はてなキーワード: トローリングとは
おい、ちょっと聞いてみ。
英語でソーシャルメディアをやり始めてから、イイネが増えたって話だが、単に英語にしただけじゃねぇんだ。
あのクソみたいなXから逃げ出して、マストドンに移ったんだよ。
まあ、ライブフィードを見ればカオスすぎて不安になることもあるが、重要なのはフィルタリング機能がしっかりしてるってことだ。つまり、見たくないもんは見ないで済むってわけだ。
それでな、相互フォローするような相手ができるかって話なんだが、英語で発信したらフォロワーがたくさん増えたんだ。
redditでもいいんだけど、英語圏の連中は本当に優しいってことがわかったぜ。みんなが歓迎してくれるし、ヘイターやトロールを見かける頻度も思ったより少ないんだ。
それにしてもよ、トローリングって日本文化なんじゃねぇかと思うんだよ。
インターネットに費やす時間が長くなればなるほど、トローリングを目撃したり、被害者になったりする可能性が高くなります。
トローリングとは、攻撃的なコメントなどを意図的に投稿することによって、オンラインで他の人を敵に回すことと定義されます。
インターネット荒らしは、感情的な反応を引き起こすことを目的としており、争いや口論をしようとしています。
トロールは、特にターゲットが神経質になっているとわかっている場合、ターゲットに対して執拗に嫌がらせをします。
荒らし行為がオフラインに移行するのを防ぐために、電子メール アドレス、オフィスの電話番号、所在地を含むディレクトリのリストを Web サイトから削除することを検討してください。
荒らし行為が、電子メールや電話などを通じて、個人の現実生活に入り込んだ場合、または次のような方法でエスカレートした場合は、警察に通報する必要があります。
法律により、対面、郵便、電話、または電子通信の使用による嫌がらせやストーカー行為が禁止されています。
ソーシャルメディアに投稿する場合は、表明された見解や意見があなた自身のものであり、所属組織の公式の立場や方針を表すものではないことを明確にしてください。
ただし、たとえ明確な場合でも、聴衆はあなたのコメントを所属に関係があるものとしてとらえる可能性があることを理解してください。
箴言の「愚か者」に関する文を読むと、私自身が本当に愚か者に思えてきます。
しかし「自身を賢いとみなす者」「軽率な発言をする者」は愚か者以下の存在であると箴言にはっきり書かれています。
現代のソーシャルメディア時代をまるで言い当てているかのようです。
ソーシャルメディア(SNSのこと)では、自身を賢いと思ったり、軽率な発言をしている人たちがトローリングをしています。
ある人は「匿名で活動していたらそのせいで職を失ったので、実名で活動するようになりました」と言っていましたが、匿名であろうと実名であろうと、口数が多ければ罪を避け得ないと言われます。
確かに彼は実名で活動することによりたくさんのフォロワーに囲まれることとなりましたが、彼のマウンティングに傷つく人はたくさんいるようです。
議論というのは、内容を見て判断するべきものです。それを、「低学歴が何を言っても無駄である」といったことを言う人がいます。
まるで高学歴の自分は賢いから議論する価値があるとでも言いたいような、そういう人たちがいるようなのです。
その証人が正直なことを言っている限り、知性で張り合う必要はないのです。
ところで、私は最近、「ユーモア」というものがなんなのかわからなくなりつつあります。
例えばちびまるこちゃんで、山田がおちゃらけているときに、「ははは、馬鹿臭い」と笑うのは、嘲りに基づいています。
あるいは芸能人のネタを見るときも、基本的には馬鹿らしさに対する嘲りではないでしょうか。
たくさんの「笑い」が、実は嘲りに基づいていたことを認識すると、何が良い「笑い」なのかわからなくなってきたのです。
唯一言えるのは、私が犬と遊んでいるときの笑いは嘲りではないということです。
そしてソーシャルメディア上の「笑い」の多くが嘲りに基づいていることを認識したので、「ソーシャルメディアを楽しむ」というのが、一体どういうことなのかわかりません。
単に情報を共有するのが目的であるなら、怒りを誘うような「おすすめ」も必要ないし、トレンドタグも必要ないでしょう。必要な情報をくれる人をフォローすればいいだけです。
しかしこの「必要な情報をくれる人」というのも厄介で、必要性に基づけば99%はノイズなのです。
すると、ソーシャルメディアの使いみちはもはや「仲のいい友人と連絡を取るためのツール」ぐらいで良いような気がしてきますし、知性をひけらかすために他人を煽る必要はないと思うわけです。
要約すると、「愚か者以下の存在」がソーシャルメディアユーザーには多くいます。インフルエンサーがその例でしょう。
歴史的に培われてきた、箴言のような倫理観は、現代において軽視されているように見えます。
ソーシャルメディアに保存された情報は今後何十年と経っていったときにどうなるのか。恥ずかしい黒歴史を溜め込むだけのものになっているかもしれませんね。
荒らしは、反応を得るために嘘をついたり、誇張したり、気分を害したりする。
インターネット荒らしは恐ろしい人々であるという、誰もが思っていたことを裏付ける研究はいくつかある。
まずは定義を正しく理解することから。インターネットトロール(or インターネット荒らし)とは、ディスカッションに参加し、会話を混乱させたりすることを目的としたコメントを投稿する人のことです。実際、彼らのコメントの背後には、関係者全員を動揺させること以外に本当の目的がないように見えることがよくあります。荒らしは、反応を得るために嘘をついたり、誇張したり、気分を害したりします。
いったいどんな人がこんなことをするのでしょうか? → 研究: インターネット荒らしとダークテトラッドの性格特性
1,200 人以上を対象に 2 つのオンライン調査を実施し、各被験者の性格テストとインターネットのコメント行動に関するアンケートを実施。荒らしと人格特性の「ダークテトラッド」、つまりナルシシズム、マキャベリズム、サイコパス、およびサディズムを関連付ける証拠を探していた。荒らし行為がお気に入りのインターネット活動であると答えた人々の間で、ダーク テトラッド スコアが最も高かったことを発見。
「サディズムと GAIT (インターネット トローリングの世界的評価) スコアとの関連性が非常に強かったため、オンライントロールは典型的な日常的サディストであると言えるかもしれません。」
トロールはみんなの気分悪くさせるのを本当に楽しんでいる。「トロールもサディストも、他人の苦しみにサディスティックな歓喜を感じます。サディストはただ楽しみたいだけです…そしてインターネットは彼らの遊び場なのです!」
オンラインでトロールに遭遇したときは、次のことを思い出してください。
"トロールは本当に厄介な連中だ。他人の苦しみこそが連中に喜びをもたらし、我々にできる最善のことは連中を無視することである"
https://hyper-text.org/archives/2014/07/gmail_alias.shtml
エイリアスを受け付けてくれるサービスであれば、普通は(精確には100%)そのまま宛先として送ってくれます。その場合は、必ず受信トレイに振り分けます。そうでないサービスであれば、特に何もせず普通に受け入れます。すると、ブログ主さんのような考えを催したスパマーさんは、わざわざ迷惑メールフィルターが有効で、送ってくる人がごく限られている宛先(ゼロエイリアス)に送ってくれることになります。
そのように思ってしています。当然、スパマーさんが必ずそのような神経質な処理をするとは限らないですし、こう考えますと、流出元の特定につながる可能性は、五分五分なのではないでしょうか?
エイリアスを勝手に置き換えられるということも考えられますが、乱数ならそういうわけにはいかないでしょうし、個人を標的にするのでもなければ、そのようなことをするということも考えられません。
また、もし本当にRFCを知らないのではなくエイリアス対策として行っているのであれば、なぜそのようなエラーメッセージを返さないのでしょうか?
普通のメールアドレスが既に登録されている場合は、既に登録されているアドレスですと表示されるのが普通ですから、プライバシーやセキュリティー上も問題は起きないはずです。
実際にそのような使い方をしているわけではないのですが、流出元が明らかなスパムメールが届き始めて以来、何となくそうしています。少なくとも精神衛生上有意義なことで、ブログ主さんがこのような批判記事を書かれるのも、そういう人間に対する純粋なトローリングなのかなと勘繰ってしまいます。冒頭も、「知識」というよりは推論の問題ですので、人を挑発する気満々の野卑なワーディングに感じます。
ヤフーのことは知っていてもOutlookのことは知りませんでしたし、四種類くらいあるドメイン名を統一できるというのは興味深いです。
が、ヤフーはベースネームが一つしか設定できないのでしたら、ベースネームが本物のメールアドレスと同等の価値を持ってしまうのではないでしょうか。「ある程度固定される」というレベルは超えていると思います。
名前の部分が自由に取得できてしかもどのサービスにもドメインごと弾かれることのない、1GB程度は無料で使える優良のウェブメールがどこかにあればよいのですが。
……って書きこもうと思ったけど投稿できなかったのでここに保存しておく。