…というのがトラウマになってる喪女なんだけど、そういう人ってあんまりいないのかなー。
理系に進んで、それまで女子と穏やかに暮らしていた喪女がいきなり男子の多い環境にやってきて、そこは男子が多いもんだからまあ、基本オタサーのノリですわ。とは言え、共通の話題もあるわけで、それなりに話す機会もあって、こっちも別段女子と接していた時と変わらず穏やかに仲良くしていた、つもりなんだけど、いきなりとある男子に迫られて、そういう気は全く無かったんで拒否ったら、男子たちの間で尾ひれをつけられてて…みたいなパターン。仲良くしてたってあれよ、二人きりで出かけるとか全く無いんだよ。みんなで夕飯程度だよ。そんな奴にある日突然迫られてホイホイ股開く女なんていないよ。いないよね??
この場合、私は「サークルクラッシャーのオタサーの姫」てことになったらしいんだけど、いやいや、それはさすがに違わないか?彼らは女子と何回か言葉を交わしたらセックスできるでも思われていて、それが共通認識だったとしか思えない。結局誰かを犠牲にしないと彼らの団結が保てなかった、ってことじゃないのか。なので、こういうパターンを「オタサーの魔女狩り」として定義したい。理由はどうあれ許されることではないと思うのだけど、彼らが彼らとして暮らすためにはそれしかなかったのだ。
魔女狩りに遭ったみなさん、がんばってどうにかなるもんじゃないからとりあえず忘れるための努力しような…!おかげで男性恐怖症になってしまい結婚できそうにない喪女との約束だ!
http://anond.hatelabo.jp/20151012203405 に対して思うこと。 何も考えてないからダメなんだよ。 男は、何も考えてないやつを上手く見つける能力はあるから。 何も考えてないフリして、実は股...