「マッサージ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: マッサージとは

2020-07-23

[] ホテルのクソレビューを書いたので増田奉納しま

この大変な時期にホテル実名に紐づけてクソレビュー投稿するのは、生物としてどうかと思ったので増田奉納しま

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  

■ 全室オーシャン・ビューのリゾートホテル

コロナ絡みのキャンペーンを利用し宿泊しました。

 

 

 

 

 

 

よかったところ

 - 完璧な清掃。コロナ関係なく普段からこの品質かもしれませんが感動しました。ここまで徹底するのは本当に大変だったのではと思います

 - 入館時に検温チェック、フロントで検温チェックをスムーズにテキパキと行なっていました。

 - チェックインカウンターソーシャルディスタンスを保てるよう間隔が空けられていました。

 - 館内の至るところにアルコール消毒液が設置されていました。

 

残念だったこ

 - チェックインカウンターソーシャルディスタンスを保てるよう間隔が空けられていましたが、

  カウンター付近は、入館したばかりの人でごった返しており、ソーシャルデイスタンスではありませんでした。

  感染症対策人員が足りないためと推測しますが、誘導し人溜りを解消しようとするスタッフの方はいませんでした。

 - 旅行を決めた時点で気にはしてませんが館内のレストランは人がいっぱいでした。おそらく席数を減らしていないと思います

 - ビュッフェのトングをつかむように使い捨て手袋をが設置されていましたが、捨てる場所がありませんでした。

 - 食事中に使い捨て手袋をつけたり外すのも衛生面的にどうなんだろう思いましたが、

  そもそも使い捨て手袋を置いておく場所テーブルにありませんでした。

  捨てる場所もないので仕方なくテーブルの隅っこに置きました。

  逆に不衛生な気がします。

 

 

総合的に★

満足しました。ただ、小さなお子さんや年配の方はしばらくは控えた方が無難かなと思いました

  

 

参考にしてね

anond:20240310173949

anond:20200723102535

アニメ1話見たけどばいんばいん揺れる胸を先輩が思わずガン見してしまうとか照れちゃって手で顔を隠したりマッサージで喘いだりラッキースケベで胸わし掴みとか

らんまと同時期くらいの昔のエロラブコメっぽくて完全に騙された

巨乳は作者の趣味でそういうキャラデザなだけなのかと思ってたらギャグシーンのほとんど巨乳ネタ依存してる巨乳漫画じゃねえか

今時っぽいのは胸わし掴みにされてるのに宇崎ちゃんが顔真っ赤にして黙っちゃって「何すんのよエッチー!(ボコッ!)」みたいなやりとりがなかったことだろうか

ずっとヘッドセット付けてたから宇崎ちゃんの胸を揉んだことに気づいて慌てるような場面もなかったし

それはそれでどうなんだ

まあ2話以降も見るけど

こういうの久々に見るから逆に新鮮かもしれない

anond:20200723104828

電気で温めながらうごくアイマッサージャーでぐりぐりしてるけどだめなの?

2020-07-20

anond:20200720181413

転職できれば一番いいけどなかなかコロナ不況で難しいよね

だいたいアホ上司のせいで自分が辞めるのムカつくよね

自分も今似たような目にあってて実にしんどい

から数日休んでみてもいいんじゃない

へこんでるときに大きな決断しんどいから

今呼吸してるだけで貴方はえらいよ

私もえらいけど

布団に入って寝てるだけでもえらいよ

風呂入って

胃に優しいもの食べて

ゆっくり寝て

のんびり日光浴して

それからどうするか考えてみてもいいんじゃない

余力があれば指圧とかマッサージ行くのもいいよ

あなたは嫌な目にあった分だけ幸せを味わう権利があるんだから

初めて風俗行った時のこと語らせて。

20代ギリ前半の時、社会人大学に通い始めた。

通信制だが時には通学も必要で、地方から東京にわざわざ数日間通った。

当時ホテル相場東京地理がわからなかった僕は、五反田の安ホテルに泊まった。

五反田。どうやら風俗街らしい。

これはダウンタウン松ちゃん結婚した時の浜ちゃんコメントで知っていた。

からホテルについた僕はムラムラしていた。

そしてこう思った。

せっかく一人で風俗街に泊まっているんだ。

風俗いかなきゃ後悔する。

僕はその日風俗童貞を捨てることにした。

ホテルで店を検索する。

直接店に行くのは怖かった。

ソープ初心者にはハードルが高い。

とはいえ五反田にはないと思うが。

結果、マッサージ系のデリヘルを頼むことにした。

固定電話ホームページちゃんとある高めの店。

王将ご飯を食べ、普段まり飲まないビールを飲み、景気をつける。

そして初めての風俗店への電話

思っていたよりずっと丁寧な対応

思っていたよりずっと親身な対応

確か指名なしでお願いをした。

今泊まってるホテルは門限ありの上、密会厳禁らしく、わざわざラブホテルを利用する。

風俗店はなんとラブホテルまで手配してくれた。

電話が終わって安心したのも束の間、あることに気づく。

お金が足りなかった。

焦ってコンビニへ走る。

幸いATMはまだやっていた。

地方銀行も降ろせるようになったコンビニ

本当にありがたい。

そしてそのまま指定されたホテルへ向かった。

暗い路地も、怪しい客引きもなんのその。

俺はこれからホテルデリヘルを呼ぶんだ。

無敵感が凄かった。

人生初めてのラブホテル

驚いたのは、入室管理ガバガバさ。

そして、AVしかたことのないバスタブとガラス張りの浴室(後にこのホテル設備がやたら良かったことを知る)、豪華なアメニティ

ラブホテルってすげえ。

20分くらい待っただろうか。

嬢がやってきた。

実は待ってる間僕は、吉原年齢や写真について調べていた。

なるほど、年齢も写真もあてにしてはいけない。

から僕は期待していなかった。

どんな太ったおばさんが来ても受け入れるつもりだった。

それくらいムラムラしていた。

でも、そこに現れたのは。

今まで出会たことのないレベル美人のお姉さんだった。

顔が地元出会ったどんな人より綺麗。茶髪ボブが良く似合う。パーツが小さい。

背は160cmとドストライクで最高。

東京にはこんな綺麗な人がゴロゴロしてるのかと驚いた。

お姉さんの顔が美人すぎて、直視できなかった。

目が合うと笑ってしまう。

お金を払い、少し雑談の後、お姉さんに服を脱がされる。

近くでささやかれ、触られるだけで我慢汁が止まらない。

いっしょにシャワーを浴びた。

こんな綺麗な女性の手が僕の身体を、あそこを泡をつけて触っている。

そんな事実が信じられなかった。

そして身体を拭き拭きしてもらい、ベッドへ。

お姉さんはベビードールトップレス、どっちが良いか聞いてくれた。

僕は半分遠慮してベビードールにした。

この店は今も贔屓にしてるが、この時以外ベビードールなんて提案されたことがない。

今思えばGJであった。

いよいよマッサージ

まず背中キスをされた。

それだけで僕はビクビク感じてしまう。

擦れるお姉さんの髪の毛もくすぐったくてたまらない。

お姉さんの細くて白くて綺麗な太腿に顔を埋めマッサージを受けたり、四つん這いにされ秘部をいじられたり。

それが終わって仰向け。

から乳首舐め。

頭の中がはじけた。

こんな気持ち良いことがこの世にあるのか。

そう思った。

そして乳首舐め手コキで締め。

未知の快感に圧倒され時間は終了した。

さわりキスもしなかったけど、それでも僕は幸福感で満たされていた。

帰りのエレベーター、遠慮してお姉さんと距離をとっていると、お姉さんから強引に手を繋いでくれた。

あぁ…こんなん彼女やん…お姉さん大好き。

多分ギリ年下かもしれないけど。

こうして初めての風俗は大満足の結果で終わり、ホテルの門限ギリギリになった僕は、急いで五反田を駆け抜けた。

泊まったホテルの受付の怖いあんちゃん店員も、この時だけは可愛い子供に見えた。

その一月後。

デリヘルに味をしめた僕は地元繁華街宿泊した際、デリヘルを呼ぶことにした。

今度はマッサージじゃない、安いデリヘル

全身リップフェラもしてほしかったのだ。

そして部屋に現れたのは…

写真とは似つかわない、めっちゃ太めの黒ギャルだった…

いや良く採用したな…レベル申し訳ないが。

風俗は都会で遊ぼう。

ちゃんと高い店行こう。

ギャルの予想外にうまいフェラに悶絶しながら、僕はそう誓った。

2020-07-14

宇崎ちゃんは遊びたい 途中まで見た感想

ポスター炎上してたな、くらいの知識で見始めたんだけど、正直きつい…

マッサージ機のくだりで見てられなくなって再生やめてしまった

まず個人の趣向として都合の良い世界が苦手

スッ…て冷めちゃうし酷いとなぜか恥ずかしくなってくる

ぼっち大学生にかわいくて巨乳女の子がやたら絡んでくるとか、宇崎ちゃん存在が都合が良すぎる

あと一人行動が好きな自分としてはやたらぼっち馬鹿にしてきたり一人映画馬鹿にされたりするのもイラッとくる

うざかわいいなーwで済ませなくて普通にうぜえ

もっと先まで見たらその理由とか明かされるのかもしれないけど、それを知りたいよりキツさとイライラが強いからもう見ない

フォームローラ

背中のコリがひどいのでマッサージ用に安いやつを買ってみたが、これがなかなか具合が良い。

自重結構な圧をかけることができるので、人に指圧してもらうのと同等の気持ちよさを手軽に味わえる。

久しぶりにいい買い物をした。

同人女が段々と精神的に追い詰められていく話(後編)

※この話は一応現実のものとして書いてありますが一部えっそれガチで言ってるの?と思われそうな箇所が多々あります

妄想現実かは貴方自身判断してください。まあなんか暇つぶしに下手な小説読むようなノリでどうぞ

※長いですし文章も下手なので読みにくいと思います記憶もおぼろげな部分もあります。ご了承ください。

いじめストーカーなど胸糞悪い話ばかりで救いがあまりないですがそれでも大丈夫という方はどうぞ

※元気な今書いてるのであまり追い詰められてる感ないかもです

登場人物紹介

私:かれこれ十数年以上オタクやってる同人女二次元から三次元までいろいろ手を出してる。BLでもなんでも好き。かわいくはない。

友人S子:高校の友人そのいち。かわいい。鹿の間ちゃんに似てる。

友人M:高校の友人そのに。ハロプロオタ。

友人Y?:M美の友人。一応友人(?)

友人G:高校の友人そのさん。実家が元レストランパン屋。この話では影が薄い。

友人O:高校の友人そのよん。アパレル店員

その日車京都に出かけた、私祖母父の三人はサービスエリアそばを食べていた。その次のサービスエリアでは、おいしそうなせんべいが売っていたのでせんべいを買うことになった。途中トイレに立ち寄ったり、たぬきを買ったりとのんびり観光を楽しんでいた。のだが。何処かおかしい。知らない店員お疲れ様ですと言われたりいろいろ変なところはあった。のだけれどそう考えるのもきっと疲れてるからだろうと思い、全部流した。

それもホテルに着いてからは流し切れなくなった。

また短期派遣職場の人がいたのだ。でもまあいるくらいならいいかと思った私はそのままぼうっとし、父はロビーで受付を始めた。そのホテルの受付の男は何故か私に向き直るとお疲れ様ですと悪意たっぷりに笑った。またか無視をして父と立ち話をしていると無視するなよおい、と言われた。客にそんな口調をするホテル従業員がいるのか?これは幻聴か?幻覚か?めんどくさくなった私はそのままスルーした。

そして夕食を食べに行こうと三人で夜の街に繰り出した。途中、キスがどうとか大声で喋る不審な三人を見かけたがまあいもの不審者だなと流した。

不審な人たちはデパートまでの道のりを一緒に歩いてきた。デパートに着き、エスカレーターを上っている最中もねえほらあの人いるよ!と猿女が騒ぐのも無視した。あっねえ無視?、とぼそっと言ってるのが小さく聞こえた。ちょっと面白かった。

上がった先のレストランオムライスを食べた。美味しかった。

そのあとはホテルに戻り眠ろうとしたがなかなか寝付けずにいた。深夜にコンコンノックをされだいぶ追い詰められてきた私は「集団ストーカー 県名」で検索し出てきたホームページ電話番号電話した。深夜に。

当然出ないものだと思った電話は繋がり、後日謎の担当者と話をするのだが、最後捨て台詞のように特に男女の仲についてはみたいなことを意味深に言われる。なんやねん。いつも思うけど意味深に笑ったり喋ったりお前らはアニメ漫画登場人物か何かか?

次の日朝から厄払いをしてもらいに寺へ行こうと変な道を歩いていた。辿り着いた先であ、来たよーと言われたのでとりあえずこの写真だけ撮って別の場所へ行くことにした。

お土産阿闍梨餅を買いに駅前売店へ出かけたとき、売り切れていたそれを前に後ろの方で大爆笑が聞こえてきたが無視をした。

適当饅頭を選び買いに行くと売店のおばちゃんちょっと訝し気に?こちらを見た気がしたが気のせいと思うことにした。

父が阿闍梨餅を買おうと本店に向かう途中、駐車場に車を置いた私たちは歩いて本店まで向かっていた。途中中学生の群れやまた例の職場の人たちの群れがいた気がしたが気のせいということにし、(途中の喫茶店で私と祖母が言った言葉を復唱される。そこで祖母がえっていう顔をする。)阿闍梨餅を買って京都を出発することにした。

途中のサービスエリア中華料理を食べていた私たちはすぐ後ろで「こいつLINEがどう~いじめがどう~」などと語っている男がいたが無視をした。あれこれ考えるのもめんどくさかった。めんどーい。

車で留守番しているときに枕にしようと上着を脱いだら横の車の中にいた男に目を剥いて驚かれ、そのあとすぐ父に「裸になるかと思った、だってよ」と言われ(おそらく彼らにそう言われたらしい)とりあえず基地外なんだなと思った。

そんなこんなで京都旅行は終わり、とりあえず家に帰った。

悪夢はまだこれから、次は東京旅行についてである

旅行当日、早朝から奴らは一般車降車場に現れた。荷物を抱えてついてくる気満々らしい。とりあえずスルーして新幹線に乗り込む。この後駅のホームからすべて後をつけてくることになる。

東京に着き、同人誌を買うついでに売ろうと思って池袋駅に降りたが売る本を忘れた私はそのまま別の駅に移動することに。(何でこの駅降りたんだ?(笑)とのちにいじられる。)

丸の内ショッピングをしようとしたが、案の定迷って目的地にたどり着けない。しょうがなく早めの昼食を取る。そこで〇〇さんがさぁ~と名指しで言われる。とりあえずスルーしてお茶づけを食す。確か美味しかったはず。

その後うろうろと目的地を探したがやはり見つからず(お茶漬け屋さんはおそらく奴らが群がりめちゃくちゃ繁盛していた。私様様である。)とりあえず銀座あたりに移動することにした。夏なのでめちゃくちゃ暑いのだが休憩なしで歩き続け(グーグルマップが何処かの社屋に導いてくれたのでそこへ無理矢理入ってエスカレーター下り出口に出ると奴らが待ち構えて待ってたよ(笑)みたいな感じで笑ってた。とりあえずスルーして外に出た)(奴らの一人の女の子?はバテながらフラフラロフトに入っていった)ついでにとロフトに行くことにした。ロフトに入ったが、特に欲しいものもなかったのでそのまま別の場所に移動することにした。

好きなブランドアパレルショップがあったので入ってみることにした。

欲しい服が買えてホクホクしていると、店員さんに話しかけている、見たことあるような気がする人がいた。何を言われたのか、店員さんはえっと顔を曇らせこちらを見てきた。

そんなこんなでライブ会場に辿り着き、グッズ販売の列に並んだ。後ろからアーティストの声が幼稚だわ子供みたいだと散々似たような悪口を言う奴らが後ろから来ていた。グッズの販売状況が放送流れる中、売り切れたら面白いのになとか散々言ってた。

グッズを普通に買えて地面に座ってて、急に立とうとしたら立ち眩みが起きて地面に戻るんだけどそれを見てめまい勘違いした人が「頑張れ~」とにやにやしながら声をかけてきた。スルーした。

チケット心配になった私は交差点リュックを脇に抱えて確認していると盗むかと思った?と笑われた。

ホテルに戻りシャワーをして着替えると会場内の席のすぐ近くまで奴らがいた。(コンビニチケット発券する際、後ろに元職場の人がいたからか、店員のおばちゃんが何かしたかどれか)が、まあ無視をして楽しんだ。天使かよと思った。泣いた。

そんなこんなでホテルに帰り、廊下に彼らが(部屋にも入らずに)いたときもめんどくさくてそのまま無防備に部屋に入りすぐ寝た。(風呂にも入らずにと笑われたので部屋の中を覗かれていたとあとで知ることになる)

次の日、母と合流しディズニーランドへ行くことにした。

ランドでは

お土産物屋さんでノートペンを買っているとこんなもの何に使うんだよとぐちぐち言っていた

・並んでいるときにすぐ後ろでコンタクトがどうとか言い出して(私は普段眼鏡でたまにコンタクトである)こっちをじっと睨むこともあった

とまあおとなしくて私は普通に漫喫していた。

帰りの電車内で男が椎名林檎きらきら武士を歌いだし、(これがのちのフラグ?になるのだが、歌詞の遠回しな諷喩が未だによくわからない。死ぬほど嫌いってこと?)子供がどうとか言い出す男たちがいたり、せまいショップ入口をぞろぞろとドラクエのようについて来て、やっぱりいいと母が出ようとしたときもついて来た。

ご飯を食べようと入った店に奴らがいてげらげら笑われたり店員さんにじっと睨まれたり座ってた椅子を見たらちょっとだけ赤く染まってて(生理でなかった。タバスコと思われる)それを見た奴らにまたげらげら笑われたけど皆無視しました。

あとは知らないスーツの男に睨まれたり。大丸東京店ついったーにも食べたいと載せてたレモンパイを買おうとするとお疲れ様ですと言われたり、土産を買おうとすると何故か無言になり暗い顔されたり(部下?がどうしたんですかと聞いていた)したけどまあそんなこんなで東京旅行は終わる。

次はMとS子とYと私で飲み会に誘われた話。

怪しんでいた三人(と二人)との飲み会だというので嫌な予感がしながらもついていった。

バーではやはりというか例の人たちが後ろにいてバイがどうとか言っていた。(?)まあそれはいいとして、三人で話していると意図的に会話に入らせないようにしているのがわかった(例:私の知らないMの職場?の話などをする)やがてトイレから帰ると私の携帯を覗いていたような発言をチラッとされた。チラッとだったのでそれもスルー。見られて困るようなものはなかった。次に歩くには距離のあるカラオケに行きたいとせがまれ(おそらく最後に行った合コン場所だったからだろう)なんで?と聞くと途端に機嫌を悪くするY。面白い。普通に近くのカラオケに行くことになった。

カラオケではきらきら武士を目をにやつきながら歌うS子に、大嫌い(曲名)歌ってもいい?とか聞くYにうれしい楽しい大好きっを歌おうとするMがいたのでまあそうなんだろな(?)と思う。

途中S子と二人きりになり、「〇〇さんさぁ、ストーカーされてるんだっけ?」と聞かれ「あーやっぱり何でもないよ」と答えるとにやにやと微笑まれた。うーん。S子恐るべし。確かここでもトイレに行っている間に携帯を見られ、AimerとYが連呼していた。まあ普通に私はスピッツの醒めないを歌った。何も考えずに曲を入れたが、今思えばあの場にぴったりの曲だったかもしれない。最後土産を渡そうとするとこんな物いらないとYに突っぱねられた。

そんなこんなで飲み会は終わり、何故か無言でコンビニへ駆け込むS子がいた。(謎)(離れたかったのかな?)最後手を振って永遠の別れをした。ぐっばい。

その一週間後、うずうずした私は五人のライングループを作り、S子にこう問いかけた。「なんでお土産受け取ってくれなかったの。怒ってる?」質問の答えは返ってこなかった。返って来ないだろうことは予想していたのでその代わりに語ることにした。ストーカーのこと。職場のこと。病気のことを。S子がいじめの首謀者であり、その原因が、私がLINEブロックする直前に自己愛性人格障害のことをアドバイスし、それが原因で(彼氏自己愛に似た性格だったのだろう)別れることになった、にあることは言わないでおいた。かわいそうだったので。というよりS子が何をやらかすかわからなくて、怖いのでやめるね的なことを言った。むしろ病気になって薬飲んで楽になって感謝してることを伝えた。もっと仲良くしたかったけど無理そうだからやめるね的なことも言った。Mが何か言ってきたけどはいはいと返した。正真正銘のお別れをした。

その後も変な輩はたくさん出没し、本屋で本読んでるー!と猿女に叫ばれたり〇〇さんがボールペン買ってる!何書くのかな!?とか言われたり映画館映画の格闘シーン中ずっとマッサージマシーンのように背もたれを蹴られたり(無視すると無視すんなよ、とキレられた。あと疲れていた(笑))別の職場で私がLINEで言った言葉を反復されて睨まれたり駐車場の料金支払い所で子供みたいだなと言われたり(そのあと駐車スペースまでブツブツキレながら着いて来られたり)(車に乗り込んだらそのままエレベーターへ帰って行った)(なんだったんだ)休日ごとにコンビニから後をつけられたり(ナンバープレートが毎回一緒だった。たぶん社用車コンビニオーナーからじっと睨まれたり(これはあまり関係ない)友達プリン食べてたらカラオケから尾行されててあいプリン食べてるよ(笑)と食べてるのを実況?されたり入った店に偶然?S子が来て(謎のめちゃくちゃ暗い顔をしていた)たりとまあいろいろあったけど今は元気だから問題なし!S子もお幸せにね!

2020-07-13

32歳腐女子オタク増田で母と喧嘩した話

感情のままにこれを書く。

つい先ほど母と喧嘩をした。発端はツイッター話題の32歳腐女子独白を私が母とシェアしようとしたことだった。

同じくオタク腐女子の私は母にひたすらその文章を読んで聞かせた。読み終わった後に「やばくない?」と聞こうと思っていた。共感を得ようと思っていた。だが母はファッションのくだりで遮った。こっちは興味ないの、と。なんで延々と読み上げるの、あんたは何が言いたいの。

なんで?そんなのこの内容を聞けばわかると思った。20歳になったばかりのお洒落初心者オタクの私にとってこれがどんなにゾッとすることか、普通ならわかるはずなのだ

私はすっかり失念していた。母が自分容姿自己投資無頓着なことを。50代の母はメイクほとんどしない。使うもの免税店で売るようないいものだが、ファンデーション口紅、それだけだ。育児で忙しいとかそういうことではなく、昔からそうなのだ。服だってユニクロの服を着たりする。私と服をシェアすることだって日常的にある。母はそういう人なのだ自分のためにお金を使うことはあまりなく、かといって特に趣味があるわけでもない。ただの50代のおばさんだ。しかし、母は、美人なのだ

自慢ではない。思い込みでもない。母はどうにも、美人なのだバランスの良い輪郭、ぱっちりとした二重で上品さをたたえた目、知的眼差し、天然ものにも関わらず落ち着いた印象を与える整った眉、しっかりと通った鼻筋、大きすぎず、薄めで形のいい唇、笑ったときの頬も大人成熟さが感じられて素敵だ。私はそんな母の顔が好きで、母に似ていると言われるのを待ち望んできた。しかし、そんな機会は一度もなかった。いや、嘘だ。一度だけある。授業参観で私の母を目にした同級生が、「〇〇ちゃん、お母さんに似てるね!雰囲気が!」と満面の笑みで言ってくれたことはあった。倒置法で期待をへし折られるのはなかなか辛かった。

そう、私はなかなかのブスなのだ。額が狭いくせに見まごうことなき面長顔、ふっっっとい眉、一重で笑うと目が消滅するひきわり納豆並みの小粒目、ほこりを取るという本来機能すら果たせないレベルの短い睫毛、ヴォルデモートよりはましレベルの低い鼻は団子鼻のおまけ付き、ゴボ、黄歯、タラコ三重苦を備えた口、ろくに対策をしなかったせいで顔中にはびこるしみ・そばかす、手は小さく爪は短く指は太い。加えて大根足。主張の激しい尻。別にスマウントが取りたいわけでもないし、私よりましですよ!なんて言ってほしいわけでもない。これが、私の顔、しいては体型を構成しているのだ。さらについ昨日自分の頬骨がだいぶ横に出っ張っていると自覚した。死にたい

私は自他共に認めるブスだ。空港パスポート確認する係の職員が私のパスポート写真を見て軽く噴き出した時、私は笑われるレベル顔面なんだと実感した。それ以来写真には極力写っていない。

話を戻そう。母は問うた。なんであんたがこの話をそんなに気にするの。あんたは周りの人を顔や容姿判断するの。なんであんたは周りからの印象や意見に過剰に反応するの。大学に入ってから服だの髪だの化粧だのそんな馬鹿馬鹿しいことばかりじゃないの。偏りすぎてると思わないの。お母さんを見なさいよ。私なんて50過ぎてるのにろくに化粧もしないで安い服着て仕事に行くんだよ。

いかけは次第に説教へと変わっていった。こういうことは今に始まったことではない。今までにもこんな議論は何度もあった。私がダイエットをすると言って食べる量を減らしたとき、私が整形をしたいと言ったとき、私が汚い男爪をなんとかしようとして爪を長く伸ばし始めたとき私たちは同じことを繰り返した。そして私は決まってこう返すのだ。

「お母さんは綺麗だから

綺麗であれば装備は少なくてもなんとかなるのだ。元々のスペックが高いのだから美人な人は他人から評価なんて気にする必要がないのだ。その顔や容姿でこれまでに不利益を被ったことがないから。美人は皆言う。人間顔じゃないよ、中身だよ。

うるせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

わかってる。美人でも自分磨きを怠らない人がたくさんいるのも知っているし、逆にブスでもデブでも自分の外見に無頓着な人がたくさんいるのも知っている。ブスだとか美人だとか関係ないのだろう。母が言いたいことの一つはそういうことかもしれない。でも私が気にしてるのはそう言うことじゃないんだ。なんで「ただしイケメンに限る」みたいな言葉があると思ってんだ。幸せお金で買えないって言うけどそれなりの幸せお金で買えんだよ。それと同じだ。私は何も小松菜奈とかアンハサウェイみたいになりたいなんて言ってない。それなりの美貌がほしいんだ。あわよくば美人自分磨きサボってるレベルの美になりたいんだ。写真で撮られても怖くないように、ちゃん笑顔で笑えるようになりたいんだ。褒め言葉をお世辞じゃないかって疑うんじゃなくて、素直に受け止められるようになりたいんだ。

私みたいなブスがそこに追いつこうとしたらもっと努力を重ねないといけない。だから歯のホワイトニングを始めた。全身脱毛カウンセリングを予約した。インスタでファッション美容、いろんなアカウントフォローした。爪のケアや二重にする練習も頑張っている。朝をオートミールに変えた。初めて万超えの服を買った。メイク勉強も始めた。イエベブルベ骨格も自分なりに把握したし、ファッション用語勉強も始めた。コテも買った。ちゃんとした美容院で髪を切ってもらった。シンプルアクセサリーも買った。毎日顔のマッサージをしているし、前より姿勢に気を使うようになった。

母はそんなのまだ早いと思っているのかもしれない。だがそれらはみんな大学受験が終わったらやりたかたことで、みんな今より綺麗になるためにしたかたことで、それは自分から見た自分のためでもあり、他者から見た自分のためでもあった。他者から見た自分は醜くて嫌いだった。だから自分から見た自分のことも嫌いになった。そこからずっと抜け出せなくて、歳を重ねても自分でかけた呪いから離れられなくて、ずっと苦しかった。私は中身もできた人間じゃない。幼稚だし飽き性だし教養もない。可愛い子には嫉妬するし、僻んだりもする。心の狭さ、浅さもなかなかクズだ。承認欲求もすごい。強欲すぎて我ながら引く。

異性や芸能人は顔で判断したりもするし、正直に言うと現実の友人の中にも私よりもブスだと思っている子がいる。もっと言えばブスだし性格もよくないしで救いようがねえなって思っている人もいる。今の私と同類だ。

今よりもう少し綺麗になれたら、自分と周りの目に怯える必要のない心の余裕が持てるほどの美人になれたら、世の美男美女が言うことの意味もわかるような気がする。そしたら私は母のような素敵な人になれるのだろうか。

見た目が全てではないのは分かっている、が、中身が全てでないことも分かっている。

私は今見た目に、そして自分自身に完全に意識が向いている。母から見て私が足掻いている馬鹿馬鹿しいことは全て、私が中身にも、そして他者にも目をきちんと向けられるようにするためのステップなのだ。私は見た目を諦めてまで中身の段階へ行きたくはない。そこそこの美貌に満足できるその日を現状のゴールとして、私は私のやりたいようにやろうと思う。

2020-07-12

猿眺めてる気分

意識が高まりすぎて最近周りがバカだらけにしか見えん

この感覚久しぶりで、多分中二病患ってたころ以来だ

解決策がわかりきってるのにグタグ言い訳してるデブ食事減らして運動しろ

タバコ吸い続けて体中に炎症出て痛いとか言ってるバカ自業自得だ頭おかしいのか。病気から治療しろ

アホ丸出しでローンだのはてはリボ払いだので脳みそ腐ってるような救いようのない金の使い方するバカ

大した影響ないのにマスク固執するバカ

死刑賛成してるバカは、だいたい国から人権を頂いてる系のイカ狂信者だし

デコNISAふるさと納税すらしない、金融リテラシーゼロのアホ。しかもこのレベルのアホがマジョリティってヤバすぎだろ。

コイツラ大体選挙にすら行かないし、行っても自民党投票してるバカばっかり

はては教育保険だのガン保険だのいうアホアホ商品に金突っ込んで、動かせる金ないとか言う取る〜アホじゃぁ〜〜。そんな金あれば貯金してたほうがマシじゃ〜

家購入もアホ。借金資産の大半を不動産一つに打ち込むギャンブルしかも本人らはギャンブルしてる自覚いからな。おーこわ

動物殺すのが悪だって言ってるのにことさら認めたがらない原始人もマジョリティなんだよな。お前らこしみのつけてウホウホ言ってた狩猟採集民の方が命に感謝して生活してたぞ

牛殺してるのは当然の権利じゃなく、必要悪として不可避に近い悪行だってこと、罪の意識くらい持って食えよ。餓鬼畜生が。生物権利なめてんじゃねーぞゴミクズ生物

こんなんだから死刑賛成とか言ってるんだよなマジで未開の部族じゃん。くっせーんですけど

背筋が悪いから不健康になるのもウソだし、未だにこれ信じてるバカ多すぎてアホくさい

背筋が関係してるのは、他人にどう見えるかだけで健康にはカンケーねーよ。どこにもそんな論文はない雰囲気健康にいいだの骨格が歪んでて体に悪いだの糞詐欺師マッサージクソどものたわごと鵜呑みにしてんじゃねーボケカス。少しググればわかるだろカス

あと原発汚染も大したことねーよ。原発周辺はやばいけど距離を取れば問題ありません。放射脳脳みそ燃やして死ね原発爆破させて汚染地域を作り出した糞電力会社さない話とは関係ねーよカス

HPVワクチンオカルト信じてる原始人共に合わせてやらなくなっててマジでこの国に科学的な考え方無いんだなと、原始人のウホウホ共和国なんだなと、心底呆れ果てて、もうこいつら猿どうでもいいわって感じになる

ウホウホこわーいマンコに異物突っ込むヤリマンけんさキショーイ。のお気持ち尊重して少なくない女性の方々はウホウホ言いながら子宮頸癌で死んでね

流行り病が鎮静性化してないのにテレワーク終了してるし、病気の発生原因知ってるはずなのになんでこうも現実をガン無視していられるのかこっちの頭がバグりそうです

多くの人が有給まともに使わないとかこの国では国民自分から自分首に鎖を巻き付けて、頭のおかしい爺共に人権渡してるんだけど、この行かれた状況、本当に頭悪いアホとしか思えない

まあ見てわかるとおり、大体は俺自身に影響ないんだけどさ、だから勝手にウホウホ自分を苦しめて勝手暮らしが悪くなるばかりだウホウホとか喚いておけばいいんだけど。

わかるかな。

合理的な考えに基づかないいか野郎共に常に囲まれ生活してるの、そこそこしんどいわけ

この猿共からイカれ行動に巻き込まれるかわからないというか

すでにいくつかは巻き込まれて本当に勘弁してほしいし、しんどい

IQが違うと会話が成立しないってよく聞きますけど、もしかしてIQ上がったのかな?

[] さっきのうちのツバメ

車庫にヒナが落ちてた

しろっぽい色だから落ちたときにケガしたであろう頭のあたりの血がよく見えた

ああーと思ってとりあえず発泡スチロールのトレーに入れて車庫のすみっこによけた

でもヒナはすぐそこから出て歩いてしま

なんとか巣に戻したい

でも俺も用事がある

でかけて帰ってきたときヒナはまだ生きてたけどだいぶ弱ってた

あああと思ったけどどうしようもない

そのあとなんやかんや俺の悪事がばれて俺は送電塔に抱きついて死刑になって死んだ

最初電気マッサージくらいだったけどだんだんきつくなっていった

でも最後までヒナのことが頭から離れなかった


という夢をみた

起きてから巣を見に行ったらヒナがギャーギャーうるさい

俺が車庫に入るとピタリと静かになった

巣がぎゅうぎゅうに見える

俺が車庫から出ると親が1羽さっと出ていった

親もいたからなおさらギューギューだったのね

もっかい車庫に入るとヒナの顔が1つ見えた

アンドーナッツ博士みたいな髪の毛してた

でもだいぶツバメっぽい顔つきになってた

こっちをじっと見てた

とりあえず無事でよかった

健康ランド行きたい

土曜日に時々一人で遠くからえんえんとバイク一般道走ってやってきて、駐輪場バイクを停めて、町中でご飯食べたり新しい服を買ったりコーヒー飲んだりしてから健康ランドに入って、屋上風呂ゆっくり湯に浸かってから、中の食堂で冷たい蕎麦とか食べて、足つぼマッサージしてもらってから二段ベッドがたくさん置いてある雑魚寝の部屋で寝て、朝起きたら朝食バイキングカレーとかがっつり食べて、お会計済ませてチェックアウトしたらまた駐輪場からえんえんとバイクで家を目指して…ということを時々、何回も繰り返していたが、新型コロナウイルス流行でついにそれができなくなった。

たこれができるようになるのは一体いつのことやら…

2020-07-11

沖縄 米軍基地で60人超感染

ついに、やったかぁー。

そしたらば、北谷町とか、沖縄市ゲート2近くの性感マッサージとかデリヘルとかどうなるんや?

簡単にまん延するで。

  

男性への生理的嫌悪についてかんがえる。



男性という性は生理的に嫌われている。

先日、ベビーシッターサービスキッズライン男性シッターを停止した事件があった際に、どう考えても差別だったにも関わらず一定数はそれを仕方ないと追認している人たちがいた。

また、介護世界でも、保育の世界でも「男性女性介護する」または「男性女児を保育する」といったことに対して、生理的嫌悪感を感じる人が一定数いるようだ。

逆に「女性男性介護する」または「女性男児を保育する」ことは同性(女性女性を)と同様に扱われるようだ。

女性実施するサービスは世の中にとても多い。

たとえば女性セラピストによるマッサージは、「女性セラピストによる女性専用店」であっても「女性セラピストによる男性専用店」であってもそれなりに利用者がいる。

かわいい女性きれいな女性が好きな女性は多い(女性が「かわいい女の子すきー」って言うのはよく見かける)。

飲食店フロントなんかも、かわいい女性がいるに越したことはない。

メイド喫茶女性客もそれなりに多いし、私の身の回りではキャバクラセクシーキャバクラに行きたいという女性も多い。

男性優遇されてきた職業については、能力さえあれば男性だろうかと女性だろうと、性別関係くそ職業につける時代が来るだろう。

今すぐでなくても、少なくとも時間問題解決されるところまではきている。

しかし、男性への生理的嫌悪感から女性が求められる職業は、これから女性が担っていくのではないか

女性が利用する○○は女性サービス提供する。

男性向け○○も女性サービス提供する。

これは変わらないのだろうか。

2020-07-09

出張マッサージ行きたい

呼びたいじゃないの?と思われるかもしれないが、お店に指定されたホテル女性を待つスタイルを取る人も多く、その場合呼ぶというよりは行くと表現することになる。

閑話休題出張マッサージ行きたいけど、やっぱりコロナ怖い。もともと粘膜接触のないソフトなお遊びだけど(バカリズム言葉を借りると、基本普通マッサージだけど最後ちょちょっとチン◯触るだけ)、行くからには「もしかして」ってトキメキが欲しい。我ながら気持ち悪いな。

そんでもちろんお店にもよるんだけど、自分がヘビーに通ってるところはまあ、だいたい7割は額面通り接客。もしくは塩対応こちから積極的にお店のルールを破ることは決してしない。淡々と終了。それはそれで悶々とした感じを楽しむ。

で、残り3割はお互い盛り上がってとか、その上で追加料金を暗に要求されてとか、パターンは色々だけど、粘膜接触が発生する。このラッキースケベのために生きてるわけです。だけれども、現状コロナがある。コロナがあると、この3割はおそらくほぼゼロでしょ。それじゃトキメかんのですよ。だから出張マッサージには行かない。

そういうわけで、風俗業界は大変だろうなと思った。(n=1)

2020-07-07

性欲の強い女ってどうしてるんだろ

セックスレス離婚する気なし・不倫は思いとどまってる・オナニー風俗では満足できない増田の嘆きがホットエントリに上がってるけど

同じような境遇セックスレス女性とか

あるいはブスすぎて相手がいなかったり妊娠性病暴力や知人バレなどの不安があって出会い系かに抵抗のある女ってどうしてるんだろ

女向けのオナニースレマジで人がいないし

バイブのレビューサイトでも彼氏と楽しみました☆みたいなのばっかり

美容師シャンプーしてもらうと気持ちいい」「プロマッサージしてもらうと自分で揉むより肩凝りが取れる」みたいな感じで

人と人との心の触れ合い()とかそういうの一切いらないかバイブやディルドをズコズコ動かしてもらうだけの店があったらいいのに

男性を勃たせる必要がないから化け物みたいなブスやきったねえ体のデブやおばあさんでも利用できるようなやつ

でも需要ないんだろうな……性欲が強い女がまず少ないし女のくせに相手がいない人はさらに少ない

anond:20200707122334

無理強いをされてなかったり、自分感覚状態相手に伝えられる関係性や、

愛情を持ち続けられる相手だって書いてるだろ、これが大事にされてないって言うならそもそも認識が違うから話はおわりだ

大事にされていなくても愛を持ち続けられる人(DV被害にあった人)とか居るわけだし

相手から好かれていなかったとしても愛情を持ち続けることは可能から

大事にされている」とは言い切れないよね。都合よく解釈しすぎ。

生活の中で相手負担を強いているところもあるのがパートナーだろ

お互い同じように負担しようとしたってきれいに5割ずつ負担できないのが生活だろ

いや、きっちり半分負担できるけど?

相手負担を強いたら、「ごめんね、今度〇〇するから」と代案出すでしょ。

受けたら受けただけで、お礼一言ペロッと言って終わり?無いわー。

パートナーが喜んでくれるなら面倒だけどマッサージしてあげようとか思ったこと無いん?

無いんだろうな、かわいそうに

実際にしてあげたことあるよ。

でも逆にマッサージしてもらうこともある。やったら調子の良い時にやってもらう。当たり前でしょ。

お互いに対等だと思っていれば、そういうやってもらったこと等はしっかり覚えててお返ししようと思うからね。

無償の愛、自己犠牲の愛が当然だと思って受け入れたり与えたりしてたんだろうなぁ。

他人自己犠牲の愛や無償の愛がないからといって批判するの無いわー。人として可哀そう。

anond:20200707122334

横だけどそれを他人強要する時点で自己犠牲美化してるだけじゃね?

パートナーが喜んでくれるなら面倒だけどマッサージしてあげようとか思ったこと無いん?

それを「愛しているならやって当然だろ」と強要するような人とパートナーにはなりたくないなあ

anond:20200707121400

無理強いをされてなかったり、自分感覚状態相手に伝えられる関係性や、愛情を持ち続けられる相手だって書いてるだろ、これが大事にされてないって言うならそもそも認識が違うから話はおわりだ

 

それにこの一部分だけを切り取って自己犠牲をして喜んでるって言うところがナンセンスすぎ

生活の中で相手負担を強いているところもあるのがパートナーだろ

お互い同じように負担しようとしたってきれいに5割ずつ負担できないのが生活だろ

パートナーが喜んでくれるなら面倒だけどマッサージしてあげようとか思ったこと無いん?

無いんだろうな、かわいそうに

anond:20200707010854

マジレスするとホモセがおすすめホモ男性なので性欲が(女性よりは全般的に)強く、貪欲精神的なつながりを求める人も少なくない(女性よりは少ない)。

またホモ独占欲が高くないし、家庭持ち男性も少なくないので、不倫女と違って家庭破壊にくる可能性はかなり少ない(ゼロではないが明らかに少ない)。男性の肉体に詳しいので色々とうまい楽しい。あと金もかからん。男同士でキスしたり舐めたりするのにそれほど抵抗がないのであればレッツトライ

grinder等のアプリで「初心者です」と書きつつ探すのは敷居が高いと思うので、最初はお近くのクルージングスペースを検索して見学するだけでも。だいたい2000円以下だと思う。

性的にだらしがない人も多いので病気には気をつけて。

どうしても男がダメなら、セックスレスの妻は、「セックスレス離婚事由!」と割り切って証拠(セラピー受診なり)残したうえで先にセックスレス危機的だと伝えた上で並行して不倫しつつ再婚するって手もあるが…。

なお風俗で虚しさを感じるのは、どういう理由から相手のお商売っぽさが気になる?年齢差が?

そういう場合不倫熟女デリラブラブ感を味わうなり、マッサージ系(メンズエステ)で癒やされ&性欲解消なり、色々試しては?

あるいは嫁に対して後ろめたさがあるなら、上述の通りセックスレス問題であること、セラピーを受けること、(セラピーの場なり第三者がいるような状況で)「このまま、かつ夫婦生活を続けたいのであれば、私は風俗などを利用するしかない(今まで利用してましたとは一応言わない)」と通告する必要はあると思う。

個人的には性欲が問題ではなく、セックスレス夫婦生活問題なので、セックスレス解決する方向に相互努力するように持っていき

、どうしても無理なら離婚するしかない(逆玉の輿とかなら我慢するしかないが)。

解決に向かって努力してる間、ストレス解消として自分にあう風俗を見つけるなどする。不倫は、離婚が確定しているないし夫婦生活破綻第三者証明可能(セラピー受診記録等)でないと損害賠償リスクが高すぎるので、そのような状況になるまではコナかけくらいにとどめとけ。

2020-07-05

2日後に猫を見送った

anond:20200607214557

2日後の早朝、猫は旅立った。

5時に起きた時にはもう息をしていなかった。

猫の手足は冷たく固まっていたけれど、そっと抱きしめた細い細い身体は温かかった。

夫と二人で猫にがんばったね、お疲れさま、ありがとうと言って泣いた。

前日は猫と一緒に過ごした。

シッコをしたらペットシーツを替えて身体を拭き、数時間おきに寝返りをさせてマッサージをした。

鼻が詰まったらコットンで拭いたり、赤ちゃん用の鼻吸い器で鼻水を取った。

ごはんを食べる量が減り始めてから昔のように鼻を垂らす事が増え、薬を飲ませてもなかなか治らなかった。

猫の目は薄く開いたまま、静かにベッドに横になってゆっくり大きく呼吸をしていた。

顔をこちらに向けたり起き上がろうとしたりと意識はあった。

口をクチャクチャ動かしたらスポイトで数滴水を飲ませた。頭を支える私の腕に小さな手を乗せて満足そうな顔をして、時々ポロっと緑色の目から涙をこぼした。健気で強くて優しい猫だった。

猫に話し掛けてたくさん名前を呼んで撫でた。

夜になり、夫が猫の隣で寝ると言った。

猫の生活スペースの囲いを外し、敷き詰めていたペットシーツも全て片付けた。

19年前、猫を拾ったのは夫だ。鼻水を垂らして所々ハゲボロボロの子猫が近寄って来たのをそのまま連れて帰ったらしい。

夫は猫を飼った事はなかったけれど、猫に一目惚れだったそうだ。私が来たのは15年前だ。猫を保護して大事に育ててくれた夫には感謝しかない。

夫の膝の上や隣が猫の定位置で、いつも夫の隣で寝ていた。

猫のベッドの隣に布団を敷き、夫は猫の小さな手を握って寝た。夫の隣で寝る事が出来て猫も安心したのだろう。

私達が悲しむから、死に目は見せたくなかったのかもしれない。最期まで優しい猫だった。

亡くなった猫に手を合わせ、身体を拭いて毛がふわふわになるようにブラッシングした。

そっとベッドに寝かせた猫は穏やかに眠っているようだった。薄く開いた目もキレイに澄んでいた。今にも起きてこちらを向きそうなのに。

夫は猫に突っ伏して泣いていた。

猫が体調を崩してから、老猫介護や看取りのブログペット葬儀の事を少しずつ調べていた。

近くのペット葬儀をしているお寺に個別立会の予約をした。

棺は大きめのダンボール箱を買った。

猫は狭い所と箱が嫌いな猫らしくない猫だから、大きめで底の浅いものにした。

棺の底にペットシーツを敷いてベッドごと猫を寝かせ、ピンク色のタオルをそっと掛けた。

寒がりなのにごめんね、と言ってタオルを巻いた保冷剤を多めに入れ、断熱シートを被せた。顔を見たらどうしてもたくさん撫でて声を掛けたくなってしまう。

線香と棺に入れる花を買い、祭壇に飾る写真も用意した。

供養写真は何枚でも良いと言われたので、昔大判プリントした写真をメインにした。7歳くらいの健康的でモコモコのかわいい姿。

他にも何枚かPCスマホから探してコンビニプリントした。

スマホに変えてから写真が圧倒的に少なかった。いつでも撮れると思ってほとんど撮っていなかった。

猫の大好物の猫草も買った。ごはんだよと呼んでも来ないのに、草買って来たよーと言うと飛んで来る子だ。

6年前にごはんに見向きもしなかった時も、猫草を買って来たら大喜びでムシャムシャ食べていた。

猫草とちゅーるとお花の他に、思い出の物をいくつか棺に入れた。

夕方にお寺へ行く前も、葬儀の合間にも二人で何度も棺を覗いては猫の名前を呼んで撫でた。

亡くなったら触れないかもと思っていたけれど、とにかく愛しくて名残惜しくて、かわいい猫に触れたくなってしまう。

猫の毛の手触りを忘れたくなくて、たくさん撫でた。頬の下の毛が特に柔らかくてふわふわで大好きだった。

お坊さんは棺で眠る猫と写真を交互に見て、キレイ身体ですね、珍しい模様だと言っていた。

お経の後、小さなケースに遺髪を納め最期のお別れをした。

猫を見送り火葬が終わるまでお寺の休憩所で夫と過ごした。猫の思い出を話して時々二人で泣き、これからの事も話した。

の子は私達の大切な子で、たくさんの幸せと思い出をもらった。

火葬は辛いけれど、待っている間に次第に気持ちが穏やかになっていくから不思議だ。

よく晴れた日で、夕方でも少し蒸し暑いくらいだった。

猫と夫が出会ったのはたくさん狛犬が奉られている神社駐車場だった。

猫はなぜか大きな犬が好きで、ゴールデンレトリーバーラブラドールテレビに映るとうれしそうにじっと見ていた。

病院でも猫には無反応なのに、大きな犬が来るとキャリーの隙間から覗いて楽しんでいた。

性格も犬みたいな所があった。

猫はひょっとしたら狛犬神様の子で、神様の所に帰ったのかもしれない。

神様の所なら安心だ。甘え上手のとてもかわいい子だから、きっとみんなに好かれて幸せに過ごせるだろう。

二人でお骨を全て拾い、花柄の骨壺に納めた。お骨はとても立派だった。

腕の細い骨がしっかり残っていて、担当の人がこんなにキレイに残っているのは初めて見ましたと言っていた。

4月までは流し台に飛び乗れた、足腰の丈夫な猫だった。

白い布で包んだ骨壺を抱えひっそりと静かになった家へ帰った。

初七日を過ぎてから、小さなおりんと骨壺カバーを買った。

お寺から名前と命日や忌日の入った供養表も届いた。オプション遺影を入れてもらい、とてもかわいい供養表になった。近くに良いお寺があって良かった。

仏壇ガラス扉付きラックDIYキットをホームセンターで買って色を塗った。

四寸の骨壺カバーがぴったり納まる高さで、位牌と供養表、遺影の他に遺髪ケースとお守りの鈴や首輪毛玉を飾った。

気に入っているけど、手を合わせるといつも泣いてしまう。

毎朝仏壇ごはんと水をお供えしてお線香を焚き、二人で手を合わせる事が新しい習慣になった。

夫は必ず猫におはようと声を掛けている。

私は流し台と洗面所水飲み場の水を相変わらず毎日替えている。

お世話になった病院挨拶に行き、後日お悔やみのお花を頂いた。もう病院へ通う事もないのだろう。

猫のいない生活はとても静かだ。

そろそろ猫が起きる頃かなとふと思っても鈴の音や小さな足音は聞こえてこない。

特に実感するのは帰宅直後。ニャーニャーと急かして抱きついて来るあの子はいない。

いっぱい撫でて、かわいいねと言って名前を呼んで抱っこしたい。会えるものなら会いたい。同じ模様の猫はどこを探したって出会えない。

猫と一緒に過ごしていた毎日が当たり前ではなくなってしまった。

5月の初め頃、夜に突然猫がニャーニャー鳴いて居間で寝ている夫を起こそうとした事があった。

ニャーと呼び掛けながら片手で夫の肩を何度も掻いている。春頃から甘えた声で鳴く事が減って来ていたので、珍しいなと思った。

爆睡している夫にあきらめると、今度は私のお腹に乗ってニャーニャー言いながら片手で顎の下を撫でて来た。

猫がいつも私にする撫でろの催促で、爪を立てずに小さな手でチョイチョイと頬や顎の下を撫でる。肉球と毛が両方楽しめるとても幸せ感触

うれしくて猫をたくさん撫でた。

猫は満足するとまた夫の所へ行き、一生懸命起こしていたがやっぱり夫は起きなかった。

猫は思い出を作りたかったのかもしれない。

お別れが近い事をもっとから知っていて、少しずつ準備をしていたのだろう。

私達が気づくのが遅くて猫に辛い思いをさせてしまったのが本当に申し訳なくて、あの時こうしていたら今も一緒に居たのかなと何度も思う。1日でも元気に長生きして欲しかった。

小さい頃から家に猫がいるのが当たり前だったけれど、猫の死と直接向き合ったのはこれが初めてだった。

実家最初に来た猫とは仲が良くていつも一緒に寝ていた。ちょっと素っ気なくて「ニャ」と短く鳴く猫だった。

その猫は腫瘍が原因で13歳で亡くなった。最期は怖くて何も出来なかった事をずっと後悔している。

積極的治療緩和ケアもしなかった親を恨んだ。自分がもし世話をしたら親に何か言われるのが嫌で。とても幼稚だった。

動けなくなった猫が弱々しい声で何度も「ニャーー」と長く鳴いていたのが今でも耳に残っている。

その実家猫への思いもあって、最期まで悔いのないように看たかった。

猫がいない生活をするのは一人暮らしの時以来だ。その時も猫を保護して実家に連れて行った。

猫は欠かせない大事存在だ。見たいし触りたい。毎日一緒に過ごし、寝顔を眺めたい。

でもこの先、猫と一緒に暮らす事はないのかも。

いつか縁があったらとは思うけど、たくさんの幸せを猫からもらうほど別れが辛くなる。

今はネットニュース保護されて幸せに暮らす猫達の記事を読んで、猫ちゃんよかったねと癒されながら毎日過ごしている。

開封ごはんや猫砂やペットシーツをもう少ししたらどこかへ寄付しようと思う。

前の投稿ブクマブコメありがとうございました。猫は強く生きました。

みなさんの猫達が幸せ長生きできますように。

環境歴史難民への取り組みでは先進性が高いドイツ。だが...

ベルリンFP時事】ベルリンで3日、ドイツの性産業従事者が、新型コロナウイルスに伴う営業停止長期化に抗議してデモを行った。3月から営業停止のままで、デモ隊は「働かせて」「地下に潜るしかなくなる」と生活苦を訴えた。

 ドイツでは売春合法で、従事者は雇用契約を結び社会保障も受けられる。業界団体声明を出し「性産業施設そもそも厳格な規制対象で、安全で衛生的な職場環境提供するよう義務付けられている」と安全性を強調した。

 団体によると、スイスベルギーオーストリアチェコオランダでは営業再開が認められている。ドイツでも「美容院マッサージ店、スポーツジムサウナレストランホテルと次々営業を再開している」と指摘。「政治家はわれわれを忘れていないか」と対応を求めている。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070400367&g=int 

岡村発言批判を集めたように性産業は性暴力の温床となっており、社会的問題がある。

ドイツ例外的にこの分野では後進国になっている。

売春は全面違法化の方向で進めていただきたい。

2020-07-02

anond:20200702142405

マッサージに行くとその時は気持ちいいんだけどなんか癖になるっていうか、すぐ肩こりなっちゃう感じがあってなかなか難しいんだよね

さっきの爆発音あったろ?アレな、おじさんがヘルスに通っても抜けなかったのが中国人マッサージ師の手コキでイッた時とほぼタイミングは一緒なんだ

からごめんな

2020-07-01

女だけど出張マッサージを初めて利用した

エロではない。

私は肩が凝っていた。

肩が凝って、首が凝って、しまいには頭まで痛くなってきた。

妊娠4ヶ月でつわりがひどく、行きつけの60分3500円のマッサージには行けそうもない。

そこで出張マッサージなるものに手を出してみた。

90分オイルマッサージ出張費用込みで1万円。

まぁまぁ高い。

可愛いお姉さんがきて、たくさんおしゃべりしながらみっちり90分。

気持ちが良すぎてため息が出た。これはハマるわ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん