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2019-06-06

anond:20190606071719

北海道でなくとも、廃屋耕作放棄地を使わせてくれよ。老後にベーシックインカム的に年金半額もらいながらの営農もアリでしょう?

企業も70歳のじいさんをみんな、使えない奴含めて雇い続けねばならないなんて辛いだろ。若い人も活躍し辛い。

勿体ないインフラは沢山あるぞ。

2019-03-29

田舎で育ったことの一番嫌なところ

文化から遠いところ。

これに尽きる。


大学に入るまでは東北地方のド田舎に住んでた。周りに田んぼか畑しかないし、列車ディーゼル汽車終電は夜の8時に終わる。

大きな街に出るには車で一時間近く走らなければイオンユニクロもない。

そんな街に18年間住んできたことによる弊害は「文化に触れる機会がなかったので、能動的に文化に触れることがない」ということ。

実家の街には映画館も、文化センター的な建物も、美術館書店レンタルビデオ店もない。

知識インプットするということに大事子供時代を虚無のような生活をしたせいかどうかもわからないけど、20を越しても映画を見たり、絵画を愛でることに全く興味がない。

結婚を考えている恋人がいるけど、どこか旅行に行ったり、お気に入り画家個展に行ったり、Amazonプライムで何回も何回もシンゴジを見ていたりする。

僕はそれを恋人と一緒に見たり行ったりするのが嫌というわけではないけれど、「前にもこれ見たじゃん」とか、「Amazonで買うので良くない?」みたいなことを言いかけてしまう。

これも文化の違いなのかなと思ったりもする。

恋人はそれなりに都会の街から同じ大学に来ている人だけど、文化の違いをまざまざと思い知らされた気がする。

たまたまそういう子と付き合っているだけかと思ったけれど、大学に入って付き合った3人の人の全てにそれが当てはまった。 (都会で育った&文化が合わない)

都内に住んでいるけど、外を歩くという行為だけでも目に入ってくる情報量全然違う、

昨日までなかったもの街角にいきなり出現してみたり、思いがけない細い道を見つけたり。

田舎じゃ一面クソ緑、歩いてもそこらへんにいるのは生きているか死んでるかわからないようなジジババ。

実家本家なので、実家にいる人間は外の世界を知らない。

父親長男で、高校卒業してからはずっと自分の町で働いているし、母親は隣町から嫁いできた。

祖父母は50年以上営農してるし、実家の町で出会って、実家の町で生きてきた。

文化から遠い18年間は、もしかしたら一生取り返しのつかないことを植え付けられた18年なのかもなぁと思っている。

2018-07-13

ため池決壊のおそれ

ため池決壊のおそれ 避難指示 広島 福山 (2018年7月11日 NHK)

広島県内のため池は、降水量が少なく農業用の水を蓄えるために古くから作られてきました。江戸時代以前に作られたり作られた時期が分からなかったりするものが、全体の65%を占め、豪雨地震による被害をどう防ぐかが課題となっています

ため池決壊のおそれ、なお避難指示 豪雨対策が進まない (2018年7月12日 朝日新聞デジタル)

農家の減少などで管理課題となる中、16年度までの10年間で、ため池の被災は9千件近くあった。その原因は豪雨が7割、地震が3割だった。

西日本豪雨 ため池の危険性浮き彫りに 全国で20万カ所、対策進まず (2018年7月12日 iza)

広島県の担当者は、ため池の防災対策が進んでいない点について、「ため池の数が多く、対策には地元同意財政的な負担必要。調整に時間がかかっているが、対策を急ぎたい」と説明している。




事業費なんと63%も削減 土地改良 これでは営農できない 生産拡大へ必要な事業の拡充を (2010年3月8日 新聞「農民」 農民運動全国連合会)

民主党小沢一郎幹事長の「鶴の一声」でバッサリ削られた来年度の土地改良事業費は、今年度の予算額5772億円からなんと約63%削減の2129億円に。「だめだ。(土地改良政治連盟の)政治的態度が悪い。そんな所に予算をつけるわけにはいかない」(小沢幹事長朝日新聞2月1日付)――こんな党利党略土地改良予算が削られた結果、各地で事業が突然中断したり、計画の変更を余儀なくされています

2016年12月20日 宮下一郎(自民党)ブログ

土地改良事業関係予算は、民主党政権で大幅に削減されたため、水路の補修や必要な圃場整備などに必要予算が確保できない状況が続いてきましたが、自民党性が政権を奪還して以来、毎年予算を増額し、平成28年度補正予算平成29年度当初予算の合計で、ようやく政権交代前の5772億円を確保することができました。

2018-05-20

少子化の真の原因は選択肢の多さ

伝え聞く話なのであまり真に受けないで下さい。

少子化の原因として子育て世代貧困が挙げられています

これとは違う原因が存在しているようです

このあたりはバブル期でも少子化が進展していることと

都道府県出生率トップ沖縄都道府県別所最下位でもあります

まり所得出生率は逆相関の関係すらあるのです

また社会普遍的

都市出生率が低く地方出生率が高い」

という大原則があり

これ以上の東京への集中を防ぐのが一助かと

例として

日本全体:東京よりも

都市への人口集中が激しい北海道では

道民540万人中札幌市民は195万人

札幌市民195万人中

面積で最大の南区人口は14万人

残りの180万人、つまり道民の1/3は

東京23区より狭い面積に居住している

北海道内でも札幌市出生率

ほかの地域と比べて低く

札幌市人口流入すればするだけ

北海道全体の出生率が下がっていく

東京一極集中問題視される東京ですが

その東京でも所得子育て支援でリッチな区部よりも

しろ貧弱な島嶼部で出生率の高い傾向が見られます

そして真の問題経済的理由ではありません

経済的問題にしてもファクタに過ぎず

実は「選択肢の多さ」が成婚率を狭めています

男5女5程度の小集団で、男女ペアを作らせる

それぞれの人気はトップの2人に集中する

これを10人ごとグループでやっているのが地方

東京場合、男100女100の集団になる

人気が集中するのは、やはりトップの2人

男98人と女98人は不本意ペアを強いられる

地方の5人ずつグループから東京人間が吸い取られる

5人ずつのグループが歯欠けし、地方でもペアが作りにくくなる

これが現状。地方でもペアは作りにくくなっている

かりに100人を語るとしても

地方だと「10人の小集団×10

人気が集中するのは20人獲れるわけですが

都市圏だと「100人の大集団×1」で人気が集中するのが2人

頑張ったとしてもせいぜい5で、20人には到底及ばず

10×10よりマッチング率が低いんです

本当に少子化をなんとかしたいのなら

地方分散するべきですが、肝心の雇用がなく

ますます出生率の低い都市への転出捗るという悪循環

これはエシャラン(梯団)の定理といいまして

この場合結婚に対するありとあらゆる要素

(収入学歴身体的特徴etc.)に応用できます

集団は小集団よりも選択肢が多いように見えます

より近似の需要要素が比較されるので、結局のところ選択肢が狭まります

もう一つ注目すべき点は堕胎です

第1次ベビーブーム(と呼ばれる)

戦前の高出生率の残り香」直後の急減で

この時期にあったのが

中絶解禁(優生保護法恣意的運用 経済的理由による中絶)

じつに出生数の7割が中絶されました

なぜ中絶が解禁されたか

農村社会普遍的出生率が高く

衛生状態などにも左右されるが「都市1:農村4」前後

この状況で農地改革を行うと

農地改革土地を投げ与えられた元小作人

小規模自作農は、農村の高出生率を背景に

継代によって営農継続困難なほど土地が細切れになってしま

これを防ぐために、中絶解禁が実行された

それでも父母が存命である限り

農地という雇用環境限定される

そこで、農地改革によって土地を得た

小作人の子弟たちは「農地によらない雇用先」

出生率の低い都市を目指すこととなった

彼らこそが「金の卵団塊世代

そして「金の卵団塊世代人口移転こそ「戦後繁栄

地方人口都市集約し、都市の限られたリソース(土地)を

とりあいさせることによって生み出された「高度経済成長」と言う名のバブルなのです

高度経済成長期以前、地方供給1に対し需要0.8~1.2

都市供給1に対し需要前後だったわけですが(流入人口比)

それ以後は人口移転がありまして

供給1に対し(各地方から吸い取った)需要前後が積みあがり

地方価値は下がり、都市価値高まることとなりました

価値は、需要が過集中することで生み出されるもの

需要の過集中には人口移転必要、ところが地方カラッポ

移民ぐらいしかアテがないのが現状の日本です

地方はすでに人口都市に吸い取られつくしているので

景気拡大に必要人口移転

それに伴うバブル駆動する能力が不足しており

今後考えられるのは

現在残り火の残っている地方都市から

東京人口を吸い取りあげ

東京のみで駆動するバブルを実現するぐらいでしょうね

実際 公示地価価格推移を見るに

すでに「東京のみが生き残る」フェーズに入っているかと考えられます

もっとも 大規模災害が起きた際に

そうした東京果たして無事でいられるのか?と言った点からは目を背けているのですが。

2015-05-13

騙される理由は、バブルじゃなくて相続税農協

クロ現アパート建築詐欺まがい営業の記事バブルを忘れたのか」というちょっと間抜けブコメに☆が集まってるけど

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3648_all.html

バブルの再来を願ってアパート建ててる人なんていない。

この問題の元は、「業者の甘言に騙されたバブルの夢を見る農民」なんていう上から目線の話じゃなくて、相続税農業後継者不足という構造的な話。

今年から相続税基礎控除が下がって、課税対象者が今までの倍ぐらい(4~5%→10~15%)に増えると言われてる。

この税改正が発表されたのが3年前なので、このタイミングを狙ってハウスメーカーが、農協に営業攻勢をかけてたんだよ。

サブリース契約条件改定は多くの業者が2~3年時点なので、表面化してきたんがちょうど今ごろ、ということだろう。

相続税増税されて、休耕地を持ってる農家とか相続税払えなくなる人が増えるのではと言われてる。

子供が後を継ぐなら考える必要が無い。相続税固定資産税免除される特例があるから

でも都市近郊農家クロ現では埼玉羽生市が例に出てるが、こういう都市近郊の農家は、子供世代営農する気が無い、

休耕地は増える、かといって土地の買い手はいない、賃貸市場が全くゼロはいえない、相続税がかかったとしても、地面はあるけど金はない。という状態になりやすい。

それこそバブルの頃は、お上土地価値を高く見てたから「物納」といって土地税金にしちゃうことができたが、それももう10年以上前から出来なくなってる。

なので、休耕地があって営農継続しにくい家は、トーチャンが死んだら相続税資金繰りマイナスなっちゃう可能性がある。

一方、近郊都市農協は、営農事業者組合員がどんどん減ってるんで、トラクター買う金を貸す先が減ってる。

まともに機能してるJAなら、新規営農者の受け入れを模索したりしてるが、都市近郊にそんな「まとも」な職員は来ない。

元々農業としては効率がよくない場所都市部に近いほど、農業収入土地価値からくる収入拮抗やすい)ならなおさら

で、金貸し先を探してる農協が、上の相続税の件に目を付けて、年寄り後継者がいない組合員のところにハウスメーカーの営業を差し向けるんだよ。

ブコメにも出てきてる業者はこういう農家を集めて、ハウスメーカー農協主催の「農地転用事例視察」という名目接待旅行コンパニオン宴会ツアーをやったりしてる。

農家って別に馬鹿じゃないから、ポッと出のその辺の都市銀行の営業が連れてきたハウスメーカーの言うことなんて聞かないけど、

農協の紹介だから断りにくいみたいなこともあったりする。

なんで農協農業じゃない事業にも無理やり金貸そうとしてんの、とか、なんで都市近郊農家は後継ぎに苦労するんだ、とか

もちろん、そういう個々の問題は当然あるんだが、一方で、「バブルの夢を見て騙されやがった」「業者詐欺みたいなもんだな」という

関係ない外野上から目線批判話だけで切り捨てにくい、社会構造上の問題でもある。

ブコメなんていつだって外野上から目線ではあるんだが、そうやって業者や騙された人を小馬鹿にしてるようなブコメに☆が付いてるのが、腹が立つ。

その事象の裏を類推する脳みそもないくせによくもまぁ上から目線で言えるもんだ。恥ずかしくないんか。

実は、相続税を上げて納税者を倍に増やしたところで、税収アップに与える影響はビックリするほど軽微だ。

この辺はシンクタンク大手税理士事務所なんか試算してたのでググれば色んな数字が出てくるが、どれも、大した税収効果はないという結論は一緒。

しろ中小企業(町工場)とか都市近郊農家(上の例)が、増税対象者になりやすいので実体経済に悪影響という点では消費増税と変わらないという危惧も言われていた。

バブルがはじけて20年以上たったとはいえ、相続税対象になる程度の人の(上場企業事業創業者とかを除く)大多数の人は、総資産に占める土地比率がとても高い。

そしてその人たちの多くは、土地がないと仕事が続けられない・生活ができない人たちだし、その土地で働いている人以外にとっては、別に金出して買いたいとは思えない程度の土地でもある。

こういうデメリットも想定されるうえに、税収効果もない相続税増税したのかといえば、消費税増税とのバーター取引というか、庶民批判の矛先をかたちだけでも納めさせるため。

ちょっとまともな人なら、相続増税に関わる問題を指摘する人もいたが、ほとんどの人は相続税なんて庶民には関係ない、だから上がればいいざまーねえやと思ってただろう。

繰り返すが、これは、ハウスメーカー詐欺師だとか、馬鹿バブルの夢を見て騙されたという「だけ」の話じゃない。

もちろん、詐欺師のようなハウスメーカーの営業は少なくない、が、バブルの夢を見てる馬鹿は、ほとんど存在しないよ。そこまでの馬鹿はもう、ほぼ絶滅してる。

メディア広告主には批判しないからなとか、薄ら間抜けのしたり顔ブコメだけど、CM安心して騙されて、という要素より、

農協が薦めるからとか、ご近所の農家仲間も良いって言うから、という、これも構造的な問題の方がずっと大きい。

陰謀論とかホント典型的な低レベル庶民ルサンチマン鼻毛も枯れ果てる。

この問題は、根本的にはGHQ農地解放までさかのぼったりするけど、まぁそれはさすがに話がかなり違くなるな

 
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