はてなキーワード: 直行とは
改めて言うまでもないですが、界隈に関してあまり詳しくない方のために腐女子カーストをざっくり上下に分解すると以下のとおりです。
神(自分のアイディアを何らかの形で発信する方々) >>>>>(越えられない壁)>>>>> 民草(神の作り給えし萌えを消費するだけの存在)
やれ口紅は MAC じゃなきゃ使わないだの服はOIOIでしか買わないだの、そういうのはカーストと何も関係ない!!直行する概念!!!学校で習わなかったか?!?!
民草の中にもカーストがありまして、それは、神に感想という名の燃料を投下できるか否かです。
同人即売会で直接本を買いつつ一言感想を述べる、素晴らしいじゃないですか!!!だからあの販売停止になった漫画の中に最下層の人間なんて一人もいない!すごい世界!
でも私にはそれはできない!なぜなら私はシャイだから!口で伝えないのなら手紙という手段がある?!無理!重いと思われるかもしれない!あと私字も汚い(他に何が汚いのかは伏せさせてもらうぞ☆)
でも、そんな私でもカースト最下層を脱したい。あと触れてよかった作品には良かったってちゃんと伝えたい。
だからせめて推敲可能な Pixiv の感想欄とかに感想を投下したいの。でもそれすらも難しいの。
なぜなら今のアラサーってマニュアル世代じゃないですか?ゆとり教育受けてきたし!
無い知恵を絞ってテンプレ考えたから、今から貼るテンプレを誰か推敲してくれ!
これに問題がないとわかったらバンバン感想投下していくから!!
Pixiv の感想欄や twitter の字数制限を考えるとだいたい 150 字ぐらいに感想を収めたい。
日本語の場合読みやすい 1 文の文字数はだいたい 30 文字なので 5 文ぐらいの感想文を想定。
お礼は3行以上じゃないけど、「めっちゃよかったです!」ぐらい簡素だと寂しいと思っているし、 5 文なら重くないはず™
もちろん感想いらないと明示的に書いてある作者には送らないよ!!!
1文目:この作品は原作のxxxというイベントに独自の解釈を加えることで、あり得たかもしれない未来を描いた最高の作品でした。(感想概要を述べる、ここで他の作品をけなしたりは絶対にしない!)。
2文目:今更ながらxxxというジャンルにドハマリし、最新話まで追いついたところです。(同士であることをそれとなくアピール)
3文目:作品説明欄にあったとおり、普段かっこよくあろうとするxxxのかっこよくない姿がとても愛おしかったです。(作者の推しポイントをキャッチしたことについても言及)
4文目:この作品だけでなくxxxさんの作品はどれもキャラクターの口調や癖などが原作通りで、原作への愛がひしひしと伝わってきます。(感想を送る作品以外でも神が普段からおそらく気を使っているであろう創作に関するスタンスについて、偉そうにならないよう細心の注意を払って言及)
5文目:これからもxxxさんの作品を楽しみにしております!(図々しくない範囲で次の作品も楽しみにしていることを伝える)
ディルドとローション
帰ったら早速使おうと思ってウキウキで店を出たら後から男が追ってきて駅に続く道を塞がれた
今何買ったの?
そうじゃなくて、何買ったの?
はっきり答える筋合いもないのでこの問答をしばらく続けたら横を車が通ったのでその隙に駅まで走った
店にいる時からなんか追っかけられてるのかなとは思ったけど、まさか出てから声かけられるとは思わなかった
あのまま話を続けてたらどうなってたんだろ?ホテルに誘われた?
アダルトグッズを店で買うような奔放な女が相手だとしてもよ、初対面にタメ口ってめちゃくちゃ失礼じゃないか?
(イケメンではなかったけど)この人とならヤってもいいかな、ってタイプだったんですけど、失礼な態度で接されるともうダメだ
相手にリスペクトのない失礼な人がまともなセックスをできるわけがない。そこをクリアできてもいいセックスができるかはまた別の話ではあるがクリアしてないならベッドに上がる以前の問題なんだ
あの男には心底腹が立ったけど、あのままホテルに直行して激しくディルドで責められる妄想をしてオナった。相手は狡噛慎也にした。めっちゃ興奮した。
今年の初めぐらいなんですけど,今まで何回か連絡してた女の子と会ったんです.経緯は覚えてませんし初めて会うわけでもありません.
一応タメです.犯罪的なアレではありません.
たぶん急に会うことになったと思うんで,出かけ先から直行だったためスーツを着てたのは覚えてます.
コートは着てなかったんで暖かくなってきた時期ですね.
それで確か飲み屋行こうってなって,実際に行って飲んで食ったんですよ.僕は赤くなるけど飲めるタイプなので(本当は飲んじゃダメなんだろうなぁ)よかったんですけど,いや多少酔ってたけど,その女の子がやたらハイテンションになっちゃって.
そこでなんか帰るのだるいしラブホ行こうってなって,そのまま行っちゃいました.この時僕に行為をする気は全くありませんでしたし,女の子もそうだったと思います.女の子の心情についてあまり自信を持てないけど.
確か前会った時もこういう話になったけどきっぱり断った気がします.お酒が入ってたからなんでしょうか,こういう風にお酒のせいにする人間は飲んじゃダメですよ.
コンビニで買った缶チューハイを飲みながらテレビを見て一緒にお風呂入って寝るか~ってなったんですよ.
僕としては寝不足だし頭痛するしで寝たかったんですけど,女の子がやたらボディタッチしてきて,あとは流されるがままでした.確か僕がするかって言ったはずです.恥ずかしい.
自制できなかったっていうのはこの部分です.
翌朝普通に起きてご飯食べて解散しました.宿泊料は割り勘にしたはずです.
それ以来その女の子とは音信不通です.僕から連絡を取ろうともしていませんが(いつも僕からじゃなかったので).宿泊料折半が悪かったのか,ラブホに行ってしまったことが悪かったのか,行為をしてしまったことが悪かったのか,行為自体が下手だったのか.思い当たる理由はたくさんあります.
とりあえずこの一件から,僕は余り知ってる人の前でお酒を飲まなくなりました.こんなの僕が飲ませて行為に持ち込んだって言われたら社会的に終わりだし,自制心が余りにも弱かったことにひどく情けなくなったからです.それでいてこんなことをここで吐くそれぽっちの人間なので.
それに女性が怖くなりました.何考えてるかわからないんですもん.僕はこの女の子と両手で数えるぐらいしか会ってませんし,それも全部相談とか聞く程度でした.それなのに行為に及ぶのって,本当にわかりません.まぁ僕もしてしまったしとやかく言えないんですけど.
靴やバッグが、未使用のまま、ただたまっているのなら、リサイクル業者の出張買取に頼んでみてはどうだろうか。完全未使用でなくても、1度か2度使っただけで状態のよいものなら問題なく買い取ってもらえるはずだ。買取の際、ご本人(奥様)に立ちあってもらい、「これは自分が使う」OR「これは自分は使わない」という判断をしてもらう(業者が来る前にできるものはその判別を済ませておいて、「使わないので買い取ってもらう」と判断したものはダンボール箱に入れて封をしておくこと)。「使うかもしれない」は「使わない」に直行。直行がキツければ「暫定・使わない」ボックスを用意して、それがあふれたらその「暫定」ボックスの中から「使わない」ものを選ぶ("1 in, 1 out" の原則で)。出張買取の基準や流れとしては、このページがわかりやすいのではないかと思うが、BOOK OFFなんかでもやってるし、他にもググればたくさんの解説が出てくる。
業者に自宅に来られるのがいやならば、仕分けした「使わない」ボックスを持って、リサイクル店に出向けばよい。免許証か保険証があればその場で買取完了だ。
買取でできたお金だが、それを使ってまた物を増やしてしまっては元の木阿弥なので、すぐには使えない状態にしておくこと。株を買うとか定期預金にするとか、あるいは実家の親に預けるとか。
奥様は、「自分はそれを使うかどうか」の判断が自力ではほぼできなくなっているのではないかと思う。あるいは「使うかどうか」はどうでもよくて、買うこと、保有しておくことそのものが目的で買い物をしているかもしれない。その場合、自力ではいかんともしがたいのだが、何かのきっかけで一気に流れが変わることはありうる。そのきっかけをご本人も求めているのかもしれない。使いもしないものを次々と買ってしまう買い物依存の場合、クレジットカードを解約するだけでも行動はかなり抑制されるというから、検討してみてはと思う。
よい方向に向かうことを祈っている。
この間、初彼女ができた。とあるマッチングアプリで知り合った仲なのだが、エロDVDから飛び出たんじゃないの?って感じの子で少し戸惑った。
マッチングアプリで知り合ってから初デートまでそれほど時間はかからなかった。たしか最初の会話から一週間やそこらで出会う約束ができた。そして初デートから合体まではもっと早かった。
俺は初デートで手を繋げれば合格だと思っていた。そこから先は特に考えてもいなかったのだが、途中で彼女の方から「ハグして」と催促。あれ、これって美人局なんじゃないのか?って疑うよね。一応は真剣な恋愛や結婚を見据えた人が集まるマッチングアプリだったので、嬉しさより戸惑いが先に頭をかすめた。
その後は早かった。公園でいちゃついた後で彼女の家に直行して、そのまま合体。朝ご飯食べてアイロンかけて出勤した。とはいっても彼女の車で送ってもらえたんだけどね。
展開の早さに追いつけなかったが、それ以上に彼女が本当に処女だったことに驚いた。自慰行為もしたことがないためか、絶頂かどうかも定かではないらしい。なのにセリフがどこまでもエロゲーのママ。あんなに男にとってだけ都合のいいだけの展開が、まさか現実にあるとは思わかなった。
俺みたいな男が初めての相手でよかったのかな、と今でも思っている。あんなに痛そうで気持ちよさそうな初体験を俺みたいな男相手だって記憶はずっと残るんだろうな。
そして、残念なことに俺は年齢もあってか結婚を意識している。恋人としてはみるとその子はいいんだが、結婚相手にふさわしいかというと難しい気がしている。恋人と結婚相手の境目がわからないが、とにかく何か違う気がしている。
嫁には出来ても妻にはできない、って感じか。
だから彼女にはもっといい相手を見つけて欲しい。こんな、彼女とLINEしている裏で別のマッチングアプリで他の女の子と出会う約束をしているようなクズじゃない男とを。
常に我慢をしている気がした。
正直行きたくもない大学へ通い、生活費を稼ぐアルバイトをして課題が出されたら適宜処理し、レポートを書いて家事をこなして眠る。時折授業の一環である実験を行い夜遅くに疲れ果てて帰宅する。
勤労を始めたら今以上に過酷な生活が待っているかと思うとぞっとするという事実は置いておき、毎日全く余裕が無い。日々不安感に張り詰めて生きている気がする。
折しも女がヒステリックになる事で名高い生理という日が来た。普段にも増して日々が辛く感じて油断すると泣き出しそうな感覚に襲われる。
そうだ、この週末はやらなければならない事や採算に多少目を瞑って自分の身体や欲求に素直に過ごしてみよう。
ストレス等の影響などはこれといって感じていないが噂に聞くそれが解消されると何かしら変わるのかもしれない。
金曜夜、アルバイトが終わって帰宅する道すがら早速身体が欲するままにセブンイレブンの大盛りペペロンチーノとストロングゼロダブルレモンロング缶を買って帰宅した。
シャワーを済ませた後、よく分からない満腹感と酩酊に満たされて就寝。
頭と下腹部の痛みに奥歯を食いしばりつつもコーヒーが飲みたいと思い付く。
個包装のドリップコーヒーは予めAmazonでまとめ買いしてあった為、淹れて煙草と共に堪能する。
飲み終わりと共に尿意を感じたのでお花摘みを済ませ、怠い身体をベッドに横たえる。そのまま眠ってしまった。
再び目が覚めたのは土曜日の日がすっかり沈んでからの事であった。
私の身体は再び酩酊を求めたので昨日二本買ってきてあったストロングゼロの残り一本を飲む。
酔いのままに再び眠りに落ちる。
日曜日明け方、次に私の身体はモンスターエナジーを求めた。レッドブルじゃなくてモンスターエナジーだ。四角四面な味ではなくもっとよく分からないやつが欲しい。
コンビニまで出向いてモンスターエナジーアブソリュートゼロを購入。帰宅して飲み干す。五臓六腑が鞭打つようにヒリついてゆく感覚が心地良い。
今が暑いのか寒いのか、辛いのか幸せなのか、満たされているのか満たされていないのか何も分からない。
すっかり覚束ない足取りとなりつつ脳はとある答えを出した。
「あ、これ収拾つかないやつだ」
現在、終止符か収拾かは分からないが一先ず自分の身体を温度高めの風呂に沈めながら理性を呼び戻している最中である。
一体自分は何をしたいのだろうか。
日頃からオフィスにある空気清浄機が臭っているので、それだと思っていた。
昼休みが終わり、自席に座ろうとすると椅子の座面に茶色い何かがこびりついていた。
ウェットティッシュで拭き取って鼻を近づけると、間違いなくうんこだった。
「なんだこれ……待てよ、ここに付いているということは……」
恐る恐るスーツの尻部分に手を当てると、カピカピした何かがそこに張り付いていた。
パニックだった。
やはりうんこが付いていた。
午前中に臭いと思ったのは清浄機ではなく、自分のうんこだったのだ。
しかしこのうんこはどこから来たのか。漏らしたというほどの量ではない。というか漏らしていれば流石に自分で気付く。その証拠にパンツとスーツの内部は汚れていなかった。
もはや自分のうんこなのかどうかも分からないが、臭かったのは確実に自分だったのだ。
「待てよ、周りの人間も匂いの発生源に気付いていたのか……?」
付いていたのは比較的少量であり、コーヒーを飲んでいる間は自分でも気づかない程度だったので、周りが気付いていない可能性はある。
でも仮に気付いていたとしても、言ってくることは無いだろう。俺だっていい年した大人がうんこ臭いことを指摘したくない。
で、前書いたか忘れたけど
「掃除しているときに会い、迷惑をかけることになるかもしれません。
ご了承ください」みたいなメールが来てた。
たまたま掃除の兄ちゃんが居て、毎回挨拶してた。「お疲れ様です」って。
それから1年後よ。久々に見かけたけど一生懸命掃除してたから通り過ぎて自動販売機のところに行ったのね。
そしたら「お疲れ様」の一言も何も無く、「天気どう」といきなり話しかけてきて
「え?」って聞いたら「俺この間、土砂降りに巻き込まれちゃって!雨ザーザーでさwww」って言うの。
その後もベラベラタメグチで何が言いたいのか分からない自分の話をしてきてさ。
身長高いし、話すときの威圧感すごいし、もう頭真っ白になっちゃった。
いやね、私の方が年上で?しかも社外の人間だからせめて丁寧語で話して欲しいんですけど?
人見知りだからなるべく話しかけないで欲しいんですけど?(そういうオーラ出してたけど?)
むしろ、まずは自己紹介からじゃないの?っていう疑問がたくさん浮かんだ。
返しもそこそこに心臓バクバクさせながら自分の会社の席につくと、周りの人に
「あの人は”一人の女性”にしか話しかけてこない。ターゲットにされちゃったね」と言われた。
対処法のないモンスターみたいなものなの!?恐怖でしか無かった。
その後自動販売機横にペットボトルを捨てにいって急いで廊下に戻ったら
いや、うちの会社側に掃除して行ってて、まだ全部終わってないよね!?
でも、怖い。
一人で大き目の声でたくさん呟いているし、人見知りだし挨拶以外話したくない。
話が通じにくい人だったとしたら、私にとっては荷が重過ぎる。
丁度、最近会社で「仕事中でももう少し動きなさい」という指令が出たところだったし
会社の入口は、正面と裏面(?)があり、正面からグルッと回る場合100mあるかないかくらいだと思う。
曲がり角で後を確認。めっちゃついてきてる。表情が完全なる「無」の状態!怖い!
エーアイとか自動運転とか介護とかの意識高い話題だと「ハードに強い日本の可能性」とか「ハードが進化した今なら行ける」とか「低賃金でも単純な/複雑な仕事ならエーアイ導入の余地がある」とか平気で言うオジサンがいるんだよな
追記:
初めに書いたように、これは自称IT詳しい人が理解できない表現ではない。認めたがらない表現なのだ。
「自動化しやすい高度に精神的なタスクAが自動化されました。次に自動化されるのは自動化しやすい高度に精神的なタスクBと、単純な肉体労働タスクCのどちらですか」という質問を投げかけると、詳しいオジサンAは「高度に精神的なタスクBである」と正しく回答する。
これは人が理解できない表現ではない。認めたがらない表現なのだ。
そして「容易なタスクが自動化されるのは、困難と考えられている故である。機械は困難に挑戦するが、容易はいつでも攻略できるのだ」というストーリーに逃げる。逃げ込む。「われわれが容易と考えている日常タスクは、実は高度である」という認識を持つことは、非常に多くの人にとっておそらくは苦痛なのだ。
だからどうした。われわれに残されるのは安い肉体労働である。われわれの価値判断基準と、機械にとっての高度さの基準が全く直行だか逆行だかしていることがいくら不快であろうと、事実が変わることはないのだ。
ばーか。
「職場の飲み会が土曜の仕事後の予定だったけど日曜になっちゃってぇ~」
まずここでおかしいよな
あといつもは「飲み会なんてめんどくさいだけ!」「あんまり食べないしお酒も飲まないから飲み会なんて金のムダ!」「あんたも職場の飲み会なんか断ればいい!」ってさんざん言ってきたくせに休日の飲み会に何の文句も言わず参加って自分の今までのキャラ考えろよちょっとはそこに対する言い訳のひとつでも用意しとけよ
「6時からだけど~なんか一回職場に集まってちょっとした会議があってそこから飲み会になったから~だから早めに出るかな~」
イヤ休日なんだろ
なんだそれ
「ちょっと渡すものがあるから職場行く前にいとこの家に行こっかな、飲み会の後だと遅くなりすぎるし、だから早く家出ようかな」
それが一部本当なのも知ってる
リビングのパソコンで年賀状用のハガキ作って印刷してるのは見てるからな、いとこのために最近いろいろやってる、それは本当だろう
でも本当に明日いとこの家に行くのか?いとこと最近本当に会ったことを利用した嘘だろ?
今まで職場に菓子を持っていったことがあるのも明日人に渡すのも、それも本当だろう
でも飲み会の前に手作り菓子なんか渡すか?職場から飲み会の会場に直行する人の方が多そうなのに?明日渡す相手は職場の人じゃないんだろう?
あ~~~~~~一回気づいたらこいつどんだけガバガバなんだって分かってしまう
昨日退勤中に腹が痛すぎて死ぬかと思った。お腹を下すってのがあんま経験ないんだけど、波があるのを初めて知った。車で30分かかる道のりの中で少なくとも3回はいい波きた。頭の中で静まりたまえーつってね。アシタカさながら。車の振動伝わらないように足つっぱって尻をあげた。途中しんどくてコンビニ寄った方が…とも思ったけど寄ったが最後立ち上がれずに終わる気がして家まで直行を選択。
無事家で大きな花火を打ち上げられた。死ぬかと思った。幸いだったのは青信号が続いて早く帰れたってこと。日頃の行いは大事だとトイレで実感した。
一体何事。ごめんなさい。ここまで危機迫った体験30年近く生きてるけど本当なくて。お腹下すとどうなるか…思い出すだけでも恐ろしく冷や汗もんです。誰しも人知れず戦っている。先人達が沢山いることがわかり心から尊敬してます。
最後にひとつだけ。先週金ロー観たせいか脳内BGMがいちいちもののけ姫だった。波くるたびタタリ神が山から降りてきてたし、花火打ち上げた時サンは森で私はタタラ場で共に暮らしていた。次観る時、きっとこの経験を思い出すだろう。純粋な気持ちで観れなくなった事が少し寂しい。
アニメ自体はまあファンなら楽しめるって感じだけど、沼津は5回も行った。
京都からなので正直行きにくいんだが(東京行く方が楽)、イベントが多いので釣られて行ってる。例えるならソシャゲみたいなもんや。
俺の場合はラッピング電車、淡島謎解きゲーム、富士急ハイランド&沼津SAコラボで1回ずつ行った。
ついでにスタンプ集めなんかもできるしね。
あと単純に見所が多い。(水族館×3、三津浜、沼津港、御用邸、淡島ホテル、コラボカフェ、ヌーマーズに行った)
周辺コンテンツも多い。(三嶋大社、楽寿園、山中城、パノラマパーク、韮山反射炉、修善寺、フェリー+土肥金山に行った)
マンホールが復活したようなのでまた行きたい。
「いってらっしゃい。お仕事頑張ってね。お土産楽しみにしてるわ。」
そう。今回のシゴトは、私の一生を掛けた大仕事。最後までわずかなミスも許されない。
大手機械メーカーの大阪支社に勤める私は、大分県別府市内に建設計画中の工場案件の全てを任されている。
サマータイム導入から10年。すっかり国力の落ちた日本では、ベトナムに工場を作るよりも国内に作った方が
輸送費等の兼ね合いで安く済んでしまう。AIによる製造工程の自動化が進んだ結果、人件費も無視できるレベルに抑えられたのも大きい。
だが、それが一番の問題でもある。
雇用を産まない工場が地方にどれだけ敬遠されているのか、経営陣は本当に分かっているのだろうか…。
私はこの2年間、何度も別府市に行き、地権者から商工会関係者、市会議員から市長まで接待を繰り返した。
接待というものは、される側にはとても気持ちのよいものだが、する側の味わうストレスは大変なものである。
そんなストレスを解消するために、ある時より別府から大阪への帰路にフェリーを使うようになった。
別府 19:35 発~大阪 翌朝 7:35 着 のさんふらわあ号12時間の旅は、翌朝会社に直行するのにちょうどよい時間であったのと、
市街地の明かりが全く見えない海上で甲板から見上げた星空の美しさは言葉では表せない素晴らしいものであったのだ。
半年ほど前からは、携帯式の反射式望遠鏡を購入し、甲板からつかの間の天体観測を楽しむようにしていた。
フェリーの船長は、そんな私に気を利かしてくれて船の常夜灯を最小限の明るさに抑えてくれた。
その日は、数々の環境確保条例をクリアして工場着工に関する最終認可を別府市から得ることに成功し、
この2年間の苦労が報われた本当に長い1日だった。
もちろん、工場は建設が始まれば、後は全て現場任せにできるという簡単なものではない。
すべての設備が導入されて、最初の製品が出荷されるまではまったく気が抜けない。
私はいつものように甲板から星を眺めつつ、これからの仕事に対して、改めて、自分自身に気合いを入れるのであった。
朝 7:40 頃、私は大阪南港のフェリー乗り場の近くでタクシーを捕まえて会社に向かった。
気の良さそうなタクシーの運ちゃんにフェリーでの天体観測の話をしたのち、夜間、誰にも邪魔されないように切っていたスマホの電源を入れたところ、5分と経たずして、電話が鳴った。
警察から掛かってきたその電話は、妻の非業の死を告げるもので、自宅での現場検証に立ち会ってほしいとのことだった。
私はひどく狼狽し、しどろもどろになって、タクシーの運転手に自宅の住所を告げた。
朝 8:10。
自宅周辺に張られた規制線のそばで私を出迎えたのは、よれよれのコートを着た冴えない中年の刑事だった。
刑事「このたびは、まことに…なんといいますか、奥さまが亡くなられたことにお悔やみ申し上げます。」
私「社交辞令はいいので。いったい何が起きたのか教えてもらえますか?」
刑事「ん~。あたしもまだ詳しいことはさっぱりなんですがねぇ。。。
分かってるのは、朝6時半に親切な牛乳配達員が、玄関そばの牛乳箱の周りの血痕に気づいて、不審に思って半開きのドアを開けたら血だらけになった奥さまを発見して通報したことだけ。」
配達員は妻からなにか最後の言葉とか犯人の特徴とか聞いてないんですか?
刑事「ん~。この出血量だとねぇ。。心肺停止と言っても即死みたいなもんだからねぇ。。どうなのかなぁ。。」
要領を得ない刑事の言葉に少しイラッとしたが、玄関口から廊下の奥まで広がる血の海は、
配達員は間違いなく何も聞けていない...。
その後、警察は自宅内に残された犯人の指紋を探すとのことで、家人である私は鑑識に指紋を採られた。
自宅に出入りした可能性のある人物を聞かれ、親族と妻の友人数名の名を挙げた。
おそらく彼らの指紋も照合されるのだろう。
室内には荒らされた形跡があり、盗まれたと思われる妻の財布や貴金属、通帳などいくつかを警察に伝えた。
窓や勝手口などの出入り口については、1ヵ所ずつ状態を確認し、普段の施錠状況と合わせて異常の有無を説明させられた。
勝手口の鍵が掛かっていなかったことから、犯人はそこから出入りしたとも思われる。
例の刑事は、「あのー。大変聞きづらいんだけど。。これ。おたくさんの?」
と妻の寝室のゴミ箱から取り出した使用済みのコンドームを振って見せた。
私「…。その。。妻とはずっと、レスでして。。。」
刑事「あー。そう。」
しばらくの沈黙後。
私「分かりません。涙。」
仕事で大成功した翌朝に妻を殺されて、その直後に妻の不貞が発覚したとき、夫はどんな顔をすべきなんだろう?
何カ月も前からこの瞬間について考えていたのだが結局分からなかったので、私は泣くことに決めた。
全ては計画通りに進行しているので、本来、喜ぶべき時なのではあるが...。
昼13:30。
午後になると、私は警察署に連れて行かれ、妻の遺体と対面した。
(・・・おまえが全て悪いんだよ。私が心血を注いで集めたコレクションを二束三文で売り払ってしまうなんて。)
(・・・結婚前にもお互いの趣味について尊重するとあれほど約束したのに。。)
(・・・プレミアのついた「レイカは華麗な僕のメイド」 フィギュアをいったい、いくらで買ったと思ってるんだ・・・)
無言の妻を前にして、言いたいことは山ほどあったが、私は沈黙を貫き、ひたすら号泣した。
刑事ドラマでみかけるような取調室とおぼしき部屋で待っていたのは、あの刑事だった。
刑事「あのーですねぃ。ひじょーに聞きづらいことなんですが。。
これは捜査の一環として、どうしても関係者一人ひとりに確認しておかなければならないことがありまして。」
と尋ねた。
刑事「そうなんです。
べつにあなたを疑ってる訳じゃなくてね、容疑者から除外するために必要と言いますか、聞いておかないとあたしが怒られちゃうんで・・。」
私「はぁ..。私は昨日の夜19時半に別府港でフェリーに乗って、今朝7時半に大阪港に着きました。それからタクシーで家に戻りました。これでいいですか?」
おもむろに財布にしまってあった、フェリー乗車券の半券と大阪港から自宅まで乗ったタクシーの領収書を取り出した。
半券には 19:35発 7:35着の文字がくっきり書かれている。
間違いなくフェリーに乗っていたことは、天体観測している様子を見た船員が証言してくれる。
領収書は自宅到着時の印字時刻しか書かれていないが、タクシー会社は何時何分に客を乗せたか記録しているはず。
刑事は、私のアリバイ以外にも妻の普段の生活習慣のことや近所付き合い、最近のなにげない出来事まで、こと細かく聞いてきた。
一通り聞き終えた刑事は満足したようで、ようやく私は質問責めから解放された。
私が取調室を出て帰る瞬間、刑事は「すみません。あと1つ。」と呼び止めた。
刑事「おたくさん、お持ちのスマホは1つだけ?個人用と会社用と別に持ってない?」
私「うちの会社は経費節減で会社専用の携帯は支給されてないんですよ。個人のスマホで代用して仕事で使った通話料だけ請求するカタチなんです。」
刑事「あらま。実は、これから関係者の電話の通信記録を調べようと思ってましてね。もし犯人が奥さんの知人だった場合、過去に一度くらい電話してるかもしれないでしょう?見落としがあるといけないので聞いてみたんですわ。」
刑事「それにしても最近のスマホはすごいもんですなぁ。うちのかみさんがスマホを忘れた時なんて、パソコンでちょちょっと操作するだけですぐに置き忘れた場所が分かっちゃったんですよ。」
あの刑事は私を疑っている?
かみさんの話は私にカマを掛けたものかもしれない。ちょっと面白くなってきた。
最新のスマホは複数の基地局と同時に通信するため、およその居場所が通信局のログに残ってしまう。
だから私はフェリーに乗る時にスマホの電源を落とした。念には念を入れて、スマホをアルミ箔で包むことで
完全に電波遮断したので、スマホの移動履歴からアリバイを崩すのは不可能だ。
夜18:00。
自宅のリビングのソファに座り、長かった今日一日の出来事を考えていると、うとうとして眠くなってきた。
昨夜から一睡もしていなかったことを思い出してしばらく仮眠をとることにした。
夜23時過ぎに、リビングの窓を叩く音で目が覚めると、外にはあの刑事が居た。
刑事はどうしても確認したいことがあるとのことで、しかたなく私はリビングに招き入れた。
刑事「昼間聞いた、おたくのアリバイなんだけどね。もう一度、説明してもらえる?本当のところを。」
私「はぁ..。私は昨日の夜19時半に別府港でフェリーに乗って、今朝7時半に大阪港に着きました。それからタクシーで家に戻りました。これで満足ですか?」
刑事「でもねぇ。昨夜はサマータイムの切替え日だったでしょ?夜中に時刻が2時間巻き戻ってるよねぇ?」
夜19時半から航行時間である12時間後が何時になるのか?これ見よがしに数えてゆく。
刑事「1,2,3,4・・・12。ほらね?大阪港に着くのは今朝の5時半だ」
刑事「5時半に着いて、7時40分のタクシーに乗るまでの約2時間。おたくはいったいどこで何をしていたんです?
冴えない刑事の目が、一瞬、狼の目のごとく鋭く光ったように感じた。
それでピンときたね。
あれ?この人、もしかして奥さんが運ばれている様子を見ていたのではと。」
だから無意識に救急隊員という言葉を口にしてしまったことを思い出した。
迂闊だった。
私「そんなことで・・・」
刑事「そうだよ。
5時半に着いたあんたは、バイクか何かで自宅に戻り、6時過ぎに奥さんを殺した。
毎朝6時半に届けにくる配達員にわざと死体を発見させたのを確認して、7時半には大阪港に戻った。
違うかね?」
…素晴らしい。完璧だ。
…およそ完全犯罪というものは、良きライバルに巡り合えてこそ、真に完成するというものだ。
…だが、君がたどり着けるのはそこまでだ。
私「そんなことで。そんなくだらない妄想で、今日一日。初動捜査の貴重な一日目を無駄にしたんかっ」
私「この一日の間に真犯人が絶対捕まらないところへ逃げおおせたら、いったいどない責任とるつもりやねん」
顔を真っ赤にした私は、自分でもびっくりするほどの大声で刑事に怒鳴りつけた。
私「お前はなんもフェリーのことが分かっちゃいない。
サマータイム切替え日には、航行時間を10時間にしたり、14時間にすることで
時刻の辻褄をあわせてるんや。ほら、ここよくみいや。」
フェリー会社の「よくあるご質問」ページをスマホで開いて見せた。
Q:サマータイム切替え日の乗船/下船時刻はどうなるのでしょうか?
A:海上での航行時間(速度)で調整しますので、時刻表通りとお考えください。
無慈悲な一文が、刑事の考えた時刻表トリックをあっさりと打ち砕いた。
私「信じられんなら、明日フェリー会社に問い合わせてみるといい。
船長も船員も乗客も、そうじのおばはんも、み~んな朝7時半に着いたと証言するわっ。アホめ。
もうお前が私を疑っていると分かった以上、今後はいかなる質問も弁護士を通してもらうからな。
こんなクソの役にも立たない捜査官なんて、もう二度と顔もみたくないわ。」
これから先、あの刑事がどこをどう調べても私のアリバイが崩れることは無いだろう。
だって、私は本当に19:35発~7:35着のフェリーに乗っていたのだから。
アリバイ崩しをあきらめて、寝室で見つかった精液の持ち主を追い始めてくれたらそれで十分だ。
私が出張先の風俗店のごみ箱から拾った精液の持ち主がどうなろうと知ったことではない。
夜23:55。
私は自分の寝室に戻り、省電力モードで待機しているメイドロボット・レイカのスイッチを入れた。
レイカ「お帰りなさいませ。ご主人様」
魔改造を重ねられたレイカは、どんな命令をもこなせる最強メイドだ。
もちろん夜のサービスだって完璧だし、アイ・カメラからの映像をネット経由で遠隔地に飛ばすことも可能。
完璧なメイドに完璧な仕事をさせる。夜のいちばん長い今日を執行日に選んだのはそれが理由だった。
今日から、死が二人を分かつまで、彼女との二人きりの甘い生活が始まる。
妄想で頭をいっぱいにした私は、レイカの柔らかな胸に顔を埋めつつ、深い眠りにおちるのだった。(終
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参考)
https://www.ferry-sunflower.co.jp/route/osaka-beppu/time/
http://my-s-maid-reika.sakura.ne.jp/figure/index.html
レイカさん、良いですよねぇ。
原作は1冊のみで完結なんですが、番外編としてぐすたふ先生ご本人の同人誌が続くようでファンとしてはうれしい限りです。
最近、ミクさんと結婚された男性が話題になってましたけど、私が結婚するなら絶対レイカさんが良いデス。
http://b.hatena.ne.jp/entry/370544145/comment/gabill
http://b.hatena.ne.jp/entry/370569310/comment/tetsutalow
https://anond.hatelabo.jp/20180907005441
「19:35発」と書いた時点ですぐに、サマータイムで時間のズレがぁぁ
アリバイが崩れて不可能だった犯行が可能にぃってバレバレじゃないですか。
少しひねって、サマータイムの時差で2時間分の余裕ができたが、犯行に必要なのは3時間。残り1時間はどうやって?
としたら、ただの時刻表トリックと変わりなくなってしまいそう。
アリバイは崩れたけど証拠が無いよ系を面白く書くにはショート・ショートでおさまらないかなと。
推理モノなら、家宅捜索の時点で埃を被って動かないレイカさんが出てくるべきなんでしょうけど、
最初の草案では、正統派コロンボのように、天体観測が趣味なのに関連する書籍が本棚に少なかったり、荒らされた部屋の紛失物をすらすらと言える姿に疑いを深めてゆきます。
最後に、奥さまの体内のチタンプレートにこんな傷を負わせられるのはロボットしか居ない。とか、あなたはロボットの目を通してしか現場を見ていなかった。だからこんなケアレスミスをしたんだ。
みたいなことを考えていたんですが、これだと、魔改造によってロボット3原則を破れるようになったレイカさんは破壊処分されてしまいます。
それが嫌でこうなりました。
今朝、自殺に失敗した。Kindleで首吊りの解説書を買って、吊り方を勉強していた。よく聞く「いざとなったら怖くなってやめてしまった」とか、自分には関係ないつもりだったけど、実際やってみたら、息が止まりかけたときに、反射的に輪っかから首を外してしまった。しばらく床にへたりこんだ後、布団に入って寝た。
年始に「死のう」と決めてから、春に会社を辞めているので、今後どうしたものか、まったくあてがない。いますごく困っている。
ただ、準備のつもりで、数ヶ月がかりで部屋掃除した結果、足の踏み場のない汚部屋だったのが、だいぶスッキリした。そこはある意味よかったのかもしれない。
数年かけてたまっていた電子機器とか、大量の使いかけ清掃用品(ちょっと使ったら行方不明になるのでその都度買ってた)とか、数十着の古着とかを、徐々に捨てた。
時間がかかった理由のうち一番大きいのは、ゲームしたり動画見たりしながらのんびり進めていたせいだ。でも、ゴミ自体が大量にあったのと、一度にあまり大量にゴミを出すとゴミ捨て場がいっぱいになって他の人が捨てられなくなるというのもあった。
大量にゴミを捨てる場合、市区町村ごとのゴミの捨て方を確認するのも大事なようだ。例えば僕が住んでいるところでは、アルカリ乾電池は燃えないゴミに出せるが、それ以外のマンガンとかニッカドは出せない。その代わり、PETじゃないプラスチックの容器とかは燃えるゴミに出せる。燃えるゴミの回収は燃えないゴミより頻度が多いので、これは助かった。
燃えないゴミといえば、一度怖いことがあった。大きいゴミ袋いっぱいに燃えないゴミを入れて、夜中にゴミ捨て場に持っていったんだけど。次の燃えないゴミ回収日(2週間後)にまたゴミ捨て場にいったら、自分が前回出したはずの燃えないゴミが、袋ごと、しかも口が縛られてない状態で置かれていた。誰かが一度持ち帰って、中身を見て、また捨てたのか?
以下、思い出せる範囲で項目ごとに書いてみる。
PC、携帯電話: PCは色々捨て方があるんだけど、データ消去もやってほしいなと思ってググって出てきた、リネットジャパンという回収業者を使った。データ消去は、業者のサイトからそれ用のソフトをダウンロードしてCD-Rに焼けば自分でもできるってことだったし、ネット上には同様のソフトを無償配布してくれている人もいるけど、今回捨てたうち1台は古すぎてうまくいかず、もう1台は初代のMac miniだったのでソフトが動かず、結局有償で業者に消去してもらうかたちにした。古いフィーチャーフォンもデータを消してからPCと同じダンボールに入れて回収してもらった。
古い書類: 死ぬつもりだったので、過去にもらった年賀状とか、中学生の頃に友達からもらった詩とか、そういうのも捨てた。請求書とか給与明細とかも。僕が就職した頃はまだ、IT系でも書類を自宅に持ち帰るのがよくある話だったので、銀行の勘定系システムのソースコードを印刷したやつなんかもあった。そういった紙類は、シュレッダーを買ってきてまとめて裁断した。
古着: 全部燃えるゴミ。余裕があればリサイクルに出して繊維を再利用してもらうとかもできるらしいけど、古すぎて黄ばんでるものとかもあったので、効率重視で全部捨てた。冬服を全部捨ててしまったので、自殺失敗した今となっては今後ちょっとめんどくさい。
収納用品を買って整理したもの: テレビを床置きしてたのも、死後に「こいつテレビ床置きしてる」とか引かれるといやだなと思って、安いテレビ台を買った。下着やタオルも、安いプラスチックの衣装ケースを買って収めた。
ライター: これもちょっと大変だった。燃えないゴミに出す前に、ガスを抜かなければいけない。透明なプラスチックの100円ライターは、ライターに穴をあけるための器具が横浜の東急ハンズに売っていた。火気に気をつけながら、台所の換気扇の下でどんどん穴あけした。プラスチックでも不透明なライターとか、タバコのおまけにたまについてくる金属製のライターは、穴があかないので、ネットで調べると出てくる、「着火した状態でゴムテープで止めて、息をふきかけて火を消し、しばらく放置する」というやつ。これも換気扇の下でやった。本当は外でやるべきだけど、あまりに数が多かったので、換気扇の風量を最大にしたのと、1個やるごとに、しばらく時間をあけて、「そろそろガスなくなったかな」というあたりで次の1個に進んだ。
殺虫剤系のスプレー缶とか、ゴキブリ退治用の部屋で煙モクモク出させるやつ: ガス抜きは、外に出てやった。うちは庭とかないけど、目の前に川があるので、川岸に持っていった。ゴキブリ用煙モクモクのやつは簡単で、そもそも「一度スイッチ入れると中身が出続ける」ものなので、煙が人や民家に飛ばないように気をつけるだけでよかった。殺虫剤は厄介で、ずっと指で押し続けないといけない。薬剤が飛び散りまくるのが気になって、大きいビニール袋の中に噴射してたんだけど、ちょいちょい外に飛び出して手や顔にかかった。終わって自宅に戻ってから手と顔を洗ったら、顔がなんかヒリヒリするというか、なんかずっと雨が顔にあたっているみたいな変な感覚が出てきた。半日くらい消えなかった気がする。
書籍、CD・DVD・Blu-rayや、ゲームソフト、ちょっと古めのゲーム機: ゲオとブックオフに買い取ってもらった。どちらも、ダンボールに詰めれば、あとは無料で回収して、査定して、買い取ってくれる。値段がつかないものも多かったし、本当に古いゲーム機とかだとそもそも買取可能リストに入っていなかったりする。でも、音楽とかあまり聴かない僕でも合計で数百点になっていたので、こういうサービスでまとめて処分できたのはありがたかった。査定の結果値段がつかなかったやつも、向こうで処分してくれるし。なお、汚れてしまってる本はある程度バラして燃えるゴミへ。雑誌類はまとめて資源ごみへ。
使いかけのいろいろ: 洗濯洗剤とか、消臭スプレーとか、ボディソープとか。死ぬまでに使いきれなさそうなものは、中身がいっぱいだろうと捨てた。洗面所から流せるようなやつは中身を流して、容器を洗って燃えるゴミへ。調理用の油は、固めるテンプルで固めて燃えるゴミへ。
掃除: 捨てるのがだいぶ進んでから、今まであまり掃除してなかったトイレとか風呂の排水溝とかの掃除にも手をつけた。トイレについては、汚れたトイレ用の洗剤がちゃんとスーパーとかに売ってるのと、ネットで「茶色い汚れは尿が固まったもので、アルカリ性なので、酸性の洗剤を使うと落ちやすい」とあったのが役立った。排水溝はだいぶドロドロになってて触りたくなかったので、ゴム手袋を買ってきて汚れを掴み取っては捨て、ゴム手袋自体も一緒に捨てた。
発掘品: 掃除してたら、新品のタオルとかコップとか水差しとか出てきた。コップと水差しは要らないので燃えないゴミに直行したけど、タオルは使った。最近使っていたタオルはもうほつれかけだったので、それは捨てて新しいタオルを使うようにした。あと、昔なにかのキャンペーンであたったらしい、ポッカコーヒーのラジコンも出てきた。なんとなく取っておいたけど、電池とかはもうダメになってるかも。
あと、言及ツリーで「キモくて金のないおっさん」とか「雇ってほしい」とか書いてる人がいるけど、僕ではない。似た状況にある別の人なのか、悪ふざけなのかわからないけど。
夏も終わるので書き留めておこうと思います。
まず、なぜ風俗で童貞を捨てようと思ったのかについて簡単に書こうと思います。
昨年末、つい昨日まで会話していた友人が原因不明の急死をしました。
また、2月と5月に女の子に振られたこともあり、明日死ぬかもしれないのに
童貞守ってても仕方ないなと思うようになりました。
信太山新地は夏にぴったりで嬢と対面する前にシャワーが浴びれます。
いろんなお店はありますが、リサーチして決めていたお店に直行しました。
控え室に通され、そこでは私含めて4人の男性が阪神ー広島戦をみており独特な緊張感が室内を満たしていました。
私はお店の受付に、童貞なので愛想のいいおすすめの子をお願いします。できれば細身で。
と告げるとすぐに案内されました。
すぐに案内されたので、私はえー大丈夫か・・・。と不安になりました。
そこには、茶髪のショートヘアの嬢・・・いや・・・本田翼がいたのです。
最高・・・でした。
肌はすべすべしてきれいで、ディープキスは甘く、乳首舐めは気持ちよかった。
肝心のSEXは気持ちよさはそこまでで、15分でいけないかと思いましたが、本田翼がケイスケホンダだったので
終了間際1分前にゴールを決めて結果は完璧でした。
そして、初めてだったので自分から腰を動かすのがぎこちなさすぎて騎乗位がほとんどだったこと。
そして、もし初めて僕に彼女ができたときに上記の課題を残したままでは
何にもならないということです。
童貞を捨てられ、中でイケた以上の成果はないのです。
お店は決めていましたが予約せず向かいました。
理由は他の用事の時間が見通せないことや今、待機中という嬢が複数名いたからです。
店に行くと、「今はこの子しか空いてないですねー」と言われました。
僕がこの子待機中だし、この子にしようかなと内心思っていた子は2時間待ちと言われました。
空いていると言われた子は、顔は好みな感じではないが、痩せ型だし、まぁいいかなと思いお願いしました。(60分19000円)
控え室で嬢の準備を待ち、すぐに呼ばれました。
カーテン越しの嬢とご対面してから手を繋いで2階のプレイルームに行くのですが
まず、太い。とにもかくにも太い。
私は細身の子が好きなのですが目の前にはぽっちゃり系の女の子が。
これがパネマジ・・・freeは辞めておけという先輩の忠告・・・。
いろいろなことを瞬時に飲み込み、めっちゃかわいい子で嬉しいです~。というお世辞を言いながら部屋に入りました。
嬢は重たかったですが、愛想は良く、自分童貞なので、攻めとかいろいろ経験したいのでよろしくお願いします。
と伝え、こちらが乳首を攻めたり、手マン、クンニ、69などを経験し、前回と違い
前も後ろもぎことないながらもある程度動くことはできました。
嬢からも優してとても良かった。
という半分お世辞と思いますがお褒めの言葉をもらい、一応上記の課題をクリアすることができました。
Hの流れを一通りすることができたのは良かったです。
そして、攻めているときに思ったのですが、喘いでる顔はあんまり綺麗でないということ。
奉仕していて楽しくないのです。
本当に自分が好きな人だったら、そんな顔や仕草も愛おしいだろうと思いました。
なので、多分学生のうちに風俗にはこれ以上行かないと思います。
童貞を捨てた人のオチとしては、自分が求めていたものはSEXではなく愛情だったんだな・・・。
十分待っていて気がついた
これは飲むやつだと🤔🤔🤔
酒のほそ道かなんかの漫画で言ってたが、台風のときに吹きすさぶ風や轟く雷の音を聞きながらの酒は
たまらんそうだ👨
早々止まることはなく、そんな機会は訪れることはなかった...😰
と思っていたら今日きた😝😝😛😝😛😝😛😛
これは絶対に逃してはならない
早速駅の方に行く
そして音から予測はしていたが大雨☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔
そして駅に今ついたらしき人々、衣服が肌に張り付いてるようなびしょ濡れぶり。
普段天気予報を理由もなく信頼していない私はもちろん傘を持っていない
目の前の豪雨を傘なしでは切り抜けられない。
いや、切り抜けられる。
切り抜けられるがびしょ濡れになってしまっては肝心の非日常飲みに集中ができない。
ならば傘は買うしかないのだ。買わなければ...買わなければ...!
でも傘を買う傘がない
そして下北沢改札には電車が動くのを待っている人々がたくさんいた
🤔...😉💡
駅前でビニール傘を肘にかけながら文庫本を読んでいるダンディーなおじさんに声をかけた
🙇「すぐそこのファミマで傘を買うのですが、傘を貸してもらえませんか」
🙆「いいですよ」
すごい優しかった!!!ありがとう文庫本を読んでいるおじさん!!!
そしてここで会社で培った根回し力も実は炸裂していた💥💥💥💥
🧓📲プルル
圧倒的大雨のなか、傘の在庫がないとは限らない
そして安心して傘を買い、文庫本お兄さんに傘を返したらバーに直行😊😊😊😊😊
バーではなんかアンチョビとか突き出しのチーズを日替わり白ワインとやったりした😊😎😊🙂😉🙂
あと、三千円でマッサージも受けといた
今回は腕前は普通だった
でも非日常を思わず体験できたのでオッケー👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
明日は朝から10時なのが玉にキズだけどそんな感じ😚🙂😊🙂😊🤗😋🤗😊🤗😊😚🤩😚🤗😚🤗😋🤗😋😋🤗😊🤗😚🤗☺️😋🤗😊🤗😊😍😂😄😁😉🚯🛂🚯🛂🚯🚰🚯🚮⛔😁😎😊🙂😊🤗😋😊🤗😚🤗😊🤗😋🤗😂🤗😂😍☺️😎😂😍😂😍😉😚🤗😊🤗😉🤗😆
100年後か200年後か、そう遠くない未来にロボットがほとんど全ての仕事を人間の代わりにやってくれる時代が来る。
その時代が来た時、果たして俺らは仕事から開放されているのか、あるいは仕事を求めてさまよっているのか。
後者でも前者でも、ロボット及びAI産業のトップ数社だけが世界の資産の90%以上を保有することになるだろうが、
あまり利益を集中させてしまうと恨みを増やし内外からテロの危険性を上げてしまうからだ。
とは言え、やはり利益を生み出してるのはそのトップ数社なのだから、彼らは上級国民として俺らよりリッチな生活が出来るだろう。
で、俺達一般国民はおそらく、子作り以外は今の人類よりよっぽど健康で文化的な生活を営めるだろう。
しかしそれで満足できるだろうか。
今の俺なら絶対満足できると断言してしまうのだが、やっぱりその日が来たら眉を潜めてしまうのではないだろうか。
何だ俺は、何のために生きているとなるんだろう。