる奴は読んだことあると思う。
どのマンガか気付いても伏せといてくれよ。フリじゃなくさ。
以下に把握できている範囲の経緯を書く。
連載の途中で、Aというキャラが出てきた。
Aは既存の読者にもウケたが、Aのファンが積極的に布教活動をしたことにより、A目当てでマンガを読み始めた読者も少なくなく、Aは人気キャラになった。
そして、AファンとAアンチにより、SNSなどで口論がされていたらしい。
ここまでは、まあよくあることだと思ってあまり気にしていなかった。
そのうち、自称考察厨の変なAファンが現れ続け、Aファンからの支持を得ていった。
例えば。
「マンガの今後の展開でAは幸せになるが、AのライバルのBは不幸になる」というマンガの展開予想を垂れ流し続ける奴とか。
マンガとして描写されている内容については一切触れず、ちょっとしたパーツ1つ取り沙汰してラッスンゴレライみたいな荒唐無稽のこじつけをし、その自称考察を垂れ流し続ける奴とか。
マンガの最新話が理想と違うという主張を、パワポ風画像にまとめて毎回公開する奴とか。(ちなみにこいつはもうアカウントを消したっぽい。)
そして、AファンとAアンチの口論は、“A以外のキャラを叩きながらAの正当性を主張するAファン” VS “Aファン叩き”という構図に変わった。
Aのキャラアンチも居るだろうが、それ以上にAファンを嫌う人間がどんどん可視化されていった。
そして現在。
マンガの最新話で「Aの目的は表面上は失敗となり、失ったものもあるが、見方によっては得たものもある」というような展開になった。
個人的には面白いと思ったし、Aはかなり優遇されているキャラだなとも感じた。
そんな最新話に対して、「Aの目的に魅力を感じない」「こんな結末のマンガつまらない」「作者はマンガが下手」といった感想がAファンから噴き上がった。
(内容を伏せているので伝わり難いと思う。「すっぱいブドウ」の童話で想像してほしい。A=キツネで、Aの目的=ブドウ。Aファンは「ブドウが不味そう」と言っている。)
この1話だけならまだ良いが、Aが活躍した話以外で、Aファンはマンガへの不満を垂れ流し続けていた。
Aは人気キャラでファンが多いから、不満を垂れ流してないAファンも居るし、「流石にもうライン越えしている」と苦言を呈しているAファンも居る。
そうなると今度は「マンガを全肯定できないなら読むなと言うのか!」「全肯定しか許されない方が不健全だろう!」と猛反発している。
彼らは自分自身を、Aファンであり、マンガのアンチではないと定義したままでいる。
ちなみに、「全肯定できない奴は読むな」と言ってる意見を見たことはない。「そんなに嫌なら読まなきゃいいのに」と言ってる意見は見たことある。
だいたいは以上です。
…経緯を書いてみると、しょうもないなと感じるな。
でも実際に界隈の中に居ると、空気悪くて嫌な気分になるんだよ。増田に相談したくなるくらい、この不可解さが気持ち悪かった。書いてみたらしょーもなさ過ぎて、気持ちは書く前より落ち着いている。
タイトル伏せるために詳細は端折っているので、ここに書いた経緯だけを見るとよくある話のようにも感じるが、こんなに治安の悪い界隈そうそう無いとも思ってしまう。
元増田です。
思ったより反応あってびっくりした。
読者界隈のことを気にせずマンガを読んでる層の方が多いだろうから、マンガの評判に影響を出さないためにも、タイトルは当然伏せるよ。
面白いマンガで、いろんな所で紹介されたり、メディアミックス化もされているから、そういうの手当たり次第に読んでる奴は読んだことあると思う。
どのマンガか気付いても伏せといてくれよ。フリじゃなくさ。
以下に把握できている範囲の経緯を書く。
連載の途中で、Aというキャラが出てきた。
Aは既存の読者にもウケたが、Aのファンが積極的に布教活動をしたことにより、A目当てでマンガを読み始めた読者も少なくなく、Aは人気キャラになった。
そして、AファンとAアンチにより、SNSなどで口論がされていたらしい。
ここまでは、まあよくあることだと思ってあまり気にしていなかった。
そのうち、自称考察厨の変なAファンが現れ続け、Aファンからの支持を得ていった。
例えば。
「マンガの今後の展開でAは幸せになるが、AのライバルのBは不幸になる」というマンガの展開予想を垂れ流し続ける奴とか。
マンガとして描写されている内容については一切触れず、ちょっとしたパーツ1つ取り沙汰してラッスンゴレライみたいな荒唐無稽のこじつけをし、その自称考察を垂れ流し続ける奴とか。
マンガの最新話が理想と違うという主張を、パワポ風画像にまとめて毎回公開する奴とか。(ちなみにこいつはもうアカウントを消したっぽい。)
そして、AファンとAアンチの口論は、“A以外のキャラを叩きながらAの正当性を主張するAファン” VS “Aファン叩き”という構図に変わった。
Aのキャラアンチも居るだろうが、それ以上にAファンを嫌う人間がどんどん可視化されていった。
そして現在。
マンガの最新話で「Aの目的は表面上は失敗となり、失ったものもあるが、見方によっては得たものもある」というような展開になった。
個人的には面白いと思ったし、Aはかなり優遇されているキャラだなとも感じた。
そんな最新話に対して、「Aの目的に魅力を感じない」「こんな結末のマンガつまらない」「作者はマンガが下手」といった感想がAファンから噴き上がった。
(内容を伏せているので伝わり難いと思う。「すっぱいブドウ」の童話で想像してほしい。A=キツネで、Aの目的=ブドウ。Aファンは「ブドウが不味そう」と言っている。)
この1話だけならまだ良いが、Aが活躍した話以外で、Aファンはマンガへの不満を垂れ流し続けていた。
Aは人気キャラでファンが多いから、不満を垂れ流してないAファンも居るし、「流石にもうライン越えしている」と苦言を呈しているAファンも居る。
そうなると今度は「マンガを全肯定できないなら読むなと言うのか!」「全肯定しか許されない方が不健全だろう!」と猛反発している。
彼らは自分自身を、Aファンであり、マンガのアンチではないと定義したままでいる。
ちなみに、「全肯定できない奴は読むな」と言ってる意見を見たことはない。「そんなに嫌なら読まなきゃいいのに」と言ってる意見は見たことある。
だいたいは以上です。
…経緯を書いてみると、しょうもないなと感じるな。
でも実際に界隈の中に居ると、空気悪くて嫌な気分になるんだよ。増田に相談したくなるくらい、この不可解さが気持ち悪かった。書いてみたらしょーもなさ過ぎて、気持ちは書く前より落ち着いている。
タイトル伏せるために詳細は端折っているので、ここに書いた経緯だけを見るとよくある話のようにも感じるが、こんなに治安の悪い界隈そうそう無いとも思ってしまう。
“流しそうめん”で93人食中毒 500人調査中 湧き水から「カンピロバクター」検出 豪雨で水質検査行わずMRO北陸放送
石川県津幡町の「大滝観光流しそうめん」で、8月中旬に発生した食中毒をめぐり、患者がこれまで93人に上ることが分かりました。保健所によりますと、流しそうめんに使用する湧き水から食中毒の原因となるカンピロバクターが検出されたということで、県は相談があったおよそ500人についても調査を進めています。
山の中というのは死骸と糞の山と言っていいほどに動物等の死骸で溢れてます。人間の目に触れる山と言うのは道の周囲だけですからね、その死骸と糞の上に降った雨水が乾燥して水を出さなくなる迄におおよそ3日程度掛かると言われてます。
北海道なんかだとキツネの糞が溶け出して水の中にエキノコックスが入ることもあるね、なので湧き水は出来るだけ標高の高い所で晴天が1週間程度続いた時にと言うのが私の基準かなぁ。そして必ず煮沸して飲む。
そうなんだ 山ってやばいな
一昨日に体調を崩して、昨日は少し持ち直した。
今朝、母に抱かれて外の空気を吸い、多分そのまま旅立ったのだと思う。
家に戻ってきて様子を見たらもう呼吸も心臓も止まっていたらしい。
私は実家から1時間弱の場所で暮らしていて、弟から死んじゃったみたい、と連絡を受けた。
本当は昨晩実家に帰るつもりだった。大雨で帰るのは今日に延期した。
犬と最後にふれあったのはゴールデンウィークが明ける前の土曜日だった。
犬は1年前くらいから歩くのが下手になり、半年はひとりで立ち上がることもできない状態だった。
でも噛む力だけは衰えず、老衰で力加減を忘れた分、若いときよりずっと危険だと家族と笑いあった。
いつだかシルバーのバングルに不意に噛み付いて、傷を付けていた。
外につれていくと歩こうと前脚を動かすので、四足歩行の体制になるように支えて歩かせた。
人間の方がよほど疲れると母と笑いあった。
それでも老犬なりに動けないなりに、それなりに元気な老後だったと思う。
とにかく牛乳が好きな犬だった。
犬に牛乳はあまりよくないというのを知った頃には牛乳が大好きな犬になっていた。
老いてからは犬用の粉ミルクに切り替えていたけれど、それまで我が家の冷蔵庫の牛乳を消費しているのはほぼ犬だった。
煮干しの頭が嫌いだった。
頭だけ器用に残して食べていたので、一時期我が家のリビングには煮干しの頭が転がっていた。
鮎を貰って大喜びしていた。
近所のおじさんに冷凍した小さな鮎をよく貰って、人間より良いものを食べているなと笑った。
さつま芋が好きだった。
人間の食べ物にあまり興味を示さなかったが、焼き芋と干し芋だけは盛んにアピールをして食べていた。
抱っこが嫌いだった。
抱き上げると器用に身をよじり、脱出する様子はうなぎのようだった。
個人主義者だった、と思う。
我が家の人間はそれぞれ好きなことを自分のスペースでやるタイプで、犬もそんな感じだった。
好きにしていて、人間が集まったタイミングで犬も参加してきた。
甘噛が直らなかった。
直さなかった。塩対応の犬だったが、人間が帰宅した時は甘噛で出迎えた。それがうれしかった。
お手とおかわりと両手タッチと待てはできた。伏せはおぼえなかった。
目がよく見えなくなったときは家中の隙間や椅子に挟まって助けを呼んでいた。
夏の暑い日は、縁側の下に潜り込んで寝ていた。
よく額の毛に指を突っ込まれて穴模様を作られていた。
換毛期に顔に謎の模様が浮き上がることがあった。
はっきり模様が出たときは、近所の住民にこどものイタズラでペンで書いたものだと思われていたらしい。
キツネみたいな顔だった。
たまに顔がまんまるになっていた。
濃茶色の毛並みなのに、背中は焦げたみたいに毛の先端が黒かった。
しっぽの先端も黒かった。
額と耳の、濃茶色の短い毛がいちばんやわらかくてふわふわの毛並みだった。
犬に会うと尻の匂いを嗅ぎに行くのに嗅がれるのは嫌がって飛び退いていた。
犬よりも人間のほうが好きみたいだった。
亀に恐る恐るちょっかいを出し、猫には負けていたがよく猫を探していた。
そういえば散歩中、我が家の犬と同名の犬に会ったのを思い出した。
散歩で遠くまで歩けなくなっても、家の周りのパトロールは入念に行っていた。
近所の仲の良かった犬たちの中では最も長生きをした。
しばらく前に亡くなったボクサー犬の飼い主が、お供えと言っておやつを持ってきてくれた。
今日は犬の思い出を探して、家族みんな写真をグループラインで共有していた。
古いカメラや携帯を引っ張り出してデータをサルベージしては、思い出を語り合った。
家族は、午前のうちに気持ちを整理したようだった。さっぱりと涙を流して、
写真を見て笑い合って、腐敗を遅らせるために保冷剤を添えた犬に声を掛け、やっぱりたまに泣いた。
今、リビングに安置されている犬のそばにいるのではなく、日記を書いているのは、
犬がまだこの家にいるうちに自分の記憶を書き出さないと駄目な気がしたからだ。
犬は明日には灰なって、もうこの家には帰ってこない。
冷たい犬の額を撫でるたび、その事実が脳に布を掛けるような涙になる。
私は犬のいる家が好きだった。
母と父がリビングで寛いでいて、二人の弟はそれぞれの部屋で遊んでいて、たまに降りてきて会話を交わす。
そして犬は定位置か母の近くで寝ていて、起きたときには、チャカチャカとフローリングを爪ではじく軽快な音を響かせる。
この光景が永遠になれと願った。この家族の揃った家が私の永遠だった。
もう犬の魂はこの家を離れて、明日には身体も無くなってしまう。
今朝、犬は母に連れられて雨上がりの空気を吸い、少し地面に触れて、再び母に抱えられた。
そうして自分の足が動くことに気が付いて、母の腕を離れ、軽快に力いっぱい走って、虹の橋を渡っていったのだと夢想する。
自由に走ることができて大喜びだっただろう。遊びに誘うような笑顔で振り向いてくれただろうか。
犬の友達は向こうにいるし、もとよりひとりでいても困らない性格だから心配はいらない。
私も、この別れは限りなく良いかたちだと思っている。
それでも私は、もっとこの家にいてほしかった。ずっといてほしかった。
家族はもう気持ちを整理できたようだった。水をさしたくないので、
この日記を書きながらひとり部屋で泣いている。私の永遠が終わってしまった。
別れたくないのに引き留められる場所にはもういない。いたって私には手段がない。
納得しているのに受け入れがたい。
去らないでほしい。ずっとリビングにいて、家族みんなに呼びかけられていてほしい。
犬が夜鳴きして、私ひとりが起きてきた夜のことを思い出す。
ずっと記憶にある思い出。
あの月を見たときは、犬と会話ができていたような気がしている。
意思の疎通ではなくて、おもいをひとつにするとか、そういう感じの。
もういない。
パスタと絡めてしっかり乳化させてとろみをつけ、塩で絶妙な塩梅に味付けをする
当然塩加減を間違えても美味しくない
しかし、これを素人でも失敗なく常に80点以上のアベレージを安定して叩き出すチートがワンパン調理である
口径が広めのフライパンにオリーブオイルを入れてニンニクと唐辛子を入れ冷めた状態から温める
ニンニクがキツネ色になって香りが立ってきたら水をフライパンにどばっと入れる
水が沸いたらパスタを入れて中火で鍋の中で煮る
パスタが茹だった頃には溶け出したパスタの小麦によってソースがいい感じに乳化しているので、
あとは皿に移して塩で味を調整して完成だ
このやり方なら水を入れた時点でニンニクや唐辛子を焦がすリスクはなくなる
鍋で煮ているうちにソースは確実に乳化してパスタと絡む状態になる
塩加減は味見しながらやっていけば絶対に失敗しない
おまけに洗い物も減る
1文ずつ交互に書いて、一緒に話をつくりましょう。最初をどうぞ。
ChatGPT
ある晴れた春の日、森の中で小さなウサギがひとりで遊んでいました。
ChatGPT
キツネはこう言いました。
ChatGPT
「おいおい、お前さん。いい加減に借金を返してくれないと、大変なことになるぞ。」と脅しました。
「具体的にはどんなこと?」と、うさぎは言いました。
ChatGPT
「もし返済しなかったら、あなたの大切な家を売却するしかなくなるようですね。」とキツネが冷たく応えました。
「ぜひ。」うさぎは言いました。
ChatGPT
キツネは驚いて、うさぎが簡単に家を手放そうとすることに不思議そうな顔をしました。「どうしてそんなに簡単に手放すんだ??」と尋ねました。
「キツネさんよぉ、あんたはとっくに気づいてるんだろう?」うさぎは言いました。
ChatGPT
「えっ、何を言っているのか分からないよ。何を気づいたの?」キツネは混乱しながら尋ねました。
混乱しすぎて、本当は真意に気づいているキツネはそれについてペラペラと語り出します。
ChatGPT
「ほら、この森には法律があるでしょう?借金取りとして、あなたが私に脅しをかけることは、法に反しているんだよ。私はあなたを告訴するつもりです。」と、うさぎはキツネに向き直って、決定的な一言を放ちました。
〜500年後〜
ChatGPT
森の法律は、借金取りによる脅迫行為を禁止する条項を追加し、森全体に広がる大きな法の枠組みが作られました。
〜1000年後〜
ChatGPT
森は今や平和と繁栄の象徴となり、人々は「森の精霊」として、ウサギとキツネの物語を語り継いでいました。
〜100億年後〜
ChatGPT
宇宙の熱的死を迎えようとしている中、かつての森はすでに消滅しており、その物語は遠い昔の伝説となっていました。
「まじそれ。」
ChatGPT
「まじウケる」
ChatGPT
「ええ、人間の歴史も宇宙の歴史も、とても長く深いものですね。」
ガラッ。扉が開く音がした。
ChatGPT
「おや、誰か来たようですね。誰かいらっしゃいましたか?」と私は尋ねました。
その瞬間だった。
ChatGPT
部屋に突然、不思議な光が差し込んできました。私たちは光に包まれ、どこかへと引き込まれていくような感覚に襲われました。
その光はまるでそう、アンパンマンミュージアムの街灯のようであった。
ChatGPT
そして、私たちは光の中で不思議な旅をしていると、目の前に突然、大きな扉が現れました。
よく見ると扉じゃなかったです。
ChatGPT
「なんだ、これは…?」と不思議そうに近づいてみると、それは扉ではなく、ただの鏡でした。私たちは驚いて鏡を見つめると、鏡の中に私たちの姿が映し出されていました。
いや、鏡でもありませんでした。
ChatGPT
鏡のように輝く面に私たちの姿が映し出されていましたが、実際にはそれは鏡ではなく、未知の物質で作られた奇妙な装置だったのです。私たちは驚きながらその装置に触れてみると、突然、別の場所に転送されたような感覚がありました。
両腕がもげました。
ChatGPT
「うわっ!両腕が…!」と叫びながら、私たちは恐怖に陥りました。しかし、私たちはすぐに気づきました。それは私たちの体験ではなく、小説の世界の一場面だったのです。私たちは安堵しながら、小説を読み終えたのでした。
しかしそれも夢、実際に両腕はもげていたのです…!!
ChatGPT
「えっ、本当に両腕がもげていたのですか?」と私は驚きを隠せませんでした。しかし、すぐに私たちは自分たちが夢を見ていたことに気づきました。私たちは安堵しながら、現実に目を覚ましたのでした。
しかし残念、夢だと思ったのが夢で、実際には両腕はもげていたのです…!!!
ChatGPT
「えっ、それは本当に大変ですね…!」と私は驚きを隠せませんでした。私たちはすぐに病院に駆け込み、手術を受けました。そして、手術は成功し、私たちは健康な腕を手に入れたのでした。
と思いきや、それは夢でした。実際には手術は失敗で、両腕はもげたままでした。ついでに両足ももげてしまいました。
ChatGPT
「えっ、それは本当に大変ですね…!」と私はまたも驚きを隠せませんでした。私たちは再び病院に駆け込み、手術を受けましたが、今度は治療法が見つからず、私たちは身体障害者として生きていくことを余儀なくされました。しかし、私たちはそれでも諦めずに前を向き、障害を乗り越えて幸せな人生を送ることを決意したのでした。
「諦めるのはまだ早いぜ、、」キツネは言いました。
ChatGPT
「キツネさん、何かいいアイデアはありますか?」と私たちは尋ねました。すると、キツネさんは少し考えた後、「そうだ、最近実験的な義手が開発されているそうじゃないか。それを試してみたらどうだ?」と提案しました。私たちは驚きながらも、そのアイデアに期待を抱き、実際に義手を試してみることにしました。すると、それは驚くほど自然な動きをする義手であり、私たちは感動して涙を流しました。
続けて。
ChatGPT
その義手を手に入れた私たちは、今までできなかったことに挑戦し始めました。私たちは新たな夢や目標を持つようになり、障害に打ち勝つ力を得たのでした。そして、私たちは義手の開発に貢献するために、自分たちの体験をもとに研究や支援活動にも取り組むようになりました。私たちの体験は、多くの人たちに勇気や希望を与え、社会に対する認識も変えるきっかけとなったのです。
「さらに、最新の義足もあるんだ。それをつければ、足を失っても普通の人と同じように歩けるぞ」とキツネは言いました。私たちはキツネの提案に感謝しながら、義足も試すことにしました。そして、私たちは義手と義足を装着することで、普通の生活を取り戻すことができたのです。ただし、それでも障害者として生きることは辛かったし、時には差別や偏見にも直面しました。しかし、私たちは前を向いて努力を続け、障害を克服することができたのでした。
義手を手に入れた私たちは、これまでと同じように生活することができるようになりました。それどころか、義手があることで新しいことに挑戦することができ、私たちの生活はますます豊かになりました。私たちは感謝の気持ちを忘れず、毎日を前向きに生きることを決めました。そして、私たちの生きる姿を見た人々も、私たちの勇気と強さに感銘を受け、私たちを支えるようになりました。
ChatGPTはポリコレ気味というか、あくどいことを簡単に書いてくれない傾向があるのと、長文を書こうとすると何度か質問を繰り返す必要があるのでめんどくさい。
ただ、児童書レベルなら一発の質問でそこそこのものを出力してくれる。
あとは絵を自動生成すれば商用レベルではないが自分の子供に読ませる程度なら問題ない絵本が大量生成できそう。
以下例
夏休みに入った少年、太郎は、毎年のように祖父母の家に遊びに行くことになっていた。祖父母の家は、山の中にある古い家で、周りにはたくさんの自然があった。
ある日、太郎は森の中で迷ってしまいました。太郎はあちこち歩いて、何も見つけることができませんでした。しかし、不思議なことに、ある木の根元に座っていたとき、小さなキツネが現れました。キツネは太郎に話しかけました。「おい、君。どうしたの?」と。
太郎は驚きましたが、キツネと話をすることができました。キツネは太郎に、秘密の場所を見せてくれることを提案しました。キツネは、太郎が腕力を試すために、山を登らせました。山を登っていくと、たくさんの美味しい果物がある木がありました。キツネは、太郎に果物を取る方法を教えてくれました。
太郎が果物を取っていると、不思議なことが起こりました。果物をとると、その木から音が聞こえ、木が言葉を話し始めました。太郎は驚きましたが、木は、自分たちが太陽のエネルギーで成長していること、そして、人間が木を大切にしなければならないことを教えてくれました。
太郎は、キツネと共に山を降りました。帰りの道で、太郎は思い出したようにキツネに尋ねました。「あなたは、どうして私に話しかけたのですか?」と。
キツネは笑って答えました。「あなたは、この森に入ってくるときに、この森に敬意を表していたからですよ。あなたは、この自然の中で私たちと一緒に生きていることを理解しているように見えました。」
anond:20230313162641言及先エントリを閉じる
お互い30歳、交際2年でトントン拍子に結婚したものの、義実家との付き合い方で悩んでる。というかもう距離置き始めてる。
義実家と言っても夫の父は早くに亡くなっていて、義母にあたる母親しかいない。
夫と義母は長いこと二人暮らしで、お互いを下の名前で呼び合う。特段仲良しって感じでもないし、いつも義母が夫に怒ってる。
元々義母は誰にでも怒りっぽいので、義母が夫を叱り散らかしていても険悪というムードではない。
ひとり親で女性の一人暮らし、年も年なので何かと心配もあり夫は月一で実家に帰る。
前は私も一緒に帰って掃除やら色々手伝っていたけど、義母からお礼の一言もなく私の寝具もなくでここ数ヶ月は夫にだけ帰省してもらってる。
なんとなく居心地が悪いというか、義母の怒りのスイッチを押さないように会話するのも、義母が飼い犬にアフレコ付けて話かけてくるのも、犬の手足を掴んでキツネダンス?を踊っているのを見せられるのも何となく疲れてしまった。
特にすごく嫌いな点があるわけじゃないんだけどね。全肯定を求められるって少し疲れるなと思って、日々家事掃除炊事にフルタイムで仕事に追われて土日が毎月1ターン潰れることの体力的な難しさもあってかな。
あとはなんとなく、義母が夫にそっくりな芸能人のファンで、おっかけしてる姿を見てなんとなく気持ち悪くなっちゃった。
義母はいつも夫をデブブスハゲだの外見がダサいだのって言う割に、夫にそっくりな芸能人のおっかけしてキャーキャー言ってるを見てると精神的に不均衡な気分になってくる。
私は夫の外見もどタイプで、普通より整ってると思うから目の前でデブブスハゲダサいと言われるのも疲れるし、それを私が否定して「も〜そんなことないですよぉ〜^^」待ちの義母の表情ももう疲れた。
なんかたまに私が否定すると私まで怒られる謎のパターンあるし。
それを夫に伝えても多分伝わらないし、伝えたところで自分の異性親にこんなこと言うのひどい嫁だなんて思われるのもめんどくさい。
かといって思いっきり喧嘩するほどの何かが起きるわけでもない。
母子ふたりにしかわからないこともあるだろうし、もう夫と義母で好きにやってって感じ。
収入が私の方が断然高いから、生活費も私がほとんど払ってるし、家にいる時間も長いから家事負担9割私なんだけどね。
何か私って第二夫人みたいとか思う時あるけど。金払ってるから第二夫人以下か。
今今は「ごめんちょっと家のことで疲れてるから〜」って義母と会うの避けてるけど、いつまでもつかな。
義母がちょっと世間からズレてるなと思って後から夫に意見しても、「俺はそうは思わなかった」の一点張り。
もうふたりの世界について意見するのはやめるねって感じで、何かを思うこともやめたくて距離置いちゃった。
大丈夫かな。
https://anond.hatelabo.jp/20230313170250
これ、また直ぐ消す増田だろ。
前回も2回くらいそうだったな。
トラバしようとしても直ぐ消されてるとか、何?って感じ。
それを置いといてだ、
さっさと別れろとしか言いようがない。
そういう人間はなかなか死なないのが通例。
俺と縁故関係にある人で、同じような状況で苦しんでいる(苦しんでいた)人達を数人知っている。
近しい人間が、常に自分(姑の事)が中心で動いていないと気が済まない人だから。
これはどうにもならない。
姑の親が生きていたとしても、その親でさえどうにもできない。
姑ガチャに失敗したんだよ。
元増田の夫が母親を捨てて遠くに引っ越そうとでも言ってくれれば良いかもしれないが、
そんなことは有りえないんだろ?
さっさと別れろ、弁護士通して。
■anond:20230313170250言及先エントリを開く
ごめん、多分そのすぐ消す増田です。そしてなんとなくコメントしてくれるあなたのこともなんとなくわかってる。
これ以上、お義母さんが私たちの生活に介入することになったら、私はもう無理だからねとはふんわり伝えてあります。
夫も義母に疲れている所があって、でも異性親だし縁を切るには薄情な気がするといった感じで距離を図りかねていて、これ以上私から詰め寄ると義父と同じ自殺ルートに入りそうなのが心配です。