はてなキーワード: パチンコとは
先日、あるお客様に
「いや~ ぼく、最近 会社の新陳代謝って考えるんっすよね~。
確かに、長く働いてくれる人がいて助かっているんですけど
新しい風が吹かないっんすよ~」
一方で また違うお客様に
ある方は、
「小学生に教えるように こんなこと?という子供でもわかりそうなものでも
ひとつひとつマニュアル化してあげないと わかってもらえない」
いずれにしても
椛には、たくさんの経営者が集まる故
なんとか育ってほしいと願っているってことは
それぞれの社長さんに代わって、アタシが代弁したい。
ほんとに、みんな
今は、なぜか過保護的に
自分のために稼ぐはずなのに
または、
楽しく仕事できないんです という
人任せで、自分たちに合わせた
ご都合オーダーが入る。
少なくてもあたしたちが
会社員だった頃に
そんなこと言ったひとはだれ一人いなかったし、思いつきもしなかった。
たぶん
ほんとここ数年なんじゃないだろうか?
ふと
誰のせいにして、
どこにモチベーションを上げてもらえば
いいのか?
セミナーにでも行けばいいのかな?
こんなとき
よく社長たちが口にする
だからある日突然
叱るひと、怒る人は 嫌な人
やさしい人はいい人 といったように
自分に嫌な感情を持たせる人から離れ、甘いところにばかりにいる傾向。
トップも、どこまで言おうか悩んでいる。
でも、はっきり言って
お小言を言われなくなったら、終わりと思った方がいい。
もう、それは見捨てられたと。
良い例が
小言を言う妻が、何も言わなくなった。
わーい♪ ぼくちゃんのこと やっと理解してくれたんだ~❤
と 思ってたら、数日後に離婚届を突き出された みたいな
何も言われなくなった あかつきには
いつか、突然サヨナラが訪れることは覚悟しておいた方がいいと思う。
もう、その人のことが、どうでもよくなったら言わなくなるもんね、
お好きにどうぞって。
関心がないから、頭にも来ないんだと思うんだよねぇ。
というか、叱る方が 叱られるよりも
どんなに嫌か。
何度も何度も同じことを言わないといけない。
オームか?俺は?
と
数日間、重い鎖に繋がれてる感じ。
だいたい、言われる方も嫌だよね。
ほんと、嫌だよあの感情は。
日常のすべてが楽しくなくなるほど。
あたしは、言われるのが嫌なので
言われる前に やったクチ。
お互い気分悪いでしょう
あと、もうひとつ言えば
仕事のできる人は、不満を言わない
というか
嫌な感情を持つ機会がない
企業で、文句ばっかり言ってる人に
仕事のできる人を見たことがないのは、ほんと言い切る。
これは 答えはNOだと思う。
ある程度まではできるかもしれないけれど
伸ばせる人と、そうじゃない人がいると思う。
伸びると思える人に集中して伸ばした方が良いのではないかなと思う。
じゃないと
どこで、この台やめる?という 引き際の判断が
身体に置き換えればいいのかなと。
身体の悪いところ、薬で治せるところは 投与してみて
それでもダメなら手術して取り出すか
うんちと一緒に流すか。
ガンは広がるので、すぐに取り出す。 長生きするために。
いつまでも若々しくいるためには
ただ衰えていく古い細胞ならば(年齢とかではなく)老朽化する一方なので、
新しい細胞を取り込んでいった方が 若さを(新しい発想)保てるだろうと。
うんと大事にすればいいし
信じてついてきてくれる社員とか
苦しい時を一緒に過ごしてくれた社員って
社長にとっては、
場合によっては
全部、白紙に戻して作り変えることも良いのかもしれない。
今のスタイルを続けようと執着しなければ
そんなに苦しいことじゃないような気がする。
積み木と同じで
なんかしっくりしないなーと思ったら
その度に
蹴っ飛ばして、壊しちゃって
また新しいのに作り変えるのも
なかなかそうもいかないかもしれないけど
廃屋をだましだまし使うよりは
リフォームするっていうのも、良さげ?
イヤイヤ仕事をやってもらっても
良い仕事はできないよ。
それは、仲間にも
取引先にも、お客様にも失礼。
辞めたらいい。
会社のやり方が気に入らない人なら
借金でもして、自分の思い通りになる会社を作ればいいことだけ。
簡単だよ。
社長になっても
絶対に思い通りにならないことを
知ればいい。
どうして、数々のセミナーに
それが答え。
「人不足」ということで 妥協している経営者たちがたくさんいるけれど
それで、質を保てないなら 本末転倒なような気がする。
健康な企業であってこそ、納税もできるわけだから (*^^*)。
あたし、そんなに優しくないんだわ
ごめん(笑)。
http://blogos.com/article/92584/
イケダハヤトという人はちきりんの後継者で、データに基づいて正しい提言をするというよりもアジテーションにより議論を起こすのが目的なんだろう。それにしもて色んな意味で無理がある。
ちなみに書いてる奴は東北在住。関東からのIターン組(親の介護のため)。つーか、じつはイケダハヤトと同じ横浜市某区に住んでたことある。
イケダさんはクラウドソーシングの活用を低減してるけど年金や国民健康保険などもあり、フリーランスで12万じゃとてもまともな生活は出来ません。イケダさんは国保の減免なんてこと言ってるけど、まともに老後を送りたければ最低でも倍以上稼がないと無理でしょう(それでも足りないけど)。もしかして、老後は生活保護なんてこと考えてますか?ただでさえ高知市は生活保護費が高い自治体なんだから、将来生活保護の世話になるような若者を量産しちゃダメでしょ。それに12万じゃまともに貯金もできないだろうから、病気にったりしたら一発アウトです。
ところでイケダさんってもしかして奥さんの社会保険に入ってるんですかね?
ちなみに、うちの隣にはイケダさんと同じく都会から移住してきた人(元研究職)が養鶏やりながら暮らしてるんだが、あまりにも金にならないので、街中で学習塾の講師をやっていて、そこで正社員にならんかと誘われているそうだ。
イケダさんは家賃が1万にできるから余裕!みたいにアジってるけど、田舎は家賃が安い代わりに自動車の維持費+燃料代がかかるんだよ。特に中山間地は商店やら病院やらから離れているから余計に自動車に関する費用がかかります。年間走行距離も伸びるので保険料もかかるし、タイヤやオイルもかかる。高知は温暖だからまだいいだろうけど、これが東北なんかだと冬はスタッドレスタイヤが必要になるし、暖房費もかかる。都会ならとっくに廃車になっているような車も田舎では走っています。みんな金が無いから本当に自動車は潰れるまで乗る。
さらに「食料を近所の人から貰える!」なんて夢の様なことを言っているけど無理です。田舎者は特によそ者に厳しいので、どこの馬の骨とも分からん奴におすそ分けなんかするわけないじゃん。多分イケダさんも東京からやってきた怪しいやつ扱いだと思うよ。もっとも、東京でも十分胡散臭い人物扱いだろうけど。
ああ、田舎でおすそ分けを貰えるようなまともな社会生活を送りたかったら、村の行事やら冠婚葬祭やら、選挙やら草刈りやらには必ず顔を出さなきゃダメよ。極端な話子どもがいない世帯でも子ども会費を取られます。ソースはうちの村。あったことないような近所のジジババの葬式にも出なければならんので、交際費もかかります。
イケダさんは「耕作放棄地で野菜を育てろ」なんて言ってるけど無理です。鉄腕ダッシュが始まった頃を見てみればいい。TOKIOと日テレのスタッフたちと明雄さんをはじめとする地元の人達が、何年もかけてあそこを開拓したんだよ?農業というのはすごくしんどいのです。
というかひょろいイケダさんは農業どころか庭の草刈すら出来ないんじゃないだろうか。田舎の庭の草刈というは想像以上に重労働なのです。更に東北なら雪かきも加わる。とても「クラウドソーシングで稼ぐ」タイプの若者じゃ無理です。
ああ、鉄腕ダッシュでも番組じゃ映ってなかったけど、あれは清くんとか番組のスタッフが近所の行事とかに参加してあの地域で人間関係を作ってたそうです。単にテレビだからみんな協力したというわけではなくて、TOKIOもスタッフも地元の人に受け入れてもらう努力をしたから、あのダッシュ村というシャングリラは存在したのです。
イケダハヤトの名前なんか知っているタイプの人は、多分それっぽい文化圏にいる人だろう。単館系映画が好きだったり演劇が好きだったり、純文学が好きだったりロキノン系が好きだったり。まあ悪く言えばスノッブというやつか。でも残念ながら田舎には映画館がないし(あってもイオンシネマ)、田舎の書店には岩波文庫もないし、ロキノン系のアーティストがツアーに来ることもありません。いや、県庁所在地には来るか。
まあ、そんなもんはアマゾンなりネットレンタルDVDなりでなんとかなるけど、田舎の娯楽といえばパチンコです。というか、普通にパチ屋がTVCMをバンバン打ってます。新しい建物が更地に建った時にそれがパチ屋だった時の絶望感。あなたが仮に地元の若者と交流することとなったら、パチンコと下ネタしか話さないレッドネックな若者にうんざりすることでしょう。まあ、マイルドヤンキーな彼らもあなたのことは嫌いでしょうけど。俺も職場で嫌われてます。
ちなみにオタク系の趣味の人はそんなに心配いりません。ほとんどのアニメはBSで見れるし、田舎の国道沿いには◯◯書店とかいう巨大な古物屋があって、山ほどオタクグッズを陳列してるから。あるいはアマゾンとかを活用すればいいか。
まあ、イケダさんみたいに稼いでくれる嫁の転勤にくっついていくのがベストなんだろうけどね。
1: http://anond.hatelabo.jp/20140817034159
サクセスストーリーは始まらない。小説のようには。これは、生身の人間の記録だ。
話は少しさかのぼる。ぼくが中学校二年制三学期を迎えたころ。両親が離婚した。雨の日だったと思う。正確には、ぼくが離婚させた。
ぼくの父は、破綻を迎えるまでの十数年、ほとんどまともな職につかなかった。職にありついている時も金を家にいれないので、働いていてもいなくても同じだった。さらに男は、部落出身だとおのれを偽り、人権団体を傘に生活保護を認定させようとしたこともあった。それくらいには、どうしようもない男だった。ぼくの毎日のおかずがその男より少ないのも、ぼくを苛立たせた。
僕は中学に上がってしばらくすると、学業の意味をみいだせずサボりだした。家にいると、その男は、気まぐれにぼくを闇ポーカー屋や、パチンコ屋についてこないかと誘った。ぼくは、男の思惑については考えなかった。ただ、クズが出来る工場には興味があって、何度かついていった。そこでわかったことは、前者は場内で飲み物と食い物が只だった。しかし、必ず負ける。もう一方は、給餌がない。ただ、勉強すれば儲かるようだった。ぼくは研究を重ね、中学三年の頃には、その成果としてまとまった金を手にしていた。お金自体より、お金が増える仕組みを実践できているのが楽しかった。
一度、父にパチンコの攻略法を共有しようとしたことがある。そのとき彼は、ぼくの説明を聞くなり
と言い放った。餓鬼は夢を言うものだし、攻略法は確かに存在していた。血を分けたとはいえ、肉身との合意形成まで神は保証していないことを思い知った。ぼくは二度と同じことを口にしなかった。ぼくの手元にはいくばくかの金がすでにあったが、やはり出口はみつからなかった。
そんな折、転機が訪れた。父方の祖母が他界した。これが一家破綻を引き起こした。なぜか?父はできちゃった婚をしてこのかた、せっせと毎年、百万ずつ消費者金融に借金を作っていた。祖母は、このギャンブルによる借金を二年毎に内密に精算していた。その二年の精算周期を目前にして、祖母は死んだ。母があけすけにぼくに話してくれた。自転車は前のめりに急停止し、乗員はほうり出された。中学生にして人生はハードからベリーハードモードになった。その頃のぼくは、定期的に母に金を渡していたので、頼りはぼくだけだったのだろう。仕方なしにタネ銭のほとんどを母にわたし、祖母の四十九日の法要が終わったらみんなで出ていこうと提案した。暴力から逃げよう。貧しさも和らげることができるかもしれない。そして一方的に、ぼくは母の手をとり、家を出た。父を一人残した。金の重要性は再確認された。
十六歳になるのを待って、ぼくはアルバイトを始めた。解体工事、ピザの配達、飲食店調理、エロビデオ屋。スーパーのレジ。気持ちとは裏腹に、どれも長続きしなかった。三ヶ月もすると定形作業に慣れ、新しい事がしたくなる。気を紛らわすために、あいた時間で、頼まれていないのに段取りの効率化や改善をした。ポスシステムを無断で走破し、廃棄率や回転率を計算してオリジナルノートに映すのを空き時間の趣味とした。店長会の議事録を盗み見するのも日課になった。そういった業務に関係のないことを社員にやんわり諭された次の日が、だいたいぼくの自主退職日になった。金銭的にはじり貧だった。
いくつかのバイト歴を経て、最後に応募した求人が「PCオペレーター募集」という求人広告だった。その時代、地方都市でまだ見かけない求人だった。その頃にはぼくは開き直り、一つのアルバイトを六ヶ月で必ず辞める。そして、同じようなバイトはしないことに決めていた。コペルニク的回転により収支を安定させた。とりあえず生きていけるし、お金を増やす方法をよりもっと知りたかった。今回も、その怪しい求人の裏側を見てやるつもりだった。
面接に行くと、縦長のプレハブ小屋のようなみすぼらしい雑居ビルだった。中に入ると垢のついたソファに男が一人座っている。マネーの虎に出ていた堀之内九一郎のような風貌のスーツ男だった。その虎風の男は、釣り上がった眉で、自らを社長だと名乗った。アルバイト面接にもかかわらず、名刺をぼくに差し出す。話しぶりからも慣れていないのは明らかだった。口だけは達者なので、営業上がりだろうと推量した。
ぼくはその時代にしてはめずらしくパソコン先生だったので、すぐに採用が決まった。学歴にかかわらず。虎は、二人バイトが辞めるから明日からきてほしい、と言った。ますます怪しかった。ぼくは、いやらしい笑いを隠し、業務内容を聞きだす。男は壮大な事を奔放に話していたが、要するに、出会い系サイトのサクラが仕事だった。ぼくはとても面白そうだと思って、了解した。
入社して一週間で、ぼくは完璧なチャットレディーになった。しかし、完成された演技力とはうらはらに、客が異様に少なかった。ほかに事業もしていない。日商は大幅な赤字に見えた。でも、ぼくはノウハウを掴んで六ヶ月後にはやめるつもりだったから、それはどちらでもよかった。
「金が無い。来週払うはずの給料が払えない。どうやってもいいから自分で売上をつくってくれ」
と、通帳を手でひらひらさせながら虎はいった。漫画のような状況にぼくは少し面食らう。とりあえず事情を説明させた。
「じつはこの会社、きみが入社する一ヶ月前に出来たんだ。出会い系システムも他社から買ったものだった。彼らが送客を保証をするので二ヶ月で間違いなく黒字転換するという話だった。が、客がこない。約束が違うと納入元にかけあっていたが、そうしている間に、わたしの脱サラして得た運転資金も底をついてしまった」
虎は切なそうに泣く。額面どおりぼくの目の前でぽたぽたと涙する。社会は惨めな大人で満ちていた。
ぼくは、いくつかの方法を使って業界を調べた。社長の首根を掴んで、納入元にもいった。そこで話を聞くと、業者は、しなびた我らが虎から、すでに二百万の導入費用を支払わせていた。さらにシステム利用料として粗利の五割が毎月抜かれる。そのうえ、月々のサーバー維持費、合計十数万の支払いがまだなので、早く払ってほしいという。悪びれもせず。あとで分かったことだが、このころ全国的に、ヤクザのフロント企業が出会い系システムを詐欺同然に売りつけていた。上場しているあの情報通信企業も、元を辿れば同じ穴のムジナだ。
ぼくはだいたい事態がつかめた。それに加え、ぼくはこのビジネスに可能性を感じていた。だが、虎を救ってやる気は微塵もなかった。体面を保たない大人を、ぼくは嫌いだった。その後、給料の支払い日がやって来たが、予告通り給料の支払いはなかった。社長はぼくに、面談と称して言い訳をくどくどとする。ぼくは、うんうんと頷きながら話を無視し考えを巡らす。ふと、試しに揺さぶってみようという気になり、声を出した。
「なるほどー。でも社長も大変っすね。退職金使い果たして。さらにぼくが訴えたら、前科持ちでしょ」
そのまま、社長の眼球をぼくは下から見据える。張り付いた彼の眉・目・口。時間にして五秒。次の瞬間、彼の全ての部品がハの字に垂れ歪んだ。ぼくのほうも口元が歪むのを完璧には止められなかった。もう一押しする。
「わかりました、……じゃあ給料いらないです。そのかわり、納入元になんとかいって残りの支払い手打ちにしてください。その後、システムの引き取りを彼らに申し出るんです。サーバーをぼくにわたしてくれたら、それでこっちも手打ち」
――こうしてぼくは、くだらない会社をのっとった。
ごめん分かり難かったな。
普通にみんなが遊びや趣味としてやってることが、なんかその遊びをすることで成長したり得したりできそうな点において、なんの約にも立たないし損をするパチンコで遊ぶより心根が貧しいと思う、ということを書いた。
年齢:34歳
性別:男
月収:7万円
貯金:60万円
生活費:月に6万円程度
サラリーマンを辞めてあっという間に一年が立った。正直一年前にどんなことをして生活していたのか全く思い出せない。
間違いないのは今のフリーランスの仕事のためにコンサルタントを雇う準備をしていた。一年前は月収2万円程度だったと思う。
コンサルの費用をこの半年でようやく回収できたところで、予定外に収入が少ない。コンサルを雇っていても全く仕事へのモチベーションがなかったから、当然の結果ではあると思う。
正確には仕事だけでなく女性への興味もないし、趣味も興味ない、一言でまとめると「生きるモチベーションがない」。
この10年は鬱との付き合い方が上手くいかず、仕事をする辞めるの繰り返しだった。
もっと仕事に対して適当に望むべきだったのかもしれないが、調子がいい時は真剣に取り組めていた。ただ、自分の体調とメンタルの限界ラインを見極めることができないで、3回メンタルが崩壊した。
その度に休養を長くとりなんとか転職して別の仕事を始めて頑張れたんだが、今回ばかりはなかなか元に戻って来ない。
前職は5年勤めた。給料なんて気にしないでとにかく頑張った。社運をかけたプロジェクトもたくさんの不備はあったが、なんとか成功させた。
その結果が昇給して月収手取り20万円だった。ガッカリしたのは間違いないが、自分の実力能力の評価はそんなレベルなんだと自信を失った。
仕事を辞めた原因は色々ある。時代遅れの社長、がっつり宗教にハマる社長、結局は金の社長、時代遅れの営業上司、新入社員より先に帰宅する他部署の上司、他部署を全く手伝わない上司 etc 辞めたのは酔っ払った上司に殴られたからというのが直接の理由なんだがな
自分のレベルを上げるチャンスだと思い周りの環境を無視して頑張ったつもりだったのだが、現状を振り返ると自分が成長できたのかわからぬ。
まあ愚痴はこの辺りでやめよう。
最近わからないのが自分が鬱なのか、それとも怠け者の性格が本来の姿なのかがわからないことだ。
勝手に鬱の薬を飲むのを止めたが、結局ダメでまた通院を始めた。メンタルが不安定で崩壊をすることがわかっているので、人に助けを求めることもやめた。25歳ぐらいまではネットで助けてくれる人を探していたが、おっさんになった今はそれすら無理だ。
友達は自分から連絡をとらなくなったので、ほとんどいないし、調子が悪い時に連絡きても無視をしてたから疎遠になった。
高校の同級生とお盆に毎年会っていたが、話の内容が、パチンコ・風俗・仕事の愚痴ばかりで一緒にいても何も楽しくなかったから、今年は会いたいと思わんかった。
今唯一のモチベーションは犬を飼っていることだ。こいつがいなかったら間違いなくガチでヒッキーだったと思う。バカなやつだが可愛い。体調悪くても毎日2回欠かさず散歩にいっている。
みんなはどうやって生きるモチベーションを見つけているんだろか?
当然自分の年齢なら、結婚をしていて嫁がいて子供がいる。なんなら子供が2人いる人も少なくないだろ。
独身組だって仕事頑張れてるだろ。独立して企業している人もいれば、管理職組、早ければ役員の人間もいるだろ。
俺の問題は周りと比べないで自分の病気を治すことだと答えはわかっていても、この10年を振り返ってみると、鬱を治すことはできないと薄々感じている。
家族のために働いている
会社のために働いている
そんなみんなはすごいよ。
とりあえずは目の前の仕事を毎日やりたい。病院にも通う。カウンセリングも再開してもらおう。
P.S お盆期間中に親戚と会ったが唯一仕事の休みの期間を聞かれなかった。アンタッチャブルな存在だと認識されているらしい。
20代から50代までがみんなパチンコの話しかしない職場もあるんだよ。パチンコやらない奴は話題についていけず仲間はずれにされるんだ。そういう状況下ではパチンコイズジャスティスなんだよ。
ぼくは小さいころお金が好きだった。母子家庭で家が貧乏だったからだと思う。電気やガスを止めたり、おやつをうちだけ少なくしたり、母に徹夜で内職をさせる。不憫だ、子どもが不憫だと時おり、母を涙させる。そんなお金の力に引き寄せられたのかもしれない。
小学校二年生までのぼくの趣味は、おこづかいや、数少ない親戚から年に一度もらえるお年玉、たとえば数千円。それを両替機で崩すことだった。全部10円に。お金が増えるのがすきだった。受け皿に硬化が落ちてくる、あのジャラジャラッ、という音もすきだった。全部10円玉になると、店のおばちゃんに数十枚の銅色の硬化を渡した。きびすを返し両替機に銀色の硬化をまた突っ込んだ。繰り返し。迷惑なはなしである。
小学校三年生に上がると、その行為がまったく無意味だと悟った。今度は本当の意味でお金を増える方法をかんがえはじめた。勉強にも友達にもそれほど興味はなかった。
最初のぼくのビジネスは、自販機の小銭と落ちている空き瓶をあつめることだった。今はどうかしらないがその頃、一本あたり10円で特定のビンを買い取ってくれる駄菓子屋があった。たとえば、コカコーラ。スプライト。
二週間後には町内の自販機地図をつくり、近所の子どもたち数名を組織化してビジネスを拡大した。上がりは折半だ。軌道に乗った矢先、浮浪者のボスに一喝されてそのビジネスはご破産となった。
次は自販機ビジネスの資本をもって、今でいう「せどり」に挑戦した。カメレオンクラブ、キャンプ、わんぱくこぞう、遊コン。情報化前夜の昭和末期。ゲームカセットの買取価格と販売価格が逆転している商品をしらみつぶしに探しては、他の店に売りとばした。これも仲のよい同級生を組織化した。仕入れの費用がない場合はぼくが肩代わりした。が、ただ、店舗が密集しているわけではなかったので、仕入れの問題であまりうまく行かなかった。そのうち同種のカセットの買取に制限つきはじめた。息の短い商売だった。
中学生になってやったのがパソコン通信のログ取得代行する、というサービスだった。今思うととこれは犯罪だったかもしれない。Nifty-serveやPC-BANの規約はもう見れないので許してほしい。日夜マニアックな議論が繰り広げられる大手パソコン通信サイトのログをダウンロードしては草の根BBSで知り合ったおにーさん達に高値で売りつけた。ただのテキストが垂涎の情報となる時代があったのだ。
小さな商売としては、ビックリマンシールの仲買。発売日前に週刊少年ジャンプが並ぶ店を見つけて手に入れ時間貸し。CDのダビングを手伝ったりした。もちろん牛乳配達や新聞配達もやった。
最後にやったのはパチンコだった。本当はアルバイトをしたかった。が、中学生を雇ってくれる福祉的なビジネスマンを当時のぼくにみつけることはできなかった。ぼくの世代には一時期これで食べていた人が多いと思う。といってもぼくが中学生の頃なので、羽根物・権利物・フィーバー機など釘の甘い台をみつけては打ち止めにする。という同世代のパチスロプロより1つ前の世代だった。あからさまな中坊がパチンコ屋に来ても見て見ぬふりをしてくれる、牧歌的な時代だった。LUNA SEAが有線放送でよく流れていた。軍艦マーチももちろん流れていた。
そうしてぼくは晴れて16歳になり、まっとうに労働を金銭と交換し、またそれの再生産を繰りかえす立場となった。
ぼくはなるべくして中卒になった。1つも願書を出していない。
義務教育、学校に行く理由がまったくわからなかった。お金を稼ぐ事以外世界に意味がないと思っていた。だれも勉強をする理由を教えてくれなかった。貧乏な家の親、多くの市井の公立小学校の先生にはそれを子どもに説明する能力が、ない。ぼくも30をすぎてようやく勉強をする理由を先人の言葉を使って説明できるようになったくらいだから、無理もない。
高校へ通うには学費が多くかかると知った。これも進学しなかった理由の一つだ。さすがに15歳の僕にもわかる。母親の稼ぎだけで四人の年子が高校に行くのは不可能なことを。ぼくが行けても下の弟二人はきっと中卒だろう。
中学三年の担任は、進路相談でぼくが進学しないというと、とりあえずその場をなあなあで済ませた。その後、考えをあらためさせるべくぼく親友、山根を狩り出した。ぼくの説得を試みたのだ。まったく進学しない中卒は珍しかったらしい。無論、とりつくシマもなく断った。二人の目には、ぼくの事が、世界中を敵だと考え怯える、野生児のように見えたと思う。そんな目をぼくはしていた。
その後、労働でお金を稼ぐことより、お金を作る仕組みのほうに興味を捨てられなくて、自分で商売を始めるんだけど、それはまた別の話。
うちの職場は、なんというか、生ぬるい。
もちろん仕事がないかといえばそういう訳でもなく、
でもそれほど切羽詰っているわけでもないから、
定時に帰っても特に問題ないし、皆ちょこちょこと有給で休みを取る。
一日に何度か職場のあちこちで雑談タイムが繰り広げられていて、
はっきりいって、楽にお金を稼ぐという点では非常に恵まれた環境だと思う。
良くも悪くも平均的な人が多く、職場の人間関係も穏やかそのもの。
このままなんとなく過ごせば、きっと10年後には貯金の額もすごいことになる。
でも、ここにいる限り、スキルの向上はあまり期待できそうにない。
同僚はクルマやらマイホームやらパチンコやらが趣味の30代後半以降ばかりで、
Webで話題になるような新技術の話(例えばAIRとか)が通じる人は全くいない。
上司のプロジェクトマネジメント能力についてはすごいと思うことはあるけれど、
将来的に自分が身につけたい、と思えるような能力を持っている人は特にいない。
仕事としては、ほとんど上から降りてきた要求を設計書に落とすだけだから、
自分が学生時代培ってきたプログラミングやデザインの知識やカンはどんどん薄れるばかり。
きっと自分の成長の為には職を変えたほうがいいんじゃないかと思う。
でも、自分の向学心の強さにはっきりとした自信が持てない。
もし望むような仕事に就けたとして、その代償にこんな状況になったとしたら、
24年間優等生をやってきて、さらに新卒という切符を使って手に入った
貴重な(?)大企業への就職を、簡単に手放してしまっていいのだろうか。
「暗記が得意、理解力はあるけど遅い、応用は苦手」という社会で役立たない
試験特化型優等生は、冒険せずに大人しく現状に甘んじていたほうがいいんじゃないか。
そして本当に成長したいと考えているなら、仕事以外の時間でできるんじゃないか。
逆に今それができていない程度の向学心なら、職を変えてもそんなに成長しないんじゃないか。
より自分の望む仕事に就けたとして、はたして睡眠時間を削ってまで働く気力がでるのか。
就職して1,2年でやめるなんて、まさに「イマドキのワカモノ」そのものじゃないか。
そんなことを考える今日この頃。
バイトの同僚や、仕事先のお客さんに、「パチンコ」が趣味の大人たちが何人か居た。
「パチンコの話をする大人」といっても、40代から50代くらいのオジさんオジさんあたり。主にオバさんが多い。
「やることとか、趣味とか、遊びとか、そんなこと(パチンコ)しかないの!?」っていつも思う。
近所の大人が居そうな娯楽施設といっても「カラオケ屋」や「パチンコ屋」くらいしかないし、
ずーっと同じ場所にいる地元民だから、大人たちの遊び場も限定されていくのかな。
とにかく、「そこまで生きてきて『遊び』がそれかよ!?」って思うんだよね。
その年齢ならいろいろ知ってそうな歳なんだよ?…で、結局、趣味がパチンコって感じで、「えっー…」って思う。
とにかく「庶民」。
振り幅が無さすぎて、そんな『遊び』を知らない大人の話を聞くたびにちょっと不安になる。
ネットをやってると、世界を「知った気」になる錯覚をする人もいると思うけど、正直、9割の人が「ネットの中のこと」で終わると思う。
ネットでいろんなことを知ってんだけど、「世の中の遊び」は全然知らない、っていう。で、それで人生終わる、っていう。
そういう人たちを批判したり、否定したりするつは全然ないけど、
なんか僕はそういう人たちを見て「もったいない」というか、なんというか、知らずじまいは嫌だなぁ、と個人的は思ってる。
ちょっと怖くね?
他人からは「知ってる遊びがそれだけかよ!?」と思われたくはないな、と密かに思う。
なんだか結局、「乏しい」って感じだし。
なんか非モテ自慢をしている増田を見かけたので、この機に乗じて自慢話してみようと思う。
私は人とまともに話せない人間でした。小中と地味人間の部類にいたけど高校ではクラスの女子にシカト、男子には笑いの種にされる人間でした。でも部活の友達と、仲良しの姉がいたのでなんとか乗りきれた。
異性との出会いもなく、同じ類友と固まって大学を卒業し、社会に投げ出されて気づいたのは
私は気の利かない、頭がオカシイレベルの困ったちゃんで世間知らずの自己中だということ。
あれですよ。「素直に人の言うこと聞く=自己中心的ではない」って方程式は偽だったんですよ。知らなかった。
むしろ「他の人の事を深く考えない=自己中」なんですよ。しらんかった!
それで、自己中な上司に「もっと人の事を考えろ!」と言われながら無茶な仕事を押し付けられて
いろんな嫌なことを経験して鍛えられた結果、それなりに人を気遣うことが出来るようになりました。
それから、凄く良い友だちができました。
今までの「どっか行こう~」って話すと「え~めんどい」って返してきた友達と違って
「一緒にあそぼっ♪」とか「彼氏いるの? いい人紹介するよ~」とかとか、やたら積極的な人たちです。
今まで寄ってきたそういう人達は大抵宗教勧誘の人だったので、最初は警戒してたんですが、全くそんな事はなく
そして、その友人たちは私が二十代半ばだというのに彼氏の一人もいない事を心配し
友人たちのお母様も「早く結婚したほうがいいんじゃないかしら」と世代のズレた心配をし
いろんな人を紹介してもらいました。
一部上場企業の会社員から町工場社員、警察官、底辺高校卒だったり大卒だったり
酒タバコパチンコする人しない人、ちょ~イケメンからピザデブまで。
まず顔で分けると
イケメンの人達はあまり自分から誘ってきたりしなかったので、大抵一回食事して終わり。
そうでもない人達はかなり一生懸命に誘ってきてくれて、何回か遊びに行く事が多かった。
学歴で分けると
大卒は草食でおとなしめ。(きっと積極的な人はとっくの昔に結婚しているからだと思う)
酒タバコパチは、リア充系の人はやって、オタ系の人はしてないことが多い。
そんな感じで、個人の経験に基づく偏見ができつつあった頃に今の彼を紹介されました。
彼は人当たりが良くて気が利いて、顔は普通。でも積極的に食事のお誘いをしてくれて、しかも酒タバコをしないという素晴らしい人。私が大卒な事を気にしていなかったので、彼が高卒だと話されるまで全くわかりませんでした。
紹介されてから、何回も食事に誘われました。
案外あっさりしてました。もしかしたら自分は彼に恋はしていないかもしれません。
でも、離れていると会いたくなるし、一緒にいて楽しいです。
未だ生娘な私ですが、彼なら嫌じゃないな、と思っています。
彼は学歴は無いし、顔もブサではないにしろイケメンではありません。(給料は知りません)
けど、会う度に「あいしてる」と言ってくれる彼がほんとうに好きです。
彼が私と出会えたのも、周りの人に分け隔てなく親切にしていたから。(紹介してくれた人の動機の伝聞)
あと、異性に対しての知識を持つこと。同性と同じに扱うと上手くいきません。
(ステマっぽいけど、ジョン・グレイ博士の本は参考になりました。)
そんな感じで、二十代半ばを過ぎるまで彼氏いない歴=年齢だった私にも、彼氏ができたよ!!
私をいじめてた奴らざまああああああああああああああ!!
アニオタの社会人は金が余っているはずである。ここではそういう前提で書く。
金が余っているとき、君は、それを円盤に使うのもいいし、ガチャをまわすのに使ってもいいだろう。
だが、金が余っていて、かつ時間も余っているのなら、それをパチにあてても・・・
ダメだと思うが、まあ、そんなダメな自分を楽しむのも大事なんだよ。
しかしながら、そんなに負けません。
パチンコは、だいたい賭けた金の七割くらいが統計的に戻ってくる財布にやさしいばくちです。
パチンコをやる回数は少なく、掛け金は少なく、という方針で挑むと、損する金を減らすことができます。
借金した金がさらに縮小再生産で三割減になり続ける未来がまっています。
仕事帰りに行きます。パチンコを打つことを目的でパチンコを打ちにいってはいけません。
財布の中の五千円は、捨ててもいい五千円にします。
五千円を損したと思うと心につらいので、捨てたものだと思いましょう。
重要なのは「その後の予定がないこと」と「店の閉店時間に近いこと」です。
また、損しても、その後の予定がとくになければ、あまり落ち込まないですみます。
忘れてはならないことは「パチンコはやると負ける」ということです。
ですので、土日の時間のあるときにパチンコをうちにいってはいけません。
自宅近くの店を選ぶべきなのは、職場近くの店だと打ち始め時間が早くなるため、負ける量が増えるからです。
台に座って、左上のお金を入れる口に五千円札を一枚いれて、右手前にある「玉貸」のボタンを押すと玉がじゃらじゃらでるので、右下にあるひねるやつをひねって打ちます。
ひねるときには適度にひねらないと意味がないので、左半分に落ちるように手加減してひねります。これを左うちといいます。
じゃらじゃらでた玉がなくなったらもう一度「玉貸」をおしましょう。
五千円だとだいたい全部食われるまであたらないので、全部玉がなくなったらおしまいです。帰りましょう。
あたった場合は面倒です。あたった場合は、とりあえずあたりが終わるまで台の指示に従って打ちましょう。
で、下側にある皿の前にあるでっぱりをつつくと、だいたい下皿の穴が開くので、えーと面倒くさいな。
じゃらじゃらと出た玉が自動的に計算される店では、とくに気にしなくていいです。
玉が手元にたまるタイプの店だと、面倒なのですが、台の上の方にあるCALLボタンをおして店員をよびます。
店員はなかなかきませんので、てもとの箱がもう二歩ぐらいでいっぱいになりそうだったら店員をよびましょう。
あたった場合は、「玉貸」の近くにある「返却」ボタンを押すと、カードが台の左側からでてくるので、それをもって景品交換カウンターにいきます。
店内に、女性が立っているカウンターがあれば、だいたいそれが景品交換カウンターです。
ここでは店員のいうがままに動きます。深く考えないよう。
ここからが難しいのですが、まあ、ほかにあたった人がいたらその後をついていきましょう。
どうしてもわかんないときは、カウンターの人に「このあとどうしたらいいですか?」とききましょう。
えーと、台は確立が台の上のほうにだいたい張り出してあります。
おおむね、100回に1回程度であたるライト、300回に1回ぐらいあたるミドル、400回に1回のマックスがあります。
というそのまえに、デジタルな感じのやつと、羽が動くやつがあります。
基本的にアニメはデジタル代なので、羽根の動くやつの説明は割愛します。
羽根が動くやつはものすごく「ああ、パチンコってあたんないんだな」と実感できるので、いいところもおおいです。
あーそうだ。1円パチンコと4円パチンコがあります。1円は4円の四分の一です。
が、ここからが本題ですが、アニメ台にはできのいいやつとわるいやつがあります。
つまり、台の作成側が題材になったアニメを理解して作っているやつと、そうじゃないやつがあります。
あたるとかあたらないとか、そういうのはいいのです。
別にあたるために打ってるわけじゃないのです。
でですね。これはですね。微妙なんですよ。
同じ会社が同じ題材で作ってるはずなのに、出来がよかったりわるかったりするので。
良い台か悪い台かはやってみるまでわかりません。
とりあえず、知ってるアニメの台があれば、順番に打ってみるのがいいかと思います。
「化物語」は良かった。あれは理想的だった。ぜんぜんあたらないけど。
理想的なのは、パチだけで原作の内容を理解できて、かつ原作をみたくなるやつがいいのです。
さらにいいやつは、新規録音の台詞があるやつとか。新規でアニメがあるやつ。
まあともあれ、あうか会わないか、はやってみるまでわかりません。
まあだいたいそんな感じで。
パチンコはやると負ける娯楽です。パチンコ一回いく金で円盤が一枚買えます。フィギュアが一個買えます。ガチャが一回回せます。
おめーら、そんな豆腐みたいなメンタルでブログとかやってんじゃねえぞ
なにが「罵倒されると傷つく人がいる」だ。アホか。
当たり前じゃねーか、気に食わないものを言葉でぶん殴ってるんだから。
罵倒芸が人道的に悪いことだなんて分かってやってんだ。
ネットの匿名ってのは、法に訴えられないギリギリの範囲で「実名ではできない事をする」ためのアカウントだ。本心に出来る限り忠実に振る舞う為の仮面だ。
日々溜め込んだストレスを、返り討ちに合わないギリギリのラインを見極めながら吐き出す。
もちろん何を書いても良いわけではない。流れ弾が無関係な人間に当たるようなものはそもそも射撃のセンスが無い。的が見えていないアホは危険だから当然裁かれるべき。
的をしっかり狙って他者を巻き込まないよう慎重に、しかし激しく打ち込む。綺麗に決まった時の爽快感たるや。
当然、運営による削除やBANを喰らわないように打ち込むのもスキルのうち。NG食らったらこちらの負け。
ネットの匿名はそういうゲームなんだよ。実名アカウントと同じことしてたって面白くもなんともないだろアホ。
「法定速度を絶対に厳守しましょう」とか、居酒屋に貼ってある「飲み過ぎ注意」とか、パチンコ屋に貼ってある「お金の使いすぎに注意」とか、
そんな「はいは~い」と適当に受け流される程度の、風紀委員による標語程度にスムースに流される無意味な説法だわ。ごめんねごめんね~。
それが嫌なら学級会専用のBBSでも作ってそこに書いとけ。
弱者救済の制度というのは弱者の尊厳を維持できなければならない
ガールズチャンネルでナマポ民が提訴ってスレがたってたんだけどまあどのレスもひどいことひどいこと
「訴訟起こす気力があれば働ける」
女は想像力が足りてないんだな、人がどうやって落ちていくか考えがまるで及んでない
今みたいな閉塞的な世の中に生きていれば誰だってそうなる可能性がある
で、こういうガールズチャンネルに書かれているような差別論、堕落論が蔓延るかぎり生活保護は文化的な生活保護とは言えない
働かないこと、働かない期間があることって雇用の流動性がいびつな今ってそんな特別なことじゃないはずなのにね、ネットだと生活保護を擁護するとナマポだとかレッテル貼られるけどナマポが堕落と考えられてる時点で日本人の民度が知れる
福祉は普遍的じゃなければならない、障害者に手当が出されるように金がないやつには金を支給する
それが先進国ってもんだろ
優しく
スタイルもよく
服のセンスもよく
パチスロ男(女)と絶対に付き合わないほうが良い
好きになった時
付き合った時
セックスに至った時
最低でもこの時点までには相手がギャンブルをしないか
知っておき、する人間であれば「付き合わないこと」を強くすすめます
私には相手がパチスロをやる人間だということに気づかないで付き合ったことが
過去に2回あり、今で3度目です
過去2度は、最初の段階でパチンコパチスロやる?って聞いても「やらない」と嘘をつかれてしまった
3度目の今は元パチンコ屋の店員だった人で
まあやるんだろうなと気をつけていたけれどそれ以上に性格や外見に惚れてしまい
今、やはり泣いています
惚れた弱みもあるので私がパチスロをする相手をまたしても選んでしまったという後悔で
自分が情けないです
私の家はパチンコが原因で育児をしなかった父がいて当然離婚しました
母は女手ひとつで私を育ててくれました
-ここでなぜ私が苦しんできたかパチンコ・パチスロの問題点を整理します
(日給5000円が普通ななかで、1000円で5000円勝てるかもしれない思考)
・パチンコ台やパチスロ台はアニメやアイドルやゲームをテーマにしていて夢中になってしまう
(いまパチンコ屋にいて当たってるから(お金つっこんでるから)ちょっと待って
・買い物をしたモトを取りたい
(デートに5000円かかった!→そのお金を取り戻したい思考)
・パチンコに負けて遊びに行けなくなった
(やらなかったら遊びにいけたのに・・・という相手への気持ちなんぞ そこになし)
・パチンコのやりすぎで体調が悪い
(嫌煙ならばマスクすればよいし、服装で体温調節すればいいし、肩が痛い、目が見えなくなったと体調のグチが多いくせに
勝っていれば言わない)
・友人等にお金を貸す(借りる)
(いま当たりやすいゾーンがある、天井が狙える でも金ない→借りるという意味不明行為
40%の当選確率で当たるって・・・確率だし負ける確率のが高いのになぜ)
他にもいろいろありますが
・時間を守れない(台次第)
・予定をたてれない(勝敗次第)
・勝敗によりテンションの差が激しい(興奮したり無口になったり)
・激しい音や光や煽り演出で頭がおかしくなってる(洗脳するように台を作ってると思う)
私自身もやれと言われて用語や遊戯方法を少し覚えてしまったり楽しいかもって思ってしまったりしたことがあります
負けよりは勝って欲しいと願ったこともあります
遊んできなって渡された3000円を20万にしたこともあります
その20万は当然あっという間になくなりました
その日は大歓喜して
負けたら「他のことにお金使ってればよかったね」
これの無限ループ
3人の男性を見てきて思うのは
パチンコやパチスロで勝った金は絶対にパチンコパチスロでなくなります
むしろほとんどの人が負債を抱え、いろんなところから借金しているのでは
前に付き合った人は公務員でした
結局パチンコが原因で大げんかし破断
私の親にもまで誓ったのに
別れた数日後には車が道路沿いの近所のパチンコ屋にあって愕然としました
そんなことを経験しつつ
なぜ今元パチンコ屋の店員と付き合ったのか
本当に自分を殺したいです
もともとあれこれ持病があって体の弱い彼が3日連続でパチンコに行き
時間や体調をあわせれませんでした
勝ち・勝ち→負けで気分が沈み、予定はなくなり
「あとのことは知らん!あたった!楽しい!」
「金欲しい!」
時間や予定を守って
なおかつ「いくら負けても」塞ぎ込まず
相手との調和よりもパチンコパチスロが好きならばやればいいと思います
私はもう疲れました
気が滅入るし(見抜けなかったり、あとからわかったり)
もう年は33歳 高校受験に失敗し底辺校卒 最低賃金でずっと年収120万程度の収入
母はまもなく定年のパート
祖母は87歳
女3人暮らし
ギャンブルやらない人と結婚して普通の家庭が欲しいが介護も控えてる
自分自身のスペックもあるが(外見の悪さやダメ男とうまくやろうとする性格とか)ここの田舎にいるかぎり
普通の出会いすら難しい でもこの街を出れない 最愛の母や祖母を捨てれない
彼と別れればひとまずいい話なのに
いい思い出も少なからずあるので(この考えや思い出をを捨てなければ・・・)
それすらも滅入る
もう何もかも滅入ってる
ところで
地元のパチンコ屋で首吊り自殺をしたり焼身自殺をしたりということがあったけれど
ニュースにもならず、パチンコ屋は潰れるどころか改装オープン!だったり
こんなにもパチンコで苦しんでる人間が多いのにまた新店舗ができたり・・・
カジノ云々、移民云々の前に(パチンコ税収も確保するとかニュースもあるけどアホかと)
パチンコ屋を全部なくしてほしい
最低賃金あげてほしい 時給650円て本当に辛すぎる
これじゃあパチンコで稼ぎたい脳にならざるを得ないとも一方で思う
・・・・まあそんな感じでだらだら書いてきましたが
クズです
長文失礼しました
この記事(http://logmi.jp/17622)読んで同じ現実かよってびっくりした。
あと解雇されたのは俺じゃない。
随分前、俺は地元の教員採用試験受けてそのまま採用されていた。
今思うと馬鹿なことをしたと本気で思っている。
俺の地元だけかもしれないけど新採用の教師はほぼクソ田舎の学校に飛ばされる。
若者が少ない地域だからちやほやされる反面面倒くさい仕事は全部「若いうちに苦労しておけ」で回ってくる。
生徒はかわいいけど酒飲みとパチンコしかすることのない生活は辛かった。
はやく懲役期間が終わって転勤したいと思っていた時、新しい新採用の女の子がやってきた。
彼女は天然でちょっとどんくさいところはあったけど結構かわいかったし仕事もできないわけではなかった。
顔は石原さとみをさっぱりしたような感じ。
残念ながら俺とは何もなかったけどな。
赴任後まずおばさん連中が目をつけて何かと仲間外れにしたりちょっとしたミスをきつく叱ってた。
おばさん連中より偉い先生に相談しても「若いからw」みたいな感じだったらしい。
更に「若いから苦労したほうがいい」みたいな理由で部活を3つ掛け持ちさせられていた。
人数が少ない学校ではよくあることだけど明らかに新人には無理なポジションだった。
俺も随分話は聞いてやったけどただでさえトロいのに常人以上の仕事を持たされていた。
しかも田舎だから若い女性は「嫁候補」としてしか見てない連中もいてセクハラもひどかったみたいだ。
(大学卒業してすぐ結婚しないと行き遅れるよとか今日もぴちぴちで若い子は匂いが違うねとか平気で言ってた)
もちろんそんな状態だから夏休み前から体の調子がおかしくなって、夏の部活動地獄でついに倒れた。
「体調が悪い」と説明されていたから仲のいい先生と見舞いに行ったりもしたけどどうみても鬱病だった。
出来ないのは自分が悪い、もう無理と泣いていた。
嫌かもしれないけど診療内科にかかるようにとしかアドバイスできなかった。
結局心療内科に行ってドクターストップになったんだけど、学校は一貫して「体調不良のため」休職と説明していた。
しかも上の方の人は大体事情を知っている下っ端の俺たちまで「喋ったらどうなるかわかってるだろうな」と遠まわしに脅してきた。
どうすることもできなくて俺は部活に逃げた。
心因性ということは一切触れずに「一身上の都合」と説明されていた。
何もしてやれずに落ち込んでいたら、彼女と仲の良かった先生が怒っていた。
どうにも納得がいかずに乗り込んでいったら「彼女がミスをするのは発達障害だからだ。教員がそれでは生徒に示しがつかない」と言われたらしい。
確かにうっかりしているところはあったけれど本人と周囲の努力次第でカバーはできたはずだ。
あまりにも納得がいかなくて同期に愚痴ったら同期も似たような人を知っているらしい。
何でもわざわざ病院に連れて行かれて「発達障害者は教育者として相応しくない」って言われたとか。
それでいろいろ嫌になって俺は教員を辞めた。
もともと向いていなかったし余所の学校も似たようなものらしいと聞いて絶望しかなかった。
ただ彼女とか仲の良かった先生はたまに連絡を取っていて、彼女はあの田舎から離れて快復して来年結婚するらしい。
もっと出来ることはあったはずだと当時の俺を責めるときはある。
でもあの田舎で彼女を庇うほど地位も権力も金もコネもなかった。
マジで他人の気持ちがわからなかったり、ひとつ作業している間に次のことを忘れていたりする。
予定と少しでも日程が変わると発狂する勢いで文句つける奴もいた。
そんなアスぺ野郎でも親がどっかの校長だとかそういうのは放っておかれる。
そのくせ若い教員はいびって鬱病だの発達障害だの理由をつけてやめさせようとする。