はてなキーワード: 米国大使とは
1979年、イラン米国大使館人質事件で、大統領選に出馬していた民主党のレーガン陣営は、水面下でイランに対して大統領選が終わるまで人質を解放するなと頼んだ。人質解放をカーター政権の得点にさせないための謀略だった。大統領選のさなかに人質は解放されず、選挙はレーガンが勝利した。現在アメリカでは陰謀論として扱われているが、イラン側は認めている。
現在、イスラエルのガザや周辺への攻撃が止まらない。イランとの戦争にまで視野を広げている。イスラエルは軍事大国であるが人口1000万人の国に戦争を何年も続けられる力はない。停戦したい。しかし今停戦すればオクトーバーサプライズとしてハリス陣営の評価になって大統領選で民主党を利してしまう。ネタニヤフは戦争犯罪を見逃してくれる共和党のトランプが大統領になってほしい。共和党からも停戦するなと依頼されてることだろう。大統領がトランプになってイスラエルはようやく停戦に向けて動き出す。
10月10日(月)は「コロンブス・デー」と「体育の日」の祝日のため、米国大使館は休館します。 コロンブス・デーとは➡️ http://ow.ly/117450L3PEk
https://x.com/usembassytokyo/status/1579049377309417472
https://x.com/usembassytokyo/status/1710958278526542111
Federal holidays
BBCは「日本のロックバンド」よりも、最近まで(今でも?)コロンブス・デーをお祝いしている米国政府を批判したほうがいいのでは?
https://twitter.com/usembassytokyo/status/1734133105932521705
米国は、より自由で公正な世界のための闘いの最前線に立つ人々を支持します。そして、人権と基本的自由の尊重を促進するためにたゆまぬ努力を続け、腐敗を暴き、説明責任を追及し、司法への公平なアクセスを主張する人々の力となります。米国は日本と共に、五ノ井里奈さん、旧ジャニーズ事務所の故創業者による400人超の被害者の方々など、性被害や性暴力にあった方々を支援しています。#UDHR75
米国は、より自由で公正な世界のための闘いの最前線に立つ人々を支持する。
米国大使館がテルアビブからエルサレムのノー・マンズ・ランド(中間地帯)に引っ越したのがおよそ五年前。
旧市街と呼ばれる地域には、岩のドームとアルアクサモスク(イスラム教)、嘆きの壁(ユダヤ教)、聖墳墓協会(キリスト教)が有り、
それぞれの宗教における聖地とされている場所、その目と鼻の先に米国大使館が引っ越したのだ。
イスラエルが許可したのか?(ユダヤ人が3000年間、エルサレムと呼ばれる地を首都としてきた、と声高に言っている)
アメリカが勝手に?(アメリカがエルサレムをイスラエルの首都と認定した)
(国連は首都認定を取り下げるよう米国に求める決議案を採択している。)
恐らくは米国議会での採決の結果だが、トランプが引越し命令を出すまでは歴代大統領は目を瞑ってきた。
こんな事柄も、根深いイスラエル・パレスチナ問題を大きくし、今回のパレスチナ(ガザ地区)からのイスラエル砲撃に繋がっているわけだ。
最新のニュースでは、ウクライナ大統領が「世界中の注目がウクライナから逸れるよう、プーチンがハマスを支援している」と訴えている。
俺もね、何言ってんだこいつって思ってたんだけども。
意外と擁護の意見が出てるんだよね。何なら店員側から、客からそういう意見を言ってくれたら上に話を通しやすいとか言う人もいるわけ。
全然何言ってんだかわかんねえな。と思ってたんだけど、わかっちゃったわ。
想定している店の格が違う。
俺の想像の中で「環境に配慮した商品ですか」って聞かれてるのは、いなげやのおばちゃんとか、ファミマのおっさんとか、百均のにいちゃんだった。
「そこに(環境に配慮した商品が)ないならないですね」以外に答えようある?時給900円で日銭を稼いでんのに、そんなくだらないことで時間とらせないでよ。って勝手に憤ってた。
でもそもそもトラウデン直美さんってのはもうお排泄物お嬢様で、父は京大の教授のドイツ人、母は元米国大使館勤めの帰国子女。本人は小学生から乗馬を嗜み、大学はFIT入試、いわゆるコネ入試で慶大に行くような、我々とはヒューマンステージが違う人間だったんだ。
そういう人が言う「店員」っていうのは、なんか一つのバッグに俺のデスクより広いスペースとって展示してある店で一人の客に人の店員がかしずいて回るような店のハイソサエティな店員であったり、スーパーであっても何かようわからん外国の見たことない野菜果物とかデリ(notおそうざい)とかが置いてあって店員も意識高くて何か国語も喋れたりするような、そういう「店員」なわけ。
そういう店員がお嬢様に「こちら環境に配慮した商品かしら」と問われて「配慮した商品でございますボンソワ~ル」とか「配慮しておりませんでしたので弱小メーカーの息の根を止めてまいりますジョビジョワ~」とかそういう上流会話をすることが想定されてるのよ。
百均になんか来ないんだ。
だからこの話は徹頭徹尾、我々貧乏人には関係のないことで、上流が上流同士で意識たかおにやってるだけ。
俺たちの働くすき家に「こちら環境に配慮した商品かしら」って聞きにくるお嬢様は来ないから大丈夫!怒る必要なし!
でもなあ。なんかわかんねえけど。くやしいよなあ。
いったいなんのために非常事態宣言作ったの?
非常事態宣言したうえでまだウイルスは夜間と祝日と特定の場所だけで活動するとは言わんやろ
単純に経済の責任を取りたく無いだけだと市場も世界も判断するぞ
これに対し、首相は3日の参院本会議で「個別の損失を直接補償することは困難だ」との認識を示した。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.jiji.com/amp/article%3fk=2020040301114&g=pol
https://jp.usembassy.gov/health-alert-us-embassy-tokyo-april3-2020/
「COVID-19症例の大幅な増加により、今後数週間でシステムがどのように機能するかを予測することが困難になると考えています。
症例が急増した場合、既存の病状を持つ米国市民は、COVID-19パンデミックの前に日本で慣れ親しんだ医療を受けられない可能性があります」
「4月3日の時点で、日本から米国へのCOVID-19以前の飛行能力の11%のみが稼働しています。
次に何が起こるかを予測することはできませんが、日本の入国規制により、中長期的には空席がさらに減少すると想定して差し支えありません。
現在の危機の憂慮すべき現実の1つは、米国へのフライトの減少は、
家族の緊急事態のためにタイムリーに米国に戻ることをより困難にしたり、不可能にさえしたりすることを意味するかもしれないということです」
「便衣兵の蛮行」を支配地域の視察をする日本の将校が赦免するのかあ…
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また安全区内にあった金陵女学院にも12月13日以降毎日次々に日本兵のグループがやってきて、掠奪を行ったり、中国人の使用人や女性を連行しようとしたため、ヴォートリンは報告を受けるたびにその場に駆け付けて日本兵を退去させるために奔走した。この間に日記に記された主な出来事は下記のとおり[11]。
16日には金陵女学院に対する公式の査察(中国兵狩り)が行われ、ヴォートリンは100人超の日本兵がやってきて部屋を調べて回るのを案内し、日本兵が中国人の使用人の腕をつかんで兵士として連行しようとするのを引き止めた。
同日 日本兵のグループがやってきて中国人の使用人を連行しようとするのを引き止めた。彼らは他の男性4人を縄でつないでキャンパス西の丘へ行き、そしてそこから銃声が聞こえた。
同日 丘や街路から時折銃声が聞こえ、夜、少女たちがトラックに載せられて「助けて」と叫びながら通りすぎていくのを目にした。
17日夜 キャンパスに大勢の日本兵がやってきて中国人の使用人を正門付近へ連行し、尋問を装ってヴォートリンら学院の責任者を拘束している間に、通用門から女性12人が連行される、という事件を体験した。日本兵が校舎に入るのを阻止しようとした際にヴォートリン自身も殴られ、また尋問に際して銃撃の恐怖にさらされた。
18日 米国大使館を介して日本大使館を訪れ、自分たちの困難な体験や17日夜の事件について報告し、兵士を追い払うための書面を書いてもらった。キャンパスを警備するための憲兵が派遣されるようになった。
19日 教職員宿舎内で少女が強姦されている現場に駆け付け、兵士を追い払うという「ぞっとする話」を体験をした。
20日 日本軍の高級将校らが視察に訪れている最中に日本兵2人が女性を連行しようとしたのを引き止めたが、将校は兵士を叱責しただけで放免した。
なるほど。統治行為論を背景に、政府の憲法無視は9条にとどまる、という考えなのか。それは論理的にありうる立場だし、それに十分に信頼を置ければ安保法案への私の評価は変わる。ただ、今のところ私はそこまで日本の立法や行政に対する司法の強さを信頼出来ないかな。統治行為論の判決が出る前に米国大使に最高裁裁判長が判決を漏らすみたいな、論外なことをしているし。
http://www.masrescue9.jp/fukawareiko.pdf
一番恥ずかしいのは、それが米国の開示文書からしかわからないこと。日本がどのくらい民主主義を真面目にとっているかがわかる。それに、一票の格差はいつ解消されるんだ。
デモクラシーに守られるべき価値がデモクラシーそのものによって毀損されるのは許されない、というのは同意するが、その価値が「国民の幸福」というのはちょっと保留かな。最広義に「幸福」を定義すれば自明で空虚な文になるし、一番狭く、ベンサム流の客観的に観測可能で社会で加算して「総幸福」を定義できる何か、ととったらそれは時代遅れだろうと思う。個人的にはセンのケイパビリティ論に共感している。
君に当てはまるかはまた別だが、功利主義者とか、いわゆる「リアリスト」の人たちは、幸福だとか国益だとかを狭く定義する傾向があるように思う。殺すより殺されたい、という人はいる。そのまま見ると分かり合えないと思うかもしれないが、「でっちあげの根拠でイラク政府を崩壊させイラク国民に無政府状態をもたらす戦争に参加しなければ米国との同盟が維持できないのであれば、そこまでして米国様に尖閣を守ってもらわなくてもよい」という立場だと思えば、同意する日本人は多いと思う。
昭和天皇が大戦に果たした役割は、面白そうな話だが、時間が尽きた。個人的には、田中義一首相を昭和天皇が叱り、その後総辞職して自殺した、というのがターニングポイントだったと思う。大日本帝国憲法は構造上天皇がいざというときは出ていかなければならないようになっていたのに、田中義一首相のエピソード以来、必要以上に立憲君主の枠から出るのに謙譲的だったように思う。(多分バイアスがかかっている資料によると)昭和天皇はあの時代の有力者の中では、例外的に開明的な思想を持っていたらしいから、惜しいな、と思う。
あと、英明な君主による独裁のほうが民主主義より優れた結果をもたらすのは別に当たり前の話だと思うよ。英明な君主の安定的な確保が致命的に難しいだけで。