はてなキーワード: 魔女狩りとは
公平な目から整理。
(1)はすみ氏は元々安倍ファンを公言していた(ファングループも主催)
(2)しばき隊は反安倍(ぱよちんこと久保田、のっちこと石野はその急先鋒)
(3)∴しばき隊 →右翼≒レイシストと決めつけて敵視→ はすみ という対立構造の根はここにあった
(4)シリアの難民問題が世界的な話題に! → 日本でも連日報道され、メディアに乗り易い雰囲気
~~~~~~~~~~~~~~~~~ こ こ ま で 前 段 ~~~~~~~~~~~~
(5)9月頭、はすみ氏が「偽装難民で欧州が迷惑しているニュース」をみて「そうだ、難民しよう!」という偽装難民揶揄の
イラストをフェイスブックのコミュニティ上に掲載→元々のファン達が「いいね」を押したり、あるいはシェアをしてフェイス
ブック上に拡散
(6)約1ヶ月後、(たまたま?)はすみ氏の「偽装難民揶揄」イラストが政権批判の旗手・「SEALDsの奥田氏」の目に留まる。
(7)奥田氏、「ありえないっしょ!」と仲間・シンパ・信者に攻撃を指示
(8)「はすみとしこの世界」に対して、↑のイヤガラセ行為が開始される。当初は元々のコミュニティユーザーとの言い合い程度
だったが、調子に乗った久保田・石野を中心とした連中、仕事上の人脈等を駆使して、世界中に「ジャップがシリア難民を差別
している!」(←この時点ですり替えが行われた事に注目)と通報、その中で、久保田に近しいと思われる「Japan Times(ここも
アヤシイw)」が「公式報道」。それを皮切りに、外電が続々報道をしはじめ、それを引用する形で国内メディアも「難民少女を揶揄
したイラスト(まさに伝言ゲーム状態)が物議を醸す」式の報道を開始。
(9)気をよくした久保田・石野ら、「外国からも叱られたぞwww?みろ、ここでもあそこでも!」とはすみ氏のページへ貼りつけを
しまくって「攻勢」を強める
(10)ソレを全く意に介さないどころか、創作意欲高まったはすみ氏、不良在日問題、攻撃の発端となったSEALDs等を揶揄したと
(11)久保田ら激昂!「反省しないどころか挑発を続けるはすみを「どんな手段を使ってでも」絶対ぶっ潰す!!」と決意
(12)この間、はすみ氏は「偽装難民のイラスト」の参考にした難民少女写真の写真家と直接コンタクトを取り「あくまで偽装難民批判
であること」「迷惑がかかるので、取り下げます」と「和解」。イラストはフェイスブックページから消される
(13)問題解決、と思われたものの、(11)の件もあり「発狂」おさまらない久保田らは、はすみ氏のページそのものをフェイスブックから
消し去ろうと、Change.orgなどで「反レイシズム」をお題目としたはすみ叩きキャンペーン等を始めるも、イマイチ効果が現われず
(14)難民イラスト削除後もしつこくページに粘着し、同じ写真をひたすら貼り続けてページを荒らし続けた久保田に、コミュニティメンバーが
「いい加減ウザイ」とはすみ氏に苦情を入れる。はすみ氏は「誰でも自由に来てね^^」のスタンスだったが、苦情が入ったので
スタンプ王子(その時の彼のあだ名)こと久保田を「泣く泣く」アク禁とする
(15)久保田が消えた後、アンチである久保田の仲間筆頭の石野らが頑張るも、はすみ氏は全く馬耳東風、また、リベラルサヨクの習い性から、
ファンの「正論」に対して全く論負けしており、アンチの攻撃に効果が現われず
(16)アンチ「そうだ!はすみが頑張るのはファンがウザイからだ!!ファンを攻撃して嫌がらせしてやって過疎らせれば、はすみは
消えるはず!!」と次の一手を考え付く→久保田「ドイヒーなリストを作成中^^」と脅し、実際に作成、仲間の石野らと公開(11/1)、
それを使って「一般人のファン」(約400人)にウヨ・レイシストとレッテルを貼って恫喝を開始する
(17)それから数日
久保田のツイッターは「安倍●ね」的なツイートが並んでおり、はすみ氏のページでも「安倍の支持者がこんなレイシストでいいんですか?安倍首相w」
「レイシストが支持する安倍もきっとロクなもんじゃないww」「レイシストが支持する安倍を支持している奴もレイシストだww」という、得意の魔女狩り
理論満載の詭弁で政権叩きに繋げていたのをみると、当初目的は「レイシズム云々」ではなく、安倍政権にダメージを与える為の草の根戦術の一つだった、
と解釈できる。
…というのがトラウマになってる喪女なんだけど、そういう人ってあんまりいないのかなー。
理系に進んで、それまで女子と穏やかに暮らしていた喪女がいきなり男子の多い環境にやってきて、そこは男子が多いもんだからまあ、基本オタサーのノリですわ。とは言え、共通の話題もあるわけで、それなりに話す機会もあって、こっちも別段女子と接していた時と変わらず穏やかに仲良くしていた、つもりなんだけど、いきなりとある男子に迫られて、そういう気は全く無かったんで拒否ったら、男子たちの間で尾ひれをつけられてて…みたいなパターン。仲良くしてたってあれよ、二人きりで出かけるとか全く無いんだよ。みんなで夕飯程度だよ。そんな奴にある日突然迫られてホイホイ股開く女なんていないよ。いないよね??
この場合、私は「サークルクラッシャーのオタサーの姫」てことになったらしいんだけど、いやいや、それはさすがに違わないか?彼らは女子と何回か言葉を交わしたらセックスできるでも思われていて、それが共通認識だったとしか思えない。結局誰かを犠牲にしないと彼らの団結が保てなかった、ってことじゃないのか。なので、こういうパターンを「オタサーの魔女狩り」として定義したい。理由はどうあれ許されることではないと思うのだけど、彼らが彼らとして暮らすためにはそれしかなかったのだ。
魔女狩りに遭ったみなさん、がんばってどうにかなるもんじゃないからとりあえず忘れるための努力しような…!おかげで男性恐怖症になってしまい結婚できそうにない喪女との約束だ!
203x年。web村から広告が完全に排除されて10年がたった。
2010年代初頭にヘビーなネットユーザから普及し始めた広告ブロックツールは2010年代後半には一般のネットユーザにまで広がり、広告屋/コンテンツ屋は広告ブロックツール作成者に対してあらゆる理由で裁判をおこした。何人かの作成者は言われの無い理由で葬られたりもしたが、そうした動きがインターネット原理主義寄りの開発者たちに火をつけ、広告ブロックツール開発コミュニティを活性化させることとなった。
202x年、ついに広告と広告ブロックツールのイタチごっこに終止符が打たれる。
広告が排除されて最初に姿を消したのは広告媒体となるために生みだされたサイト群だ。
やがて新聞やTV局が供給するニュースサイトがwebの配信を終了し、紙/TVに回帰し始めた。
新聞の発行部数はweb登場の前と同様までとはいかないものの、かなり取り戻している。毎日新聞などは海外版の変態記事まで復活させた。
TVはチャンネル数が倍になった。広告主がTVに回帰したことに加えて、放送法の改正と放送インフラ整備が進んだため、TV局を開始/運営するコストが大幅に下がり、TVスタートアップのIPOが雨後の筍状態だ。ネット上で独自コンテンツを供給していたサイトの多くがここに参入した。
検索結果の操作や、広告に見えないよう工夫された内容の偽装型広告。ECサイトへのリンクを含むブログなど、しばらく残り続けたものもあった。
しかし、それも長くは続かなかった。
民間レベルでの広告排除の動きに同調した各国政府は、広告主のバイアスを検索結果から排除することを義務付けた検索法を相次いで制定し、googleをはじめとする検索サイト型広告媒体はビジネスモデルの転換を余儀なくされた。
各国で監査機関が設置され(日本では検索庁)、定期的な監査が行われている。
このため、現在yahooは定額制でユーザに直接課金している。
googleは数年前に違法な検索結果を表示したために、世界中の監査機関から総額120兆円に上る制裁金を科せられ、あっけなく姿を消した。
検索法に続き、多くの国でEC法が制定され、ECサイトへのリンクが禁じられた。一部の国はECサイトへのリンクを許可し続けたため、それらの国のドメインを経由するドメインロンダリングが多く行われている。それらの国はECヘイブンと呼ばれ問題視されており、蔵相会議などでたびたび議題に上がっている。ジャネット・イエレンFRB議長(90歳)は大国で唯一ECヘイブンとなっている中国を名指しで非難した。
偽装型広告は、広告を嫌うネット民たちの公告狩りを生み出した。いったん広告とみなされればネット民のリンチにさらさらた。中には広告を含まないサイトまで含まれており、現代の魔女狩りとして社会問題となったが、やがて高度に発達した広告検知アルゴリズムによってかなり正確に偽装広告を排除できるようになり、広告狩りは沈静化している。
SNS型広告媒体は多くが直接課金制となった。直接課金制に移行できたのはタイプごと(テキスト/写真/動画など)に上位1-2社であり、多くのSNSサービスが姿を消した。生き残った数社も直接課金移行時の大幅な利用者減のショックから立ち直れず、リストラを繰り返している。
トラフィック解析などを行うネットマーケティングサービスも姿を消した。リクルートはリクルートテクノロジーズを解散し、再びR25を駅で配っている。
広告配信の停止や広告媒体サイトの撤退、SNSの利用者減などによりインターネットのトラフィックが大幅に低下したため、パケットあたりの通信コストは上昇を続けた。これがユーザのネット離れにつながって、新聞やTVでは「若者のネット離れ」として話題となることもあった。
パケットあたりの金額を値上げしても、トラフィック総量はそれを上回る速度で減少しており、通信キャリア業界は一般ユーザ向けネットワーキング事業の縮小を繰り返し、業界再編の波に襲われた。現在日本では"KDDIソフトバンク"社とNTTグループの2勢力に集約されている。
キャリアの事業縮小のあおりを最も受けたのはネットワーク機器業界だ。戦略を誤り、事業売却とリストラを繰り返したシスコシステムズなどは現在サンノゼのガレージで細々とハンドメイドルータを作っており、マニアの間で高額で取引されている。
webサーバ用途のクラウドサービスを中心に、クラウド業界も事業の転換を迫られた。
アマゾンはwebの縮小を見越して早い段階でAWSなどのクラウドサービスを売却して世界を驚かせた。
クラウド向けサーバの需要が減少したため、サーバ業界も再編を繰り返した。日立のサーバ事業を買収したヤマハは「ますます何の会社なのかわからない」と話題になった。
現在、広告収入に頼っていたサイトのほとんどが放置状態となっており、web村は日に日にアクセス可能なサーバが減っている。
悪しき文化遺産として保存運動なども起こったが、コストが高すぎて全てとん挫した。
web村では多くのサーバが廃墟となって朽ちている。しかし、広告を載せた大きなサーバたちが廃墟となったとしても、web村そのものが失われるわけではない。直接課金に移行したサイトや非営利サイトが継続して存在し、新たな(村民に受け入れられる)エコシステムを形成しようとするサイト群が現れるなどして、web村の日常は続いていく。
はてなのサーバが生きていることを祈って「この内容を登録する」。
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少し加筆修正。
思いついた小ネタをつないで30分ぐらいで書けると思ったら3時間もかかったので、読んでくれた人がいてうれしいっす。ありがとう。
いい加減腹立ったので書いておく。
内部資料だぜ?
それを勝手にクライアントであるノーパンしゃぶしゃぶ武藤が外に出したのであって、佐野先生は内輪で使うためにあれを用意したに過ぎないわけ。
お前らだってツイッターのアイコンは適当に拾ってきた画像だろ。
コピーライトを削った?
それがどうしたんだよ。お前らが使ってるそのどこかで拾ってきたアニメ調の壁紙、画像検索にかけてみろよ。コピーライトなんか余裕で削ってるぜ? みんなやってんだよそれくらい。画像まとめサイトや壁紙配布サイトの管理人がやってることを、日本のトップデザイナーであり年収5億を誇る佐野先生が東京五輪のエンブレム選定という世界規模の大仕事のプレゼンでやっちゃいけないのかよ。なんだその差別。
大体、アートの世界ではネットで画像を拾ってくるっていうのはごく普通のことなわけ。
海外のド素人が作ったキメこなを、東浩紀先生も絶賛する梅沢先生がアートに昇華させたわけで、ありがとうございますと涙を流して感激するならともかくパクリパクリって頭どうかしてる。
画像は使います!使います!それ以上のコミュニケーションはないです。
ネットにある画像はフラットだから全部使う。使うことにごめんねはない。
その結果として体力のないコミュニティが潰れてもしょうがない。
梅沢先生はなぜか「自分はコピペでやりくりしてるから」とか卑屈なこと言ってて、黒瀬先生はノーコメントなのが残念だけれど、藤城先生は佐野先生の全面擁護を展開、ネット民は今すぐ首吊って死ねとツイートされていて本当に心強い。
アーティストってのはインターネット上の素材を自由に使い、編集する権利を持ってるわけ。どうもそれを理解してないゴミどもが多くて困る。
構図が似てたらパクリとかアホか。
コンプライアンスはマルドゥック・スクランブル外伝のパクリか?
ArialなんかaだけでHelveticaとの違いが一発で分かるし、FAIRYTAILは作家名を見れば一発で違うと分かるし、コンプライアンスは漫画であって小説じゃないから一発で違うと分かる。
永井先生もおっしゃっているとおり、教養もない大衆にはコンセプトの違いが理解できないんだろう。お前ら大衆はブルーヌードを見て「なんだこれオランピアのパクリじゃねぇか!」と喚き立てるわけだろ? あのコンセプトの違いが見て分からないとかほんと残念な目をしてんな。
メッセサンオー事件の被害者のことを考えれば鼻糞未満の被害だろうがとか考えてんだろう。人間として最低だなお前ら。
佐野先生が公開した写真を断りもなく、その引用元も明記せずに勝手によそで晒し、配布するっていうのは非常識としか言い様がない異常な行為で、まともな人間のやることじゃない。
フリー素材じゃねぇんだぞ!
ツイッターや2chで佐野先生の悪口が連日書かれている状況とか、まさに「人間として耐えられない限界状況」だと思う。カオスラウンジの黒瀬先生は何も気にすること無く今日も美術学校講師としても活躍していらっしゃるし、鳩山元首相とか元気ハツラツとしてツヤツヤしていらっしゃるけど、ネット炎上が人を確実に死に追いやる行為だということをお前らは自覚した方がいい。
魔女が他人の作ったものを剽窃して金と名誉と社会的地位を荒稼ぎしていたことが露呈したからといって、狩っていいって話にはならねぇだろ。正義ヅラしやがって。正義の反対は悪ではなくまた別の正義なんだよ。魔女の正義を理解しろよ。金のない貧乏人が僻んでんじゃねぇ。
加えて家族への攻撃とかほんと論外。嫁はミスターデザインの広報担当でトートバッグの件は部下に責任があり悪いのは全て部下です佐野は関係ありません悪いことは全て部下がやりましたと言っただけで今回の問題とは無関係な全くの善人であることは明白だろうが。
お前らだってSTAP事件の笹井先生のことを毎日思い出しては「やり過ぎてしまった、人の命は地球より重いのになんてことをしてしまったんだ」と悔やんでるだろ? それをまた繰り返したいのか?
集団で個人を叩いて面白いか? どうせお前らは集団で叩かれた側の人間だろうが。いじめはダメだって習わなかったか? 不正な手段で金と地位と名誉を少々得たからって、それはいじめる理由にならねぇだろうが。とはいっても先生の財産は半端ねぇし、なんぼでもやっていけるだけのコネも持ってるし、お前らがギャーギャー喚いたって痛くも痒くもねぇけどな。東電元社長の清水さんとかあれだけお前らが槍玉に上げたけど、結局今でもバリバリ現役だからな。慶応評議員にも立候補したし。
佐野先生よりもっと悪い奴がいるはずだって意見がある。それは一面的には分かる。でもそれじゃ佐野先生も悪いみたいじゃないか。佐野先生は悪くない。コピーライトを削って100万ぽっちを稼ぎ、五輪エンブレムのデザイナーとしての地位を得ようとしたこと、それは業界の闇と陰謀によって佐野先生がやらざるをえなくなってしまったことだというのは誰が見ても一目瞭然で、佐野先生は完全に被害者なんだ。9/1付けで写真の権利者が佐野先生からコンタクトがないことを明かしたけど、その程度の不手際を責めるのは明らかに不当だと思う。佐野先生のところは担当者がいつも不在なくらい多忙なんだよ。お前ら家に引きこもってるニートとは違うんだよ。
佐野氏のオリンピックロゴ問題が糾弾され、そこから氏のかつての仕事への指摘が相次いでついにはNHKに報道されるにまで至ってしまった。彼にある程度の非は認められるかもしれないが、それにしても彼への批判は後をやまない。これらの問題はある時代を思い起こさせる。そう、「魔女裁判」の時代だ。
魔女狩りは本来言われもない超自然的な能力を持つといわれる魔女を吊し上げ、狩り、処刑したり幽閉したりする活動だった。もちろん、それを行う施政者が居てこそ行われてきた活動では会ったが、それ以上にポピュリズムに基づくゆるやかな恐怖がそれらの活動を指示していたことは間違いない。
一方、ネットで今行われている活動は「反社会的」な対象を『魔女』と仕立てあげ糾弾する活動だ。なぜ魔女裁判、魔女狩りと近いかと言う話を言うかというと、それが「反社会的」であり「法律的に問題がある」かどうかは彼らにとってまったく意味を成さないからだ。「反社会的」に映る要素が一つでもあり、それらが他の民衆の支持を得ることが出来さえすればこのスキームは成り立ってしまう。
一度「魔女」だと糾弾されてしまったら彼らは「魔女」になるのであって、「魔女」を援護する人も「魔女」になると言われてしまい、周りの人も援護することもできなくなってしまう。魔女を糾弾するのは力を持たない一般民衆だ。彼らは日々のストレスや自分の弱い立場、かつての苦い経験などを元に「魔女」を糾弾し続ける。彼らは何も持たないのだから、自分が魔女にならなければいい。魔女を糾弾する記事をかけばアクセスや視聴率が得られるのだから、メディアもそれに乗っかる。
ミニマリズム関係なく「ミニマリスト」が胡散臭い理由 - 泡沫サティスファクション
ここで書かれているミニマリストに対する指摘はただしいと思う。
「ミニマリストだからとか関係ねえ。うさんくさいやつがうさんくさいことしてたら胡散臭いって言われるのは当たり前だろ「おまえらが胡散臭いのは、意思を持たずにネクロマンサーに使役されるゾンビみたいな動きしてるからだ。批判にたいして向き合う気概もなしに仲良し集団やってるのはよくいってもカルト教団のようで気持ち悪いしお前らのレベルまで行くと同じ人間とも思えない。ゾンビにしか見えない」これは私も同意する。でもこれちょっとごまかしが入ってるよね。
ミニマリストがうさんくさいのははてなに限った話ではない。そして、はてな外でもポロポロ批判記事をみかけるからその胡散臭さが叩かれるのは共通である。それでも、やはりはてなでは極端に叩かれ過ぎである。やはりそこにははてな独特の事情があるのが妥当である。はてなは、普通の感覚でいえばやはり異常な場所なのだ。これにたいして「はてなは修羅の国だ」といいつつ、どういうところが修羅の国なのかというと「いいことを書けば褒められ、悪いことを書けば批判される」としか説明がない。これはあまりフェアではないような気がする。「いいことを書けば褒められ、悪いことを書けば批判される」だけではてなをサバイブできるのはある程度頭のいい人だけであって、話題になっている自称ミニマリストさんたちのように頭の悪い人間にはそれだけでは不十分ではないだろうか。
炎上の理由の7割は自称ミニマリストさんたちがバカだから、それは間違いない。あの人達バカだからどこいってもいずれ炎上するだろう。だけど残り3割ははてなが変だからだ。その3割をごまかしてはいけない。
はてなブックマークという仕組みの異常なまでの脆弱性(ハックしやすさ)とそれゆえに培われてきたはてなブックマークに対する過剰なまでのモラルの高さは、初心者には理解し難い。3ブクマで新着カテゴリとしてトップページに載ることができてしまうこのシステムは、新陳代謝を促しやすいという意味で優れてきたが、ちょっとした不正や工作、および慣れ合いによる組織票にたいしてすら脆弱である。はてな運営は、そうした不正にたいして自ら積極的に介入することを避け続けてきた。多少アルゴリズムが変化して組織票に対しては対策が取られたようだが根本的に新着のハードルを上げるつもりはないようだ。その結果、はてなブックマークに関しては、各ユーザのモラルに委ねられるところが多い。実際まだ破綻してないので高いモラルが維持されているといってよいと思うが、一方で高いモラルが行き過ぎて暴走する人間がいる。つまらない記事を書いた上で慣れ合いや工作によってはてなブックマークに載る行為ははてなブックマークを汚す行為とされ「しばき隊」が黙認される傾向がある。
「賛同」以上に「批判」(モヒカン族)が結束しやすいシステムに問題はないのか。はてなブックマークのヘビーユーザーは10年プレイヤーがゴロゴロいる。そういう人間は目が肥えすぎている。10年間はてなに存在したあらゆる自意識の血を飲み干したシロクマや、炎上後で焼き殺された人間の肉を食い漁って生き延びてきたヨークシャー・テリアなど妖怪化しているものも少なくない。そんなわけでブロガーに求めるハードルは、他のブログサービスよりかなり高い。特に、目立つつもりがなく書いても、たまたま影響力のある人間によって拡散されてホッテントリした記事などに対する評価は激辛である。そういう人間はいきなり脳天かち割られて即死する危険がある。また「はてなモヒカン」という言葉があるように、欠点や落ち度に対しては容赦なく群がってヒャッハーしていく人が多い。 初心者狩りはよくないと思うぞ。
これに関しては郷に入っては郷に従えって言うべきなのかどうなのかわからんが。とりま、「つまらない記事を書いて目立とうとする奴は殺されても文句は言えない」「良くない記事にブクマをつけるやつは馴れ合い集団として排除する」などなど、理解しておかないと痛い目にあう暗黙のルールがたくさんある。はてな独自の暗黙のルールに嫌気がさす人は、はてなは村社会であるかのように感じる傾向にある。
他にもいろいろ気をつける点があるので、今後も修羅の国はてなでサバイバルしていきたいと思うのであればガイドブック「はてな村奇譚」をよむといいよ!
id:c_shiika 増田実は奇譚読んでないだろ。本当に読んでいたら結論は奇譚読もうじゃなくて、人力検索に相談しようになるはずだ。
ならない。あれの最後は発祥たる人力検索のことも思い出してあげてください、であったはずだが。あなた実はこの文章読んでないだろ。本当に読んでいたらこんなブコメはしないはずだ。ネタの感覚で面白いと思って書いてるんだろうが、私はお前のコメントすごく不愉快だからな。俺煽り耐性低いからな。俺今すごく顔真っ赤っ赤だからな。ミニマリストもたいがいだが、お前みたいな身内のノリで不快なコメントするやつだって同様にむかつくからな。ちょっとはコメントを自重しろ。feitaちゃんを見習え。feitaかわいいよfeita
http://okite.hatenadiary.jp/entry/majyogarireport
ネガティヴなコメントは、同調で書かれるだけで、自分の意見として、持ってる人は少ない。
コメント欄閉じれば、ネガティヴなコメント見ることないので、楽だよ。
って要約になるのかな。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!
なーんちゃって。
もし『魔女狩り(魔男狩り?)』に遭ったとしてもコメント欄を閉じていた場合のネガコメ数は、、、、
1
たった1つだけです。
と本文中に書いていても1つだけ!!!
他のコメントはやっぱり『いつものブロガー』からのコメントばっかりww
これでわかったと思います。
やっぱり『ネガコメ』は単なる
だったということです。
同調現象が起きると、異論は歓迎されない。ただ、「みんな」の意見を補強する意見のみが歓迎される。そして、異論に対しては、論理で反論するのではなく、個人攻撃・人身攻撃で反論され、沈黙を強制される(同調圧力)。
はぴらきさん、ありがとうございます!
いやー、わざわざミニマリズムカテゴリに入るために『ミニマリズム』『ミニマリスト』両方の単語をタイトルに埋め込んだかいがありました。
昨日の「バズってどうする!?」も思わせぶりだったでしょ??w
『いつものブロガー』ははてなブログアプリやtwitterのブログ更新つぶやきからブログを読んでそのまま『B!』アイコンからコメントするから、他のはてブコメントを見ることはほとんどない。
逆に『ネガコメ』する人は▼他のネガティブなコメントを読んだうえで、それに影響されたコメントを書く。
人間の体は『食べたモノ』で出来ている。人間の心は『読んだモノ』で出来ている。 - A1理論はミニマリスト
なので、はてなブロガーは自分の記事に『ネガコメ』が多くついた時に、
「こんな多くの人から批判される自分はなんて悪い人間なんだ、、、」
と自分を責めがちですが、、、
単なる社会心理学の『同調現象』です。本当にありがとうございました。
勉強になりましたね!w
そして、
怪しいtwitterアカウントも即ブロックです!!
▼『ダメな人の国』の住民と関わる人生の貴重な時間がもったいないです!人生は有限!!
実際の世界にはもう一つ『ダメな人の国』があるんじゃないだろうか?絵本『ペンギンの国のクジャク』 - A1理論はミニマリスト
『はてなブックマーク村』
と、
『はてなブログ村』
に分かれます。
まず『はてなブックマーク村』の住民はブログを書いておらず、単なる『同調現象』『スタンピード』でネガコメ書いているだけ、これはコメント欄閉鎖で対応。
『はてなブログ村』には強烈な「反ミニマリストブロガー」が5人ほどいるかな、と思ってます。その記事が『魔女狩り』の起点になる。
その人たちはおそらく半永久的に「反ミニマリスト」「魔女狩り」な記事を書き続けるでしょうけど、これは完全に無視です。関わってはいけません。
現実世界でもいきなり道端で命令口調で突っかかってくる人と仲良くしたいでしょうか?したくないですよね??
クレーマーと同じです、相手にするから余計にややこしくなるのです。
結局、嫌いな人どうしは分かり合えません。
いや、こっちが分かり合おうとしても、向こうがこっちを嫌いなんだから分かり合えるわけないじゃんww
クラス全員と仲良くすることなんて、原理的にも時間的にも無理でしょ。
ましてやいきなり命令口調で突っかかってくる人なんて足切りです。情報処理試験でいうところの『午前1問題』で足切り。
だからお互いの為に付き合う『コミュニティ』を分けるほうが賢明。
ま、しかし今回の『魔女狩り』騒動で、一般のはてなブロガーの中にも反『魔女狩り』ブロガーも出てきつつあります。
いつまでも世間から『気持ち悪いブログサービス』と思われたままでも、ねぇ、ってことなんじゃないかな?まぁどうでもいいけどw
で、今回の目的はもう一つあった。
第3回ミニマリストオフ会の参加メンバーから目を逸らさせるため!!
今回は過去最高の人数&人気ミニマリストブロガーが全国から大集結なんです!!
こんな大事な日に札幌オフ会メンバーを『魔女狩り』させてたまるかよ!!!ww
だから今日は、なんとしてもつつがなく、オフ会を成功させないとダメだったんだ!!
後日、北海道新聞にも載るようです!!
と今後も末永くお付き合いしていけばいいんだよねぇ?
いちいち突っかかってきたり、言葉の揚げ足とって炎上させる『はてな村』の人たちと関わるためにブログを書いてるわけじゃないよねぇ???
それは、とれいCさんを元気づけるため。
今日は札幌オフ会が3次会、4次会まであったとしても、完全に終わるまでこの記事を書けないと思っていたので、日中はとれいCさんをずっとくだらないネタで笑わせてましたw
「ね、炎上中でもたいしたことないでしょ?ポジティブでいられるでしょ?」
という感じで。
炎上しようが、退職しようが、そんなことはたいしたことではないんです。
人間が心身ともに健康で、ポジティブに生きていくこと以上に大事なことはないんです。
彼女、だいぶ元気になってきたのでゆとりオフ会の皆さんはじめ、また皆さん仲良くしてあげてください♪
ちなみにいろいろ細かいご報告をば。
炎上してもPVは若干増えましたが、アドセンス収入はほとんど変わりませんでした。
やっぱり▼『自分の意見』を言うと反対する人もいるけど、賛成してくれる人もいるということですね。
作者: 岸見一郎,古賀史健
発売日: 2013/12/13
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間"を捨てられるか (青春文庫)
作者: 岡本太郎
発売日: 1993/08/01
購入: 58人 クリック: 968回
そういう少数の人たちと▼『ドラクエ4』的人生を送っていくのが僕がブログを書く最大の目的ですw
『持たない幸福論』を最速読破した「今、苦しんでいる人」へ絶対にオススメするブログを使った『ドラクエ4的人生』。 - A1理論はミニマリスト
◆過去の記事のはてブコメントも1クリックで非表示にできる機能
を追加していただけるよう、是非是非お願いします。
現在、特に危ない20代女性の方には手動で1記事ずつ過去記事のコメント欄非表示にしてもらっていますが、かなり時間がかかっています。
こういう自称ミニマリストは放置するのがベターなのか、きちんと構ってあげるのがやさしさなのか。
http://okite.hatenadiary.jp/entry/majyogari
この村では『ミニマリズム』思想を持っているだけで目をつけられ、
村民の中の声の大きな人間のたったひとつの記事で『魔女』『赤』と認定されてしまうのです!!
野蛮過ぎるだろ!!!www
で、僕が出した答えは非常にシンプルで、
②それに関してこちらは感情的にならずにテクニカルに対処してリスクをミニマムに押さえよう!
ということです。
感情的にならないでというわりには草生やして煽ってるよな。
そうか。
その辺、作話事情を知らぬ海外の人たちからは「『わが国では誘拐婚は合法』とか『だんなの不倫は女性側がムチウチで罪をつぐなうことが伝統で合法』とか言われてもね。未だにそんなこと考えているのか?最悪だなおまえら」と思われるのが実際のところだろう。
もちろん、当時の時代背景を(そいつら自身の当時の世相を思い出させつつ)説明しつつ事実を伝えていくことはとても重要。
正しいと思われる反論は「お前ら、当時有色人種差別してたじゃないか?謝罪や保証はしているのか?」「魔女狩りとか最悪な女性蔑視だったよな」「植民地で何していたんだ?植民地を今でも持っている上にそこで核実験なんかして、反省していない証拠じゃないのか?」「ベトナム戦争では偽旗作戦してたんだよな?太平洋戦争より新しい時代だな」とか言ってやることなんだが、本邦は直近の戦の敗戦国でもあるし、軍事的宗主国さまのお気持ちを逆撫でするには勇気がいることで...
1.
夜闇をさらに黒で切り抜くような黒猫が、紅い口を開いて言った。
「また一つコンテンツが終わったようだよ」
「そう。急がなきゃね」
少女はあらかじめ立てておいた今夜の予定を、頭の中で速やかに修正する。コンテンツの終わりはいつも唐突で、平然と人の運命に無慈悲な影響を与えていく。
コンテンツは生まれ、消費され、そして終わる。人は知らない。コンテンツはひとりでに終わらない。コンテンツは死ぬ間際に、そのコンテンツに関わった人々の時間、記憶、心を道連れに飲み込んで無理心中をする。人類の歴史上、かつては一つのコンテンツの終わりには戦争や暴動、集団ヒステリーが起こっていた。例えば中世ヨーロッパに起こった魔女狩りは、キリスト教というコンテンツの終焉がもたらした災厄だ。
人はコンテンツの終わりを恐れ、恐れるがゆえにコンテンツの終わりに惹かれ、やがて一人の少女が生まれた。
少女はコンテンツの終わりに立ち会い、その悪影響を最小限に留めるための掃除人。すでに500年の時を生き、それでいて10代の少女の姿を保っている。人なのか、人の上位の存在なのかも判然としない。いずれにせよ彼女の仕事は変わらない。少女は今夜もコンテンツを看取る──
http://anond.hatelabo.jp/20150614110040
続き誰か書いて。
時は201X年、巷では誰が作ったのか分からないアニメが動画サイトを中心にカルト的な人気を博していた。
噂では完全な個人製作で、作者は作品の完成と同時に、貧困にあえいで自殺したらしい。
商業的には失敗したが、内容は素晴らしく、社会現象にまでなるほど。
秋葉原の一角にファン達が集結し、この作品の同人活動だけで生活する集団が現れる。
彼らの熱心な布教活動のおかげで、世代も性別も、趣味趣向も超えて広く愛される作品となった。
クールジャパンで一山当てたい政府も、海外に輸出しようと企んでいたりする。
だがどうにも、おかしい。
このアニメのファンには、ただの熱狂的なファンでは説明のつかない異常な行動が目立ちすぎる。
同人活動をやっているのは、始めこそコアなオタクしかいなかったが、
やがてそれまでオタク趣味とは一切無縁だった中年男性やらヤンキーやらフェミニストやらまでこぞって同人活動を始める。
しかも彼らのスキル上達も異常な速度で、すぐさま商用になるような作品を量産するようになる。
そして何かに取り憑かれたように作品を作って、寝食もおろそかにして死者が出るようになる。
世間はそれをキモオタ怖いなぁ、なんて冷ややかな目で見ているが、実は彼らは芸術作品を通して感染するウィルスのような物にやられている。
アニメ、音楽、小説、歌、イラスト、漫才、ジョーク、ありとあらゆる物が感染源になる。
これは生物的なウィルスではなくて、ある種の感動を味わうと人間の脳の神経回路の一部が変化してしまうことが原因で発症する。
この神経回路が脳内にできあがると、同じような感動をもう一度味わいたいという中毒症状が出る。
例えば件のアニメ動画を不眠不休で24時間見続ける生活を送ってしまうとか。
すると彼らは自然に同人活動を始め、感動の再生産を始めるというわけ。
これに気づいた人々が警告を発するが、そんなバカなと政府含め世間は取り合わない。
そして感染は広がり続け、いくらなんでもおかしいと、政府が件のアニメおよび周辺作品を取り締まろうとする。
だが、時既に遅く、感染者達はアニメ動画やそのスピンオフ作品に頼らずに感染者を増やす芸術表現を編み出していた。
もはや感染経路はアニメや同人誌だけではなく、小説や音楽、果ては世間話のついでに交わされるダジャレにも及んでいた。
政府関係者にも発病が相次ぎ、政府機能がマヒしかかる危機に見まわれる中、
消防、警察、自衛隊、総力を上げて感染者と思しき人物を逮捕、拘束していく。
素人集団が自警団を立ち上げて、さらに状況は混乱を極めていく。
もちろんネット、テレビ、ラジオ、新聞などのメディアは検閲されるかシャットダウンされる。
人々はおよそ娯楽と呼ばれる全ての娯楽を捨てていく。
文字を書くことはおろか、鼻歌を歌う事も冗談を言うことも危険視される社会ができあがる。
それでも感染は止まらず、事態を重く見た米政府は日本の主要都市50箇所を核攻撃し、約8000万人が死亡する。
海外に住んでいる日本人は無条件で隔離され、リンチに遭い、日本産の絵や日本語で書かれた文章が徹底的に焚書される。
そこまでやっても感染は止まらず、やがて人々はあらゆる文明活動を捨て、人類は滅びる。
どうよ?
面白くね?
燃えあがってますね!アンビバレント女々さんのブログエントリー「私はビッチ。@オチューンとセックスして振られてきた件」(http://mememememiti.hatenablog.com/entry/2014/11/09/054205)を発端にする炎上につぐ炎上。この話題の少しでも燃料の足しになればと思い、今後の見どころをまとめてみました。
メメさんネタで久谷女子が9号で寄稿と座談会を掲載→メメさんの知るところとなる→抗議メール→返信、ネットでの謝罪→メメさんの追撃に返信なし ←イマココ のようですが。
id:topisyu さんが「久谷女子の炎上」(http://topisyu.hatenablog.com/entry/flaming_on_school_caste)という記事の中で
id:mememememitiさんは、匿名専門卒無職実家暮らし過去被DV経験ありの離婚経験済みの独身アラサーの個人
久谷女子の皆さんは、ほぼ実名大卒で、会社社長・テレビコメンテーター・出版関係者とキラキラした感じでほぼ既婚者の集団
こんな感じです。圧倒的にid:mememememitiさんが弱者です。
と書いているのですが、これ本当にそうかなと。何をもって強者・弱者としてるのかなって思うんですよね。
久谷女子のことを「イケてる女子たち」ってどうにも認識出来ない。だって女子高育ちな上に高学歴っていうのは学生時代の一時期はガリ勉してた訳で、モテの香りは一切しないじゃないですか。それでインターネットが好きで同人誌つくってるとか、女子高カースト内でも中の下な感じがすごくするじゃないですか。
一方メメさんって本人はめいろま似っておっしゃってますけどかわいいとか書かれてるし、はてな村では割と新参だし。女子は最初が一番ちやほやされますからね。オフ会で一回会っていいなと思ったおじさんともっかい会おうって流れになるあたりとか、割と「女子力(笑)」してるじゃないですか。「そんなんモテでも女子でもねーよ、ただのビッチだよ」って声も聞こえてきそうですが。本人もどこかで小学生のときはカースト下位だったけど高校デビュー出来たみたいなこと書いてました。
メメさんの場合「匿名」であることも強みだと思うんですよね。さみしいとは思いますが、最悪アカウント消したら色々なかったことに出来るんだから。久谷女子の方々は本名や職業がインターネットの活動と紐づいている方も多いので、今頃会社で「ネットで炎上してる人」扱いを同僚から受けてると思ったら胸が熱くなりますね。
メメさんの久谷女子に求めるものは明確で、ファイティングポーズはバッチリとれてる。メンタルの不調を訴えてらっしゃる点は心配ですが、可能な限り頑張って頂きたい所存です。
今回の久谷女子の対応の遅さと手際の悪さから想像するに、特に代表も定めていないようですし、内部の統制ってあんまりとれていないと想像されます。女がグループでつるむとき、「私達仲良しだよねー☆」と表面的には見せてても必ずつきまとうのがグループ内での序列。また今回は同人誌という媒体での情報発信ということですが、メンバーそれぞれのアルファ力もそれぞれなんですよね。
@hatoco 鳩岡桃子さん
@kansai_takako 閑歳孝子さん
@kobeni こべにさん
@kaorumba かとうかおるさん
@koeda こへださん
@negimiso YuriYamamotoさん
@okadaic 岡田育さん
@sisiodoc いがやちかさん
@the_makio まっきーさん
よーこさん
とのこと。
だれだよ「@the_makio まっきーさん」て。「よーこさん」とか全然ダメージないじゃん。それにひきかえ「岡田育さん」や「閑歳孝子さん」なんてその名前で写真付きでメディアに出ていたりもするし、ダメージは段違いかと思われます。
立場もアルファ力も違う中、どう対処するとベストかってそれぞれで違うと思うんですよね。てゆーかそもそも、2014年に最も「はてな村界隈」を騒がせたあの人のスペシャルアノニマスダイアリーを掲載させようぜ!って誰が言い出したのかだとか、座談会誰が記事起こししたのだとか、いいじゃんいいじゃんって誰がいっただとか。魔女達が魔女同士で魔女狩りしてるんじゃないかと想像されます。
なんだかネットを見ていると岡田育さんが中心的に叩かれているようですが、そこらへん久谷女子の皆さん薄々気付きながら気付かないフリをしつつそれぞれが今後の対応についてポジショントークしていることでしょう。
この2人に関しては、どっちもミスったなーって印象です。メメさんはですね、やって付き合うのを濁されたからっていってフラれたんだわーん!ネットに書いちゃえ!って何がしたいんだっていう。付き合いたいなら頑張れよ、全然ひっくり返せる範囲だったと思うのに泥試合にひきこんじゃって…って印象です。それにしても好きだと思っていた相手に対してここまでやれちゃうのがちょっと不思議です。
id:otsune に関しては、正直気の毒だなーとも思います。なんか色々予想外ですもん。ネット民のオフラインでの暗黙のルール、全然守られてないですからね。時代は変わりましたね。とはいえオチューンさん、ネットウォッチャーなら時代が変わっていることも含めて色々見抜けなかったのかと。「ウォッチ先 さわらず荒らさず まったりと」とか懐かしいですね。ウォッチャーがヲチられているというこの事態に胸熱です。
には笑いました。
ひたすら無言でブクマは続けるおおつねさんと要求を突きつけるメメさん、今後のそれぞれの動向が気になります。
久谷女子から寄稿を持ちかけられたときおおつねさんはノリノリだった気がするんですよね。女子グループに誘われて舞い上がって浮かれちゃってキャッキャウフフだったからこそこんな落ち着いてきていたメメさんをヒートアップさせるという簡単に想像つく失態をおかしてしまったのかなと。もちろん紙だからっていう油断もあったかとは思いますが。
しかしこのような事態になって、オチューンさんと久谷女子の間ではどのようなやり取りが行われているのでしょうか。メメさんのブログには
・寄稿者と直接連絡をとりたいということであれば、連絡先(メールアドレス)を教えることは可能(相手は許諾済)。
と久谷女子から伝えられたということが書かれていましたが、久谷女子とオチューンの今後の関係性も気になります。
というわけで長々と書きましたが、おおつねさんや久谷女子からは沈黙で乗り切ろうという意思を感じますが今後を気にしてるウォッチャーもいますよってことです!!