前回2000年の0金利解除でもグローバリゼーションへの免疫力なんかついたようにも思えないけどなあ。東京新聞じゃあるまいしそんなへんな事しなくても。自然悪化していくような時期にわざわざ利上げで追い討ちかけたら駄目だろ。常識的に考えて。再生力とか自活力がつかないのはきめ細やかな逆噴射で景気の山を低く谷を深くするようなことばかりしてるからじゃないか。
J-CAST ニュース : 「DQN」は名誉毀損 2ちゃん語が危ない
具体的な事実を踏まえて『??したからDQN』 と書き込んだ場合は名誉毀損罪、ただ単に『DQN』と書き込んだ場合は侮辱罪にあたることになる
http://anond.hatelabo.jp/20070226224054
原則として刑法(処罰の問題)では
同じだ!と思った。
いや、当たり前の常識なのかもしれないけど。
ちゃんと答えてもらってたんだなぁと、何だか嬉しかったです。
感謝です。
ちなみに私はhttp://anond.hatelabo.jp/20070226222906を書いた人です。
あまつさえ、いちいち「あのコンクリ殺人犯の○○ご一家様が××県△△市□□3-2-1に引っ越してきましたので注意しましょう」
となにやら注意喚起したり、関係ねえ家族までストーキングするに至っては、もうアボカドバナナかと。
漫画のキャラでときどきいるよな。主人公の周りの人間を傷つけて「次はお前の番だ」とか脅しかけるやつ。
そんなことする香具師は100%悪役なんですけど。
「顔も見たくないし名前も見たくない、知りたくない」
て考えなんだが、何か間違ってるか?
昨日治療してもらった女医にどうやら俺は恋したらしい。
世間話もできないけれど一度ぐらい食事に誘ってみたいのだ。
つーか、これって治療時の緊張による胸の高鳴りを勘違いしたつり橋効果だよな。
渡っているのは俺一人だけなんだけど。
少女向けのものを読むのは、本来のターゲットである少女と本来のターゲットでないオタクです。
少女向けらしさが濃いほど、それを読むオタクは少数精鋭高濃度になります。
まあそういうこと。
http://anond.hatelabo.jp/20070228225729
ってことはだ、結局判決なんか「事実の判断」というよりは、弁護側と検察側のやり取りを通じた、裁判官による「事実の構築」にしか過ぎないっつーわけじゃないのか。
タイムマシン使って確認するんじゃないんだから、あくまでどの程度の蓋然性があったかの判断にとどまる。
大体冤罪なんかは検察が不当な方法でこの蓋然性を高めている場合が多く、判決ばかりに責めを負わせるべきじゃない。
医療過誤はそれが過誤であったかどうかが「患者が死んだかどうか」の一点に絞られちゃってる気がする。死はゆるぎない事実であって、蓋然性の話じゃない。だから裁判と一緒にしちゃあかんと思う。
もちろん医療過誤かどうかの判断がそうした点に絞られてるのもいかんのだろうが。
利上げは経済をよくするためのものじゃなくって国内の経済力にグローバリゼーションの免疫力をつけさせるために必要な事だと思う。
今回のタイミングは悪くないと思うよ。だってこのまま市場に任せてたら自然悪化して切り上げのタイミング失うだろうし、中国が動いた後だとさらにやりにくいし、なんだかんだ時期的にはここが一番空白の期間だと思うな。
デフレになるとかインフレになるとかは予測不能だけど、日本の会社を見渡すと、本当につぶれて欲しかったようなところもなんだかんだ生き残ってしまっているので自活力というか自己再生能力は結局日本の市場には備わらなかった。どちらにしろ調整は必要だなとは思う。
今回の株安は中国発とアメリカグリーンスパン発の二説あるみたいね。
アメリカはずっとてぐすね引いてたから乗っただけだと思うな。今回は旧節あけたばかりの中国がしかけたんだとおもふ。
ま、むずかしいことはわからんにゃー。。
かもん105円
近年の人口爆発により、これまでの死者の総数よりもいま生きている人の数のほうが多くなってしまっている、という説がある。ここから、輪廻転生に必要な人間の魂の数が不足しておりいま生きている人々の多くはケダモノの魂しか持っていない
子供の頃、大人は大人だと思っていた
自分もいつかすっかり大人になって
行動も考えも服装も、全部かっこ良い大人になるもんだと信じて疑わなかった
小学生の頃、自分の我侭が通らず泣いて助けを求めていたけれど
25歳の私は、自分の我侭が通らないとやっぱり泣いて無茶を言ったりする
中学生の頃、分からないことは先生に聞けば答えはきちんと返ってきたけれど
25歳の私は、今や中学生レベルの数学なんてさっぱり忘れてしまった
大人ならこうあるはずである、という子供の時からの想像でそれっぽく自分を塗り固めて
25歳の毎日をなんとなく過ごしているけれど
いつか来るはずの「大人への変身の日」は待てど暮らせどやってこない
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1139370784/764
上級審で判決が変わって確定した場合、下級審の裁判官は「判定過誤」として相応の処罰を受けるべきだ。
医者が「医療過誤」として受けている処罰は、似たようなものだ。後付の結果論で責められているんだからな。
裁判官はどんな判断をしようが罰せられないというのは構造的におかしい。極論、私怨や主観のみで判断することも出来る。
で、医療裁判の一審は、今、必ず医療側に不利に判断する裁判官の下で裁判が行われるように工作されている。
二審以降では判決は必ず翻る。だが、一審で敗訴した医療側はそれだけで名誉の面でも業務の面でも多大な損害を受けている。ふざけるな。
あと、刑事訴訟で無罪判決になった場合、検事や警察も処罰を受けるべきだな。
書類送検されるだけで実名公表されてマスコミに騒ぎ立てられて名誉毀損を受けるんだ。無罪になったってぬぐえるものじゃない。
なぜ医者は結果論で責められて、裁判官や検事・警察は結果的に間違っていても処罰を受けない?
そんな状態だから「とりあえずやっておくか」的に他人の人生を簡単に狂わせられる。