情弱、乙!
そういうときはな、イマドキの女子が2人とか4人でどういう所に泊まるかをまずリサーチするんだよ。
そうするとな、だいたいこれくらい綺麗な所でだいたいこれくらいの値段ってのがでるんだ。
その価格帯を狙うかそれよりひとつ上のランクを狙うのがベスト。
後学のために教えておいてやるが、イマドキの女子の旅行は、ここらへんのランクのホテルで、2人で10K~15Kの部屋に泊まるのがスタンダード。
http://www.gardenhotels.co.jp/
このチェーンの京都四条に泊まったが、繁華街にも近いし部屋は綺麗だし、なかなかのものだったぞ。
純粋に広さだけなら、ちょっと広めのビジネスホテルの2倍から3倍はあった。
が、しかし、何が悲しくて、旅行にいってまで、ジムで身体を鍛えねばならん。
他にもリフレとかいろいろあったけど、優待といえど結局金とるわけだし。
シティホテルにその金額を出して泊まるのは、吉野家で牛丼食うくらいの金銭感覚の金持ちか、
それともただのバカの2種類だけなのか。
もうね、「じゃあ助けられる味方探すなりしろや」の一言なのよね。
俺らじゃ直接は助けられないかもしれないけど、助けられる奴を探すのを助けることくらいはできるかもしれないじゃん。
そこで死ぬ方に逃げるのかよ。どうなのよそれ。死なれたら何をするにしたってもう完全に手の打ちようがないじゃんかよ。
…ってなツッコミを繰り返して行くと、「基本的にはお前が悪い」から一歩も出られないからそれもどうかと思うわけだけどさ。
自殺を単に文字通り「自分で死ぬ」行為だととらえると、「自分で」の部分でどうしても精神的な変調が影響したんじゃないかみたいな話になるのでそれ以外の自殺って無いんじゃねってなる。
精神疾患ではない肉体的な病気で、根治療法が無くて症状苦しすぎて飛び降りたとか、個人的にはカテゴリは病死なんじゃないのと思わないでも無いけど「精神的に追い詰められて思考力が奪われてする」自殺だし。
いや美学として例えば50歳で死ぬとかもあるかもしれないけども。でも正直美学にそんなかたちで命懸けて美しいのはフィクションの中だけなんとちゃうかと思うわ…。
ただ泊まるだけでも、せめて部屋が良ければまだ救いはあった。
身分不相応かもしれないが、たまの贅沢、ちょっとリッチな雰囲気を求めた。
が、あの部屋にこの金額はないわーと思った。
いや基本「構わないでくれ」か、こじらせて女叩きに突っ走るのが非モテだと思うが
非モテの思考回路って、「俺もあの人みたいにモテるように努力しよう。」じゃなくて、「あいつだけモテるのはムカつく。だからあらゆる手を使ってあいつを引きずり落とす。」になるからキモいし、いつまでたっても非モテなんだよ
おうどうした、何を突然ブチ切れているんだ?
もう自殺するしかないと思いながらクソのような毎日をヘド吐きそうになりながらやり過ごしているのに、その逃げ道を塞がれてキレちゃったのかな?w
自殺を「犯人と被害者が一致している、ちょっと特殊な殺人」と考えれば、その遺族は実際に被害者だし、これから自殺しようという人間は犯罪者予備軍に他ならないじゃないか。
そして自殺を「犯人と被害者が一致している殺人」と捉えることに関しては矛盾は無い。
刑法上で、他殺犯が受けるような刑事罰が、自殺者あるいはその未遂者には科されないという違いぐらいしかないんじゃないかな。
ついでに言えば、こいつがやってるような叩きだって、自殺が殺人行為だから発生しているものだと言える。
現にこいつの言い分はビックリするくらいに殺人を犯した人間の家族を叩く論調と似通っている。「調子に乗るな」「被害者ぶるな」「語るな黙ってろ」「クソが」。
本当に怒りに満ち溢れているんや・・・・
一年半くらい前は世界一好きだった女が一年半後には世界一嫌いな女になるとはな・・・
この世には神も仏もいないな
俺は別れて以来誰とも付き合ってないぞ
なお付き合えない模様
ああいうの割引効いたり部屋で食えたりするから部屋代だけじゃなくてソレら込みの値段で考えないとビジホと変わんないんじゃね?
別に思い出したくない何かがあるわけではなく、
単に荷物だから捨てた。
手を放したら二度と戻ってこないんじゃないかと
何もかも大事にしまっておきたい時代もあったけど、
取り返しの付かない「物」などこの世にはほとんど無いことが分かってきて。
「美人・イケメンでもブサイクでも自己評価と他人の評価が一致してる人が得してる」と言っていた。
なるほどな~と思った。
「美人・イケメンなのにモテない」「ブサイクなのにモテる」っていう人は絶対に存在すると思うんだけど、柳原可奈子の言う事も要因の一つなのかなあ。
ただ寝るだけの施設に5万www
払った金の半分以上は需要と共有のアンバランスさに乗じたホテルの純粋な儲け分で、提供したサービスの対価ではないぞ。
その金あったらさぞかし豪勢なディナーが取れたろうに。奮発の為所が違うw
2 俺がいる前で女友達に「○○(俺の名前)より会える日が多いから楽しいよ^^」とほざく
3 その彼氏()と早くも大学に入ったら都内で同棲宣言wwwwwww(親公認だったらしい)
4 半年後、謎の破局(俺、増田でもこの間メシウマ日記を書き込む)
5 破局後まだ一週間も経っていないのに地元の先輩(中学時代の先輩)に片思いらしい
6 それもブログでオナニー記事連発(「好きだよ・・・辛いよ・・・」「私にはやはりあの人しかいない」「最低な事をしたけどあの人がやっぱり一番好きなんだ」等)
7 とうとう開き直る(ブログにて中学時代その先輩がずっと好き本当はずっと諦めきれなかったと)
8 つまり俺&元カレは気持ちを押し殺して付き合ったようなもん
あぁ・・・・リアルにビッチと約一年も付き合ってたのも俺の人生の中では汚点だしあんなクソビッチで童貞を捨てたのも恥だわ。将来の嫁にも申し訳ない。
もう顔見ただけでムカついてくるわ、来週久しぶりに会うけどもう顔も見たくねえわ、あのゴミだけとはね
やっぱり二次元キャラが一番綺麗で優しくて俺の嫁に相応しいと思った(大倉都子、小早川凛子、中多紗江、森島はるか、桜井梨穂子等)
ここ5年ぐらい女性とお付き合いしていないのだけれど色々行動は起こしている。
自分が恋人、ゆくゆくは奥さんとして求めている像って、大雑把にいうと、気軽行動を共にしてくれる人が欲しい、っていうところだった。
週末にちょっとしたレストランや映画にいったりとか、長いお休みには旅行、お互いの家でのんびりするのもあり。
相手の意見も尊重するし、自分のしたいことも進言する。
どっちかが一方的に推し進めるのではなく、それなりに話し合える関係性。
もちろん、お互い自分の時間は欲しいと思うので、年がら年中ずっと居てと束縛する気もない。
行動を共にするので、ある程度は価値観や趣味が合致しないと、お互いに興味を持ちにくいものに付き合わされる羽目になるので
そこらへんは完全合致と行かずとも、ある程度は合致していて欲しい。
自分自身は物事浅く広くのタイプなので、体を動かすモノ以外なら大概は順応できるはず。
そんな風に思いながら、ネットの海をさまよいながら、少しでも趣味のかぶりそうな人と接してみて
ネット上で交流を深めて、実際に会ってみて仲良くしたりはするんだけども
上にあげたような恋仲になれるような人とはめぐりあえていない。
自分の理想が高すぎなのか、それともアプローチ方法がいけないのか
そもそも上にあげたようなことを恋人に求めるのが間違いなのか。
というか、上の条件なら気の合う友人たくさんつくればいいっていう話なのか。
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