はてなキーワード: 台詞とは
私はバリアフリーにも何もかも無知な健常者だが、色々追う中であ〜意見は最もだけど難しいよなとか、逆に確かにと納得する部分もある事があったので備忘で書き込む。
まず、何があったのか。
何が問題なのかをまとめてみたい。
◆何があったのか
とある車椅子ユーザーがバリアフリー対応していないプレミアムシートでの鑑賞のために過去3回、従業員2名の介助の元で車椅子つきで階段の昇降+シートへの移乗を頼み鑑賞していたが、3回目で責任者から次回からの利用をひどく断られた事に憤りXに投稿した。
◆何が問題なのか
まずよく言われているのが、断り方である。
「双方気持ちよくなれる」という台詞をきりとると、拒否された車椅子ユーザーには全く寄り添っていない言葉に聞こえる。適切ではく、謝罪文を出すのも当然だろう。
ここからは私の意見になるが、私はあまりこれについては何とも言えないと感じている。何故ならやりとりについては片方の車椅子ユーザーからしか出ていないからだ。
支配人がその酷い言葉をなげかけるまでにどんな詳細なやりとりがあったのかわからない。
このような場合好きに発言出来る客と異なり、映画館側からは声を上げるのはかなり難しく、従業員側は弱者と言ってもいいのではないかと思う。
「そう取られる事を言ってしまったのはやらかしだよね〜」とは思いながらも、あまりに話が通じなかったらそこまでいいたくなる気持ちもわかるのだ。
断ること自体は、Xで散々言われている通り
今の映画館側で出来る対応の範囲外の事だと思うので、問題ないと思っている。
対応してしまえば、ユーザーは大丈夫だと思うし、急に違う事を言われたらショックを受ける。
従業員やユーザーの安全を確保できていない対応だったのも問題である。
ならば安全上の理由で最初からその対応は難しいと言うべきだった。
特殊な対応が必要なスクリーンを予約し、事前連絡なしで来て従業員に運ばせた事と、xでの晒しあげるような告発、攻撃を促すような文章だろう。
特にインフルエンサーとして啓蒙活動を行っているのならば、専門家ではない他人に車椅子が乗った人物を運ばせる事への危険さ等は理解していた方がよかったと思うのだが
積極的に運ばせ本来の業務から逸脱した写真を取ってもらうなどの行動もしている。これでは客の立場を利用して従業員の安全を配慮せず店側を振り回したモンスタークレーマーととられかねない。
発言もプレミアムシートへのバリアフリー化や現在の車椅子席の不便さを訴えながらシステムを変えようという提言というより、叩かせようという攻撃にみえてしまっている。
そのために反感を買っているように見える。
以上がそれぞれの側の対応の問題点と私がかんがえていることだ。
◆なんでバリアフリー化してないの?
→大手映画館では通常の映画鑑賞におけるバリアフリー化は行われているので正確には車椅子ユーザーが映画鑑賞を行う事は可能だ。(あくまで、可能。快適かどうかではない。)
ところが、今回問題のプレミアムシート(と、4DX)は対応していなかった。
それは今の車椅子ユーザーの映画鑑賞は自前の車椅子を利用して鑑賞するスタイルを採っているからである。
そのやり方が採用されている理由は、チケ購入から鑑賞、退場までの全ての作業を車椅子ユーザーが独力で全て対応出来るからだろう。
また、シートに移動して座る形式だと、火事等の緊急脱出時に自力脱出が出来ないというデメリットもある。
豪華なシートに座ってこそ価値を提供できるプレミアムシートやシート自体に仕掛けがある4DXの楽しさは、今の車椅子に座ったままでの鑑賞では提供できない。だから既存の座席がないのだ。
提供するには、車椅子→シートへの移乗が必要であり、自力で移動できない人はどうしても人の手を借りないといけない。
そして、専門家ではないただのスタッフが普段関わらない他人の移乗を行う事はXの専門家達の意見をみる限り、様々な理由からやるべきではないのだろう。
そうなると、専門家の配備または利用者が介助をする人を連れて来る、の2択だ。
意見で、現状の車椅子席は見づらい、首がいたい。などの声もあった。
最前近くで席を取ったことがあるときの感覚にちかいのだろうか。それはかなり大変な事だろうと察する。それについては映画館側で対応が必要だと思う。だが、ここで問題がある。
映画館の劇場は、スクリーンに対して前方から後方に向けて階段上に座席がある。
車椅子席が配置される場所はそのうちの前方か、中央か、後方か。これは出口がどこかによって決まるとおもわれる。消防法とかで決まってるのでしたっけ、、、
出口に段差なくアクセス出来る位置に車椅子席があるのだ。そのため、出口が前方にある劇場ではどうしても前方に車椅子席、となってしまう。
これは、ゆくゆくはそのような劇場にも
中央または後方に出口を用意してその近くに座席があるのが理想だ。そこは変わっていってほしい。かなり大変だろうが。
◆声を上げないと変わらない現状
正直私は件のユーザーは、苦手だ。
だが、あのユーザーがアレをしなかったら現状の車椅子ユーザーが置かれた不便さへの注目や改善のための動きは煽らず黙殺されている可能性はかなりあったと思う。
と同時に現状の変わらなさにもやるせなさを感じている。
◆私の感想
じゃあどこまで?すべての人が平等に、
は簡単ではないと思った。
いつでも一人で入りできるようにする...なのはそうなのだが、
法律や緊急対応をクリアしつつ、ただの営利組織が人的場所的金的コストを考えながら実現するのは物理的に難しくないかと思う。
クリアするにはどうしてもスクリーンの大改造か人で対応のどちらかが必要なのだ。
(すべての人が利用できるを追求した豪華なコンセプトの映画館をいくつか作る、等は割とすぐに可能かもしれない。)
②
調べたら絶賛されてて草
転生學園シリーズの絵師をパッケージに起用し、タイトルも似せて同作品のファン層を狙ったが、
本編に関連性は一切なく、学園物ですらない。
出会った瞬間に恋人になるというスピーディーな電波シナリオで、クリアまで僅か6時間。
合体技では痛々しい掛け合いと共にシュールな静止画が15秒間表示され、
決め台詞は「ゆゆうじょうパパワー!」(=友情パワー)と壮絶にずれる。
常に低品質ながら一線は越えないという定評があったIFだが、
今作はコンセプト、シナリオ、システム、など「どこを切ってもクソ」という隙の無さで、
購入者をして「買って数千円をドブに捨てたいのなら、実際にドブに捨てる方が時間の浪費が無いだけ建設的」
とまで言わしめた。
「こいつら自分が頭いいと勘違いしてるの 本当は頭しか使ってないだけなのにね」
読んだ当時中学生だったんだけど、これを何気なくポイッとぶつけられたのは衝撃だった。
オタクのダメなところはパッと見の印象で決めつけて全部わかったような態度取るところだぞ。
だから頭の中で全部決めつけていじけてないで実際に行動してみろよってのは作品全体のテーマだったんだと思う。
オタク達が現視研での人間関係を経て変わっていくだけでなく、裏で春日部さんも彼らを見て「こいつら思ってたよりもそんなに悪い奴らじゃねーな」と考えを改めていく。
俺はその説教が好きだったんだけど、いまいち読者に伝わってないように感じてて、だから2代目はもっと直接的なウザい感じの説教臭さになったんだろうな。
2020/01/15(水) 08:35:54.49ID:HkB+KIIQ0
ガンパレード・マーチ、メガゾーン23、ゼーガペインとかのちょっと古いSF作品のオマージュネタが多くて
実際オールドファッションなSFジュブナイルだからそういうのが好きな古いオタクか
逆にそういう作品群を知らない人なら楽しめると思う
ザッピングなシナリオは良く出来てるけどいろんなSF読んでたりそうでなくても最近のSFラノベを読んでいたら
予想通りのオチ過ぎて拍子抜けすると思う
2020/01/15(水) 08:48:02.79ID:iIHBrlFe0
だからあんまネタバレ出来ない!凄い凄い!言ってハードル上げない方が良いと思うんだよね
そんなに言われたらどんな凄いオチが待ってるか期待しちゃうだろうしw
何より台詞や会話がとても良いので世界の謎がわかってても楽しめる作品ではある
あっていいかどうかなら当然あっていいし、個人的にはすごく刺さる漫画だったけど、いくつかの点で技法として弱い箇所があるのもたしかなんよ。
まず、台詞が徹頭徹尾直截的すぎる。それ自体は悪くないけど、時々上滑りしてたり、演出が甘かったりする。上滑りしてる一番の例は「未成年にある決定権ってなんだ」かな。あれは「作者の思想を語るために言わされてる」感が強い。しかも、それがかなり冒頭に来てるのがつらくて、後半の展開の色々な部分(レイプされて泣き寝入り、同級生の「エロ(笑)」など)も「作者の思想を語ることを目的に、キャラクターをひどい目にあわせたくて用意した展開」という印象を強く植えつけてしまってる。
あと、もったいないなと思ったのはラスト2ページ。この辺の種明かしはすごくエモくもっと尖らせること出来そうなのに、最終的に「友達になれてよかった」でおさめるのはかなり期待外れ。大事なところで大事な言葉を明言するの、やり方さえ間違えなければめちゃくちゃ刺さるんだけど、台詞があっさりすぎる。
総じて惜しいんだよ。自分が創作やるとき同じことやるから本作は肌に合って好きだし、そういう台詞回しにしちゃう気持ちもよくわかるんだけど、だからこそもったいない作品だと思った。
生成AIは推進すべきだと思ってるけど、その上でAI絵師の半分ぐらいはカスだ。
その絵はどういうシチュエーションで、どんな経緯でそうなって、そこからどんな話が展開されるのか?
そいつは誰のことを見てて、どんな話をしていて、どんなことを内心考えているのか?
そういうことを全く考えず適当にイラストを生成して大量投稿して越に浸っている奴らは、マジで生産性の欠片もないゴミカスだ。
勿論中にはCG集(DLsite分類準拠)のように、台詞を付けたり連続性のあるイラストを並べたりしてストーリーを作ってる奴もいる。生成AIイラストを使ってゲームを作ってる奴もいる。本当に偉い。天才。素晴らしい。
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同様に、ただポーズを取っているだけの一枚絵しか描かない絵師も概ねしょーもない奴らである。
会話をつけろ。モノローグでもいい。ストーリーを付与しろ。何が「この子の言動トレースするの難しい〜☆」だ。逃げるな。甘えるな。お前の愛はその程度か?
とはいえ、表情差分を用意して素材として配布している方には本当に感謝している。ありがとう。あなたがたのおかげで世に生まれた物語が数多くあります。
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お察しの通り、私は物語至上主義者である。絵でも音楽でも小説でも、ストーリーを見出だせるものが一番偉いと考えている類の人間だ。そこいらの美麗なだけの一枚絵よりモーション借用山積みのMMD紙芝居の方が高尚だとすら考えている。
無論、これは物語に対して地雷がないという話ではない。解釈違いには普通にキレ散らかすし、作品と出会って5秒でブラバしたことも数知れない。
それはそれとして、新たなシナリオを世に生み出すことの難しさと素晴らしさを知っているというだけである。
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以前いた界隈のいわゆる「同担」にあたる絵師どもの多くは、まるで物語というものを作ろうとしなかった。彼らは単なる立ち絵だとか100番煎じの原作の人気なワンシーンだとかのオリジナリティの欠片もない一枚絵ばかり投げていて、私は心底辟易した。
即売会に出て、漫画を出している絵師の方は何人かいた。常に漫画やストーリーを持つイラストを書き続けている修羅の者もいた。彼らには心の底から敬意を払っていたが、年々少しづつ彼らはその数を減らしていた。
それと同じぐらいいたのが、「イラスト集」を出す絵師たちだった。説明もキャプションも台詞も何もなく、ただただイラストを1ページに1枚貼り付けて、それを新刊だと嘯く奴ら。そういうやつらに限って新刊情報をギリギリまで秘匿するので、マッピングのときは本当に面倒だった。
「このイラストのテーマはこうで、このキャラクターのこの側面をこのように解釈して、これこれこのような技法を使って……」と解説を載せてイラスト集を作っていた人物は、一人だけだった。一枚絵を描く絵師たちの中で、最も美麗で、最も細緻で、最も文脈の籠もった絵を描く人物だった。彼のイラスト集だけは全巻揃えていた。
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公式の真似事ばかりしているオリジナリティの欠片もない絵師どものことが嫌いだった。
いや、嫌いとまで言うのは言い過ぎか。邪魔だったというか、鬱陶しかったというか、そういった感情の方がより近い。
お前らは四コマの一つも描けんのか?会話劇ツイートの一つもできんのか?何が「この子の思考回路分かんな〜い」だ分からないなら分からないなりに挑戦して考察して語ってみせろ描いてみせろお前の解釈を見せてみろそんなんだからいつまでも「分かんな〜い」止まりなんだよクソどもが。
そんなことを考えながら界隈の端で短編小説を書き殴っていたのが、当時の私だった。
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これから先、生成AIの隆盛によって「仕掛けや文脈を持たない単なる立ち絵の一枚絵」の価値は暴落するだろう。そしてこれからより多くの人が生成AIを使うようになれば、「シチュエーションもシナリオも考えずただ適当に生成したAIイラスト」の価値も暴落するはずだ。
つまり今後は、きっとシナリオで戦う時代になる。漫画は細部の書き込みと伏線で、AIイラストの紙芝居は生産力と敷居の低さで、文化的シェアを奪い合いながら物語を生み出し続けることになるだろう。
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正確には一瞬だけ触れたことはあったのだが、「左手が液化し宙に浮かぶ様子」「切り落とされた右足とそこからまびろでる羽毛の山」「折り砕かれた額の角」などが上手く出力できなかった時点で諦めた。私の呪文練度が低かったのか生成AIが未だそこまでの域に達していないのかは判断つかないが、いつかはこれらを出力できるようになることを祈るばかりである。
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……絵師の特権階級が云々って話で吹き上がってる人たちに色々言おうとして書き始めたはずなんだが、なんか全然別の話になったな?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%94%B0%E5%BA%83%E4%B9%8B
2002/09/05 、東京都千代田区の英国大使館で行われた叙勲式で1999年から2000年にかけて、イギリスのロイヤル・シェイクスピア・カンパニー公演『リア王』(蜷川幸雄演出)に史上初にして唯一の日本人キャストとして出演。全編17世紀の英語の台詞でナイジェル・ホーソーンなど英国演劇界の俳優達と共演した。その演技力と共に日英両国の文化交流の架け橋としての功績を評価され、同国の女王エリザベス2世より名誉大英帝国勲章第5位(Honorary Member of the Order of British Empire: MBE)を授与された[8]。
こういうの
おっしゃるとおりで、さして文芸を語ることもない人間が、文芸的という例えを出したのは迂闊でした。
というところが近年の話題作より長けているなというところです
あれ心情描写の心情表現が直接的じゃない、台詞だけに頼らない巧みさウケてる側面があるから
そういうコ(ry
ありがとうございました。
こういうこと言ってるやつ他のフリーレンの話題でも見るけどさ、言うほど文芸的か?
心情表現が直接的じゃない、台詞だけに頼らないって点がそうだと思ってるのかも知れないが
人気もあるし身近な友人複数人も面白いと言うので試しに5巻まで買って読んでみたんだが
好きな人たちがどのあたりのエピソードでハマったかよかったら教えてもらえんだろうか
ネタバレは気にならない方なので5巻以降のおすすめあればそこまでは読んでみる
それでもわからんかったら合わなかったと思って諦める
なお、よく並べて語られるダンジョン飯は大好きなのでゲーム的な部分が嫌なわけではない
(世界観の描き方的な部分を、ついついダンジョン飯と比べてしまって薄口に感じているのは否めない)
フリーレンの、独自の魔法が各地に残されてるから旅しながら集めるみたいな設定は好き
ただそれが物語を牽引してるわけでもなさそうで、もっとこの世界のこと知りたい!となれていない感じはある
キャラクターは今のところ特別誰が好きってこともなく、みんな素直で静かだなあと思ってる
小学館の台詞に。ついてるやつ、いつもは結構好きなんだけど、この作品については静かさに拍車をかけてる気がする
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諸々教えてくれてありがとう
とりあえず教えてもらった点に着目してあるぶんもっかい読んでみたり、暇ができたらアニメも見てみようかなと思うよ
5巻まで苦もなく読み通せたという点ではつまらなくはなかったんだよね、ただここから先(一次試験の途中)をぜひ読みたいとも思えずそのままだった
淡々とした作品自体はむしろ好きで、誰かがあげてくれてるヨコハマ買い出し紀行とかは大好きな作品なんだけどな
あとこれは一部の人に言いたいんだけど
「フリーレンが楽しめない人は〇〇が楽しめない人」みたいな言い方をされたのは結構嫌だった
自分が〇〇好きだったり大切に思っていたりすると
女性が描くエロ漫画は途中に妙なギャグ描写が挟まって萎える、という話はよく聞く
「いわゆる"実用性"を求めていない」からではという考察もセットで言われがちだが、私は「ちんちんが画面に映るだけでもう面白い」説を提唱したい
男女エロが好きだ
男がほぼ映らなかったりモブ同然のものも全然見るができればオス堕ちしてる男の顔も見たい
男性向けエロ漫画でも男側のパーソナリティ描写は増えているとは感じるが総数はやはり女性向けの方が多くなるのは当然だろう
私個人の観測範囲では女性向け男女エロ、TL(ティーンズラブ)ジャンルの男性キャラは綺麗めのイケメン〜がっしり体格の男性(顔面は耽美な美形が多め)な印象だ
それ自体は好みなのでいいとして女の子側にはもっと本気で嫌がってほしいし最後まで堕ちないでろしい エロい女体が見たいんだこっちは
本題に戻るがとにかく男の顔が基本綺麗だ
そして女の子を理不尽に責め立てる台詞を囁きながらちんちんを出す 面白すぎる
感性がコロコロコミックを読んでいた頃から何一つ変わっていない私が確実に悪いのだが面白いものはしょうがないのだ
本気で申し訳ないと思っているんですよ セックスという本来の役割に徹しているはずの男性器を笑いたくないよ ちんちんと真面目に向き合えない己が恥ずかしい
男性向けの竿役にコミカルチックな存在(罪袋とか)が採用されてる理由って下半身のエンターテイメント力と顔面のバランスを取るためなのか?
竿が女性向けイケメンだとちんちんとのギャップでウケてしまうのでもうAVか3Dカスタム系エロゲで己の好みを追求するしかないのだ(直近でティータイム解散ニュースを受けて絶望した)
男モデルの不透明度を下げ、空中浮遊するちんちんが女の子を犯す様を眺めながら
ジンコウガクエン2は男のキャラメイクがそこそこできる上射精時に性欲に抗えない情けねえ顔が見れるので好きだ
【手持ちエロゲ】