はてなキーワード: 美少女とは
キモいおっさん×美少女の男性向けエロ漫画はたくさんあるのに、イケメン×キモいおばさんの女性向けエロ漫画(TL)は全く見かけない。女性向けでもモブおじさん×イケメンのBLならそれなりに見かけるのに、謎すぎる。
ゼロの使い魔Fの最終話が大好きでたまに見たくなる。大好きとは違うかな。別に自分でこれが大好きとは思っていないし所詮アニオリだしなんなら原作の最後も読んでないし、これといって特別な想いもない。ないのだが何故かこの回は忘れられなくて人生のつらい時にふっと見たくなってしまう。エンシェントドラゴンとかいう規格外にしてはショボい災厄との最終決戦。いままでの敵も味方も関係なく皆々が魔法学院に集結している図が良い。だけどどういう理屈でルイズを魔法学院にかくまうことにしたのかワケがわからない。ふつうに考えて戦力が足りないし被害甚大になるにきまっているのに。ワケがわからないと言えば現実世界に戻ったサイトくんの行動力の半端なさもワケがわからない。店の新聞をかっぱらって今日が日食だということを知ったその足で金がないからトラックの運ちゃんにヒッチハイクで基地の前まで乗せてもらう。そこまではまだいい。そのあとどういう手品を使えば戦闘機をかっぱらってパーカー姿で単機太陽に向かって飛び立つことができるのか。ワケがわからない。日食のタイミングに飛べばハルケギニアに帰れるっていう保証も再現性も何もなさすぎるのに。サイトくんの荒唐無稽さ意味不明さに毎度打ちひしがれる。デルフリンガーがディスプレイから現れて取って付けたような再会を果たすのも良い。その後大した感慨もなくルイズとも無事再会して狭い操縦室でルイズにぽかぽか叩かれる姿のほっこり感。エンシェントドラゴンを倒さなければ世界が終わるみたいな前半部分との温度差にまたしても打ちひしがれる。装甲が剥がれてキモくなったエンシェントドラゴンを最期のリーヴスラシル乗せエクスプロージョンによって葬り去った後サイトは死ぬのかと思ったら普通に生きている。リーヴスラシルとしての命は尽きたがガンダールヴとしての命は尽きずに生き残ったとかいうハイパーご都合設定が素晴らしい。そしてアンタら何度目やねんなの愛の誓いを交わす二人。そしてなんといっても「キスシテ↑アゲナイ↓」の特殊ED!秋葉のホコ天ど真ん中にルイズをお姫様だっこして日本に帰還するサイトくん。痛々しすぎる。電車の窓から見える景色をおどろきの表情で眺めるルイズ。クレープをほおばるルイズ。何の変哲もない平賀家の実家をしげしげと見つめるルイズ。素晴らしい。昨今のラノベ主人公の家はどれも広くて裕福層じみていて辟易するがその点平賀家の地味さときたらもう。敷地にそこそこの木が植えられているのでそれなりにデカい家であることは間違いないのだが。そんな地味オブ地味な家に異世界からやってきたピンク髪の美少女が嫁入り挨拶にやってくるというシチュエーションが最高すぎて五臓六腑に沁みる。ありがとうゼロの使い魔F。ありがとうJ.C.STAFF。
これは完全に個人的な偏見なのだが、男性オタクにとってのBLって女性オタクにとってのガルパンやハイフリ(美少女×ミリタリー)なんじゃないだろうか。
多くの男性オタクにとってBLは魅力を感じないと思うが、多くの女性オタクにとってガルパンやハイフリも同じくらい魅力がないんじゃないかと思ってる。以下はその理由を説明していく。
同じ美少女コンテンツでも、ラブライブやアイマスは割と女性オタクも楽しんでいるイメージがある。理由は単純でラブライブやアイマスの女の子は可愛いからだ。アイドルとして歌ったり踊ったりしてるキラキラした姿が可愛いし、衣装のバリエーションも多くて見ていて楽しい。子供の頃、アイドルに憧れた女性も多いと思う。それに比べてガルパンやハイフリは純粋に可愛くない。男性からすれば制服の女性キャラは萌えるし魅力的なんだろうが、女性にとってはそれほど魅力的じゃないし地味と思ってしまう。逆に男性も男性キャラの学ランやブレザーに大して魅力を感じないだろう。髪色も地味。ピンク髪や水色髪の子とかいないの?
とにかくこれが大きい。美少女でもミリタリーでなくもっと別の題材ならある程度女性オタクも食いつくだろうけど、地味な制服な美少女×ミリタリーってマジで男向けof男向けって感じ(別に悪いことではないが)。それと同じで多くの男性オタクがBLに魅力を感じないのは、男性キャラばかりという部分よりも女性目線の恋愛描写が大きいんだと思う。男性キャラばかりでも、男性の興味のある題材(スポーツ・バトル・特撮・ギャグ等)であれば多少は男性オタクも食いつくんじゃないかね。
私は百合が嫌いだ。百合が嫌いというか百合厨が嫌いという方が近いかもしれない。
そもそも女性同士の関係性(恋愛と書くと「百合は恋愛だけじゃなくて友情や親愛など多彩な関係性を包括するジャンルで〜」と百合厨が早口でまくし立ててきそうなので関係性と書いた。そういうところも嫌い)を百合と呼ぶこと自体嫌いだ。花の百合を調べたい人からすれば検索妨害でしかない。百合の花が見たくて画像検索したら、オタク臭い美少女キャラがイチャついてるイラストや漫画が出てくるの地獄すぎる。
百合厨の何が嫌だって、やたらと男女の恋愛やBLを下げるところだ。「男女の恋愛はただの生殖本能だけど、百合は真の愛」「ホモは汚いけど百合はキレイ」とか言ってとにかく百合を持ち上げるために他のジャンルを下げまくる。うっざ!!たとえ百合が綺麗でもそれを好む百合厨は見た目も中身も汚いわ!!
そして男嫌い(異性愛嫌い)が強烈なのが怖い。「百合尊い」の感情より「男死ね」の感情の方が強いんじゃないだろうか。女の百合厨ならともかく、男の百合厨とか自分も男じゃん。そして男オタクのお前が美少女を好むのも異性愛じゃん。異性愛が汚いと思うなら男キャラを愛でたらいいのにと思うのは私だけ? 男が嫌いで男を排除した美少女だけの世界を好むって、そこらの男よりよほど異性愛してるじゃんw 尊い百合とは正反対!
これは以前Xでもバズっていたが、百合=キレイで神聖なものみたいな扱いをされてるのが気持ち悪いし受け付けない。BLは嫌いな人がいて当然みたいな扱いをされてるのに、百合は嫌いな人いないよね?キレイだし神聖だし万人受けするよね?女も好きだよね?みたいに扱われてるのがムカつく。そして一般作品でも百合要素が出てくるからキモすぎ。美少女同士の百合は不自然に盛り込まれててもてぇてぇからポリコレアンチもダンマリ。なんでこんな勘違いをする人がいるんだろうと思ったけど、女性は男と違って表立って同性愛を叩いたりしないからだろうな。男はホモをやたらと毛嫌いして馬鹿にしたり、昔のゲイビデオをいつまでもネタにして面白がってるけど、女性はそんな馬鹿な真似しない。でも百合好きな女は正直少ないと思うよ。よく百合好きが百合は元々は女性向けだった!女性にも人気!ってアピールしてるけど、女性オタクに男女BL百合どれが一番好きですかって質問したら、百合に入る票は1割未満だろうね。百合作家に女性が多いのはそもそも絵描きに女が多いからで、百合だけでなく男性向けエロ漫画も女性絵描きがそこそこ多い。描く人が多い=読む人も多いではないんだよ、GLFesとか百合作品のリアルイベントの写真は男ばっか写ってる。
いや、普通のラブコメハーレムなんだわ。移住者の人生を親子1.5代くらいかけて追っていくみたいな漫画じゃないんだわ。
陰キャに優しくて都会から来たと言うだけでちやほやしてくれるギャル(メインヒロイン)と、ゴリゴリのゲーマーだけどサバサバ系で何故か主人公に惚れる黒髪理系風味女子と、清楚系で金持ってて勉強も出来き、実は幼なじみ的存在であった先輩
そして全員なぜか主人公のベタ惚れで巨乳というハーレムラブコメなんだわ。
移住者の人生を親子1.5代くらいかけて追っていくみたいなマンガだったら全然アリだけど(それはそれで読んでみたい)最終話でいきなり人生の早回しみたいなことを始めて、元増田に書いてある事は最後の3話ぐらいで行われたことなんだわ。
甘いフルーツパフェを食ってたら最後に死ぬほど渋い渋柿が入っていたような
異世界転生オレツエーラノベの最後に物語は主人公が現実に堪えられるした妄想で全て虚構だったことが証されるような
美少女にモテモテあまあまラブコメだと思って読んでたら最後に現実が詰め込まれていて死んだって話なんだよ
移住者の人生を親子1.5代くらいかけて追っていくみたいな漫画で、今までもそれを積み上げているならそれでもいいんだよ。いいんだよ。いいんだよ。。。
お前の創作論はポリコレDEIとかの押し付けが強い作品を持ち上げてそうだな
筆者や読者が知ってるものしか出してこないような創作は三流なんだよ
まともな創作は読者が知ってるかどうかなんて忖度せず世界各地のいろんな文化をむしろその作品経由で知ってもらい興味をもたせるような所業をシナリオ進めるついでにこなしていくもんだ
その程度のことでついていけなくなることはないし、ついてこさせる筆力がある
俺はフェミニストを自認してるけどネットフェミはマジで嫌いだよ?頭の悪いヒステリックな連中がすぐ発狂しては敵味方関係なく我儘ばっか言ってるし、
区別なんてつけられるわけがないのにそのフェミは我々真性のフェミとは違うみたいなこと平然と言っちゃうし、
その割にネットアンフェに対してはなぜか同一性を求めてきたりめちゃくちゃな人間も多いからね
でも俺は知ってるんだよ、別に誰が悪いとかでもなく匿名で何かを議論しようってのが間違いなんだ
俺は15歳の超絶美少女で資産10兆あるけど誰もそれが本当なのか確認できないし、そこらの気持ち悪いネットフェミが旗色が悪くなるとすぐ別人のふりをしたり、都合のいい嘘を言ってきても誰も確認できない こんなところで議論したり、君のゴミみたいな投稿を見て心を動かされることこそが無駄の極みなんだ
産休に入る。予定日まで一カ月ほどあり、出産に向けた準備はおおむね完了している。腹がめっぽう重くあまり動くと具合が悪くなることもあり、できれば家でゲームをして過ごしたい。思考力が落ちているので、他人のおすすめを知りたい。
自分は盆などの連休時にのみ据え置きゲームをプレイするライト層。日頃はソシャゲメイン。家族(夫)が任天堂ヘビーユーザー。
ハードはSwitch希望。PCは所有しているが残念スペックなのであまりゲームには向かない。アクションゲームはあまり得意ではない(先日、ゼルダの伝説夢をみる島(リメイク版)をクリアし大いに楽しんだが、ボス戦はほとんど夫に代わってもらっていた)。ゲーム画面で長文を読むのが苦手なので、ノベルゲームや物語重視のアドベンチャーゲームは好きではない。
ちょうどセール中。中毒性が高いのでハマれば一カ月をゆうに潰せそう。初プレイ難易度が高そうなのと、世界史に疎いと楽しめるかどうかわからないのが不安。
ちょうどセール中。何をやるゲームなのかはよく知らないが、アクション控えめでオープンワールドというとこれが最適解な気がしている。ハリポタは別にファンとかではない。
中毒性が高いらしい。Fワールド的見どころはX(Twitter)でおおむねネタバレを見尽くしたのでプレイしても答え合わせになる気がしている。カイロゲームのドット絵は個人的にはやや好みではない。
ゼルダの伝説夢をみる島が好きだったので、同じグラフィックの本作も気になっているが、このグラフィックなのに夢じゃないんかいというツッコミをまだ飲み込みきれていない。アクション面が不安。
エロい女の子がいっぱい出てくる本格派タワーディフェンスゲーム。ゲーム内セオリーを習得していくことで徐々に高難易度ステージをクリアできるようになって達成感があり、楽しかった。最ハマり期は5~10時間/日やっていた。寝室がある。ドット絵が好き。
戦略シミュレーションゲーム。エロい女の子は出てこない。難易度NORMALでも相当苦戦したが、試行錯誤がうまくいくと楽しかった。Switchで一番長時間プレイしたゲーム。ドット風絵が好き。CV中村悠一。
読み物系ゲームは苦手だがこのくらいのボリュームなら楽しくプレイできる。これ以上のボリュームはムリ。ドット絵が好き。
なぜあんなにハマったのか今から思い返せばよくわからないがとにかくハマった。狂ったようにプレイし気が付くと辞めていた。MODの自由度が面白かったのかな。曲とドット絵が好き。
フィールド移動とトレーナー戦が個人的には面白さを感じにくく、キャラにもハマりきれず序盤で挫折。ハネッコ(推しポケ)がフヨフヨ飛んでるのが可愛かったのは満足。
プリンセスピーチShowtime!、ピノキオ隊長、ヨッシーのクラフトワールド。グラフィックが素晴らしく、感動したが、自分は3Dアクションを楽しむ感性が他人より劣っているためかうまく楽しめなかった。どれも良いゲームだと思う。
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「王立穴ポコ学園」「ロマサガ2リベンジオブザセブン」「ゼルダの伝説知恵の借り物」の3作を検討したいと思います。産後はたぶん増田やる時間ないしプレイレビューまでは書けないかもしれないのでこの場で感謝申し上げる。おすすめ書いてくれた皆さんありがとう。
3rd民にとってもスタレ民にとっても何が起こってるのかはさっぱりわからんが
とにかくホヨが全力でやりたいことやってるんだなという事だけは伝わってくる
創作活動、とりわけ「一次創作(完全オリジナル)」の創作が趣味な人で、こんな人を見かけたことはないですか?
・キャラクター設定はあるが、肝心の「お話(本編)」がない。
・マンガや小説等の形になった「お話」は無いが、設定だけは延々と語る。
・他者が作ったオリキャラ(よその子)と絡みたがる。
今はもう見かけることは無いと思いますが、昔はこういう「キャラしか作れない創作屋」がたくさんいました。
「うちの子厨」とも呼ばれ、界隈の一部からは「痛々しい」と影で叩かれることもありました。
確かに、「創作」と言うよりかは、「ネット版お人形遊び」と言った方が正しいでしょう。
とは言えこういう人種はネット上だけの存在。
……と思われるでしょうが、現実でいました。こういう人。
ふと思い出したのでこちらに記しておきたいと思います。
心当たりがある方に読んでもらえたら幸いです。
A子と知り合ったのは、確か入学したばかりの頃、友達の紹介であったかと思います。所属する部活動を選んでいる最中の時だったか…すみません記憶があいまいです。
当時は私も恥ずかしながらマンガを描くのが趣味で、それで一度意気投合したかと。
そのA子の痛さを簡単にまとめると。
私が部活で短いマンガを描いたとき、読んでくれたはいいものの、感想は無くA子は「この後はこうした方が良い」「この案はどうですか!?」ってすごい勢いで迫られました。
描いたのはただ現代日本が部隊のほんわかな雰囲気のギャグ漫画なのですが、彼女の提案した設定は「このキャラは実は侵略のためにやってきた異世界人」「異世界を救うためにやがては主人公をその世界に連れていく」等などのトンデモ話ばかり。苦笑いするしかなかったです。
A子の設定話は帰りのバスの中でよく聞かされました。しかも同じキャラクターの同じ設定の話を。私は虫が大の苦手なんですけど、そのキャラの虫に関する設定をだらだらと話していたのは覚えています。
語り方も手をわきわき動かしながらで、今となっても本当にキモかった。
後は「このキャラは超美少女で暗い過去があって~」「このキャラは神と同等の力を持つ武器を持ってて~」と厨二病全開の設定祭りです。
異世界の話を盛りたがるあたりそういうのが好きだったんでしょうね。
A子も小説という形でキャラクターを動かしていたようですが、その話が原稿用紙1枚分程度の長さしかありませんでしたね。しかも序盤。
そんなもの読まされてもって感じなんですけど、いきなりそれ書かれた紙渡されて「読む?」って言われて…断れるわけないですよね。
突然クライマックスですが、何故そうなったのか、これから主人公はどうするのか、さっぱりわかりません。帰り道散々聞かされた設定は、どこにも記されていません。
起承転結も無い作文に「どう?」って聞いてくるものですから、何とか当たり障りのない感想を言ってあげました。
ある日A子から「合作しませんか!?」ってこれまた勢いよく言われました。
その時私は「まだ自分の作品だって満足に作れてないのに合作は難し過ぎる」といって断ったのですが…
A子は「何で?二人で考えればいいもの作れるのに!」「案を出し合った方が効率もいいですよ!」「何でダメなんですか!?」的なことをまくし立てるように言ってきて、こちらの話には聞く耳持たず。さすがにうんざりしました。
合作はしなくて済みましたが、それ以来私はA子と距離を取ることにしました。
彼女は携帯サイトを作っていました。今となっては懐かしいコンテンツですね。(彼女と交流していた同じ部活内の人が教えてくれました)
サイトを作ってようやく創作活動を本格的にやり始めたのかと思いきや。
彼女の作ったオリキャラがイマジナリーフレンドとして掛け合いをブログに投じている。
鬱々とした管理人(彼女)をイマジナリーフレンドが懸命に慰めている。
イマジナリーフレンドとは、小さい子どもが遊び相手として作る空想上の友達のことです。空想の一人遊びです。
普通であれば小学生までの子どもが楽しむもので、中学生のうちに自然消滅するものです。
初めて見ました、イマジナリーフレンドをネット上で公開するの。
彼女にとって、創作とはなんだったのか。ともかく距離置いて良かったなと心から思いました。
(現在このサイトは完全削除されていると思います)
最後にこの話、いつの頃の話だと思いましたか?
中学生?高校生?
大学生です。
18歳を超えた大学生のお話です。
冒頭で記した現実版「うちの子厨」の末路の1つです。
しかし今にして思えば、昔流行った「うちの子」文化は、「イマジナリーフレンド」と紙一重の存在だったかもしれません。
今でも「うちの子」文化を楽しんでいる人がいるなら、彼女のような痛々しい人はいないことを願うばかりです。