はてなキーワード: 消臭スプレーとは
ひとつ 私服はユニクロ・しまむら・デパート等で買える一着5000円以下の安物のみを着るべし
ひとつ 床屋は1000円カット系列を使い髪型は指定せずに「2ヶ月分ぐらいで」等で指定するべし
ひとつ お洒落は足元から。というわけで靴流通センター等で買える1万円以下の靴を買うべし
ひとつ 風呂は毎日入れ。ワキガは薬塗れ。足臭いやつは薬塗れ。汗が臭いやつは運動しろ。消臭スプレー持ち歩いて臭いときは使え。
ひとつ 全ての布類を半年に一度オキシ漬けしろ。枕カバーやシーツも毎月一度でいいから洗え。
以上を守らぬもの「趣味の道極めるため人生を最小限に済ませるため、社会に最低限の適応のみをしコスパ最低ラインで逃げ切る」の意思を捨て、「パンピー社会に媚び売りウェイウェイリア充の仲間入りワンチャン狙い」のクソダサ浮気者也。オタク道極めたるに値せず。ただしキャラと同じ服を買う、髪型を似せる場合のみこれらを許す。
時代により多少形は変わっているだろうがみんな聞いたことあるよな?
なんか最近破ってるやつ多くね?
こないだ、初めてうんこを漏らした。
といっても、トイレで立ち小便をしている際、ついでに屁をしようとしたら、水っぽい中身が少し垂れてしまった、という軽微なもの。
しかし、初めての経験だったし、しかも、替えのパンツが無く、職場だから帰って履き替えるわけにもいかず、非常に焦った。
そのとき、私がとった行動は、
①大便器の方に移動し、トイレットペーパーでパンツを挟み、何回も叩いて、汚れをペーパーに染み出させる。
②染みは取れたものの、臭いはどうにもならなかったので、仕方なく半端な状態のパンツを履いて、更衣室に移動。
③靴の臭いをとる消臭スプレーがあったので、これを持って再度、トイレの大便器へ移動。
④染みにしっかり消臭スプレーを吹きかける。その上で①を繰り返す。
⑤あんまりダラダラしてると、サボってると思われるので、染みと臭いが十分とれたと判断したところでオフィスに戻る。
⑥しかし、大丈夫と思うのは自分だけで、周りにはバレるかもしれない。名目つけて機械室に閉じこもり、勤務時間終了とともに残業もなく退勤。
今回(次回は無いと思いたい)は、消臭スプレーがあったからよかったが、無かったら、パンツだけ脱いて一日過ごすはめになっていたかもしれぬ。
これ以来、小便しながら屁を出すのが怖くなった。
今晩は控えておこう。
なんかウンコもらした増田を連続で見て「いいね」と思ったので俺も暇だし書く。
つい数日前にやらかしたので、これはそういう運命なのかなって。
汚い表現も出てくるが許して欲しい。
さて、去年見事に鬱になり退職、現在は貯金をゴリゴリ削りながら絶賛ニート中の俺は
良くてパンツ一丁、悪いときは全裸で布団に転がり、毎日好きなVtuberの切り抜き動画を見て
「んふ」
「んふふ」
「ウケる」
「かわいいね…」
などと小声で囁きながらただただ時間を浪費するのみの日々を送っている。
そのルーティンの中で、もちろん屁なんかもするわけで
「んふふ」ブボボボボ!
とウィスパーボイスの囁きと爆音の屁のハーモニーを奏でることもある。
そこまではよかったのだが、つい先日、ついにやってしまった。
他のウンマス(ウンコ増田のこと)では、見事に対処したり色々な紆余曲折があるが、自分の場合はシンプルに
「笑った拍子に屁と一緒にほとんど出た」
この一行に尽きる。
それは、最近好きなVtuberの橘ひなのさんの切り抜き動画を見ていたときだった。
彼女が披露した「R18二次創作コンテンツを見るためにファンティアに課金してる」という雑談、そしてコメントとの軽妙なやりとりをいつも通り楽しく見ていた俺は、これまたいつも通り
「んふふ」
と笑ったわけだ。そしていつも通り屁も出す。しかしこのときはブボボボボ!ではなく
「んふふ」ブボリュッ!
って感じだったのだ。爆発音は短く、しかし強く、そして正確に言えばリュッ!の部分は無音に近い。
本当に強い一撃というのはこういうものか。と思った。
さながら、普段のブボボボボ!がアサルトライフルだとしたら、ブボリュッ!は近距離でのショットガンの一撃である。
出ちゃったか?などと疑問を考える余地は一切なく、出たという確信、および事実のみがそこにはあり、それは俺の思考を冷静にさせた。
運悪く(ウンコだけに)全裸だった俺のウンコをせきとめるパンツはそこにはなく、汚れたシーツを拭き、トイレで尻周辺をふき、シャワーを浴びる。
一連の作業のむなしさは俺の心を蝕んだが
2日ぶりに浴びたシャワーが気持ちよかったのだけが唯一の救いだった。
「そろそろ働こうかな?」
なんて考えが浮かんだりもしたが
いや、働かないぜ、と思った。
俺のウンコ報告はこれで終わり。
次に書くのは君だ。
イギリスの方では、赤ちゃんの頃に贈られた相棒(ぬいぐるみ)と共に育つっぽくて、修学旅行などにも相棒を同伴させられるらしい。
いい文化だな、と長らく思っている。
我が家はぬいぐるみが夫婦共に好きで、息子にも、幼少の頃から生活を共にしてきた相棒がいる。
相棒でぬいぐるみごっこというか、コントをしてやるととても喜ぶ。
いつかはそういうのを卒業するんだろう、と付き合ってやっているが、小学校高学年になっても喜んでいる。
息子と、息子の相棒と、愉快な仲間たちは、とんでもない寝相で今日も寝ている。
たまに、このままぬいぐるみを卒業しないで、相棒たちを引き連れて独立するのかも、と考えてしまう。
大丈夫だろうか、卒業を促していくべきなのだろうか、と思うが、息子くらいの子どもたちは、我々の世代とは異なる価値観というか、世界観で生きているようなので、大きな問題ではないのかもしれない。
そう考えたら、今、彼にしてやれるのは、卒業を促すことではなく、天気が良く、気温もそれなりに高い日に、相棒と愉快な仲間たちをもみ洗いして脱水し、しっかり乾かすこと、寒い季節にも消臭スプレーをして、天日干しをしてやること、などの『ぬいぐるみの管理について、しっかり教え込んでおくこと』なのかもしれない。
なお、自分の相棒が、彼の相棒のいちばんのお友達という設定なので、彼が独立するときには、自分の相棒も送り出さねばならないかもしれない、と今から考えては、途方に暮れている。
大阪の海遊館で目があって、「キミ、一緒に来るかい?少し遠い場所だけど。。。」と聞いたら、快く、行く!と即答してくれた(ような気がするので購入して連れ帰った)ぬいぐるみなのだけど。
息子が一緒に来ない?と聞いたら、きっと「しょうがないなぁ〜、お守り係としてついてってあげるよ」って言うんだろうな。いいヤツなので。
は〜つれぇ〜。
トイレという空間とトイレに行くという行為が嫌いだからすぐトイレに行くのを忘れる
1日2回か3回位
なんで皆平気でトイレに行けるんだろう?
外出先のトイレなんか誰が使ってるか分からないし、全然知らない他人と入れ代わりでトイレ入らなきゃいけないの嫌じゃない?
赤の他人がついさっき座った便座にちょっと拭いた位でケツつけなきゃいけないの嫌じゃない?
赤の他人がついさっきまで自分が座ってた便座に拭きもせずに座るかもしれないと思うと嫌だし
何か臭いとか残ってないか不安になるし消臭スプレー使ってから出てもそれはそれで前の人そんなに臭かったの?とか思われるんじゃないか不安になる
トイレの匂いが気になって、消臭スプレーを買った。ユニットバスに使ってみた。
なんだか、昔、通っていた風俗店の匂いを思い出した。常にシャワーとクリーニング業者から運ばれてきたペラペラバスタオルの酸っぱい匂いを誤魔化すための香水。
あれは、消臭スプレーの匂いだったのかと、今更ながらに感じた。
なけなしのお金をはたいて、通い、お気に入りの子に、おそらく彼女の日給分ぐらいの金額のネックレスをプレゼントした。
この季節で、サンタコスプレを着たままで、途中まで、しごいてもらった。
それまでは、教えてもらえていなかったLINEのアカウントを教えてもらって、しばらくやりとりしていた。
今は、月に2万円台の安いアパートで、お腹も壊しやすく食生活も不規則で。
そういえば昔ワキガだったな、というのを久しぶりに思い出したので。思い出語りです。
19歳、専門学校の夏休み期間。術後しばらく両腕が使えなくなるので長期休みにやる必要があった。
ありがたいことに親が負担してくれた。他の兄弟も2名(兄と妹)手術済。ちなみに親もワキガ。ワキガ一家じゃん。
剪除(せんじょ)っていう、ワキを切開して汗腺を切除していく方式。局部麻酔だから意識があって、謎の器具でゴリゴリされている感じが怖かった。手術中は、なぜかおぎやはぎの矢作さんのことをずっと考えていた。
痛みはほとんどなかった。両ワキが開かないようにガチガチに固定されるので動きにくい。何週間か通院していた気がする。病院の帰りは毎回お母さんと喫茶店でパフェを食べた。
臭いがなくなった!!!!!すごい!!!!ゼロではないけど、運動後の人並みの汗臭さって感じ。脇毛も少なくなった。まったく生えなくなる人もいるらしい。傷跡も残ってない。
通販で買った消臭クリームと無香料の8×4。8×4は休み時間ごとに。夏は制服を毎日洗濯、冬服は自宅で洗えないから帰宅後すぐに消臭スプレーしてた。
高校3年間付き合ってた彼氏は、わたしの臭いを気にしているような素振りはなかった。実際のところは不明。卒業直前にわたしから別れたけど、臭いについては最後まで怖くて聞けなかった。
とにかく学生時代はいつも臭いを気にしてびくびくしてた。「ワキガの奴は自分の臭いがわかんない」って言われたりするけど、わたしは自分自身が臭いって常に感じてた。通販のクリームをつけるようになってからはかなりマシになった。
手術代を出してくれた両親には本当に感謝してる(まぁ親の遺伝でワキガだったんだけど)
親がお金を出してくれなかったとしても、20代のうちには絶対手術してたと思う。保険も効くので、バイト代でもなんとかなる金額だし。というか調べたら切らなくてもいい治療法もあるんだね。