はてなキーワード: 美少女とは
華奢で可憐な美少女イラストは大体ウェーブの骨格にふわふわの大きいおっぱいがついてる。私もウェーブの巨乳が最強だと思う。
KPOPでちょっとだけ市民権を得てきた骨格ストレートだけど、2次元オタク市場の文脈(コスプレ)ではどうあがいても骨格ウェーブ(巨乳)が最強。貧乳でもロリスレンダー系になれる。
この間初音ミクの骨格のイラストがバズってたけど、そこでも骨格ストレート派なんていなかった。
骨格ストレートのイメージがつかない方向けに、褐色の水泳部みたいな健康キャラとかいるじゃん?ああいう筋肉質な体型が骨格ストレートです。むっちりだけど、ウェーブの女の子らしくてふわふわなそれとはちょっと違って、「弾力」って感じ。
前からトレスとは到底思えないようなものに難癖つけてトレパク認定して誹謗中傷して、名誉棄損で訴えられて賠償金払わされているような頭のおかしいトレパク冤罪キチガイがいたんだけど、その層が今はもうごそっと反AIに行ってる
反AIといってもLLMや音楽や実写風動画などの領域には全くあいつら顔を出さないから、二次元美少女美少年イラスト領域のトレパク冤罪問題の類似領域にしか湧いてない
ショタコン腐女子つれえと言う増田が流れてきたが、性癖って治んないんだよな
もうアラサーだけどロリが一番かわいい。ほんとうにかわいい。美少女にずっとめろついてる、高校生くらいからずっとそう。かわいすぎるしまったく成長してほしくないしハタチ超えたらババアで無理。
現実のガキは嫌いなので二次元に限りますが自分がいくら年取っても本当に変わらない。しかも年上×年下(未成年)が好きなのでガチガチに犯罪で最悪。
よく未成年に手を出す成人がどうとか言われるがまったくどうでもいい(2次元のみ。3次元のロリコンは死ぬほどキモい)
こんなかわいい一番星プリンセスが貴様のような男が好きと言ってるんだから人生くらい捨てろや!漢見せろ!と思っているので年上×年下に全然拒否感ない。未成年に犯罪して人生投げ捨てろや。女悲しますな漢だろ。ロリにレイプするやつはカスなので次元問わず死んでください。
本当は自分が永遠のロリと2人きりで生活したいけどまあまあ無理なので普通の社会生活をしている。いつかなんかもっと可愛い感じのロリメイドロボとか出てくんないかなあ。お金ないけど
B級ホラー映画とか深夜アニメとか、そのトンデモ展開っぷりにツッコミを入れつつニヤニヤしつつ、局所的なスプラッター描写やら美少女キャラな可愛さを楽しむジャンルの作品というのがあると思う。私はそういうジャンルを好んで見るが、今やってるチェイサーゲームW2は私にとってそのジャンルに該当する。
なんといっても尺が短く、その中で飽きない程度にストーリー展開があり、それでいて筋書きにリアリティが無いため真剣に考察するほどでもなく適度にどうでもいいので、何も考えずにリラックスして観ることができる。娯楽が飽和して人々の可処分時間をコンテンツが奪い合う現代にあって、特に短い動画に慣れたZ世代にはひょっとしてこういうのが受けるのでは?とも思う(私は少し上のゆとり世代なので推測だが)。チェイサーゲームWのときも大体そんな感想だったが、W2はトンデモ度がいささかパワーアップしている。
そんなトンチキ系ドラマでも毎週楽しめる一番の見所はとにかく中村ゆりかさんが可愛い。顔も声も仕草も本当に可愛い。たまに出る中国語台詞も可愛い。そういやそもそもこのドラマ観ようと思った理由が、可愛い女の子が話す中国語が好きだからだった。
で、私は楽しく観てるんだけどツイッターでその出来の悪さに対する批判をよく見かける。展開が雑とか人物造形がおかしいとか。それはマジでそう。ドラマなんて気に食わないなら見なきゃいいんだけど、レズビアンを名乗る人物が出てくるドラマは割と数が少ないもので、百合ドラマが好きなオタクは慢性的に百合ドラマに飢えているので多少気に食わなくても観てしまうところがある。これはオタクの弱点。
しかし、10年くらい前は体感もっと百合ドラマは少なくて、百合メインのドラマじゃなくても百合シーンが存在するだけで有り難い、くらいの温度感だった気がするのが、今ではただの百合ドラマでは満足せず質の良い百合ドラマを望む声がこんなにも多く上がるのだな、と感じる。それだけ百合ドラマがジャンルとして確立しつつある気がして感慨深い。
なんか本当にうっすらとした体感でしかなくあまりに根拠薄弱で自分でもホンマか?と思うので、近年の百合ドラマの数の変遷とか誰か気が向いたら調べてみてほしい。
週刊少年ジャンプ史上最も重要なマンガ20選 - https://anond.hatelabo.jp/20241012181121
週刊ビッグコミックスピリッツ史上最も重要なマンガ5選 https://anond.hatelabo.jp/20241014232424
週刊ヤングマガジン史上、最重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241016182953
月刊アフタヌーン史上、最重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241017235116
月刊コロコロコミック史上、最も重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241018225514
漫画アクション史上、最も重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241020163403
週刊少年サンデー史上、最も重要なマンガ10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241021181149
モーニング史上最も重要なマンガ10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241023001913
ビッグコミックスペリオール史上最も重要なマンガ5選 - https://anond.hatelabo.jp/20241024031536
誰かがやるだろうと思って放置していたが誰も書かないので。
異論反論は大いに受け付けたい。特に1970年代と2020年代はほとんど読めていないので追記があれば是非。
近代麻雀だけでなく、その前身の別冊近代麻雀やその他関係誌(近代麻雀オリジナル等)も含む。
思いついたままに描いたので順不同で。
当時(80年代)、麻雀のイメージは裏社会(反社)と表裏一体。それを舞台にしたものとして最も有名と思われるこれを選定。
「あンた背中が煤けてるぜ」
の名台詞を生み出しただけでも十分に価値のある漫画。何故「ン」がカタカナなのか、煤けているからなんなのかの意味はわからないがなにやら凄い説得力があり、当時の男子大学生がこぞって真似をしていた。
途中から完全にサブキャラのアカギに主役が取って代わられ、スピンオフ作品の「アカギ」の方が長期連載・人気作になったのは御愛嬌。
ただ、まがりなりにも完結させたのは他の福本作品よりも評価し得るのではないだろうか。
この後、近代麻雀以外でも「銀と金」(アクションピザッツ)、「賭博黙示録カイジ」(ヤングマガジン)など立て続けにヒット作を出し、人気漫画家となっていった。
西原理恵子が悪いお友達に唆されて麻雀を覚えていくマンガ。西原理恵子はこの連載開始時は完全に無名な漫画家だった。
絵もお世辞にも上手いものではなかったが、ギャンブルをする人には分かる悲喜交交は素晴らしく面白い。
西原理恵子の出世作であり、西原理恵子を世に送り出したのは功罪両面で影響が大きい。
お金をかけて麻雀をやったことがある人向け、ならば間違いなく西原理恵子の最高傑作とオススメできる(これ以降の西原理恵子が合わない人もこれだけは別、手に入るのであれば是非読んでほしい)。
車が買えるほど負けたと笑っていたら家が買えるほど負けていた、という笑えなく笑える漫画。
出世作という意味では他誌だが「ぎゅわんぶらあ自己中心派」(ヤングマガジン)、近代麻雀での出世作は「スーパーヅガン」の両ギャグ漫画かもしれないが。
本作も当初はギャグとしてはじまり、キャラが勝手に動いていってストーリー漫画になった印象が強い。
本作に限らないが、裏社会との関わりがイメージされる麻雀を題材にしながら、ほぼそういったものを登場させずに描いているのも好印象で、今のプロ麻雀の隆盛に貢献していると思われる。
更に、麻雀漫画の主役敵役は超能力じみた能力を持っていることが多いが、それを可能な限り排除しようとしているのも特徴的。
リアルな闘牌も見どころ(馬場裕一プロが協力していたそうな)で、他作品と一線を画す。
片チン自身はこのかなり後に描いた「打姫オバカミーコ」を代表作としているし、「牌賊! オカルティ」、「ミリオンシャンテンさだめだ!!」なども面白いが、新境地を切り開いたという意味でやはりこれで。
個人的には麻雀と関係ないが「SWEET三国志」がかなり好き。
どう見ても実在の政治家をモデル(主役が小泉ジュンイチローだし)にしながら、各種の政治的課題を麻雀で解決していく怪作。
大和田秀樹といえば「大魔法峠」や「ガンダムさん」の方が有名かもしれないが、個人的にはムダヅモの方が面白い。
今やったら大炎上間違いなし(安倍シンゾーの切腹など)な政治ネタ満載だが、当時はおおらかな時代だったのだろう。
2017年から続編が発表されているが、登場人物の多くが過去の人になっているのも炎上対策なのだろうか。
「この作品はフィクションです。実在の人物とは“あまり”関係ありません」
知名度としては5選に入るべき作品だが、近代麻雀以外にも複数誌で連載した後に完全にまんがライフ誌に移籍してしまったので選外に。
近代麻雀発とは言え、近代麻雀の作品と見ている人はほとんどいないのでは(「フリテン」という麻雀用語がタイトルになっていることから名残はあるが。)。
「麻雀放浪記」で有名な阿佐田哲也(色川武大)をモデルに戦後すぐの社会を描いた作品。
2000年に第24回講談社漫画賞少年部門を受賞しており、間違いなく当時の麻雀人口の増加に貢献した作品だが、連載誌が週刊少年マガジン(講談社)であり、選には入らない。
麻雀漫画と言えば男ばかりまたは絵が個性的(オブラート)な作品が多い中、メインに美少女を並べ裾野を拡大した功績は極めて大きい。
が、連載誌はなんとヤングガンガン(スクウェア・エニックス)、近代麻雀連載なら間違いなく選に入っていた。
これ以降、近代麻雀にもかわいい絵柄の麻雀漫画が大幅に増え、影響は大きい。
安藤満プロ(連載中に逝去)の協力の元、バブルの頃の高レートを舞台に活躍した「傀」を主人公に当時の世界を描いていた。
連載が長くなり間延びしている感はあるものの、「傀」の決め台詞である「御無礼」を真似て点棒を投げ付けられた人も多いのでは。
多数のスピンオフを生み出した人気作で面白いが、漫画として特筆する物があるとまでは思えないので次点で。
ムダヅモと入れ替える人も多いかもしれない。
当時は正直言って、絵も内容も箸にも棒にもかからない作品が多かったが、「沈黙の艦隊」(モーニング)で一躍人気漫画家に。
近代麻雀がなければ漫画家として成功していなかったかもしれない。
近代麻雀内の人気作ではあり、たしかに面白いが、重要かどうかという点からは選外かと。
80年代から90年代にかけて異様に人気があり、雀鬼・桜井章一を主役とする作品が大量に(10や20ではない)作られた。その意味で、桜井章一は麻雀漫画史に重要かもしれないが、見るべき漫画はほぼないと思われるので選外に。
完全に忘れていた。選外の「近代麻雀内の人気作」に分類したい。
単行本にできない各種パロディは面白いし錦ソクラがシティーハンターのスピンオフを描くきっかけになったという意味でも重要だけど、これを入れるならムダヅモを入れたい。
単行本化したら買うけどね
週刊少年ジャンプでさえ20選にまで絞ってるのだから近代麻雀なら最大にしても5選かなぁと。
7までひろげていいならむこうぶちと兎を入れたい
いろんな意見は大歓迎だけど本文を読めてないのは勘弁してくれ
本文に書いてあるとおり近代麻雀及び系列誌からのラインナップになっているから天牌とかは入りようがない。
選外で取り上げても良かったかもとは思うが。
「少女漫画」というジャンルの話ではなく、誌名の「少女コミック」である
現在は「Sho-Comi」と名を改めているので、少女コミック時代に絞る
2000年代には「過激な少女漫画」の代表的存在となりネット上では「性コミ」の蔑称で呼ばれ、一部地域で有害図書指定、議員やネットやPTAからの抗議を経て名を変えた
少女漫画といえば月刊誌が多いが、少コミは週刊時代も長く、隔週に落ち着き、Sho-Comiも隔週
黎明期には男性作家もちらほらおり、掲載誌を彷徨う漫画『サイボーグ009』が掲載されたこともある
ギムナジウムを舞台に、自殺した少年トーマを巡り犠牲と信仰について描く文学的な作品。
やや難しい内容のため連載時は人気がなく打ち切りスレスレだったが、今では少女漫画界を代表する名作の一つとして語られている。
日本でギムナジウムもの描いてる人は大体萩尾望都を通ってるだろう。
時を経てから読んだ者にはピンとこないが、実は少女誌連載作品である。
特に少女向け用に作風を変えた感じはないが、女子小学生が主人公(一応)なのは著者なりに少女を意識したのかもしれない。
美への執着と母娘の確執は女性向け作品で繰り返し描かれるテーマだ。
人種差別、同性愛、父子相姦、児童への性暴力などのシリアスな描写が少女漫画界に大きな衝撃を与えた。
当時は朝チュン程度でも過激扱いだったため、連載を編集に反対されたという。
他作品をまず成功させ発言力を得てからようやく連載を許され、連載開始まで6年かかった。
凄惨な展開の数々は少女たちにトラウマを与え、二次創作で幸せにする的な発想のフォロワー作品も生まれた。
スポ根枠である同著者の『真コール!』の方と迷うところだが、実写化しているこちらで。
5人のシスコンなイケメン兄貴に溺愛されつつも同級生男子とラブコメするイケメンパラダイスな作品で、この手の作品でありがちな「実は兄たちとは血縁がない」展開が発生しなかったところが評価できる。
少女漫画界全体としては、外国が舞台で白人への憧憬→現代日本の学園もの、と定番が移り変わったが、本作は中華風の異世界がメイン舞台である。
現代日本から転移した少女が神獣を召喚して国を救う巫女となり、召喚に必要な七人の戦士たちを集めるため国中を冒険するというファンタジーで、「少女には受けないのでは」と編集が渋ったりもしたが、ヒット作となった。
少女の手足が棒のように華奢に描かれる作品が多い中で、むちむちとしてエロティックで、アニメは大きなお兄さんからも人気が出た。
「非処女になったら巫女の資格を失う」ため敵のイケメンがレイプしようと狙ってくるなど、未遂で終わるがエロ描写が多かった。
古代ヒッタイト帝国(現トルコ)に生贄として召喚された現代日本の少女が、武人・政治家としての才覚を発揮し皇帝と共にオリエントの覇権を掴むに至る大河ロマン。
史実エピソードを拾い上げながらニッチなロケーションを描き勉強にもなる作品だが、この時期には性コミ化が進んでおり、むやみなセックスシーンも多い。男が意味もなく全裸になるのは女性向け故か。
現代でリア充だった主人公は、元の世界に帰ることを渇望し、だがヒッタイトにも大切な人ができてしまい、どうすべきか葛藤する。最近の異世界ものではこの手の葛藤は珍しいぐらいだ。
物語の中に性的展開もある前述の作品群と違い、エロこそが主題の作品であり性コミの代表的存在。
惜しげもなく少女の乳首が出てきて俺様イケメンとのエッチな展開が多発、また敵イケメンに愛のないガチの強姦をされる展開もあった。
物議を醸す問題作だがヒット作でもあり、エロは著者は嫌々だったが編集主導とのことで、少コミは急激に性コミ化が進んでいく。現代人が読むとそこまでエロくもないが…。
アニメ版では一切エロがなく、主人公も存在せずイケメンたちが切磋琢磨しながらバンドに励む作品になっている。
宮坂香帆『「彼」first love』(2002-2004)
性コミ化が進んでいく中で、「一見地味女子だが眼鏡を外すと美少女」という古典的設定ながらピュアラブを貫きヒット作となった。
斬新な設定や凝ったストーリーなわけではないのだが、堅実・丁寧に描写を積み重ね、少女漫画らしい少女漫画である。
庶民JKが上級国民生徒の世話係になりセクハラも甘受させられる話で、エロシーンのために物語が捻り出されるようなエロエロ作品。
相手役が合意なく下半身まさぐってきたりだいぶカスで、逆らうと退学なので主人公は逆らえない。上級国民による性的搾取を許すな!
前作『レンアイ至上主義』と合わせ性コミの代表的存在の一人である著者だが、後の作品は清純化が進んでいる。
青木琴美『僕の初恋をキミに捧ぐ』(2005-2008)
青木琴美は『僕は妹に恋をする』ではエロエロだったが、本作では一転して「難病を抱えながらも純愛」というピュアラブストーリーを描いた。
邦画でよくありそうな題材なだけに映画化、ドラマ化を果たした。
エロエロからピュアラブへの回帰を果たした本作が、少女コミックとSho-Comiをまたぐ連載となったのは象徴的だった。
他
これらはメディアミックスもしているが、渡瀬悠宇作品ではやはり『ふしぎ遊戯』が飛び抜けているだろう。
・闇のパープル・アイ
闇のパープルアイはドラマ化やOVA化しているので、そういう意味では天河より上と思う人もいるかもしれない。
少年漫画や青年漫画のイメージの強い著者が、特にガラッと少女向けに変えることなく「掲載誌が少女漫画誌なだけ」というのは『洗礼』があるのでこっちはいいかな?
これ、何故男性は自己投影先にもっと魅力的なキャラを求めないのか?
っていう英文からして、女性向けage男性向けsageの意図なんだろうけれど
「【悲報】男性向けなろう、女性向けに比べて○○なことが多い」
として、セルフまとめをしている人、
男性向けの例がRe:ゼロから始める異世界生活、女性向けの例が破滅乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…、の主人公の画像付きで
https://x.com/rui29625780/status/1825184138665853240
男性向けには「主人公と同じ年代の同性がメインキャラとして基本出てこない」「性格がいい美少女は全て主人公のもの」、
女性向けには「主人公と同世代の魅力的な同性キャラがメインとして出てくる」「他の女性キャラを想っているイケメンキャラも出てくる」
などと書いていたけれど。
少なくともその二つに関しては、自分が見た印象と真逆なんだけど…!?
私(女)の印象としては、少なくともその二作品に関してはそれぞれ
リゼロ…サブの男キャラに若いイケメンが複数いて、女キャラとの関係性もそれなりにあり、主人公が絡まないカップリングも楽しめて多様性がある
はめフラ…サブの女キャラはことごとく主人公の引き立て役で主人公にしか興味がなく、男キャラとのカップリングを楽しむ余地がなく多様性がない
という印象なんだけど。
この人が言っているのとは真逆だよ。はめフラはせっかく本来のヒロインが可愛いのに、主人公至上主義者にされてがっかりしたよ。
いや私が知らないだけで、なろう系の大多数はこの人の言う通りなのかもしれないけれど、なんでよりによってその二つを例に挙げた…?って感じ。ツッコミ狙いか?
https://anond.hatelabo.jp/20241023001913
ツリーを見てみると週刊チャンピオンやあろうことか少女漫画を一緒くたでまとめ切った方もいらしてすごいなと思いつつ、自分が愛読している雑誌で自分の手でどうにか出来そうなのはどこかな?と考えた末に選んだのはこの雑誌でした。
自分が読んだ時の実感と漫画史においての位置とこの雑誌の不遇というか地味というか中途半端なところを捉えつつ僭越ながら書かせていただきます。
この雑誌の創刊から連載されているレジェンド。中居正広がごきげんようでSMAP内での格差をボヤいてすぐに企画されたテレビドラマでも知られている、あともう少しで40年というロングセラー。
初っ端で辻調服部に喧嘩を売ったり最近ではマナー講師を血祭りにしたりするが普段は素朴な和食職人物で『江戸前の旬』をはじめ青年誌に多数のフォロワーが。
ストーリーテリングが下手なので先輩後輩が突然消えたりするがそれも意外と飲食店あるあるなので気にならないという奇跡。最近再遊記の久部さんが合流したのでもう少し話が落ち着きそう。
ヤングサンデーで武田鉄矢と組んで坂本龍馬を描き切り名実ともに小学館巨匠漫画家のひとりへ。『おーい龍馬』のときでもたまに見せる残虐シーンの迫力にただものではない雰囲気を出していたがスペリオールへ移籍した今作でリミッターが脱落。
英雄とされた数々の武将たちやその配下の忍者、刺客その他が凄腕のスナイパーである無垢な美少女あずみの手によってどんどん殺される。味方もモブも平等に斬られて命を落とす。そしてちゃんと血みどろに表現する。
そしてこのあずみという美少女、無垢という設定の元よく全裸になる。修行の滝行で全裸。お風呂で全裸。戦って切り刻まれて半裸。よく本番やらなかったな。作者の好みがそっちじゃなくて良かったな。(当時実写主演が決まってた上戸彩に過大な期待と心配があったという)
実写化も落ち着き人気が下火になったなと思ったら話をまとまらないまま終了。突然題名が『AZUMI』舞台が幕末となる。というよりは舞台は前作『おーい龍馬』の世界に入りあずみはついに…(これは読んでくれ)
小山ゆう恐るべし。今ビッグコミックで描いているけど大丈夫かな……。
天才原田の「イエース!!」が話題になりついにこの作品がこの雑誌の看板まで登り詰めた。だって最初の頃このマンガで一番目立ってたキャラクターは藤本くんでも佐倉さんでもあの芹沢達也でもなく「ラーメン王石神秀幸」だったんだから。化けたよホント。
オーソドックスな主役藤本くんの成長譚だった発見伝の次に「誰も共感できない天才」ゆとりちゃんを主役に据え上司芹沢の苦労を引き出しラスボス芹沢とは違った側面を引き出したのも憎い。『銀平飯科帳』(たまには新作書いてください)を挟んで再び出てきたときには芹沢達也というキャラクターが完成していた。その間に脇のキャラクター造形が一段と深みを増し(永友とか坪内とかよく考えついたな。モデルが誰だろう…)現在にいたる。
麺一郎・汁二郎・具三郎のあとどういう風に物語を作っていくのか、ちょっと目が離せない。
トリリオンゲームと迷ったが池上遼一の「ストレート」を分かっていないと「魔球」が分からないということでこの作品を。
ヤクザと政治家という表裏のサクセスストーリーを同時進行に描き10巻という巻数でまとめ上げた手腕が見事。
マイケル・クライトン原案の『ER緊急救命室』がブームとなり医療もののドラマやマンガが作られたが程よいエンタメ性とキャラクター造形の上手さで最大の影響を与えた作品。2006年の実写化ドラマ化からフォロワー作が目白押しとなる『コードブルー』から『ドクターX』に至るまで医龍が無ければ存在し得なかったと言っても過言ではない。
もともと他の小学館の青年誌に比べて年齢層がなかなかはっきりせず漫画家が集まりづらかった。転機はヤングサンデー休刊によって作家がここまで辿り着いたことだと思われる。
今回選べなかった作品は以下の通り
岡崎さんの話より自分語りの方がやりたそうな感じがずっとあったが、本当に岡崎さんと仲が良かったのかねえ?
きれいなサイバラ。まあ少しずつキレイなままでいられないところがチラホラ。
汚いサイバラ。画力勝負は羽海野先生を担ぎ出したのが最大の功績。高須のアレはもうすでにギャグですらならなくなった。クマでごまかしているが細かく見るとさあ。
哲也の頃から星野先生の眼がたまらない。ヤバい人の描き方いつもすごいよなあ。森高先生はグダるクセどうにかして下さい。
星里もちるがギアに入ったのがスペリオール時代。特に『本気のしるし』は凄かった。凄かったけど選びたくない。あとこころ掴まれたのは『夢かも…』の方。
すごい作品ですよ。よくこんなの描けるなと。これからどう評価されるかちょっと分からないけど、選びたくない。そういう作品なので覚悟を。
モーニング、ヤンサン、スピリッツで傑作をものにしながらここは合わなかった。
最悪の想像をしながらコタロー中心にコミュニティができてくるし現実の苦さが時々感じるのもいい。結末もベストじゃないけどそれしかないのかあという納得も。
書いていたはずなのに抜けてて顔面蒼白に。とはいえギリギリ次点なのは吾郎と理代子の性的な強さについて行けなかったのと第二部になってから長官になり責任に押し潰されつつある吾郎のキャラに違和感を感じて。
サンダーボルトもすごい作品だしムーンライトマイルで培った描写力が生かされて思わずため息が出るのだがこれはファーストガンダムありきなんだよなあと。
芥川・直木同時候補はさすがに冷ややかになる。曽田正人や細野不二彦ならある程度カタチを見せるけど『龍と苺』もそうだがサンプルの出し方が下手。
身体のことは多分どのサッカーマンガより知識量が多い。だからプロ選手からの支持が大きいんだろうな。下部リーグにしては上手すぎるのはご愛嬌か。
これはこれから。『覚悟』や『シグルイ』とは別の話の流れが見えるのが頼もしい。
佐村河内サイドからもう一度盗作事件を掘り起こすつもりだったのに聴覚障害について触れていくうちにいろいろ見えてくることに。それでも佐村河内夫妻はひどいけど。
なんか「オタク」と言うと、美少女好きのロリコン、萌豚声豚、ラブコメ恋愛好きの痛いやつ〜みたいに、そういう頭お花畑系の痛いやつに分類されるけど、俺が好きなのはダークファンタジーなんだけど鬱系や過度なエログロ系ではないってやつだから…
と、こういう説明するわけにもいかないし、めんどくさいから「オタクなんだよね」や「よく見るのは◯◯系かな」みたいな回答は控えるようになり、とりあえず、「ワンピースとハンターハンターは好き」と答えるようになった。
人間関係がめんどくさい。
また従来不良漫画では、貧乏な不良キャラ等はあったが在日コリアン等の日本社会で差別されて不良にならざるをえなかったマージナルパーソンのアウトローを描いたことで知られる
腐女子の概念を初めて体系化し、また現在のおっさんの趣味を美少女キャラにやらせたり、声優や芸能人への露悪な悪口、誹謗中傷を初めて漫画で表現した(ただしコミックス版では改変されている)
あと何気にマガジンの漫画で最初にサンデーの漫画とコラボした漫画でもある
3.バジリスク 〜甲賀忍法帖〜 原作・原案など 山田風太郎『甲賀忍法帖』作画 せがわまさき
5号機の傑作
あとはピアノの森、おとぎの街のレナ、REDからどれか2つだけど
ピアノの森が青年漫画として初のピアノ漫画だったら確定だと思う
嫌儲スレ立て人が開示されるのは、知られている限りだと「富士山」に次いで二人目だ
富士山はいかにもケンモメンらしい露悪的でいろんな属性を叩くスレが多かったが、きんたまんこは誰かを傷つけるものではない心温まるSSスレが多かった
全裸ぼく「あの…ビラビ…あっ…小陰唇ください」女の人「嫌です」全裸ぼく「ラビアこりゃ」
全裸ぼく「おまんこ、もうびしょびしょじゃん。ペロペロ」住職「ワシの寺の壁に何してんじゃー!」全裸ぼく「タイミーなんでわかりません」
オカズにしたことあるアメリカ連合国軍の軍人を書いてけwwwwww北軍派はクラッシュの「動乱」の中から好きな1曲を選べwwwwww
枯れぺにす_魔羅の徒然_ちんぽかな
全裸ぼく「いやらしいお汁がどんどん溢れてきてんじゃん。エッロ…」ナイアガラの滝「ゴゴゴゴゴ」全裸ぼく「じゃ、挿れるよ?んっ…
司会「それじゃ、わからせメスガキおじさんを呼ぼうね!せーのっ」全裸ぼくとガキ達「わからせメスガキおじさーん」五時間待てど現れず
毛利元就「1本では容易に射精するちんぽでも3本まとめれば…(シコシコシコ)」3人のおじさん「「「あーっ(ビュルルッ)」」」毛利元就「ね?」
ぼく「孕め!俺の…神の子を産め!(ビュルッ)」手鍋「ビチャッ」土井善晴「ではね、このザー汁をお出汁と一緒に炊いていきますよ」ぼく「はい」
みんなああああああああおちんちんふぇすてばるがはじまるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
50レスもつかない過疎スレばかりだが、嫌儲を開くといつでも下品なスレタイが目に入り「こいつまたクソスレ立ててんな」と思わせる、嫌儲のおふくろのような存在だった
【Lv0】ちんぽ見せろ暇空茜
0001 この街は昨日見た俺の夢 警備員[Lv.6][苗] (初段) (ワッチョイW 7b95-78iq) 2024/07/23(火) 04:36:01.54
https://itest.5ch.net/greta/test/read.cgi/poverty/1721676961/
暇空茜「私のティック◯ック、いいねがあんまりつかない…」茜の友人「ちょっとエッチな感じにしたらいいねなんて簡単に稼げるよ!」
0001 この街は昨日見た俺の夢 警備員[Lv.7] (ワッチョイW 4fd2-L7xm) 2024/06/26(水) 23:13:33.51
暇空茜「え…?でも…」
茜の友人「そんなドギツイのじゃなくて、ちょっと肌を露出したりパンツが見えそうで見えない感じにしたり…」
暇空茜「う、うん…。やってみる…」
~茜、帰宅後にちょっとはだけた姿のティック◯ック動画を上げる。そして~
???のDM「アマギフあげるからもっとエッチなの俺だけに頂戴😀全裸ならエーマン🤭」
暇空茜「ツェー…デー…エー…って、さささ3万円!?嘘…?」
暇空茜「どうしよう…?えーい!送っちゃえ!」
???のDM「うひょー!😁俺の新生姜が勃っちゃったよ😀なんつって😅俺っち、栃木県で漬け物屋の社長やってるからさ、お金いっぱいあるんだよね🤪金に困ったら気軽にDMしてね🤭」
~茜、1万円ゲット~
暇空茜「なんかチョロかったなぁ…。全裸でもよかったかも…あ、またDM来た」
✕✕✕のDM「動画観たよ!その制服、近大附属東大寺中学校だよね!アマギフあげるから俺だけにエッチなやつちょーだいよ🤗」
✕✕✕のDM「全裸ならゲーマンかなぁ?🤔俺、某漫画雑誌で連載持ってるから結構お金持ってるよ😁」
暇空茜「ゲー…ごごご5万円!?」
✕✕✕のDM「いいの!?🤩じゃあさ、まずは制服姿で自己紹介してから1枚ずつゆっくり脱いで🙏」
暇空茜のDM「わかりました!」
暇空茜「近大附属東大寺中学2年の暇空茜、14歳です。今から脱ぎます…」ヌギヌギ
✕✕✕のDM「うっひょー🥳くぱぁしてくれたらもうゲーマンあげるよ🤗」
暇空茜「茜のおまんこを観ていっぱいシコシコしてね♥」クパァ
~茜、10万円ゲット。そして、翌日~
○○○のDM「こんばんわ(≧▽≦) 俺、フェ殺隊のまっきぃさんだけど茜ちゃんと会いたいなぁ(人 •͈ᴗ•͈)」
暇空茜「え?あのフェ殺隊のまっきぃさんからDMが来た!嘘やろ…」
○○○のDM「うん( ╹▽╹ ) 本物だよ( ꈍᴗꈍ)」
暇空茜「まっきぃさんと繋がっちゃった!!!!!」
つづく…。
https://itest.5ch.net/greta/test/read.cgi/poverty/1719411213/
岩下和了「ムニャムニャ」暇空茜「このバカ和!早く起きなさいよね!学校に遅刻しちゃうわよ!」岩下和了「んん…茜、おはよう」
0001 この街は昨日見た俺の夢 警備員[Lv.1][警] (6段) (ワッチョイW 4fd2-L7xm) 2024/06/26(水) 07:30:30.56
暇空茜「おはようじゃないわよ!早く起きなさい!」バサッ(布団を剥ぎ取る)
暇空茜「って、新生姜起こしてんじゃないわよ、バカ和!」バチンッ
~それから~
暇空茜「あんたが早く起きないせいでしょ!」ドタドタドタ
迫稔雄「どこを見てるんですか!」バチンッ
暇空茜「やーい、怒られてやんのw でもあの娘、うちの学校の制服着てたけど見ない顔だわ」
ナザレンコ「静かに!今日はみんなに転校生を紹介する!男子諸君、喜べ!女子だぞ!では、入りたまえ」
迫稔雄「今日から聖・表現の自由学園で皆さんと一緒に学ぶことになりました迫稔雄といいます。よろしくお願いします」
石丸伸二「なんやなんや!和了、茜ちゃんという幼馴染がいながらあの美少女ともお近づきなんか?w」
つづく…。
https://itest.5ch.net/greta/test/read.cgi/poverty/1719354630/
ほのぼのSSが原因で開示されたのか?と思いきや、5ちゃんねるが原因ではなかった
5ちゃんねるで「きんたまんこ」との愛称をつけられている彼女は、Twitterでは「荒廃の街角」と名乗っており、Twitterの方で開示されていた
最近の開示請求は黒塗りにしていることが多く、きんたまんこに届いた書類はほとんどが海苔弁でどんな発言が引っかかったか不明の状態
きんたまんこは開示を警戒せず好き勝手に書いてたのでどれが引っかかったか心当たりがないそうだが、以下の書き込みかもしれないという
荒廃の街角2
@kenmo_kohai
日本の安寧を願って暇空茜、戸塚、ビジウヨ政治家ども、有象無象のバカウヨ達の◯を祈ったらアカウントロックされたわ…糞が…。
ネットで暴れる者たちの多くは、なんらかの辛いことがあった結果誰かに当たり散らすしかないことが多い
ゲーム作りをする二人組の話であり、バクマンのマイナーチェンジ的なものとして漫画読み界隈では扱われているらしい。
俺はふと子供の頃に読んだ「ゲームソフトをつくろう」って漫画を思い出していた。
「コミックボン ゲーム 作る」で検索したらアッサリ出てきた。
今はなきイマジニアがプレイステーション向けに作ったゲームのコミカライズ版だ。
内容自体はぶっちゃけHAKUTAKUと大差がなく、違いは主人公たちが小学生なことぐらいだったと思う。
当時の自分の目で見ても「読める」というぐらいしか感想が出てこない漫画だったが、「そうか!ゲームって作る側になることも出来るんだ!」という感覚は味わえたので一応印象に残っている。
漫画の方の出来もイマイチだったが、ゲームの方もYoutubeに上がっている動画を見る限りは「テンポがクッソ悪いゲーム発展途上国」というか「セガガガからセガ要素を抜いたハリボテ」という印象であり、うろ覚えな記憶ながらも漫画の方がまだ面白そうである。
たとえば『大東京トイボックス』なんかはドラマ化(アニメ化だったかな?)されていたし、『ビリオンゲーム』の中にゲームを作る話が出てきたりする。
知名度が最も高いのは頑張るぞいで有名な『NEWGAME!』だろう。
素人のゲーム作りなら『ステラのまほう』の知名度が一番高いのかな?
WIKIにも「ゲーム開発を題材とした漫画作品」という記事があり、20作がのっている。
チェイサーゲーム、EGメーカー、16bitセンセーションは見覚えがあるから多分読んだことがあると思う。
でもこの20作だけだったとは思えないんだよな。
ゲーム業界を舞台にしたブラックジョーク四コマ漫画とかではなく、普通の漫画で普通にゲーム制作を扱っていた作品が。
もちろん「NHKにようこそ」のように作中のネタの一つとしてゲーム作りを扱ったような作品ではなくだ(ああ分かってるよ。NHKにようこそにおいてゲーム製作というものが、「俺達に残された偽りの一発逆転ボタン」として作中において重要な役割を持っていたことは分かっているんだ。それでもあれはあくまで作中に出てくるギミックの一つであって、作品全体を構成する要素全体で言えば15%も見積もれば多すぎるぐらいだろ?俺が話したいのはゲーム製作が作品全体において60%以上の要素を担っている作品なんだよ。ああそうだなNEWGAME!は美少女こそが作品全体の80%の要素かもしれねえ。でも舞台はゲーム会社なんだから見方によっちゃ95%ぐらいゲーム製作の話だろ?そういう観点で語ってるんだ)
お前らならなんか知らんか?
今、まだ読んだことないゲーム作り漫画っていうのに触れてみたい気分なんだ。
できれば出てくるゲームのアイディアがキワモノだと嬉しいかな。
東京トイボックスの侍道みたいに露骨に元ネタがあるのはストーリーを読むのは楽なんだがアイディアに対する勘当がないのよね。
The video game with no nameみたいな気持ちになりたいんだわ。
実際にゲーム化したらつまらないけど漫画で読む分には面白そうなキワイラインをいい感じに攻めてるのがいいかな。
知ってるかい?
朝晩寒く、冬めいてきましたね。
僕は季節の変わり目は体調を崩しやすく
例にもれず、連日鼻水垂らしています。
https://itest.5ch.net/subback/river
ですが、僕が少し意外だったのが
『悲観論』を論じている人の多さでした。
しているよ!という変化そのものであって
ので、少し意外でした。
変化の一つですが、
かなりびっくりしました。)
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狭まっていくというものではないと思う
大きな理由の一つに
みなさんは、どんな絵を『良い絵』と感じる
でしょうか。
『躍動感がある』
『色使いが綺麗』
『完璧な構図』
『その絵の向こうに自分を見ることが出来る』
だと思っています。
よくかけているという他に、その絵を
今思っていること。これからどうしようかなど
まるで写し鏡をみているように、絵を見て
ような感覚になる。
もちろんそれが良し悪しの全てではないですが
そんな絵が、僕は良い絵だと感じることが
多いです。
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見ていようと、その絵を媒介にして、
写し鏡にして自分自身を眺めようとするのです。
あっても、僕はまったくその側面がなく
その場その場で消費されるだけの絵なのか
というと、そんなことはないと思います。
その絵を眺めている時、
うちに、このカードを手に入れた経緯や
対戦の思い出。友達とのやり取りや、
あるでしょ??
いつの間にか誘ってくれるかどうか。
それが絵の役割として大きいと僕は
思っています。
役割を果たすことができるでしょうか?
僕はおそらく、なかなか難しいと思っています。
『ああこの人は、色々あってこういう作品を
描いたんだな。俺もこの人と同じような
ことが過去にあったなあ。』
『この人はこういう答えを出したのか、
すごいなあ。俺も負けずに頑張らない
とな...!』
など、自分に置き換えて考えることが
しやすいのではないでしょうか。
もしくは疑われる作品については
『無料で読めて嬉しいとは思うけど、何の苦労も知らない
すぎないんだよな....。すごい時代だ。』
心のどこかで覚めている部分が邪魔をして
やはり鑑賞者側の拒否感が強いのです。
ことなく、その場その場で消費される
しれません。
いく過程にすぎません。
という危惧は、そこまで持たなくても
良いように感じています。
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漫画村があるよ。という例を挙げたまでです。
日夜激しい論戦....というか、半ば喧嘩みたいな
感じで言い合いがされています。
0:100の議論をする段階はすでに過ぎて
いると思っています。
というか、仮にその段階だったとして
その流れを止める力にはなれなかったでしょうし、
そんな暇があるのだとしたら、僕は現役の
その辺は役割分担です。
何か大きな変革が起こったとして、
その変化をどうやったら面白く利用できるかを
考える人たちな気がするんですよね。
僕が漫画村について『警戒(Abemaに出た時に
今更無いかのごとく、もしくは無くせるかのごとく
ふるまえというのは、無理があるでしょう?
良い例えかどうかは分からないですが、
いるとしたら、水が迫ってくる前に住める場所に
移住することを考えるでしょうし、なんなら
水位が変わって海岸線が移動するなら、逆にその
死ぬだけです。
確かに今の漫画村は違法アップロードのURLだけを掲載することの法解釈の問題など、大きな問題を
ものが少ないのは確かですが、
無くなるのかといったら、それはないと
僕は思います。
無くすのではなく、みんなにとって利益のある
正直なところだと思います。
僕もできれば、そんな状況でこの問題について
言及して、あえて蜂の巣になりにいくようなことは
したく無いのが本音なのですが、
冒頭の動画では、
あるよ。』
『全部が沈むわけじゃないけど、こっちに来るなら
言うまでもないですが、
含まれていませんね🍀