はてなキーワード: マックスとは
冷たさの限界ってあるじゃない。
いや、と言うのも冷蔵庫で冷え冷えの美味しいお水を始め飲み物もちろんアイスクリームなども含めて、
現代は冷蔵庫とかあんので普通に猛夏でも冷たーい食べ物が食べられるじゃない。
あれってさ、
江戸時代とか冷蔵庫がない時代の冷たさの限界ってどのぐらいの冷たさひんやりさ加減だったのかしら?ってふと思ったら
挑むところ井戸水が一番ひんやりしていたのかも説濃厚で、
そりゃー偉い人は氷室で2月に入れた氷を夏にでも冷え冷えのマックスの状態のかき氷を7月や8月にでも食べられたって言うから、
思うにやっぱり冷たさの限界って
マックス艦長でもそう思うかも知れないデ・カルチャーかな?って
よくさー
時代劇の描画で天秤棒担いで魚を売る人あるけど、
あれも鮮度の限界いつまでがその日のうちの鮮度マックスだったのかしら?って
朝とかに獲れたての鮮度抜群の美味しい鰯とかなら美味しそうだけど、
どうだったのかなー?って
その鰯鮮度マックスの加減も知りたいところよね。
よくよく考えたみたら、
せいぜい30℃ぐらいだったのかしら?
なので
そう今の暑さと比べると
しのげたのかも知れないわね?
分からないけど
多分いまよりも随分涼しいのなら
でもさー
魚売りの鰯とかの新鮮さは暑くないと言えども、
今の冷たい装置が無い時代の鰯鮮度マックスはどのぐらいだったかは気になるところね。
もしかしたら
うふふ。
ネバネバパワーを取り入れたく、
納豆巻きを求めたけど、
みんな世間がもしかして納豆パワーのネバネバの良さに気が付いちゃったのかも知れないわ!
仕方なく
あっさり食べられる
シャキシャキレタスが食が進まなくても
美味しくパリパリと食べられる喜びよ。
それを浮かべて氷がわりにして
ひんやりいただいたわ。
へろへろになるわよ。
みんなも気を付けてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんか暑さ和らいできた気のせい?立秋なのかしら?って
このごろの暦もずらして作った方がいいんじゃね?って思うほど季節が半年ぐらいズレてるくね?って思うんだけど、
暑さ寒さもなんとやらって言うぐらいだから、
ちゃんと季節は巡るのよ。
なんかさー
焼き鳥食べに行きたい気持ちが最近高まってきている勢いが先月より256倍も強くなってきていて、
追い打ちを掛けるように、
昨年の今頃ですよ!ってちょうど1年前にって
何でも無いようなことが幸せだったと思うのか、
それとも
湘南乃風の純恋歌の歌の歌詞全部をパスタ作ったお前!に置き換えたら全部成立してしまうかのように、
ちょうど1年前の
あー
その写真みて
焼き鶏行きたいなーって。
序盤で登場させて着火しておいて、
ご機嫌さんに仕上がるころにちょうど釜飯も仕上がる順調な、
もうそれはペキカンな私の焼き鶏コースを順風満帆にやってみたいものよ。
事務所の近くの焼き鳥屋さんはチェーン店でもなく1店舗形態でのお店構えで
とりわけ爆安というわけではないけど、
値打ちある食べ応えのある、
お店の人は串の打ち応えがある大きな肉の焼き鶏で行きたいなーって思うのよね。
どれもなかなかどのお店にしようかなあって迷う1回の焼き鳥屋さんチョイスで大成功必至必須を目指す私なら
失敗を恐れはしないけど、
焼き鶏満足感をパーフェクトにそうペキカンに得たいのよね。
なので
どこの焼き鳥屋さんにしようかなーって
贅沢な悩みで
まるで焼き鶏貴族になったようよ。
釜飯のスタートダッシュを切ったら本当に焼き鶏の貴族みたいに贅の沢ね!
こんな贅沢な悩み無いわよね。
まあとりあえず焼き鶏欲が今マックスになってライドンタイム!なのよ!
うふふ。
朝蕎麦活キメようと思ったけど
なんか乗り気じゃなかったので、
まさに大豆の力よ!
在庫過剰なので1日3~4本ぐらいは消費しちゃってるぐらい
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ニンテンドースイッチのゲーム50本遊んで感想書いたのでまとめ(23〜47)
携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第十弾。
シーズン1最終作ということで、今までの縦筋として伏線が貼られていた過去の事件、永劫会事件がついに描かれる。
今までの癸生川シリーズ全部盛りな贅沢な作品で、ミステリらしい意外な展開、文書の書き方で読者を騙すもの、マルチサイトの構成の妙、小説として情緒的な染みる文章と、良かったところが沢山ある。
シリーズを通じての伏線が回収される展開も多いため、必ず全作遊んでからここに辿り着きたい。
人によってはこの作品をシリーズで一番に据える人がいそうな、ゲームとしての完成度は抜群だった。
携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第六弾。
マルチサイトシステムを導入していて、伊綱さんと、生王の視点を行き来しながら事件を追う。
構造自体に仕掛けがある系の作品になっていて、ミステリやってる感がかなり強い。
人によってはこの作品をシリーズで一番に据える人がいそうな、トリックの魅せ方としての完成度は抜群だった。
携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第四弾。
もちろん、ミステリらしい意外な展開や、文章での表現を利用したトリックなどもあってそちらも楽しめる。
人によってはこの作品をシリーズで一番に据える人がいそうな、物語としての完成度は抜群だった。
株式会社オレンジのロマンティックミステリの第二弾で、女性主人公が事件を捜査して解決しながら男性キャラといい感じになっていくストーリー。
普通の女子大生が突然マフィアのボスになるという突飛な開幕ながら、割と丁寧で良い意味で地味な捜査と解決をしていく。
とはいえマフィアのボスらしく、違法行為をしてでも事件の手がかりを集めるところなんかは今作独自の魅力があり、このシリーズは女性主人公の成長も魅力なんだけど、今作ではマフィアのボスらしくなっていくという本当にその方向で成長していいのか? と困惑しながら遊ぶことになる。
そして本当にマフィアのボスらしくなっていくのが本当に面白くて、好きなところだ。
あのルートレターのシリーズ的には続編に当たる角川ミステリシリーズの第二弾。
奇作、怪作としか言いようがない前作とは違い、しっかりと地に足が着いた丁寧な良作だった。
主人公の八雲マックスが映像作家としての矜持を持つプロに徹する人間性なのも好印象で、熱苦しいものの痛快な好男子で好きなキャラだった。
またもう一人の主人公新人女優のリホも駄洒落に拾い食いと評されるひょうきんなキャラで、主人公がどちらも魅力的な作品だった。
株式会社オレンジのロマンティックミステリの第一弾で、女性主人公が事件を捜査して解決しながら男性キャラといい感じになっていくストーリー。
主人公は他人の死を夢で予知できる能力を持っているが、メイドという立場なのでそれをありのまま報告しても信じてもらえないので、色々と工夫して殺人事件を阻止するという展開。
この夢で見た予知の死を覆すという展開が短編連作的に続くのだけど、どれも同じ人、攻略対象で主人として支えている男性キャラの死を予知するため、何してもこの人死ぬじゃん、とシリアスな笑いを感じてしまったのは不謹慎だから反省したい。
貴族と平民という立場の差のエピソードなどは興味深く、伝えたいことの取捨選択がしっかりしてて短いボリュームながらしっかりまとまっている好きな作品。
ニンテンドーとコーエーテクモがバディを組んで送る超贅沢なアドベンチャーゲーム。
タイトルの通り二人組の関係性がかなり重要なキーワードになってくるが、あくまでバディなので男女問わず楽しめる王道なストーリー。
舞台となるミカグラ島に住む市井の人々にもサブエピソードがいっぱいあって、モブキャラが活躍する展開が大好きな自分としてはそちらの方向も嬉しかった。
ヒーローを目指す主人公のルークに延々とずっと辛い展開が続くので、遊ぶ手が止まりかけるほどだったのだけど、バディのアーロンがそれを引っ張り上げる展開が熱くて沸る燃えるゲームだった。
女の子は万華鏡、といえば何をやっても良いと思ってるゲロカスな美少女デスゲームもの。
ふわふわした可愛い4人の美少女が、罵倒有り暴言有り暴力有り可愛げ無しのデスゲームに巻き込まれながら、剥き出しの人間性を露出していく。
そんな残酷なデスゲームの間に、いかにもな可愛い萌えな過去の日常パートが挟まり、この落差の凄まじさが独自の味わいになっている。
罵倒シーンの声優さんの熱演も見所で特に茜屋日海夏さん演じる五条風華の暴言は下品すぎて、日常パートでの可愛さとの差が凄かった。
ダンジョンRPGの老舗エクスペリエンスが送るホラーアドベンチャーで、怪異の噂をDRPGのような探索パートで調べてから、RPGのボス戦のような怪異との対決パートに挑む構成で、テキストが主体のアドベンチャーゲームらしくない画面構成になっている。
とはいえ、要するにで言うと、事件の手がかりを見つける捜査パートと、容疑者を追い詰める尋問パートみたいなもので、怪異と言いながらも探索パートで手に入れた情報からフェアに対決パートの選択肢を推理可能なように作られている。
RPGっぽいパラメーターの表現はフレバーに過ぎず、テキストをしっかり読むことが大切なので、そういうゲームが苦手でも問題なく遊べた。
印人と呼ばれる仲間を連れて探索するのが特徴で、中年男性ながらかなり露骨にツンデレキャラで萌える真下悟さんが僕はお気に入りだ
○普通
三つしか記憶を保持できない主人公が自身の恋人をなぜナイフで刺したのかを巡るサスペンスなコマンド選択式ADV。
時系列が未来から過去へ進んでいくため行き来する渋谷の街のモブキャラ達にも物語があり、当時の雰囲気を感じられる。
フラグを記憶出来るにも三つだけという設定をシステムに落とし込んでいるのが見どころ。
ただし、この試みが成功しているのかは若干疑問が残り面倒なだけだったかもしれない。
編集者で美女としての自覚が強い木戸いづみが担当作家の鏡月正宗からの無茶振りで事件を捜査することになるコマンド選択式ADV。
物語としての起伏は少なく、ミステリというよりはクイズの趣きが強い。
美女を自称するいづみの強引な聞き込みパートが面白く、話がテンポよく進む。
携帯電話のゲームからの移植だが背景絵のクオリティが高くあの当時に遊んでいたらまた違う感想があったかもしれない。
うらぶれた探偵の狗神エイジとお嬢様刑事の鷲宮ヒナのバディもの。
舞台の池袋に住む市井の人々の協力を得ながら様々な事件を解決しつつ、エイジの相棒でありヒナの兄が死んだ真相も追う縦筋の物語もある。
協力者の面々がかなり優秀な人が多く、主役の二人よりも探偵として優秀なのでは? と思ってしまう良い意味でのテンポの良さが楽しい。
システム面では、よくわからないミニゲームや、頻繁に挟まる話に区切りがついているわけでもない暗転など、運営型スマートフォンゲームの移植故のシステム的にしっくりこないところがあった。
少女同士の恋愛を描きつつ、幾つかの日常の謎を解決する公称ジャンルは百合ミステリ。
ただ、ミステリ部分は少女同士の恋愛を際立たせるための背景のようなもので、あっさりと進んでいく。
その分、恋愛に関する描写はかなり多めでかつ濃厚なもので、恋と友情の差を自覚しつつ、はっきりと恋愛的な意味で好きになっていく過程が描かれていた。
それだけに短編連作で4つしかエピソードがないのは、良い意味で物足りなかった。
携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第九弾。
白鷺に紅の羽の裏を描く、と言っても時系列や人間関係のそれではなくて、モチーフ的なというか、表現が難しいやつだ。
癸生川シリーズを通しての、探偵は何のために事件を解決するのかを端的に示した短編になっている。
テーマ性の塊みたいな剥き出しの作品なので好き嫌いは別れそうだけど、僕はかなり好きな方だ。
携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第八弾、元々はDS版の移植である。
久々にスピンオフ短編やマルチサイトではなく、いつメン達のいつもの構図。
ただ、ボリュームが多いのにいつもの構図をやるせいで、伊綱さんの推理がひっくり返るのが、少しもったいなさを感じてしまった。
あくまであのいつもの構図は短編や中編だから決まるもので、長編にはあまり向いていなかったかもしれない。
携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第五弾。
ちょっと今まではとは毛色が違い、いつものレギュラーメンバの出番も控え目で雰囲気もホラー寄り。
とはいえ、我らが名探偵癸生川凌介が出てくるシーンは格好良く決まっている。
彼をなぜかホッとすると評するのは、なるほどな意見で、なかなか自己分析が出来ているセリフだと思った。
携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第七弾。
今作はちょっと箸休め的なスピンオフな短編で、正直ちょっと読みどころはあまりない。
犬可愛い可愛いゲームと一言で終わっても良いぐらい犬は可愛い。
とはいえ、これだけ遊ばないのも勿体無いので通して遊べば良いと思うな。
携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第三弾。
三作目ともなると、いつメンのいつもの構図でいつものやつと簡単に評したくなっちゃうね。
とはいえ、シリーズを通しての縦筋なんかもで出して、探偵・癸生川凌介事件譚として好きになれる要素が増えていくキッカケも多い。
今作は割と聞き込みや証拠品集めからの推理が多く、今までの突飛な発想の飛躍が求められるものじゃないのも特徴的かつ、以降はこれが主になっていく。
携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第二弾。
前作の流れは踏襲しつつも、本格ミステリさながらの大胆なトリックが映える面白い作品だった。
とはいえこの類の方向性はしっくりこなかったのか、これ以降はもう少し社会派だったり、テーマ性だったり、文章の書き方で読者に対して何かを隠蔽する類の方向性になっていく。
物理トリックの類はゲームだと映えるんだけど、携帯電話の容量の少なさを考えると難しかったんだろうなあ。
携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第一弾。
名探偵癸生川凌介、その助手白鷺洲伊綱、彼らの事件をゲームにしている生王正生、いつもの面々のデビュー作。
伊綱さんと生王が捜査をしてそれらしき答えに辿り着くも、癸生川がどんでん返すいつもの構図は初見だと結構驚く。
携帯電話という限られた容量の中でしっかりとミステリをやろうとする気概が素晴らしい、
めちゃくちゃ豊富なスチル絵に軽快なBGM、そしてカートゥーン調のアニメーションでハイスピードに物語が展開していくSFもの。
テキストを読むことが主体のゲームって落ち着いた作品が多く、議論をしたり腰を据えてお話を聞いたりが多いんだけど、この作品はとにかく主人公たちが走る! 動く! 飛ぶ! と終始忙しなく動いてばかりで色々な物語が手早く展開していく。
テーマソングの飢餓と宝玉はオープニングテーマでありながら、作品の全てを包括するような歌詞になっていて、クリア後に聞くとまた違った感想になる曲で大好き。
ただ、このスピード感故に細かい部分の整合性や説明がカットされているのは好みが分かれそうかな。
とにかく全体を通じて奇妙な作品で、十数年ぶりに高校時代の文通相手との手紙を発見して、彼女に会いたくなりその地元島根に向かう。
こんな如何にもな青春振り返り系エモストーリーの導入だが、全くこんなストーリーではなく、罵倒、悪口、恫喝を繰り返す反社会的な主人公に振り回される恐ろしいお話。
ストーリーもリアリティラインがルートによって様々すぎて、突飛な展開が続くかと思いきや、現実的な着地を見せたりと、唯一無二な奇妙すぎる作品だった。
インディーゲーム開発者の女性二人の関係性を淡いドット絵の演技で描くナラティブアドベンチャー。
全てを文章で語らず、キャラクタの演技で語るストーリーが見所でかなり細かい演技が丁寧に表現されている。
また、途中で挿入されるゲームボーイライクなパズルゲームが、レベルデザインでなにかを暗喩しており、キャラクタがなにを感じたのかを、台詞や演技だけでなく、このパズルゲームでも表現しているのが今作独自の特徴的な部分。
なかなかハードで現実的な部分が多く、少し心に余裕がある時に遊んだ方が楽しめそうだ。
修学旅行で水中を走る列車に乗り込んだ学生たちの中で起こる殺人事件のお話。
スペインのインディーメーカーの作品だが日本のサブカルが大好きな人たちが作っているようで、そういうのが好きな人向けの小ネタがたんまり入っている。
とはいえ、ジェンダーや政治的な正しさを規定とした問題提起が挟まるなど、日本ではあまり見られないストーリーもあり独自の良さがあった。
殺人事件にまつわる解法も、トリックやロジックなどのあれこれではなく、人間関係の妙に重きが置かれているのも、ある種のらしさなのだろうか。
奇妙なホテルの一室で目覚めた男性がいきなり殺人事件の容疑者と報道されるニュースを見るところが始まるホットスタートな実写ゲーム。
短編ほどのボリュームながら、ゲームシステムを利用した演出や、繰り返しループする世界での面白コメディや、シリアスな男女の恋愛など色々な要素がみっちり詰まってる。
特にヒロインのサチムラアカネは、敵なのか味方なのか、頼れる強キャラなのか守るべき弱い子なのかが目まぐるしく変わる上に、扇状的なシーンも多く、演じている栗山千明さんの魅力が盛りだくさん。
これ全部置いてある台所は料理するスペースが無さそうでいやだな。
とはいえいくつかは重複していたのでピックアップ。あとツッコミ
<所持>
カットできるバターケース ← 純バターは飽和脂肪酸のトリグリセリドであってそんなに酸化を気にする必要がない。酸化を気にする必要がある(不飽和脂肪酸からなる)マーガリンにはカッターなどいらない。
シリコンスプーン ← ゴムベラのかわりになる小さいやつならもってる。
多機能スライサー ←人参の皮むき(貝印)と人参のシリシリ(非貝印)しか使わない…。きゅうりの塩もみはそんなんしなくても味噌つけてかじっちゃう。キャベツは包丁のほうがつながらないしそとかわもでなくてかえって楽
<未所持/未使用>
臭いを通さない袋 ←魚の内臓は冷凍。ほかはすぐ食器洗うか乾かすだけで匂わない。(肉や骨はたしかににおうだろうが余る捨てることあるか??)あと残るほど料理つくるな。
揚げ物をするときに上から被せて油はねを防止する丸型のネット。 ←しくみも利点もわかるけど洗うのがめんどくさそうでフライパンの蓋ずらしてかけるかスチームオーブン揚げ。
レンジでだし作り ←そんなんするからゴミがたくさん出るのでは…… 2人分の味噌汁は粉でいいよ
水切りスピナー ←そのスピナーをまた洗って…… 面倒がすぎる。洗ってちぎってボウルのまま冷蔵庫に入れて皿に移動してボウルにたまった水を捨てる。
味付け卵メーカー ← 味玉は7つつくって直径20センチのキャニスターに立てて入れると調味料無駄にならん。塩分あるから多少は保つし多めがいい。
ハンディーチョッパー ←バーミックスでさえめんどくさいのにヒモがついてるとか洗いづらさマックス。ちなみにバーミックス公式は棒を洗剤液につっこんでスイッチ5秒で洗い終わりといっている。
電子レンジ系←全部丼と蓋でええやんけ
アイスバッグ ←洗えないと不潔
圧縮調理バッグ ←普通に空気を抜きながら口を閉じろし空気を敵視してもかさばるものはかさばるだけ
電子レンジ蒸し器 ←パンのおまけでもらったけどつかってない。全部耐熱ガラスボウルと蓋でやっちゃう。
余った油吸収剤 ←多ければ破れた衣類と牛乳パック、中くらいなら新聞紙、少しならティッシュかペーパータオル
シリコーンバッグ ← 洗う手間が増えるだけ。sdgsで紙ストロー敵視して結局輸送費で石油増やしてるやつらみたい。
包丁 ← ずっと引き出物のゾーリンゲン30年つかってるわ。関の研ぎ器かったからまだ使えちゃうな…
パン切り包丁 ←上のゾーリンゲンにくっついてきたちいさめの波刃でイケてる
洗えるキッチンタオル ←普通にそのへんのホムセンのノーブランド買ってみたけどまだ使ってない。洗えるダスターだとおもって買ったけどマイクロファイバーダスター消毒しながらつかいこんじゃってる。
<これ書いてて思い出した>
・耐熱ガラスボウルの蓋は大事(100均で買える。シリコンもあるが水蒸気の漏れる向きが予測できないのでPPの固いのがすき)
・スチームオーブンはそこそこ便利(蒸し物とかゆでものが大体専用器いらない。
・掃除に洗剤を惜しむな
なるべく好意的に取り上げてくださいよみたいなやつ。
別に、妻の実家がべらぼうに金持ちだったという訳ではないんだが、両親とも公務員で安定&福利厚生がしっかりしていたのだろう。
対してウチは中の下か下の上くらいの一般家庭で、にもかかわらず私大まで行かせてもらったので感謝はしているのだが、一方で生活は質素なものだった。
<俺の育った環境>
・外食は基本なし。せいぜい月1。行くのもラーメン屋とかファミレスレベル。家族で焼き肉とか回らない寿司は一回も食いに行ったことない。
・干芋とかもろきゅうが基本のおやつ。飲み物はパックで出す麦茶か牛乳。
・週に1〜2回は外食、テイクアウト入れたらもっと。家族3人で食費は月10万近い。
・コンビニで朝飯買って1000円とか。必ずデザートも買う。麦茶もパックじゃなくてペットボトル。
・スタバとか平気で買う。贅沢とかじゃなく、飲みたいから買うって感じのノリで。
・シャンプーとかドラッグストアで売ってるやつじゃなくてよくわからんけど高そうなの使ってる。化粧品も。
・子どもの服が実家や義実家から送られてくるのだが、着られそうでも気に入ったもの以外は捨ててる。
こんな感じで、正直個人的にはかなり浪費しているという感覚なのだが、妻的にはこれが普通っぽい。
ぶっちゃけメシ作ればよくね?もっと安くできんだろ。と思ってしまう。
が、じゃあお前作れよ、と言われたら困る。仕事から帰ってくるの毎日22時とかだし、無理。
平日はほぼ育児をワンオペさせているという後ろめたさもあってあまり強く言えない。
化粧とかも、正直そんな必要か?と思うけど。あんまり言うとモラハラっぽくなりそうで言えない。
俺が貧しい環境で育ったからって、自分の家族に貧しい環境を強要していい理由にはならないのはわかってる。
(年収がわからないと何とも言えない、みたいな意見が出るのは承知だが、あえて伏せる。あくまで「平均的な一般家庭の暮らし」としてどうか考えてみてほしい。)
さーさーのーはーさーらさらー
暑い過ぎて溶けそうだわ。
七夕どころの騒ぎではない世の中なのよ。
今年こそは「ほおずき市」行きたいけど
何も気力が起きないこの暑さなので、
涼しくどこかで涼みたいわ。
家に帰っても家が煮えているし、
暑くってなぜかエアコンのタイマーも自動オンが最大で12時間後しか設定できず
ロスになるのかしら?って心配だけど、
暑くって活動できないロスの方がロスよね。
暑くって暑さにガマンできないし
今年は本当に暑いような気がするわ。
昨日だってお昼一番のマックスの昼間の時間帯の頂点のときに出掛けたんだけど、
今週は忙しくて寝不足だけど
今日こそは早く帰って寝るりたいわ。
けだるい感じがするような気がして
くたーってなるのよね。
新垣結衣ちゃんがギリギリ面倒くさくないでお馴染みのギリギリお湯を沸かしてチキンラーマンを食するってこと自体、
お湯は沸かせるけど、
お湯は注げないぐらい暑いこの湯気の熱さすら感じたくないぐらい
新垣結衣ちゃんもこの熱さではチキンラーメンは作らないと思うのよね。
面倒くさくはないけど
暑いのよ。
でも今日は七夕なので銀河でバンジョーでもかき鳴らしたいとも思うわ。
うふふ。
タンパク質良質なものは意識的に摂った方がいいって誰かが言ってました!
なので、
最近タンパク質大盛り!の表示を見ると何グラムなの?って意識して読むようにしているわ。
意識して読むだけなら誰でも出来るのよ!
そのぐらい暑いわー。
と言うか水筒にまで詰めて持って行くんだけど、
冷たい水出し緑茶ウォーラー美味しいからすぐに飲んじゃうわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1日目:気持ち悪い、下腹部がモゾモゾして落ち着かない 頻尿 過度の眠気
2日目:むくみがマックスになる 貧血で死を感じる 集中力低下 下腹部が痛い 眠いのに眠れない 電車座れないと泣きそうになる(情緒不安定)
3日目:むくみを形成していた水分が徐々に体の外に出ていくため更なる頻尿に 下腹部が痛い 在宅勤務に切り替え
4日目:軽くなってきたのに謎の吐き気
5日目:ようやく終わりが見えてくる。なんかしようかなという気になる
普通に一ヶ月の半分を軽い体調引きずるってなんなのよ。これでも私は動けるから全然軽い方なんですよね。こんなんが50代くらいまで続くと思うと最悪な気持ちになる!婦人科行こうかな
どんな弱者男性(ニート、発達、浪人界隈)でも、「俺は男だから女より偉い」と思い込んで女叩きするよね。「女は劣等生物!女は人間じゃないオナホだ!ま〜ん!男は論理的で偉いんだ!女は男に逆らうな!女に人権を与えるな!」ってめちゃくちゃ言う。
こっちは女は劣ってる劣ってる劣ってるって何回も聞かされて、凄く自己肯定感が下がったよ。なんであいつら曰く「女尊男卑社会」であんなに男であるというだけで威張れるんだ。
ちょっと優しくされて「あの子は俺のことが好きなんだ!」と勘違いする男も自己肯定感高いよね。低かったらそんなこと思いも寄らない。自分は好かれるものと思い込んでいる。
性犯罪者、性的虐待加害者もそうだ。平気で「被害者から誘ってきた」とか言う。自分の加害が求められていると思ってる。自己肯定感が高すぎる。
逆に女の自己肯定感は低すぎる。とくに性被害に遭ったことがあると、自分は生きる価値がないと思い込む。その裏で加害者は自己肯定感マックスで生きていく。
「あいつが誘ってきたんだ!罰せられるのは不当だ!」なんて考えてる性犯罪者じゃ、そりゃ投獄されるのは辛くて苦しくて仕方ないだろう。
自己肯定感が低い方が「私はこんな目にあって当然なんだ」と納得し、ささやかな幸せに喜べる。
いやでも、逆にコンクリ事件の犯人は何故自殺しないのか不思議だ
それとも周りが守ってくれてるのかな。
立川も八王子も駅前は多少栄えてるけど、ちょっと歩けばウチの近くと似たような景色になる。ハリボテみたい。海もなければ多摩川も遠いし、デカい公園もない。昭和記念公園は金を取られる。
いくらかマシな駅前でも、遊ぶには金がかる場所ばっかりだ。高校生の頃、雑費込み5000円の小遣いじゃ大した事はできない。電車に乗って遠くに行く機会も中々ない。
昔一回嫌気が差して新宿まで出ようと決めた。大学入るまで電車通学したこと無かったから、知ってる「都会」が新宿くらいしかなかった。金がもったいないから行きは歩き。
国立から線路沿いに歩いて、三鷹辺りまでは似たようなつまんねー町並みが続いた。無機質なコンクリの高架と、その足元の人が入ってんだか入ってねーんだか分からんピカピカの商業施設。それを囲む家。時々森林。つまらん。
でもそこらを通り過ぎると個性が見えてくるようになる。まず駅前の雰囲気が画一的でない。でけえ掘っ立て小屋みたいな駅舎とツルツルのアスファルトの閑散としたロータリーみたいなワンパターンじゃない。駅の形がおもしれえ。
乱立する店も金はねえから利用はできないが、それでもプラプラ歩き回りながら眺めてるだけで楽しい。
マックや松屋、ビッカメやルミネを眺めていても何も楽しくねえけど、ここは違う。見慣れない街への新鮮さもあるだろうけど、それ以上の何かがある気がした。街に色があった。
中野で断念しちゃったけど、今でもアテもなくフラフラ歩き回るのがすきなおれの原体験だ。
大学も多摩だった。おれはもう一生をここで過ごすのかもしれないと思った。このままでは魂が多摩色に濁ってしまう気がして、わざわざ都心のバイト先を選んだ。初めて目白という地名を知った。往復1000円弱がタダになるのはデカい。
無駄に一人暮らしして、最寄りが中央線から京王になってなんか新鮮だった。多摩内を南西に移る虚無の引っ越しだった。
中1までは本気で日本の電車とは中央線が北海道から九州まで繋がってるもんだと思ってた。乗り換えという行為の意味が謎だった。
新宿での乗り換えで一旦駅を出て、覚えたてのタバコで一服するのが恒例だった。西口の喫煙所でモード学園のビルを眺めながら一息ついてると主人公にでもなった気がした。
目白ではバイトの休憩中に学習院へ侵入して一服するのが好きだった。キャンパスがおれのとこと違ってザ・大学って感じがした。附属の生徒が構内を歩き回っていた。おれの母校も小中高一貫校で、小学生が学食でチョロチョロしてるのが嫌だったのを思い出した。
マックスキャロットに行こう行こうと思っていて終ぞ行かずじまいになってしまった。今度行かないとな。
一回金なさすぎて目白から帰れなくなった。みどりの窓口がある池袋まで歩いて、Suicaを払い戻して現金を手にし事なきを得たのも思い出深い。
この頃から都心の雰囲気に少し慣れ始めた。同時期から服装に気を遣い始めたのもこれと無関係じゃなかったかもしれない。
元々フラフラ歩き回るのが好きだし、そのステージが多摩から遥かに豪華になったのが嬉しくてたまらなかった。都心はすげえ。立川より立派な街並みが隣の駅まで歩いてもずっと続いてる。バイト代もあるからかっこ良くて履き心地の良い靴も買えるようになった。
バイト帰りに、当時流行りだしたサウナへ寄って一泊するのも好きだった。親の同意書も要らず外で泊まれるようになったのが嬉しかった。まあ以前も自分の字で書いて出してたけど。朝から一風呂浴びて、さっぱりした身体で上野や錦糸町をふらつくのも新鮮な体験だった。
バルト9では深夜も映画が観られる事を知った。ゲーセンもファミレスも夜は閉まってしまう時代で、こんな場所があるのかと思った。夜を映画館で過ごすなんて、マンガや映画に出てくる不良少年みたいな体験で興奮した。
終電で適当な駅に降りて、夜通し歩き回るのも好きだった。夜中の鵠沼海岸でボーッと波の音を聞いたり、誰もいない江ノ島を歩き回った事もあった。
俺もその感覚にあってる
それ超えるには、Web業界の外からの仕事とか、外資絡みとか、ちょっとバグってる案件(相場を知らない)、ブランディングがかなり上手いとこくらい
140万フルの案件は2回あったけど、1個は大型調達直後のベンチャーで、もう一個は大手広告代理店絡みだった
普段は頑張っても110万で、安いと70万切る
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/katsumanarisawa/n/n52910f74377a
エンジニアなら人月160万円付近は普通にマックスあたりだという認識
大企業の名と上級SEの名を背負っても、今会社to会社で200万弱がやっとなのでは?
もちろんPMOになればMAX300万になるし、コンサルになれば400万というのも出てくる
それもかなり一握り、アラフィフで有名企業を相手にして出てくる数字だ
エンジニアで技術支援という名目で2万円/時間というも見たことがあるけど、大抵月20時間契約とかになる、フルの場合はやはり160万くらい(記事の人もフルじゃないと思ってる、そもそもCTOだろ)
高速道路に乗ってからすぐに異変に気がついた。いつもはこの時間ならまだ混んでおらず、鬼門の町田ICも落ち着いているはずなのに何やら車の量が多い。おそらく事故だろう。ついていないな、と思いながらゆっくりと車が進んでゆく姿を眺めていたが、20分が過ぎ、30分が過ぎるとともに尿意が催してきた。
今朝コーヒーを2杯飲んだのが効いてきたようだ。まあでも車をしょっちゅう運転していればおしっこがしたくなる瞬間はたまにある。車のナビを見ると、一番近いサービスエリアまであと13キロとあった。
今日は母が運転してくれていたので、私は助手席に座ってツイッターに「事故渋滞にとらわれた。クソ。」と投稿をした。地図アプリを開き、サービスエリアまでの時間を調べる。あと45分か、まあ我慢できるだろう。
しかし15分が過ぎ、サービスエリアまでの距離はほぼ縮まらないまま、尿意と到着予定時間だけが異常なペースで育っていっていた。
自分の下腹をちらりと見ると丸く膨らんでいる。見ると余計におしっこがしたくなってきたので、少しでも締め付けをなくそうとシートベルトの位置を調整する。少し楽になったかもしれない。
地図アプリを見ると、到着まであと40分だった。最悪だ、伸びている。私の様子がおかしいことに気がついた母が「降りようか?」と聞いてくるが、降りたところでジ・エンドだ。ツイッターを見る限り下道もとんでもないことになっているので、「大丈夫、そのまま進んで…」と答える。
膀胱への圧迫を減らすために椅子を少し後ろに倒してみたが、膀胱の中で水分がたぷたぷと移動しているような感覚に襲われて危機を察知し、慌てて戻した。次にお尻を椅子から浮かしてみようと思ったが、浮かすために腕に力を入れた瞬間膀胱がギュッてなるのを感じてまた慌てて座り直した。
もぞもぞと動く私に母がしきりに声をかけてくれる。脳内では「あと20分くらいのはず、大丈夫、希望はある」と自分を励ましていた。他のことを考えようと漫画アプリを開いてみるも内容が頭に入らない。むしろ緩みそうな気がして、膀胱に意識を全集中させることに注力した。
だいぶ近づいた。地図アプリを見ると、あと35分。35分の文字を見た瞬間絶望した。希望なんてない。現実世界では確かに時間が進んでいるのに、地図アプリが教えてくれる到着予定時間は進んでいない。時空が歪んでいる。膀胱は容赦なく警報を鳴らしてくる。あまりにも苦しくてつい「人生終わりだ、『神は乗り越えられる試練しか与えない』と言うけど嘘だ!!」と大声を出した。大声を出すと腹に力が入り逆効果なのだが、もうどうすれば良いのかわからなかった。
母は私の顔を見て「顔色がすごく悪いよ、後ろに行ってビニール袋に出しちゃえば?」と提案してきた。しかしここで出してしまうとなんだか人間としての尊厳が失われてしまう気がして、「いや、まだ頑張れる…」と説得力のない声で断った。
「もう出しなよ」と定期的に諦めを促す母と、うわ言のように「大丈夫…大丈夫…」と繰り返す私。どうしてこうなってしまったのだろう。いつもはコーヒーを1杯しか飲まないのに、朝食が厚切りデニッシュだったせいで一口食べる度にコーヒーをごくごくと飲むはめになった。兄がお土産に買ってきてくれた高級そうなデニッシュだったが、すべての元凶はこのデニッシュなのだ。デニッシュのせいで口の水分が持っていかれ、コーヒーをいつもより多く飲むことになり、全身が「おしっこしたい」という感情に染められた。私の中では、兄はもはや大罪人だった。
無言のままシートベルトを引きちぎるような動きを繰り返す私を見て母がいよいよ限界だと悟ったのだろう。車が完全に停車してしまったので、その隙に母がおやつ用に持ってきたキャラメルコーンの中身をビニール袋に移し、「これにしなさい」とキャラメルコーンの空袋を渡してきた。
愛車は大きなワゴンカー。後ろに行けば広々とおしっこをすることができる。葛藤がなかったわけではない。もうここでしちゃおう、と、サービスエリアまで待とう、を何度もいったりきたりした。身体は限界だったが、気持ち的にはサービスエリアまで待つ以外の選択肢はなかった。
しかしどうだろう。キャラメルコーンの空袋を渡された途端、「車で出す」という選択肢が一気に現実味を帯びた。現実味が帯びると人間はどうなるかわかるか?今までギリギリ我慢できていた尿意がまるで我慢ができなくなるのだ。出せる、という希望(見方によっては絶望)を見出した途端自分を騙せなくなってしまった。しかも幸いなことにただのキャラメルコーンの袋ではない。「でっかいドッサリパック」のキャラメルコーンなのだ。袋の口がデカいということは、狙いやすいということだ。しかも大渋滞で車の動きは最小限、思わずよろけて狙いを外すリスクがほぼない。ティッシュもある。ウエットティッシュもある。すべて揃っているのだ!神は味方している。
そこからは早・・・くはなかった。まず下腹部がパンパンなのである。少し動いただけでバーストしそうになるので、慎重に助手席から後ろに移動した。次にズボンを脱ぐ。脚を引き抜くにはお腹に力を入れないといけないので危険度マックスだったが、なんとか左脚、右脚と引き抜くことができた。ズボンのゴムの締め付けがなくなったからか膀胱が楽になった感じがして、その達成感から思わず四肢を投げ出してしばし喜びに浸った。今思えば、椅子に沈み込むように座ってパンイチで大の字になっている人が隣の車にいたら恐怖だったと思う。同じふうに下着も脱ぎ、キャラメルコーンの袋をレジ袋(Lサイズ)の中にセットする。万が一外したときの保険用だ。レジ袋単体だと液体が漏れてしまうおそれがあるが、キャラメルコーンは袋の内側に加工がしてあるので強度が高いはず。エコバッグを忘れた時用に車にストックしていたレジ袋がこういう形で役に立つとは思わなかった。簡易トイレを作った後は、和式トイレの要領でキャラメルコーンの袋にまたがり、一瞬自分の人間としての生を思い浮かべる。良い人生だった。この選択に悔いはない。そうして・・・緊張していた入り口をわずかに緩めて、いざ、放射。
知っているか?人はおしっこを我慢しすぎると勢い良く出ないんだ。ちょろちょろ、ちょろちょろ、と出てくるおしっこを必死にキャラメルコーンの袋の真ん中をめがけてエイムする。進捗はゆっくりだが、確実に脳内が気持ちよさで破壊される感覚があった。安堵感、脱力感、そして謎の達成感。ありがとうキャラメルコーン、ありがとう東ハト。一生買い続けると誓うよ。
ちょろちょろと出てはしばらく出ず、でも残尿感が残っているのでそのまましばらく下腹部に力を込めるとまたちょろちょろと・・・ということを20分繰り返した。20分もやっていると、運動不足が祟って脚がぷるぷると震えてくるが、なんとか溢さずに済んだ。危機を脱し、ひとまずはお尻を拭く。ウェットティッシュにプリントされているくまモンの笑顔が眩しい。下着とズボンを履き、キャラメルコーンの袋を厳重に封をして一息ついたら母に「顔色がよくなった」と言われた。そしてついに、ついに!サービスエリアに着いたのであった。
サービスエリアのトイレにかけこみ、まずはキャラメルコーンの中身をそっと捨てる。すごい、内容量は122gらしいが、どう考えても122g以上の液体が入っていた。500mlのペットボトルと良い勝負かもしれない。すべて捨てきったらまた尿意が催してきたので、今度は優雅に便座に座り用を足した。まだ全然出た。しっかりと最後まで出し切ったあと、のんびりと車に戻り、念願の水を飲む。「いろんな人生経験をしてるね」と母に褒められ、そういえば何年か前に高速道路で大のほうも危うく漏らすところだったことを思い出す。しかし今日のこれは漏らしたうちに入るのだろうか?ちゃんと受け止めきれたからセーフではないだろうか?答えはわからないが、良い日だった。
あのさー
最近の私の行動パターンとしてはもう絶対に22時ぐらいまでには床について床っと眠るんだけど、
なので、
スプラトゥーン3とかバンカラマッチのチャレンジとか7連戦とかやってるととてもじゃないけど時間がないのよね。
敵インクにハマったら身動きできないじゃない。
あれある程度その緩和ギアつけたら普通にマックスまで着けたら歩けんのよね!
すごくない!相手のインクにぬかるんで動けないところをキルされていた季節が私にはあったので
そのギアをいままで軽んじてそんなもん!って思っていたけど、
なんかぬかるみにハマってキルされる確立が少なくなった感じがするのよ。
上手に敵インク踏んでも抜けだせるって言うか!
メインインク消費減とインク補充能力アップで全てを賄えると思ったけど、
そうじゃない世の中なのね。
つまりは
バトル中一番生存していた人が一番塗れる!って私のこの気付き!
キルされる機会をいかに無くすか!ってことに焦点を当てると
相手インク軽減ギアはめちゃくちゃ有効だと言うことに気が付いた山脈に向かってヤッホーって叫んだのよ!
なぜなら最近デビューしたてのほやほやのガチアサリバンカラマッチで
立ち回りがよく分からないうちに3連敗とか余裕でかまされちゃうので、
でも負けるが勝ちでここは色々な人の立ち回りや攻め方をちゃんと考えていかないと、
ガチエリアの遠い安全なところからずっとインクを出し続けていれば何とかなりそうなイキフンとは雰囲気に変換したいけど変換できないぐらいそう思っていたのよね。
ギアは結構良く考えて着こなした方がいいわってところが私の最近の気付きなのよね。
ふむふむ!って感じじゃない?
私あんまりスプラトゥーン2のころはギアの意味よくというかまったく分かっていなかったので、
日々学びだわ!
そんなこんなで、
22時までには色々と仕上げなくてはいけないので
バンカラマッチ7連戦とはとてもじゃないけど時間がナサすぎるわ!
理屈では分かっていても
あとは実戦あるのみね!ってところまで行ってるのよ!
思い出せないときに喉のここまで出てるジェスチャーを交えてする人っているでしょ?
そのジェスチャーからのワレワレハウチュウジンダなんてやんないけど。
まあ最近の私の旅のテーマは早く寝て相手インク影響軽減の安全靴を履くことよ。
うふふ。
トマトとタマゴの組合せ考えた人って天才じゃない?ってぐらい美味しいのよね。
そういっちゃうとレタスさんには可哀想だけどレタスも好きだからね!
ティーパックを入れて水ぶち込んで冷やせば完成なのでお手軽なところが手軽だわ!
ガツンとくるのは湯で出す方がいいわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!