はてなキーワード: パチンコとは
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11412485.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11412485/
身内に「かなり重篤なギャンブル依存」がいるという「嘘」(と判断する理由は後述)から話を始めて、カジノに理解があるかのように装っています。
――ほう!
「優れたビジネスマンですし、他の面ではいたってノーマルな人物なのですが、ことギャンブルとなると熱くなる。若いころは競馬場へ行って1日でボーナスをすってしまうというようなこともありました。海外出張の時はカジノに通っていました。なぜそんなふうにお金を無駄に使うのか聞いたことがあります。これで負けたら全財産を失うという時のヒリヒリする感じが『たまらない』のだということでした」
この人は「優れたビジネスマン」なんでしょ。エリートで「ボーナス」を擦っても大丈夫なくらい資産に余裕があるだけじゃないの? それとも本当に「全財産」かけてるの? 「ヒリヒリする」たまらない快感にお金を払っているだけなんでしょ? それなりに合理的に生きているんじゃないの? 「かなり重篤なギャンブル依存」のエリート???
――依存症は青少年や地域社会、治安への悪影響と並んで反対派、慎重派が最も懸念する点です。やはりカジノはやめたほうがいい、と。
「僕は別に賭博をやめろというような青臭いことは言いません。ただ、なぜ人は賭博に時に破滅的にまで淫するのか、その人間の本性に対する省察が伴っていなければならないと思います。賭博欲は人間の抑止しがたい本性のひとつです。法的に抑圧すれば地下に潜るだけです。[中略]だったら限定的に容認した方が『まし』だ。公許で賭博をするというのは、計量的な知性がはじき出したクールな結論です」
このあたりは、まだ事実認定としても、主張としても妥当ではないかと思います。
――カジノ法案は、政府内に管理委員会を置いて、不正や犯罪に厳しく対処するよう求めています。推進派の議員らは、十分な依存症対策も取る方針を明確にしています。それなら賛成できますか。
「賛成できません。法案は賭博を『日の当たる場所』に持ち出そうとしている。パチンコが路地裏で景品を換金するのを『欺瞞(ぎまん)だ』という人がいるかもしれませんけれど、あれはあれで必要な儀礼なんです。そうすることで、パチンコで金を稼ぐのは『日の当たる場所』でできることではなく、やむをえず限定的に許容されているのだということを利用者たちにそのつど確認しているのです。
面白い見解だけど、パチプロもいるし、妥当性があるかどうかははっきりしないのではないでしょうか? 実証研究など知っている人がいたら教えてください。
いや、サイコロと違って競馬には不確定な要素が多すぎるからでしょう。確率論の教科書には「パスカルの賭け」の話が載っているのを知らないとは!
なぜ「白昼堂々」「市民が」「生業として」なんて極端な想定を持ち出すのかな。それに「生業」にできるんならいいんじゃないですか。
「賭博が分泌する毒性」だって。こういう馬鹿な比喩を使うことについて「あまりに無自覚だと思います」。依存症のメカニズムくらい勉強してよ。 『快感回路』とか。
[中略]
――しかし観光振興の起爆剤になり、自治体財政にも寄与する可能性はある。デメリットを上回るメリットがあるとは考えられませんか。
「安倍政権の経済政策は武器輸出三原則の見直し、原発再稼働などいかに効率的に金を稼ぐかにしか興味がない。でも、当然ながらリスクが高いほど金は儲かる。
「リスク」という言葉をご存知ない? 『リスクにあなたは騙される』なんてことにはなりませんように。あ、それに質問をはぐらかしてますね。・・・・・・というか、仮に内田先生の言うとおり、博打はリスクが高いから儲かるのなら、「デメリットを上回るメリットがあるとは考えられませんか」の答えは、たぶんイエスですね。
安倍政権でも麻薬の合法化はやらんでしょう。論点のすり替えっぽくなってますね。
それに戦争って儲からないよ。アメリカが儲かっているように見える? これについては『戦争の経済学』もある。知らないんだろうなぁ。きっともう頭の中に「金儲けは悪い → 戦争は悪い → ゆえに戦争は儲かる」というバカな公式が成り立っちゃっているんだぜ。
ほら! 思ったとおり。
そのとおり。為政者の大事なお仕事の一つは、内田先生の嫌いなお金儲けの算段、つまり「経(世)済(民)政策」です! まさか「経済」の語源を知らないの・・・・・・。
首相は営利企業の経営者じゃないし、国家は金儲けのためにあるんじゃない。福島の原発事故対策、震災復興、沖縄の基地問題の解決の方がはるかに優先順位の高い国民的課題でしょう。厳しい現実から目を背け、なぜ金儲けの話ばかりするのか」[中略]
なぜ? 原発事故の処理にも震災復興にも基地問題にもお金がいるんだよ!
――理想を高らかにうたうのは大切だと思いますが、現実的な議論をすることが、成熟した大人の態度と言えるんじゃないですか。
「それのどこが『大人の態度』なんです? 人間は理想を掲げ、現実と理想を折り合わせることで集団を統合してきた。到達すべき理想がなければ現実をどう設計したらいいかわかるはずがない。それとも何ですか? あなたはいまここにある現実がすべてであり、いま金を持っている人間、いま権力を持っている人間が『現実的な人間』であり、いま金のない人間、権力のない人間は現実の理解に失敗しているせいでそうなっているのだから、黙って彼らに従うべきだと、そう言うのですか」
現実を見てもいないくせに「現実と理想を折り合わせる」とか偉そうに! 後半、内田先生はインタビュアーがトンデモ発言をしたかのように言いがかりをつけて、自分が正しいかのように見せかけていますね。藁人形論法という詭弁の一種です。気をつけましょう。
――理想を語らず、目先の金。嫌な世の中になりました。
「[中略]有権者は独裁的に物事を決めていく安倍さんを『決断力がある』と見なして好感を持った。合意形成に時間がかかる民主制より、独裁的な方が政策決定の効率はいい。そう思うようになった。
この効率のよさを知らないとは言わせません。チャーチルが独裁的に動かなければ、おそらくイギリスはナチスに占領されたはずです。独裁の問題はその先にある。
それならもう国会なんか要らない。安倍さんがどれほど失政をしようと『劇的に失敗する政治』の方が『決められない政治』よりましだ、そういうニヒリズムが蔓延しています」
そう思っているのは、ニヒリストなのは、世間じゃない、あなたでしょう。誤魔化そうとするんじゃないよ。
――ニヒリズム……。
「米ソ冷戦の1960年代、米ソの外交政策に対して日本人は何の発言権もなかった。国内でどんな政策を行っても、ある日、核ミサイルが発射されれば、すべて終わりだった。そういう時代に取り憑(つ)いていた虚無感を僕はまだ覚えています。いまの日本には、当時の虚無感に近いものを感じます。
ほらね! あなたは、自分の勝手なニヒリズムを、世間に責任転嫁して、新聞紙上で垂れ流してるのよ。だらしないこと。
グローバル化によって海外で起きる事件が日本の運命を変えてしまう。どこかで株価が暴落したり、国債が投げ売りされたり、テロが起きたり、天変地異があれば、それだけで日々の生活が激変してしまう。自分たちの運命を自分たちで決めることができない。その無力感が深まっています」
「『決められない政治』というのは政治家の個人的資質の問題ではなく、グローバル化によって、ある政策の適否を決定するファクターが増え過ぎて、誰も予測できなくなったので『決められなくなった』というシステムそのものの複雑化の帰結なのです。何が適切であるかは、もうわからない。せいぜい『これだけはやめておいた方がいい』という政策を選(よ)りのけるくらいしかできない」
自分が「決められない」意気地のなさを「システム」のせいにしてさ、恥ずかしくないの? 「もうわからない」「できない」と言う前に、勉強しましょうよ。
[中略]
「民主制のもとでは、失政は誰のせいにもできません。
安倍政権批判を貫徹する勇気もないらしい。というか、民主制を維持しようとする気概もない。つまり、ただただ虚無感に打ちひしがれて、僕、内田樹と一緒に諦めましょう、と。最後まで何のまともな提案もないんですね。新聞に載せることですか?
民主制より金が大事という判断を下して安倍政権を支持した人たちは、その責任をとるほかない。もちろん、どれほど安倍政権が失政を重ねても、支持者は『反政府的な勢力』が安倍さんのめざしていた『正しい政策』の実現を妨害したから、こんなことになった。責任は妨害した連中にあるというような言い訳を用意することでしょう。そんな人たちに理屈を言って聞かせるのはほとんど徒労ですけれど、それでも『金より大切なものがある。それは民の安寧である』ということは、飽きるほど言い続ける必要があります」(聞き手・秋山惣一郎)
たしかに『金より大切なものがある。それは民の安寧である』なんてお題目が、たいそう立派な「理屈」だと思って、それで何かを提案した気でいるんだから、「そんな人たちに理屈を言って聞かせるのはほとんど徒労です」よね。よく分かりました。
(もう正直ね、あまりに腹がたったので、言葉が荒くなってしまったようです。とはいえ、内田樹先生への批判として理屈は書いてあると思いますし、その理屈が本旨です。「あまりの酷さに腹が立った!」ということを伝えるためにも、文章は(概ね)そのままにしておきます。各自で不適切な表現を割り引いてくださいませ。)
だから誰も行きたがらないんだろうなって思った。
ダイナムとかマルハンみたいな大きい所は入りたがる人も多少はいるから
そういう所じゃなくて中小企業並みの従業員しかいない所の説明会に行ってみた。
そしたらガラガラなんだよね。
人事担当の人はやたら「人財」を掲げて「弊社の素晴らしさは社員を大切にする所なんです」と
こっ恥ずかしい事を満面の笑顔で主張してくる。
でもさ、朝礼があったり残業が深夜まで続くというパチンコ業界によくある話をすっ飛ばすもんだから
つい魔が差したんだろうな。
あとあと考えたら、別に質問して俺の容姿とか学歴とか何とかを見て判断したんじゃないんだろうな。
なんかDeNAの女経営者とか偉そうに講演してる訳ですよ。色々と。確かに素晴らしいし、為になる。その周りにいる人達も、俺たち時代をリードしてるぜ的空気満々で、凄い訳でよ。でもさ、賢い頭脳達が集まって作ってるものがソシャゲ。てか、パスドラとかそんなの。で、ガチャで儲けて。いや、いんすよ儲けるのは。たださ、例えばパチンコ屋の社長が偉そうに講演しますか?角海老の社長が、いかに指名をとって単価を上げるのが我々の使命だ、なんて講演しますか?そして、ソープ嬢の技術論とかを、ほぉなんてみんな聞きに行きますか?
てことを感じてしまうんだよ。もっと言えば、マルチ企業の代表者の話をみんながありがたく聞きますか?と。いや、ゲームが悪いなんて言ってない。技術の先端はいつでもカッコ良い。でも、ソシャゲって根本的にショボいじゃん。スースァミ程度じゃん。
そこどうなの?みんな。。
http://anond.hatelabo.jp/20141011121913
でも最近 backspace.fm を聞いて少し考え方が変わった。(ステマじゃないよ)
#45か46で神田さん(@knnkanda )が話していたエピソードなんだけど、
田舎のおばあちゃん達はソーシャルゲームを楽しんでいるそうだ。
車で何十分もかけて行くしかないんだけど、今は職場のみんなでソシャゲに夢中らしい。
ソシャゲを楽しんで、子供や孫とも共通の話題ができると考えると比較的健全で素晴らしいじゃん?
(ちなみに先日帰郷したら、祖母はまだパチンコやってた。うちの田舎にはまだ普及してないらしい。)
もちろんこれは一例に過ぎないけど、少しは気が楽にならない?
ホームレスって本当に図々しい。
奴らは個人主義の癖して施しの段階では集団力を大いに発揮する。
おにぎりや味噌汁の配給の時だって我先にと横入りした奴を集団パワーで弾き飛ばして
ちゃんと列に並ばせる。
あいりん地区とかは基本的に統制されてるから特別困った事がないけど
そいつらは施し受けるのが嫌な癖してこちらが無料提供してる飯の全面譲渡を求めてきやがる。
何言ってるか分からんかもしれんが、要するにだ。
飯に掛かった費用を寄越せと言って来るんだ。
そいつらはその金で煙草や酒を買うだけじゃなく、パチンコや競馬といったギャンブルで一儲けしようと言うのだから
挙句に若い女性ボランティアに手を挙げるわ、年配の男性ボランティアには暴言、痰吐き掛け等、あまりにも見苦しい。
こういうたかりの癖して図々しいのが一番腹が立ってならない。
施し受けたくないんなら働けよ
ただ飯喰らいの癖に困った奴らだ。
またパチンコに行った
昨日私がやりたいことがあるから娘を看ていて欲しいとお願いしたのに、娘に熱もあるのに、パチンコに行った。
何か言うとじゃあ行かないと言う。
話し合いにもならないし妥協案を探ることもしない、その姿勢が嫌なのに自分が折れれば良いんでしょ、ハイハイ。のような態度が一番つらい。
とても悲しくて、悔しくて、トイレで泣きながら叫んだ。
口汚い言葉をいっぱい叫んだ。今はただ悲しい。なんで私と結婚したんだろう。もっと気持ちよく送り出してくれる妻にはなれないのかとも思う。
せめて私が働き出してからにしてくれればいいのに。空いた時間が一人の時間になるって言っていたのに、何故そこまで家族を置いてけぼりにするんだろう。
昨日私が付き合わせた分でこの連休の家族サービスは終了ということなんだろうか。
いつも家族で動くことを優先で考えているつもりの私には良く分からないし、一人の時間が欲しくても無理だったし、自分でお金を稼ぐ事が出来ない時期のつらさもわかってもらえないし、自分は働きたくても転勤と交代制の勤務に縛られてすきま時間での労働もままならない。
毎日会話のできない子どもに付きっきりで集中して物事にも取り組めず、三食昼寝付きの贅沢な生活だと理解もされず、就職活動をすれば応援してくれるわけでもない。
自分が求めすぎているのかもしれないけれど、私の気持ちを伝えようと思う気持ちがどんどんなくなっていくのは怖い。
嫌な顔をされるくらいなら言わない、そうすればするほど一緒にいることが無意味になると思う。
この人がいないと生きていくのはつらいと思っている、でも一緒にいるとそのうち勝手に私は自殺しそうだ。
相手にとって自分が不要なのは分かっているし、これ以上邪魔になるなら捨てられるのも時間の問題だろう。
一人で生きていける人間はそういうところが強くて羨ましい。私は無理だ。
この前ハロワで障害者枠のいい求人があったので紹介状もらった。で、スーツで写真撮ってきた。
それから作業所で履歴書と職務経歴書と添え状を見てもらったんだけど、これがもうダメ出しの嵐だった……。ほんとにつかれた。泣きそう。ふらふらになって帰ってきた。酒買ってきたよ。
ぼくはハロワの講座で言われたとおりに応募書類を簡潔明瞭に脚色しないで作ったんだけど(ハードボイルド)。でも作業所のカウンセラーたちにはもっと詳しく書いてって言われた。
ああめんどくさい。ほんと茶番だよなあ。
書類選考なんてスペックしか見てないんじゃないの。その書類でがつがつアピールするのはなんか違う気がする。ぼくが職歴ないっていうことはかっぱ寿司でかっぱが働いてないのと同じくまったく完全な客観的事実なわけで、それをむりやり短期のアルバイト歴で埋めようってのはちょっとどうなんだろう。ぼくが人事だったら、そんな不誠実な求職者は落とすけどな。事実は事実なんだから、それは率直に、取りつくろわずに出したほうがいいんじゃないのか。相手だって障害者相手にしてるんだからそれくらいわかってるわけで。事実を語ってだめならしょうがないんじゃないかな。実際ぼくがブラック中のブラック人材なのはたしかなわけで、そこはもうどうしようもないわけじゃん。
というかストレス耐性なさすぎて働くの無理な気がする。コミュニケーション能力が絶望的にない。1回面接に行ったら2週間くらい寝込むわけだし。毎日の労働とか耐えられる気がしない。
障害者枠は週30時間働かなきゃいけないからきついなあ。一般枠のほうがいいんだろうか。でも一般枠で30歳職歴なしってそれこそ無理ゲーだと思うし。
パチンコ屋の呼び込みバイトの兄ちゃんに還暦くらいのじいさんが道端で説教してたけど、バイトでも働いてるんだから偉いじゃんって思う。なんで家庭を持つとどうたらこうたらと説教するんだろう。ひとの人生をお前の狭い価値観で決めるなよっていいたい。みんな必死で生きてるんだよ。でも社会には競争がある以上、かならず勝者と敗者がいる。みんなが勝者になるのは絶対無理なんだよ。きみらは敗者の屍(というか生きる屍)の上で安楽で快適な人生を送ってきたのだから、むしろ申し訳なさそうにするべきなのに。すべてはおれの努力のおかげとか思ってるんだろうな。ああやだやだ。
ああ、生まれてきたくなかったよ。でもお母さんのことは大好き。
不快感を感じる。
docomoは殿様商売らしく企業の格を気にして二流芸能人なんか使わないよ?
品のいい当り障りのないCMしかしないよ?っていう気がありありだし、
auは逆に芸能人の格が落ちすぎ、芸能事務所にお願いされすぎ、CMのクオリティ低すぎ。
softbankはたぶん好感度を上げてれば契約数は伸びると言いたいのか?
3社ともクリエイティブでもない訴求力もない何をコマーシャルしたいのかよく分からないCMになってる。
面白いなーと思うCMは大抵海外進出してる企業や外資系だったりするし、
CMにすら国内でオママゴトしてる企業のウンコさが如実に出てるんだなと思うわ。
追記:伝わってるなってやつと好きなやつをぱっと挙げると、
内容を覚えてて伝わるやつはmicrosoftのsurfaceとか、LINEとか。パチンコ屋みたいな事実を淡々と述べる系も頭に残る。
好きなのはLEXUSとかCANONの一眼レフとか、国内だけど倒れるだけで腹筋ワンダーコアは好きだな。
文章力なくてスイマセン。
結婚してそろそろ一年経とうとしているので、主人との会話で「子供をどうするか」という話が出てきている。
私自身は20代後半で主人は私の一回り上なので、そろそろ考えないと育児のための資金をどのようにするかが問題になってくる。
普通なら「子供欲しいなら、作ろっかー」というノリで作れるのかもしれない。
しかし、私は一度適応障害で仕事を辞めたことがあるので、ストレスがかかってしまうことに対して二の足を踏んでしまう。
「成長を見るのも楽しいかもしれないな」
「これは私に耐えられるのだろうか?」
という不安にも襲われる。
「これで私が不妊だったらすっぱり諦められるのかな」
という考えにもなる。
病気になる前は、
という強い気持ちがあった。
だが、今はその気持ちが揺らいでしまって、
「子供は欲しいが、ちゃんと育てられるのだろうか…」
という風になってしまっている。
この様に思うようになったのは親のことを客観的に見られるようになったからかもしれない。
父親は子供から金を借りて呑みやパチンコに行っていたり、呑み屋のねーちゃんの連来保証人になってしまったりとあった。
「俺が死んだらこの家のローンはお前たちが払わないといけないんだ」
という風に事あるごと言っていた。
また、成人して帰省すると家政婦扱いをし、
「お前たちの教育ローンのせいで金が無い」
とばかり言ってくる。
このような扱いを受けてきたので、私は父親との関係は悪い。
母親は宗教に嵌っていたので幼少時はそれなりに連れ回されていたが、成長するに従いそれはなくなっていった。
そして、母親は、
「私はこの宗教に入っていなかったら、ヒステリーになって毎日当たり散らしていたわ」
と言っていた。
母親との関係は良好だったが、母親は私が成人する年に亡くなってしまった。
これらの要因があるため、里帰り出産はできない。
むしろ、したくない。
このように、クズとヒステリーのおぞましい血を引いている私が子供をのびのびと育てられるのかがわからなくて不安で不安で仕方が無くなる。
せっかく生まれてきた自分の子に対して、父母がやってきたことをやらないという絶対的確信が持てないのだ。
幸運だったのは、主人の実家はのびのびと仲良くやってきたご家族なので、主人の性格も無理をして壊れるぐらいなら無理をしなくて良いという感じで、のほほんとしている。
その主人ののほほんとしたところを影響してか、主人と一緒にいるときは心穏やかにのほほんと過ごせる。
子供を産んでも、今のように心穏やかに過ごせるのかがわからないという漠然とした不安がある。
しかし、年老いた時に子供がいてくれたら少しは寂しさが紛れるのだろうかという打算も正直に言うとある。
完全にどっちつかずになってしまっている。
おそらく、実際に育児に奮闘されている方が見られているのかもしれない。
http://www.corylog.com/entry/2014/09/15/093708
Andoroid派の僕も気になっていましたが
GooglePlayの有料アプリランク上位にパチスロアプリが占められている状態が恒常化していますね。
「適当に押してゲームを消化していれば、勝手に当たるので、その時に初めて777を揃えれば良い」というゲーム性なのです。(多少オーバーな表現)
要するに適当にタッチしてればいい、みたいな。パチスロを全く知らない人は全く知らない、知り得る機会もないことでしょうね。
昔は回転するリールを見てピッタリ押さないと損をするゲーム性があったのですが、最近のパチスロ界の体制としてはスマホと親和性の高い作りになってきた、と。
ゲーム数管理、周期管理などと言い、その間に何が起ころうが決まったゲーム数を消化すれば当たるんですよね…非常につまらない作りです。
現実・実機のパチスロから離れていった人には、こういった単調なゲーム性に嫌気がさした、つまらなくなった、
という人も多くいます。旧来のコアなファンだったからこそパチスロから離れた人も多くいます。私も友人も。
話は戻り、アプリ内課金にて自動的にゲームを消化してくれる機能が追加されたりする物もあり、使い方としては擬似的シミュレーターにもなり得るため、
実際にパチンコ・パチスロ店で打つ場合にも『自分が得するために役立つ』何らかのポイントがアプリ上で抑えられるのです。
挙動とか、どういう流れになれば当たりやすいのか、等など…まあ、結局擬似シミュなんですがね。
アニメの映像を使った演出も多くあるので、「全部の演出を見たい」と思うライトなファンなどもアプリを買うのでしょう。
件の記事、ブコメにも有りますが、数千円、数万円がアッサリと溶ける遊技ですので、
都合、数千円のアプリを買うことなんかまったく痛くないと考える=金払いの良い層が多い、のも事実といえば事実。
そんなに大きな要因ではないですが、実機を買うハードルが高過ぎる。
アプリで擬似的に楽しめるならいいかな?という気持ちになるんじゃないですかね。
スマホで十分に事足りるゲーム性のものを、へーきへーき!と思う層がガンガン買うわけですから、
そりゃあランキング上位に来るわな、という話でした。
無料のサービス以外は認めない!なんで金を払わないといけないのか!という"非課金原理主義者"みたいな人間が増えているのも、
有料パチスロアプリが相対的に上位を占めてしまう原因の一つかもしれませんねぇ。
この肥大しすぎた産業を潰すと食えなくなる仕事というのは非常に多くてですね、
金を払わない人間が金を払ってる業界を潰すと…といろいろと複雑な心境になるわけです。
そりゃパチンコ屋は皿洗うスペースなんて元々無いだろ
嫌ってるのは、そういう記事を読んだりする層でしょ。
あんただって自分で考えて嫌いになったんじゃなくて、なにか批判的な記事を見て影響されたんじゃないの?
それにパチンコなんてもっと最悪なのに、いまだに行列ができる店があるほどプレイ人口多いじゃん。
#消費
1. アニメ見る
2. 映画見る
3. 本を読む
4. 漫画を読む
5. Podcast聞く(見る)
6. Youtube を見る
7. tumblerする/ hatenaする/ twitterする
1. Blog読む
2. ニュースサイト見る
3. 写真見る
#創作
1. DIYする
2. Blog書く
他に面白い事あったら教えてください!
追記
反応がすごく早くて驚きました
=> この発想はなかった、一理あると思った
=> 旅も好きだし、廃墟画像も好きなのでそのうち、来年くらいまでには
=> 自制心強くないので賭け事はやらないポリシー
=> ジョギングはたまにしてます。ポタリングって単語初めて知りました
"オナニーが抜けてる。"
=> イワセルナハズカシイ
今、世間でパチンコ関係のニュースといえば換金税についてだろうけど、業界にいる自分の周りではそれについて触れる人は一切いない。
それも猶予期間は1ヶ月もないのだ。
パチンコ・パチスロ機の開発というのは平均すると1年程度、2年3年かけるタイトルもある。
そんな長いスパンで企画・開発を進めている業界に対して下命されたこの猶予期間は、現場のことなど一切考えもしない警察の暴挙である。
それでも逆らうわけにはいかない。
何をするにもお上のお伺いを立てなくてはならない。
メーカーは製品を作ったら販売許可を得るために保通協なる警察の天下り組織に審査を申請しなくてはならないし、製品を購入したホールはそれを店に設置するために警察の立ち会いを経なくてはならない。
換金税についてユーザーが取り立てて騒いでいないのは、その税率が1%だというのが大きいと思う。
というのもパチンコというのは店側が交換率(≒換金率)を設定できる。
遊技者に1玉4円で貸したパチンコ玉が、交換する時も1玉4円相当とは限らない。1玉3円や3.5円で交換する店も少なくない。
最近は4円で交換する等価店が多数を占めるが、大阪など一部の地域ではそもそも等価交換自体が禁止されていたりもする。
これまで4円で交換していた店が、ある日突然3.5円交換に変わっていることさえ、ある。
手取りが1%目減りするということは、換金が3.96円と同義だ。
3円や3.5円といった換金率に慣れているユーザーにとっては取るに足らない数字だ。
個人的には5%でも文句は言わないと思う。
現に大阪では約3.5円でも成り立っていることを考えると、10%(3.9円相当)でも大丈夫そうだ。
にも関わらず換金税の成立が難しいのはなぜか。
換金税は店寄りの問題で、内規はメーカー寄りの問題であるから、立場によって温度差があるのは当然なのだが、いずれの場合においても鍵を握っているのは警察だ。
業種は似たような感じ。
が、ほんとにつらい。
これは自分が悪いっちゃ悪いのだが
FBとかやりたくない。
結構好きだったんだけどほんとにない。
(正確にはあるんだろうけど確率が非常に低い。)
現実逃避的に土曜は元いたところに出かけたりしてるけど
距離が距離なのであんま遊べない。
転勤する人もほとんどいないし。
転勤できれば都会とか海外にいける可能性はあるんだけど。
良しとされていないのもあって
どう考えても詰んでる感じがある。
車でイオンにいって
フードコートでめし食って
パチンコやって終わりみたいな。
隣の人の行きつけのバーとか連れてかれた時とか
最高にカビ臭くて耐えられなかった。
なににつけても。
許容幅が狭いと言い換えてもよい。
本当に耐え難い苦痛だ。
どうすればいいのか本当にわからない。
高望みかもしれないけど。