はてなキーワード: 重機とは
エスニック・スパイス系の屋台飯を出すキッチンカーや天然酵母パンの屋台、
陶器やアパレル(オーガニックシルクがどうとか書かれていたがオーガニックじゃないシルクがあるのか?)の販売店が並んでいた。
それらの店主達や、買い物をする客たちはおおむね白やベージュの色の薄い服を着ていて、
いかにも自然派という雰囲気だった。いわゆる「丁寧な暮らし」というものを営む人たちなんだろう。
あれだけの数の「丁寧な暮らし」族がいれば、その中に少数のサイコパス・殺人鬼もいるだろう。
「丁寧な暮らし」を営む殺人鬼はいったいどのような殺人を行っているのだろう。
自然派な彼女たちのことだから、当然重機や爆発物は使わないだろう。
包丁はアリか?いや、味の薄い、野菜や穀物ばかり食ってるであろう彼女たちは、
普段脂がまとわりつくこともない包丁で、人間を切ったりするのは抵抗がありそうだ。
しばらく考えてみたが、「丁寧な暮らし」殺人鬼が用いる攻撃方法は「投石」ということにした。
投石できる状況まで、どのようにターゲットを誘導するか考えるのは面倒だ。
いや、「丁寧な暮らし」族は生ごみ等は、微生物が混じった土に埋めて分解・肥料化するというのを見たことがある。
カンブリア宮殿でみたので間違いない。
投石で殺害し、微生物で分解、その肥料でオーガニックな農耕を行うのだろう。
石木ダムの建設事業は前からウォッチしていたのだが、今日のニュースによると反対運動側が工事現場へ立ち入ったことについて事業者側が被害届を出したという。反対運動側に、おそらく抗議運動について素人であることによる緩みが散見されており前から気になっていたが、ついに一線を越えてしまったのだろう。
気になった運動の瑕疵はいくつかあるが、一つは抗議(対話?)申し入れのため役所に乗り込んだ際、よりによって運動相手方の役所に駐車料金の補填を求めたことだ。これは彼我のけじめがついておらず、もし筋金入りの活動家なら先方から補填すると言っても懐柔であるとして断る性質の金だ、抗議側が、何か大きな認識違い、あるいは相手方への甘えを持っていることがこの一件から分かり、この反対運動は失敗することが必然であろうと確信した。
また抗議活動として抗議FAXを皆で毎日送りつけることをTwitterで呼びかけていた。これも業務妨害への誘導として大変危険な行為であり、相手の出方によっては足をすくわれ根こそぎ運動を崩壊させる危険性がある。
そして今回の現場立ち入りの被害届の件だ。日付と関係者のツイッターを照らし合わせると、よりによってその重機による立ち入りの状況を写真に撮って公開しているのだ。その土地は、すでに彼らの土地ではないことは分かっているはずなのに。自ら犯罪の証拠を公開するという素人臭さ、支援弁護士がいるならさっさと写真を引っ込めることを指示すべきだが、さっき見たらそのままになっている。
公共事業への反対運動に外部からの支援者が乗り込んで地元を引っかき回し誰も責任を取らないとか聞く話だが、この石木ダムに関しては外部の応援団が無責任であることはもとより、地元の人も自ら素人運動による下手を打っているような感じがする。悲劇的な結末しか見えなないのだが、気の毒なのでなんとかならんものか。
さんざっぱら自分本位な男性が増えてきたのにはほとほと愛想が尽きました
もうこれ以上問題が発生する前に、男性は根絶対象にするべきだと思います
まだ実用には程遠いけどiPS細胞で女性のみでも妊娠、出産が可能になる
そうでなくても必要最低限の精子さえ培養できれば、男性なしでも繁栄はできる
治安や環境の観点から言っても今の倍以上は美化、清潔になるだろうし
女性の方がスマートな視点で物事を解決できるから、今よりもっと便利なグッズが出来るでしょうし
中々解決しなかった些事についてもすぐさま対応できる社会になるでしょう。
育児も介護も女性だけなら安心ですし、通勤や日常だって断然平和になる。それだけで素晴らしいと思いませんか?
それに女性だけの方が協調性は湧きやすいし、国家として立派になれると思うんです。
レディーファースト先進国として海外からも称賛されるに違いありません。
(もっともその時には海外の方が国民皆女性化運動を完遂しているかもしれませんが!)
これを実施すればLGBT問題も気にする必要はありません。あれは男性がいるからこその問題ですし。
ほら、ここまで書いて貴方も分かったでしょう?
男性がいなくても社会は回る。むしろ、より円滑に進行していくのです。
私の住んでいる街に新しくタワマンがいくつも立つ。古い家が多く、いつか大火事になるであろう街区ではある。
子供の頃からずっとある、何事もなければ今後も商売を細々続けていくであろう商店街が半分なくなった。今は重機がタワマンを立てている。
食堂やら飲み屋、こまごましたものを扱う店など。半分ほどは別の場所に引っ越したが、もう半分は商売をやめた。
生まれて数十年、その風景とともに生きていた。その風景はなくなりつつある。とても寂しい。大切にしていたかと言われても、はい、とは言い切れない。その風景は、あって当たり前のものだったから。
タワマンは選挙や政治になにをどうしても既定路線だった。誰が選挙で勝とうと、計画は変わることはなかった。反対の署名は必ずした。選挙も行った。
マイルドに建て替える、ではなく、30階建ての建物をいくつも立てる。10年前は10階の計画がなぜか30階。
反対していたタワマンに新しい住民が入る。楽しく、嬉しく、希望を持って。
揃いも揃った金持ちばかり。見下しに来るわけだ。元々地価が高くない町に。安い安いと居酒屋を占領するわけだ。旧住民の中に裕福な人はそれほどいない。
相当に疎まれるだろう。計画に反対しているのは私だけでない。同じように街が急激に変わることを良しとしている人は少なくはない。署名もたくさんの人が書いていた。デモ行進もあった。
何故国立のマンションは取りやめられたのだろう。声を上げ続けていたこちらには30階建てが建つのだろう。
自分や、知っている人が耕してきた農地に新しく来る人は、誰であれ嫌なものにうつるだろう。そのことがトレースできた。じゃあ新しく来た人がなにをどうすればいいのか、昔の住民の立場となった自分は、よくわからない。それなりに人の多い街ではあるので、静かにいてくれれば、とは思う。ターミナル駅で買い物してください。
やりたい事が明確にある場合は話は別だけど、増田はそうじゃなくて、ステップアップしたいんだよね?そう言う仮定で話す。違ったらすまん。違うと言ってくれ。
「業界」(IT業界、建設業界、食品小売業とか)であって「職種」(営業、経理とか)ではないので注意してくれ。
未来があるところとは、 IT業界など伸びている業種以外にも、建設業界など安定している所も含む。
一方で、あくまでも未来で考える。今後破壊的なイノベーションに晒されそうなところは今は良くても考えない。例えば、薬剤師や銀行営業などは、今はエリートに位置していても、間違い無く破壊的イノベーションに晒されるので、増田が若ければ若いほど駄目。
その業界にいる増田が俺なんぞよりよく分かっているだろうから、その知識で。そして未来があると判別する基準は、自分が求めるもので考えて良い。例えば介護業界とかだと人によって意見が分かれるが、自分の求める水準で考えること。
例えば、建設業界の下っ端兵隊である、と言うのならば、どういうスキルを持っていれば大手ゼネコンなどに入れるかを考える。管理系の資格を取るとか、究極的には技術士を目指すとかある。
大手ゼネコンではなく、下っ端をまず脱出したいというのならば、重機の資格を取ってみるとか、自分なりにスキルマップを描いてみる。
例えば、建設業の例だと、経理系の資格を取って見積などをやる部門にいくとか、IT系の資格をとって、現場が分かるIT担当のポジを目指すとか、そう言うのでも良い。
注意点としては、転職を前提に考える必要があるのか?と言う事を冷静に見ること。業界に未来があり、会社にも未来があると思うのならば、異動を目指すことも選択肢として排除しないこと。
何故なら、転職はやっぱり大変だから。しなくて済むならしない方が良い。特に地方だと、勢いよく転職しようとしても、そもそも会社がないという場合がある。
もちろん、業界に未来はあるが、会社に未来がないなら転職が第一選択になる。
なんでもやっている大企業以外なら、まず転職が必須になるのでまずは覚悟を決める。
例えば、ガソリンスタンドのスタッフ、とかなら、資格を活かして業界的には伸びしろがあるホームセンター業界のスタッフにする。同じ小売店の店員というスタイルで業界を変える。
あるいは、パチンコ屋の経理スタッフ、とかなら、IT業界の経理スタッフを、レストランの調理員ならば、食品製造業を目指してみる、といったこと。
そして、そうやってターゲットを決めたら、それに対することを考える。
例えば、IT業界なら、既存の経験に加えて、ITパスポートとか、基本情報とか、そう言う資格を取る。資格のような形で示すことが難しい場合もあるが、それでも業界研究をちゃんとやる事で面接対策や、どのようなアピールをすることができるかがわかるし、何より転職後の待遇の伸びが違ってくる。
後は、利用する情報やエージェント、サイトにも注意。増田の状況や目的に合ったところを選ぶ。これを間違えると結構しんどい。
例えば第二新卒がまだ通用するならポテンシャル採用になるし、30歳を超えて第二新卒とも言えなくなってきている場合は実務能力が問われる。さらに増田は対応しないと思うが、管理職経験があるとか、定年退職後とかでも違ってくる。
また、リストラに遭ってすぐに就職しなければならない人向けの就職活動方法と、仕事を持っているがステップアップを目指している人向けの就職活動方法も異なる。
さらに、現職が専門性が高い領域なら、その専門系に強いエージェントにコンタクトすることも重要。その領域がニッチであればあるほどそれが大事。
一度、学校に戻るのも手。具体的なスキルが得られる専門学校など。公共の職業訓練校などに入るのも選択肢。各種の給付金も利用できる。
ただ、この場合は「手に職がつく」状態にはなるが、ステップアップになるかはちゃんと考えること。例えば自動車整備士とか、介護士とかは未来を感じるかどうかとかは人次第。
工学系なら工学修士を目指すとか、文系ならMBAとか、そう言うゴリゴリの方面も。ただし大変なのは覚悟しておくこと。
ただし、こちらの方面のメリットは、そう言う勉強をして在学しています、と言う事が転職のアピールになる場合がある。極論、「放送大学の情報コースでITを勉強しています」とか「心理学を勉強しています」とかは、最近のリスキリングブームで結構ポイントが高いらしい。
こちらスネーク。前回、鶴見川の濁りを探索すべく、探検隊は青葉区を出発し上流へと遡リ鶴川駅まで到達した。鶴見川は相変わらず濁っている。その原因を探るべく、前回に引き続き鶴川駅から上流を探索した。
コロッケそばを食べた。べらぼうにうまい。ドブのような甘辛い汁うまい。カレー味のコロッケうまい。蕎麦がもそもそしててうまい。
鶴川駅近傍の氏神様を参拝。男根崇拝として有名な神社なれどこそっとおいてあるのでこそっと手を合わせる。最近有名になったピンクバスも拝む。タイヤ確認。タイヤ古い。
カモの親子がかわいい。親ガモにつられてコガモが泳いでる。親ガモが手こずるような激流でもコガモは驚異的な身体能力でついていっている。巣立ちのときは近いのかもしれぬ。鷺も何羽か佇んでいる。水辺の散策も良いものだ。上流域のほうが水辺が近いから面白いね。これからもちょくちょく歩こう。
上流へあるいて程なく濁りの原因にたどり着いた。 町田市大蔵あたりで川のなかで重機をつかって作業をしていたよ。そりゃにごるよね。 「鶴見川防災工事」の一環で浚渫工事をしてるとのこと。濁りは数年続くことになりそうだ。こういうのって下流域にも周知してほしいよね。