はてなキーワード: 課税とは
http://anond.hatelabo.jp/20160510063734
SKYTECH TECHNOLOGIES LTD
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SKYTECH TECHNOLOGIES LTDはおそらくペーパー企業の会社名
日本法人とされるアイハラショウジ(相原/藍原/粟飯原/愛原/商事)も
おそらく仮想名。どこかの会社の役員の名前か、完全な偽名の可能性もある。
あたり一帯は標準所得か、標準よりやや高い程度所得層が持つ低層住宅地。
あるいはその役員の親戚の自宅かもしれない。
設立は1999年9月13日となっているが、口座開設という意味なのか
2013年現在のニウエの総人口は1,229人で、世界最小規模の独立国家。
ちなみにニウエはインターネットでは300万ページものアダルトページを有する
だがそれとパナマ文書の会社と関係があるかどうかは現時点では不明。
ICIJ Offshore Leaks Database
https://offshoreleaks.icij.org/
SHOJI AIHARA | ICIJ Offshore Leaks Database
その現実がはっきりわかる人はマトモ。
それを認められないチンピラは自動車原理主義のイカれたクルマキチガイカス。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000074186.html
市長の車は対向車線にはみ出し・・・正面衝突6人死傷(16/05/06) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=MXQpc9BSSls
神戸・三ノ宮駅前で自動車暴走、歩道につっこんで5人重軽傷 運転の男を逮捕:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASJ534226J53PTIL00N.html
自動二輪や自転車には逆立ちしても無理なテロのような大惨事を、自動車は全国で頻発させている。
http://greentoptube.hatenablog.com/
・京都・祇園では歩道のない生活道路を自動車が暴走して19人が死傷
・京都・亀岡では通学路を登校中の児童と引率の保護者の列に自動車がつっこんで10人が死傷
銃の引き金に指をかけながら走り抜ける人が異常者なのと同じように、自動車はそれと同等の加害性で人々を死傷している。
自動車は年間4000人以上を殺害しており、あまりにも書ききれない。
自動車運転手らの順法意識、モラルも最悪、劣悪で、日本は諸外国より交通事故死者における歩行者の割合が多い。
つまり、自動車への規制強化、取り締まり強化、課税強化、歩行者自転車という弱者を保護優先するインフラの整備が全く足りていない、という現実が見えてくる。
ここまで読んで、自動車が、いかにテロのような惨事を容易に起こす害物かがよくわかる。
子供のらの喉を傷める排ガスや、人々の生活を壊す騒音公害の元凶でもある。
人々の生活を壊す騒音ランキング 1位は「バイクや車などのエンジン音」 アンケート結果
http://chosa.nifty.com/cms_image/chosa/report/130822002729/20130823_04.gif
自動車は本質的に邪魔で迷惑で公害性が高く、テロのような惨事を頻発させる害物。
そんな害物は
・買わない
・持たない
・運転しない
を徹底するぐらいが良心良識、善意に基づく道徳的な生活スタイルだと断言できる。
自動車に執着するのは極めて自己中心的で傲慢で迷惑かつ、なによりテロのような惨事を起こす危険な思想である。
自動車などという1トンを超える阿呆な重量を持ち、専有面積・幅も邪魔で危険で迷惑で、そのうえ後続車が速度超過の危険運転を交通犯罪行為で脅迫しながら強要してくるJAPANの異常な自動車ドライバー界。
そんな人格破綻な異常者クズの仲間にならないが、良心良識ある人間の努めだね。
歩行者死亡や自動車運転手死亡における加害者のほぼ100%が自動車であり、交通刑務所懲役者のほぼ100%は自動車運転手。
実名公開、顔の公開、懲戒解雇、刑務所懲役につながる場合も多いのが自動車交通犯罪。
http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_kiken_chishi.html
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61A1q3r9IjL.jpg
日本の交通死亡者割合は、歩行者と自動車が特に多いツートップ状態。共に自動車からの加害による=自動車が減れば重大事故も減る。
『人々は人間が運転する自動車を禁止し、違法化するだろう。なぜなら自動車は危険すぎるから。』
http://jp.techcrunch.com/2015/08/12/20150811driving-your-car-will-soon-be-illegal/
『自動車免許なんて取るな!自動車など運転しないにこしたことはない。』
http://blog.livedoor.jp/show10a/archives/51777782.html
「車なんか危ない、乗らないほうがいい、乗らないことにこしたことはない、
車はステアリングをちょっと間違っただけで人様の人生を壊してしまう」
そうなのだ、車は自分だけでなく他人の人生を簡単に壊してしまう恐ろしい乗り物なのだ。
「最も身近な殺人兵器」
http://www.asahi.com/articles/ASJ325521J32PTIL01Z.html
梅田の(暴走自動車11人死傷の)事故はインターネットのニュースで知った。
「だれでも加害者になり得る怖さがある」と改めて感じた。
テロのような惨事を起こす自動車の運転なんていう危険行為は、しないが最善
http://anond.hatelabo.jp/20160505211025
自動車という爆弾と同等の凶器は、買わない、持たない、運転しない、が人々の安全と環境を守る。『自動車を運転しない思いやり』を広めよう。
http://anond.hatelabo.jp/20160505213350
そして自信過剰な自動車運転手が死んだり人を殺したりしまくってるんですよ。運転しないが良識ある最善な姿勢です。
http://anond.hatelabo.jp/20160506002158
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1462266817/
【金食い虫】自動車は負債であることが明らかに【持たぬが最善】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1460502065/
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1455104512/
オランダやノルウェーをはじめ、多くの都市で規制や排除が進む公害車両である自動車
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1461543122/
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1421931492/
自動車という占有面積的に邪魔で迷惑で危険な乗り物が、道路の安全を根底から破壊し、子供らの安全と命を奪っている。
http://www.city.omuta.lg.jp/kouhou-web/13-09-01/images/t01_01.jpg
http://art38.photozou.jp/pub/247/1476247/photo/136155727.v1386408744.jpg
市民60人あたりの移動手段における占有面積 専有面積がスマートで、排ガス騒音もゼロに近い乗り物を活用していきたい。
http://livedoor.3.blogimg.jp/himasoku123/imgs/9/5/952362b2.jpg
http://www.tkz.or.jp/con13.html
占有面積害が凶悪な自動車。そんな害物の乱用が蔓延し、自動車流入制限、自動車課税強化など自動車抑制施策が不十分なために渋滞公害発生、
渋滞で動けない救急車(警察車両、消防車両も) 失われる人命。
自動車乱用は重大事故を頻発させるどころか、救急車の到着も阻害し、人々の救急救命を邪魔している。
http://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
道路を広くすると渋滞はさらにひどくなる:研究結果 結局は自動車への課税強化規制強化で自動車自体を削減していくしか解決は無い。
http://wired.jp/2015/03/19/traffic-jam/
事故を誘発した自動車違法駐車に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
自動車路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円
http://web.archive.org/web/20150717053222/http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html
自動車は占有面積的に救急車や警察車両、消防車、自衛隊車両、レスキュー隊等の緊急車両の通行を妨害する公害車両
http://www.insightchina.jp/newscns/wp-content/uploads/2012/12/1355219091.png
http://www.mori-syo.police.pref.hokkaido.lg.jp/koutsu/ihoucyuusya/image/ihoucyuusya1.gif
http://www.asahi.com/articles/ASJ226CYBJ22ULZU00G.html
「もうやめてください。誰かを巻き添えにしたらどう責任をとるんですか!」
自動車の運転中に発作が起きれば、アクセルペダルを踏み込んだまま、倒れ込むことも。
https://www.youtube.com/watch?v=A_t62W_0fs4
もちろん自動車は全速前進。
暴走しつづける。
また、自動車による大量殺傷は、睡眠不足や各種体調不良時にも起こりうる。
人だらけの都会や都市部でこれが起きたらどうなるかは、検索すればいくらでも凄惨な現場の様子をレポートする記事が出てくる。
こんなことが、人だらけでごったがえす観光地や都市部で起きたらどうなるか?
大勢の人々が自動車が歩道に突っ込んだりするテロにより犠牲になっている現実。
都市部の人々も、国民すべても、もっと遠慮なく自動車への規制強化、取り締まり強化、罰則強化を議員、知事、警察等に要請し続けて良い。
それが確実に通行人のリスクを減らし、安全を向上させるのだから。
そして、自動車という大量採用害物が子供の列につっこんだらどうなるか?
亀岡市立安詳小学校へ登校中の児童と引率の保護者の列に軽自動車が突っ込み、計10人がはねられて3人が死亡、7人が重軽傷を負った。原因は遊び疲れと睡眠不足による居眠り運転
京都・亀岡事故から4年 「事故のない社会」議論 京都学園大でシンポ(1/2ページ) - 産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/160424/wst1604240041-n1.html
憎むべき蔓延する自動車の交通犯罪一覧。警察に取り締まり強化要請を。
・速度超過(制限速度を1kmでも超えれば速度超過の危険犯罪運転に該当。事故を起こせば危険運転の罪に問われ交通刑務所服役等厳罰もある。)
・車間距離保持義務違反(十分な車間距離を取ることの必要性が理解できていない危険な交通犯罪運転。
特に自転車や歩行者に対して側方安全間隔1.5m以上を取らない危険な追い抜き含め、万が一の安全が確保できない危険運転が蔓延している)
また、歩行者や自転車への強引な追い抜き及び幅寄せは、暴行罪(懲役二年以下)の厳罰となる。
・横断歩行者等妨害等(横断歩道で歩行者や自転車のために道を譲らなければ交通犯罪に該当。
国内ドライバーの9割以上が違法行為を繰り返している。先進国ではありなえい無法状態。事故になれば交通刑務所行き。 http://blog.jablaw.org/?eid=1074745
・合図不履行(右左折、車線変更より3秒以上前に出さないと交通犯罪に該当)
・歩行者側方安全間隔不保持等(いわゆる強引なスレスレ追い抜き 対自転車に対しても蔓延) ・追越し違反
・指定場所一時不停止等 ・踏切不停止等 ・通行帯違反 ・警音器使用制限違反(クラクションの違法使用)
・駐車違反(自転車往来妨害、重大事故を誘引し三千万円以上の賠償命令も)
・路線バス等優先通行帯違反 ・割込み等 ・無灯火 ・携帯電話使用等
・進路変更禁止違反 ・通行区分違反 ・飲酒運転(基本的に実名が報道され、刑務所懲役率も高い)
他
横断歩道でさえも歩行者自転車の安全が、自動車の交通犯罪暴行行為により侵害されています。
横断歩道、93%の無関心 横断歩行者等妨害等違反の自動車の多くは、速度超過も併せて犯しているという惨状は、取り締まり強化要請の継続で打破しよう。
http://pon-s.tea-nifty.com/blog/2006/08/zebra_crossing.html
無信号の横断歩道で自動車の9割が減速しない: Vitz and Eco life
http://heritage.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/yomiuri-online-.html
87%が違法運転、というクルマ社会の惨状 ( その他社会学 ) - ujiin - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/nmiaitjhuaabghna/8409954.html
停止しないドライバーが3割?いやいや、警察を相手に抜け抜けと交通違反を宣言するドライバーが3割ということ。
http://d.hatena.ne.jp/delalte/20130329/1364566973
コンビニに自動車突入で従業員が死亡…増えている高齢者の踏み間違え事故
http://matome.naver.jp/odai/2140996709947920201
http://response.jp/article/2015/08/16/257973.html
http://mainichi.jp/articles/20151127/ddp/041/040/018000c
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/206679.html
『クルマ離れは善』
自動車を運転するという行為は、現場を地獄に突き落とす惨事発生率を著しく高め、人々の安全を根底から破壊する。
自動車運転を避けるという良心と良識ある生活も視野に入れて、人々の命を最優先にする最善な判断をし続けたい。
自動車を運転しない。この最善を。
http://anond.hatelabo.jp/20160506000931
大阪梅田では11人死傷、東京池袋では5人死傷、京都では19人死傷。
これ、すべて一回の自動車暴走で起きた被害者、犠牲者の数です。
自動車が歩道に突っ込むなどして、テロと同等の大惨事が相次いでいる。
自動車がいかに自己中心的で傲慢で邪魔で迷惑を通り越した凶器であり、その運転は徹底して避けるが最善かがよくわかりますね。
交通死者のツートップは歩行者と自動車運転手。そしてともに加害車両は自動車です。
自動車などという邪魔で迷惑で危険な乗り物の運転は、徹底的に避けるが人々の安全のため、自分のためでもあるのは数々の自動車大惨事が証明しています。
ゴールデンウィーク中だけでも悲惨、自動車加害による悲惨な惨事が相次ぎましたね。というより自動車による加害の交通死亡事故ばかりです。自動車運転手も大勢死んでいる。自動車という凶器によって。
加害車両のほぼ100%は自動車です。自動車が動くから重大事故が起きる。自動車が重大事故を起こしているのです。
自動車が動くから重大事故が起きる。自動車への規制強化、課税強化、取り締まり強化、罰則の強化、自動車を不便にしてでも歩行者自転車の便利を優先するインフラ整備が重大事故を防ぎ、交通死亡事故を防ぐ。
http://ch.nicovideo.jp/niconicoradio/blomaga/ar879077
自動車を排除、削減し、自転車を増やすメリット(社会篇) 自転車を生かしたまちづくり~21 世紀は自転車の時代だ TBS 情報制作局プロデューサー
http://www.city.toyama.toyama.jp/data/open/cnt/3/2961/1/1.pdf
(1) 渋滞の緩和:都心部から車を排除する政策をとって1年で、渋滞がなくなった、ビジネス効率が高まった、等の目覚ましい効果。
(2) 交通死亡事故の激減 :交通死亡事故が激減した(初年度 死亡事例 0 件)交通事故の死亡事故は、自動車がからむから起こるのであり、自動車が通行しなければ事故はあっても死亡には至らない。
なぜなら、道路から自動車という専有面積と重量が大きく高速で動く存在が無くなれば、重大事故原因要素を根本から無くせるため。
(3) 医療費の大幅削減:・ 医療費の大幅削減に成功し平均寿命がのびた。自転車政策が立ち遅れているイギリスでは、環境ではなく医療費削減の目的で自転車政策が始まった
2025年までに自動車は電気自動車以外の販売を禁じる世界初の法案がオランダで提出・可決の見込み。ガソリン車、ハイブリッド車は公害性が高いので当然禁止。
ちなみにオランダは交通の安全を高める意識も、環境意識も高い、ゆえに自転車の活用を推進し、自動車への締め付けを強化しつづけている。それが重大事故減少の根本策であるため。
http://gigazine.net/news/20160424-netherlands-ban-non-electric-vehicles-2025/
4年以内にオスロ中心部で自動車通行を全面禁止へ、欧州首都で初
http://jp.reuters.com/article/oslo-idJPKCN0SE0Y220151020
オスロは「電動自転車」の街へ。購入者に最高約7万円プレゼント!
http://www.huffingtonpost.jp/asaki-abumi/oslo-bicycle_b_8848840.html
自動車害軽減のため自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に
http://www.gizmodo.jp/2016/02/bikeinlondon.html
害悪の強い自動車依存からの脱却 ドイツの取り組み 高齢化も見据え交通網は自転車主体
http://bokura-go.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-48a7.html
http://blog.livedoor.jp/trike_shop/archives/1773205.html
フランス パリで進む脱自動車 | レスポンス 自転車シェアリング『ヴェリブ』の活用も進む。
http://response.jp/article/2012/10/12/183012.html
日本でも、運転免許保有率都心で減少 都市部市街地への移住が進むなか、移動手段はクルマから自転車の時代へ。
http://www.weekly-net.co.jp/logistics/post-11318.php
免許を取る暇と時間があったら、受験勉強や他の資格取得、現在の仕事のキャリアを積むための努力に向けるわ、となっているご時世。
ちなみにこれはアメリカでさえも同様の傾向。自動車より自転車が積極的に選ばれる時代へ。
糖尿病の都道府県別ランキング 最悪は徳島県、次に香川県 基本的に自動車乱用しがちな地方や田舎ほど深刻
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2014/021920.php
自動車が多いと重大事故発生率も高くなり、これは治安と同様に市民生活における重大な懸念事項
http://area-info.jpn.org/TrafPerPop.html
国土交通省「自動車乱用やばい。拠点が分散して地域が自滅する。自動車乱用が地域に不便を蔓延させてる(事故も蔓延)。自動車馬鹿は反省しろ。」
http://www.mlit.go.jp/crd/index/pamphlet/01/
肥満の合併症について 2型糖尿病・高血圧・高脂血症・高尿酸血症・痛風・動脈硬化症(心血管障害/脳血管障害)・脂肪肝は肥満により2~5倍合併しやすくなります。
http://beautyhealthy.web.fc2.com/himannogappeisyou.html
心疾患、脳卒中、壊疽(手足等が腐り、機能不全に陥る)、失明など 糖尿病で恐いのは合併症です‐糖尿病教室|京都大学 糖尿病・内分泌・栄養内科
http://metab-kyoto-u.jp/to_patient/online/a007.html
自家用車ドライバーの健康保険適用を廃止せよ 自動車が不健康、壊疽や失明、心臓病、脳梗塞等を招く合併症を蔓延させて医療費の暴騰を招いているため
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1443321934/
自動車という占有面積的に邪魔で迷惑で危険な乗り物が、道路の安全を根底から破壊し、子供らの安全と命を奪っている。通学路でさえも!
http://www.city.omuta.lg.jp/kouhou-web/13-09-01/images/t01_01.jpg
http://art38.photozou.jp/pub/247/1476247/photo/136155727.v1386408744.jpg
警察と議員に自動車への規制強化、取り締まり強化、罰則の強化の要請を継続しつづけよう。それが子供らの命を守り、救う。
通学路においてさえも危険なスピードで通行し(速度超過)、進入禁止違反も繰り返し、歩道があっても歩道に一時停止無視でつっこんで子供を死傷するテロリスト、それが自動車運転手。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/204724.html
自動車への規制強化、取り締まり強化、罰則の強化の声をあげるに、なんらの遠慮も要らない。それが子供らの安全を、自動車の害を抑えつけて勝ち取るのだから。
・速度超過(制限速度を1kmでも超えれば速度超過の危険犯罪運転に該当。事故を起こせば危険運転の罪に問われ交通刑務所服役等厳罰もある。)
・車間距離保持義務違反(十分な車間距離を取ることの必要性が理解できていない危険な交通犯罪運転。
特に自転車や歩行者に対して側方安全間隔1.5m以上を取らない危険な追い抜き含め、万が一の安全が確保できない危険運転が蔓延している)
また、歩行者や自転車への強引な追い抜き及び幅寄せは、暴行罪(懲役二年以下)の厳罰となる。
・横断歩行者等妨害等(横断歩道で歩行者や自転車のために道を譲らなければ交通犯罪に該当。
国内ドライバーの9割以上が違法行為を繰り返している。先進国ではありなえい無法状態。事故になれば交通刑務所行き。 http://blog.jablaw.org/?eid=1074745
・合図不履行(右左折、車線変更より3秒以上前に出さないと交通犯罪に該当)
・歩行者側方安全間隔不保持等(いわゆる強引なスレスレ追い抜き 対自転車に対しても蔓延) ・追越し違反
・指定場所一時不停止等 ・踏切不停止等 ・通行帯違反 ・警音器使用制限違反(クラクションの違法使用)
・駐車違反(自転車往来妨害、重大事故を誘引し三千万円以上の賠償命令も)
・路線バス等優先通行帯違反 ・割込み等 ・無灯火 ・携帯電話使用等
・進路変更禁止違反 ・通行区分違反 ・飲酒運転(基本的に実名が報道され、刑務所懲役率も高い)
他多数
自動車の交通犯罪を野放しにしているから、凄惨で血にまみれた自動車加害惨事が起きている。
自分の育ってきた人生を思い返してみると、小学校とか中学校、高校の時の方がうるさかったよね。
小学校ではもうはちゃめちゃに騒ぎまくってたし、中学校や高校では部活の時にそれはもう
雄たけびみたいな声を上げてた。運動会の練習の時だって全校生徒で大声で歌ったりさ。
そんなわけで各学齢別でどれくらい騒音だと言われているものなのか、と。
・子供の声がうるさい。
・音楽の授業がうるさい。
■小学校
・朝礼のマイクの音がうるさい。
・運動会の練習がうるさい。
■中学校
・部活動の声がうるさい。
・吹奏楽の音がうるさい。
・運動会の練習がうるさい。
■高校
・部活動の声がうるさい。
・吹奏楽の音がうるさい。
・運動会の練習がうるさい。
■大学
・部活動の声がうるさい。
・深夜に花火をやっていてうるさい。
うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい。
ちなみに
だったりします。
個人的な意見ですが、各論も大事だとは思うのですが、騒音に関していえば総論的な対処で
もしくは
といったやり方がよいのではないかと思います。もちろんきちんと測定した上で。
anond:20160409212048 を読んで、質問したいことがあります。
たとえば、G社が本国で収益を上げて、その収益をタックスヘイブンに設立した H社に移転したとする。
こうすると、G社は租税が徴収されることを回避するできるが、その一方で、
G社の株主は(会社収益を奪われるので)配当や株価上昇の利益を失う。
とすれば、G社の株主から見て、G社のやったことは背任に当たる。
だから、このような利益の移転は、株主としては許しがたくて、経営者を解任したくなるのでは?
この問題を避けるには、H社をG社の子会社にして、H社の利益をG社の利益にするしかない。
しかし、この場合は、H社の利益がG社の含み益という形になる。これは課税されないのか?
「パナマ文書」の暴露により、世界の偉い人・有名人の資産隠しや租税回避が明るみに出ました。
これを発端に、いままでなじみの薄かったいわゆる「タックスヘイブン」(租税回避地)の存在が明るみになり、日本でもひろく報道・議論されるようになりました。
しかしながら、このような議論のなかで、いくつかタックスヘイブンにまつわる誤解が生まれているような気がしますので、これを機会に少し整理してみたいと思います。
書き手(増田とします)は民間企業の中の人ですので、もちろん中立的な観点からお話ができるよう配慮はしますが、いくらか企業寄りの、バイアスのかかった記事になってしまう可能性があることを申し添えます。
記載内容は厳密には異なる場合、細かい部分を捨象している場合や例外が存在しており、あらゆる場面で正確性を担保できるものではありません。
参考記事1: http://editor.fem.jp/blog/?p=1969
↑要約すると~日本企業がタックスヘイブンであるケイマン諸島(法人税率0%)へ投資した額は、直近で60兆円にものぼっている。これに対して日本の法人税率23.9%を課すとすると約14兆となり、消費税収をほぼカバーできる額となる~という夢のようなお話です。
まず、タックスヘイブンとは関係ないですが、法人税は投資額に対して課されるのではなくて、投資して得たリターン(収益)に対して課されることになるので、そもそもの計算が違います。
つぎに、日本の税制では、日本の親会社がタックスヘイブンを含む軽課税国~無課税国に子会社をつくって投資をした場合、子会社で得た利益を親会社の利益に乗せて課税する仕組み(外国子会社合算税制。詳しくはググれ)があるため、基本的に租税回避できません。
また、確かにタックスヘイブンであるケイマン諸島やパナマの会社や口座は情報の秘匿性が比較的高いといえますが、日本の監査法人や税務当局もバカではありませんので、仮に企業が資産隠しをしようとしたら普通はバレます。
参考記事2: http://enter101.hatenablog.com/entry/2016/04/08/230542
↑に関連して。
確かに、日本政府はパナマ文書について「日本企業への影響を考慮して」調査しないこと(実際には「コメントを控える」こと)を発表しました。しかしながら、これが批判されるべきことかと言えば、少々事情が異なるのかと思います。
かりにパナマ文書に記載の日本企業がリストアップされたらどうなるでしょう。「租税逃れだ!」と方々から批判を受けるのではないでしょうか。実際には上記の通りほとんどの企業は親会社で相応の税負担をしているにもかかわらず、です。
さらに、この<調査しない宣言>を横展開させて「日本はタックスヘイブンを野放しにしているんだ!アベ死ね!」と考えるのは畢竟お花畑の思考です。皆さんはマイナンバー制度というのをご存じでしょうか。そう、今年から始まったアレです。これがなんのために始められた制度か知っていますか?OLが副業で水商売しているのを暴いてニヤニヤするためですか?色々な目的はありますが、その中のひとつに超富裕層の租税回避対策があります。近いうちに銀行口座とマイナンバーの紐づけがなされ、税務当局は個人の所得を把握しやすくなります。また、このマイナンバー制度と並行して、日本は世界各国と金融口座に関する情報交換協定を結んでいます。この協定の参加国にはケイマン等のタックスヘイブン国も含まれており、富裕層の課税逃れはさらに難しくなっていきます。
参考記事2でアフィリエイトリンクが貼られている志賀さんの著書ですが、これを読めばいかに日本のタックスヘイブン対策が他国に比べて進んでおり、租税逃れが難しくなっているかがわかりますので、どうしてこのような記事が書けるのか不思議でなりません。
この疑問はごもっともです。参考記事1で引用されるように、日本企業のタックスヘイブン国に対する投資はたいしたものです。これらの企業はなぜ、外国子会社合算税制の存在にもかかわらず同国で投資を行うのでしょうか。いくつか理由があります。
たとえば会社であるプロジェクトを進めるとき、その会社が直接事業をはじめるのではなく、子会社を作ったほうが色々な面で都合が良い場合があります。このとき、日本で株式会社を設立するとなると、法人税以外にも色々なコストがかかります。たとえば、会社の資本に応じて事業税が課されますし、会計監査を受けるための費用も発生します。会社があるだけでけっこうな維持費用がかかるのです。これに対して、タックスヘイブン国のほとんどは日本国にいながら設立でき、会計監査も不要で、かかるコストは登記費用だけとなります。このような利便性から、債権や不動産の流動化を目的としたSPCの多くは、いまだにタックスヘイブン国が活用されています。(SPCについては http://accountingse.net/2011/01/260/ ここの説明がわかりやすいです。)
たとえばパナマの会社の多くは船会社ですが、これはパナマが便宜置籍のメッカであるからです。増田は船会社のことはあまり詳しくありませんが、日本で置籍するよりも色々な制度上の恩恵を受けることができ、今でもパナマで船用のペーパーカンパニーを作っているところは多いです。便宜置籍のあり方そのものが問われることがありますが、ここでの本論からずれるので措きます。
先ほどの説明と矛盾しますが、子会社の利益が親会社で課税されるといっても限界があり、スキーム次第では節税可能となる場合があります。たとえば、外国子会社合算税制が適用されるのは日本の会社が50%超出資する場合で、外国の会社と共同で出資し、日本からの出資比率が50%以下となるような場合については適用されません。つまりこの場合には税率は0%のままとなります。
厄介なことに日本の法人税制はとてつもなくややこしいので説明は省きますが、他にもスキームによって0%とまではいかないまでも節税ができる場合もあります。ただしこのような例は増田の肌感覚ではそこまで多くないと思っています。
これについては判断がわかれるところです。増田はサラリーマンなのでどうしても企業よりの回答になってはしまいますが、これはケースバイケースです。たとえばはてな国で現地のはてな人を顧客にしたビジネスをしたいとき、はてな国に会社をつくることは自然な行為です。いっぽうで、日本で日本人を相手にビジネスをするのに、はてな国で会社をつくるのはかなり不自然ですね。はてな国が租税回避国であった場合、なおさら怪しいことになってしまいます。実際のビジネスはこの両端の間で行われており、適法であっても黒に近いグレーであるような取引はたくさんあるのも事実です。たとえば最近判決の出たYahoo事件というものがあります。これはタックスヘイブンとは関係ないのですが、Yahooが日本の税制の穴をついて意図的な租税回避をしたかどうかについて争ったものです。最高裁判所はYahooの取り組みを「明らかに不自然で税負担の減少を意図して税制を濫用した」ものと結論づけました。この判決については、いまだ議論が交わされている中ですし、増田も法に詳しいわけではないので確たることは言えませんが、民法1条3項では、「権利の濫用は、これを許さない」とうたわれています。実際の判決でこれが引用されることはあまりない感じはしますし、これがまさに程度問題なので線引きも難しいところですが、制度に穴があるというのは法の精神に体が追い付いていないようなものであるので、明らかに精神に反するものは排除されるべきというのは一理あると思います。
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/faq/faq7.html 記載の通り、任意ではあります。
https://www.oecd.org/ctp/exchange-of-tax-information/MCAA-Signatories.pdf (PDFです)今のところパナマはないです。
初増田でたくさんの反応を頂けてありがたく思います。この文章を書いた背景は、パナマ文書騒動を機にタックスヘイブンということばが一気に周知のものとなったにもかかわらず、そのことばの内実を曲解させるような記事がたくさん出回ってしまい、これにぶち切れたことが理由です。税に関することがらはなかなか理解しにくいところがあるので、交通整理的な意味合いを込めて2つの事例をもとに私なりにお伝えできることを書かせて頂きました。まず、本論で特に触れませんでしたがパナマ文書騒動そのものに関しては、そもそもパナマが国際的租税回避地であるという事実は変わりませんし、これを利用して租税回避行動をとった個人・企業が存在することも事実ですが、その一方でパナマ文書に記載された個人・企業の全てが法的ないし倫理的に悪いことをしているとは言いきれない(この点においてアシュレイ・マディソン事件とは構造が異なる)ことから、その情報の取り扱い方に非常な危惧を感じました。ここで批判の矢が日本の政治家や企業におよぶことは想像に難くないですし、もちろんそれによって汚職や資産隠しが明るみに出ること自体が悪いことではないのですが、特に悪いことをしていない企業までさらし者にされてしまうことは非常にかわいそうで残念なことだと思います。それは避けられないことかもしれないとしても、事実のゆき過ぎた誤解は到底容認できないと思い、できる限り事実をそのままに記述することを意図してこの文章を書いています。火のないところに煙がたたないというのは、それはそうなんですけど、だからといってそこにガソリンを撒くのはどうかと思うのです。まぁ、ガソリンで派手に燃え上がった段階で水をまいてもアレですが。
日本企業の大部分はタックスヘイブン国への投資を行うにしても合算課税されることが常ですが、合算課税されず、いわゆる「租税回避」状態となる場合が存在することもまた事実です。これは私の知りうる客観的事実ではありますが、では合算課税される投資と租税回避される投資がそれぞれどの程度の割合でなされているかを網羅的に公開した資料があるかというと、そんなものは国税庁も明らかにしておりませんので、私の観測範囲では合算課税の方が多いという主張しかできません。この「肌感覚」について不信の視線が向くのは国語的に自然な運びとなりますので、これ以上の弁明はできません。そもそも私のポジションは「企業は何も悪くない!」とまではいかないので。制度的に不十分なところもあるし、企業がやりすぎなところもあるが、おおむねうまく回ってるんじゃない、くらいの見解です。
ちなみに、仮に適法に租税回避できたとして、その収益はふつう、その会社の次の投資の原資となり、あるいは株主への配当となり、あるいは従業員にたいする給与となります。(当たり前の話ですが、租税回避=国外に利益が流出している!と誤解されがちなので。)また、ブコメでも言及されていますが企業には実効税率という動かしがたい指標があるので、タックスヘイブンでどれだけ租税回避できているかは分からなくても、その企業が標準税率と比べてどの程度の税金を納めているかは何とな~くわかりますので、本当に気になる方は調べてみてください。
ここですべての疑問に答えることはしませんが、いくつかご不明な点にお答えします。(今後追加で反応があればできる限り更新します。)ちなみに、私は税理士でもなんでもないので簡単な説明にとどめておきます。
外国子会社合算税制により合算課税されたタックスヘイブン国の所得を配当金として日本の親会社に還流する場合、その配当金に課税すると二重課税になりますので、既に課税を受けた見合い部分は益金不算入となります。
隠しているというよりは、開示する義務がないという表現が正しいです。たとえば日本の法律事務所がクライアントを全部公開するようなことは永遠にないでしょうし、企業が子会社のそれぞれの損益計算書を開示するようなこともありません。ただし子会社のリストは有価証券報告書等で開示されており、ほとんどは名前でググればどこの法人かもわかりますので、通常は隠されているようなことはありません。ほんとに悪いことをしてる場合はよく簿外に飛んで見えなくなるので、オリンパス事件みたいにコーポレートガバナンスが効いていないとまずいです。
高齢者って、65歳以上を指すんだった。
客先常駐先のお客様は、早くないかと言うけれど、僕にはフィットする感覚だ。
本人が希望すれば、65歳まで会社に勤めることができるように法改正がされてすぐに、
自分の会社は55歳以上は7~8割に基本給が下がるよう給与体系を変えた。
派遣か客先の委託業務で業績を上げている会社だから、売れない老人は要らない。
あーなるほど、なるほど。そんな諦めにもにて、納得にもつかない冷めた気持ちは
割合にして約27℅。
下がる気配は全くないという話だから、
自分が55歳になった時は感覚的に二人に一人は年寄りになっているのだろうな。
自分の生まれた国の衰退を肌で感じながら生きていく感覚は、やっぱり嫌だなぁ。
でも課税を回避出来るだけの所得も資産もない自分にはここしかなくて。
子供が減って国民が歳をとれば老人ばかりになり、病気はするわ、働かないくせに年金は必要だわ、それを支える働く世代がいなくなるわ、じゃ移民いれるかってなると文化は違うし犯罪増えるわってなりやがては国が衰退していくってのは理解してるよね?
子供を増やすのに金を払っても、そいつらが成人して金稼いで税金納めて、その間に色々モノ買って消費して世間に金を回せば投入した税金は回収可能だから、そこに金をばらまくってのはそれほど悪い手ではないだろ。
だいたいその金の出所だって国民の税金なんだから、消費税ガッツリ増やして20%ぐらいにして、その金を全部子供手当にまわしゃーいいんだよ。
あと金持ちが金使わないってんなら相続税もそっちにまわす。法人化して税金逃れしないように、親族を役員にした場合は課税する。
そんぐらいして金持ちからぶん捕って分配しないとドンドン先細るだけだと思うがな。
あと、児童手当を乞食って言うんなら、お前が成長する段階で貰ってた分やら公的な補助受けたのも全部、そういう乞食行為で貰ったって事だからな。忘れんなよ?
例えば消費税を8%から10%にすると単純計算で4兆円くらい税収が増える計算になる訳だが、4兆円は24兆円の約19%(1/6)に達する。しかもこれ利益じゃなくて動いてる金の総額だからな。
元増田も触れてるが、パチンコに限らず、取引した金総額に対して19%課税するなんて言い出したらあっと言う間に企業が海外に逃げるからな。
例としてマルハンの2015年4C決算によれば売上高1兆9782億円に対して営業利益615億、経常利益638億、純利益300億な。
他の所も同じくらいの利益率だと仮定すると24兆円に対する純利益って3600億円くらいにしかならない。半分召し上げても1800億。ちなみに酒税は1.3兆(25年実績)、タバコ税は1兆ちょっと(27年度予算額)。桁がぜんぜん違うの判るだろ?
まあ、「議員歳費を削ってパチンコに重税を課せば消費税上げなくても大丈夫」とか平気で言い出す奴が出てくるのがこの国ですから。
※ 議員歳費を0にしても消費税増税を見送ることで必要になる費用には遠く及びません。パチンコに課税するったって追加で課税すればその分市場が小さくなる訳で、補おうと思ったら何十パーセントの課税が必要やら。
何度も書くけど
これだけ金融資産が肥え太っているのに、まだ債券投資家と預貯金組と年金生活者を守るのかい?
資産=負債だ。負債が多いのは資産を持っている人が多いだけの理由。
預貯金と年金を守る為に、出生率を下げて将来を担う若者が困窮するなんて馬鹿げているし、国防上少子化は危険だ。
今はこれからの夢や未来に対する明るい気持ちと上手くできるかといった不安な気持ちと入り混じっていると思いますが、是非その気持ちは覚えておいてください。
3年たって擦れた人間になったときに思い出してほしいと思います。
10年程度ですが社会人やってきた私から、新社会人の皆さんに私なりの処世術、(ストレス少なく生きていく方法)を伝えたいと思います。
個人的な考えですが、参考になると幸いです。
「飲みニュケーション?ダルイ」とか「プライベートには干渉してほしくない、仕事だけの付き合いで十分」といった言葉をよく見かけます。
ただ、気付いてほしいのは、人間関係は良好であるほうが好ましいですし、人間関係で回避できるストレスや問題は多いです。
個人的にも「飲みニュケーション」や「プライベートの共有」は好きでありませんし、お勧めはしません。
しかし、それを避けることと人間関係を構築しないことを同義にしないようにしましょう。
上司・先輩に対して気に入られると非常に楽です。
といっても特別に媚びを売る必要はありませんし私生活の時間を売る必要もありません。
業務時間中だけのコミュニケーションで十分ですし、ただ当たり前のことをするべきなのです。
私が気を付けていることは下記のことです。
ただ、当たり前に朝、顔を合わせたら「おはようございます。」と、帰るときは「お先に失礼します。」と。
気を付けるのは返事ですね。呼ばれた気がしたら忙しくてもまず「はい」と返事をしましょう。
これ割と大事です。
忙しければすぐに「ちょっと待ってもらえますか?」なりなんなり付け加えましょう。(必要以上にかしこまらない言葉のほうが初々しくて可愛がられると個人的には思っていますがそれは趣味で。)
よほどのスーパーマンでない限り仕事のことは相談することが出てくるでしょう。ひょっとしたら仕事道具などのことなどからプライベートの話まで及ぶ関係になるかもしれません。
色々な相談事が出てくるでしょうが、必ず相談しっぱなしにならないように気を付けましょう。
例えば「満員電車疲れる」といった軽い愚痴から「通勤は1本早くすると座れていいよ」といった割とありふれた会話が繰り出されたとしましょう。
「いや朝眠いし別に我慢できないほどじゃないし」と思って流すのは簡単ですが、一度でいいのでやってみましょう。
その上で「1本早くしてみましたけどやっぱり朝早くてキツいですね。」といった会話があると、
「お、こいつはちゃんと人の話を聞いてくれるな」といった印象を受けます。
また、ちゃんと試すことは相手の承認欲求をとても刺激し、色々な知識であったりを授けてくれるようになるでしょう。
前の項目とかぶっていますが、言われたことはよほどでなければとりあえずやってみましょう。
内心(非効率じゃね?)とか(ミスになるんじゃね?)と思っていてもです。
これは割と大事で、百見は一験に如かずという言葉があります。百聞は一見に如かずのもう一歩先のようなものですが、やってみないと分からないことは世の中結構あります。
1つの無駄に思えることも、先々で10個の無駄を排除しているかもしれません。
1つのミスになることも、1度ハマってみないと実際の場面で思い出しにくいミスなのかもしれません。
新人がミスも無駄も(よほどでなければ)許されることが多いので、「とりあえずやってみる」という精神は後の財産になります。
というのはまぁ大事なんですが、そもそも「あの本面白かったよ」といった雑談をした後輩が「あの本読みました」っていってきたら面白かった面白くなかったに関わらず可愛いものです。(面白くなかった時もある程度言い方は考えましょう)
仕事を教えたときにあれこれいってやらない後輩よりとりあえずやってみてからやる意義などを(ポジティブな聞き方で)聞いてくるほうが可愛いです。
とりあえず行動!是非。
一番わかりやすいのは、メールをもらえるはずが、メールが届いていない時、なんて催促するべきか。
「メールが届いていません!」というべきなんでしょうか?
正解は「メールが見当たりません。」です。
実は原因が相手になかった時の相手の気持ちを考えれば理由は簡単です。
この場合も原因は「相手がメールを送信していない」の他にも「サーバーがおかしい」「メーラーが迷惑メールにしてしまった」や単純に見落としたといった可能性も考えられます。
様々な可能性が思い浮かぶようになるのは恐らく経験が必要になると思いますが、常に自分にも原因があるかも?と考えて言葉を選びましょう。
他にも「電話するから」といわれて電話がない時は「ちょっと電話かかってきてて通話中だったら申し訳なかったと思いこちらからかけてみました」といったパターンが考えられます。
「クッション言葉」を覚えると大変便利ですので勉強するといいと思います。
最初は優しかった先輩たちも時がたつと慣れてきてお客様扱いではなくなります。
やりきれないことにも潰されないようにストレスためない行動・考え方を。
でもこれ実は矛盾していないんですよ。
上司が求めているのは簡単なことで、自分で考えた上で何でも聞いてほしいんです。
質問の仕方も簡単な変化で、「○○はどうするんですか?」じゃなくて「○○はこういうことでいいですか?」や「こうすればいいですか?」と聞く。
ちょっとした意識の違いだと思いますが、どっちだよ!ってことに陥らなくて済みます。
ミスが起きたときに隠したくなりますが、報告しておいたほうが後々よりひどいことになるのを避けれます。といったありきたりのアドバイスもありますが、
とりあえずその一歩前のミスが起きそうな気がした時に報告しておくことができるとより良いでしょう。
まぁそんな難しいことを考えずに何でもかんでも(サボってること以外は)ピーチクパーチク報告しておくと自分では見えないミスの要因とかも見つけてもらえて楽ですよ。
また、相談したらアドバイス通りやってみましょう。先述の承認欲求満たすという話もありますが、それより大事なことで責任転嫁できますよ。
相手が責任感じたらフォローしてくれやすくなるので是非こまめな報連相を。
貧すれば鈍するという言葉がありますが、まぁとにかくお金があると気持ちに余裕ができます。
「こんな会社やってられるか!」と思ったときや何かあったときに自殺するのはとても悲しいことです。
死ぬくらいなら逃げてもいいんですよ、逃げても。
ただ、蓄えがないと「辞めてやる」とやりにくいのも事実。ある程度の貯金の習慣は必要です。
なぜ、2割か。
本当は1割でいいと思います。ただ、それは2年目以降の話。
前年の所得に対する課税なので、初年度は前年所得0やバイト程度に対する課税、2年目は社会人1年目の給与に対する課税。
大まかに10%かかるので、2年目のために1年目は10%は使わないようにしておくべきなのです。
勉強すべきことが明確じゃない場合も多いですし、そもそも仕事で疲れてやる気力を作るのが難しい。
明示的にやらなければならないこともないですし、「自分との闘い」が大変です。
毎日1時間読書など早いうちに習慣つけれると素晴らしいことだと思います。
が、とりあえず食べていければといっても楽はしたいじゃないですか。
私の本年度の確定申告による還付金について
「差し押さえる」旨の通知が来ました。
私がそれを滞納していたのは、
2013年から収入が月収10万円以下に激減、生活に余裕がまったくなくなったからです。
そして、余裕がなくなった2013年以降、私の家はずっと非課税世帯です。
ここ数年の月収はずっと5~9万円くらいです。
そういう状態。
還付金は、もちろん当てにしていたとても大切な生活費です。
ギリギリの非課税世帯であることを知っているはずの新宿区長および新宿区税務課から
現在の無縁社会の貧困は、以前の日本社会の貧困とは、切迫の度合いがまるで違うのです。