はてなキーワード: STeaMとは
始めはSteamで週末だけだったり、凄くマイナーなインディーゲームが次回作の宣伝に、と非常に小さな流れだった。
いつからか大手のゲーム会社が乗り出してきて、大きなイベントのときには一気に過去作を5本ぐらいくれることもあった。
TWITCHやEPICの参戦によってそれはいよいよ加速し、Steamですら、貰うのは期間限定だがその時貰えばずっと遊べるという流れに乗ることが増えた。
今ではダブりを除いても月に15本ぐらいは安定してゲームが貰えている。
ニートでもない限りは遊びきれない。
こんな状況でも、本当のフリーソフトで面白いゲームは生まれているし、広告付きだけど無料のスマホゲーでも良作が誕生し続けている。
選ばなければゲームはいくらでも遊べて、選んでいてもよっぽどゲームばかりしないなら無料ゲームだけで暮らしていける。
今、目の前にある最新作を遊ぶことにかける情熱が羨ましい。
5年程度で型落ちになり、気づけば本家公式が無料で配ってくれることなんてめもくれない。
ワタシなんかにすれば、PS2以降のグラの進化なんてゲーム体験としてはもう誤差としか思わないし、ゲームシステムの進化だって昔のネタをリバイバルして誤魔化してばかりいるようにしか見えない。
近頃youtubeなどでゲーム実況の配信を見ていると、一部の視聴者がコメント欄に間違った情報を書き込み、それに対して別の視聴者が「エアプは黙れ」「エアプ湧きすぎ」などと反応してバトルになっている光景をよく目にする。
「エアプ」とは「エアプレイ/エアプレイヤー」の略で、まあ英語としては意味不明な和製英語だが、ざっくり言って「その場で話題となっているゲームを自分ではプレイしていないのに、あたかもプレイ済みであるかのように訳知り顔で振る舞う奴」というような意味である。
実際のところ、このようなコメントを書き込んでいる人間の中には、原義の通り実況対象のゲームをプレイしていないのに偉そうにコメントしている「エアプ」や、あるいはコメントで配信者を混乱させて楽しんでいるような愉快犯も少なからず存在していると思うが、
しかし、一時期ゲーム開発・運営に関わった経験から言って、おそらく大半は「プレイ済みでありながらシステムを正しく理解できない・していないプレイヤー」によるコメントだと確信している。
熱心なゲーマーには想像もできないことかも知れないが、以下に書いていくように、ゲームシステムの理解には実に様々なハードルがあって、それぞれの段階に実にたくさんのプレイヤーが存在しているのだ。
まず、根本的にゲームシステムを理解することが難しいプレイヤーというのが一定の割合で存在している。これは、開発側のプレイヤー統計の数値などを出さなくても確認できる実例がある。
Steamなどの実績システムで、細かめに実績が設定されているゲームを適当に選び、グローバル実績解除率を確認してみてほしい。
作品のジャンルや難易度、長さによって傾向差はあるものの、多くのゲームで最序盤のうちに2~4割のプレイヤーがドロップアウトする解除率の「壁」のようなものがあることがわかるはずだ。
この内には、「遊んではみたが好みに合わなかったから辞めた」というようなプレイヤーも一定数存在するだろうが、やはり一定数は「システムが根本的に理解できず、先に進めなくて諦めた」プレイヤーなのだ。
また、サイドクエストやアイテム収集、カスタム要素などに関わる脇道的実績に関しては、「ストーリーを進めなくてもその要素を少しでも触ればすぐ取れる」というような実績でも解除率が低い傾向にある。
これも同じようなことで、そもそもそのシステム自体を認識していなかったり、認識した上でもシステムが理解できず、放置しているのだ。
そういうわけで、実績からはプレイヤーのゲームに対する理解能力の割合というものを窺い知ることができる。事実として、ゲームプレイヤーのうち何割かは「そんなもん」なのだ。
システム理解の最初のハードルを乗り越えてプレイを継続したプレイヤーであっても、ゲームの理解度には大きな開きがある。ゲームのアクティブユーザー数に対して、攻略wikiなどを利用してデータ面の情報収集をしながらプレイに臨んでいるプレイヤーの割合は、体感では7割ぐらい。
そしてその7割のうちでも、大半はわかりやすいFAQ系のページや、キャラなどの性能評価などをざっと洗っているだけのことが多い。システムの内部的な確率や計算式などパラメータ的な側面を詳細に解説しているページは、如実に閲覧数が低下しているのが見て取れる。
「内部計算式や理論を理解した上で、この部分が強いからこのキャラは強いのだと理解し説明できる」というようなレベルに届かず、「キャラのページに強いと書いてあるから強いらしい」レベルの理解で止まっているプレイヤーはかなり多い。
このようなざっくり理解にとどまっているプレイヤーや、そもそも攻略情報を見ていないプレイヤーは、知識の不足分をイメージや経験則や直感、時にオカルトなどによって補ってプレイしている。そしてその内容は残念ながらしばしば間違っているのだ。
そして、このハードルを乗り越えてゲームシステムの理解に努め、しっかり情報収集しているプレイヤーでさえ、そもそもその情報源となるwikiなどに書かれている情報が事実である保証がないという問題にぶち当たる。
内部的な処理の説明に関しては攻略サイト側が勘違いして記載しているパターンも多いし、確率などが絡む要素についてはさらにひどい。(このあたりの内部ロジックを過度に隠蔽するゲーム開発側にも罪はある)
そもそも匿名のwikiであれば悪意を持って誤情報を書き入れることも出来るだろうし、近頃は広告収入目当てなのか粗製乱造的なゲーム攻略サイトも目立つようになってきた。
このような理由で最初から誤情報が書かれているサイトを読んでしまう、というパターンもあるが、近年はアップデートなどでゲームのデータや判定計算などに随時調整が入ることが多いため、攻略サイトの側がキャッチアップ出来ず、過去の情報が残っていて結果的に嘘になってしまっているケースも多い。
また、個々のプレイヤーの側でも、そうした調整が行われたこと自体を把握しておらず、過去の時点での情報理解で止まっていたせいで、結果的に嘘を言ってしまう……という事例も少なくないだろう。
そういうわけで、自分のシステム理解が間違っているかもしれないとか、攻略上どの選択が一番有利だとか、確率論的にどの選択が一番丸いとか、システム上の最高効率を考えた場合の立ち回りとか、最新のメタゲーム動向とアップデート情報とか、そういうことをとことん突き詰めて「最新かつ正確な情報を抑えてアドバイスできるプレイヤー」というのは、上記のような大量のハードルを全て飛び越えた一握りのスーパーエリート層であり、逆に言えばそうでないプレイヤーはどこかで間違った認識を持ってしまっている可能性がある。
そして、その上で、多くのプレイヤーは各々の段階において「それでよし」としてゲームを遊んでいる。ここまで割と否定的なニュアンスで書いてしまったが、ゲームは娯楽なんだから各々のスタンスでやればいいし、たとえシステム理解が間違っていようとなんだろうと、本人がゲームを楽しめているならそれが一番なのだ。
しかし、ゲーム実況のコメント欄という空間においては、こうした様々な理解段階のプレイヤーが同じ視聴者として接触してしまう。
そして、各々の視聴者は自分のプレイ経験の範囲で事実を言っているだけなのに、ごく一部のスーパーエリートを除けば上記のハードルのどこかで引っかかってしまい、「エアプ」として責められてしまうことになる。
「誰もがエアプ扱いされる可能性があるから優しくなろう」とか、逆に「スーパーエリートを崇めてそれ以下のプレイヤーは黙るべきだ」とかそういうことを言うつもりはないし、そもそもこの問題を解決できるとは思っていない。
ただ、従来このようなプレイヤー同士は、それぞれ分かたれたコミュニティの中で活動している傾向が強かった。そうした垣根がなくなり、いち視聴者として一つのゲームを楽しむ実況配信という環境において、対立が強く表面化しているのはとても悲しいことだと思っている。
身近にあったことがないからあんまり親しみはないんだけど、大きくて青くていい感じの音がして…と良い要素が揃っていて好きだ。堤防から覗くとときどきクラゲとか小さい魚が見えるのも素敵。
サンドイッチとかハンバーガーとかパニーニみたいな、挟む系のパンが好きだ。具の彩りが側面から見えてテンションが上がるし、モノによって味の傾向が全然違うのも良い。サブウェイのサンドイッチもマクドナルドの安いバーガーもアンティコカフェ(増田で知った!)の高くてデカいパニーニも、それぞれに良さがある。
イモリの絶妙な希少性が好きだ。たぶん飼おうと思えばかなり簡単に手に入るんだけど、そうじゃなく野生で探す場合の。
実家の裏にちょっとした谷があって、そこには舗装された小川みたいなものがあった。そこにイモリがいてめちゃくちゃ興奮したんだよな。
トカゲのフォルムが好きなんだけど、やつらは速すぎてドン臭い俺では捕まえられなかった。シッポ切られるとすげえ申し訳ないし……
イモリはその点、フォルムは似てるのにかなりノンビリした感じで捕まえやすいし、顔もトカゲに比べてなんとなくノホホンとしていてかわいい。
腹が赤いのもかわいい。普段全然動かないのにエサをやるとノソノソ動いて、口をあけると中がピンク色なのもかわいい。
いい生き物!
中3〜高1くらいにみて、こんな面白い映画があるのか…と衝撃を受けた。修学旅行で行ったUSJ、ユニバーサルの作品を全然知らなくてアウェイ感があったんだけどBTTFザライドだけは乗るぞと意気込んで乗ったし、でけえポスターも買って帰った(かさばって大変だった)。
バックトゥザフューチャーの何がいいって、やっぱ終わり方ですよね。1なんかさ、いろいろあった末にすげえハッピーなところに着地するじゃないですか。現代に戻れて、ドクも死なないし、家庭環境もステキな感じになり、憧れの車もゲット、もう完璧な大団円じゃない。そこにわざわざさあ、未来から来て大騒ぎのドク、バックトゥザフューチャーのタイトル回収2、気がかりな新情報、謎の核融合炉なんかをブチこんできてさ、まったくもうこの映画は…と思ったところで空飛ぶデロリアンですよ!俺は笑いながら涙目になってしまった。最後の最後に広げなくていい大風呂敷を広げるやつ本当に大好きなんですよ。で、カッコいい台詞と共にとびあがったデロリアンがさあ、こっちに飛び込んできてエンドロール!もう完璧すぎる。「良さ」だけを理由に泣ける数少ない映画のひとつだと思う。
2もいいよねえ。全編について語ると長くなるから終わり方についてだけ触れると、あの1での印象深い雷のシーン、ドクが感じてるであろうタイムトラベル成功の嬉しさと未来からの友人がいなくなった寂しさがこっちにも伝わってくる絶妙な感情のシーンがさあ、一気にドタバタコメディに化けちゃうわけじゃないですか。アレも最高だよお!ドクがぶっ倒れるのもわかる!!!
3のエンドも最高の形で1をセルフオマージュしてますよね。問題は全部解決してさ、シリーズ最終作らしく一抹の寂しさも残るけど、ハッピーで素敵な終わり方だぜ…とシンミリしたところでまたあのバカみたいな情報量ぶちこみ展開をかましてくるの!未来は白紙だ!とか言っちゃってさあ……もう………そしてあの締め方、誰がどうみてもわかる1の終わり方のオマージュ!突っ込んでくる飛行機関車!泣くわあんなん!!!
秋、気候の良さに加えて謎の寂しさもあって最高、秋の朝の、肌寒さと朝露の湿り気と空気のきれいさが合わさったあの雰囲気、あれ最高なんだよな。
金木犀の香りもいい。あれ嗅いで胸騒ぎがするのはなんでなんですかね、フジファブリックの影響な気もするし、それは関係なく夏の終わりに切なさを感じてるような気もする。一回バイアスなしに嗅いでみたい。でもそれは無理だな……
Steamにある惑星開発サバイバルシミュレーションで、すげえ面白い。俺はかなり飽きっぽく同じゲームを100時間もやればかなりハマったほうで、200時間いけばライフタイムベストって感じなんだけどRimworldは800時間とかやった。
人のあまりいない不毛の(という割には資源潤沢だけど)惑星に不時着してコロニーを作り生きていく、っていうシチュがいい。捗る。
とにかくmodが充実していて、いろんなコンセプトで楽しめるのが良い。
衛生とか排泄の概念を足していよいよリアルな生活を送るもよし。全員分の浴場を作り上げたときはすごく嬉しい。ファンタジー系のを入れれば「不死身の身体を活かしてシカを泥仕合の肉弾戦のすえ倒し、その肉を食べ皮を服にして食いつないでいく」みたいなこともできる。スターウォーズmodで最強のフォース使いを作り上げるのも良かったな。
定期的にハマりなおして、そのたびに違うプレイングをしている。そろそろ次の波がくる気がする。
大きい無人の空間、良いんだよなあ…沢山の人が使うことを前提に大量にある備品なんかが全部自分のために開かれてるって状況がたまらない。
大学時代、キャンパスで一番デカい大講義室がわりと空き教室になってることが多いのに気づいてよく入り込んで空きコマを潰してた。無駄に歩き回ったり教壇に立ったり、席を3つ使って寝たりしてたな。いい思い出…
電車乗って乗客が自分だけだったりするとテンションあがるのもこれ!電車って意外と広いんだよなあ… 車掌さん来たら気まずいなとか思って歩き回ったり寝転がったりはできないけど、人がいないってだけでテンションが上がる。
空港とかショッピングモールが好きなのもちょっとこの趣味に関係してそう。どっちも人めっちゃいるけど、でかい分人口密度は大したことなかったりして、自分ひとりだったら…って妄想をしやすいのかもしれない。
音楽、いろいろ聴こうと思ってるんだけど好きになったバンドのWikipediaみたら絶対「ジャンル:オルタナティブ・ロック」って書いてあるんだよな。
今までゲームの感想を書いたことはないが、Steamゲームを全実績解除するまでやり込んだのは初めてなので記念に書いてみる。ネタバレや攻略情報の記載は極力避けたが、気になるなら読むのは控えたほうがいい。
One Step From Eden(以下、OSFEと表記)がどのようなゲームかを知りたいなら、公式のYouTube動画を見るべきだ。私が言葉を尽くして文章で説明するよりも、実際に見たほうが魅力が伝わるだろう。OSFEのスピード感のあるアクションとドットで描かれたエフェクトの華美さに惹かれて私はSteam版を購入した。
One Step From Eden - Release Trailer (PC and Switch)
https://www.youtube.com/watch?v=LYJ2Rv_GOqg
実際にやってみてまず好きになったのが、最初にプレイするキャラクターであるサフロン[デフォルト]が戦闘開始時にとるドット絵アニメーションだ。高所から着地して白衣を上空に放り投げてから羽織るのだが、それが甚く気に入った。白衣を放り投げる動きの機敏さよ。それに対してひらひら舞い降りる白衣を羽織るねっとりとした動きよ。戦闘開始までの2秒間ほどの短い時間だが、可愛らしさとカッコよさが凝縮されている。ちなみにドット絵アニメーションだと、他にはボス戦でのゲームオーバー演出もオシャレで好きだ。
始めのうちは10分から20分ほどでゲームオーバーになったが、何度でも繰り返したくなる魅力があった。敵の攻撃を避けられないとあっという間にHPが削られてゲームオーバーになるが、避け続ければノーダメージでステージクリアできるのが快感だ。ちなみに、ゲームオーバーになったらコンティニューはできず、最初からやり直しになる。敵の攻撃のスピード感や、それを覚えて回避する快感はアクションゲームというよりシューティングゲームに近い。かつて私がCAVEシュー(いわゆる弾幕系シューティング)にのめり込んだ時と同じようにOSFEに熱中した。ちなみにワンプレイの時間はゲームクリアまでプレイしても1時間程度である。プレイ時間だけでなく、クリアした時の達成感と精神的疲労もシューティングゲームに相当する。
ゲームのシステムはシンプルに見えて奥が深い。しかし、残念なことに説明不足な点が多い。ゲーム内の専門用語に説明があまりなく、攻略方法やヒントがゲーム中に提示されることもない。私は自ら攻略する楽しみの為に、エンディングを見るまでは攻略情報を見なかった。倒す必要のない自己防衛タレットを倒したり、フローやトリニティが何のことかわからないままデッキに組み込んだり、ペットを自分と同じマスに重ねられることを知らなかったりと、非効率なプレイをしていた。ゲームを楽しむためには攻略情報を見ることは必須だろう。デッキの組み方だったり、有用なコンボだったり、攻略情報を見てからのほうが楽しくゲームプレイをすることができた。
全実績を解除するまでの、私のプレイ変遷を述べよう。初クリアはサフロン[クロノ]だった。初クリア後は全キャラでのクリアを目指した。せっかくたくさんのキャラがいるから全て使用しようと思ったからだ。その次はヘルモードという高難易度モードに挑戦した。ゲームをクリアするとヘルモード1が解禁され、ヘルモード1をクリアするとヘルモード2が解禁される。そうして段階的に最高難度のヘルモード14(通称:オワタ式)までをクリアして、ついでに残りの実績も全て解除したのがつい最近のことである。全実績解除までのプレイ時間は78時間だった。
最も使用頻度の高かったキャラ。武器攻撃によるスローで敵弾をじっくりと見ながら避ける(CAVEシューで例えるなら、エスプガルーダの覚聖システム)のが好き。ヘルモードのほとんど(ヘルモード12まで)をクリアし、実績[禁欲主義]も解除した。デッキは『クナイ』関係のスペルを中心に組むことが多かった。スローの間にクナイを連打して大ダメージを与えるのが、ディオ(ジョジョ三部)みたいで気持ちいい。
ヘルモード13をクリアしたキャラ。初期スペルのクセが強くて最大HPが少な目だったので敬遠していたが、ヘルモード11以降と相性が良かったので使用していった。ヘルモード13をクリアした時は、『スイッチベイト』を早々に入手して中盤には『エクスプロージョン』を入手できた。雑魚戦でもボス戦でも、被弾する間もないほど短時間で倒せたのが勝因だ。
武器攻撃で敵と重なって、『クロスファイア』で敵に大ダメージを与えるのが爽快だ。初期スペルのままで既に強いので、実績[デフォルト・ブレイブ]を解除するのに用いた。
所持クレジットが増えると最大HPも連動して増えるのと、被弾してもクレジットを拾えばHP回復できるので、とにかく死ににくい。ショップキーパーを使うと簡単にクリアできてしまったので自主的にキャラ縛りをしていた。しかし、ヘルモード14(オワタ式)はあまりにも難しかった(何十回もゲームオーバーになった)ので、キャラ縛りを解きショップキーパーでクリアした。その時は『セラキャノン』が入手できたのでさほど苦労せずクリアすることができた。
OSFM開発者のインタビューによると、『ロックマンエグゼ』や『Slay the Spire』など様々なゲームにインスパイアされたとある。マス目に区切られたフィールドは『ロックマンエグゼ』と類似しているし、ランダムに生成されたダンジョン(ステージ)から経路を選択しながらデッキ構築していくゲームデザインは『Slay the Spire』そのものだ。しかし、OSFMはスピード感のあるリアルタイムアクションがゲームのメインとなるので、インスパイア元のじっくりと戦略を練るゲームだと思うと痛い目にあうだろう。アクションやシューティングが苦手ならプレイは控えるべきだし、逆にそうした難しさに挑戦欲が湧いてくる人は間違いなくやるべきだ。ゲームの難易度ははっきり言ってかなり高いが、CAVEシューのワンコインクリアよりは簡単だろう。
システム的にはPSPの銃声とダイヤモンドみたいな感じのホラーミステリービジュアルノベル。
個人で大規模なものを開発するのは無理があるし費やせる予算にも限界がある。
しかしだからといって個人ゲーム開発者が名作を生み出せないかと言ったらそんな道理はないはずだ。
私には『絵が描けない』という個人ゲーム開発者としては致命的な欠点がある。
かといってRPGツクールで絵がかけない人間が作れる範囲のゲームを人々は本当の『名作』とは見てはくれないはずだ。
いろんな制約の中で、自分という個人が生み出せる範囲で一番可能性があるのは3DCGを利用した静止画謎解きADVゲームだという結論を私は導き出した。
謎解き要素に凝りたい場合はティラノビルダーや吉里吉里なんかでは限界があるだろう。
そう考えた私はPhaser.jsというJavaScript製のゲームエンジンの勉強を始めた。
JS製だからと言って決して舐めてはいけない。2Dゲームであれば基本はなんだって作れる。今回は静止画ベースのADVなので問題ないはずだ。
ページにアクセスした瞬間遊べるブラウザゲーとしてデモ版を公開できるのはJSならではの強みだろう。
3DCGでモデル作るというのは相当なエネルギーを必要とするが何も全部1から作る必要はない。フリー素材だって今の御時世は山のようにあるし、数百円程度で買える素材も視野に入れれば選択肢はかなり広くなる。
素材用のキャラクターのモデルを買ってテクスチャをカスタマイズしつつBlenderで顔だけ1から自作すればネット上の素材を寄せ集めた安っぽさもかなり消せるだろう。
私は素材サイトを見るのが好きだ。 英語圏や、果ては中国語やドイツ語圏なんかのサイトまで足を運べば思わぬ発見があるし、「これはフリー素材だけどこの部分だけblenderでカスタマイズしたらめちゃくちゃかっこよくなりそう」みたいに考えを巡らすのも楽しい。
私はここ数年は毎日寝る前にシナリオのプロット、謎解きのトリック、ヒロインの設定などを頭の中で練り続けてそのまま寝落ちするという生活を続けている。
構想がある程度固まったあとはマネタイズについて考えた。
まあ個人制作ゲームなんてロマン優先なんで基本は採算度外視だ。売り出すならDMMかSteam。
Steamで自分のような個人開発者でも気軽に売り出せるというのは意外だった。申請方法も意外と簡単なようだ。
自分で作ったゲームが世界中で遊ばれるかもしれない、なんてとても夢がある。
ローカライズはどこの国の人でも簡単に行えるようにセリフやUIで使うテキストファイルはできる限りシステム部分と切り分けて管理すると決めた。
YoutubeでBlenderの解説動画とか結構な本数見てるがまだBlenderをダウンロードしたことはない。
Phaser.jsのドキュメントを機械翻訳で読んでこのシステムはこうやって構築すればいいのかと頭の中でざっくりと設計しているがコードを書いたことはない。
かっこいいシーンやヒロインの設定などは頭の中では考えたがこれらをどうやってゲームに出現させるかは基本は謎である。そういえば、先日冲方丁のシナリオ講座本を私は購入した。
構想に5年。
断片的なシーンや謎解きのトリックやヒロインのキャラ設定のみが頭の中で膨らんでいく。
成果物は、まだない。
これどうしたものかね。
私の好きなソシャゲは配信開始からもう6年半くらい経ちます。女性向けの恋愛ゲーで、まあよくある学園モノです。配信当初メインとなるストーリーは無くて、個人の低レアカードや紹介文から推しを作りイベント上位を目指したりガチャってカードを重ねてストーリーやボイス、スチルをゲットするのを楽しむ、これまた当時はよくあるスタイルでした。だんだんと複数キャラが活躍するストーリーやキャラ個人と主人公が恋愛するモードが追加され、一部キャラをより深く知る事ができるようになりました。
最近はストーリーが充実していて主人公そっちのけでキャラクター同士の相関を楽しむゲームが女性向けでは多いというか、人気ですよね。
好評配信中のこのゲームですが、もう2年以上イベントどころか新規情報が更新されていません。ただし2ヶ月から半年に1度のサーバーメンテと、後述する特典の交換期限更新は行われています。でももう開発チームも存在するのかわかりません。先日不具合の問い合わせをしたところ即日返答が来たので対応する方はいらっしゃるようです。派生のリズムゲームもあったのですが、こちらも後期はイベントという名のキャラ新規復刻どちらも無しアイテムのみ配布期間が続いて去年サ終になりました。
こんな状況でもゲームのアクティブ層はそこそこ、そこそこ存在します。新規絵は無いものの、過去にリリースされた任意のキャラの高レアカードを手に入れられるエンドコンテンツが存在しているからです。ただしこの高レア特典は半年に1枚しかゲットできないため今始めてもストーリーを回収できるかは運営次第で保証されていません。(ストーリーを全話読むためにはカードを最低3枚重ねる必要があります。カードの代わりになるアイテムも存在しますが最高レアには使えません。)私もときどきログインして推し以外のキャラカードを集めたりしています。声優も豪華なので色々聞いてみるのも楽しいです。
リズムゲーサ終から緩やかに過ごし迎えた今年始め、界隈が盛り上がる出来事がありました。(余談ですが、界隈がざわつくと本家サ終かと焦ります。)初期にキャラデザを担当されていた作家様の個展が開かれ、そこでこのゲームの新グッズが発売されることとなったのです。新規絵ではないものの久々の推し個人グッズです。缶バッジなんかは属性ごとといえど(キャラは3種類の属性に振り分けられています)10数人ずつ完全ランダムで、それでも飼いならされたオタクたちはこぞって求めました。私も初日に並びに行きました。こんなにこのゲームのオタクってまだいるんだ、と可視化されなんだか嬉しくなりました。整理券が配布されて午後になったのでカフェでTwitterの様子を見ていたら個数制限が無く開始から1時間強で完売していたので悲しいような嬉しいような会場運営に複数買うオタクはいないと舐められているのかとか色々思う所は有りましたが、目当ては後日譲っていただけたのでもうどうでもいいです。
公式グッズが発売されたのに、イラストが展示されたのに、ゲームのTwitterや公式サイトでの言及はありませんでした。作家様が独断でキャラグッズを公の場で名前を出して販売できるわけがありせんし、公式サイドに対応する人はいたはずです。それでも公式が広めることは無く個展は会期を終えました。私の推しキャラの声優様は個展に行ったことをツイートされていました。すごく嬉しいです。素敵な声と演技をしていらっしゃるのでもっともっと売れて欲しいです。
察しの良い方はもうゲーム名に気づいているかもしれませんが、このゲームはある人気ゲーの姉妹作品として生まれました。当初はバグが多くキャプチャがTwitterを回っていたのが懐かしいです。ピンときていない方も、元となった人気ゲーは当時CMが大バズりしていたので覚えていらっしゃるかもしれません。(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwのやつです。こちらは今も更新が続いていて、こういったイべやガチャサイクルが早く天井もほぼ無いものは搾取ゲーと呼ばれますが、それでも羨ましいに尽きます。
サ終するよりはマシかもしれません。データが存在して、いつでもゲームを開けばキャラたちに会えて、イラストも見られる。それでも、現状が良い方に傾くとは思えません。これまでと同様にずっと下り坂にしかならないでしょう。この状況下で、ゲームを始めたてだとしても、課金する人がいるとは思えません。あまりに課金にメリットがなさすぎるからです。課金要素はガチャとアイテム、キャラの所持枠ですが、ガチャは恒常のみで、恒常なら高レアでもチュートリアル後に1枚と、先のエンドコンテンツを進めていればすぐに手に入れられますし、アイテムも同様にすぐ貯まります。あと有用なのは所持枠ですが推しのみなら溢れませんし、アルバム機能も存在するため今更購入する人は少ないでしょう。
集金が出来ないはずのこのゲームが続いているのは何故なんでしょうか。新要素が無いにしてもサーバーの維持費だってかかっているはずです。会社だって慈善事業では無いのだし、メリットがあるから続いている、そう思いたいです。タイトルにしたサーバー維持費達成すらこのゲームでは難しいでしょうに。常にサ終に怯えて、ああでもこのゲーム公式に忘れ去られているから大丈夫なんだったあははとバカみたいなごまかしをしてはへこんでいます。大好きなんです。ただただ周回して同じような作業をしてるだけのゲームでも、無くなってしまうのだけは嫌なんです。
最近話題になったクラウドファンディングがあります。4年続いたソシャゲがサ終するとともに、steamでの買い切りリリースを目指す、というものです。サ終を経験したオタクならわかると思います、終わってしまうのは苦しいし悲しいけれども、せめて、データだけは残してくれ。オフライン化してくれ。それが叶う上にありがとうの投げ銭ができる、うらやましすぎるCFです。是非こうなってくれ、とはいいませんし、思いません。1番の願いは更新復活です。私はまだゲームが復活してイベントやガチャに盛り上がる日が来る事を信じています。生殺し状態のいまが変わることを、本気で。それでも、それでももし運営がサーバー維持すら厳しくなったときに、少しでもゲームへの愛と余力があるのなら、お金を出すファンはきっと、運営が考えているよりも沢山います。オフライン化をして欲しい。買い切り版でもいい。今のデータが引き継ぎ不可でもなんでもいい。ゲームを残してほしい。これは2番目の願いです。
リリースされたあの日から、私はボーイフレンド(仮)が大好きです。プレイヤーが、キャラたちが、生かさず殺さずされていても、変わらず好きです。どうか今年、本家こそは良い方向に転がってくれますように。
https://store.steampowered.com/app/978780/
かなり悪いほうの意味でGBA時代の不便さを残し切った賛否両論リメイクをSteamにぶつけるマーベラス
現代的で超便利な最近の牧場物語をSteamに出しても人気出ないと踏んだのだとしたらたいした胆力である
(オールドタイプの不便でコツコツタイプの牧場物語フォロアーが山ほどあるSteamにおいては、たぶん正しい、かもしれない)
いつも寝るときに抱えてる毛布。いまだに指しゃぶりが治らない(もう治す気もない)のでそれとセットで。
「あっちの電気つけて」って言ったら「あっちですか?」って聞き返してくるアレクサ好き。
宇宙を探索するゲームのサントラ。Spotifyにもあるから聞いてみて。Travelersって曲がすごく好き。
山形のお米。美味しい。
カッコいい。外骨格を付ける前の状態もすごく好き。最近電池入れてないけど。
中本の北極とか好き。辛すぎて途中で味が分からなくなるけど。カレーとかよりは辛い汁物が好み。
何でも読む。ジョジョは4部が好き。最近すごいなって思った漫画はカラーズと明日ちゃんのセーラー服。
綺麗な線をみるとドキドキする。アニメ制作会社はボンズが好き。
ゲーセンでも家でも。好きな曲もいっぱいあるし、いろんなタイプの音ゲーを遊んでる。
夕暮れ時。夕日と夜が一緒に見れる時間帯らへん。
紙に印刷されてる読み物が好き。文字を一つ一つ追っていく感覚が気持ちがいい。
もともとなんとなく始めた水泳部。いつの間にか水の中にいることが好きになった。泳ぐのは遅い。
一人でも飲むし人とも飲む。一人でスマホいじりながら味を楽しむのも好きだし、わいわい人と飲むのも好き。
Undertaleというゲームに出てくるイヌ。うざい。しかしかわいいので好き。
すごくおいしい。どうやったらあんなにおいしい紅茶ができるんだろう。
昔学校に併設されてた文具屋で買ったんだけどいい色が出る。もう買えないので残りを大事に使ってる。
実は実際に見たことがない。でもすごく大きい生き物というだけでロマンを感じる。生き物としてのデザインも好き。
海に行くときはいつも鎌倉。水族館にもいく。去年サーフィンに初挑戦してすごく楽しかった。
いつもありがとう。ゲームがへたくそだけどそれでも楽しく一緒に遊んでくれるからこっちも楽しい。
立体物のアートにはあまり興味がないけど絵画は好き。よく展覧会に行く。
どれも好き。あんなにわくわくさせてくれるPVはスマブラじゃないとできないね。
言い方が悪いけど人の生活を覗くのが好き。たまに「こんな丁寧な暮らし出来るか!!!」ってなる。
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やったー!
肉は柔らかくなるしおつまみにもおかずにも合う。美味しい。
小学生の頃から焼き肉屋に行けばタン塩ばかり食べていた。歯ごたえがたまらない。
手が塞がるのが嫌で長いこと使ってる。トラックのカバーに使われていたという素材でできているので丈夫。
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ジェンツーペンギンも飛び切り可愛い。しかしアデリーペンギンのちょっとあほっぽいフォルムもたまらない。
早いうちに止めさせた方がいい。自分はならなかったけどやはり出っ歯になるしあまりメンタル的にも良くないと聞く。
思い出したら追記していく
始めから名の売れてるごく一部のトップブランド以外は大量のゴミの山に埋もれてのスタートになるわけで
そんなもんどんなにマーケットがデカくたって最悪に決まってんだろ。
Epicなり他所のマーケットに独占権売り付ければ一定の足場は確保できて
なおかつ「Epicが金払ってまで独占したあのゲーム」っていうゴミの山に埋もれてたら絶対得られない
何がおススメかとか聞きたいわけでなく、なんとなく書きたくなったから書くので、他の増田やブコメ諸兄も好きに書くと良い。
オフラインでやってたものなどもあるので時間はあまり正確ではない。詰んだとか飽きたとか書いてない限りはクリアしてる。
難度:不死者までは自力でクリアできたが、皇帝・極小・クイックでぬるくやると精神が安定するので好き。
創造主は諦めて1vs1・マラソン・群島の都市国家無しでヴェネツィアをビザンチンのドロモンでボコった。俺は悪くない。
実績はシナリオのが面倒なので90%くらいで止まってる。
歴史に詳しくはならなかった。
2Dダークソウルと言われるやつ。武器タイプ一通りと魔法使いやった。
鞭+銃が強く感じた。短剣はサマーソルト使わないとキツすぎだろ。
仲間よりパガンおじさんに好感持てるようになってたり、例の隠しエンディングといい、スタッフ性格悪いよな。
何にも分からぬまま放り出されて捕食されるがままだったのに、気が付けば鳥の仮面を収集して楽しむハンターになっていた。
虫がリアル。
こっちも2Dダークソウルっぽいと言われるが、メトロイドヴァニア遺伝子の方が強い。
続編というか外伝が楽しみだ。
評判良いので安い時に買ったが、ソロなのであまり楽しくはなかった。
カウボーイビバップのサントラをカスタムBGMに入れるとアガる。
小型艦で高速戦闘したかったが、中型以上に乗り換えて火力全開にするのが明らかに楽。
ハードそうな見た目の割にそこまで難しくない。
みんな大好きアンダーテイル。
Sansの曲が好きすぎて勝ってもリセットしてもう何回かやるよね。
4大ギルド含めてクリアしたけど盗賊と暗殺が良くて他は微妙だったな。
ゾンビのいる大型カジノでゾンビとゾンビの50倍は強い狂人と戦うゲーム。
主人公が1に比べてマトモなのではっちゃけ感は足りない気がする。
基本1本道だがそこそこ楽しい。
慣れてないせいで科学をどう伸ばせばいいのかコツが分からずあまり楽しくない。
異星人と交流しようとビーコン立てた瞬間袋叩きになったのは笑った。
アクション映画のヒーローっぽいのを操ってドッカンドッカンやるバカゲー。楽しい。
2人でやったら楽しそう。
ジャッジでドレッドな主人公が悪党を殺しまくるステルス要素ありのツインスティックシューター。
低難度は楽しいが高難度はただ面倒なのが多い。
シリーズ最高に役に立たない仲間。
見た目ポップなゼルダとメトロイドヴァニアの2身合体ぽいゲーム。
見た目に反してキャラの設定や性格が重いのでストーリーにイライラした。
ゲーム部分は楽しいが、ボス戦でゼルダ的ひらめきを要求する場面も多いのでそこは鬱陶しい。
こんなんクリアできるかクソがァ!
死に覚えアクション。
本編はよいバランス。その後は…。
「次の面」の途中で詰んだ。
最後はうんまぁそうだよねっていう。
メトロイドヴァニアというジャンルの確立された中に純然たるメトロイド直系。
隠しエンドだか真エンドだかもあるらしいがやってない。
中国産音ゲー。なんというかDiscord公式みたいなノリがキツイ。
猫好きは夏への扉読むよりこっちをやれ。
昔タダで配ってた時にもらった。勿論ソロ。
メトロイドヴァニアを買ってたら薦められた探索アクションパズルゲー。
まあまあ。
兵隊がぬるいアクションでモンハンみたいに地味に装備を強くしてくゲーム。
Broforce的なものを期待してやってたが、飽きてきたので途中でやめた。
この時コントローラーが無くて連続ダッシュがきつかったものの、クリアは出来た。
ビヨンドアースと一緒に買った。チュートリアル1回クリアでこの時間!
先は長い。
第二次大戦でスナイプというかスネークして皆殺しにするTPS。
銃声がしてもしばらくしたら飽きて帰る兵士たちのおかげで作業感強いが、
メインとは別にPCに入れてあるのでやるのを忘れる。未クリア。
自前Live2Dでゲーム配信していた時期が俺にもありました。
話題になった時買ったけど、自分の工作力の低さを露呈しただけだった。
10年くらい前にはてブでこのゲームが挙がってて、それでSteamアカウントを作ったような。
なかなか面白い。
ボスが全部色違いだけど、ちゃんと行動は変わってるので楽しめる。
セールの時に買え。
ボス戦はまあ面白いが、道中は見た目の変わり映え無くてつまらん。
オタク中学生大好きな北欧神話モチーフのボスバトルアクション。
夜中に近所の大学生がBBQパーティやっててうるさかったのでぶち殺したついでに、
アメリカ横断パーリーピーポー皆殺しの旅をするキチガイ主人公がすごい。
ゲームとして面白いことはそこまでなく、アリを人差し指限定でぷちぷち殺すような作業。
壊れたアンドロイドか何かがぶち殺したりぶち壊されたりするゴアアクションシューティングゲーム。
ショットガンで撃ち殺すと腸がビヨヨーンと伸びてもはやギャグ。
今は亡きElfのエロRPGではなく、中華エロベルトスクロールアクション。
CG埋まらないが情報なさすぎるしゲームとしては大味なので割とどうでもよい。
プレイヤー自身が主人公に指示するという体のメタ見下ろし型アドベンチャーゲーム。
完成度は高い。
説明が少なく、自力でその辺を覚えるのがメインで、覚えたら割と作業。
強度が足らずに大惨事になるまででワンセット。
たまにこの解法でよかったのかと不安になる面もあるが、安いしパズル好きなら買え。
先にEpicGames版をタダで貰ったのでsteam版のみの時間。
時砂の王とパシフィックリムの合成設定で延々と詰将棋するゲーム。
シューティング部分がぬるいので、アンビエントなBGM聞きたさにだらだらやってしまう。
久々に感触を味わおうと少しやっただけ。
表面はお手軽。裏面もそこまで難しくない。
まあまあ楽しい。
これもホッテントリか何かで見て買ったように思う。
ロシアっぽいところをうろうろするウォーキングシミュレーター。
話があるような無いような。でも言葉が分からないので分からない。
第4の壁的な要素で有名なゲームらしいのだが、英語苦手なのでよく分からないままクリアした。
カッコいいドイツ空軍士官はタイトル画面にしか出ないというレビューに激しく頷くしかない。
爽快にプレイできる腕前ではないので、ちくちくちくちくと撃破するしかなくスコアは寂しい。
HumbleBundleのバンドルに付いてくるか何かしたSFRTS。
RTSは苦手なので途中で断念。
メインが大学在学中にDownwell作ったもっぴんともう一人おっさん。
BLACK BIRDはウィッシュリストに入れたままだよごめんね。
登場した人は成功してたり、まだ同じゲーム作ってたり、消されたツイッターアカウントしか残ってなかったりと諸行無常である。
Kingdom: New Landsの古いバージョン。だいたい一緒。
30何面かで疲れた。
いわゆる脱出ゲーム。
不条理だがタダだしな…。
これ以降もあるが、序盤でダレて中断したままのがほとんどなので略す。
『深夜食堂』が楽しくて楽しいです。新たに3巻ポチったのと、ネット配信で観ようと思ったらAmazonではシーズン3からでそれ以前はMBSの動画配信サイトで観られるようで、こっちは月額払って観切ろうかなと思います。
昨晩は本2巻分読んで、動画は2話分観てしまって深夜食堂よろしく結構夜更かしでした、おかげで昨日今日とかは眠いです。
本も動画もたくさんあるので本当に当分楽しめそうです。
明日も出勤ですが、少し遅く出勤で良いのでちょっとまた夜更かしできます。
Steamでポチったゲームにはまって夜な夜な3時までゲームとかは流石に避けたいので、ほどほどにします。
今日もいくつか増田を書きましたが、またトラバやブクマがつきませんでした。
昨日めちゃくちゃ物買った
1台持っていたんだけどSwitchは2台あるのといちいち書き換えがめんどくさかったので2台目の購入を決意
大体はポケモンの作業部分(いわゆる孵化厳選)をしてもらってるんだけどスプラトゥーン2でギアのかけらとかを無限に入手できる作業もあるらしいのでそれをやって貰う予定
いろいろ捗りそうで楽しみですな
ソウルシリーズは本当に好きなゲームだけどソウルライクは今までやったことがなかった
楽しみ
ローグライク+キャッスルヴァニアと聞いて興味はあったけどもビジュアルがあまり受け付けなかったのでスルーしていたが、Steamサマーセールで40%だったか引かれていたので購入
Noitaにハマってからローグライク系はいろいろやってみたいとおもっていたので良い機会
これもあらゆるゲーマーがべた褒めしているのでサマーセールで安くなったら買おうと思っていた
画面があまり好きではないDTCGっぽいのでそこは不安だけどやすかったので合わなかったら積むだけ
今回の買い物の中で一番高い
アーリーアクセスだしどんどん良くなっていってくれるなら必要な投資だなという感じ
人気出たらイキリレビュー書き散らしたい
3と5はやったことあるんだけど自分は女神転生シリーズと相性が激烈に悪いので多分積む
・TITANFALL2
マルチはまだやってないけど激アツシングルプレイだけで1000円分以上の価値あり。
鉄と硝煙、巨大ロボバトル、男の友情、この3つが好きなら買い。
ただし飛び回るタイプのFPSだから普通の人のプレイ動画とかみて酔いそうだったらやめといたほうが良いかも。
・Sunset Overdrive
ジェットセットラジオとかスケートとかが好きならおすすめ。
世界観は全編通してアメリカなコテコテのメタギャグなんで、合わない人には合わないかも。
キャラゲー界の神
普通にやり込めるゲームの奥深さと、クオリティの高い演出、アメコミが好きなら買い。
NEWHORIZONや6が微妙だと思った人にもやってほしい
野良でもそこそこ楽しめる
・SEKIRO
アクションゲー界の神
最初は無理だろって相手となんども戦ううちに、勝てるようになる快感
ロード・オブ・ザ・リング原作のゲーム、原作ようわからんけど面白かった
話そんなにつながってなかったと思うけど、両方やるとすれば古い方からやったほうがストレスなさそう
敵の弱点とかを先に調べたり、敵に他の敵をけしかけたり出来るのが面白い
アクションゲーとして普通に面白いし、耐性の穴を突いて強敵を倒す感じも楽しい
考えずにワーワー敵を倒したいって人にはちょっと不向きかも