はてなキーワード: 生田とは
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/johnny-kitagawa_jp_5d19a27ee4b082e5536b950d
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/kokubun-taichi_jp_5d1a8fcee4b07f6ca5823d74
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/johnny-kitagawa_jp_5d24a0f7e4b0cfb595fc5435
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d24a464e4b07e698c413711
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/johnny-kitagawa_jp_5d24a2d5e4b0cfb595fc58d3
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/johnny-kitagawa-higashiyama_jp_5d251294e4b07e698c425264
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/johnny-kitagawa-kokubun-taichi_jp_5d251b72e4b07e698c426373
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/weibo-mucun_jp_5d253031e4b07e698c426e52
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/johnnys_jp_5d25374fe4b07e698c42716f
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/johnny-meigen_jp_5d25579ce4b0cfb595fda557
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/johnny-kitagawa-hit-song_jp_5d2561c5e4b0583e482905c8
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d254158e4b07e698c42768d
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/kat-tun_jp_5d258674e4b0583e4829216e
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/johnny-kitagawa2_jp_5d24a100e4b0583e4827b0bc
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d2a9585e4b0bd7d1e1d954b
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/atarashii-chizu-johnny-san_jp_5d313ba3e4b020cd99412d5e
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d622d95e4b02cc97c8edac6
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/johnny-san_jp_5d6f1f1ee4b09bbc9ef663b4
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d104102e4b07ae90d9f734a
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/arashi_jp_5d6f6f50e4b011080456ece7
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e1571acc5b6c7b859d2a23b
ちなみに一番多くジャニーさんの記事を執筆してる生田綾さんは「1989年生まれ。ジェンダー、女性の生き方、人権、ハラスメントの問題、ルッキズム(ボディポジティブ)などに関心があり、取材しています。ドラマや映画、音楽などのエンタメから社会問題について考えることも好きです。」らしい
追記:ごめんよくカウントしたら生田さんは2位で湊彬子さんが一番多かったわ。「ハフポスト日本版ニュースエディター。朝日新聞から出向中です。元テレビ局員。 関心分野は、ジェンダー/メディア/LGBTQ/自己肯定感/エンタメ/ファッション…などなど。今の推しドラマは「スカーレット」です。 Twitter @minato_a1」
乃木坂46メンバー、「同性との挙式」をエイプリルフールに投稿し物議。「性的マイノリティをネタとして消費」と専門家
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6247d9b9e4b0e44de9c23426
さすがにこれは黙っていられなくなったので、ここにまとめておこうと思う。
まずこの批判者は、「エイプリルフール」がどこに掛かっているかを誤解している。
投稿はあくまで「式を挙げた」が嘘であるとするもので、二人が恋愛関係にあるかどうかについては一切触れていない。
つまり「私たちレズビアンじゃありません〜嘘でした〜」なんて言ってない。
「同性愛を自分にとって『あり得ないもの』と想定している」という批判は、勝手な飛躍でしかない。
なぜ論理が飛躍するかといえば、批判者が、いざこれから自分が「差別」だと批判する相手である生田さんと真夏さんという『個人』について、何の関心も持とうとしていないからだ。
よく調べれば、二人とも乃木坂の主要メンバーでありながら、バラエティタレントやミュージカル俳優として個性は全く違えど共に恐ろしく多忙な日々を送ってきた二人が、乃木坂にいる間はお互いを支え合ってきたという事実はすぐ分かる。
そこに恋愛感情や性愛があったかどうかは分からないとしても、二人だけの信頼関係があったことは、ネタでも嘘でも何でもない。
メンバー同士尊重し合う風潮が強い乃木坂の中にあって、二人はあまりにあけすけに物を言い合うので、後輩からは喧嘩してるんじゃないか?と誤解されたり、同期からは「熟年夫婦」と言われたりしていた。
このような二人の個性/関係の固有性を無視した結果として、二人を無名の「非同性愛者」というカテゴリに押し込み画一化するという、別の偏見に陥ることになる。
「私たちのことが理解されていない!この表現は差別だ!」と批判する側に限って、批判対象を「理解」しようと努めた形跡が微塵も見られないのは、いつものことだ。
批判対象を理解せずして、それが本当に差別的表現かどうかなど分かるわけがない。
ある表現が差別的であると批判する際、その立ち位置がマイノリティであれマジョリティであれ、その固有の文脈を参照しなくてよいという特権は誰のもとにもない。
「マイノリティたる私が不快感を感じた→即差別」とはならない。
それはその時点では不快感に過ぎない。
その表現により誰かの「人権」が侵害されていると認められて初めて、それが差別であると言える。
よく言われる社会への影響についても、この2ショットが広く共有されると、同性愛への偏見が強まる?
そんなわけないだろう……
社会運動やる人たちは、批判対象となるマジョリティ側にも『個人』がいることを忘れがちだ。
同性愛と非同性愛のあいだには無限のグラデーションがあるわけで、その中で「恋愛感情を伴った持続的な関係」だけが、表象を語る上でそれぞれ特権化されるのはおかしいよね、というのが「多様性」ではないの?
そもそも表象批判は、公共空間や公的機関におけるジェンダー不平等な表現について「嫌でも目に入るから何とかしろ」という建て付けだったわけで、大企業のキャンペーンでもないアイドルのインスタわざわざ見に行くやり方はむしろ批判側が「乃木坂をネタにしてる」と捉えられても仕方がない。
ビヨ良い 明るくなれる スキルも3年?やってるだけあって整ってる
メンバーそれぞれ個性も垣間見える 単独でもハロコンでもいいからこのグループのパフォーマンスもっと見たい
セトリ素敵
ちーちゃんかえでぃーよこやんもそれに負けない個性を持ってパフォーマンスしてた
12期はさらにモーニング娘ってプライドと「私は私なんだ!」って気持ちが伝わるパフォーマンスでした。これからのモーニングを引っ張るのは真ん中の12期かもね
あゆみんのコメント泣くやん 最後の同期の卒コンがコロナで満席に出来なくて、声出せなくて、悔しいって気持ちがひしひしと伝わった
でもきっとこなくそ!って悔しい気持ちをバネにしてもっともっといいパフォーマンスを目指すのがあゆみんの良いとこだよ
えりぽんは平常運転笑 でもその平常運転がこうした状況下でもできて、なおかつそれを笑いに変えれるのが凄い これはアイドルとして間違いなく才能 見てるみんなを楽しませてくれた
まーちゃんが抜けたら、まーちゃんのファンだった人がモーニングから離れちゃうって危機感はあゆみんも生田も感じてるのが伝わったけど、ふくちゃんからは、まーちゃんがいなくても私たちは凄いんだ!うちのメンバーは凄いんだぞ!だから絶対また観たくなるからな!見とけ!って気持ちが伝わってきたパフォーマンスでした
そしてまーちゃん
今までは凄いパフォーマンスだけど、日常ははちゃめちゃで、目が離せない存在って感じで、モーニング娘。のほかのメンバーがいてこその鉄砲玉って感じの存在だったけど、いざ自分にスポットライトが当たるとこんなに輝くんだと驚きました。まさに最後のドレスのスパンコールのように、光を当てれば当てるほど輝くんだなと感じました。
感謝の伝え方もまーちゃんらしくて、たまに?が浮かぶんだけど、でもとってもストレートに伝わってくる心に響く言葉でした。
病気が理由だからかどうしても切ない気持ちになってしまうけど、まーちゃん自身からはそんなこと一切感じさせない圧巻のパフォーマンスでした。
手紙読んだりとか、OGが登壇したりとか、セレモニー的なこともなかったけど、これはこれで佐藤優樹の卒コンらしいなと思えました。
もちろんつんくさん以外の方作者作曲の曲もあるんだけど、間違いなく源流はつんくサウンドで、それをベースにもつモーニング娘。メンバーが歌ってるんだから結局「つんくすげえ」
最高のコンサートでした。
またあなたが歌っているところを見たいです。
※「ペルソナ4」・「ペルソナ4・ザ・ゴールデン」への大きなネタバレに関する内容しか書いていません。真犯人の名前も書いています。
ペルソナ4に登場する真犯人のキャラクターが、私は嫌いだ。理由もクソもない、普通に殺人犯だし倫理観も道徳観も合わないから嫌いなのだ。
だというのに、ファンや公式の間では彼を許したり「良い人である」とする風潮があるのがまた気に食わない。
ペルソナ4・ザ・ゴールデンでは真犯人である彼のコミュニティにて、多少は可哀想であるかのような描写があるにはあるし、ラストダンジョンの禍津稲羽市でも多少は彼の境遇が如何なるものだったかが語られる。
だが、それらの悲しみが他の被害を受けたキャラクター達の悲しみと釣り合うかどうかを考えると、全くの「否」であると私は考えている。
なぜなら、真犯人である足立透が持っている「悲しみ」というのは、誰もが一様に持っている部分だからだ。
家庭環境の差、能力の差、他人の身勝手に振り回される理不尽。これらは多少の個人差はあれど、全て誰もが一様にぶつかる壁であり、歯を食いしばって乗り越え、耐えている部分なのだ。事実、その辺りはどのキャラであっても似たような局面に遭っていることは、各キャラのコミュニティによって描写がされている。
もし、そういった不幸をただ耐えられなかったするだけなら、「弱かったからだ」と、「強さ」や「弱さ」などの「個人差」で済まされる部分でもあるだろう。
しかし、ペルソナ4においてだけはそれで済まされたりはしない。許されたりもしない。
忘れてはいけない。彼はこの「壁」を「殺人の理由」として語ったのだ。自分が理不尽な目に遭ったから、辛かったから、不幸だったから。それらは「殺人を犯して良い理由」には、決してなりはしない。
確かに足立透の環境や境遇といったものは、多少なりとも可哀想ではあるのかもしれない。
しかし、しかしなのだ。では、そのストレスの捌け口にされ、理不尽に命を奪われてしまった山野アナや小西早紀は可哀想ではないのか?
大切な想い人を奪われた花村陽介は?
足立透が生田目を唆したことによって、巻き込まれる形で命を奪われそうになった菜々子ちゃんと、それを追うために事故で大怪我を負った堂島さんは?
自分から危ない目に遭いに行った直斗は多少別としても、実際に被害に遭った彼らの方がずっとずっと可哀想なのではないのか?
そしてその一連の流れを見て、被害者達を嘲笑っていた足立透は、本当に「可哀想」か?
メインキャラクターとなる特別捜査隊の面々は、普段の明るさと高校生特有のエネルギーによって誤魔化されがちだか、実際のところ「殺人事件に巻き込まれた被害者の会」でもあるのだ。終盤に至っては大切な従姉妹を殺されかけ、それを追って叔父が大怪我を負ったことにより、主人公ですらその被害者の一員となってしまう。
犯人に殺人の理由を問うた時、大切な人を奪われ、そして大切な人と自分の命すら奪われかけた面々からすれば、殺人の理由を「私が不幸だったせいです」「私を不幸にした周囲が悪いのです」などと宣われてしまえば、「ふざけるな」以外の言葉があるだろうか。
犯人に対し憤りを覚えこそすれ、共感をするような場面では絶対にないと思うのだが。
しかし、ファンや公式の間ではなぜか共感や許すような雰囲気が漂っており、私個人としては物凄く納得が出来ないところである。
接客中、説教大好きクレーマーから度々「自分だけが不幸とか思わない方がいいですよ」などど言われる時がある。
いや、知ってるし。今を一生懸命生きてる人間が、色んな人と接する以上、苦労が無いわけが無い。
それを知らないのは、単なる世間知らずだ。
1 斎藤 佑樹 投手 1988/06/06 32歳 11年 176cm 77kg A型 右右 群馬 1,250万円
2 杉谷 拳士 内野手 1991/02/04 30歳 13年 173cm 78kg B型 右両 東京 3,500万円
3 王 柏融 外野手 1993/09/09 27歳 3年 182cm 93kg 不明 右左 台湾 15,000万円
4 谷口 雄也 外野手 1992/06/01 28歳 11年 182cm 90kg B型 右左 三重 1,500万円
5 大田 泰示 外野手 1990/06/09 30歳 13年 188cm 93kg O型 右右 広島 13,000万円
6 中田 翔 内野手 1989/04/22 31歳 14年 184cm 106kg O型 右右 広島 34,000万円
7 西川 遥輝 外野手 1992/04/16 28歳 11年 181cm 79kg A型 右左 和歌山 24,000万円
8 近藤 健介 外野手 1993/08/09 27歳 10年 171cm 85kg O型 右左 千葉 19,500万円
9 中島 卓也 内野手 1991/01/11 30歳 13年 178cm 75kg A型 右左 福岡 8,000万円
10 清水 優心 捕手 1996/05/22 24歳 7年 185cm 89kg A型 右右 山口 2,400万円
12 松本 剛 外野手 1993/08/11 27歳 10年 180cm 82kg AB型 右右 埼玉 2,100万円
13 生田目 翼 投手 1995/02/19 26歳 3年 176cm 88kg A型 右右 茨城 920万円
14 加藤 貴之 投手 1992/06/03 28歳 6年 182cm 90kg AB型 左左 千葉 5,400万円
15 上沢 直之 投手 1994/02/06 27歳 10年 187cm 88kg A型 右右 千葉 8,500万円
17 伊藤 大海 投手 1997/08/31 23歳 1年 176cm 82kg O型 右左 北海道 1,500万円
18 吉田 輝星 投手 2001/01/12 20歳 3年 175cm 85kg AB型 右右 秋田 1,030万円
19 金子 弌大 投手 1983/11/08 37歳 17年 180cm 77kg O型 右左 新潟 3,500万円
20 上原 健太 投手 1994/03/29 26歳 6年 191cm 90kg A型 左左 沖縄 1,700万円
21 清宮 幸太郎 内野手 1999/05/25 21歳 4年 184cm 103kg O型 右左 東京 2,200万円
22 鶴岡 慎也 捕手 1981/04/11 39歳 19年 176cm 78kg A型 右右 鹿児島 3,000万円
23 渡邉 諒 内野手 1995/04/30 25歳 8年 178cm 84kg B型 右右 茨城 5,500万円
24 野村 佑希 内野手 2000/06/26 20歳 3年 187cm 91kg O型 右右 アメリカ 880万円
25 宮西 尚生 投手 1985/06/02 35歳 14年 180cm 80kg O型 左左 兵庫 25,000万円
26 淺間 大基 外野手 1996/06/21 24歳 7年 183cm 82kg B型 右左 東京 1,150万円
27 古川 裕大 捕手 1998/06/19 22歳 1年 182cm 88kg A型 右左 福岡 900万円
28 河野 竜生 投手 1998/05/30 22歳 2年 174cm 84kg O型 左左 徳島 1,750万円
29 井口 和朋 投手 1994/01/07 27歳 6年 175cm 78kg O型 右右 神奈川 2,600万円
30 宇佐見 真吾 捕手 1993/06/04 27歳 6年 181cm 94kg O型 右左 千葉 2,400万円
31 村田 透 投手 1985/05/20 35歳 8年 183cm 83kg O型 右左 大阪 1,600万円
32 谷内 亮太 内野手 1991/02/03 30歳 9年 177cm 82kg B型 右右 石川 1,300万円
33 立野 和明 投手 1998/04/03 22歳 2年 181cm 87kg O型 右右 愛知 1,000万円
34 堀 瑞輝 投手 1998/05/10 22歳 5年 177cm 80kg A型 左左 広島 2,800万円
35 西村 天裕 投手 1993/05/06 27歳 4年 177cm 94kg O型 右右 和歌山 1,900万円
36 バーヘイゲン 投手 1990/10/22 30歳 2年 199cm 106kg 不明 右右 アメリカ 13,000万円
37 柿木 蓮 投手 2000/06/25 20歳 3年 181cm 89kg A型 右右 佐賀 520万円
38 石井 一成 内野手 1994/05/06 26歳 5年 182cm 80kg O型 右左 栃木 1,800万円
39 秋吉 亮 投手 1989/03/21 31歳 8年 183cm 88kg A型 右右 東京 5,000万円
40 福田 俊 投手 1996/12/14 24歳 3年 171cm 73kg A型 左左 北海道 1,250万円
41 B.ロドリゲス 投手 1991/07/06 29歳 4年 196cm 111kg 不明 右右 ドミニカ共和国 3,500万円
43 長谷川 凌汰 投手 1995/11/08 25歳 2年 188cm 97kg A型 右左 福井 520万円
44 アーリン 投手 1990/10/08 30歳 1年 183cm 86kg 不明 左右 アメリカ 8,000万円
45 平沼 翔太 内野手 1997/08/16 23歳 6年 179cm 80kg A型 右左 福井 1,400万円
46 田中 瑛斗 投手 1999/07/13 21歳 4年 184cm 78kg A型 右左 大分 560万円
47 鈴木 健矢 投手 1997/12/11 23歳 2年 176cm 78kg O型 右左 千葉 880万円
48 上野 響平 内野手 2001/04/26 19歳 2年 172cm 73kg A型 右右 大阪 530万円
49 公文 克彦 投手 1992/03/04 29歳 9年 173cm 83kg A型 左左 高知 5,000万円
50 五十幡 亮汰 外野手 1998/11/27 22歳 1年 171cm 67kg B型 右左 埼玉 1,100万円
51 石川 直也 投手 1996/07/11 24歳 7年 192cm 90kg A型 右右 山形 4,500万円
52 池田 隆英 投手 1994/10/01 26歳 5年 181cm 85kg B型 右右 佐賀 650万円
53 R.ロドリゲス 内野手 1992/04/17 28歳 1年 183cm 81kg 不明 右右 ドミニカ共和国 4,000万円
54 玉井 大翔 投手 1992/06/16 28歳 5年 178cm 79kg A型 右右 北海道 5,600万円
55 難波 侑平 内野手 1999/05/06 21歳 4年 178cm 81kg B型 右左 岡山 520万円
56 細川 凌平 内野手 2002/04/25 18歳 1年 174cm 75kg A型 右左 京都 520万円
57 杉浦 稔大 投手 1992/02/25 29歳 8年 190cm 90kg A型 右右 北海道 3,700万円
59 根本 悠楓 投手 2003/03/31 17歳 1年 173cm 78kg O型 左左 北海道 520万円
60 郡 拓也 捕手 1998/04/25 22歳 5年 179cm 86kg B型 右右 東京 550万円
61 今川 優馬 外野手 1997/01/25 24歳 1年 177cm 87kg A型 右右 北海道 840万円
62 望月 大希 投手 1998/02/01 23歳 2年 187cm 88kg O型 右右 千葉 790万円
63 北浦 竜次 投手 2000/01/12 21歳 4年 184cm 96kg AB型 左左 栃木 720万円
64 田宮 裕涼 捕手 2000/06/13 20歳 3年 175cm 82kg A型 右左 千葉 530万円
65 梅林 優貴 捕手 1998/03/14 23歳 2年 173cm 82kg A型 右右 広島 700万円
66 万波 中正 外野手 2000/04/07 20歳 3年 192cm 97kg A型 右右 東京 530万円
67 片岡 奨人 外野手 1997/11/16 23歳 2年 184cm 81kg O型 右左 北海道 700万円
68 石川 亮 捕手 1995/07/20 25歳 8年 181cm 85kg O型 右右 神奈川 1,100万円
70 今井 順之助 内野手 1998/05/25 22歳 5年 176cm 91kg A型 右左 岐阜 510万円
91 髙濱 祐仁 内野手 1996/08/08 24歳 7年 185cm 90kg B型 右右 佐賀 550万円
93 樋口 龍之介 内野手 1994/07/04 26歳 2年 168cm 91kg A型 右右 神奈川 520万円
111 宮田 輝星 外野手 1997/12/02 23歳 2年 177cm 75kg A型 右両 鹿児島 300万円
114 松本 遼大 投手 2002/05/17 18歳 1年 187cm 96kg A型 右右 岩手 260万円
115 齊藤 伸治 投手 1998/06/13 22歳 1年 181cm 83kg B型 右右 千葉 260万円
144 海老原 一佳 外野手 1995/09/13 25歳 3年 189cm 97kg A型 右左 東京 360万円
148 高山 優希 投手 1998/05/17 22歳 5年 181cm 82kg O型 左左 大阪 440万円
「全校生徒の皆さん、今日は大事な話があります。残念ながら、君達は負け組です。君達の問題というよりは君達の親の問題です。正確に言えば君達の親は負け組ですよ、と言った方がいいかもしれません。しかしそんな家庭で質の低い暮らしをして育った事実は消えません。負け組の子は負け組です。あなたがどんなに努力しようと田舎者は田舎者なのです。一生田舎出身というハンデを背負って生きていくことになります。都会の人間は質の高い教育を受けていますから、あなたと同じ努力をする時間で何倍も成長しています。数多くの情報に触れたり経験したりできるのでら多様な人間が育ちます。自分の趣味趣向、レベルにあった暮らしを選択できるので、こんな閉鎖的な空間とは大違いです。ここが閉鎖的だということに気づくまでまだ何年もかかるかもしれないですが、それもまた不幸ですね。君達は遊んでいて楽しいでしょうか?しかし残念ながらそれは遊びとは言えないですよ。家に帰ってアニメを見たり、買い物をしたり、土日に出かけたり、その一つ一つの選択肢が限定されていることを知っていますか?都会では息抜きも有意義なんですよ。何の競争もない地方で生きているこの時間が無駄です。自分は頭が良いと思っているそこの君、井の中の蛙ですよ。あなた程度の人間は都会にはゴロゴロひしめいています。彼らは競争原理のもとで成長し、質の高い教育を受けているので、そのうちあなたの手の届かないステージに行ってしまうでしょう。負け組の家庭に生まれたハンデを克服するべく、頑張ってください。」
選手名 | 年齢 | 防御率 | 試合 | 勝利 | 敗北 | 投球回 | 自責点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
西村 天裕 | 26歳 | 0.00 | 12 | 1 | 0 | 19.1 | 0 |
村田 透 | 34歳 | 3.00 | 7 | 0 | 2 | 18.0 | 6 |
吉田 侑樹 | 25歳 | 3.26 | 20 | 4 | 3 | 80.0 | 29 |
北浦 竜次 | 19歳 | 3.38 | 19 | 3 | 5 | 88.0 | 33 |
斎藤 佑樹 | 31歳 | 3.49 | 18 | 4 | 2 | 38.2 | 15 |
井口 和朋 | 25歳 | 3.66 | 25 | 1 | 2 | 32.0 | 13 |
上原 健太 | 25歳 | 3.72 | 11 | 2 | 1 | 46.0 | 19 |
鈴木 遼太郎 | 23歳 | 3.81 | 27 | 4 | 4 | 54.1 | 23 |
生田目 翼 | 24歳 | 3.88 | 20 | 4 | 4 | 65.0 | 28 |
藤岡 貴裕 | 30歳 | 3.91 | 17 | 2 | 2 | 25.1 | 11 |
立田 将太 | 23歳 | 3.99 | 53 | 4 | 3 | 67.2 | 30 |
吉田 輝星 | 18歳 | 4.35 | 18 | 2 | 6 | 62.0 | 30 |
田中 豊樹 | 26歳 | 4.60 | 31 | 4 | 3 | 31.1 | 16 |
宮台 康平 | 24歳 | 4.60 | 17 | 4 | 3 | 62.2 | 32 |
中村 勝 | 28歳 | 4.73 | 18 | 0 | 6 | 78.0 | 41 |
吉川 光夫 | 31歳 | 4.76 | 7 | 0 | 1 | 17.0 | 9 |
福田 俊 | 23歳 | 4.90 | 51 | 2 | 4 | 68.0 | 37 |
バーベイト | 27歳 | 5.50 | 18 | 1 | 3 | 34.1 | 21 |
田中 瑛斗 | 20歳 | 5.85 | 18 | 0 | 11 | 84.2 | 55 |
高山 優希 | 21歳 | 6.25 | 30 | 2 | 2 | 31.2 | 22 |
浦野 博司 | 30歳 | 6.62 | 15 | 1 | 2 | 17.2 | 13 |
杉浦 稔大 | 27歳 | 7.30 | 6 | 0 | 3 | 12.1 | 10 |
柿木 蓮 | 19歳 | 8.24 | 26 | 2 | 4 | 43.2 | 40 |
ソース:https://baseball-data.com/19/stats-farm/pitcher-f/ip3-1.html
投球回数10以下を除いて防御率でソートをかけたが、斎藤佑樹は上から五番目である。
ちなみに、この年にクビになったのは中村勝・田中豊樹・立田将太で、高山優希は育成選手となっている。
ただし、斎藤佑樹がクビにならないのは、成績のためだけではない。
その理由を考えるには、まず斎藤佑樹を取り巻く状況を説明しなければならない。
斎藤の年度別成績を見ると、プロ入り一年目は、優秀とは言わないまでも、そこそこ見れるものだったことがわかる。
そもそも一軍で1勝もできずに去っていく選手がどれだけいるだろう。
(田中将大と比較するからショボく見えるだけで、)斎藤には確かな実力があった。
斎藤がダメになったのは、プロ入り2年目の右肩関節唇損傷のせいである。
これは多くの選手が引退に追い込まれてきた重傷であり、斎藤も普通に投げれば痛みが出るので、完全にフォームを変えざるをえなかった。
野球をあまり知らない人だと「プロでまったく通用せず、クビが当然の成績でも、何故かクビにならない…」と思っているかもしれないが、そうではない。
斎藤がクビになって然るべきなのは成績ではなく故障のためなのである。
重大な故障をして元の能力を取り戻す選手は少ない。つまり「上がり目がない」と見なされる。
正直なところ、これだけの怪我をしていれば、並の選手なら故障の数年後には戦力外通告を受けているだろう。
なにせあの人気である。
斎藤がもたらした莫大なグッズ収入、そして知名度や人気の向上。
さらにドラフト1位であることを考えれば、球団は「一生面倒を見る」くらいは考えているだろう。
球団は「功労者だからやれるだけやらせてやればいい」と思っているし、本人も「球団にクビにされるまではやれるだけやりたい」と思っている。
これはそういう話なのである。
各記事のリンク張りたかったけど増田仕様?9個までしか張れない模様
祝 書籍化
※2020年上半期、cakesでもっとも読まれた記事 15位
表記は以下:
まずマニフェストをそれぞれ読んでWikipediaを読んで後は適当にブログを読んだ。
自民党 : マニフェストは経済成長に主眼を置いて書かれている印象を受ける。(特に経済について)他の野党が酷いから投票するという層がネットでは目立つ。
実際それほど保守に寄っているわけでもないようにも見えるけど杉田水脈とか荻生田とか本当にヤバい(平気で差別発言をするなど)レベルの保守層が一定数いるのでかなり悪感情を持ってしまう。
立憲民主党 : 左派最強という感じだが民主党時代と違い弱体化が著しい印象。自民党と同じく層は厚く保守寄りからかなり左派の議員までいる。どうにもまとまりがない。ネット上では穏やかなリベラル層から支持されている様子。
しかし、個人的には急に革新的なことを言ってみれば、あまりに保守寄りだったりで主張がブレブレであるように見えることが多い。
公明党 : ネットでの人気は皆無に等しい。自民支持者からはボロクソに言われ、野党支持者からは自民の補完勢力と言われる。歴史的には自民党の暴走を防ぐべく中道左派としてバランスを取るのが役割とみなされた時期もあったと聞いたことがある。 憲法改正には賛成してるし増税にも賛成してる。やっぱり自民党寄りなんじゃないかなあ。創価学会も弱体化しているし向こう10年で急速に弱体化するだろう。
国民民主党 : ネットでの人気はほぼない。民主党時代に田舎に票田を持っていた人たちが残っている印象。老人ばかり支持しているんじゃないのと思っていたがデータを見るとそうでもない。とにかくよくわからない。
共産党 : ネット上で支持者は運動家っぽい人しか見ない。マニフェストは自民党と対照的。資料なども真面目で勉強していることがよくわかる。議員も高学歴。ネトウヨなどがいうような共産党への批判(陰謀論や何にでも怒っているだけ)は全然共感しないが、問題はマッチョ気質と本来の意味での保守的すぎるところであると思う。努力家で頭が良い人の考える政治という感じで、多数弱者は守られるが枠にはまらない弱者は切り捨てられそうだ。後中国共産党とはずっと敵対関係にあるがネット上ではあまり指摘されない。
維新の党 : 大阪出身なだけに思い入れがある。個人的に一番嫌な政党。投票する人の心理に共感してしまうからだ。学費無償化などとにかくお金のことを数字入りで大きく書くポスターと大阪の愛郷心を誘う手法で上り詰めた。思うことが多すぎてここではかけない。吉本とかと同じく大阪文化というものを大きく弱体化させている。大阪愛があるからといって市民は大阪文化を詳しく知るわけではない。自らが大阪文化なのであってそれを言語化できているわけでもない。それをうまく悪用されている感じがしてとても不快だ。私の知っている大阪文化というものは吉本の語るそれでも維新の語るそれでもなかった。上品な上方文化もあれば商人文化もある多様なものだった。大阪と言われて上品なものや知的なものを想像するステロタイプがどれだけ残っただろうか。また学費無償化などの裏で多くのコストカットが行われた。貧困層はより貧困になった。
れいわ新撰組 : 維新と名前がややこしい。しかも山本太郎が関西弁。割と好きだがよくわからない。他の野党が保守的で改革を口にしなくなったので革新的なのが好きな人はこっちに着くんじゃないのと思う。
N国党 : 特に書くことはない。(どうせ消えるので)
久々にシンデレラのライブを見たんですが差が激しすぎて笑ってしまった
大橋彩香 60
ソロ無かったのでこの値が適正かは諸説
藍原ことみ 59
本当は60↑上げたいけど今回ちょっと調子出てなくなかったか?
五十嵐裕美 46
お前本当に古参なのか?
大空直美 52
飴島では一番上手いんじゃない
大坪由佳 49
SmileY inc.のこと俺はまだ忘れてないぞ
髙野麻美 49
狂狂の2番サビ前毎回泣いてるけどあれは加点にも減点にもならない
立花理香 52
なんでソロデビューしたのか分からんけど今回のメンツではマシな方
中島由貴 59
これ一番諸説ありそうだけどどんだけ少なめに見積っても53以上は硬い
藤本彩花 51
福原綾香 51
青木志貴 42
バベルなかったら40切ってた
飯田友子 50
この人あまり歌上手いと思わない 下手とも思わないけど
小市眞琴 54
この人嫌いなんだけどそれはそれとしてパフォーマンスは高水準だよね
洲崎綾 59
っぱ場数がものを言うでしょ
鈴木みのり 64
高橋花林 67
今期最強だったけどこの人にこんな点数上げるなら大橋彩香ももう少し上げても良かったかもしれない
田辺留依 55
歌上手いの知ってるけど印象に残ってない
長島光那 47
原田彩楓 48
まあ下手なんだけどあまり下手さを感じさせない下手さ まあ下手なんだけど
松井恵理子 54
下手ではないけど実はそんな騒ぐほど上手でもない
パーソナルな部分でパフォーマンス上げてるけど
原紗友里 50
金子有希 49
ソロがあったらもう少し下がってた
鈴木絵理 52
可愛いよね
高田憂希 51
相当練習したんだろうなあってのはわかった
のぐちゆり 55
色眼鏡かかってるかも
深川芹亜 50
ソロをよこせ
松嵜麗 51
杜野まこ 57
安野希世乃 65
全曲のオリメンにこいつ入れようぜ
山下七海 52
すっぼんぽんのせいで数値が著しく下がってしまった
山本希望 49
佳村はるか 43
あれ音響のせい?
和氣あず未 50
本当に何も言及することがない
花谷麻妃 56
新人に歌唱力で負けるやつ多すぎるのどうなんだ?(この人本業歌手だけど)
生田輝 55
これはガチで
おわりです
ダンスはみんな高水準だからまあ歌下手は許すか…って思いたかったけどなまじ上手い奴そこそこいたのが可哀想だったよね
大阪もやりたいなあ