はてなキーワード: バーローとは
胸ばっかり見るな
って女がよく言うし
気づいてるとも言うけど
それは男も同じなんよね
男(ウヒョヒョぺぇぺぇでかいンゴ)
女(貴様胸を見ているな)
男(チィィ!気づかれたか!)
女(お前の行動は手に取るようにわかる)
女(なんだと!?)
見られていることと
気づかれていることを
把握した上でのやりとりなんよね
まあ男も気づいてるんよね
金玉をガン見されてるの
金玉見放題なわけないんよ
気をつけて欲しい
あるところにちんちんがいました。ちんちんは大きくなりたいと願っていました。ちんちんは大きくなれないと価値がない、と幼い頃から教えられていたからです。だから、ちんちんは毎日毎日大きくなりたいと願いましたが、願いも虚しく大きくなることはできませんでした。周りはどんどん大きくなるのに、ちんちんは大きくなれなかったのです。ちんちんは焦りますが、ちんちんが大きくなることはありませんでした。
やがて、ちんちんは大きくなるために旅に出ました。長老が西にある都にちんちんが大きくなるための秘術があるのだと言いました。
西へ旅をする途中、悪人に襲われてピンチの人がいました。ちんちんは大きくなるために武術の修行もしていましたから、ちんちん滅殺拳で悪人たちを瞬殺して人助けをしました。
助けた人は、おまんこでした。
その人を見た瞬間、ちんちんに電撃が走りました。衝撃でした。体が一気に巨大化したのです。誰よりも大きく逞しくなり、おまんこは惚れてしまいその場で挿入するように促しました。
首の疲れが取れるし、足もリラックスする
「左翼にな〜れ!」ってね
おっさんは魔法も使えないし、少女でもない。魔法少女とは対極の存在である。プリキュアも美少年は救えてもおっさんは救えない。やつらは美形しか救わない。
(こんなこと書くと原西って鬼の首取ったように書き込むんだろ?)
しかしおっさんにだって魔法少女になりたいという欲求はある。当然ある。だが少女にもなれないし魔法も使えない。救いはないのか。ないのか。
そもそもとして、魔法少女だからといって少女に独占させてなるものか。魔法おっさんではダメだ。魔法少女をおっさんがやらなければならない。
まず、考えなければいけないのは害獣である。魔法少女に付き纏い、魔法を与えるなんか可愛らしい存在。それが害獣。害獣から魔法を与えてもらわないと話にならない。
慣習的に害獣はおっさんにアクセスしてこない。少女ばかりを狙うロリコンである。であれば、魔法少女になりそうな少女をマークして付け狙うことで、害獣を発見することができる。
害獣を発見したら、魔法少女にするように交渉する。無論、相手はロリコンであるから、簡単にはいかないだろう。そこで出てくるのがはてサの金玉である。はてサの金玉を見た害獣は有無を言わさず魔法少女にしてくれるだろう。害獣にとってもはてサの金玉は神秘的な魅力があふれているのである。
魔法の力を得たらあとは変身するだけであるが、このままでは魔法おっさんになってしまう。魔法少女になるためには何が必要か。
はてサの金玉である。はてサの金玉を身につけることで、魔法おっさんであることに気づかれない。みんなはてサの金玉を見ているので、魔法少女の格好をした誰かとしてしか認識されない。つまり、魔法おっさんではなく魔法少女として認識される。魔法少女になれるのだ。
「そうなの?」
「ああ、左右の金玉をくっ付けると磁場が生まれ、電気が生まれる」
「すごい」
「素敵」
「美味しいの?」
「飲みたい」
「ワンダフル!」
「しかも若返る」
「ほら、これだよ」
「わあ、ありがとう!」
「そうなの?」
「残念ね」
「どうやって?」
「そんなので増えるかな?」
「えっそんなことできるの?」
「培養肉の原理を使うのさ。これではてサがいなくても金玉が手に入る」
こうして世界は救われた
しかしはてサの金玉が世界で溢れ返ったため、世界は金玉だらけになった
君は今、金玉に住んでいるのだ
さあ、地面に耳をつけてごらん
はてサの声が聴こえるよ
かわいいね
ああ、かわいいね
はてサ〜
金玉〜
どうか〜
これ以上〜
増えないで〜
愛しい〜
はてサの〜
金玉〜
き〜ん〜た〜ま〜
新宿駅の地下で前を歩くぶつかりおじさんを見かけた
振り向きもせず歩いている
迷惑なやつだなと思っていたが
ふと横の方からもう一人ぶつかりおじさんが現れた
ぶつかりおじさん達は引かれ合うようにだんだんと近づいていき
ついにぶつかりおじさん同士でぶつかってしまった
その瞬間、青白い光を発し
誰も気づいていないが
その場所へ行くと
「わずかなゆらぎ」を見つけた
しかしそれは
よくよく見ると
わぁ!
すごい!
かっこいい!
「これは……ザーメン!」
なんて言おうものなら、隣にいた蘭が、
って圧をかけてくるに違いなく、それに焦ったコナンが、
「こ、これは阿笠博士が」
と口を滑らせたら最後、阿笠博士とコナンと哀の淫猥な日々が明らかになり、阿笠博士が児童虐待で逮捕されてしまう。バッドエンド。
では、こんなバッドエンドにならないように、ザーメンを発見するにはどうすれば良いか。
「これは……ザーメン」
こうなったところで、小五郎が現れてなんで蘭がザーメンなんて知ってるんだと怒ればいい。そうすると、最終的に蘭は新一のザーメンティッシュを漁っていたことが発覚し、バーローな展開になってバッドエンドは回避されるが、ヒロインとしてどうなの? という問題は残るため、このルートも回避したい。
ではどうすれば良いか。
「これは……ザーメン」
と言い訳することで、はてサの金玉お触り会が開かれていたことが判明する。そこではてサのザーメンを知ったとなれば、そんな変質者逮捕しなきゃダメと蘭は主張するが、実際に目の当たりにしたはてサの金玉の魅力にやられてしまい、事態は有耶無耶に。
おじさんとしても一つだけ言いたいことがある
最近素直じゃない人が増えたと思う
仕事を任せた時に、何かをやってもらう→チェックする→何かしらのフィードバックをする
っていう流れがあると思うんだけど
この時にネガティブなフィードバックされることを嫌がる人が増えた
仕事のことだから「こういう理由で次からこうしてね」→「次からそうしますね」で済む話なんだけど
「次からこうしてね」→「・・・わかりました」みたいなちょっと不服そうなニュアンスの人が増えた
趣味のサークルで仲良くしてくれてるZ世代にそれとなく聞いたところ
自分はそうではないが、
「例え友達同士であろうと他人に何か注意めいたことを言われること自体が嫌という人は多い」と言っていた
なんか途上国っぽいなと思った
俺の伝え方に問題があるのかもしれないので
一応、妻や子供に聞いた
この世にそんな存在していいのは
そう
金玉!
素直な気持ちで
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ジャニーズが新会社を設立して名前が変わるって報道が出ております。新しい会社でジャニーズのタレントはアイドルや俳優業を続けるのでしょう。ジャニーズという名前が今後も重くのしかかるのかもしれませんが、そのことはまあいいです。
新しい会社になるのだから、新しいことを始めた方がいいわけですよ。そのために、株式会社はてな社と業務提携を行うのが良いと私は考えるわけです。
なぜかわかりますか?
はてなと新ジャニーズが手を組んでいったいなにができるのか。それは、はてなブログです。新ジャニーズのタレントがみんなはてなブログをやるのです。
鼻で笑いましたね?
笑いごとじゃないですよ。これは本気と書いてマジです。
新ジャニーズの面々がはてなブログを書くことで、急激にはてなブックマークの知名度が向上することでしょう。ジャニーズのファンが大挙としてやってきてアカウントを作り、毎日新ジャニーズの日記がブックマークを独占します。はてな社の売り上げも大幅アップ間違いなしです。関連の仕事も入ってきてはてなとしてはガッポガッポでしょう。
ここで賢明なみなさまの疑問点を当てましょう。
まさにそこです。そもそもブログなど今更新しく始めてどうするんだ。そう言いたい気持ちもわかります。
だから、まず、ブログの内容は、政治のことしか書かないようにします。それも左翼側の大きく偏らせた記事を書いてもらうようにします。世間から新ジャニーズが左翼になったと言ってもらえるほど偏らせます。
タレントに政治色をつけてどうする気でも狂ったか。と言いたくなる気持ちもわかります。しかしどうでしょうか。1年も続ければ、もう立派なはてサの出来上がりです。みんな新ジャニーズをはてサとして認識します。
もうお分かりでしょう。
つまり
そこには
そう!ジャニーズタレントのはてサの金玉が大量に誕生するのです!!!
これは革命的な出来事です。今までのはてサの金玉は、金玉はよくても持っている男が冴えない男ばかりでした。そこが問題、欠点でした。
しかし!!!ジャニーズタレントによって金玉の欠点が解消されれば、はてサの金玉は完璧になり、完璧なはてサの金玉を手に入れたジャニーズタレントは世界に求められる人気を獲得します。winwin、八方よし、誰も損をしないのです。
どうです?
みなさん株やってますか?
投資信託の積立だけ?
ダメですダメです。そんなの投資に入りません。だってリスク感じてないでしょ?
投資っていうのはリスクを受け入れてリターンを狙いに行くんです。
積立NISAが損する可能性があるというのは頭にあるけど、自分が損するなんて微塵も思っていないでしょう?
痛みを伴うからこそ、果実は美味しい。何十年後に収穫できる果物をせっせと育ててどうするんですか。果物食べたいでしょ?
だったら積極的にリスクをとるしかないんです。投資をしましょう。
でも、どの株に投資すればいいかわからない。タイミングもわからない。
そうですね。それは難しい。難しすぎる。プロでも確かなことは言えません。プロだからこそ信用できないとも言えますが。
じゃあ、何に投資をすればいいか。簡単です。みなさんが使っているサービスの運営会社、株式会社はてなです。
現在はてなは業績が最悪で、株価は上場来安値を日々更新し続けるような劣悪のコンディションです。しかし、はてなにはあるんです。金の鉱脈が。それさえ活かせれば10倍100倍は狙えます。
それは
それを知りたい方は
私のNoteを購読してください。
・・・・
・・
・
なんつって
嘘です
教えます
はてサの金玉は万能です。言うなれば現代の賢者の石です。誰もが欲しがります。これを活かせば業績はうなぎのぼり間違いなし。
弱者男性って何だよクソが!!!無邪気に人をバカにするんじゃねえよ!!
はてなのクソども!!!弱男って流行らせたのお前らだろ!!!!!!
ていうか弱男って何なんだよ!クソが!!!弱いのがそんなに悪いのかよ!!弱えよ!!!
サービス残業のどブラックで悪いか!!!そこ雇ってくれるところがねえんだよ!!!弱くなるだろうが!!!!どうやって強くなれんだよ!!!!!!!
のり弁食って生きてんだよ!!!!安物弁当で生きてて悪いか!!!おしゃれな店なんて知らねえよ!!!!!!
玉子なんてもう買えねえよ!!決まってんだろ!!!高すぎるだろうがよ!!!!!
美食倶楽部じゃねえんだよ!!!普通の玉子ぐらい好きに食わせろよ!ご飯にかけさせろよ!納豆にかけさせろよ!!!!!!
味なんてしらねえよ!!!腹いっぱい食わせろ!くそがよ!!どんどん苦しくなる!!貧しくなる!誰のせいだよ!!!俺のせいじゃねえよ!!!!!
しんどくて泣ける!!!!!!ゴミみたいなカネで死ぬほどこき使われて贅沢できず女にも無視されて弱男だってバカにされていいかげんにしろよ!!!!!お前らクソが!!!!!!
いいことなんてなかったのにこんなに馬鹿にされて生きていかなきゃいけないんだよ!!!!!!!!!!!
「これは……ザーメン!」
なんて言おうものなら、隣にいた蘭が、
って圧をかけてくるに違いなく、それに焦ったコナンが、
「こ、これは阿笠博士が」
と口を滑らせたら最後、阿笠博士とコナンと哀の淫猥な日々が明らかになり、阿笠博士が児童虐待で逮捕されてしまう。バッドエンド。
では、こんなバッドエンドにならないように、ザーメンを発見するにはどうすれば良いか。
「これは……ザーメン」
こうなったところで、小五郎が現れてなんで蘭がザーメンなんて知ってるんだと怒ればいい。そうすると、最終的に蘭は新一のザーメンティッシュを漁っていたことが発覚し、バーローな展開になってバッドエンドは回避されるが、ヒロインとしてどうなの? という問題は残るため、このルートも回避したい。
ではどうすれば良いか。
「これは……ザーメン」
と言い訳することで、はてサの金玉お触り会が開かれていたことが判明する。そこではてサのザーメンを知ったとなれば、そんな変質者逮捕しなきゃダメと蘭は主張するが、実際に目の当たりにしたはてサの金玉の魅力にやられてしまい、事態は有耶無耶に。
辛抱が足りないと思ってる節もある。
実名で書き綴る自信がないので、いっそのことここでまとめてみる。
器が持てない、布越しでも鍋の蓋を持てない、極めつけは熱い湯に入れない。
器が持てないだけで、おしぼりで包んで持った飲み物は普通に飲めたりするので、猫舌の気はあるけれど容器の熱さに比べるとそうでもないのかもしれない。
アトピー持ちなので昔から肌に良い温泉に連れて行かれたのだが、本人は湯が熱すぎるとミリも入れないので親には苦労をさせた。
ある時は先に入ってるおばちゃんたちが「今日はぬるめなのに」と言いながら蛇口をひねって水を入れてくれたこともあって、とても申し訳なく思ってる。
今も苦手なので、複数湯があるところは、熱くないところを探して入ってる。
感覚過敏という言葉を知って、それに該当するのかもしれないと思ったけど、知ったところで世の中のものが冷え冷えになるわけでもないのであった!
乗り物酔いをすごくする。
助手席でもする。
昔はすごく吐いてた。
免許を取ってからは運転席を譲りたくないが、運転スキルはさほどでもないため、人を乗せると高確率で悲鳴が聞こえる。
何かで縦揺れで酔うとか見たので、たしかに座席が横向きの電車はあまり酔わないなあと思った。
寝不足などの体調不良だと、電車だろうが飛行機だろうが何でも酔う。
酷いときは車を運転しながら酔ったこともあり、本人としても信じられなかったので睡眠はちゃんと取るようにしている。
苦くて飲めない。
〇〇とか甘いよーと言われても苦い。
社会人なりたてのときは礼儀と思ってカルアミルクだかカシスオレンジだかのアルコールを頼んでたけど、頼んでも半分以上残すくらいならと思ってソフトドリンクを頼むようにした。
自分の限界を知る、とか言うのをやってみたかったけど、飲めないもんだから知りようがない。
アルコールパッチテストは赤くならなかったので弱くはないんだと思う。
人が辛くないと言うものを辛いということで有名。
味噌ラーメンとかの辛さはそういうもんだと認識してるので、ちょっと辛いのは食べられる。
ただし、これ辛くないよ、って言われたものが辛いことはよくある(2回目)
唐辛子も入っていないので、本当になんでだろうと思って、考えながら食べたところ、おそらく生姜を辛いと認識していたのかなあという結論に辿り着いた。
頑張れば食べられるけど、頑張らなきゃ食べられないので食べたくないというのが本音です。
納豆のからしに関して言えばよくよくかき回せば風味消えるんじゃないのと思いつつも、不安でいつも抜いてしまってる。
最近の回転寿司チェーン店はオールサビ抜きで嬉しいけど、スーパーとかに売ってるお寿司はサビありだったりするので、わさびが舌に直撃しないように食べて、直撃してアーーッしてる。
情けない。
きっかけはよく覚えていないが、苦手。
小6くらいに「そろそろ飲めるんじゃね?」と言われたので、たしかにー!と思ってコーラを飲んだら辛い!と感じてそれっきり飲んでいない。
パチパチするお菓子も食べてないが、口に入れたらどうなるか目に浮かぶので食べてない。
おそらくは刺激が苦手なのだと思う。
セルフのドリンクバーでソフトドリンク入れて飲んだとき、炭酸ないはずの飲み物がびりってきて飲めなくなったときがある。
おそらく前の人が炭酸頼んでいた場合、それの残りがちょっと垂れて微炭酸になったのだろうと思って、今では念の為、ちょっとだけ自分の飲むドリンクを出してからコップに入れるようにしている。
お店の人には申し訳ないと思ってる……。
コーヒーは味がしない……ように感じる。
ものによって酸っぱいとかは分かるけど、コク?とかそういうのはまるで分からない。
緑茶は好きなので、おそらくは西洋の飲み物が舌に合わないだけなのだろうとおもっている。
でも、なんとかランチがある店に行くと、「食後はコーヒーか紅茶どっちになさいますか」と聞かれる。
世の中の人間、どちらも飲めると思わないで欲しい。
一時期、いっそのこと頼まなきゃいいのではと考えて断ったら気を利かせてアッツアツのほうじ茶を出された。
が、そもそも熱い器が持てないので飲むに飲めず、時間が差し迫っていたので残してしまった申し訳ない。
結局、頼むとしたら紅茶で、砂糖とミルクをたくさん入れて味をごまかして飲むしかないのである。
柔らかい食感が苦手だったり、ぶちぶちした種が苦手だったりと言うのがほとんど。
(ミカン柔らかくね?って思うけどなんで食べれるんだろう)
食べ慣れてないのもあるかもしれないけれど、たいていの果物って柔らかくてうにゃうにゃしててあまったるくて、吐きそうになる。
なので、旅館のデザートで果物の盛り合わせが出ると水攻めで死ぬ。
苦手だからか、イチゴを食べたとき他のひとはあまーい!と言っていたのにすごくすっぱかった。
当たり外れがあったのかもしれないけど……。
ちなみにイチゴジャムとかぶどうジュースは飲めるので、加工品は大丈夫。
要するに食感が苦手なんだろなあと思ってる。
酷いときは劇場の二階席がナナメってる構造?で、二階についた途端、言い表せない恐怖で泣きだしてしまった。
あれは建物の設計が悪いと思っている……なにがベストなんとか賞だよ!!
名前覚えてないけど。
昔は普通の階段でも怖かったので、今はそれなりにマシになった……と思いたい。
たぶん安全な場所を通っているだけで、マシになってないというオチな気がする。
生物の資料集が直視出来ず、物理を履修しましたが、テストの成績はさっぱりでした。
あんなケチャップシーンあるとは知らずに見てしまって半べそかいてたが、リサーチ不足の自業自得だよバーロー。
なので、世間で絶賛されている各種作品(進撃の巨人、東京喰種、チェンソーマンなど)が見れなくて歯がゆい思いをすることもある。
でも怖いので無理。
つらい。
昔ダレン・シャンやデモナータを読んでてぐええってしてたのはどう考えてもおかしい。
ーーー
思いついたのはこのへん。
なんかこの人生きづらそうって思う。
オメーふくめて皆が安穏と暮らせるためだよバーロー
国際交流基金という独立行政法人が作った、アニメ漫画文化を伝える海外向けのサイトにクイズコーナーがあった。
https://anime-manga.jp/en/character-expressions/whose-line
セリフから、少年、少女、不良、侍、老人、執事、お嬢様、大阪人のうち、誰の発言か当てるというもの。
例:「なぜですの?」→お嬢様
ずいぶん前に作られたコンテンツのようなので、現代の価値観でツッコムのは野暮なのだが、日本人でも今どきの若い人は正解できない人もいるかもしれない。
ビミョー!と思ったやつを挙げるので、ぜひ当ててみてくれ。
・「バーローッ!」
・「よくわかんない~。」