はてなキーワード: ジプシーとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/LazyWorkz/status/1595627193408708609
日本を例に出すと、むしろ左派はサッカーみたいな弾転がしより日本の政治案件の方が重要なんだから賛同得られるわけないよなぁ。
そうじゃなくてアメリカやヨーロッパの人権問題を持ち出して、常に騒動になることをアピールしないと意味ないでしょ。
アメリカ以外のすべての国がいきなりトランプに抗議しだすとか、CIAは人権を尊重していないとかあらゆる国家がスポーツイベントで騒ぎ出すってことでしょ。
相変わらずTwitterには婦人科でちょっとでも不調があったら病院に行けというクソアドバイスが蔓延しているけれど
婦人科に行くと必ず嫌な思いをさせられるし、まともな医者を探してドクタージプシーしてたら仕事も碌に出来ない
「対応のいい先生も必ずいらっしゃいます。」じゃねーんだよ、そんな台詞はまず先に全ての医者を対応の良い医者にしてから言え。
ちなみにこの手の病院行け行けアドバイスがうざいくらいにあるのってほぼ婦人科だけで
女性の身体の不調といえばとにかく婦人科に行け!って刷り込む事で治療を遅らせている面もあるよね
1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。
地方出身のアーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種のコミックソングの扱いだったようだ。
1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。
おニャン子とモー娘のあいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。
パッと聴いた感じは徳永英明や稲垣潤一と似たような印象を受けた。
1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。
当時のヴィジュアル系ってだいたいメタルやパンク由来の「硬派」「尖ってる」感じを出してるイメージだけど、
このAURAは、ヘビメタ色の薄いコスプレ的な見た目、コミカルなほど明るい曲調など、後年のヴィジュアル系にかなり近いと思った。
いかにもプリプリの影響を受けて出てきましたという感じ。時代を感じる。
1990年8月の19位。CoCoと同じテレビ番組から登場したアイドルグループらしい。
1990年9月の18位。レベッカのNOKKOが、NORMA JEANの元ギタリストと組んで、レベッカの解散直前に一曲だけ出したもの。
ギタリストの人がNOKKOのヘアメイクを担当していた繋がりらしい。
1990年11月の19位。正統派な感じのヴィジュアル系ロックバンド。
Wikipediaによると「日本一下手なバンド」として有名だったらしい。
1990年11月の20位。テレビドラマ「スクールウォーズ2」の主題歌ということで、1の主題歌「ヒーロー」を意識した洋楽カバーにしたんだろうか。
他の曲を聴いてみると、もっと大人しいアイドル然とした曲を歌っていたようだ。
1991年1月の18位。NHK「みんなのうた」からヒットしたという演歌調の曲。歌手は当時16歳。
消費税導入で(端数を支払うための)1円玉に注目が集まっていたという背景もあるらしい。
学校に提出するぞうきんのことを歌った明るいユーモラスな曲。
先日亡くなった俳優・宝田明の娘らしいが、宝田明もあんまりピンと来ないな…。
1991年5月の6位。爽やかで癖のない男性シンガー。ビーイング系っぽい(ビーイングではない)。
1991年6月の13位。松任谷正隆のプロデュースでデビューした女性シンガーソングライター。
歌唱力で売っていた感じなんかな。ちょっと広瀬香美を思い出した(デビューは障子久美のほうが先)。
1991年8月の19位。楽曲を聴いただけではあんまり引っかかりのない普通の曲だという印象。
当時からいろんな歌手に楽曲提供して実績のあった人らしい。その中でいちばん有名なのは今井美樹の「PIECE OF MY WISH」か。
昨年亡くなったらしい。
1991年10月の7位。ヒップホップ系。まだヒップホップが広くは定着してない頃だよねたぶん。
テレビの企画「高校生制服対抗ダンス甲子園」で優勝してデビューしたらしい。
1991年10月の15位。何だと思ったらサザンオールスターズの桑田佳祐だった。
1991年10月の20位。何だと思ったらウッチャンナンチャンの南原清隆だった。
1991年12月の7位。ピアノを弾きながら歌ってる映像を見て「愛は勝つ」のKANかと思った。
ピアノ弾きながら歌う系男性シンガーがちょいちょい出ていた時代だったのかな。
1991年12月の16位。名前で女性かと思ったら男性シンガーだった。
「X'mas in the Blue」と「Christmas in the Blue」とがあって発売時期も違うみたいだが何が違うかよくわからない。
1992年2月の13位。声のいいおっちゃんが歌ってるソウルっぽい楽曲。
ZOOの「Choo Choo TRAIN」とブラックビスケッツの「Timing」の作曲者なのか。そう聞くとなんかすごい。
1992年2月の19位。アーティスト名も楽曲名も歌詞も英語で洋楽かと思った。
妖しげでトリップ感のあるサイケな楽曲。時代を感じさせない。個人的にいちばん気に入った。
1992年3月の12位。これは洋楽カバーなのか。ミュージカルっぽい発声…と言われたらそうかも。
エリート一家に生まれて英才教育を受けて子供の頃から現在まで芸歴を重ねているらしい。すごい(小並感)。
1992年7月の10位。性別不詳の歌手っていうコンセプトがすごいな。確かに見ても性別がわからん。
1992年7月の17位。当時としてもオールドスタイルだったのではないかと思われる正統派のロックバンドっぽい感じ。
1992年8月の8位。B'zの女性版として企画されたらしい。
ビジュアルはまさに女性版B'z。こういうタイプの女性デュオって他にあんまり思い浮かばないし新鮮だな。
でも楽曲はあんまりそれっぽくないな。VガンのEDテーマ歌ってる人なのか。そっちの曲は知ってた。
1992年8月の16位。じんのうちたいぞう。すごい名前だ。本名らしい。なんかネットリした歌い方をしてる。
当時、ユニコーンのメンバーが連続でソロシングルをリリースするという企画があったらしく、この曲はその一環ということのようで。
なぜこの曲だけランクインしたのだろう…。
1993年2月の11位。女性ロックシンガーの草分けとしていくつかのヒットを飛ばした人らしい。
雰囲気としては大黒摩季っぽいかもしれない(もちろん浜田麻里のほうがデビューは先である)。
なんか系譜を感じるな。もうちょっと後に相川七瀬とかが出てくるのか。
1993年3月の6位。出生率低下を受けた厚生省の「ウェルカムベビー」キャンペーンの一環として結成されたチャリティーグループらしい。
メンツは小田和正、チャゲアスの飛鳥、カールスモーキー石井、玉置浩二、徳永英明、浜田麻里、山本潤子となかなか豪華。
1993年4月の17位。こちらはチャゲアスのチャゲを中心としたユニットらしい。
1993年5月の13位。これはサッカーの「オーレーオレオレオレー」か。Jリーグ開幕だなあ。
1993年6月の3位。グループ名と曲名でビーイング系っぽいと思ったらビーイング系だった。
デビュー時は二人組、曲調はロック色が強い感じで、ちょっとB'z的なコンセプトだったのだろうか。
1993年6月の20位。ちょっと古くさいロックバンドという感じ。いまでもメンバー変わらず活動しているらしい。
1993年7月の6位。テレビドラマ「チャンス!」の企画として、久保田利伸の同名の曲を、主演の三上博史が役名でカバーしたもののようだ。
1993年9月の6位。サザンオールスターズ絡みの企画らしい。よくわからん。
1993年9月の17位。男性二人組ユニット。双子らしい。ちょっとフォークっぽい曲調。
1993年10月の13位。女性目線で男を扱き下ろす歌詞がおもしろい。ちゃんと本人の作詞なのも良い。
もともとZYYGのベースの人と二人で組む予定だったのが音楽性の違いにより決裂してソロユニットになったらしい。
ちなみにZYYGのベースの人は音楽性の違いによりZYYGからも早々に脱退しているらしい。
1993年12月の16位。ほのかに90年代後半っぽさが混じってきた気がする。
何も知らずに「実は小室ファミリーですよ」と言われたら信じるかもしれん。
1993年12月の19位。こっちはド昭和だなあ。分類としては演歌になるのか。
1994年2月の19位。爽やかな感じの男性シンガー。いかにも90年代っぽいバラード調の曲。
いまは「支那ソバ玉龍」というラーメン屋をやっているらしい。音楽情報とラーメン情報が入り交じるTwitterアカウントがおもしろい。
1994年3月の12位。松任谷正隆に見いだされて他のアーティストへの楽曲提供も多数。「第二のユーミン」という異名もあったらしい。
この曲は明るい前向きな感じだけど、他の曲を聴いてみると郷愁を誘うような独特な曲調でちょっとジブリっぽいかもしれない。
1994年3月の19位。80年代ぽさもある哀愁の漂う歌謡曲という感じ。
1994年3月の20位。しっとりとして高音が綺麗な曲。曲調だけならビーイング系のDEENとかFIELD OF VIEWっぽいかもしれない。
1994年4月の7位。楽曲としてはあまり癖のない感じ。ボーカルの岡田浩暉は俳優としてよく見かける(名前は知らなかったけど)。
1994年5月の12位。こういう氷菓子あったよな、と思ったらガチで森永の「ICE BOX」の企画で結成されたグループらしい。
しかもボーカルの女性以外のメンバーは、中西圭三・池田聡・(久宝留理子「男」を作曲した)伊秩弘将という、この記事で取り上げた人たちばかり。
点と点が線でつながった感覚やね。なんかこの曲の「令和バージョン」もあるらしいよ。
暗めの歌詞をパワフルに歌う女性シンガーっていうとあいみょんあたりの先祖なのかもしれんね。
1994年8月の17位。お笑い芸人のダウンタウンが白塗りで芸者のコスプレして歌うという企画らしい。作曲は坂本龍一。
見た目はかっこいいんだけど歌は意外にポップというか可愛らしい。ちょっとリンドバーグっぽいか。
少しまえに「家、ついて行ってイイですか?」に出演していたらしい。
1994年11月の18位。80年代から活躍しているアイドル(?)らしい。
この頃には30代半ばのはずだけどコロコロとした可愛らしい声だな。
Wikipediaによると「胸キュン」という言葉を最初に発した人物だとか。マジかよ。
夏も近づく八十八夜!
ヘイヘイヘイ!
と言うわけで、
だいぶ暑くなってきてない?
暑さに慣れていない今日この頃、
日陰を求めて歩いてしまうわ。
まったくもって、
今日はしっかり寝たわよ。
って言いたくはないわよね。
街を探索してみたいと思うわ。
聞いてよ!
本屋さんにありつけていないのよね。
何か世間は不安を煽るタイトルばかりの煽りタイトルの本しかないけど、
ホイル焼きを極めるべく、
浸水していたわ。
フライパンで湯を張って茹でて茹でや気にする方式のホイル焼きは
意外とホイルの包み方をよっぽど上手にしないと、
オーブントースターの類いのアイテム調理機器があればまた話しは変わってくるんだろうけど、
そうは行かないので、
2回目にして2回とも失敗の打率0割!
これじゃ登録抹消じゃない。
次こそは美味しいホイル焼きを完成させたく、
今度は私考えたの!
食材を乗せるホイルを最初からお皿型にしていたのがもしかしたら間違いだったのかしら?ってことで
そこはまだ真っ直ぐなままよアルミホイルは、
そんで、覆い被せるように蓋をして、
ここで初めて端を巻き込んでお皿型にしたら
なんだかもしかしたら上手くホイル包みが出来るんじゃないかしら?って工夫と汗と涙と塩とコショウの私の涙ぐましい
ホイルの包み方で決まるようなモノなのかも知れないわ。
今度はその方式で
いったん折りたたんでアルミホイルを重ねたあとで縁を成形折りたたんでいくって方式にしてみるわ。
これも工夫よね。
というか、
思っているでしょ?
でも案外あのホイルの包み方がいかに難しいか職人がホイル包み上手い達人で
きっとアルミホイル包むホイル焼きの名人ガイルはずだと思うわ。
そんなわけで、
時が流れるのは早いわ。
良い休日を!
アミーガ!
お寝坊したので生きたかったカフェーの朝モーニングはお預けだったわ。
今日は遅く起きた朝なのでまだ食べてないけど、
気が向いたら何か食べようかしらね。
ごくごく決まるのよね。
気温高くなりそうなので、
水分はしっかりと摂っておきたいところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
元々同じところでずっと切って貰う人ではなくクーポンを使って割とコロコロ変えてる人だったけどいちいち口コミ気にしたりするのがめんどくさくてここ10年くらいは同じところで切って貰ってた。
夫婦でこじんまりやってるところで最新の技術があるわけでもなくカットが際立って上手なわけでもなく…
だけど別にすごい下手なわけでもないし共通の趣味があったり住んでいるところも近かったり、何より話しやすかった。
緩い感じで子供達連れてっても遊ばせててくれるし一緒に子供の髪も切れるところも良かった。
でもちょっとずつ引っ掛かるところはあって、気にしないように気付かないふりをしてたけど同じ美容院に通う知り合いが同じことを思っていたのを口に出した瞬間ダメだった。
もう通うのが嫌になってしまった。
子供達も通ってるから次探すのが面倒で仕方ないけどもう行きたくなくなってしまった。
いつも「コレ!」っていう髪型がなくてでもなんか変えたくて口で説明できないから雰囲気だけでも伝えたいと思って必死で画像とか探してくのに「この髪型は巻いてるから。この子も。同じようにするのは無理」って言われるのとか。
わかってるけどさあじゃあ巻いたら同じ感じになるようにしてよ的な。
右と左の長さ違うかもって思ってもいやプロだしそんなことないっしょと思い続けてきたけどある時ショートにしたら明らかに2,3cm違って、プロに向かって言いづらいけど伝えたら「いつもは白い服だけど今日は理由があって黒い服にしたからちゃんと見えてなかった」って言い訳されたところとか。
夫と仲が悪いのを知ってるからなのかカット中の会話ですぐに周囲の人の不倫の話題出してくるところとか。
つうかぼかしてるけど他のお客さんの不倫事情とかペラペラしゃべっちゃっててちょっと個人情報どうなの?
私が夫と喧嘩して痣作って来店したこととか絶対他の客に喋ってるよね?
私はワクチン賛成派…っていうかもうそれしか防ぐ方法がないなら進んで打つわ派なんだけど、美容師さんは嫌なんだって。
コロナなんて風邪みたいなもんでしょ,自分の周りにコロナで死んだ人はいないけどワクチン打って死んだ人何人も見てるし。っていうのと、出掛けたいのにコロナのせいでどこにも行けない大したことないのにってのが理由らしいんだけどさあ。
まぁわかるけどワクチン打った後に死んだ人だってワクチンが原因で死んだかどうかはわかんないよね?
そして「もうディズニーランドとか行っちゃおうかと思って。」とかしゃあしゃあと言ってのけてるけど接客業だよね?いいの?客にそういうこと言って。
万が一のことがあった場合来店した客があなたのせいで感染する危険だってあるんですけど。とか思ってたらなんか嫌だなと思い始めてきちゃって。
そんなところに、本業(ヘアーサロン)以外の美容系の機械導入したりマッサージやりだしたりして、美容師としての予約が入らないからそういうところに手を出してるんじゃないの?と思い始めてきちゃった。
まあ昔からシャンプー売ったり化粧品扱ったりしてる美容院なんて沢山あるけどあくまでも本業は髪切りジャン普通。
だけど美容系を破格の値段設定でやってるのをみると技術がないからそれを餌に客を取ろうとしてるんじゃないかと邪推してしまう。
10年ぶりの美容院探しは結構めんどくさいしそもそも合う美容院が見つかるまでまたジプシーしなきゃならないし子供の着る場所どうしようって言う問題もあるけど、変えるならばつんと全員一気に変えないと気まずいからもう今の美容院に行く気はない。
良いお店見つかるといいな。
大政絢です。
ウソです。
私は常に良いキーボードと
さらには最近良いマウスを探す旅の途中のキーボードマウスジプシーなんだけど、
指またぎ問題があるので、
まあ私の場合よ。
でね、
なんだか飛行機かなにかの操縦桿みたいで、
なかなかの変態っぷりな格好でいいんだけど、
結論と言えば不可の判定だったけど、
何がマウスで大事買って事が分かったことに違いないことは確かなことだと思う反面、
マウスをさ
握ったときに手首って机についていて、
そこが固定されて軸になって、
細かな精度は指先で出す!ってのがいいんだけど、
今回試してみた飛行機の操縦桿みたいなスターウォーズの映画にでも出てきそうな、
世の中の事象はだいたいは雰囲気でモノを言ってるところが多いから
ここは雰囲気で乗り越えたいところよね。
でさ、
話戻すけど、
固定される軸が、
肘になるのよ。
正解はローストチキンレッグでした!
肘をてんとして軸にすると、
ちょっと動かしただけでも大きく動いてしまうので指先で操作する微妙な精度が出せなくて、
わずか3秒後にとどいたんだけど、
もはやその装備して3秒後には、
私がここで教訓になった世界名作劇場の
フランダースの犬って結局なにが教訓だったのかしら?って
それ世界名作劇場を観るなら、
まだターンエーガンダムを観る方がまだ名作劇場みがあるってものじゃない。
ふりふりの着た人が出てくるしね。
で何だっけ?
固定する手首のところが要!ってことだわ。
そこが宙に浮いているとフンガフンガして、
微妙な精度が出せないことが判明したのよね。
せっかく新しく新調したマウスだったのに、
T-65Xウィングスターファイターを発進させることが出来なくて本当に残念。
こればかりはマウスだけに仕方ないって、
フォックス僕だよ僕!って後ろからケロッグを撃ったら怒られるスターフォックスならまだマシだったかも知れないわね。
でもこれでよく分かったわ。
私が探しているマウスジプシーの旅の三千院の旅のマルコの一人女旅物語は
あの南米の国のどこそこはなぜかみんなチリは分かっちゃうぐらい
手首が地面に付けられて固定されて精度が出せるものに限るわ!って
ローストチキンレッグを美味しそうに頬張りながら言うのよ。
私はどちらかというとベタベタになった手でマウスを触りたくないので、
このように手があらかじめ前もって脂でベトベトになるって
ローストチキンレッグを食べるのなら最初から気合いを入れて食べるだけのことで、
あとでしっかり手を洗ってからマウスを操作するのは当たり前でしょ!って思うの。
良いマウスに出会えなかったけど次はいい出会いがありマウスように!
我ながら整いすぎね。
うふふ。
ハムタマゴサンドも黄色入ってっからどっちでもいいちゃーいいんだけどね!
ほんのり甘い
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
事務所のビルの前にAmazonの置き配を置いててくれて一晩まるまる外に置きっぱなしだったのに誰も持って行かれなかったのは日本が平和なせいなのかしら?
よく分からないけど、
案外みんな置き配持って行ったりしないのね。
事務所に居ないときの日に到着するようにするときは気を付けた方がいいわね。
結構さ、
今置き配してるところ道端に謎の段ボールが置いてあるAmazonのロゴ入りの箱が置いてあるんだけど、
あれは置き配よね。
ゲームのコンピューターグラフィックが超絶綺麗に発達実写みたいになればなるほど、
主人公が道端に落ちている林檎を拾ってそのまま食べるなんかバカの子みたいな感じで、
そんなグラフィックが最強に強まった画質での違和感と同じようなモノなのかも知れないわね。
まあ私もべつに持っていってなくなってもそんなに損害がないと言ったらウソだけど、
何百円程度のものの置き配だったら
デリカシーなくビルの前に置いていってもらっても結構よ!ってメモ欄に書いているんだけどね。
さすがに高額品を頼んだときは置き配はしなくてちゃんと在籍しているときの到着にするからね。
あと、
お急ぎ便にしても通常配送の方が速いときがあるのは気のせいかしら?
なんだか最近のそのいわゆる密林の配送が早いのか遅いのかよく分からないときがあるわ。
お急ぎ便にするのは鬼だと思うけど
あれもあれで遅くてもいいよ便ってのもあってもいいかも知れないわね。
必要だけどまだストックあるから急にそんなになくて急いで届かなくてもいい便ってのがあったら、
またもう少し世の中の効率としては良いのかしらと思いきや、
私がもし密林倉庫の住人だったら、
なにがなんでもどんどん発送して倉庫のカサを減らしてくれーって思うかも知れないから、
これはいったい誰と誰が戦っているのかしら?って思うわ。
そんでね、
私の好きなボールポイントペンの替え芯コーナーをずっと見ているそう踊る君を見ている感じで便利だったんだけど、
それが出来なくなっちゃって、
ビルの85階まで上っていくのが逆に面倒くさくて、
意外ともうビルが6階以上になって自力で登るのも辛いというか、
仕事帰りにエレベーターやエスカレーターに乗るのも億劫になってしまうほどなのよ。
もう夜はくたくたなので
私はサッと寄り道せずに
お料理なりなにかいつもとは違うことをしてリフレッシュしたいなぁーとも思うの。
仕事帰りにはとても辛いわ。
たださらにいうと、
エレベーターで一気に85階まで行けずに
なぜか42階で乗り換えがあるのもまた足が向かなくなる理由なのよね。
便利らしいんだけど、
普通に立ち寄って商業施設のビルに買い物でも冷やかしでも何でも言いからそう言う人たちは
鈍行に乗って42回で乗り換えてねって寸法なのよ。
そんなに大きな規模のお店じゃなくていいから、
私の好きなボールポイントペンの替え芯コーナーがある小さい規模の店舗でも駅前にあれば憂いなしなのよ。
50円玉を入れたらのぞける望遠鏡とかもあって夜は綺麗な夜景が100万ドルで
ホテルの鉄板焼き屋さんの味はそこそこただただ腰が低いだけの腰の低さを食べに行くようなものね!ってレヴェルの鉄板焼き屋さんがあって、
鉄板焼き屋さんって言うと色気がないけど
夜景を見ながら焼くステーキのシェフの腕前は確かなものらしいわよ。
鉄板焼きというとどうしても鉄板焼きシェフの鉄板を使った食材を焼く鉄板パフォーマンスがあるんだけど、
なんかいちいちそのシェフの鉄板パフォーマンスを全部拾ってお客さんはすごいですね!ってパチパチと拍手するのも、
何回もその鉄板パフォーマンスがあるとうんざりしてくるらしいのよね。
味は美味しいだけに、
ちょっとそこが食べログレビューの3.6点超えをしないところかも知れないし、
世の中の食べログのほとんどのお店が謎の3.6点が多いって理由は
もう逆に3.6点が満点として考えると
まあ私はそんなに鉄板焼き屋さんに興味が無く
ただただ本屋さん文具屋さんジプシーなのよね!って話がしたくって
かなり悲しいのよねって話し。
世の中ボールポイントペンの替え芯も簡単に買えなくなった世の中なのかしら?って思ったけど
そもそもとして、
替え芯の設定がないってらしいのよ。
いつも本体毎買っていっては芯を抜き替えるので
私のペン立てに鎮座しているのよね。
なにか良いアイデアがあればいいわね。
募集はしていないけど募れたら良いなって思うわ。
うふふ。
朝からペキカンに美味しいハムタマゴサンドでキメたら今日もご機嫌さんよ!
お昼お腹空くけどねー。
夜まで持たないわ。
ピンクグレープフルーツがお買い得1玉98円だったので、
お得感極まりなかったので
ピンクの方を搾って
ピンクグレープフルーツ炭酸ウォーラーよ。
朝方は乾燥しているので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ジプシーキングスのあれ原曲あったのかー。知らなかったありがとうございます
自分もフジロックに参加して、元増田とは少し違う視点で見たので書いておく。
(大筋としては同じ感想だったので訂正)
関係者各位の苦心と努力はわかるが、ウイルスは忖度しないだろう。
一方で、フジロックでクラスターが発生したという認定もされないだろう。
都市圏在住、20代独身、男、fully-vaccinated。フジロックは2019年に初めて行き、2回目。2日目と3日目に参加。
キャンプ場全体では空きが多かったが、人気のあるゲート寄りのエリアにテントが密集していた。フジロック基準でいえば空いていても、一般的なキャンプ場なら密集といえる。
とはいえ、キャンプ場内の炊事は禁止、テント外での休憩や飲食も離れて行われていたし、参加者の行動時間がバラバラで密になりにくいというのもあって、危険というほどではなさそうだった。
多分、そこらの公園で距離を取って昼食を食べているのと変わらない……という程度のリスクだと思う。
例年に比べると相当少なかったのだろう。トイレは待ち時間ゼロで、飲食の行列も0~5人待ち程度。
スカスカだったステージもあったのだろうが、たくさん入っていたステージも当然あった。
電気グルーヴで後方スッカスカだったのは多分開始直前だけで、ライブ終盤に見に行った時には大入り。
元増田が開始直前の話だけしていたのは、ちょっと印象操作気味なのでは。
今回のタイムスケジュールでは意図的に公演時間を重ねて客の集中を防いでおり、それについては効果があったようだった。
これに伴ってできた空き時間を使ってステージ間を移動しまくる参加者と、移動しないで休憩する参加者に分かれ、移動しまくる層はかえって密集を形成しやすくしていたと思う。
電気グルーヴの開始時刻にスカスカだったのも、多分これが影響している。
(開始直後、近くのステージで終わった公演の参加者がほぼ全て流入したと思われる)
鑑賞時のスタンディングエリアには1m間隔で印が打たれており、それを目安にして参加者同士の距離を保つようにアナウンスされ、概ね守られていた。
とはいえ、1mの間隔を確保しても、これで安全とは思えなかった。1m間隔は業界の自主基準に過ぎず、感染防止に十分な効果があるのかどうか、自分にはわからない。
また、長時間(3時間以上)同じ場所に居続けるという状態もあったので、いくらかリスクは高まっていたと思われる。
これ以上の距離の確保は無理と言われても、ウイルスは忖度しないだろうし、何とも言えない。
1m間隔も常に維持できていたわけてもなく、2日目のジプシーアバロンではもっと密集していた箇所があったが、対策はバイトスタッフが「距離を取ってください」と書いた板を持って回っていただけだった。
まあ、これは個別のケースを挙げているだけで、全体としては業界基準に沿って実施されていたのだろう。
概ね守られていたと思われる。ライブ中の発声は各ライブで0~2回程度、顎マスクにはスタッフが注意していた。
きちんと鼻まで覆ってマスクをするようアナウンスされており、守っていない参加者を見たのは1人だけだった(同じ人を何回か見た)。
飲食エリアではマスク会食するよう掲示されていたが、守られていたり、そうでもなかったり。
リスクとしては「普通に」繁華街に行ったり、「普通に」飲食店で食事をするのと変わらないと思われた。
ハンドソープと消毒用アルコールが各所で供されており、衛生が保たれていた。
検温は手首で測るタイプで、ゲートに入るたびに測り直すことが徹底されていた。
抗原検査キットは申し込むと送ってもらえた。メインゲート前では抗原検査の実施エリアがあり、そこで受けることができた。
抗原検査なんかやってる感だけというご指摘もあろうが、経費としては凄まじいはずで、そこまでやるかとは思った。
明らかな酔っ払いは見なかったし、守られていたと思われる。これは思い切った措置で、実際に感染防止の効果もあったはずなので、大いに評価したい。
会場外の近隣の店舗では、アルコールの提供を大っぴらに宣伝しており複雑な気分になったが、途中で飲みに行くような人は恐らくいなかった。
会場内から往復40分以上の徒歩移動を要すること、体温が上がって検温で撥ねられるリスクがあることを考えるとさすがに面倒すぎるので。
ゲートでは手荷物検査が実施されていたが、形式的なものに留まっていた。この手のイベントでの手荷物検査は大体こんなもんであり仕方がない。
ゲートでの入場待ち、物販の行列、人気ステージでの待ち時間、移動の集中など、混雑時には密集を防ぎきれない。
開催側としてはできる限り手を尽くしたのだろうが、大人数でのイベントを実施する以上、どうやっても混雑ができてしまう。
参加者は全員連絡先を登録することを義務付けられており、ゲートで個人情報の登録証の確認を行っていた。
とはいえ、内部での行動を追跡することまではできず、ライブ中に隣に誰がいたかなんか分かりようもないので、感染経路を確認する手段は乏しい。
感染者がいたとして(確率的に発生しないことはまずありえないが)、会場まで家からテレポートしてきた参加者はないので、フジロック会場内で感染したことを確実に証明することは不可能。
よってクラスター認定は、多分、されない。オリンピックで人流が増加したエビデンスがないのと同様である。
対策によっては「やってる感」だけだったものもあったが、最大限努力はしていると見受けられた。
これだけやってダメなら何がいいんだ、と開催側も考えていると思うし、経費も全くペイできないだろう。改めて関係者各位の苦心と苦労には頭が下がる。
先にも書いたが、「普通に」「有観客の」ライブに行くのと、リスクは変わらない状況だったと思う(わざわざ書くが、同程度のリスクは「ある」)。
体調不良以外の理由で直前にキャンセルしたアーティストについては、事情もあろうし、アーティスト個人としては気の毒だが、直前すぎで「人に言われたからやめた」の域を脱せないのでは。
3日間とも出演予定だったのにダブスタを指摘されて逃げた某については特に、見に行く気もなかったが、強弁してでも踏みとどまるべきだったと思う。
コロナ蔓延以降の他のフェスには参加しておらず、有観客のライブに数回参加している程度で、特にフジロックに強い思い入れはない。
そんな状況で何故参加したのかと問われるだろうし、色々思うところはあったが、行きたかったから行ったという以上の言い訳をする気はない。
リスクについても検討したが、ちょうど某ブログで紹介されていた「認知的柔軟性」のなせる業で、行ってから後悔しようという結論になった。
アーティストの直前のキャンセルもあったが、穴埋めに入ったアーティストが素晴らしいライブをしてくれたので、特別な体験もできた。
ジプシーグリルっつう店に行き、日本人のガキが一人で来る場所じゃなさそうな雰囲気にたじろぎつつ、震え声でなんとか注文した
ビーフは高かったからチキンにした、みたいな記憶はあるんだが、料理名を覚えてない なんかケバブ的な雰囲気の、野菜と肉が包まれたものだった
雰囲気が完全にアウェーだったので、当然テイク・アウェーを選択 アルミ箔に包まれた、あたたかく、ずっしりした、正体不明の料理をリュックにしまってホテルまで帰った
料理はうまかった わりと酸味があって、食ったことないエスニックな風味で、熱でクタっとしたキャベツか何かの食感と、そんなに存在感のない鶏肉 総合して実際よくわからん感じではあるんだが、うまくはあった
ウォルマートじゃなかったんだが、アメリカのスーパーに行きてえ!と思って、手近なところに行ってみた
いろいろ見ながら、海外はハーゲンダッツが安いって話を思い出し、アイスコーナーを見てみると、確かにバカでかいハーゲンダッツが3.15$とかで売っていた
クッキーアンドクリーム味を買った あとハリボーと、肌寒かったのでXLサイズのパーカー(10$)も買った
ここでそうびしていくかい?なんて心中でとなえつつ、店を出たところでバカでかいパーカーを着てみて、ホテルに戻った
ハーゲンダッツはうまかった やや大味な気もしたが、たぶん気のせいで、ハーゲンダッツはハーゲンダッツだった
ハーゲンダッツだけを食って腹を満たしたのはあれが初めてだったし、たぶん今後もあんな機会はないだろうな
適当に取った安い宿(アパートメント?)が、思ったよりも郊外って感じのところにあって、着いたのが遅かったからすっかり暗くなってしまっていたのもあり、食いに出るのがややめんどくさかった 怖くもあった
グーグルマップを眺めてみると、徒歩5分くらいのところに評判のいいケバブ屋があるみたいだったので、そこに行くことにした
ケバボーンという店で、そんなに人通りの多いとこにあるわけでもないのに、店内は盛況だった
ジェラート屋あるいはおでん屋みたいな感じで、ガラスのウィンドウの向こうにいろいろな具材が区切られて並んでいて、それを適宜包んでケバブとして提供しているようだった
ラップケバブを頼むと、移民っぽい店員のおっちゃんが「具はどうする?」的なニュアンスのことを言ってきたが、具を見てもそれがなんなのかまずわからないし、わかったとしてもそれをイタリア語とか英語で表現することは俺には無理だった
ディ…ディスワン!的なことを言って乗り切ったのか、リコメンド!とか言って乗り切ったのか、時間切れで適当に盛られたのか、正直覚えていない すごい冷や汗をかいた記憶だけがある
ドリンクセットがどうこう、みたいな話もあり、多分冷蔵庫の中のドリンクを一本勝手に持っていっていいぞ、的な話だったので、そうした これもかなりの冷や汗ものだった
総合して、かなりコミュニケーションに難があった 俺のコミュニケーションに……
店を出てから宿に戻るまで地面しか見られなくなるくらいに気落ちしたが、宿でケバブを開けてみると、すっかり元気になった
デカかったし、うまかった
そもそもケバブは大概うまいが、そういう通りいっぺんのうまさじゃなく、ケバブとしてもかなりうまいという感じがあった
ローストされたパプリカ?炒めタマネギ?よくわからないが、そういう、柔らかくて甘い野菜系のものと、生野菜と、肉と、ソース ハーモニーだった
そんでデカかった 一食で食べきるにはデカすぎて、翌日の朝に回したくらいだった
付け合わせについてきたポテトは、ややギトギトしている上に、しょっぱかった しかし、それも愛嬌と思えるくらいにケバブ本体がうまかった
昼メシ、リストランテって感じの店に行って、カルボナーラを頼んだ
水を頼むとき、ただアックアと言ったら炭酸水がくるぞ、と誰かが言っていたことを、ボトルに入ってやってきた水を注いでから思い出した
カルボナーラは思っていたのと違った
まず、ペンネだった
ところどころに入っているパンチェッタは逆にめちゃくちゃ塩辛かった
それぞれの要素だけを抽出すると破滅待ったなしなのに、あわせて食うとなぜか悪くなかった
食えば食うほどうまくなる感じがした
というか、食い終わってからうまくなるというべきかもしれない 思い出として戦う感じの料理だった
忘れられないだろうな
「テレワーク買ってよかったもの」の共有はよく見るが、完全に失敗した事例の共有は少ない。
めっちゃくちゃ気持ちいいよね~自分の成功体験語るの。聞いてるほうは割と地獄だけど。
ここまでの経過を振り返ると、Amazonの買い物が健康グッズとかサプリメントの割合が無視できないシェアになろうとしていた。
しかも購入した健康グッズの9割が「手を出して完全に失敗だった」という貧打成績
自らの戒めのためにも、ここで失敗したグッズの一部を記し共有したい。
ほぼ100パーの割合で失敗しているジャンル「足つぼグッズ」を紹介しよう。
足裏全体をやわやわとマッサージするのではなく、じゃりじゃりするピンポイントをぐいぐい押してしごくようにゴリゴリもみほぐしたい派。
しかも、座りながらやりたい派なので、
①市販の足つぼマットやローラー、②青竹踏みタイプは、ポイントに刺さらずことごとく失敗した。
③湯舟に浸りバスタブに張り付けるタイプは、突起の太さは素晴らしかった。最初は成功部類だったが、肝心の吸盤が弱すぎて自分をイジメたい足裏圧に耐え切れず即剥がれ、癒し系グッズ一転過度のフラストレーションがたまる結果に。
④電動で回るタイプはなかなか良かったが、布地の部分がすぐ擦れてそこそこ高額なのにすぐボロになってしまう。
足裏ジプシーを続け、湯水のように金を注ぎ込んだ結果、
⑤足裏マニアなら一度は通るであろう官〇法グッズ「〇棒」が最強という結論に行きついた。
もともとは足裏とふくらはぎをごりごりもみしごく器具だが、滑り止めのヨガマットの上に赤棒を置き、椅子に座りながら足裏をゴリゴリするのが最も痛い気持ちいい。
だが、「このちゃちい作りでこの値段は果たして適正なのか」「モノは割といいが官足法がいまひとつ胡散臭い」「〇足法グッズの口コミと信者たちから漂う微妙な空気」という懸念3点で、他人に大声で勧められない。
最終的に官足〇は1万円近くする「⑥〇ォークマット」にたどり着くらしいのだが、どうしてもそれをポチる勇気がなく、他の既製品を代打で購入しては物足りなさを感じ、毎月のごとく失敗のキルマークを増やし続けている。
ちなみに、失敗したグッズはためらいなく1週間で成否を判定して捨てる。(サプリは3カ月)
失敗したものは二度と見たくない…と記憶からことごとく抹消する癖が、いまだに失敗しても懲りないまま成功率をさげる要因を後押ししているのかもしれない。
Hell or ease!
ビルメン151回辞めたキミもまだまだのキミも
ビルメン言えるかなに挑戦だ
アルチュウ ジコリュー ヤドナシ ビジョン
サギシダネ!
クサイヤツ!
ラ・ラ・ラ言えるかな?
き・み・は言えるかな?
ラ・ラ・ラ言えるかな?
プクリン ゼニゲバ ニョモレ クソキンギョ
ドブスハゲ!
ラ・ラ・ラ言えるかな?
き・み・は言えるかな?
ラ・ラ・ラ言えるかな?
メ・タ・ボ・リ・ク!
ベ・ト・ベ・ト・ン!
イ・シ・キ・タ・カ!
ネトラレ(メス)!ネトラレ(オス)!
ナ・ゾ・ノ・ガ・キ!
めっちゃ終わってんがな!
ラ・ラ・ラ言えるかな?
き・み・は言えるかな?
ラ・ラ・ラ言えるかな?
つぎは泣きながら歌ってみるってのはどう?
ビビリジャマ!
ふしぎなふしぎな生き物
まともな社会にはすんでない
ここまで読んでるなんてたいしたもんだ
よーし一気にラストスパートだ
オ・コ・リ・ザ・ル!
ラ・ラ・ラ言えたかな?
き・み・は言えたかな?
ラ・ラ・ラ言えたかな?
ラ・ラ・ラ言えたかな?
き・み・は言えたかな?
ラ・ラ・ラ言えたかな?
あれ?ちょっと待って!