はてなキーワード: もんもんとは
電撃HIMEの後ろにエロゲーコーナーがあったから堂々と一般紙を買いながらエロゲー情報を入手できてた時代
えっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっlkおんなかわいい絵柄の女の子がえっちなことしてる!?!?????????ってさ
あの感動を味わうために中学高校とパソパラやバグバグをこっそり買ってた
少ない小遣いで買うにはちと高かったけど
もうすっかり二次元のとりこよ
あと感動したの何かなー
二重影の絵もすげー好みで感動したな
あとはTonyゲーね
どうせプレイできないしと思って絵しか見て無かったからtonyはクソゲーとか知らんかったしどうでもよかった
もうtonyはぬきまくったなー
その次は鬼作かな
もうまじでぶったまげたねきれいかわいい絵がうまいでもうやばかった
ミニゲームもあったりしてね
もうこれはほんとやばかったよねだってもろ一般ゲーだったのが逆輸入されたわけだから
そのつぎはなんだろなあしたの雪の上かな
はっ”!?あしたの雪の上ってあしたのジョーのタイトルパロだったのか!?!?!?!?!?!?
今更気づいたwwwwwwwwwwっうはwwwwwwwww
なんで当時きづかなかったんだろ
せりなかわいかったなー
人妻コスプレ喫茶を共有パソコンに入れてるのを親にバレたときはあせったなー
いや全然人妻もの興味なかったけど友達に借りたからとりあえず入れてたやつだったんだけど
あーあと戻るけどフィフスもよかったなー
メインキャラよりも売店のおねーさんがめちゃエロで大好きだった
述べるじゃないエロゲーをはじめてやったのはランス6かなードハマリしたわ
あと個人的に衝撃だったのはこうたろがエロゲーやってくれたことだね
リオパラのリオかいてる人ね
リオのエロはかたくなにかかれないからすげーもんもんとしてたから、リオっぽいキャラってだけでかなりぬけたわ
エウシュリーはメイドインバニーを少しプレイして、エロゲ版ゼルダの伝説だなと思ったw
ちょうどマブラブオルタネイティブが発売されたから無印からプレイしたけど結局無印のエキストラはかったるすぎてスキップしまくったw
ランス6やってからは有りすげーよくやってたかなー廉価版とかも早めに出してくれてたし
あと個人的になぜかすげー好きだったのはぱちもそっていうエロゲだな
絵柄すげー好きでゲームはクソだったわ
なにかっつーと、バグバグとかのエロゲーのページを切り取って、首のところを曲げて顔を後ろに倒して、卒業アルバムの好きな子の顔とドッキングさせるのwwww
まんがくらぶ 2月号 | |
のみじょし | 迂闊 |
となりの席の同居人 | 神仙寺瑛 |
晴れのちシンデレラ | 宮成樂 |
リコーダーとランドセル | 東屋めめ |
有閑みわさん | たかの宗美 |
みのりと100人のお嬢様 | 藤沢カミヤ |
ファミレスのナガイさん | 真島悦也 |
鳩子のあやかし郵便屋さん。 | 雪子 |
恋愛感情のまるでない幼馴染漫画 | 渡井亘 |
おまわりさんと悪女ちゃん | まどろみ太郎 |
奥さまはアイドル | 師走冬子 |
ツーリンガール! | 凪水そう |
フリーターが地味に異世界転移するマンガ | あまおう |
森田さんは無口 | 佐野妙 |
ゆるめいつ | saxyun |
愛のたたき売り物産展 | 胡桃ちの |
いぬぼの | いがらしみきお |
おうちでごはん | スズキユカ |
猫僕社長とちまりちゃん | ヒャク |
えんえん | 白堂びわ |
LLL | とく村長 |
お兄ちゃんビフォーアフター | 内村かなめ |
田舎で、暇だから、モテたい | お肉おいしい |
鉄道少女ふたり旅 | 山口悠 |
麻衣の虫ぐらし | 雨がっぱ少女群 |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
ひとりみ天国 | むんこ |
まんがライフ 2月号 | |
動物のおしゃべり | 神仙寺瑛 |
めんつゆひとり飯 | 瀬戸口みづき |
だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん! | 佐野妙 |
ますたーあっぷ! | 原作:仁藤砂雨、作画:涌井想太 |
おまわり | 中森煙 |
お姉ちゃんが来た | 安西理晃 |
マンドラさんとヒト科たち | ほずの都 |
夜のメイドさん | あづま笙子 |
眠り姫と起こさない王子 | 渋谷一凡 |
紡木さんちの場合 | 碓井尻尾 |
ファーストクラスニートましろ | えきあ |
スパロウズホテル | 山東ユカ |
成仏するにはまだ早い! | 飴色みそ |
アスクミ先生に聞いてみた | 後藤羽矢子 |
だめっこどうぶつ | 桑田乃梨子 |
わくわくワーキング | おーはしるい |
ななこまっしぐら | 小池恵子 |
キャバはじめました | 忍田鳩子 |
がーでん姉妹 | 竹本泉 |
ぼのぼの | いがらしみきお |
新フリテンくん | 植田まさし |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
まんがライフオリジナル 1月号 | |
のみじょし | 迂闊 |
ちいちゃんのおしながき | 大井昌和 |
ふくよかさん | 井村瑛 |
新婚よそじのメシ事情 | 小坂俊史 |
リコーダーとランドセル | 東屋めめ |
クレオパトラな日々 | 柳原満月 |
ばつ×いち | おーはしるい |
よっけ家族 | 宇仁田ゆみ |
鬼桐さんの洗濯 | ふかさくえみ |
仮免サンタのサンティさん | 器械 |
ねこようかい | ぱんだにあ |
出会ってしまったツルとカメ | むんこ |
銀子の窓口 | 唐草ミチル |
なごみクラブ | 遠藤淑子 |
そのアパート座敷童付き物件につき | 小夏ゆーた |
プレゼントフォーユー | 四宮しの |
ネコぐらし | 深谷かほる |
出没!アダチック天国 | 吉沢緑時 |
とーこん家族 | よしもとあきこ |
おうちがいちばん | 秋月りす |
ねこようかい | ぱんだにあ |
未亡人と悪魔 | 仙石寛子 |
中年女子画報 | 柘植文 |
おすそわけハピネス | 桜ヒタミ |
りふじんなふたり | 松田円 |
みっちゃんとアルバート | 森長あやみ |
セトギワ花ヨメ | 胡桃ちの |
井庭バカ | カラスヤサトシ |
ギャル医者あやっぺ | 長イキアキヒコ |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
ぼのちゃん | いがらしみきお |
まんがライフMOMO 1月号 | |
晴れのちシンデレラ | 宮成樂 |
森田さんは無口 | 佐野妙 |
奥さまはライバル | 師走冬子 |
お姉ちゃんが来た | 安西理晃 |
ファミレスのナガイさん | 真島悦也 |
博多女子は鬼神のごとく気が強い!? | 山東ユカ |
おうちでごはん | スズキユカ |
LLL | とく村長 |
ツーリンガール! | 凪水そう |
お兄ちゃんビフォーアフター | 内村かなめ |
1杯で、気分は上々。 | たじまこと |
ポヨポヨ観察日記 | 樹るう |
せんせいのお時間 | ももせたまみ |
青春甘辛煮 | 碓井尻尾 |
バール横丁奇譚 | 胡桃ちの |
三護さんのガレージセール | 黒谷知也 |
ト或ル夫婦ノ日乗 | 崎由けぇき |
さつまと飼い主 | o-ji |
針棘クレミと王の家 | 唯根 |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
わびれもの | 小坂俊史 |
まんがタイム 1月号 | |
おとぼけ部長代理 | 植田まさし |
花丸町の花むすび | むんこ |
ラディカル・ホスピタル | ひらのあゆ |
大家さんは思春期! | 水瀬るるう |
ハニトラなんか怖くない! | 東屋めめ |
軍神ちゃんとよばないで | 柳原満月 |
瀬戸際女優!白石さん | 櫻井リヤ |
神シュフエンタ | 胡桃ちの |
となりのレトロガール | 小坂俊史 |
レーカン! | 瀬田ヒナコ |
ウレ漫とガケ漫 | 綾野綾乃 |
茨城ってどこにあるんですか? | 真枝アキ |
おねがい朝倉さん | 大乃元初奈 |
見上げればいつも妹が。 | 市川和馬 |
良倉先生の承認欲求 | G3井田 |
誰にも言えない丸の内さん | 火ノ鹿たもん |
乙女たちの花筋 | 都築真澄 |
お天気おねえさんの晴れ舞台 | きなこ |
犬がいるので帰ります | 近藤あやの |
年上お姉さんと恋の壁 | mako |
まんがホーム 1月号 | |
らいか・デイズ | むんこ |
ちっちゃい先輩が可愛すぎる。 | あきばるいき |
週末親子 | 楯山ヒロコ |
けいさつのおにーさん | からけみ |
キャバ嬢とヒモ猫 | 一式アキラ |
ふみのさんちの大黒柱 | 池田乾 |
座敷童子あんこ | エミリ |
孔明のヨメ。 | 杜康潤 |
スナックあけみでしかられて | 松田円 |
ふたりの姉に困っています。 | 卯々乃 |
鬼ムコさんと花ヨメさん | じろあるば |
王子様育成計画 | 市川なつを |
転生したら蘭丸でした | 真田寿庵 |
川原課長とギャル部下ちゃん | おりがみちよこ |
天国のススメ! | 宮成樂 |
おんなのおしろ | 辻灯子 |
広島さん友達になってください | こみちまい |
うちの秘書さま | ミナモ |
歌詠みもみじ | オオトリキノト |
菓子男リノベーション | 胡桃ちの |
もんもん | 熊野みみ |
まんがタイムオリジナル 2月号 | |
ラディカル・ホスピタル | ひらのあゆ |
らいか・デイズ | むんこ |
きっと愛され女子になる! | 瀬戸口みづき |
ねこにまたたび恋ばなし | 松田円 |
おしかけツインテール | 高津ケイタ |
小森さんは断れない! | クール教信者 |
ネコがOLに見えて困ります | 鳴海アミヤ |
ここから風林火山 | 柳原満月 |
予行恋習カノジョ | アジイチ |
僕は女心なんて知りたくない | トモエキコ |
スズちゃんでしょ! | 辻灯子 |
社外秘!神田さん | 大乃元初奈 |
ひとりで飲めるもん! | コナリミサト |
うちらのパンツは店長を困らせる | saku |
わさんぼん | 佐藤両々 |
ケムリが目にしみる | 飯田ヨネ |
マイ・ベスト・腐レンズ | 星海はやと |
カントリー少女は都会をめざす | 鬼龍駿河 |
氷室君は板野さんの事が覚えられない | かわのゆうすけ |
大奥より愛をこめて | 松阪 |
まんがタイムスペシャル 2月号 | |
恋愛ラボ | 宮原るり |
可愛い上司を困らせたい | タチバナロク |
大家さんは思春期! | 水瀬るるう |
ローカル女子の遠吠え | 瀬戸口みづき |
ちんまり経理のヒメ先輩 | kera |
コスプレ地味子とカメコ課長 | 橙夏りり |
おにいちゃんと呼ばないで | 桐原小鳥 |
ミッドナイトレストラン7to7 | 胡桃ちの |
ふたりが家族になるまでに | 黒麦はぢめ |
穂積くんは猫に勝てない | ほしな |
年上の物理女子は可愛いと思いませんか? | ミツナナエ |
吸血鬼さんは無職です | 瀬川あべる |
なごみ先生は職場のお医者さん | 按図よしひろ |
ワタシを欲しがる河野さん | 町田すみ |
この恋は深見くんのプランにはない。 | ひのなつ海 |
夫の困る顔が好き | 何屋完夜 |
僕しか知らないあやの先輩 | いつみまお |
渚は太陽をひとりじめ | 山東ユカ |
あーちゃんは人見知り | 青山六郎 |
まんがタウン 1月号 | |
新クレヨンしんちゃん | 臼井儀人&UYスタジオ |
丸先生の○○がかわいい。 | ノッツ |
新婚のいろはさん | OYSTER |
小春さんずれてない? | 東屋めめ |
ビギンはもうすぐ閉店します | むんこ |
かわいい先輩と残業めし | 梨尾 |
みんな猫に恋してる | 唐草ミチル |
恋するヤンキーガール | おりはらさちこ |
野原ひろし昼メシの流儀 | キャラクター原作:臼井儀人、漫画:塚原洋一 |
かりあげクン | 植田まさし |
レトロゲーとかマジウケる! | 大場玲耶 |
荒澤さんのイマジナリーフレンド | 佐野妙 |
はつくい転校生 | 市川ヒロシ |
派遣戦士山田のり子 | たかの宗美 |
うみゃーがね!名古屋大須のみそのさん | 原作:Swind、作画:くりきまる |
鎌倉ものがたり | 西岸良平 |
妹がかわいくて恋愛どころじゃありません! | 川泉ポメ |
喪女が勇者と暮らしたら | 瀬田ヒナコ |
桜田ファミリアツーリスト | 胡桃ちの |
あいたま | 師走冬子 |
主任がゆく! No.130 | |
主任がゆく! 歳末大パワフル編 | たかの宗美 |
オトメ巫女さんと妖精神主 | 野広実由 |
女王様の卵 | 後藤羽矢子 |
双子コンプレックス | おりはらさちこ |
桃川桜は変わりたい | 師走冬子 |
事故物件より愛をこめて | 魔神ぐり子 |
あいターン | おーはしるい |
ささくれジャーナル | 碓井尻尾 |
くそじいじと私 | うず |
花色プロセス | 安西理晃 |
マチ姉さんのポンコツおとぎ話ツアー | 安堂友子 |
絶滅石 | 蔵菌紀彦 |
魔女ヶ丘通信 | 唐草ミチル |
とろみ極道 | 住吉文子 |
農学女子 | そめい吉野 |
きっこと申します | 海野倫 |
モノズキ散歩お茶してうまし | 胡桃ちの |
つれづれ花譚 | 長田佳奈 |
るるの恩返し | 井ノ上ふき |
楠瀬くんは管理人不行届 | うさみ☆ |
金髪女将綾小路ヘレン | たかの宗美 |
それいけ!せっぷく丸 | 大塚みちこ |
義母と娘のブルース | 桜沢鈴 |
正確にはでした、かもしれない。
興味があると堂々と言うことが憚られるほどに無知なので、未だ興味がない若者だと名乗らせてほしい。
私は恋愛や漫画やロックフェスやディズニーランドにしか興味がない、二十歳になったばかりの大学生だった。選挙にも、行ったことがなかった。そもそもいつやっていたのかさえ知らなかった。
半年前、友人から勧められたのをキッカケに、主に政治関係のことを呟いているある知識人をツイッターでフォローした。意味なんてなかった。就活も着実に近づいているし、政治のことも少しは勉強しておくか、という軽い気持ちからか、あるいは二人でしか遊んだことのない、多くの人に好かれるのに、誰も彼女の世界に入れないような、不思議な雰囲気と芯を持った同性の友人に近づきたかったからなのかもしれない。
彼女はそのアカウントを私に教えてくれたとき、こう言っていた。「日本は大変なことになってるよ。嘘ばっかりなの。」わたしは彼女の、正しい日本語を使うところもとても好きだと思いながら、なんとなく聞き流した。その言葉を、その後、何度も頭の中で反芻することになる。結論から言えば、そのアカウントはガチガチの左翼だった。
二ヶ月ほどだろうか。毎日ツイッターを開くたび、彼のツイートが目に入った。面白い人がたくさんいるから、私はインスタグラムよりもツイッターの方が好きだった。だからきっと、彼のツイートもすべて目を通していたと思う。たいてい話に上がっていたのはモリカケ、公文書、お金、エトセトラ、だった。
どうして、こんなことが、と思った。
話題になっていた新潟県かどこかの議員選で、 彼が応援していた野党議員が落選した。悲しかった。怖かった。彼女がどのような政策をかかげ、なにをしようとしていたのか何も知らなかった。自民党の議員が当選したことが、ただただ怖く、悲しかった。その時、はじめて、なんとなく、彼からの言葉だけで知るようになったその選挙を検索にかけた。
落選した議員は、選挙活動で子供にプラカードを持たせていた。私はそのことを初めて知った。友人のすすめでフォローした、たった一人の左翼と、彼がリツイートするたくさんのツイートで、毎日その選挙の話題を目にしていたのに。
本当のことを知りたいと思った。だから両方の意見を聞いて、自分の目で見極めよう。それでちゃんと選挙に行こう。自分の一票が、どんなに軽くても。
そう思った。本当は中立から公平な意見を言ってくれるアカウントを探したのだが、私の目には、ツイッターには右翼と左翼と無関心しかいないように映った。
まったくわからない。
彼らが毎日、毎日毎日、毎日呟いているのは、お互いの政策の欠点よりも、むしろ殆どが政治家として、ひいては人間としての欠点の方だった。
私は政治に興味を持った。しかし受動的な学びの姿勢のせいで、増えていくのは不祥事や悪事の知識だけだった。
安倍総理が3選した。世の中には彼を王様のように褒め称える人と、賢そうな理屈か、見るからに教養のなさそうな暴言で永遠に届くことのないボールを投げ続けている人がいて、何もかもが、府に落ちなかった。
私は政治に興味がなかった。
私が政治に願うことは、家族が、大切な人が、平和に、安全に、幸せに、暮らせる世の中、それだけだ。戦争も、貧困もない世界。それだけだ。馬鹿げているだろうか。当たり前ではないのだろうか。政治家は、平和で豊かな国をつくりたいと、この国を良くしたいと、強く思った人がなる職業ではなかったんだ、そうか、違うんだ。そう思った。
やるせない。同世代の友人たちは現状に欠片の興味も示さないが、私は彼、彼女たちに、政治の話をしたことはない。これからもしない。いつもヘラヘラヘラヘラして、授業も遅刻してくる私が、ある日突然「安倍総理の三選についてどう思う?」なんて聞いたら、驚かれるか、笑われるか。本気でとられることはまずないだろう。しかし真面目な顔つきで、ここに書きなぐったようなことを何度も何度ももちかければ、流石に本気が伝わるかもしれない。そして彼らは私から離れていくだろう。絶対にそうだ。なぜなら私でも、当然のようにそうするからだ。学生運動をする大学生は気持ち悪い。様々なことを考えるようになった今でさえ、その感覚は消えなかった。政治や社会問題について言及する若者なんて、普通じゃなくて、気持ち悪いのだ。私達は、新しいアイスかプチ海外旅行の記録かootdしかSNSで発信してはいけないのだ。ローラだって、動物を守りたいと言い出して腫れ物扱いだ。
やるせない。
私には、友人を、恋人を、国を変えることができない。
みんな戦争が起きたら、ひとが死んだら、嫌なはずなのに。この国はいつか、誰もが気が付かないうちにまた戦争を始めているかもしれない。
小さな子どものころ、平和は当たり前のものだと思っていた。でも多分、それは間違いだった。
多分この国を悪くするのは、アベでも、与党でも、野党でもなく、この空気だ。無関心な若者、無関心でいなければ、「普通」でいられない若者の世界、粗探しが論点の政治、結局何もわかっていない自分、どうでもいいと、思いたくなる。
政治に全く興味のなかった、いつかの自分に戻りたい。今はただ、怖くて怖くて仕方がない。
このサイトを知り、ずっと一人でもんもんと考えていたことをここでなら言えると思って独り言のつもりでアップしましたが多くのコメントを頂き本当に驚いています。まずは独り言のつもりだったとはいえ、不勉強にも関わらず右翼、左翼、と使いやすい言葉をきちんと理解しないままに使ってしまったことをお詫びさせてください。ここでは現政権に強く賛成し、野党などを批判している人を右翼、その逆を左翼と思いこみそう呼んでしまいました。すみませんでした。どちらのことも批判するつもりはありませんし、私自身は本当にどちらでもありません。というより、繰り返すようですがどちらかに傾けるほどの知識がありません。重ねて、安倍総理のことも政治を理解していない今の私には批判する権利がないと思っています。恥ずかしいことだと重々わかっています。
たくさんの意見をいただき、漠然と もうどうしようもない、と考えていた気持ちが少し晴れました。とにかく私はまずちゃんと勉強しなければいけないし、その上で、どんなに小さな一票でも、選挙に行こうと思います。政治の話はできないですし、できるだけの知識も今のところありませんが、選挙にいく、いこう、くらいは言えるから、できることを、ひとつずつ、と、今は考えています。頂いたたくさんのアドバイスを、できる限り試してみます。ありがとうございました。
自分の中でモヤモヤしているものを吐き出そうと思って書いてみました。
それまでにこれといった実務的な研修はなく、入社後すぐ実践という形で、新卒でも出来そうな仕事をちらほら貰っていた(初めて扱う言語のため簡単なもの、皆が面倒くさく後回しにしていた管理画面周りやテストメソッドを書く仕事が多かった)
ただ、チーム内の風潮のようなものとして、「出来る人がやる」という事が多く、やる気はあるのに少し大きめの仕事を任せてもらえないのが現状だった。
周りの人はバリバリ仕事をこなしているのに、何もしていない自分。それがひどく不安で、かといってこのままでいたらいつまで経ってもチームの力にはなれない、このままでは駄目だ、と先輩Aに仕事を求める相談をした。
そんな時によく頭をよぎるのは、このままではスキルも何も身に付かないままお荷物になる自分、転職しようにもスキルが無くどこにも行けない自分。
どうにか出来ないものかと、部長とチームリーダーとで面談をしてもらい、新しい仕事を貰えるように(今までやっていたサーバーサイドはもう殆どする事がなかったため、クライアントサイドの開発(未経験)をさせて貰えるように交渉した)
ただここで指導についてくれた先輩Bが一癖あった。
新しく貰った仕事に対し、これからやってみろ、こういう手順で、と言った説明が先輩Bから無かったため、「まずはこれを考えてみる」と伝え、それがまとまれば、レビューを頼み、次に何をするつもりなのかを逐一報告していた。
レビューを頼んだから1〜2日音沙汰無し、といった感じのゆったりペースだったが、締め切りは決まっている。
レビューは来ないが、先に進まないと終わらない。
試しに次はこれをやる、と口頭で報告すると、「まだレビュー頼まれていたものを見ていなかった」と言われる始末。
最近では、
画面のレイアウトを考えて書けと言われ、それにokを貰え(今となっては適当にokを出していたのでは?とすら思う)早速作業に取り掛かっても、別の先輩から完成間近に根本的な指摘をもらう、その繰り返し。
(指摘自体はそんな考えがあったのか!気付かなかった!と勉強にはなるが)
そもそもレイアウトを考える担当の人もいるのに何故専門ではない私が考えなくてはならないのか、その疑問は人手不足だからねぇ、の一言で終わってしまう。
これを専門の人に考えてもらえていれば2日は多く開発に専念できたのに、と思わず考えてしまう。
また、こちらはきちんと報告をしているのに、間違った方向に行きかけても軌道修正してもらえないがために無駄な仕事をしている気になってしまう(分からない事があれば適宜質問しているため先輩には進捗が見えているはず)
社会人なのだからそのくらいは自分で考えて行動しろ、と言われるのだろうと思いつつも、右も左も分からない状況でここまで放置されるのが普通なのか、と少し思ってしまう。
ただ指導してくれている先輩との相性が悪かっただけなのか、世の中はそんなものなのか。
先輩が私の面倒を見る気がないのか、どこもそんなものなのか。
分からないし、聞ける人もない。
もんもんとそんな事を考えていると、
このままここにいていいのか、転職するとして今のスキルで雇ってもらえるのか。
そんなところにまで考えが行ってしまう。
夢があって、その夢に関わる仕事が出来ているはずなのに、やりがいを感じない。
やる気はあるのに、空回りしている感じがする。
まいばん もんもん ねむれませぇ~ん!!
https://anond.hatelabo.jp/20180129125711
これの続き。(間違えて消したため再投稿)
時間ができたので、また書き残しておく。
体は大きくなっていたのに、1才過ぎてもズリバイと伝い歩きばかりで、ハイハイもしない。
特に心配はしていなかったけど、児童館や公園で会うママに、「まだ歩かないの?」とか「区の育児相談いってみたら?」とか言われるようになって、ちょっと面倒に感じていた。
夏の暑さをいいわけに、児童館から遠ざかっていた1才4ヶ月のある日。
「うわ、立った!」という衝撃が抜けきらないうちに、今度はトコトコ歩きはじめた。
両手でバランスを取りながら、自分の足で歩いている子供の姿は、思っていたよりずっと大きかった。
毎日見ているから気づかなかったけど、本当に育っているんだなと実感できた瞬間だった。
子供の体重が10Kgに近づいてきた頃。突然、ベビーカー拒否がはじまった。
ベビーカーに乗せればギャーギャー泣き、どうにもならずに抱っこ紐に切り替える。
抱っこしてしまえば泣き止み、今度はじっと人の顔を見てくる。
泣きもしなければ笑いもしない。
わが子の熱烈な視線を受けつつ。ふうふう言いながら、空っぽのベビーカーを押して歩く。そんな毎日だった。
3ヶ月くらいでおさまったけれど、拒否がひどかった時期は、なんでこんなにベビーカーが嫌いなんだろうと悩んでいた。
その理由が判明したのは、2歳も半分を過ぎた頃のこと。
牛乳を買い忘れたのに気づき。近くのスーパーまで行こうと支度している途中で、ぱらぱらと雨がふってきた。
しかたない、抱っこして出かけよう。
そう決めて、ひさびさに抱っこ紐を取り出してきたら、子供が「だっこ? ねえ、だっこ?」と聞いてきた。
「そうだよ」と返事をすれば、今度はひざにかじりつき「はやく、はやく、はやく!」とせがみはじめる。
急かされるまま抱っこをすると、こちらの顔を見つめながら「ママ、だっこだね、だっこだね!」とニコニコ笑う。
それで、やっとわかった。
この子はベビーカーが嫌いなわけじゃなく、ただ抱っこが大好きだったんだ。
表情がとぼしく、しゃべりらない時期だったから、ちっとも気づかなかったけど、本当はあのときも「ママ、だっこだね」と伝えたがっていたのかもしれない。
結局、抱っこ紐でおでかけしたのは、それが最後になった。
でも、最後の最後にとろけるような笑顔を見れて、いままでの苦労がむくわれた気がした。
うちの父は、けっこうなヘビースモーカーだ。
母が妊娠してもタバコをふかしていたし、出産のタイミングで飲みにも行ったらしい。
この数十年間、母になんども蒸し返されているのに、笑うばかりであやまったりしない。いまだ昭和を引きずったまま、この21世紀を生きている。
そんな父だったが、初孫には気をつかう。
正直、タバコを吸うために換気扇の下に移動する父の姿なんて、想像したことすらなかった。
みんなが揃っている状態が大好きな初孫は、じいじがキッチンに移動するのを見れば、どうしたどうしたと迎えに行ってしまう。
なかなかタバコが吸えず、苦戦する父。
母は「禁煙したら、おじいちゃん?」と追い打ちをかける。ほかの兄弟たちも、母に同調して助けようとしない。
それでもタバコを諦めきれない父は、スキを狙って玄関から外に出た。
間もなく、じいじがいないと気づいた初孫が、大慌てで家中を探し回る。
「じいじー、じいじー」と呼ぶ孫の声にガマンができなかったんだと思う。
外に出てまでタバコを吸いに行ったはずの父は、1分もたたないうちに戻ってきて、みんなを笑わせた。
あの偏屈で頑固な父ですら、この子はかわいく思えるのかとビックリしたし、わが子をかわいいと思ってもらえてることが、照れ臭くもうれしかった。
※余談
部屋にもどってきたとき、父が「玄関まで来てくれるのはお前だけだよ……」とつぶやいたようだったけど、家族は誰も反応せず。いまも初孫だけがお迎えに行っている。
のばしのばしになっていたトイレトレーニングに取り組みはじめたのは、入園が決まってすぐのこと。
抗生剤の影響でおなかを壊してしまって、トイレトレーニングどころじゃなくなった。
旦那が出張で不在のなか、2人でトイレトレーニングをはじめた。
怖がっていたのは最初だけ。
一度成功すれば、そのあとは順調だった。
これなら入園に間に合う。
よかった、よかった……と胸をなでおろしたのも束の間。急におもらしがはじまった。
それなのになんで? なんで急にできなくなってしまったんだろう?
外での練習なんて、夢のまた夢。でも、それじゃ入園に間に合わない。
本当にどうしよう。
一人でもんもんと悩むこと数日。
おもらしに気づいて、「残念だったね」と言いながらパンツを脱がせていたとき。ソワソワした様子で「あたらしいパンツ? あたらしいパンツはく?」と聞いてきた。
その表情と、パンツを連呼している様子を見て。「もしや……」と思いながら、ありったけのパンツを持ってきて子供に見せると、すかさずその中から一枚を選び出した。
選び出したのは、おしりに大きく新幹線がプリントされているもの。
買ってきたパンツを見せたとき、真っ先に手に持った一枚だった。
新幹線パンツを履かせてみたら、それ以降、一切おもらしをしなかった。
どうやら、お気に入りのパンツが出てくるのを早めたくて、わざとおもらしをしていたらしい。
いつの間に、そんな知恵が回るようになっていたのかとあきれ。ここまで強い愛着が育っているという事実におどろいた。
愛着が生まれたということは、自力で選ぶ力がついたということだ。
選ぶ力がついたなら、この子にとって好きなものが、身の回りにもっと増えていくはずだ。
それってすごく幸せなことだな。たくさん幸せになって欲しいなと、そんな風に思った。
ひと月ほど出張に行っていたパパが、ついに帰ってくる日。
不在中「パパは?」と聞きまくっていた子供に、「パパは夜寝るくらいに帰ってくるよ」と伝えた。
大喜びする子供に満足し、かわいいなあと眺めていたけれど、すぐに後悔した。
ギリギリに伝えればよかったと思いながら、「まだよ」と言い続け。
日が暮れてからは「夜だよ! まっくらだよ!」と繰り返す子供に、「寝るにはまだ早いよ」と返し続け。
グッタリも通り越した10時過ぎに、やっとパパが帰ってきた。
「パパだー!」と叫んだ子供は、うれしそうに笑う旦那の腕に、いきおいよく飛び込んでいった。
照れくさくて、パパとなかなか目を合わせられない様子も。
抱っこから下ろされても、めげることなくバタバタ追尾していく姿も。
全部がかわいくて、思い出すだけで頬がゆるむ。
トイレトレーニングも上手くいって。長かったワンオペも終わって。ようやくひと息つけたので、長々と文章を書いている。
毎日があっという間で、かわいいこと、うれしいことをちゃんと残しておかないと、すぐ記憶の彼方にいってしまう。
もったいないから、できるかぎり残していけたらなと思っている。
※追伸
今までとても大変だったんだね。エントリからすべてはわからないけれど…。
あったかくしてごはん食べようね。まずは風邪気味な体調を回復させましょう。
www.taisho.co.jp/pabron/recipe/shokuzai/
私のオススメ料理はみぞれ粥だけどここには載ってない。すまん。
男性のことが気になるのはとてもわかるのだけれど、人間一般とはどういう風に接しているの?
増田に書いたように、自分の今までの生い立ちや内面、価値観や気持ちを出会ってすぐの相手に何気なく伝えてしまっていない??
重い話でなくて軽い内容の話でも。
たとえば、「今朝○○さんとニュースに出てたチョコレートの話になって、自分はこう思ったんですよね〜」とか。
相手が距離感を測れない人だとこれだけでも引っかかってくるから、メタ認知した自分の話は控えた方が良いよ。
誰にでも「きゃー!あの猫かわいー!!たーかーまーるぅー!!」みたいな感じの方が、とりあえず無難な距離が保てるぞ。
別にこんなテンションじゃなくていいから、日常会話はmurmurレベルの話をしときな。今日寒いですねだと暖めてあげようという脳が溶けた連中が寄ってくるから、今流行りのシャンシャンとか。
すごい無難なネタを選んだのにもかかわらず相手が自分のことをぐいぐい訊いてきたら、逆に聞き返して、そこで話を切れ。
あとね、ナンパ目的じゃなくても「アイツとろそう!」って思われて犯罪に巻き込まれると危ないから、早歩きの練習をした方がいいよ。早歩きができなければ、歩幅を大きめにするの。
で、何も再生しなくて良いからイヤホンつけて、昼間だったらサングラスして。夜でもサングラス持ち歩くといいよ。視界はアレだが便利だ。
経験則だが、けっこう綺麗な顔の場合は、変に地味な格好をしていると清楚認定したナンパが寄ってきたり宗教アムウェイ怪しい芸能事務所エトセトラエトセトラなので、色々な意味で舐められない雰囲気を出した方が安全です。
めちゃくちゃ赤文字!みたいな格好してた方が中途半端な奴は寄ってこない。どーせガチなやつは何着てても声掛けてくるから、好きな服を着ようよ。
恋愛のことは一旦忘れろ。
友達と恋人を作るのにサークルに参加すると、近づいてくるのもそういうのばっかりになるし、揉め事の種。
ガチ趣味作って集まりに行くとガチ勢とガチな会話しかしなくなるから、そこで信頼できる相手を作れるはず。
できれば同性ね。元増田は線引きが下手だし、異性はどっちかが好きになって揉めて面倒になる可能性がある。
線引きが下手だと思ったのは、「私も他の人と同じように接して欲しいです」と相手に言ったという行から。
相手に理解力がなければ、これは何も言っていないのと同じです。
「もし私の勘違いだったらごめんなんだけど、Aくんさぁ…私のこと、好き?もしそうだったらごめんね、私は貴方のことを恋愛対象としては見ていないの。私の勘違いだったら不快にさせてほんっっっっっっとごめん!!でも、一応言っておきたくて…」くらい言わなきゃ伝わんないよ。
半笑いで白黒はっきりしない態度を取っていたら、「判んないけど、一応トライしておくか…?」という三下が増える。
押せばいけると思わせるな。
ここで面倒だけど気をつけたいのが相手を貶めないこと。
そこまで気を遣って尚相手がブチ切れたら、そんなヤツが存在しているコミュニティごと切れ。
あなたにふさわしくない。
過去の自分と戦うのはアリだが、でも、できれば過去の自分も抱きしめてあげて。
最後に、ブコメもトラバも、その全て(私の増田も含め)を真面目に読まないでね。
完璧な答えは存在しないし、自分で折り合いをつけなきゃいけないのはどの人でも同じ。
有閑みわさん たかの宗美
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さわらせてっ!あみかさん トフ子
見晴らし良子さま きなこ
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ボンジュール!中居さん ばたこ
おかわり自転車 佐倉イサミ
だいじょぶ!?カナ先生 さんじゅうなな子
とり男子 ハマトリ智
パパは心配ご無用 きんのりふみ
友ちゃん! ノコ
そとバンド! 横道曲郎
のみじょし 迂闊
出会ってしまったツルとカメ むんこ
ネコぐらし 深谷かほる
よっけ家族 宇仁田ゆみ
ふくよかさん 井村瑛
ねこようかい ぱんだにあ
りふじんなふたり 松田円
永緒ちゃんはこって変わってる? 井ノ上ふき
ばつ×いち おーはしるい
鬼桐さんの選択 ふかさくえみ
中年女子画報 柘植文
♯庭バカ カラスヤサトシ
全ての映画は、ながしかく 施川ユウキ
ねこようかい ぱんだにあ
新婚よそじのメシ事情 小坂俊史
銀子の窓口 唐草ミチル
セトギワ花ヨメ 胡桃ちの
みっちゃんとアルバート 森長あやみ
猫喫茶いぬい みずしな孝之
出没!アダチック天国 吉沢緑時
とーこん家族 よしもとあきこ
ぼのちゃん いがらしみきお
銭湯の女神さま えのきづ
おにいちゃんと呼ばないで 桐原小鳥
江戸の鳶屋さん 桐丸ゆい
偏食女子は恋でおなかを満たしたい 野澤ゆき子
おひとり女子高生が憑依されました トイシキ
けいさつのおにーさん からけみ
中の人に恋をしました。 鈴音ことら
花と蝶子の戦国めし 火ノ原たもん
大漁ガールズ 神堂あらし
雀娘。 みさき樹里
ペンタブと戦車 坂木原レム
はるとごーすと 和乃なつめ
あの日の海と16歳の夏休み 川泉ポメ
姫神様は半人前 間口まき
みんなで給食! はらだなおみ
もんもん 熊野みみ
動物のおしゃべり 神仙寺瑛
紡木さん家の場合 碓井尻尾
お姉ちゃんが来た 安西理晃
マンドラさんとヒト科たち ほずの都
眠り姫と起こさない王子 渋谷一月
エッセイまんが不適合者 渡辺伊織
夜のメイドさん あづま笙子
大神先生は鼻がキく 佐野妙
白衣さんとロボ 柴
キャバはじめました 忍田鳩子
がーでん姉妹 竹本泉
ねこごよみ さわだまこと
ちっちゃい先輩が可愛すぎる。 あきばるいき
シロクマはシェーカーを振れません 佐倉色
軍神ちゃんとよばないで 柳原満月
僕しか知らないあやの先輩 いつみまお
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マイ.ベスト.腐レンズ 星海はやと
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妹のおシゴトは自給2000円 遠山えま
航海王子の優雅な船旅 ひらのあゆ
広島さん、友達になってください こみちまい
役職名はお嫁さん G3井田
いにしえや浪漫堂 あろひろし
感染!ウイちゃん かわのゆうすけ
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パパとあそぼう! かより
ファミリー新人まんが展(ゆるやかぱぁとたいま!) ふたばたまこ
★主任が行く!
ゆえちゃんは今日も遊びたい 佐野妙
農学女子 そめい吉野
つれづれ花譚 長田佳奈
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★まんがライフMOMO
お姉ちゃんが来た 安西理晃
針棘クレミーと王の家 唯根
おうちでごはん スズキユカ
宮尾さんは生えている TOもえ
二つの歌三つの物語-理の橋- 樹るう
かみびと太子! まさる
びわっこ自転車旅行記 -淡路島編- 大塚志郎
ト或ル夫婦ノ日乗 崎由けぇき
白鳥ちゃん閲覧禁止っ!! ひらふみ
クマ男子 胡桃ちの
わびれもの-戌- 小坂俊史
いまオレは入院している。
極度の過労から内蔵を壊して絶対安静。たぶん命がどうこういう病気じゃないんだけど、とにかく動いちゃいけないらしくて少し前までおしっこもベッドの上でしてた。
オレが入院したという知らせが大学に伝わってからは、友だちとか先輩がちょくちょく見舞いに来てくれる。安静なだけでどこも痛くなくて暇だからありがたい。
昨日からもんもんとしているのは、同じサークルの女子が昨日、一人で見舞いに来たからだ。
実は彼女(何回か整形したら篠崎愛になりそうだから篠崎さんとする)が来るのは3回目で、同期そろって4、5人で来たのが最初。
そん時は別の同期女子と憎まれ口を叩いたのはよく覚えているが(オレが本の受け売りを得意がって話したら、からかわれた)、篠崎さんと話したかは覚えてない。
たぶんほとんど喋らなかったんじゃないかな。それが11月下旬。
ちなみに篠崎さんは、黒髪ロングでメガネ。良い家庭で育てられた娘さん、という感じかな。雰囲気は「この世界の片隅に」の主人公に少し似てるかもしれない。でもドジじゃないから学級委員長要素を加えてしっかりさせた感じか。
2回目は先に中高時代の親友が来てて、1人で来た篠崎さんとそいつは初対面だったのだが3人でスターウォーズの話とかした。
そして昨日だ。
クリスマスイブの日曜に見舞いに来るのはさすがに親くらいで、親も昼には帰ったからオレも午後はずっと1人で本読んだりしてた。
そこに、篠崎さんはまた1人で来た。
そして部屋に入ってイスにも座らないうちに
「クリスマスプレゼント持ってきたよ」
というから「きた~生まれて初めて家族以外からもらうプレゼント来た~」と思ったら、ドイツ語の授業のノートコピーだった・・。いや、たしかにありがたいのだが・・。
オレは苦笑いを返した。そして前に篠崎さんが手作りクッキーをミーティングに持ってきた時のことを思い出した。
みんなですごいとかうまいとか言って食べたんだけど、ウチのネーチャンが最近お菓子作りに凝っててそろそろプロ級になってきてて、それと比べるとまさに女子大生が作りました、という微妙な出来だったんだよね。
だからそん時はオレだけ無言で食べたんだけど、今日のプレゼントがクッキーなら超嬉しかったのに、と。
でも書いてていま気づいたんだけど、内臓の病気で入院してるから食べ物はNGだと思ったのかな。確かに医者に言わないと食べれない。
それから同期の誰が辞めたとか、バイト先のファミレスの変な客の話だとか、飼ってる猫とか、自分用にセーター編み始めたけどできるのは春になってからだとか、まあ、他愛のない話をたくさんしてくれた。
1:1だと意外とよく喋る。こっちはひたすら毎日本ばっかり読む生活だったからずっと聞き役。治療も血液検査ばっかりで地味だしね。
結局篠崎さんはオレが病院特有のクソ早い晩飯を食べる終わるところまでいて(病院もイブには鳥の焼いたやつが出るの知ってた?)、配膳を下げてくれ、「良いお年を」と言って帰っていった。
さて、篠崎さんはオレに惚れているのだろうか?
昨日からそればかり考えている。
これまで通り、普通の同期。そもそもウチのサークルは結構硬いところで、ほとんどサークル内カップルがない。先輩ならまだしも同期女子はほとんど女扱いしてないというか。仕事仲間的な感じ。
とは言え、短い間に3回も見舞いに来るのは、篠崎さんとオレとの関係を考えると不自然な気がする。
大学から1.5時間くらいかかる病院だし(篠崎さんの家からもそれくらいかかる)、親友と言っていいヤツらでも2回が最高だ。入院するまでは篠崎さんとオレとは特別仲がいいという間柄でもなかった。
覚えてないけど、2人だけで飯を食いに行ったこともないんじゃないかな。
そしてイブに来るというのには何かメッセージが込められているのか?
たまたまバイトの谷間だったのか?(ファミレスでバイトしてる訳だから、日曜のイブに暇なのもやや不自然な気がしてきた)
ドイツ語のノートというのがまた微妙な感じだ。これが手編みマフラーとかならある意味ドン引きだが、よりによってオレが嫌いなドイツ語・・。
しかし篠崎さんとオレとはクラスが違うから、わざわざ入手してくれたという意味ではそれなりに心がこもっているとも言えなくもない・・。
買ったものじゃないから勘ぐられても平気というか、「別にそんなんじゃないし」とも言える。
あーぐるぐるする。
あと、万一篠崎さんがオレに惚れていたとして、自分がどうしたいのかも分からない。
どちらかと言うと可愛いほうとはいい難いし、でもオレもあんまりビジュアル重視でもないから全然守備範囲だとも言えるし(可愛い可愛くないとは別に、好きな傾向の顔だ)、ぶっちゃけ中高男子校出身童貞にとって女の子からの好意なら例え絶対付き合うの無理なドブスでも好意ってだけで嬉しいし、夏に女子大の子に振られたし、もし好意があるなら嬉しすぎるからさっきからそうとしか考えられないし、かといって篠崎さんと付き合うイメージは普段から女扱いしてないから全然わかないし、小さいサークル内で付き合い始めたら速攻バレるし、、
うーん。どうしたいんだろ、オレ。
彼氏がとかモテがとかではなく、完全に自分のためだけに、豊胸したい。
私は身長175cmあって、アジア人の中に限定すればかなりスタイルがいい方だと思う。5年前から本気でジムでトレして、かなり体型を作り上げた。筋肉は最高。筋肉は決して裏切らない。
あと足りないもの胸だけになった。なにもFカップGカップになりたいわけではない。私の目標はヴィクトリアズシークレットのエンジェルのような、健康的でセクシーな体を手に入れることだから。
お金の問題はない。休みも取ることができる。家族や彼氏の理解もある。けれどやっぱり整形というものへの心理的な抵抗と、あとやはり健康上のリスクが気になる。でも完璧に近づきたい。
https://anond.hatelabo.jp/20170822232213
さて、可能性はいくつかありますが、それを明らかにするには材料不足です。
胸の奥のどす黒いものが「もんもん」なのか「イライラ」なのか「ムカムカ」なのか
取りあえず「ありそうな可能性」としては、自分の体験と離れた恋愛話が、非常に作り物臭く空々しく感じられ、
しかし現実にそれを否定し批判するほどの材料も持たないから、そのギャップを生理的に怒りとして表出している。
先行する過剰な自己像と現実の自分とのギャップを、過剰な感情表出によって処理しようとする、と一般化すれば、
つまりそれが、すがすがしいほどよくある、いわゆる「中二病」というやつです。
ああ、別にけなしているわけではなく、それが成長の一過程というやつなので、盛大にイライラモヤモヤしてください。
つーか、するしかない。あきらめて。よくあることです。
ただ、その黒いものがあんまり(創作を読むときだけでなく)日常全般を覆い始め、なんか気力とかもなくなってくるようでしたら、
一昨日、子供連れてタクシーに乗ったら、おじいちゃん運転手が子育て大変だねって感じで話しかけてきた。
そうなんですよー、大変なんですよ―、ボール遊びさせる場所もないんですよーみたいな感じで話を合わせていたんだけど、その流れで運転手が、
「そういえば去年、Twitterに保育園落ちた日本死ねって書かれて、それが流行ってさ。言いたいことは分かるんだけど、言葉遣いがいけないよね。もっと品良く生きたいね」
なんて言うわけ。色々と思うところはあったけれど、とりあえず書かれたのはTwitterじゃなくて増田ですよと教えたかった。
原因はよくあることなのだけど、彼氏のチャラい言動である。ハチャメチャに怒り一度は許したもものの、異性との関わりがどんどん怪しく妬ましく感じてしまい、疑うことが日課になってしまった。また見せつけられるかもしれないチャラい行為に怯え、傷つくまいと自分の身を守ることばかりを考えていた。
そんな半年前の愚行をいまだに引きずる私は、今回またケチをつけ、彼氏にバシッと「あなた信用できないんだよね!!!」と言い放ったのである。
愚か極まりない。どうかしている。
ここまでお読みいただいてわかったと思うが、私はいま猛烈に反省している。自分を何様だと思っているのか?彼の好意をどこまで無下にするのか?なぜ疑うことをやめれないのか?
そしてなぜカプセルホテルにいるのか。
私は実家に住んでいる。外泊の際は母に連絡をするのだが、無論今日も予定通り「彼氏んち泊まってくるね☆ミ」と意気揚々とラインをしたのだ。
「信用できないと言われて会いたくなるわけないし今日は帰って」と言われる。そりゃそうだよね!!!会いたいわけないよね!!!
さて。ここでお分かりいただけただろうか。
最初はインターネットカフェでいいや~と思い、漫画を読んでいたのだが、時間が経つにつれ頭を冷やし自分の愚かさを痛感した私は、なぜかものすごく冷静になっていた。思考がやたらと働いた。
実家に帰って喧嘩でもしたのかと母に悟られるのもなんだかな~と思い却下。彼氏んちの合鍵を使う手もあったのだが、今日は来るなと言われたそばから会いに行って許されるのはドラマくらいだし、寝てから会った方がいいと思ったのでそれはやめた。そして思い付いたのだ。
そうだ、カプセルホテルに行こう。
私はかねてよりホテルというものが好きだ。シティホテル、ラブホテル、旅館、そしてカプセルホテル。よく部屋の画像を見てはニヤニヤしている。そしてこの中で唯一泊まったことがなく、今後の人生で泊まることもないかもしれないカプセルホテル。チャンスは今しかない。気がつくと私は電話で予約をして、カプセルホテルへと足を運んでいた。
ちなみにこの時点で時刻は深夜0時。薄汚い繁華街を歩かねばたどり着けず、変なやつに絡まれないかな!?狩られないかな!?と怯えながらホテルへ早足で向かった。
おじゃましたカプセルホテルはものすごく丁寧で、女性専用フロアで部屋を取ってもらったので変な心配はしなくていいし、予想以上に快適であった。実際に来てみて感じたことは、人の気配を常に感じること。動くたびに物音を立てまいと気を使うこと。家の安らぎは微塵もないこと。テレビがけっこう高画質なこと。寝心地も悪くないこと。天井が思ってたより高かったこと。オナラをするのがためらわれること。
そして、安心して帰れる家があることはとても幸せであるということだった。
宿を探す手間も、他人に気を使うこともなく、鼻に馴染んだ布団の香りをかぎながら、頭に馴染んだ枕で寝れる。これほどの安心感は他にはないものなんだと知った。一緒に暮らし、一緒に寝てくれる人がいることなんてもはや奇跡に近い。
インターネットで読んだことだけど、私はまさに彼氏のことを「信じるために疑う」状態にいた。すさまじい矛盾だよこれ。どっちなの??信じてるの??疑ってるの??セクシーなのキュートなの!?
彼氏からしてみれば、あれ以来チャラい言動はしていないのに疑われ続け、責め続けられているということになる。苦しすぎる。好きな人からは信用できないと言われ、一体なんの拷問なのか。こんな状態では関係がよくなるはずがない。
私が彼を疑うようになったきっかけこそ彼氏にあるとは思うが、気を付けると言ってくれ、一度は許したことにも関わらず「自分は傷つきたくないから」と代わりに彼を攻撃することで身を守っていたにすぎなかった。疑うたびに彼には傷がつくのだ。彼をナイフで刺していた。痛い。傷口が直らないまままた刺していた。痛すぎる。私は返り血で汚れきっている。自分で傷つけた彼の傷口は、自分で治さなくては。自分の汚れは自分で洗わなくては。
そんなことをカプセルホテルの狭い穴ぐらで横たわりながらもんもんと反省をしている。いつ謝ろう、どうやって謝ろう、許してもらえるかな、嫌われないかな、末長く一緒にいれるかな、また怒るかな、とりあえず起きたら電話してみよう。その前に美容院行って髪型変えて会ったときの会話の糸口にしてみようかな。ちょうど美容院行きたかったし!お詫びにケーキとか食べるかな。
帰る場所があること、一緒に寝てくれること。
自分で失わないようにしよう。
仲直りできることを願って!
おやすみなさい。