はてなキーワード: dTとは
関西に限ってみるぜ! 行ったことがある中で、特に印象に残ったところ(あるいは定期的に足を運んでるところ)をリストアップ。増田は今は阪神間在住なので行きやすいところがどうしても多くなる。
京阪神+奈良以外は日頃の行動範囲に入ってないので、だいぶ適当。
id:muchonov が言うから手で集計してみたよ!
「ジェンダー」は「災害」と同じくらい、「医療・人間」「歴史・政治・国際」より下位、「エネルギー」「化学生物」より上位だったよ。重要な話題だけど「多すぎ」とは言えない感じがするね!
全体に文系の人文社会寄り、理系も医学、環境、エネルギーとかかなり応用に偏ってるよ!
テーマ | 個数 |
学術・教育 | 177 |
環境 | 54 |
社会 | 51 |
医療・人間 | 50 |
歴史・政治・国際 | 41 |
ジェンダー | 34 |
災害 | 34 |
エネルギー | 20 |
化学・生物 | 19 |
工学 | 18 |
情報 | 18 |
こども | 16 |
人文 | 16 |
物理 | 10 |
総計 | 558 |
図らずも AIに分析させてみた https://anond.hatelabo.jp/20240614184736 とだいたい同じ結論になったね!
やっぱり日本学術会議っていらないんじゃね? https://anond.hatelabo.jp/20240614050020
[B! 日本学術会議] やっぱり日本学術会議っていらないんじゃね? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240614050020
1996~2024『学術の動向』の掲載タイトルを 個人の感覚 で勝手に1タイトル1ジャンルに分類して集計したよ!
たとえばふつうは
みたいな階層になると思うけど、集計しやすい数が出そうなトピックをチェリー・ピッキングしたよ!
偏りは、ありまぁす!
学術・教育の話題ばっかり。おもに業界報告。たまにホットめな話題をはさみ込む。なお初年度から「ジェンダー」「環境」はトピックとしてずっとある。
突如やる気を出す。業界の話は半分くらいに、クローン羊ドリーとか社会的にホットな話題をまんべんなく取り入れ始める。
なぜか2年でやる気を失う。「21世紀の〇〇」みたいなデカいタイトルつけてアカデミアの話ばっかり。ITの話とか入ってくる。
とは言え徐々に社会的にホットな話題が増え始め、このあたりになるとゲノム系の話とかグローバリゼーションの話も多くなる。
東日本大震災以降、大きく流れは変わる。
という感じで、これまでは各学問が個別に話をしていたのが一気に学際的になる。
災害は引き続き大きな柱でありつつ、より2024へ地続きな社会課題が出てくる。こども、アジア、環境、福祉、ジェンダーなど。
小保方さん騒動に影響を受けたのか、学術・教育系の話が多くなる。あとはスガからの締付けがきつくなってたのか。
コロナ禍以降。医療、化け学系の話は確かに増えるが、震災のときと同様、疫病からくる社会不安への対応とか学際的な話の仕方のほうが多い。あとSDGs系に絡めた話も。
10年前の増田をつらつら眺めてたら「なんで女って記念日とかを重要視するの?」っていう疑問増田に何件かマジレスがついてるのを見つけたんだけど、実際のところこれ疑問自体がズレてるんだよね
ネットで
「夫が結婚記念日を忘れてる」
みたいな女の不満を見かけることが多い気がする。
この印象自体は正しいんだけど、理由は「女は記念日を重視するから」じゃなくて「女は不満を表明しがちだから」が正解
記念日云々に限らず、SNSを見れば彼女や妻が彼氏や夫に不満を言う投稿が、ほとんどあらゆる物事に関して無数にあるだろ。反対に、彼氏や夫から彼女や妻への不満は、少なくともSNS上には劇的に少ないよね。そもそも愚痴を言い合って共感を引き出すのって女性特有のコミュニケーションだし、男がパートナーに感じる不満って究極的には「エロいことをさせてくれない」以外は些事だからな
うーん
興奮してきたぜ
間違いなく今の日本のリベラルの中には保守層(ネトウヨ含む)からのスパイが紛れ込んでいるね。
興奮してきたぜᕙ(͡°‿ ͡°)ᕗᕦ༼ຈل͜ຈ༽ᕤ༼ᕗຈل͜ຈ༽ᕗᕙ༼◕ ᴥ ◕༽ᕗᕦʕ •ᴥ•ʔᕤᕦᶘ ᵒ㉨ᵒᶅᕤᕦ༼✩ل͜✩༽ᕤლ(^o^ლ)(゚ο゚人))⊙.☉⁄(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄(⑉⊙ȏ⊙)(ʘᗩʘ’)(@_@)⋋✿ ⁰ o ⁰ ✿⋌
30後半でDTで身長は165未満の俺でも30前半の他人から美人と評価され、優しくて、ボケとツッコミができて、料理ができて、おっぱいが大きい、理想郷のような彼女ができた。
こう書くと妄想みたいだけど、マジなの。欠点は、ちょっと内臓に軽い持病があって、歯並びが悪くて、家族と甥っ子を溺愛しててデートが潰れるくらい。
アプリの使用期間は3ヶ月。マッチングアプリのマッチ率は10%なかった気がする。withとオミアイの2つを使っていたが、無料ポイントでできるいいねを限界までやって1マッチするかどうか、という感じだった。無料いいねは10はできてた気がする。
そして年齢の下限が31だった。20代とは義理マッチが一度あっただけで、メッセージのやり取りまで行っていない。
本格的にメッセージのやり取りができたのは2割か3割くらい。「はじめまして~ご趣味は~」みたいなテンプレラリーで終わる人の方が多い。
なので、厳密に「マッチ」したと言えるのは5,6人だと思う。
コツとしては、やはり相手女性のフィルターにかけることである。私は高身長、高収入を条件に入れている女性を外していた。途中から20代も外した。(実家ぐらしも外した方がいい。受け身すぎて会話ができない人が多い)
条件に30代可といれていても、やはり近い年の男性を好む女性がほとんどである。自分と前後2,3歳、当然に年上も可のつもりで探さなければならない。
女性は何もしなくても様々な男からいいねがくる。いいねをつけてくれた男性から選ぶのだ。男性は違う。男性にくるいいねは、10歳以上年上の女性からだ。
そして「いいね」の回数は制限(又は要課金)がある。いかに、マッチ確率の高い女性へ「いいね」し、自分を認知させるかが第一関門である。
容姿に優れた女性がいっぱいいるため、現実に出会って自分と恋愛するであろうレベルの女性がとても醜く見えてしまうのが、アプリの辛いところである。
男性のレベルにもよるが、私は200いいねを基準としていた。200以上のいいねをもらってる女性は、私以上の男性からいいねされているし、その男性を選ぶだろう。
200未満であれば、自分にとって「きれい」でも、他人からはそうでもないと判断されているかもしれないし、登録してまもないため良い男性に見つかる前にマッチできるかもしれない。
容姿が素晴らしいわけでもない、性格がいいかもわからない、どんな女性かも分からない相手に、気を使って世辞メッセージを送るのはしんどいであろう。
または、一目惚れに近い感情を抱き、バラ色の未来を妄想しながら練ったメッセージが無視されて凹むことも少なくないだろう。
アプリを通して男性力をレベルアップさせることはそれほど重要ではない。
自分とマッチする確率の高そうな女性を厳選し、根気よく「いいね」しメッセージを送り続ける。あとは運任せである。
余談ではあるが、友人の40前半男は高身長のイケメンなのであるが、容易に20代とマッチしまくっていたため、やはり顔の良い男性は有利である現実をここに突きつける。
「まあそりゃあ代表の泊まるホテルが連れ込み宿みたいなことになるわけねえしな」
と思っていた
動画も同時刻の代表チームメートとか、そのへんの連中との食事会か飲み会か、そんなのが出てくると思ってた
女が寝てる動画が出てくるとは思ってなかったので不意打ちを食らった気分
はてブでは「女撮るの当たり前じゃん?」みたいな反応もあったけど、え?それ事実無根からだいぶ遠くないかって困惑した
DT松本の件もだけど「事実無根」という語に対するイメージが違うっぽい
俺は根っこの「女と会った」とかの事実じたいもないので「事実無根」だと思ってたので
落ち着いてほしい。
モートンの熊手は、どちらとも望ましくない選択肢を提示して選択を迫る、詭弁術だ。
だが私は、人々が女優を集団リンチするためにワザと意地悪しているとは思っていない。凄惨な事故のせいで PTSD 気味になったのだろう、昨日まで、覚悟とエゴが繰り返し言われていた。覚悟もエゴも、思考を削ぎ落とすカッターナイフだ。緊急時には役に立つが、私は、なるべく頼りたくない。
「乗客の数を減らす」この選択肢を見落としている。乗客の数が少なくなれば避難も早くなる——もちろん旅費は増加する。これを考慮すると、今まで隠されていた なるべくカネを出したくないマジョリティのエゴ が浮かび上がってくる。
もともと核融合は、地球人類史における最後の聖杯みたいなところがある。
人類は実用的なエネルギー源としてまだ化石燃料(ウラン含む)・日射(太陽光・太陽熱・副次効果としての風力含む)・地熱・潮汐力以外を手にしてない。化石系は量的制約があり(ウランですら170年で枯渇すると言われている)、その他の再エネ系は環境要因(たとえば周期的な日射量減少)で利用困難になる。
その点、DT燃料ベースの核融合は、資源量的には約1千万年分の恒久的エネルギー源になる。だから、核融合発電が実用化できたら、人類の生存上の課題(エネルギー・食糧・環境)の多くは解決してしまう。食糧生産もエネルギーを投入すればよいし、環境問題もエネルギーを使って対応すればよい(温暖化期はCO2を分解すればいいし、氷期には熱やGNGを作ればいい)。これらの問題が解決できると、その先には遂にテラフォーミングと宇宙植民というマイルストーンが見えてくる。人類は地球環境変動を経た後も次のステージでゲームプレイを続け、ネゲントロピーを維持することができる。
逆に実用化できなかったら、人類は次の氷期(ミランコビッチ・サイクルで5万年後)にはエネルギーと食糧の不足によって滅亡するか、それに近い状態まで衰退する。ウラン含む化石燃料や各種資源が枯渇し、日射量が低下した状況で、地熱と潮汐力だけでできることには限界がある。限られたリソースはすべて種の生存に振り向けるしかなくなり、人類の次のステージ=宇宙植民への道は閉ざされる。
核融合をモノにすれば、種としての持続可能性が飛躍的に高まり、モノにできなければ、冷える地球に留まり続けた後に存続を終える。核融合ができるかどうかが人類の命運を分ける。そういう意味での聖杯。シムシティでもそういう位置づけだった。
だから人類という種の未来のことを考えはじめた、エネルギー保存則を理解できる程度には賢い人間は、必然的に核融合の問題に行きつく。AI研究者やテック企業のリーダーが核融合の話をする。老境にさしかかり、死と自分が残せるレガシーについて思いをめぐらす政治家たちも核融合の話をする。資本主義を徹底した先に人類の新たな時代が来ると信じる加速主義者も核融合の話をする。個体としての人間の有限性を認めつつ、種としての人類を生き長らえさせることに希望を見出す人間たちみんなが、この聖杯を追い求めている。
今の核融合ブームは、何か抜本的な技術進歩があって実現性が一気に高まったからというよりも、上のような人達が「人類がこのステージをクリアしてプレイを延長するためには、核融合カードを入手するしかない」という冷徹な事実に気づいた結果であり、その意味では、人間という高等生物なりの叫びと祈りなんだろうなと思う。