新古典派の理論なら柔軟に価格変化して完全雇用が達成されるが、ケインジアンの理論だと賃金に硬直性がある
そのため物価が下がったときに賃金を下げられないと企業のコストになり、失業者が増える
まあ、デフレになれば労働者がそれだけ得をすることにもなる。なぜなら実質賃金が上がるため
ケインジアンの理論なら、実質賃金を増やす方法は、失業者を増やすことである。トレードオフなので、失業者が減れば実質賃金は減る
Permalink | 記事への反応(0) | 01:37
ツイートシェア