はてなキーワード: 人海戦術とは
「大学の新卒者が、主体的に行う求職活動」だと、世論は思うだろ。
実際は違う。
本来は、雇用契約に至るまでのネゴであってさ、雇用主と労働者とが一対一の契約関係になるんだろうけど、
実体的には「企業による、大学の新卒者を対象とした採用活動」なワケだろ。
本当に結構な割合で就職活動を通じて、人間性を否定されたと思って傷つく人間が居る。
気の持ちようで前向きになれると思うから書くんだけどさ、ちょっとまずは俺の仕事を想像してくれよ。
まずは、オマエさんは起業してそこそこ成功した実業家だとしよう。で、人手が足りないから新卒採用をしたい。
なんだかうまいことTVCMの効果もあってか名前だけは売れてたから、どっとエントリーシートや履歴書が来たとしよう。
まあ、ざっくり1000通の応募があった。採用したいのは10人ぐらいだ。
毎月給料払ったり保険料出したりするんだし、20人雇ったら会社が傾きかねない。
で、だ。
いやタダなんだが、オマエさんが雇ってる人事担当者であるオレに月給という形で給料を払ってる。
そうすると、書類審査をするわけだ。いやま、実際酷いのもある。
プリクラが貼ってあったって都市伝説から、写真が剥がれちゃってどれかわかんねえとか(写真の裏に名前を書かない)、
明らかにコピーな上に、別の会社の名前が書いてあって入りたい意気込み述べられちゃってるとか、
コピーなのは良いんだけど斜めってて端っこが欠けてるとか、まあ想像を絶する実話が結構ある。
そういう、「明らかな問題外」をハネる。
すると、まあ、だいたい900通ぐらいは普通の応募していただいた学生さん達が残る。
上司からはグループ面接からでも、できて100人だかんな、と言われてる。
で、こっから先は会社に寄るだろうけど、オマエならどうやって選ぶ?
会社に関係のある研究してる院生が応募してきた?それは残しとこう。Fランで字が汚い、うーんじゃあ申し訳ないけど。
そうやってノリと勢いでざくざく切り落としていく。
会社によるよ。大学名で切ってると(飲み屋では)公言する企業も存在はする。逆に大学名を隠して面接してる所もある。
大手ならネットで試験をしたり、人海戦術で巨大会場でテストやったりね。
集中力を見る「大」を20コ書かせる試験とか、「誰かに常に監視されている気がする YES/NO」みたいなストレス耐性みるテストもある。
この辺はまだギリギリ「人の価値」でフルイワケしていると言える段階だったりはする。
んでだ、なんとかかんとか100人を選んで、5人のグループ面接x20回を通じて、まあ30人くらいに絞るわけだ。
よく考えてくれ。テストでもTOEICでも大学偏差値でも良いんだが、そこまでは定量的な基準で評価が出来る。
開示するわけにゃいかんが、それで「オレは他人に比べて実力が無かったんだ……」と落ち込むのは判る。
そこは、自己分析で自分の商品価値で身の丈を知るのにも意味はあるだろう。
TOEIC頑張るなり、院で学歴ロンダリングでもなんでもしてくれ。
お前の前に座ったオッサンは、通り一遍のレクチャーを受けてるか、下手するとタダの部長だったりする。
そうするとな、そこは定性評価だったり、フィーリングだったりするんだよ。
一緒に働きたいと思うような、価値観が合う相手を選ぶ、とかならまだ納得のしようもあるだろう。
面接の直前に部長の浮気が奥さんにバレて「説明して下さい」というメールを貰った直後だったりすると、
当然ソイツらの評価は悪くなる。人間、自分の状況で評価にぐらつきが出る。
愛人から「早く会いたい」ってメールが来た直後の面接だったから、キミは2次面接に残れたんだよ、とか説明できんだろ。
国勢調査のアンケートとかって、質問の順番もかなり慎重に調整されてるらしい。
なんでかっていうと、人間、前後の状況にかなり左右されるんだよね。
「アイドルとしては無しだなwww」とか2chで書いててもよ、実際に飲み会で出会ったら超可愛く見えるとかな。
だから、書類審査で撥ねたはずのトンデモねえ学生さんがやってきた後に、
可愛らしい女性が面接会場に入ってくると、そりゃオッサン共の点の付け方は甘くなるわな。
我が社を志望した理由を教えて下さいとか、まあ儀礼的に聞くわな。
学生さんだってうちのことはコマとしかみてねえだろうから、本気度を見たいわけだよ。
内定辞退されないと自惚れていない自覚がある人事が居るところほどそうだよ。
で、「本気度」とか別に数値化できるわけじゃないから、「オレ」のフィーリングだよ。
そして、オマエさんの目の前に、1000人から厳選された30人がやってくる。
オマエさんが社長だが、人事からはキツく、どんなに採っても内定辞退予定込みで15人までです、と言われている。
さあ、どう選ぶ?そして、選ばなかったヤツは、なぜ選ばなかった?
(一応書いとくと、不安で不眠になったり暴飲暴食するとか言うときは、心療内科行くと楽になるよ。ヤバイと周りから言われたら病院へ行こう)
良く言われるフレーズに「就活で問われるのは、社会人として最低限必要なマナーである」というのがある。履歴書の文体、形式、字の綺麗さ、面接での挨拶、服装、表情、声の大きさ、抑揚、etcetc....。それらが減点方式に評価されていく。
履歴書に書かれる内容も、「いかに自分が人間らしく、生き生きと過ごしてきたか」についてである。
今の就活で問われているのは「人として最低限のことができてますか?」ということである。つまり、就活に失敗するということは、最低限がクリアできていないことに他ならない。
こんなこと考えて、「落としたヤツは人として最低限が成ってない」とか思って落とした?
そうじゃないだろ。
フィーリングとか、可愛いとかカッコイイとか、襟袖が汚れててなんか不衛生とか、髭が汚えとか、同郷だったとか、
たまたま自分の大学時代の専攻と同じで知識が身についてるヤツを残して、他のヤツの研究が良く判らなかったとか、
その程度のモンだよ。面接の評価者は、別に定性評価者として訓練を受けてるわけじゃない。
就活に失敗したって言うのは、単に「企業側が感覚で選んだ中に残れなかった」ってダケ。
だから、主体的に就職活動をする学生さん側ができることって、ほとんど無い。
単純な話、バブルの頃より大卒が増えて、企業側の採用人数は絞ったり変わらなかったりだよ。どうやっても余りが出る。
コレは単純な算数の話で、誰が悪いわけでもない。
例えば、三菱商事にどんなに入りたくても、あそこ150人ぐらいしか採らないわけだよ。
転職先としても相当な実績がなきゃ無理だろ?
そうやって、「実績無し」状態の自分が、どこに転職する?と考えて動けば、ダメ元で応募してるわけだし、落ちて元々だと思えるだろ。
今なら就活特集で言われる「面接に落ちた時、自分を否定されたように感じた」という言葉が理解できる。売り出す商品も自分、プレゼンするのも自分。就活というコンペに負けた原因は、プレゼンの仕方が悪いだろうと、商品の質がわるいのだろうと、他の商品より魅力がない原因は、どうあがいても自分以外何物でもないのだ。
コンペに負けた原因は、面接担当官が前日に彼女にフられたからだよ。
もしくは、一回精神を病んだ上司に顔が似てたからだよ。うまくいかない同僚と仕草がそっくりだったからかも知れない。
コンビニのポテチだって、手にとって貰うところがスタートだけどよ、
のりしおを選んだオマエが手に取らなかったコンソメが「自分が選ばれなかったのは、自分が悪いからなんだ……」と病んでたら、どう思う?
就活側から見れば、単なる運だよ。対応するには、数こなすしかないよ。自衛隊とかすき屋は嫌なんだろう?
(まあ、一次面接で常に即嫌な顔をされるなら服装と清潔感を見直そう)
ざっくりいって今の日本の「就活」は、企業側の「ピックアップ作業」が主体だよ。正否はそっちで語るべき。
総務の面接は難しい。
どの程度の技量があるかを図れるのかがまず困難だ。
特にPC知識は重要なのだが、「EXCEL、WORDできます!」はどの程度できるのか?正直MOUS試験はあてにならないと思う。
起動出来て入力が出来るのか?関数が理解できるのか?関数はDB関数も使えるのか?VBAが使えるのか?多岐にわたるし、それによって対応できる作業量も大きく変わるが関数やVBAを巧みに操作できる人は少ない。
でも結局採用されるのは面接での対応力が重視され、その後の作業量はPC知識が多い人に多く配分されてしまう。
その他のデキない総務職の人たちは、その後知識を積んで業務効率化を図るわけではなく、人海戦術でチェック作業などをこなすようになってしまう。
デキる総務職の人たちは、デキない総務職の人たちの非効率な人海戦術のダブルチェックなどに付き合わされるが、この次点でデキない総務職の人たちは声が大きいので有無を言わさない立場になっている。
やがてデキる総務職人たちは、デキない総務職の人たちの存在意義を疑問視し、人事部または経営陣に申し立てをするが改善は困難。
出来ればデキる人たちを残し、デキない人を排除したいのだけれども、このループが続いている。
どうすればいいのだろうか・・・
早稲田や慶応が台頭したの元々は東大や他の国公立大出身者からコケにされる事が多かったから、人海戦術で国公立大学出身者を排除して
政治やマスコミの世界を支配した。今度は早慶が金持ちサロンみたいな感じになってきて、カネや家庭の事情で上京できない地方民や
いや、もともと金持ちの金持ちによる金持ちのための学校だぞ?金持ちって言うより士族っていうか貴族っていうか。
今のほうがよっぽど一般人でも入れるわけで。
アメリカのSATのように何度もテストを受けて、一番良かったものを提出してくれたらいいよんという形にセンター試験が変わるんだっけ。
それをきっかけとしてなんとなく付き合い始めて
出会って一週間ぐらいで女性の方から結婚しないかって提案があって
そのまま一つ屋根の下に住むわけでもなく
恋人みたいな関係なんだけど、書類上では夫婦になってるっていう
本当に「なんとなく籍だけ入れてみた」っていう状態のカップルを描いてる作品です
ちなみに男の方はまだ二十歳なりたてぐらいの学生で
女の方は二十代後半ぐらいで色気たっぷりって感じです
色々と思い出しながらググったんですが出てきませんでした
全然心当たりないけど、なんとなく読んでみたい気がするので、正解が見付かることを期待してブクマ。こういうのはyahoo知恵袋向けかなあ(人力検索は望み薄
ちなみに当時は1巻だけを読みました
1巻だけ読んで、その後読んだこと自体を忘れ
今になって思い出して続きが気になった次第です
そうなんです面白かったんです
そしてそこはかとなくエロかったんです
時期は近そうなんだけどって感じですね
この際手をつけてみようと思います
こういう「アレなんだったっけ」系はYahoo知恵袋が無類の強さを誇る印象は確かにある。単純に質問サイト最大手で人が多いから人海戦術でなんとかなるしな。逆に細かい相談とかは向かない印象。
新しく取得するのも面倒だったのでここで質問させていただきました
ここでこういう細かいレスポンスを積み重ねていくのもやってみると面白いですね
読んでみたい
ひとつ思い出したんですが、結婚した後もお互いの苗字で呼び合ってた気がします
当時は「これって書類上はどうなってるんだろう?」みたいなことを感じました
ひょっとしてドラゴンボールじゃないか?
一行目の条件はずすんだったらほぼ「ラララ」かな。 http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/lalala/ 一話立ち読みも可
早速読みました
金田一蓮十郎さんの新連載でコミックも出たとCMでやっていたので気になってはいたんですが
手を出す良いきっかけになりましたありがとうございます
設定といいヒロインといい、こんなに近しいものを金田一さんが描いていたのかと驚いています
ここ大事ですよね
10年経っても読みたいって思わせる力がエロにはありますからね(笑)
人力検索はてな「」
そうなんですよね
本当に何だったんだろうというぐらい霞がかってます
「結婚してるけど結婚してるように思えない」っていう意外性を狙った作品だったのかなと思います
もしかしたらこの先「結婚とはなんだろう」みたいな所に向かっていく展開だったのかもしれませんね
こういう使われ方してるの初めて見た
自分もこういう使い方は初めてで
こんなに声をいただけるとは思いませんでした
幼なじみ系ならあったような気がするのだけど歳違うと思い当たらん。もしかしたら『旦那が何を言っているかわからない件』みたいなWebコミックの可能性も。
とりあえず緩みきった脳みそを絞りあげてやらないといけませんね
「長い道」は宗介どのが出たり入ったりだけどセックスレスだからなぁ…こうの史代入門に長い道は不向きな気がする。個人的にはさんさん録からどうぞ(脱線)
こうのさんの作品はAmazonレビューでも高評価がたくさんついていて驚きました
そして隠れファンが多いんだろうなと思いました
さっきのラララを読んでいて思い出したんですが、その男女が出会った時はお互いに酔っていました
たしか女のほうが男を介抱したあと、なんとなく意気投合して滅茶苦茶セックスしたって流れでした
初めて読んだときはこんなことあったらいいなと胸踊らせてた気がします
「ごめんなさい。 ちょっと心当たりがありません。」「いえいえ、ありがとうございます」なにこの折り目正しいトラバ増田の人たち
自分もこんなに丁寧なお返事がくるとは思いませんでした
結婚に全く重きを置いてないといえばドラゴンボールかなぁ。(悟空が「結婚」を意識してない。チチは物語的にほぼ絡まない。半ば子供キャラを出す為の存在でしかない)
ドラゴンボールって王道ではありつつも、そういう所は意外性に満ちてますよね
こんにちの結婚にまつわる慣習って実はそんなに重要でもないのかなとも思うようになりました
こういう風に作家さんとタイトル名を挙げてくださると本当に助かります
余談ですが木尾士目さんの作品に触れたのもちょうど10年位前だった気がします
こ、こんなの、ボクの知ってる増田じゃない
トリコが結婚していたことに対する意外性が少し薄らいできました
真っ先に浮かんだのがドラゴンボールです( ー`дー´)キリッ
とりあえずドラゴンボールとトリコがそういう場合の二大巨塔であることはわかりました
画像検索してみたところ、セックス描写の線引きは近いかもしれないと感じました
抜き差しは直接描かないけど行為に関してはちゃんと描いているみたいな
それにしても、こういうコメントはありがたい反面、読んでみたい漫画がどんどん増えていって困りますね(笑)
知恵袋であらすじが紹介されていたので一応リンクを張っておきますね
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1245504987
山本直樹さんで画像検索したらビリーバーズの画像が目に入ってハッとなりました
満腹になったあとで滅茶苦茶セックスしたみたいな描写があったかもしれないと
あたらしいモヤモヤが首をもたげ始めました
『どうにかなる日々』にありそうだと思ってあらすじ読み返してみたけどちがいそうだった。
これとは真逆のトラックバックを星の数ほど見てきたのでびっくりしました
頭に浮かんだのは、二宮ひかる「二人で朝まで」で、懸賞に応募するために結婚してたなぁ。でもあれは両方とも社会人だった気が。。
あるある。私は20数年前に途中の一巻だけ読んだ漫画で、ある女優が人種差別を学ぶために肌を黒く塗って白人専用車輌に乗るエピソードがある作品が色々気になって忘れられないが、タイトル等が何も思い出せない。
そうなんですよね
ほとんど絵の雰囲気とか描写だけがぼんやりとした思い出として残ってるんですよね
追記の「『人力検索はてな「」』 指摘されてからハッと思い出したという体たらくです」が、心の底から切なくなりつつ、実際、増田に書くほうが正解に近いかもしれない…。助けにはなれなかったけど、俺も知りたい!
なんか無意識の内に、馴染みのあるコミュニティのほうが答えを求めやすいと思ったのかもしれませんね
見つかったら呼んでください
星里もちるっぽい。最初に思いついたのは「ハーフな分だけ」だったけど、ウィキペったら細部が違った。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%95%E3%81%AA%E5%88%86%E3%81%A0%E3%81%91
リンクまで張って頂いてありがとうございます
そこよりももっと今に近い感じの絵柄でした
全然関係ありませんが花見沢Q太郎さんはとてもエロくて大好きでした
最近だと色白好(しきしろこのみ)さんの最新作(18禁)がエロかったです
ストーリー主体で、そのなかにちょくちょく挟まれるエロがとても良かったです
成人向け雑誌の連載作品でありながら直接的な描写が一度もない回があったのも印象的ですね
歳の差のある二人で、最初は男の子が一方的に愛情をぶつけるんだけど
年上の女性のほうもいつのまにやら本当に好きになっていってみたいな
なにこの展開/そして答えはなんだったの・・・
答えはたぶん頭のなかにあるんですけど
もうでてるけど、二宮ひかるの『いつわりの恋』と、その後日談の『二人で朝まで』が近いかなあ? 新婚旅行が懸賞であたったから偽装結婚するやつ。
こう何回も名前があがると、本当に漫画が好きな人のオススメなんだろうなと思います
絵柄はどちらもちがう感じですね
ただ、絵柄にはやや女性的な印象を持っていたので、やっぱり女性作家さんだったのかなと思ってます
正直ネタがわかりません……
Drスランプ
これだけ注目あつめて分からないのもすごいな
本当にこれだけ注目が集まるとは予想外でした
増田は教えてもらった作品に絵柄が似てるとか似てないとか何か言いなよ。ということで、 作品そのものに心当たりはないけど、 俺はストーリー的にもエロ描写的にも、こいずみまりじゃないかと思うんだけどどうかな。
あと、こいずみさんみたいな絵柄ではなかったですね
※あとで消します
短編ではないんですが、短編だと部分的に該当するものは多そうですね
なんとなく二宮さんの絵柄に近かったような気もしてきたんですが
これって都合のいいほうに記憶が流れていってるやつにも思えてしょうがないです
解決したら読む
解決できるかなぁ……
FEEL YOUNGな匂いがする。なんか色々混じってるんじゃないの?
ググってみてフィーヤンってこの事だったのかと、いまさらになって気づきました
断片的な記憶が入り混じってる説に関しては、完全には否定出来ないですね
ただ、「結婚してるんだけど結婚の報告も指輪も同居もしてない」っていうのは確かなはず
とくに買いに行ったりとか贈ったりとかって描写はなかったはずです
こんな使い方あるんだなあ。半年後ぐらいにどうなってるか見てみたい。
今回は運良く皆さんに助けていただいてるので良かったですが……って感じですね
たぶん半年と経たない内に忘れ去られてそうです
こういう言葉は素直に嬉しいです
前者は求めているものより絵柄がちょっと古めで、似てはいないですね
あと10年ぐらい新しい感じの絵柄です
答えが気になって眠れない。判明したらちゃんと今まででた回答含めてまとめてくれよ。
もちろん答えは発表します
ただ、まとめるのは面倒くさいのでやりません
ごめんなさいね
まだ答え出てないんだ。星里さんとか柴門さんとか小学館寄りの女性漫画家が好みそうな設定だ。陸乃さんはあんま日常生活まで描かないしなあ。
たしかに物語といい絵柄といい、読んでいて女性的な印象は受けた覚えはあります
どこまで正確なのかは置いといてですが(笑)
とりあえず似たような作品のタイトルをひとつふたつあげることで
クロエ・ルメールですね
正解が出るまで他の本を読んでおきますね
もしかしたら積んでいた本やゲームやDVDが消化しきれちゃうかもしれませんね
ストーリー主体のところにエロ成分がそれなりに含まれていた感じです
いい感じに心の琴線を震わせるぐらいのエロ成分量だったのが良かったですね
どちらも比較的新しい作品ですが、やっぱりそういうのを薦めていただけるのも嬉しいです
でも、かゆいところに手が届きそうな感じではありました
あと、二宮さんは本当にファンの方に恵まれているんだろうなと感じています
正解気になるし後で見返せるようにブックマークしとく。
本当に期待して頂いてありがとうございます
このマスダはなんだ?
ここまで新鮮味を覚えられるとはって感じですね
「それっぽい感じ」を具体的なイメージにして伝えたらなと頭を抱えています
スクリプト言語系の人がよく挙げるJavaの良さで「スタイルを強制できる」っていうのがありますよね。だから大人数・大規模開発に向いてるって。
口の悪い人は「奴隷用言語」とかいいますけど、悪くない人もまあ遠まわしにそう言ってるわけです。
でも、実際の人海戦術的に質は問わないでとにかく人数を投入するような現場で行われてるコードのスタイルを統一する手法って、まず少数の「できる人」が一画面分とかのコードを書いて、残りの人がそれをコピペして改変してコードを書くって方法で、オブジェクト指向であるとか静的型の言語であるとか、そういうJavaの特性とはまったく関係ないところで行われてます。
Rubyだろうが、Pythonだろうが言語を問わないで実行できる手法です。
ちょっと考えたらわかりますよね。静的型だからとかフレームワークを使うからとか、そんなことでスタイルを統一できるわけないって。
その昔 C.vs.Pascal の論争でも、Pascalは教育用に作られて採点用が楽になるように誰が書いても同じようなコードになるように作られてるって珍説がありましたけど、JavaにしろPascalにしろ、その言語を使っただけで誰が書いてもおなじようなコードになるような言語が存在したら、いまごろその言語が世の中を席巻してますって。
プログラミングにそれほど見識がなくても「Javaはスタイルを強制できる」っていうのは間違いだって分かりそうなのに、それなりに技術力のありそうな人がこんな意見を言ってしまうのって、Javaが生産性が高いって部分は認めたくないけど全否定すると大人げないから「大規模開発に向いてる」ってくらいは言っておこう、遠まわしに奴隷用って言ってるだけだし、みたいな心理なんじゃないかって思ってます。
誤読されているようなので一部修正
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http://b.hatena.ne.jp/entry/koduki.hatenablog.com/entry/2014/02/01/192819
こういうJavaの良しあしの話題のときに必ずあらわれる「大規模開発に向いてる」という人たち。
レベルの低い(安い)プログラマに作らせるのに「チェックが厳しいから」「スタイルを強制できるから」向いてるって話ね。
Javaの良さをしぶしぶ認めざるを得ない人たちが悔し紛れに言ってるとしか思えない。
オブジェクト指向らしいコードを書けるプログラマはJavaで書いてもPythonで書いてもオブジェクト指向らしいコードを書けるし、書けないプログラマはJavaで書かせようがRubyで書かせようが書けない。
JavaのIDEや各種チェック機能も「有能なプログラマには無駄な機能で、残念なプログラマ専用」ってわけじゃない。
口汚い人がJavaを「奴隷向け言語」と言っていたのを見たことあるけど、むしろ機械にやらせられる仕事を人間が目をさらのようにしてやらなければならない言語のほうが非人間的だと思う。
「たとえレベルが低くてもとりあえず数を集められる」みたいな言語と関係ない理由ならともかく、言語機能から見たら「レベルを問わないで人海戦術的にプログラマを投入する大規模開発に向いてる」みたいな言説は完全に間違い。
単純な目線で見た「供給が増えると案件が減る理由」は分かった。それは市場の原理だと思うし、まぁ、納得も行く。ただ、「そして今後、英語話せる日本人がどんどん増えていくと、英語でのビジネス取引を仲介するサービスも一般的になる。」これだけは納得行かない。理由を述べる。
戦後、一貫して英語教育を続けたわけだ。中高と最低でも6年は学んでる。随分前から小学校でも学んでるかな。でも、一般レベルで”英語を話せる日本人”が増えない。今後、爆発的に増えることは考えにくいし、それならSiriみたいな音声翻訳機の向上が先だと思う。
今でも「英語が話せる日本人」はいるし、中国やインドに案件を発注しているだろ。でも、だからといってWeb制作費が1/10以下になっているだろうか?他業種みたいに海外に工場作るよりも、よっぽど手軽に出来るはずだ。「英語が話せるWebディレクター」みたいな奴が市場価格の1/10で仕事受ければ、クラウドソーシングなんて目じゃない。でも、そうなっていないよね?一部ではなっているかもしれないけど、食品とか服みたいに一般人が気軽に発注出来るレベルにはなっていないと思う。なぜか。「バイヤーは日本に住んでいるから」なんだよ。日本に住んで日本で生活する以上、1/10以下の売上で生活できないんだ。
食品や服みたいに大量生産・大量販売が出来ればバイヤーの取り分も減らせるだろう。でも、Web制作みたいにオーダーメイドは無理だ。写真の切り抜きやテンプレ作成みたいな、ある種の「答えが決まっている」ものなら出来るだろうが、それとて大量発注・大量生産にはならないだろ。需要と供給のバランス的に。現在のWeb制作で「30~40万の仕事」がどのくらいのもんかは案件ごとに異なるだろうが、オリジナル性を求められるゆえ、少なくとも海外の人材を使って人海戦術的に出来る仕事ではない。
例えば、中国やインドに住む、日本語が話せる外人を使えば、俺の言う(2)は解決できると思うだろう。だが、考えてみて欲しい。日本語が話せる中国人やインド人が、彼らの母国の一般層と同じ給料で満足するだろうか?日本語は英語より難しいとされる言語だ。習得するのも大変だったはず。彼らが日本語を話せるようになったのは、スキルアップするためであり、より多くの報酬を得るためだ。日本に留学して就職しようとする人はいても、母国の生活レベルで満足しながら、Web制作を行うという人はいないと思う。
以上の3点から、俺の意見では「クラウドソーシングで解決できるような小さな案件なら、供給過多で価格競争にもなるだろうな。でも、30~40万の仕事がその価格競争に巻き込まれて、大幅に単価が下がったり、供給過多になることは無いんじゃないか」と、主張する。
社内でのネットワークセキュリティとかコンプライアンスの話では無いよ。
スイカの件もそうだけど仕事でセキュリティに携わっている奴は過剰反応すぎる傾向がある。
なにかと個人情報保護法を持ちだして、自分の中の完璧なセキュリティじゃないと急に叩き始める。個人情報保護法を拡大解釈してる。
それに追随してちょっとかじっただけの門外漢(以下、お前ら)が一斉に叩き始める。
大事な個人情報もあるだろうが、個人特定して詐欺したいわけじゃないから。
もうお前らみたいのはPCオフラインにして月一くらいで顔面整形して外出るなよといいたけど、現実それは無理な話。
お前らの周辺情報なんかとっくの昔から人海戦術で集められてんだよ。
不動産関係やら出店前調査やら金借りるときの信用情報やら、大げさにいったら交通量調査だってそうだろ。
情報がないとその地域にインフラを含めた適切な設備、物資が揃わない。揃えづらい。わかるだろそのくらい。
ちょっと前に渋谷駅改修で不便になって、ヒトの流れ調査やってたなそういえば。
セキュリティ界隈は腐敗してる。
自分たちの利益確保のためなのは多少理解できる。仕事だからな。生活もあるし。
新サービスにありえないポスト送ったり(まぁこれはサービス側もあれだが)
どこの誰が書いたか分からない文献を一部だけ引っ張り出してきて叩いてどや顔したり
ビッグデータの件のようにいままで人海戦術でやってた部分をITに置き換えただけで何騒いでんだよ。
ITリテラシーって過剰になることじゃないでしょ。
「企業が利益のために個人を特定してる!」と勘違いしてる奴も多いだろう。
しねーよ。お前個人を特定しても利益になんねーから。コスト考えろよ。
「同意してない!」とか言い始めるだろうけど「だったら使うなよ」と同じレベルの反論だぞ。
スタンプ式の紙のポイントカードも捨てろ。あれもお前らのいう個人情報になりうるぞ。
唐突だがおれは引きこもりである。滑り止めで入った高校のあまりのレベルの低さに絶望して中退して以来、10年近く部屋に引きこもっている。当然、選挙には一度も行ったことがない。「お前みたいなのがいるから日本はよくならんのじゃ!」と選挙前だけ血気盛んになるヤツらに言われそうだが、ちょっと待て! 5分だけでいいから俺の主張も聞いてくれ。
はてなブックマークでこんな記事が話題になっていた。
【案外少人数】『若い人が投票に行けば世の中変る』と言われるけど、本当に変るのか計算してみた【友達一人でおk】
http://nihon-jyoho-bunseki.seesaa.net/article/307990760.html
このブログの書き手はこんなことをのたまっている。
、いつも投票に行ってる20代の人が投票に行かない友人を一人連れて行って、いつも投票に行っている30代人の2人に1人が投票に行かない友人を一人を投票に連れて行けば、世の中が変るという事です。
こいつは20代の友人を一人連れていくだけで、日本が変わると言っているのだ! が、これは簡単に否定することができる。
今回の選挙にあわせて、ネット上で10代だけが投票できる「TEENS OPINION」という投票サイトが作られた。これを見れば投票に行っていない若者が、実際に投票所に行ったら、どこに投票するのかを予測することができる。
じゃあ、その結果を見てみると……これが1位が自民党で2位が民主党。3位が日本維新の会。要するに実際の選挙結果と何ら変わらんのだ。
これはつまり今投票に行っていない人が投票に行っても、各党の得票する比率は変わらないってことになる。結局、今回の選挙で選挙に行っていない若者が選挙に行っても、自民党は大勝したわけだ。
「若者が選挙に行けば日本は変わる」と言っている人は、前提がまるでおかしい。「選挙に行っていない若者の大半が今の主流とは違った政党に投票してくれるだろう」と考えているのだ。もっと言えば「選挙に行っていない若者の大半が自分の支持政党に入れてくれるだろう」と考えているのだ。それは妄想だ。国の運営者を決めるような大事なときに、妄想に浸るな、バカ! ちなみに「友人に投票を頼む」って、それを人海戦術でやっているのが公明党なわけだが、今回の選挙でどれだけ議席を取ったんだっけ?
そもそも「選挙で政権が取れたら日本が変わる政党」って各党のマニフェスト見ればそんな政党ないってわかるだろ! どこも消費税いま上げるかあとで上げるかの違いぐらいしかないぞ! そんな瑣末な差しかないから政党政治が機能しなくなってんだろ! 政権を取ったら確実に変わるといえば日本維新の会か共産党ぐらいだが、お前は共産党に投票したのか?
もう「選挙で日本が変わる」だなんていう不真面目な幻想に浸るのはやめろ! みんなが選挙に行けば一気に世の中変わるだって? それはハルマゲドン思想だ! 一発デカいことがあれば世の中変わるだなんて、ハルマゲドンと一緒だよ! オウムだ、オウム! お前らオウム信者!
じゃあ、日本は一生救われないのか? 静かに沈むゆくタイタニック号なのか? どうあっても現状打破はできないと言うのか、このペシミストめ! という声が聞こえてきそうだが、そんなことはない。こういうときこそ歴史に学べ! 戦後、日本人の生活を向上させてきたものは何か?
それは白物家電と携帯電話、それに100円ショップだ。家電のおかげで家事の手間がそうとう省けたし、携帯電話はコミュニケーションコストを大幅に削減した。100円ショップは便利なものを安く売りさばく貧乏人の味方だ。
当然、これらは生み出したのは選挙ではない! 企業で働く真面目な人が、「たくさんの人に売れる商品(サービス)は何か」と考え抜き、それを形にしようと真面目に努力してきたから生まれたのだ。つまり、日本を変えるとは「まじめに働く」ことなのだ。
おい、お前ら! ハルマゲドン選挙なんか望むな! 真面目に働け、コラ!!
まぁ、俺は働いていないんだけどね。
どのくらい昔を想定されてるかわかんないけど、
昔は今ほど、愛に執着なかったんじゃないかな。
結婚なんて近々まで「するもんだ」程度で、
いまの日本の形だとそこまで重要じゃ無くなってる、ように見える。
でも国民数≒国力は嘘じゃないから、30年後ぐらいから怖いかもね。
第二次ベビーブームの後の代が親の世代ほど子供産んでないから。
女が子供産まなくなった理由は、
産まなくても生きていける世の中になっていっているように見えるのと、
産んでもいいことなさそうな気がする世の中だから。
他の子供に接触する機会が減ってるようにも思う。
生きてくことがめんどくさいことだらけだってことに気づいちゃって、
持ち物少なくしておきたくなるんだろなと理解してる。
女ってか、私か、これは。
「子育て大変よ」「あ、そうですか」終了。
実際のつきあいでは絶対言わないけど。
結論。
http://ulog.cc/a/medtoolz/17764
全面的に賛成。
クレーマーと付き合わざるを得ない部署で働いていると日々痛感する。
クレーマーを「お客様は神様扱い」するメリット < クレーマーに耐えうる人材を育てるコスト
になってしまったんだと。
そもそもこのような罵倒に耐えてまで続ける仕事なのか?と自問された挙句、はいさよなら~と
・アマチュアばかりの部署なのでミス頻発 → 結果、関連部署もまた尻拭いに追われて疲弊。
・尻拭いに追われるばかりで教育が追いつかない → こうなりゃ人海戦術とばかりに増員するも、人事にかけるコストが莫大になり過ぎて経営圧迫
・コスト削減にも限界があり、人件費にもメスが入った! → ベテラン涙目、転職を考え始める。
・暗黙知もへったくれもなく常にベテラン不在 → くみし易しと見たクレーマー達からカモにされ、ますます低利益体質に (←今ココ)
そんな負のスパイラルまっただ中に居る身としては、誠意なんて何の役にも立たない。
むしろ、こんなに苦しいのに「お客様は神様」扱いできない私って人として未熟なの???
かといって、アメリカみたいに飛行機の離陸時間に搭乗ゲートにやってきて
いちおう、一つだけ確認。
世の中、何事にも例外はある。言い方を変えれば多様性という奴だな。「日本企業は~」みたいな主張を、文字通り「全ての」日本企業に例外無く当てはまる話だと考えると、話がおかしくなる。
例えば、日本の大企業はダメとは言っても、名実共に日本最大最強企業であるトヨタなんかは、組織の大きさにも関わらずイノベーションを継続する能力を維持できているように見える(内情は知らないけどね)。
注目すべきは、構造と確率だ。学生が、自分の能力を活かせる職場に出会える確率は、その企業なり業界が置かれている構造に依存する。先の東大の講師が言いたかったのは、「日本で職を探すより、海外の方が能力を活かせる職場に出会える確率が高い」という主張だと解した方が良いだろう。
で、そこで「海外」と言った時に念頭に置かれているのは、君の言う通りアメリカ西海岸(シリコンバレー等)だろう。あの辺りは、相互扶助的なコミュニティーが出来上がっていて、成功者が失敗した者の再挑戦を支援する風土があると聞く。
だから、あの辺の連中は、エンジェルやベンチャーキャピタルから資金を調達してスタートアップをガンガン立ち上げ、成功すればイグジットして大金をゲットし、「ぶッ潰れ」ても再挑戦できる。
ただ当然だが、そうした場所で個人がチャンスを得るには、現地の起業家・技術者コミュニティに認められ参入できる程度の能力を持っていることが前提だろうと思う。先ほどの講師のコメントは、あくまで「東大の」「優秀で」「意識の高い」学生について述べているという点は忘れてはならない。
では、イノベーションを起こすことは日本の大企業ではもはや不可能なのか、ということなんだが、理論上は可能だろう。最近、イノベーションは「イノベーションのプロセス」から生まれる、という話がある(天才的な個人の奇抜な思いつきからではなく、という意味。ここでは説明しないので、興味があったら"The art of innovation"でググってみるといい)。そういた業務プロセスを基本に据えた組織へと作り変えれば、日本企業でもイノベーションを生み出すことはできると思う。
しかし、職場を探す(本当の意味で)優秀な学生がいた時に、日本企業の中で組織文化と戦いながら新たな業務プロセスを確立するために何十年も奮闘するのと、海外の流動性の高い土地でベンチャーに参加するのとどちらが良いか、と相談されたら、俺は明らかに後者を勧めるだろう。本人の幸せという意味でも、優秀な人材の社会全体での有効活用という意味でも。
では、それほど優秀でない奴は? まぁ、泥臭く地道に組織改革をやるしかないだろうな。
一つだけ注意点があるとすれば、「俺達には才能はなくても数で勝負だ」「皆で力を合わせて一丸となり(ry」とか絶対に考えないこと。人海戦術と親和性の高い業務プロセスこそ、君の組織の閉塞感を生み出している原因だ。ミッションをブレークダウンして組織の階層構造で業務を分割できる、という考え方は、つまり「仕事に貼り付ける人材は取替え可能である」という発想が根底にある。
専門性を尊重する評価体系を作ること。専門家同士が協同して業務を遂行するプロセスを回すこと。そうしたプロセスを回すプロジェクトに経営資源(決裁権、人事権、etc..)を委譲すること。これらが重要だと思う。
あと、「専門バカは視野が狭いからチェック機能が必要だ」みたいな意見には、間違っても耳を貸さないように。専門性の高度化がさらに進んでいる現代において、「ド素人の素朴な意見」が役に立つことは少なく、多くの場合、プロセスのスピードダウンという悪影響しか招かない。コミュニケーションコストの増大と、俊敏さ(アジリティ)の低下は、プロジェクトにとって最大のリスクであると認識すべし。
地区 | 事業所数 | 従業者数 |
---|---|---|
大田区 | -41.9%(×) | -42.7%(×) |
浜松市 | -39.6%(×) | -32.5%(×) |
東大阪市 | -31.7%(○) | -25.8%(×) |
全国平均 | -37.3%(×) | -25.6%(×) |
コンサル名義で別法人を使用してSNSの「お小遣い稼ぎしちゃおう」系のコミュニティから集めた若い労働力を【過剰ダンピング】
更に、マッチポンプ系の違法ギリギリ超グレー行為の見本市のような数々の【仕事】
行為自体は実際に星の数程いる弱小クソ広告代理店や出会い系・ペニオク・ギャンブル情報会社達と変わらない。
でも、そいつら同様に日本のネットの影に隠れた商行為ならまだ問題にせんよ。
ドロッドロのコールタールのような行為と行動で金を稼いでいるくせに自分らは真っ白い商売してますっ☆
単に似てるな、ってだけの印象論。
こっちの方が分かりやすいんでないかと、ふと思った。
北(軍閥的な印象)と南(気性的な印象)をミックスして都合のいいところだけを取り出しただけ、と先に謝っとく。
起源は常に「俺」。
技術力は、ない。
なぜか売り上げがあったりする場合も、その実、内容は粗悪品。
だけど、エエカッコしたがる。
エエカッコした挙句、問題を作って返ってくる。
だからどうなるかといえば人海戦術。
勝てば良いと思ってる。
勝つために引く、とかはしない。
もれなく逆ギレが返ってくる。
とりあえず叫んどけ。とりあえず叩いとけ。
気圧す、追い込むとか大好き。
むやみやたらに隠したがる。
というか、隠さないとボロが出る。
洗脳的。
都合の悪いことは決して教えず、国民に必要以上の知識は与えない。
逃亡を防ぐのに効率的。
マンセー言ってりゃなんでもいい。
慢性的な停滞感の中で、
何も知らない・頭の弱い子を集めてそんなことしたら、
そうならない人はもれなく泡吹くか、精神を病むか、脱北。
ブラックの8割は嘘偽りで出来ています。
アイデンティティとか大好き。
お前のものは俺のもの。
竹島だって俺のもの。
とりあえず他者(他社)が悪い。
失敗の責任は内側でなく、外側が払うもの。
そして他者(他社)を必要以上に貶め、
自己の優秀性を過剰にアピールする。
困ったときはミサイル撃って、支援を取り付ける。
もう、人の弱みに付け込み、人を脅すとか大好き。
決して「辞めろ」とは言わない。決して「残業しろ」とは言わない。
だけども、「俺の言うこと聞かないと分かるよな…?」「この界隈で商売できないようにしてやろうか!」。
意に反するものはすべて危険思想。
そんなヤツを見つけたら、とっ捕まえて更に過酷な強制労働。
労組なんて作らせません。
外貨を稼ぐものは、主に法外(かもしくはグレー品)な商品。
キムチは、アレです。
金があってもなくても、国民には回ってきません。
長々と書いてきたが、なんと言っても将軍様。
この国は将軍様の国なんです。
我々は将軍様に養ってもらってるんです。
将軍様の声は絶対です。
将軍様は神なんです。
こういったゲームが同人レベルで作れるようになるまでどれくらいかかると思う?
一場面だけでのグラレベルとしては数年もあれば追いつけるかもしれませんが、ゲームトータルでこのレベルのゲームが作れる日は今世紀中には来ないでしょう。いくらツールが発達してもアンチャのグラは数人の協力でなんとかなる代物(特にカメラワークの調整のような細部へのこだわり!)ではありませんし、Fallout3のゲームバランスと広大な空間の両立は大量のMAPデザイナーとテスターの人海戦術抜きで実現できるとは思えません。
ただ結局、こういう「クオリティの高い」コンテンツが売り上げ面で強いわけじゃ全然ないんで。この中でNINTENDOGsに売り上げで勝ってるゲームってたぶん一つもないですよね・・・商品として普通に供給されても、その程度の需要ですからクオリティで不満を持つ層って少数だと思います。ゲームに限っても、Wii、DSの覇権やソーシャルゲームの流行を考えてみても、そういうことでは、と。
王侯貴族のいない現代では、経済的にシスティーナ礼拝堂を建てることはできません。技術が発展して昔を凌ぐ才能がたくさんあっても「お金集めて、最高の○○作ろうぜ!」とはならないのがコンテンツ(娯楽・芸術)の限界かと。「あるもので満足する」傾向は存外と強いと思います。