はてなキーワード: メールアドレスとは
毎日欠かさずチェックしているくらい個人的にツボにハマっている。
https://www.buzzfeed.com/youkoseki/buzzfeed-sponsored-contents?utm_term=.xyOP5a6mV#.ipJm5Epw7
内容をかいつまむと、
・ただし、企業の言いたいことだけを盛り込んだ記事広告ではありません。
・企業の言いたいこと×読者が求めていることをかけ合わせた、読まれるネイティブ広告です。
といった内容だ。
言っていることは至極まっとうだし、よく分かる。
実際、昨今のウェブメディアでは、
「うわ〜なんでこんなタイアップやってるんだろう。。。」
ところが昨日こんな記事があがっていた。
https://www.buzzfeed.com/riceforce/kurorekishi-shindan?utm_term=.ruV6k2xBY#.iyeNpy5Ok
いくつか突っ込みどころはあるが、ついついスキマ時間に見てしまう。
最初に使ったSNSやガラケー時代のメールアドレスのタイプなどいくつかの設問に答えると
そこから年齢を推測されて表示される内容になっている。
そして、年齢とともに以下のメッセージが。
黒歴史なんて消してしまいたい…残したいのは、当時の肌くらい? RICE FORCEは、持って生まれた美肌に導くスキンケア商品です。
これを見た時、
一瞬、頭に疑問符が浮かび、その後「ああ、なるほどね。」となった。
だけど、商品と関連性があるか、このコンテンツによって商品を買いたくなるか、そもそも商品のターゲットが好むコンテンツなのか?
いくつかの疑問が残る。
すごく残念な気持ちになった。
だからBuzzFeedを見ないとか、どうにかしてほしいとか、
そんなことは全然思っていないけど、
担当者と決めた人間の個人割り当てメールアドレスのエイリアスにするかそいつにフォワードすんじゃないの?
どういう仕組みだと思ってんの?
4行にまとめました
・コミュニケーションが少ない
・他にも色々ヤバイ
他のIT会社がこんな感じと違っていたら申し訳ないです。それと読みづらかったらすみません。
当方19歳。お金をもらいながらスキルの得られる「有給インターン」に申し込みました。
今から書くのはそこでの話です。
IT系のバイトは基本実務経験がないと受けられないので、僕は「未経験歓迎」というところを探していました。
大阪は都会といえど、東京の1/4程度しかIT系の求人はありません。
そこは未経験歓迎で、土日もやっているところでした。
早速応募して、いざ面接。履歴書書いているときや、会社に行くまではすごく緊張しました。
そして面接が始まったのですが、なぜここを受けたのか、やりたい業種は何か。という話になり、話の感じからもう入って何かをするテイで進んでいるのだと思いました。
ありがたいことに、トントン拍子で採用され、数日後から勤務することになりました。
(サイトで書かれていた、”研修期間あり”がここで完全無給だと知らされたのは引っかかりましたが…)
それからしばらく経ち、会社に行って挨拶をし、何かすることはないか(パソコンのパスワードすら知らない状態なので)聞きました。
挨拶への反応も、業務に関しての回答もないので戸惑いましたが、社員さんにパスを打ってもらい、ログインしました。
ここまで数分の出来事ですが、アルバイトで見てきた他の業種とは雰囲気が違うな と思いました。他の会社よりコミュニケーションが控えめな印象でした。
それから何をすれば良いのか社員さんに訪ねたのですが、それはSkypeで話すとのことでした。
本来送るべき内容のメールの送信を忘れていたのか、そこでSkypeの登録と、登録に使う会社用のメールアドレスを送っていただけました。
先程ログインしてもらったパソコンを使い、Skypeの登録をしようとしたのですが、ここでかなり記憶に残る出来事がありました。
クラックされているのか、定かじゃないのですが、少なくともライセンス認証されていなくて、あのデスクトップの背景が真っ黒のやつでした。
気になって、コントロールパネルからOSは何なのか見たのですが、Windows7のUltimateでした。
僕はPCを組んだことはありますが、OSのこだわりはないので、一番安いHOMEにしていました。会社のパソコン事情はわからないのですが、一般的なIT会社はUltimateを始め、HOME以上のエディションを使うのでしょうか?
面接の時に、「在宅でできるから、やれるなら在宅が良いよ」と言われたのを思い出しました。社員さんの理由は、「パソコンが古い」だったので、7を見たとき新しいじゃんと思いました。
僕は実際に相談して、作業の流れが把握できたほうがよいので本社で初めは仕事をしようとしたのですが……
アカウントを作成しようと思い、デスクトップにあるブラウザーを使いました。
Chromeは開発用に使われているのか、ショートカットの名前がイジられているので使いませんでした。そして、IEもアイコンからしてめっちゃ古いので、不具合を避けるためにやめました。
他にあったのが、FireFox。それを使いました。
もう使いものにならないです。動いてるアプリケーションはFireFoxぐらい。通知センターなどを見てもIMEすら切られているのか、漢字も打てない。
開いた瞬間、アジア系無修正ビデオの画面が別ウインドウで出るのは、控えめに言って泣きそうでした。
自分もこういう汚染は経験があったので、ショートカットのプロパティを開き、追加で書かれているURLなどを削除しました。開発で使っていたら申し訳ないのですが、凄い重かったのでごめんなさい。
Skypeを登録し、それでチャットを始めるのですが、IMEが効いてないのでひらがなをで検索してメモ帳を駆使して、半ば怪文書を作る形で連絡を取ることになりました。
社員さんに「個チャはやめて」と、グループの方へ回されました。
そこで挨拶をして自分の素性を話し、送られてきたDropboxのファイルを見ながら作業をしました。
というのも、会社のサイトに登録するのです。そこに登録するメアドを書いてたらニコニコ動画の広告や、DMMの広告に飛ばされることが多々あり、悲しくなりました。
自分のプロフィールを書くと本登録ができるのですが、そのときにされるとマジで死にたくなります。
そもそもメアドを送って仮登録した返信メールが、迷惑メールに送り込まれているところが面白かったです。探すのに10分かかりました。
課題をもらって、それを達成していくのですが、課題を保存するためのクラウドはどうするのだろう?というのが今でもずっと心に残っています。
配布されたメアドで登録するのは良いものの、メールボックスが開けないので認証ができません。
こんなに重いので、Dropboxのテキストを読むのですら大変で作業なんてできる状況じゃありませんでした。
次の日から在宅をしようと、配布されたメアドで自宅のパソコンでSkypeログインしようとしたのですが、エラーで入れません。
調べたら、迷惑メールの送りすぎか何かでメールアカウントが凍結されたそうです。
そのまま今に至るのですが、どうすりゃ良いんだろう。。
IT業界がこんな感じ、というなら夢半ばで他の道を探すしか無いし、働けないにしても「作りたいものがないから、プログラミングの勉強できない」という自分のために課題を出してもらった以上、それは達成してみたかったです。
元増田です。前回の投稿を真摯に受け止め、ブコメ等してくださった方申し訳ございません。嘘をつきました
デブスも処女なのも彼氏いない歴=年齢なのも付き合ってくださいとか言われたことがないのも本当ですが
定年間際の、父よりだいぶ年上の上司と飲みの席で
「私犬飼ってるんですよねー」と言ったら「んん?バター犬かな?」とニヤニヤしながら言われました。それだけです
もうひとつ省いていたことがあるのですが、大学生の時、学内で他学部の見知らぬ男性に声をかけられたことがあります
友達になりたいのでメールアドレスを交換してほしいと言われ、ま、まじかよナンパってやつか?デブスのこの私に?と困惑しながら
とりあえずアドレスを交換したのですが、その日帰宅してから数時間、夜遅くまでメールに付き合わされ、
最初は「明日学食で一緒にご飯を食べよう」だったのが、「誰もいない空き教室で二人で過ごそう」という小木の提案に同意する流れになり、
小木は重度のデブス専でデブスの私と出会って即校内中出しレイプワンチャンキメようとしているか、
私の所持金とカード&通帳を狙っているかどちらかではないか?と不安になり、
いくら私が選ぶ権利のないキモヲタデブスとはいえ知り合ったばかりの小木と何か起こるのはちょっと……ゴッドタン毎週見てるから小木耐性はあるけど……と、思っていたのですが
ひょんなことから小木が学内のデブスをヤり捨てまくっている、知ってる人は知っているデブスハンターということが発覚し、アドレス拒否させていただきました。男性から異性として見られたのはこの2回だけです
この2件はいつか個別に詳しく書く予定だったので、前回は取り急ぎ「60歳近い人が相手でも異性として見られたらモテにカウントするのか+こんな体験でも非モテ男性はうらやましがるのか」確認したくなって、フェイクを交えつつ例え話として投稿させていただきました
結論としては、おおむね「モテにカウントする」「女は恵まれている」でしょうか
ほほ~~~~……では非モテ男性は60歳近くのお局や大久保佳代子さん似の童貞チンポハンターに迫られたことがあったら、
たとえ相手が初老の女性でも大久保さんでもモテはモテだから非モテを名乗ることをやめるわけですね。うらやましい体験をした、恵まれている選ばれし者として非モテを騙ることをやめるんですね。おみそれしました。非モテ男性の非モテっぷりを舐めていました
私は婚活イベントに行く予定はないですし職場の男性は親くらいの年齢で既婚者の方ばかりなのでおそらく一生デブスの喪女でしょうが、非モテ男性よりとても恵まれていてうらやましがられる経験をしたことを自覚しながらよりいっそうつつましく生きていこうと思います。ありがとうございました
俺も、安倍から直々に100万円手渡されたんで、月曜日に自分の口座に安倍名義で振り込んでくるよ
郵便局の窓口で振込名義を修正させられるかもしれないけど、これをネットにupすれば、安倍を国会議員の座から引き摺り下ろせるから、もう受け取らなくてすみそうだ。
あと、来週は蓮舫から100万円受け取る予定だし、来月はトランプに1万ドル手渡される予定。でもトランプよりはイヴァンカに渡されたいなあ。あとサルマン国王から渡された原油100バレルはどうしよう。こいつら、領収書とか受領書もいらないみたいだから、俺の裏金がたまるだけで超困る。
俺はもう貰うのめんどくさくなったから、誰か代わってくれないかな。代わってくれる人は、以下のアドレスにアクセスして、メールアドレスを登録してくれ。メールの送信にポイントが必要だけど、要人から振り込まれる金ですぐ元が取れるよ。
1.シリコンバレー
2.ニューヨーク
3.ロンドン
4.北京
5.ボストン
6.Tel Aviv(イスラエル)
7.ベルリン
8.上海
13.オースティン
14.ストックホルム
15.バンクーバー
16.トロント-ワッテルロー
18.シカゴ
http://thebridge.jp/2015/07/the-2015-global-startup-ecosystem-ranking-is-live
そう思った方もいらっしゃるはず。僕もそう思いました。
しかし、資料をよく読んでみると実はそもそも日本は調査対象に入っていません。
実は前回(2015)のランキングでも日本は調査対象に入っていませんでした。
このことについて、前回の資料では「日本,中国,韓国は言語の関係で今回は調査を見送りました」と明記がありました。
しかし、今回の調査では中国はもちろん、韓国(ソウル)も調査の対象に入っています。
日本が調査対象から外れていることについて、そしてその理由についての明記はありません。
考えられる可能性の一つとして
が思いつきます。
"この資料では日本、中国、台湾、韓国が含まれていません。(中略)
我々はこれらの国のエコシステムについて、次回には含めるつもりでいます"
【原文】
"Our index dose not currently include startup ecosystems from China, Taiwan ,Japan ,and South Korea.
We expect to have these eco-systems included in our index later this year."
この文章を読む限り日本は重要な場所とみなされているようです。
「次は日本も含めます。」と明言した限り、日本にも接触したでしょう。
それは、
です。
このランキングを発表するためには、いろいろな情報が必要です。
・企業価値
・売上
・M&A額
などの情報がそういった”表に出したくない”情報に当たります。
他にはスタートアップへのアンケート調査も必要になってきます。
調査に協力したからといって報酬がもらえるわけではありません。
忙しい中にこのような調査の対応をすることは正直言って面倒臭いでしょう。
と声をあげたい。
確かに、大事な情報を他人に渡すのは怖いし、アンケートは面倒臭い。
でも、もしこのランキングで良い結果を残すことができたとしたら・・・?
シンガポールを見て欲しい。
技術者不足で嘆いていたのだ。
しかし今年は?
シリコンバレーを抜いての「1位」だ!
2015年のランキングを真摯に受け止めた結果がこの結果を生んだのだと思う。
さらに言えば、2012年の18位からの反省も受け継いでいるはずだ。
日本がこのランキングに参加できていない理由、皆さんは気になりませんか?
今からでも遅くない。
https://hyper-text.org/archives/2014/07/gmail_alias.shtml
エイリアスを受け付けてくれるサービスであれば、普通は(精確には100%)そのまま宛先として送ってくれます。その場合は、必ず受信トレイに振り分けます。そうでないサービスであれば、特に何もせず普通に受け入れます。すると、ブログ主さんのような考えを催したスパマーさんは、わざわざ迷惑メールフィルターが有効で、送ってくる人がごく限られている宛先(ゼロエイリアス)に送ってくれることになります。
そのように思ってしています。当然、スパマーさんが必ずそのような神経質な処理をするとは限らないですし、こう考えますと、流出元の特定につながる可能性は、五分五分なのではないでしょうか?
エイリアスを勝手に置き換えられるということも考えられますが、乱数ならそういうわけにはいかないでしょうし、個人を標的にするのでもなければ、そのようなことをするということも考えられません。
また、もし本当にRFCを知らないのではなくエイリアス対策として行っているのであれば、なぜそのようなエラーメッセージを返さないのでしょうか?
普通のメールアドレスが既に登録されている場合は、既に登録されているアドレスですと表示されるのが普通ですから、プライバシーやセキュリティー上も問題は起きないはずです。
実際にそのような使い方をしているわけではないのですが、流出元が明らかなスパムメールが届き始めて以来、何となくそうしています。少なくとも精神衛生上有意義なことで、ブログ主さんがこのような批判記事を書かれるのも、そういう人間に対する純粋なトローリングなのかなと勘繰ってしまいます。冒頭も、「知識」というよりは推論の問題ですので、人を挑発する気満々の野卑なワーディングに感じます。
ヤフーのことは知っていてもOutlookのことは知りませんでしたし、四種類くらいあるドメイン名を統一できるというのは興味深いです。
が、ヤフーはベースネームが一つしか設定できないのでしたら、ベースネームが本物のメールアドレスと同等の価値を持ってしまうのではないでしょうか。「ある程度固定される」というレベルは超えていると思います。
名前の部分が自由に取得できてしかもどのサービスにもドメインごと弾かれることのない、1GB程度は無料で使える優良のウェブメールがどこかにあればよいのですが。
……って書きこもうと思ったけど投稿できなかったのでここに保存しておく。
http://anond.hatelabo.jp/20170206191552 の続き。
あしかけ3ヶ月、実質1ヶ月と10日で父は退院した。退院と言っても回復期リハビリ病院への転院でもある。
あれを書いてから3日後だか5日後だか7日後くらいに父の目は開いた。最初の数日は目の焦点が合ってないような感じだったがその後7日くらいでだんだん話しかけた人の目を見るような感じになった。
目が開いて少ししたところで転院の相談はあった。この辺で回復期リハビリ病棟のある病院は5つか6つあるそうなんだが、その中でも父の症状にあったと言うところを2つ3つ挙げてもらって検討した。
最も実家に近いところを母は希望していたのだが、そこは父の症状に合うリハビリ要員がいないとのことで却下となった。自分の仕事場に近い病院については、母は(私の)祖母を預けたことがあってあまりいい印象を持っていなかったのだが、今回改めて見学してその印象を払拭したらしい。そこと、義理の母が回復期リハビリを行った別の病院(そこは推薦されていなかったのだが、調べたら父の症状にあったリハビリ要員がいた)を第1希望、第2希望とした。
結局第1希望の病院が3月にベッドの空きができた、ということで転院が可能になった。話はまあまだまともに出来ないのだけど、左足は必要以上に動かせるし、それなりにリハビリは進むのかもしれない。
病院のスタッフは自分が思っている以上に分業化しているのだが、母にはそれがイマイチ理解できないらしい。
しょうがない。自分も自分の病気で入院するまではあまり区別がついていなかった。看護師は医者の秘書じゃないし、会計のことは会計担当におまかせだし、実際に1Fで金銭をやり取りしている人はその会計を把握していない。医療相談室は病室とは離れたところにあるけれど、「外部に秘密は漏れません」と言っていても相談員はその病室担当の看護師だとまでは見抜けなかった。それならその場で相談したのにわざわざ遅いエレベータで移動させてスマンカッタ。
ただ、それがわかっていないと、病院スタッフのお願いとか質問とかに適切に応えられない場面が多くてキツい。健康保険の関係でかかりつけ病院の診察や医療相談は無断では出来ないのだけど、その説明をする際にその話しかしないから母は混乱した。父のかかりつけは母のかかりつけでもあるのだ。母が通院する度に自分の診察より父の話を聞かれるのに「相談等は許可を得てからしてください」では何を言いたいのかわからない。その説明をしているのが経理担当の職員だとわかれば「金のかかることはするな」で済む話なのだけど、それで結構混乱した。
前の病院で新たにでた薬がおくすり手帳に書かれなかったのもアレだ。薬そのものは渡されたので持ってきたのだけど、結局アレは新たに判断して使うことになるらしい。調べたら院内処方の薬はおくすり手帳に書かないことがままあるらしい。退院証明書の方にその辺が書かれていることを期待するしかない。
退院証明書と言えば、転院と新規入院で書類が違わないのが微妙につらかった。既往歴とか書かされるのだがそれがどこまで大事かわからないのだ。あとで退院証明書を見たら自分が知っているより詳しく既往歴が書かれていた。向こうはカルテから転載しているのだから当然といえば当然なのだが、薬のアレルギー(納豆がどうとか、グレープフルーツ食べちゃだめとかあのへんね)はおくすり手帳で判断するほうが確実なんじゃないだろうかとか思った。
リハビリについては承諾書の署名を日付なし具体的内容なしでした。白紙委任状みたいなもんだがそこはしょうがないと思った。
遠くの親戚にメールアドレスを教えたら、1日おきに脳梗塞に関するサイトとかテレビ情報とか送ってくるのが地味につらい。善意でしているのはわかるのだが、その情報はいらない。善意といえば、何度も来てもらっているのだけど、やってるマッサージが「効果がなさそうでつらい」と言ってくるのがさらにつらい。ダメ元なんだから効果がなくていいし自己満足なんだからそれでいいじゃん、と言いたいのだがそれはそれで「お前のやってること無駄だよな」と煽っているように聞こえかねないので言えない。
まあ、仕事が忙しいのでメールはあまり読めないことにしている。LINEと違ってメールでは既読マークが送られないのはありがたい。
例えば風俗。男の人。特に迷惑なおっさんとして見たかんじで扱われたい。
女のアタシとしたら綺麗な人というだけで最高である。そのオネエちゃんがアタシにだけぶりっこをする。
そのオネエちゃんがアタシにどんだけ熱心に色恋営業をかけて、私はどれだけそれに騙されるんだろう。
そのオネエちゃんが渡してくれたLineかメールアドレスが私のスマホに着信するのを私はどれだけ熱心に待つんだろう。
そしてその具合がいい人に私はどのくらいで飽きて、他の風俗嬢に行くんだろう。
それを知ってか知らずか私の彼も風俗好きだった。アタシの遺伝子の片隅にある父の血が何故かそれを欲する。
綺麗な女の子。愛嬌のある女の子。彼女たちに昔会って、遊んだ記憶があるような不思議な気分になる。
どんだけ下手糞な会話でもどんだけグダグダなプレイでも喜び愛してくれる。
『女性というモノ』だとしたら確かにとても綺麗な子か自分好みの愛嬌や自分好みのプレイをしてくれる
なんていうか風俗嬢の中に好みのタイプがいたら素晴らしい感情になりそうだ。
人気者の女性と付き合う気分。自分の超タイプを犯す気分。その女性が寝取られている気分。
そんな生意気な女は壊してやれという気分。そんな女性にバカにされる気分。
全部味わう事が出来る。
自分の事だけを愛さない片思いの歯がゆさ。普通の恋愛にはない楽さ。
デート代もかからない嬉しさ。女友達ができたと思える嬉しさ。他人とずっとセフレ関係という気分。
1か月だけでも味わいたい。
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20170221-40966/
はてなでもTwitterでもユーザー固有のユーザーネームを持ってるからニンテンドーアカウントにもあるだろうという思い込みが勘違いの元。
(当然内部的には重複しないIDを持ってる)
ユーザーIDを設定してもユーザーID+パスワードでのログイン方法が増えるだけ。
はてなと同じID取ったとか書くのはログイン情報を半分教えてるだけ。
でもTwitterアカウントでログインできるのでニンテンドーアカウントは使える状態。マリオランやFEHの連動はできる。
ニンテンドーアカウントはスマホしか持ってない人にも登録してもらう必要があるのでこれで登録できるようになっている。
ここからメールorユーザーIDとパスワードを設定すればパスワードでもログインできるようになる。
今時はメールない人もいる。
なのでもちろんユーザーIDの設定はニンテンドーアカウントができた当初からある。
スイッチのために新しく追加されたみたいに書いてるのは間違い。
言ってない。
私は今まで数々の個人の人が書いてくれているブログに助けられて生きてきたと思っている。書いている本人は何のこともなく書いているかもしれないけれど、ふとアップしただけの写真かもしれないけれど、時空を超えてそれが必要なときに検索結果で出てきてくれることで、いろいろなことを読み取れて大変助かったことが多かった。
なので、自分の経験したことや考えていることも、人の目に触れる形でインターネット上に残したいと思った。であれば、自分のブログに書けばいいのだけれど、自分のブログを書くとなると、ある程度まとまって関連のあることを書かないととりとめがなくなってしまう。そういうことを気にしていると、書けないことはたくさんある。ではそういったことは気にせずに、日記のようにブログに書けばいいという話もあるけれど、であれば、本当に手元の日記に書けばいいのであって、そもそも自分以外に自分の経験したこと、考えたことなどを事細かにすべて知りたい人など、どんなに私と仲の良い友人であったとしてもいない。私の知り合いでなかったとしても、とりとめもない情報を同じ人間が書いたからというだけの理由で時系列で大量に同じ場所にあったところで役に立つ気がしない。やはりそういう雑多なものはどこかで誰かが必要だと思ったときに、検索結果として表示されてくれればいいわけであって、そのときにその記事の文章自体が重要なのであって、雑多になってしまったプログ全体を横断的にみてもらうことに自体に価値を感じられない。
もちろん、複数の記事に渡って同じトピックが書かれているから、ブログでまとまっているのはよいという話もある。では、はてな匿名ダイアリーでは関連のある記事がかけないのかといえば、そんなことはなく、複数の関連する記事を書きたいと思った場合は、相互リンクなりで関連するように書けばよい。ブログの中から関係するトピックだけを読むより、相互リンクされていた方が読みやすい。
世の中には色々なサービスがあるので、当然ここと似たようなサービスはたくさんあるのかと思ったけれど、私の調査力が足りないのかもしれないが、日本語でも英語でもそれらしいものを調べてみたけれど、意外とそんなにはなさそうだ。海外ではTelegramというメッセージアプリを出している会社が、 http://telegra.ph/ というサイトを作っていて、匿名ブログがかけるようだったが、ニュースになっていたのが2016年11月だったので、やはり新し目のよう。ハンドルネームだけで、本名を出さないでブログをやるという意味ではなくて、それぞれの記事に書いた人が誰なのかという情報が表向きには全くつかないという意味での、本当の意味での匿名ブログ、思ったよりなかなかない、面白いサービスだなと思う。
そもそも突き詰めて言えば、インターネットに完全な匿名性はないと思う。今時なんだかんだで、すごくがんばれば、システム的に考えて、いろいろな情報からつなげていけば、どこかしらで突き止められるはず。ただそれをするにはあちこちのデータを突き合わせる必要があって、それを各運営会社が誰にでもさせないから、普段はある程度は見えないようになっているだけで、本当の本当に匿名がよければ、それこそ、インターネットにもクラウドにもiphoneにもスマホにもGmailにも、全くかかわらない生活をするしかない。けれど、現代ではそれはかなりの少数派なのではないかと思う。相当徹底している人でないと、便利さと引き換えにプライバシーが危険と思えなくもないなぁという状況に身を置いているのではないだろうか。
はてな匿名ダイアリーで言うと、やはりはてなIDの登録が必要なので、背後の管理会社さんの方では、どのIDの人がどの記事を書いているのはまるわかりに違いない。
確かに”匿名”ということで誹謗中傷に使う人がいて、こういったサービスを良くないという人もいて、たしかに、それで被害にあっている人は本当にお気の毒だと思うけれど、サービス自体のコンセプトとしてはやっぱりあって欲しいものだと思う。
(誹謗中傷を投稿する人は背後で管理会社にわかったとしてもそれを問題としていないのか?それともわざわざ人の悪口を書くために新しくID登録をしているのか?私の技術では計り知り得ないが、被害にあっている方は大変苦労されていると思うので、もちろんそういったことがなくなる仕組みがあると良いと思う。)
ブログを書かない人でも、いや、そういう人こそためになるコンテンツを持っていると思う。特に世界に唯一無二な日本のローカルネタは、そういうことを知っている年齢が高くて、インターネットを怖がってブログをしなさそうな人ほど、たくさんご存知だと思う。管理会社にはわかるという意味では100%の匿名性ではなくても、管理会社の人は無碍に公開したりしないから、そういう方こそ、この匿名ダイアリーに記事を書くことをはじめてみると良いのではないかと思う。はてなIDはメールアドレスがあれば作れ、そのはてなIDとパスワードを使って、はてラボのサイトの方からログインすればすぐにこのような記事が簡単に書けます。誰かにメールを書く感覚で、もっと気軽に色々なことが書かれるようになればなるほど、情報が検索できるようになるから、社会貢献と思って、どうでしょうか?
本記事には,具体的な会社名やサービス名が登場するが,それらはあくまで業者が口にしたものであり,それらが直ちに該当する会社やサービスを非難する根拠とはなりえないことに注意していただきたい.また,本記事に掲載した電話でのやり取りは録音等しておらず,私の記憶を頼りに復元したものである.したがって,やり取りの細かい部分で多くの改変が存在する可能性が非常に高い.
私の実家.現在は母のみが居住.集合住宅の一世帯.日曜日の21時30分頃に固定電話が鳴る.その時,私がたまたま実家に居合わせた.歴史的経緯から実家の光回線およびプロバイダの契約者は母である.母はノート PC を常用しているが,コンピュータ・ネットワーク系にはそれほど詳しくない.ただし,母は,コンピュータ関連の勧誘が実家にあった場合には何も話をせずに断って私に報告することを心得ている人間である.私はネットワークにそこまで詳しくはないが, NTT のブロードバンドルータのすぐ後ろに YAMAHA RTX-1100 を置いて管理している程度の知識は一応ある.
実家の固定電話が鳴り,それを母を取った.私がたまたま居合わせたので,母が私に電話の対応を代わるよう言ってきた.以下,私が電話の対応を代わったところから始まる.なお,私は,最後の最後まで相手のことを悪徳業者などとはつゆにも思ってはおらず,純粋に契約内容を客観的に評価するための質問をしているだけである.
私「もしもし.」
業者「もしもし. NTT(ナントカカントカ)の(ナントカ)と申します.」
(向こうが名乗った会社名および電話口の担当者の名前は失念した.ただし,名乗った会社名の先頭が「NTT」から始まっていたことは確実に記憶している)
業者「今,現在, NTT の回線の契約とプロバイダの契約を別々にしていただいていると思うのですが,その契約を一つにまとめることでお得になるというご案内をさせていただいております.ただし,今お使いいただいているIP電話もしくはホームページサービスは引き続きお使いいただくことはできなくなります.今,現在, NTT の回線をお使いだと思うんですが,プロバイダはどちらをお使いでしょうか?」
私「WAKWAK です.」
業者「WAKWAK ですね.現在IP電話もしくはホームページサービスはお使いでしょうか?」
私「IP電話というのは普通の固定電話とは違うものなのでしょうか?」
(私はIP電話とそれ以外の区別を理解していない.ちなみに母の実家にある固定電話(業者が掛けてきた先の電話)は,普通の市外局番から始まるものだが,「ひかり電話対応 VoIP アダプタ」なるものを介して NTT ブロードバンドルータに接続されているものである.)
私「じゃあ,今使っているこの電話は普通の市外局番から始まるから違うものなんですね.」
(この時点で,私は,契約に至る前に,もう一度,現在使っている電話の番号が契約切り替え後も変わらないことを確認するつもりでいた.)
私「分かりました.ちなみに WAKWAK のホームページサービスも,長い間,放置してはいるものの一応使ってはいるんですが,これは引き継げないという理解でよろしいでしょうか?」
業者「はい.ホームページについては引き継ぐことはできません.ホームページサービスは OCN のものを新たに使っていただくことになります.」
(ここで,相手が具体的なサービス名として「OCN」を出したことははっきり記憶している.)
私「WAKWAK のメールアドレスも,ほとんど使ってはいないのですが,一応,使ってはいるのですが,これも引き継げないという理解でよろしいでしょうか?」
業者「いえ,メールアドレスは引き続きお使いいただけます.お住まいは一戸建てでしょうか?」
(この返答に微妙に疑問を覚えた. WAKWAK のプロバイダ契約を解除しても WAKWAK のメールアドレスが維持できるとは思えない.以降, WAKWAK のプロバイダ契約をメールアドレスだけを維持できる最低限の契約に切り替える,とかそういうことなのだろうか? などと相手と話しながら考えた.いずれにせよ,この時点で,私はこの点を契約前に再確認するべき重要事項として記憶した.)
私「いえ,マンションです.」
私「はい.すいません.具体的に,今,現在,契約している回線とプロバイダ,ひかり電話を合わせた料金と,回線とプロバイダをまとめた後の料金を教えていただけますでしょうか?」
業者「はい.今,現在の料金が5,100円.回線とプロバイダをまとめた後の値段が4,500円となります.」
(相手の言ってきた金額はこれで間違いなく,また,断定口調であったこともはっきり記憶している.また,現在の支払料金を調べるのに少し手間取るかと思っていたのだが,割とすぐに返答してきたという印象を受けた.)
私「ということは,月600円ほど安くなる,という理解で良いでしょうか?」
(私のこの発言あたりで,横で盗み聞きしていた母が自分の部屋に行って何かを探し始めた.)
私「分かりました.今,電話を受けている私は契約者ではなく,私がコンピュータに詳しいので代わりにお話を伺っているのですが,ちょっと,契約者のほうに確認させていただいても構いませんでしょうか?」
私「いえ,契約者はすぐ隣におりますので,今すぐ代わりますので.」
(ここで,私は,なぜ向こうが電話をあとにしたがるのか不思議に思った.)
私「すいません.すぐに確認いたしますので.しばらくお待ちいただけますでしょうか.」
(ここで,母を呼び出したところ,母が直近のクレジットカードの明細書を持って来た.電話の通話口を完全にふさぎながら,私は母に,現在,5,100円のものが4,500円になり,600円下がる旨を説明した.母は,明細の項目を指して, WAKWAK の料金が3,736円であり,クレジット支払でないひかり電話の料金が700円である旨を教えてくれた.)
私「お待たせしました.」
私「すいません.契約者に確認したところ,『エヌティティエムイー』,これが WAKWAK だと思うんですが,そこからの請求が3,736円で,あと,ひかり電話の料金が700円だと申しております.先ほどそちらからお伺いした内容と齟齬が生じておりますので,今一度ご確認いただけないでしょうか?」
(ここで電話が切れた.本当に,何の前触れもなく,一言も発することなく向こうが一方的に電話を切った.)
向こうが何の前触れもなく,一言も発することなく,電話を切ったことで初めて,向こうが悪質な類の勧誘ではないかと気が付いた.というか,悪質とかどうかはともかく,一言の挨拶もなくいきなり電話を切るのは完全に失礼に当たることは間違いない.
向こうが日曜夜の21時30分頃に電話をかけてきている時点で怪しむべきだったのかもしれない.これは電話の後で母に指摘されたことで気が付いたことである.ただ,私としては,昨今の多くの家庭の状況を考えれば,土日の夜に電話をかけてくることはそこまで変ではないという印象だった.ただ,21時30分頃というのはさすがに礼を失する時間帯かもしれない.
相手の会社名と名前を記憶・記録しておかなかったことは社会人として大いに反省すべきところである.しかし,電話を受けた時点ではここまで面白……重要な話になるとは思っていなかったので許してほしい.もちろん,きちんとした契約に至る段では,必ず電話口の担当者の所属と名前を確認している.
後でよくよく考えてみれば怪しいところはいくつかあった.現在の支払額を間を置かずに断定口調で回答してきた点などである.ここに気づかなかった点も反省したい.
不用意にこちらの情報を素性の分からない相手に伝えてしまった点も猛省したい.現在契約しているプロバイダや住居形態(集合住宅)などである.自分の知識であれば,プロバイダの切り替えに際して確認しておくべき重要事項はあらかた把握できるので,切り替えの契約の可否においては,純粋に相手に現在の支払額のみを伝えれば良いだけである.
こういう相手にきちんと対応するために,現在,自分および実家が契約している内容と直近の支払額を即座に示せる準備を普段から整えておく必要性を強く感じた.
ただの愚痴と、いざという時に正式な資料をつくるための参考にする備忘録である。
記述した内容は概ね事実そのままだが、説明すると長くなるような背景事情は省いたり、役職名などは便宜上適当に置き換えている。
最近、勤めていたA社を退職して、プチ競合のような、若干事業領域が重なる業種で独立起業した。
A社の事業は、エンドクライアントから発注を受けた制作物を、A社が持つ外注ネットワーク(外注先が自らA社のシステムに外注先候補として会員登録を行う仕組み)を駆使して制作し納品する、というクリエイティブ系のtoBサービス業である。
A社には、この主力事業を統括する事業部長職として入社したが、社長と壊滅的に相性が合わず、短い期間で退社することとなった。
社長とその取り巻きから理不尽な陰口を言われ続ける日々のストレスはハンパなかった。
もしかすると僕が本当に陰口を言われるに値する無能だった可能性はあるが、それはこの愚痴の本筋とは関係がないので触れずにおく。
退職の際は、社長のさらに上位である会長に「独立起業したいと思っている」旨を相談した。近しい業種ということもあり、後々トラブルになることを避けるため、予定している事業内容の説明など数回の打ち合わせを行い、競業避止義務に関して退職時の誓約書の文面を一部書き換えてもらうなど例外的な対応もお願いしたが、すべて快く対応してもらい、最終出社日には「近い業界なのでこの先また何か縁があれば」と明るく送り出してくれた。
会長は若くしてこの事業を立ち上げて成功に導いた人で、歳は僕よりもだいぶ下だが、会話の物腰も柔らかく人当たりも良いため、人間としてとても尊敬していた。
昼寝の最中だったので寝ぼけつつ電話に出ると、開口一番、聞いたことのない淡々とした口調で「増田さんのA社在職中の問題行為、不正行為について調査をしている」と言われ、
(1)「外注先リスト」のCSVデータを業務の基幹システムから書き出した
(2)外注先に接触を行った
(3)従業員の引き抜きを行おうとした
という3点を指摘され、「民事訴訟や刑事告訴の検討をしている」と告げられた。
「弁護士先生の話では、刑事事件だと1〜3年の懲役になる内容ですね」「どう対処するかは弁護士先生や役会と検討して決定しますが、まずは当該行為をやめてほしくて連絡しました」とのことだった。(どう頑張っても民事の範囲にしか思えないのだが、何の罪の構成要件を満たすのかはわからなかった)
寝起きで頭が回ってないうえに意味が分からない点が多かったので、「とりあえずお話は伺いました」といったような中身のない返事をして通話を終えた。
「また連絡する」と言われたので『待ち』のつもりでいたのだが、「訴訟」「刑事告訴」だのと穏やかではないキーワードが出ていたうえに、よくよく考えてやはり言っていることの意味が分からずムカついてきたので、愚痴の吐き出しと、自分の中での記憶と事実整理のために本件に関する僕の見解を記録しておく。
A社の業務基幹システム(制作物にマッチした外注先などを検索するシステム)には、外注先DBの情報をCSVで書き出す機能がある。Excelなどでのデータの分析・加工や、メールニュースを配信する際にメールアドレスを書き出して社外の配信システムに流し込むといった用途を想定しているものだ。
個人情報を含む情報であるため、セキュリティ上、この機能を使用すると、データ出力を実行したユーザーの名前と日時が記録されるようになっている。
恐らくはこの書き出しログに退職間際の僕の名前を見つけたのだろう。事実、僕は最終出社日の当日か前日かといったタイミングでデータの書き出しを行っている。
が、それは社長命令によるプロジェクトでそのデータを使用するためだ。
具体的には、外注先向けの発注書といった書類を自動で作成・出力するシステムを組むというプロジェクトだったのだが、このシステムは基幹システムとはAPI等で接続されていないため独自に外注先DBを持つ必要があり、そのDBを構築するための元データとして、基幹システムから書き出したCSVを使用した。
このことは、僕の退職後にこの書類発行システムのメンテを担当することになる人間への引き継ぎの際、外注先DBは基幹システムと同期していないため定期的に基幹システムから出力したCSVをマスターデータとして更新をかける必要があることの説明と、CSVデータをDBにインポートする方法の実演まで行っている。
確固たる理由があり、社長命令を遂行するためにデータを書き出したのである。書き出しログが残っていて当たり前だ。
そしてこの話の面白いところは、この基幹システムに「CSV書き出し機能」の実装を決定し、仕様検討、要件定義を行ったのが僕自身だということだ。
そもそも僕は長年IT業界で勤めてきたため職種こそエンジニアではないもののWEB開発の基本知識はあり、職務上、直接本番サーバー上のDBにアクセスできる権限も持っていたので、このCSV書き出し機能を使用せずともデータを丸ごとダンプすることが可能だし、sudoも打てるのでいざとなれば痕跡を消し去ることも可能だ。
痕跡を残さず直接DBからデータを抜ける権限とリテラシーを持った人間が、「確実に足跡が残る」ように自ら仕様を決めたデータ書き出し機能を使用するだろうか。しねぇよ。
足跡が残っている理由も社長命令プロジェクトのためだということは、書類発行システムを引き継いだ人間に確認を取ればすぐ判明する話だ。
ろくに経緯調査もせず、ログだけを見て「データを不正に書き出している!」と脊髄反射的に反応したのであろう。
なお当然ながら、僕の基幹システムのアカウントは最終出社日をもって停止させられている。
事実として掴んでいるのか、「リストを書き出したのだからきっと」と勘で言っているだけなのかは不明だが、外注先へのコンタクトは確かに行った。
A社時代にお世話になった一部の外注先へ「増田会社では制作を手伝っていただける外注先を探しております」といったメールを送ったり、僕の個人的なTwitterアカウントでいわゆる「拡散希望」として外注先を募集した際にリプライやDMをくれた人の中に、偶然A社でも世話になった外注さんがいたりもした。
が、これらは問題なのだろうか。
「クライアント」への接触(営業活動)をして、本来であればA社が受注していた案件を横取りしたとかであれば、独立時トラブルの代表例だし、訴訟というキーワードが出てくるのも理解できる。
しかし今回問題と指摘されたのは「クライアント」ではなく「外注先」である。
外注先候補の数が多ければ多いほど生産性も上がり有利な業界なのは確かなので、仮に(1)の外注先リストを不正に持ち帰ったりしていて、A社が持つ数千件の外注先に一斉に無差別メールでも配信したのであれば、それはそれでA社の資産であるリストを持ち出したという点で問題にでもなりそうだが、コンタクトを取ったのは信頼のおける仕事ぶりだったため名前を認識していた人や、A社在職中に何度かやりとりをさせていただいていて交流があった一部の方々だ。(VCマネーも入り数億の資本を持つA社と、小学生のお年玉みたいな資本金で設立して従業員は僕1名の増田会社とでは事業規模も違いすぎるので、数千の外注など管理していられない。)
それに、外注先はみなWebサイトなどで「お仕事募集しています」と意思表示をしているフリーランスの方々である。
コンタクトを取った際も、文面上「元A社の増田です」と言ったときはA社の問い合わせ窓口や僕の後任の紹介に加え「引き続きA社もよろしくお願いいたします」とフォローを入れたし、僕の名前を知らないであろう人には「増田会社と申します」とまったくの新規会社としてアプローチを行っている。
仕事を募集しているフリーランスに増田会社が仕事の相談をすることがA社にとって問題になるのだろうか。「増田会社の仕事でスケジュール取られたら困る、損害だ」という理屈だろうか。それとも「この優秀な外注先を発掘したのはA社だ、だから増田会社は使うな」というジャイアニズムだろうか。だったら全世界に発信している「お仕事募集しています」Webサイトを取り下げさせて、専属契約でもすれば良い。
こればっかりは「理解できない」としかコメントができない。もし僕の感覚の方がおかしいと思う人がいたらブコメででも教えてほしい。
これは正直ちょっと複雑な話ではある。
退職を社内告知する間際の某日、社外MTGの行き帰り、仲の良い(と、僕は思っていた)部下Aに「退職して、現職に近い業種で起業する」ことを打ち明けた。
それに対する反応は「自分も今のA社の環境に嫌気がさしている。先は長くないかもしれない。」というものだった。
僕が起業予定の会社計画などを話すうち、言われたのが「増田さんの会社で雇ってもらえたらA社辞めれるんですけどね」だった。
これは、正直嬉しい言葉だった。設立したての小さい会社で働くなんて、よほど相手を信用していなければできない。お世辞や冗談の類かとも思ったが、働くと仮定した場合の待遇の話や、増田会社での業務の進め方など、具体的な質問や話題が多く出た。「これは本気で考えてくれているのかもしれない」と思った。
従業員の引き抜きは禁止されているので僕自身が明確に「うちに来てくれ」と引っぱることは信義則に反するが、誰しも職業選択の自由があり、自らの意思で転職をするのであれば法的にはA社が止める権利はない。
A社退職時には同業種へ転職禁止の競業避止義務についての同意書を書かされるのだが、以前別の部下から「競合のB社に転職したい」と相談されたときには、A社の管理部(人事・法務などバックオフィス統括部署)に確認を取り、「一応サインはしてもらってはいるが、A社の企業秘密を流出したりさせない限り実際のところ転職先に制限をかけることはない」と回答を得ていたので、今回の部下Aについても、社長、会長への事前の説明など、A社への筋を通せば実現不可能なものではないと考えた。
その後も、部下Aからは「増田さんの会社に入社するとしたら何月頃が良いとかありますか?」といった質問を何度か受け、温度感は維持しているもののとくに結論は出さないまま、僕は最終出社日を迎えた。
退職後して少し経った頃。この部下Aが本当に増田会社に転職してくるのかどうか次第で今後の事業計画も変わってくるため、一応「情報交換なども兼ねて近々飲みに行かないか?」とLINEで声をかけた。それ対する回答は「やはり転職はお断りしたい」だった。
少し残念な気持ちはありつつも、「誰かの人生を背負わなくて良いんだ」という安心感と、それと正直、この部下Aの仕事ぶりに関しては若干の不安(仕事をこなすスピードなどは社内ダントツだが、細部が粗かった)があったこともあり、僕は「それなら仕方ないですね」とあっさりと承諾した。
飲みも、お互い仕事の愚痴ばかり言い合う生産性のない会になってしまいそうなので、またいつかにしましょうと返信し、この話は終わった。
しかし僕はこの断りの会話に少々の違和感を覚えた。A社在職中は毎日会話をしていた部下だ。微細な言葉選びの違いや、「なぜ急にこのタイミングでその結論に?」など、引っかかるポイントがいくつかあった。
僕の中で出した結論は、「増田会社に転職する可能性があったことがA社にバレている。かつ、A社からストップをかけられたか、A社に何かしらネガティヴ情報を吹き込まれている。」だ。
詳細を記すと長くなるので省略するが、退職間際に発生していたトラブルを解決するため、独立することを打ち明けていた一部の取引先に対しては、「増田会社にそのうち部下Aが合流するかもしれない」と伝えていた。
前述の通り、増田会社への転職は筋さえ通せればやましい話ではないので、この連絡はA社のメールアドレスから堂々と送っている。
僕の退職後にこのメールのログをA社が見れば「部下Aの引き抜きを行おうとしている」と受け取るだろうし、部下AがA社に「増田会社に誘われた」という表現で報告をしていたとしても同様だ。
しかしいずれにせよ、実際には「増田会社に転職していない」以上、A社には何ら損害が発生しておらず、この話をもって訴訟を起こすとは考えにくい。
よって、A社が言う「民事訴訟、刑事告訴」は(1)(2)のいずれかに対してであり、この(3)については「このことも知ってるぞ」というただの威嚇でしかないと考える。
ずいぶん長くなってしまったが自分の中でも忘れかけていたことを色々思い出して状況整理ができてきた。
つまり現状こういうことだ。
A社は、社外秘情報である外注先リストの書き出しや、外注先への接触を理由として民事訴訟、刑事告訴をすると脅してきている。
ストーリーとしては「リストを書き出し、そのリストを不正に使用し外注先に接触」と考えるのが自然なので、おそらく一番のポイントは「リストの書き出し」という行為を問題視しているのだと思う。
しかしこれは(1)で説明した通り業務上理由があって書き出したものであり、そのことは社内ヒアリングなどで容易に証明が可能。
唯一噛みつかれるとしたら、「業務上必要があって書き出したリストを私的に持ち帰ったのでは」という言いがかりをされる可能性だが、その証明責任はA社にあるので、社内回線の通信ログでも永遠に漁っていていただきたい。
「警察官だって犯罪を犯すことがある」という話をされると身もふたもないが、事業部長として部内の情報管理を徹底させる役目も負い、業務委託先が情報管理に関する事故を起こした際には、監督すべき立場であるA社を代表してクライアントに頭を下げにも行った人間として、データ管理は人一倍徹底していたつもりだ。
それにPCの操作ログでも記録されていれば情シスにはファイル操作が筒抜けなことも理解しているので、ITリテラシーレベルは並以上ではあると自負している人間としては、そんな恐ろしいことに手を出す蓋然性がない。
いよいよもってA社の意図がわからない。
単純に増田会社の営業妨害をしようとしているのではないかと勘ぐりたくなるほど主張に穴がありすぎる。あと(1)〜(3)どれも民事の範囲内で、刑事告訴というキーワードが出てくる余地がない気がする。懲役1〜3年どこから出てきた。
余談だが、僕はつい先日、「A社の競合C社が今度解散するらしい」という噂を聞いた時、A社の人間に「C社の取引先調べて営業かけるチャンスですよ」と伝えた。
A社に伝えず増田会社として営業をかけていれば、増田会社の利益になったかもしれない。
けれども、(社長や一部の人間はゴミクズだったが)A社には短い間ながらお世話になった恩があり、プチ競合のような近い業種での独立を許してくれた感謝という愛社精神があったからこそ情報共有をしたのだ。
今回の件は愛していたものに裏切られたような気分で、残念でならない。よく聞く「愛は憎しみに変わりやすい」という言葉の意味がよくわかる。
実際、僕のA社への貢献(多少はしたと思っている)をすべて否定されたような今回の対応を受けて、A社への愛社精神は薄れ、いまは「嫌い」にシフトしつつある。
なんでこんな会社に自分の人生の貴重な時間を費やしてしまったのか。
もともと、売られた喧嘩は買うし、やられたらやり返す性格の僕だ。
できることなら、A社がちょっとした脱税をしていたこと(A社自身が認識してたのかどうかと、本日時点ではどうなってるのかわからん)や、一時期、DeNAで話題となったのと同様のパクリメディアを運営し、ライターに「このサイトからパクれ」という旨の記述があるマニュアルを配布していたこと、社長が部下、従業員に対して「死ね」「殺したい」といった暴言のほか、人格否定系の誹謗中傷をしていること、その他様々なアレな話題を、便所の落書き掲示板にでも書いたり、しかるべきところに告発してやりたいくらいの気分だ。IPOを目指すと宣言している会社にとっては痛手ではあるだろう。(大人げないのと、後が怖いので実際はできないチキンだが)
それはさておき、A社には「エビデンスを残したいから先日電話でもらった話の内容をメールでくれ」と伝えているが、今のところレスがない。
勝ちが決まっている勝負なだけにその面での不安はないものの(弁護士費用とか考えると頭が痛いが)、待ちのストレスがハンパないのでさっさと対応していただきたい。
> Subject:お願いがあります
> To Masuda
> 添付のアドレスを打ち込んで
> 増田母宛に送ってほしいのです
120%、フィッシングだと思った。即、スパムフォルダに入れようとしたが、念のために母親に電話した。
そしたら、本物だった。びっくりした。
なんでも、高齢の知人から手紙をもらったのだが、そこにメールアドレスが書いてある。
そのアドレスを打ち込んでみたのだが、どうも数字の「7」がちがうような気がする。
「7」が打ち込めなくなってるみたいなので、息子に頼んだ、ということのようだ。
「それ、フォントの問題だから。セリフがないフォントで表示されてるだけだから」と説明してようやく納得してもらった。
ウチの親もパソコン使い始めて20年近くなるのに、なんだかなあと思った。最近はパソコンじゃなくてタブレットだから、文字入力の機会が減って、余計にこういうとこがわけわかんなくなってるのかもと、好意的にとっておこう。ボケたとは思いたくないし。
http://anond.hatelabo.jp/20170127135507
メールで送信するまでにどれくらい手間かかるか、はかったことあるか?相手のメールアドレスを調べるのにどれだけ時間かかる?そのメールアドレスを間違いなく宛先欄に打ち込むのにどれだけかかる?おまけに、相手からすれば「なんか分けわからんやつからメールきた。ウィルスじゃないだろうな?」と確認する手間までかかってるぞ。個人間ならともかく、毎年人が入れ替わる学校じゃやってられんわ。面倒すぎる。FAXは数字だけだぞ。ウィルスもおくれねぇしな。
「とりあえず通じればいい」レベルの図も、さくっと手書きで送れる →メールでもSMSでも送れるやろ携帯にはカメラついとんで。
おぉ、SMSで写真が送れるとは知らなかった。すげぇな。しかし学校や企業の固定電話にSMSって送れるのか?画像付きの。
業者に「FAX取り付けたいんですけど」と言えば全部設定してくれる →業者に言わなきゃ設定してくれへんのか? そりゃ不便やのう。
おまえは「何が便利か」をわかっていないんだな。「料理なんて自分で作れば原材料費だけですむじゃん」とか言っちゃうタイプか?全部業者任せに出来るっていう利点があることを知らんとは。
まぁ個人宅なら最近はそうなったな。しかし企業や学校の場合はどうだ?
たとえ通信時間が100Gbpsになったとしても、受信からの時間は短縮されん。電話と違って遅延が気になることもないからな。
そこはちょっと書き足しておいた。電話代と一本化できるから「新たに支払先が増えた」という煩わしさから解放されるのがでかい。LINEなんて企業でまともに使えないだろ。ましてや学校ならな。おまけにLINEは10年後に存在してるのかどうかもわからん。信頼感がまるでないんだよ。
個人ならともかく、企業、学校がFAX使うにはまだまだ理由が残ってるんだよ。その理由全部つぶしてからレガシーだの何だのと言ってくれ。
http://anond.hatelabo.jp/20170127102629
FAXの利点
・「とりあえず通じればいい」レベルの図も、さくっと手書きで送れる
・業者に「FAX取り付けたいんですけど」と言えば全部設定してくれる
・FAX番号はメールアドレスやIDよりも簡単に知ることが出来るし、口頭で伝えやすい
・誰にでも送れる
・基本買い切りでOK。支払いは電話代に一本化できるので面倒無し
電話やメールなら、「欠席者はこの人とこの人と…」と、まとめ直さなければならない。その手間がかかる。別々に連絡を受けたら、情報のすりあわせをしなければならない。だが、FAX一本にしておけば紙をまとめて「これだけです」とぽんと渡せる。元増田のブコメには効率化がどうのこうのと言ってるやつが多いが、この「手でまとめるだけでリスト化できる」という利点を無視している。これは紙がなくならない理由でもある。
レガシーデバイスが生き残ってるのは、それ以上に便利になってないからだ。
馬から自動車への移行は完全になされたのだから、とっととFAXより便利な通信を実現しやがれ。
「適当な図」を送るのにわざわざ紙に書いて、それをスマホで撮って送信してるやつは多い。
んなもん便利になったといえる物かよ。
ネットが便利になったといっても、その便利さと同等かそれ以上の煩わしさが発生してたんじゃ意味ねぇだろ。日本の(海外は知らん)IT屋どもは「何が本当に便利か」を考えてねぇ。だいたい「これを使ってこれをやれば便利!」だ。AIだろうがIoTだろうが、日本からは「便利なサービス」は今後も出てこねぇだろうな。
リンクを大量に含ませるとspam扱いになるのでリンクを雑に外しています
@tos あのまとめ消そう…きつくなってきた…— 長井ずみ3日目東7m02a委託 (@nameriizumi)://twitter.com/nameriizumi/status/81932175704779161 2017年1月11日
@tos 年収について賛否両論あるの分かる。ぼかしすぎて嘘松認定されるのもわかる。クレームつけられたのもあれだが、内容が内容だから分からなくはない。連絡先交換の相手や企業まで叩かれたのがきつかった。やはりメンタル弱いのだな…— 長井ずみ3日目東7m02a委託 (@nameriizumi)://twitter.com/nameriizumi/status/81932294733248921 2017年1月11日
@tos 婚活での出来事に、時系列や場所、数字のフェイクを含んでいました。その説明もできていませんでした。この件で誤解やご迷惑をおかけしたこと、深くお詫び致します…
まとめの削除は自分の意志で行います。— 長井ずみ3日目東7m02a委託 (@nameriizumi)://twitter.com/nameriizumi/status/81932366869405696 2017年1月11日
@tos
フェイクを含んでいたこと
・婚活シールの年収対応(それぞれ100万円ずつ高かった)
・開催場所の距離
・交換したのはLINEではなく番号やメールアドレス、その数も10人より少ない
・ブロックされた数はもっと多い
距離やLINEと書いたのが意図的な嘘、他は記憶違い…— 長井ずみ3日目東7m02a委託 (@nameriizumi)://twitter.com/nameriizumi/status/81932540280813977 2017年1月11日
@tos 団体からのクレームに関して、
・私に、団体Aからまとめ文面の変更を勧告するクレームが届いた。もう片方Bはまとめとツイート両方の削除を求めた
・変更勧告のほうが誠意のある内容だったため、21時にまとめを修正する。Bに変更を伝えたが、返信無し
・両者に変更を伝えた— 長井ずみ3日目東7m02a委託 (@nameriizumi)://twitter.com/nameriizumi/status/81932629211802009 2017年1月11日
@tos つづき)
・この際、Aに着手する旨とくだんの会社名をメールで送り、編集中にその会社が解散した+悪徳に手を焼いてる云々というメールをもらった
・Bにも社名を伝えたが、返信なし
・圧力がなかった、というのも半分嘘。Aはともかく、Bからは恫喝的なメールが来ていた— 長井ずみ3日目東7m02a委託 (@nameriizumi)://twitter.com/nameriizumi/status/81932753787239219 2017年1月11日
@tos
・修正後のまとめ公開を報告。Aに「別の作成者が修正前の内容でまとめを作っているが大丈夫か(意訳)」と聞いたが「確認します」と言われている
・差別はよくない。シールの意味知ったとき辛かった
・婚活の場で年収を重視するのは仕方ないと思う。恋愛ではないのだから…— 長井ずみ3日目東7m02a委託 (@nameriizumi)://twitter.com/nameriizumi/status/81932909678199193 2017年1月11日
@tos コメ欄の通り、話を盛っています。タイトル、年収がシールでわかるようになっていた、男性(少なくとも私)は知らなかった、貼り替えるイカサマの結果人生で一番褒められた、複数の団体からクレームがあった、クレームによって主催の解散を知った。はっきり事実といえるのはこれだけです— 長井ずみ3日目東7m02a委託 (@nameriizumi)://twitter.com/nameriizumi/status/81933061936042803 2017年1月11日
@tos 本当は全ての内容を真実にするべきでした。弁明させてください
以前あった先払い持ち逃げ騒動(フェイクなしで書いてた)の時に、解決後とぅぎゃコメで自分と先方の実名が書かれました。その時の経験から、特定しづらいようにしよう……と://t.co/XuK0HCQ8tB— 長井ずみ3日目東7m02a委託 (@nameriizumi)://twitter.com/nameriizumi/status/81933256036693196 2017年1月11日
@tos いくつかの内容にフェイクを仕込んだ、という感じです。どうみても逃げですし、創作実話や嘘松と呼ばれたことを否定できません。申し訳ありません
本件に関して、様々な方向から批判を受け、安易なツイートでの自分語りを注意すべきと反省しています— 長井ずみ3日目東7m02a委託 (@nameriizumi)://twitter.com/nameriizumi/status/81933457206832332 2017年1月12日
@tos 長くなりましたが、婚活関係の話で私が伝えられるのは以上です。また、該当まとめも削除します— 長井ずみ3日目東7m02a委託 (@nameriizumi)://twitter.com/nameriizumi/status/81933651418207027 2017年1月12日
@tos 再三言いますが、削除は私の意志です— 長井ずみ3日目東7m02a委託 (@nameriizumi)://twitter.com/nameriizumi/status/81933692284572057 2017年1月12日
すごい展開にしたもんだな、これ。