はてなキーワード: 精神論とは
人権がどうのとか、個別の事案については置いといて文字が独り歩きしているような印象がある。
正直、ここ最近ずっと役人って人気じゃない。別に求人がないわけでもないのに。
いや氷河期はもっと、というか公務員くらいしかパンピーの一発逆転ストーリーが無かったのかもしれないけど。
これって安定した職業が良いっていう、安定志向の考えの人間ばかりなわけでしょ。
国を良くしようだとか何だとか思っているわけでもなく、実家が近いというだけの理由で選んだ道。
県政を支える、県民に仕える公僕としての職業に対する何の矜持も持たず
県に対して〇〇という形で貢献したい、地元に恩返しがしたいという意思もない
20年ものんべんだらりとやってりゃあさ、そりゃあサボるよ。にんげんだもの。
それがいきなりトップの方針が変わりゃあ、毎日張り詰めたようになるわな。
県庁職員の方々の立場から見てみれば、知事って結構権限があるだろうから、負荷はかかるだろうけど
それも産みの苦しみじゃあないけどさ、良い機会なんじゃないの。
それとも上に書いた通り、ヤダヤダヤダ、パワハラなんかヤダ。
別に県政がどうなろうが知ったこっちゃない、定年までのんべんだらりと仕事をして
定年後は関係する会社に天下りして70手前くらいまでゆるりと働きたいとでも?
そういう態度が、この20年間普段接している県民に伝わってたんじゃないの?
だからこういうことになってるんじゃないの?
少しでも心当たりがあるのなら、どうか矜持と意思を持って業務に邁進してほしい。
と、ここまで精神論を書いたけど別に、本心でそう思っている必要はないよ。
けれど、公務員以外の人間と接するとき、政治家や県民と接するときにそう振る舞えないのなら
どんどんパワハラされてください。おれは厳しくいく。
それが出来ないのなら、文句言わずに立つ鳥跡を濁さずでさっさと辞めてください。
ちなみに、経営者として個人的には民間企業でパワハラしても能率は上がらないと考えてます。
昔はさ、村一番の秀才を村総出で送り出す的なある種ヒーロー的な地位だったと思うんだよ。
与えられた栄えある地位と、報いるべき・救うべき万の対象と、果たすべき理想があって
だからこそパワハラじみたこと、ブラック的な要素があっても、それに耐えて地域に魂を捧げてきた。
それが当たり前。きついのが、大変なのが当然。
県に仕えて働きすぎてしね。いや言われずともこの身捧げよう。
仕えるべき県民の側が、先に腐ってしまったのかもしれないし。鶏が先か卵が先か。
この日記のタイトルは、少し前にTwitterで話題になった「はてな匿名ダイアリー」から頂いたものである。
https://anond.hatelabo.jp/20241021131553
なぜこの日記が話題になったかというと、内容が「嘘くさい」、「弱者男性を装った女が書いたに違いない」と多くの人が感じたからで、いわゆる炎上に近い形でTwitter上で議論が白熱した。
私も当該日記をよく読んでみたのだが、確かに「女性が書いた」ということもさもありなんといった印象だった。というのも、自分自身も過去は「弱者男性」であったが、色々と経験を積み、今は結婚もできているというステータスで、まさにタイトルの当事者であったからだ。
そこで、(元の日記の真偽はさておき)タイトルの当事者を自覚している筆者が、「弱者男性としての恋愛観」を綴ってみるとどんな感じの文章になるのかやってみた、というのがこの日記の目的である。この日記をたまたま見つけてくださった皆さんも、ちょっとした実験に付き合うつもりで読んでいただけると幸いである。
そもそも「弱者男性」は最近出てきたネットスラングで、色々と定義があるだろうが、ここではめんどくさい話に踏み込まず、弱者男性を単純に「モテない男性」、いわゆる「恋愛市場における弱者」と定義することとする。
自分はその意味で、過去はバリバリの弱者男性であり、ともかくモテなかった。詳しいことは後述するのだが、高校卒業まで女子と話したことはほとんどなく、当然彼女が出来たり、バレンタインチョコをもらったりなんてことは経験したことがなかった。
自分なりにモテなかった理由を分析してみると、至極単純な2つのことに集約される。
①顔が悪い
①に関して、やはり顔が悪いのは大きかったと思う。恋愛において「顔」の良し悪しは世間で言われているよりもずっとずっと重要な要因だと感じる。イケメンに生まれていたら、恋愛における立ち回りも大きく違っていただろう。ただ、このことをうだうだ言っても仕方がないので、次に行くとしよう。
②に関しては自分の家庭内環境が大きかったと思う。自分の家族構成は、父母、自分と弟の4人家族で、家庭内に母親を除くと男しかいない。なので、昔は女子が普段どんなことを考えて生活しているか、どんなことが好きなのか、全くわからなかった(実は今でもよくわかっていない)。これは女子と恋愛していくうえで、大きなハンデだったと感じる。
前述のように、男兄弟で育ち女子が何を考えているか全く分からない自分は、モテるモテない以前に「女友達」というものすら全く作れずに育った。
小学生の頃に自分が好きだったものと言えば、ドラクエ、ガンプラ、カードゲームなどであり(あまり特定すると年がバレそう)、友達になるきっかけとして、「あのゲーム好き?」「君もガンダム好きなの?」みたいなアプローチ法は知っていたが、逆に言うとそれ以外の術を全く知らなかった。よって、必然的に女子とどんな話をすればいいか分からず、全く女子と話さない学校生活をつづけた。
小学校のころまではそれでも特にストレスを感じずに来られていたが、中学に上がるとそうもいかなかった。自分も思春期真っ只中になって女子への関心と性欲が出てきたし、何よりもクラスの中の会話がほぼ恋バナになり、「誰と誰がやった/やらない」という噂が飛び交うようになっていた。
そんな中で自分は相変わらず女子と話す方法が分からずにいたので、どんどん自信がなくなり卑屈になっていった。そのオドオドした態度が女子にも伝わっていたのか、徐々に女子から嫌われているのを感じるようになり、覚えているのは、罰ゲームで女子が「自分と握手する」というのをやっていたことだ(まあこれくらいは弱者男性あるあるだよね)。
さらに、この頃から女子に対するヘイトも強まっていった。上記のようなひどい扱いをされたこともあるのだが、それ以上に、自分が行っていた中学はいわゆる「スクールカースト」が強くあり、「ヤンキーしか女子と話せない空気感」が強くあった。このころ女子と話したことがないので噂の情報しかないのだが、どうやら「クラスの可愛い子がヤンキーと付き合ってひどい目にあったらしい」みたいな情報だけはたくさん入ってきた。そのことから、「女子はヤンキーしか好きにならない」=「女子はバカだ」という考えが自分の中で熟成されていった。
しかし、なんせ思春期真っ只中なので(というか男の生理として)、女子にはめちゃくちゃ関心があったし、性欲も人一倍強かった。よって、「女子は嫌いだけど、女体には(死ぬほど)触れたい」という思春期のベタな感情を抱いて悶々とした日々を送っていた。
そんなこんなで中学生活を過ごしていたが、高校進学のタイミングで希望の共学の高校に落ちて、不本意ながら男子校に通うことになった。
高校では当然学校内に男子しかいないので、中学時代のような自己矛盾からくるストレスは減っていったが、女子と話す経験、恋愛する経験は一向に積まれないまま、18歳を迎えた。
高校生活は特に楽しいこともつらいこともなく、学校に行って帰るだけの生活で、よく言えば非常に穏やかな日々だった。ただ、3年次の受験勉強だけはそこそこ頑張って、何とか第一志望群の大学に合格できた。
自分が行っていた大学はいわゆる私立文系のマンモス大学で、当然可愛い女子もたくさんいた。中学時代の女子ヘイトを経て、高校三年間男子校という監獄に閉じ込められた自分には刺激が強すぎる環境だった。しかし女子と話す経験値が致命的に足りていないので、入学後の3か月くらいは、昔と同じで女子を遠ざけるような生活を送っていた。
転機となったのは、英語のクラスで好きな人ができたことである(思えば初恋だったかもしれない)。その時、男友達はそこそこ出来ていたので、親切にも色んな人が恋愛テクを教えてくれた。どうやらメール(その時にLINEはなかった、また年がバレそう)をこまめにやって、頃合いを見て二人でご飯に誘うのがいい、という今考えれば当たり前の恋愛プロセスもその時はじめて知った。
またその友達が他の女子と自分を繋いでくれて、恋愛相談をするという形で、女友達を何人か作ることができた。この頃には、「女子とどんな話をすればいいか」がなんとなくわかるようになっていた。
ただ、肝心な好きになった子とは全くうまくいかず、それもそのはずで、その子には既に彼氏がいて分かれる気配もなかった。しかし恋愛というものを全く分かっていなかった自分は「彼氏がいても好きなら諦めないのが純愛だろ!」などと痛いことを考えていて、ちょこちょことアプローチを続けていた。
(AKBの歌詞みたいだね。好きって気持ちが大事なんだーって。さすが秋元康は童貞の気持ちをよくわかっている)
ただまあ当然うまくいくわけもなく、早まって告白をし、あえなく振られた。そんな感じで傷心状態が1~2か月続いたが、そのタイミングで同じサークルのある女の子と仲良くなった。
その子は正直言ってあまりタイプではなかったが、傷心を癒してくれたし、何よりなんだか付き合えそうな雰囲気があった。そこでやりたい気持ち半分、癒してほしい気持ち半分でなし崩し的に告白をして付き合うことになった。
後から振り返って思うのは、やはりn=1でも女子と付き合ったことがあるかないかはとても重要で、一人の女性からでもその生態を深く知ることができた。
そこからの話はあまり面白くないので詳細は省くが、人並みに大学生らしい恋愛をした後、別れたりくっついたりして、やがてそれも終わり、その後新しい彼女が出来たりして…といった感じで、徐々に「弱者男性」だった自分は薄まっていった。
ここで、弱者男性だった頃の、下手で、精神的に未熟で、痛くて、という恋愛観を経て、今思うことを綴ってみる。
まず、弱者男性になるきっかけは、ほとんどの場合、先天的なものと家庭環境だとおもう。冒頭にも述べたが、イケメンに生まれて弱者男性になる人は少ないだろう。あとこれも経験則でしかないが、家庭内に女兄弟がいたら弱者男性になる確率はぐっと低くなるだろう。
次に、弱者男性から抜け出す方法は、月並みだが女子と接する「経験」をともかくつむしかない。なので、今自分が弱者男性であると自覚していて、かつそこから抜け出したいと思っている人は、勇気をもって踏み出してみるしかない。当然傷つくことも多いし、自信を無くすかもしれないが、多くの男性がそれを乗り越えて幸せをつかんでいるのだ。こんなことを書くと精神論になって胡散臭いセミナーみたいなので、最後に具体的な方法を2つ示して、弱者男性から抜け出せる確率を少しでも上げられるように考えてみる。だれが読んでいるか分からないが、少しでも参考になれば幸いである。
恋愛において顔が重要なことは何度も述べたが、顔は整形でもしない限り変えることができない。しかし、髪型やファッションは変えることができる。今となっては、自分も他人の恋愛相談に乗ることも多いのだが、モテない人はだいたいダサい髪型とダサいファッションをしている。そういう人はたいてい我が強い。自分のこだわりが強すぎて世間の流行からかけ離れているか、もしくはすごくケチで美容院やファッションに金をかけたくないと思っている(趣味に金をかけすぎで、髪型やファッションに金を回したくない人も含む)。
そして、女子は男が思っているより何倍も外見で様々なことを判断する。男の何倍も髪型やファッションに関する関心が高く、自分が思っているよりかなり細かく髪型やファッションを見られていると思ったほうがいい。こんなことを書くと、「外見で判断する女は嫌だ」なんて反論が聞こえてきそうだが、そんなきれいごとを言ってもしょうがない。流行りの髪型やファッションを雑誌やSNSで学び、カネをかけるべきである。
自分はと言うと、なぜか中学くらいからファッションにだけは関心があり、ファッション誌を読み漁り、誰に見せるわけでもないのに(高校生にしては)そこそこ高い服を買っていた。それもあってか、大学入学後は髪型やファッションに関してダサいと言われることは無かった。このことは弱者男性を抜け出すための大きな要因だったと思う。
これは、弱者男性が恋愛をすると初めに陥りがちなパターンである。つまり、好きになった女子の要望をなんでもかなえてあげたいという思考だ。
「どこ行きたいの?」「何が食べたい?」「次どうする?」。こういったことを逐一聞いていると女子は貴方のことを優しいとは思わず、むしろ「頼りない」=「魅力を感じない」となってしまうらしい。(自分もこういうことを言っていたので気持ちは痛いほどわかる…)
対策としては、デートまでの日時とデートプランはこちらである程度固めて、リードしなければならない。いちいち女子の要望を聞いていてはいけない。迷ったら、お互いの休日を合わせて、映画に行ってちょっとおしゃれなお店(頑張って調べよう)で食事をする、とかで良いと思う。面白味は無いが、女子が貴方を査定するには必要十分なセッティングだ。
いかがだっただろうか?この日記は特に推敲もせずに思いつくままに書きなぐったので、読みにくい部分もあるかもしれない。
自分もまだやっていないのだが、自分の日記と元の日記(https://anond.hatelabo.jp/20241021131553)を読み比べてみて、どのような違いがあるのか考えてみよう。
もしこの辺境の地の日記をたまたま読んでくれた人は、元日記との違いやざっくばらんな感想を教えてもらえれば幸いである。
では。
関西弁に書き換えてみた。
ほな、行くで~!
おつかれさん!
ESってほんま大変やんな~!
わいから見たらな、ちょっと考えすぎちゃうか?wwwって思うねん。
会社が欲しがってる人材って、言うたら自我のないロボットやねん。
そのロボットに、自己PRで自我出せって言うてくるの、不思議すぎひん?
これ、罠やで。
たとえばな、ナオン(女の子)を口説くときに、「俺、下心ありまくりやでwww」って言わへんやろ?
下心ないやつは、下心あるともないとも言わへんもんや。
でもな、あんまり大人しすぎるとヌイペニ現象(空気読めへん感じ)になるから、微妙なバランスが大事やねん。
あるかないかって言うたら、ギリギリない方に近い「あり」を見せるねん。
ほんでやな、ホテル行ったら「ありよりのあり」を求められるやろ?
ほんまに自我のないロボットみたいなやつは、なぜか採用されへん!
せやけど、自我マシマシでクリエイティブの獣みたいなんも、採用されへん!
出題者の意図を汲み取って、先回りして答える、これがコツや。
2割は自分を出すねん。
ちなみに、2割自我出そうとしたら、せいぜい1割しか入らんねんけどな。
それでええねん!
とりあえず提出してまえ!
読むほうも毎日ES読みすぎて壊れかけとるから、評価基準なんか揺れまくっとるんや。
その上振れしたとこに、自我1割を入れたらどうなる?
2割に見えるねん!!
動いた先に先回りしてシュートや!
これが極意やねん。
「いやいや、ゴールがどっちに動くか分からんやん」って思うやろ?
その通りや。
上下左右どっちにブレるか分からんゴールポストやけど、ブレ方にはパターンがあるんやで。
それは、しっちゃかめっちゃかにブレるっちゅうことや!
そのしっちゃかめっちゃかを集計したら、ガウス分布になるねん。
これ、分かるか?
つまり、こっちがどう頑張っても完全にコントロールできんっちゅうことや!
飛び込み営業行ったら、たまたまムード最悪で追い払われるとか。
そういうときどうする?諦めるんか?
否!!!
撃ちまくれ!!!
これやねん。
どこにゴールがあるか分からんかったら、撃ちようもないけど、自己PRに2割自我を入れるってのが分かってたら、ゴールは見えたんや!
あとは、その方向に撃ちまくればええだけや!
そしたら、運が向いてきたら勝ちやで。
絶対に勝てるで!
切り替えていかんと落ちるで。
でもええねん。切り替えさえすれば、問題を「分かってる」ことを示せたらそれでええんや。
自我2割以上ならなんでもええねん!
近所の神社に行って、手水の作法から二拍一礼一拍まで覚えて、「なんかいけそう」な気分を手に入れるんが一丁目一番地や。
グッドラックやで~!
おつかれおつかれ。
ESね~大変なんだよね!
おれから見るとね~考えすぎじゃねwwwって気がするよね。
その人材に、自己PRで自我みせな?って言ってくるの、意味不明に見えるよね。
これ罠。
例えばね~ナオン口説くときに、「俺下心すっごいスよwww」とは言わないわけよ。
下心ないものは、下心あるともないとも言わないのよ。
あるかないかっていうと、ギリないよりのありってところを示すわけよ。
そんでもって、ホテル行ったらありよりのありって役割が求められるわけよ。
一方で、自我マシマシの、クリエイティブの獣みたいなやつも、なぜか採られない!
出題に対して、出題者の意図を汲み取って、先回りして答えるわけよ。
ただし100%コピペはだめよ。
2割。
2割自我入れる。
これなのよ。
ちなみにね、2割自我入れようとすると、せいぜい1割しか入んないんだわ。
いいんです!!!
提出してください!!!
読むほうも毎日ES読みまくってもう壊れかけてるから、評価基準が上下左右に揺れ動いてるわけですよ。
その、上振れしたところに、自我1割を入れるとどうなるか?
2割になる!!!
動いた先に、先回りしてシュート!!
これなんですよね~~~!
これ極意です。
いやいや、ゴールがどっち向きに動いてるか、わかんないじゃないですかって、思うじゃん?
いいですよ、その通りなんですよ。
それは、ずばりしっちゃかめっちゃかにブレる!!
このしっちゃかめっちゃかのブレ方は集計すると、ガウス分布になるんですよ。
飛び込み営業したら、たまたまムード最悪で追っ払われた~とか。
取引先に向かう営業車が、たまたま渋滞に巻き込まれちゃった~とか。
そういう時どうするか?諦めるか?
否!!!!
撃って撃って撃ちまくれ!
これなんですよね。
どこにゴールポストあるかわからなかったら、撃ち込みようもないわけですが、自己PRに含めるべき自我の割合が2割って、お伝えしました。
これで、ゴールポスト見えました。
あとは、この方向に、撃ちまくれ!!!
これで、運が向いてくれば勝ちです。
ESは、会社の数だけ撃てる!
そういうことなんですよ。
ES通過することを、祈ってます!
でもいいの。切り替わりさえすればいいの。
近所の神社行って、手水の作法から二拍一礼一拍から、覚えるまで参拝して、「なんか行けそう感」を獲得するのが一丁目一番地です。
グッドラック。
何があっても手を上げてはいけないとの論説が流行っていて、現代の子育てや自覚なしパワハラや女の陰湿さに精神を削り取られてる人が多いと思う。
肉体への暴行ばかり取り沙汰されてるけど、精神への暴行……平たく言えば罵りや嘲笑、正論でくるんだ悪意なんかの類いも同じく取り沙汰されるべきだと思う。
明らかに悪意(と無知)があって、母親への嫌がらせとして母親が大事にしているバッグをハサミで切り裂くようなことをする子に対して、母親のザクザクに切り付けられた精神を無視する意見があまりに多いように見える。
これは入れられたハサミの分だけ子を平手で打つのが正しいのではないか。
これに対して第三者である父親が追加でグーパンしたりは不適切であるように思う。(ただ母親が平手で打たずにその権利を父親に譲渡していれば適切かも知れない)
更に無関係の他人が子にどうこう言うなどは、何の権利もなく、というかその子の精神を攻撃しているものなので子から言った他人へのグーパン一発分は正当である。
と言う感じで、最近は体罰過剰禁止とそれに乗じる「言い訳さえあれば精神は傷つけ放題」と悪用する人らに辟易する。
パワハラされたらグーパン一発くらいは正当となって欲しい。同じくカスハラ客を店外に追い出すに当たって身体に全治一週間程度の負傷を伴う程度であれば正当防衛とされたい。
ちなみに増田は誰かに母親をグーでおもくそ殴って欲しい。それを一番いい場所で鑑賞させてもらえれば許せる、と思えることがいくつもある。
広告代理店のインターンキツすぎもう無理……みたいなツイートを見かけて、クリエイティブを全面に出しているような文化部でもゴリゴリの体育会系なノリってあるよなぁ、と思った
どっちも似たようなものではあるけど個人的には微妙に違うと思っていて、語弊を恐れずに言うなら吹奏楽部は集団主義の極北にある存在、演劇部は強烈な個人主義を盲目的な大義(show must go onみたいなの)で束ねた集団
こういう文化部にある“体育会性”って、いわゆる「コッカラッス!」とか飲み会全裸芸みたいな豪放磊落なものではなく、とにかくねちっこいし陰湿
師弟関係に似た上下関係の強さとか、パワハラ紛いの精神論や根性論が創作美学/哲学の名の下肯定されていることとか
運動部も先輩後輩の上下関係はしっかり叩き込まれるけど、それはどちらかといえばヤンキーの支配構造に近いものであって、基本的には年功序列に従うと思う
一方文化部の上下関係の場合、年次の大小は元より、センスや才能というような個々人の実力差も力学の決定に大きく関わっていると感じる だからよく拗れる
エンタメやメディア系の企業は概してこの側面を有しているので(とはいえ広告代理店の営業部門なんかは単純に体力勝負だとは思う)、合わん人にはとことん合わん文化だろうな
ネットワークゲームでサーバーが長時間落ちてる期間みたいな感じっていうのかな。
一ヶ月仕事休んだらその間は貯金はジワジワ目減りするし、コロナの影響とかで仕事止まってるけど給料出てた時とかもその間に勉強や筋トレはしてたじゃん皆。
そういうのが一切合切ない完全な休息が欲しいんだよね。
そういうのは夢の中でやれって話なんかも知れんが、夢の中にいる間は意識がないからなあ。
意識のある状態で好き放題時間使ってそのうえでそれがその後に一切影響を与えない感じが欲しいんよなあ。
まあ無理だよな。
もしも現実が実際にネットゲームだとして、俺達がそこからログアウトして上位世界に戻ってきたら戻ってきたで「現実に戻ってきたんだから現実でやるべきことやろう」ってなるだろうからさ。
生き物が寝る理由は記憶の整理って言われてるけど、強制的に休ませる仕組みがある生き物の方が長生きするからってだけなのかもなあ。
まあマジで動物の場合は寿命を引き伸ばすのが目的な所はあるんだろうけどな。
世代交代の頻度を下げることによって他の生物に対して情報線で有利に立てるとかなんやろな。
あーなんか俺の思い通りにならねえなあ世の中
これまでの人生大体体重100kg以上を維持してきたけど、1年半で標準体重になりそこから1年維持しているから忘備録として残しておこうと思う。
【方法】
・精神論
これまで食事はストレス発散だと思っていたけど、思い返したら外食とかはともかく日々に仕事の合間に数分で詰め込む食事はたいして味わってないしストレス発散にもなってないことに気づく
食事だけがストレス発散だと健康的に詰む。他の楽しみといえば若干の推し活適正があったので、長時間画面に張り付かないで推せる推しを新たに作ることでモチベーションとグッズによる物欲で発散先を増やす
いつでも根本的に食が楽しみな性質は変わってないのを自覚する。「今日1日食べてなかった」みたいな体質の人を目指すのは色々無理
嫌になったらやめる前に計画変更
・食事
あすけんを利用しタンパク質優位にPFCを意識してまずは平日1日1200kcalを維持。食べた物はとにかく全部記録。調味料も意識。お菓子食べてもいいが食べたら食事から引くので空腹が辛くなるだけ
食事は朝食>>昼食>夕食。 夕食後に運動しないならカロリー要らないくらいの意識で。
週1回1食だけは2000kcalまで好きな物食べていい。食への意識はここで発散、酒もここだけ可
アプリ連動の体重計は絶対乗って2週間で結果が出なければ計画変更
・運動
まずは1日1万歩歩行。軽く息が切れる程度。とにかく足、腰を大事に。階段厳禁
・睡眠
【経過】
140→120kg(3か月)
ここは夕食の糖質制限と1万歩の散歩のみで比較的簡単に痩せた。120kgで止まってじわじわ増え始めたので計画修正
120kg→90kg(3ヶ月)
ここから本格的に食事1200kcal/日。昼は忙しいので一番手軽にBASEブレッド。野菜も好きなので夕は大量の白菜と白滝で食事量のかさ増し
最低限ここまでは達成するぞって具体的に低い目標作っておくのが大事
90→70kg(4ヶ月)
140kgの時と比べて基礎代謝も運動の効果も2/3くらいに落ちるので平日は散歩に100歩駆け足を混ぜる。休日は30000歩の散歩。運動が辛い。そろそろ「痩せた?」と言われ始めてモチベ維持
野菜と鶏肉飽きたので宅配冷凍弁当も混ぜることでついでも物欲で発散。衣類も買い替えが必要になってモチベ維持。因みに8社くらい試してニチレイフーズが一番美味しかった
70→BMI25(4ヶ月)
運動は半分くらい駆け足になってきた。休日は散歩4時間が維持できなくなってきたのでジム2時間に変更。
ここら辺から「めちゃくちゃ痩せたね」って言われまくるようになってモチベ維持
食事量のかさ増しがそんなに要らなくなった。冷凍弁当ソムリエ気取りで色々な弁当を試す
BMI22-25維持(12ヶ月)
25割ってから明らかに体重減少ペースが落ちて最初焦るが、標準内に入ることを目標に切り替える
これまで1000kcal/日でも少しきついなくらいだったのに、カロリーと糖質落としすぎるとはっきり体力が落ちるようになってびっくり。1200kcalを最低摂取目標にしてPC量を上げることを意識
夕食に糖質を追加することで7km/時くらいのランニングが可能になる
逆に1週間食べまくって飲酒しまくっても2、3週間くらいで元の体重に戻ることを確認
服の選択肢がすごく広がる
多分息がしやすくなって広場恐怖症が軽減した。完治する予想だったけど完治はしていない、残念
飛行機でCAさんから憐みの目で「あちらの広い座席に移られますか?」と言われたり、自由席で最後まで隣の席が空く特権が消滅した
BMI25以上とそれ以下のダイエットって別物なんだなあ
以上タンパク質筋トレもパーソナルトレーニングも使わずにここまできたけど、維持できなくなったり今の運動に飽きたらそこらへんも挑戦してみてもいい
死ぬまでBMI25くらいを維持できたらいいな
いやわりとマジで
管理職をしてるんだけど、本当に本当にアホ部下が多い
「ミスが起こらない仕組みを作ればいいだけ」はもちろん理想なんだけど、ガチで想像も付かない斜め下からのアホアホミスにすべて対応できるはずもなく
ミス防止研修は耳にタコができるほど繰り返すんだけど、それでもミスは繰り返される
そういう中で思うのは、もちろんミスを起こさない方法・理論・考え方を教えることは大事なんだけど
やっぱり効果的なのは「ミスしたらめんどくさいぞ。ミスしたら嫌な気分にさせられるぞ。」なんだよね
金銭的なペナルティも当然効果はあるんだけど、ネチネチ説教への忌避感はもっと効果あるってのが正直な感想
「怒られるのが嫌だからミスしないように気をつけよう」って、小学生かよ!!!って思うけど
いい歳した大人でもそういうレベルの人の方が多いんだよね。中小企業だとなおさら
伝えるべきこと伝えたらもう話すことないじゃん
喋ってるだけでも疲れるよな
普段のコミュニケーションでは「用件を端的に伝えよう」って意識してるから
いきなりそれとは逆のことをやろうとしても難しいんだよね
子どもが生まれて、奥さんは「全治1か月の事故にあったと思え」と言われつつ、その中で、2-3時間おきの授乳が昼夜問わず必要だったりで、男性側はどうしていったらいいのかな?何か優しさとか精神論とかではなく実効性のある詳細マニュアルみたいなものがあればいいのになと思って過ごした。
ミルクか母乳か、男性の育休の有無、赤ちゃんの個体差など、変数が多くて、何が正解というのも一概には言えないけど、あくまで一例として、もし生まれる前に戻れるのなら、自分自身にマニュアルとして渡すとしたらどんなものになるかな?をまとめてみた、備忘。
家事などは義母さんなどに家事などを外部化でき、負荷軽減につながる。
旦那さん側は一番イージー、一人暮らし状態なので自由度が高い。ただ奥さん側の実家は新生児対応で大変なので負荷のギャップが大きくなる。
通える範囲であれば週末は泊まりで行くなどして新生児対応に慣れておいた方がよい、実家から帰ってきたときに慣れていない状態になるし、新生児対応の大変さを共有していた方がきっとHappy。
Aよりは難易度が高い、家事と新生児対応をどれだけカバーできるかが重要。
子の中で難易度を分ける変数はきっと、①ミルクか母乳か?、②男性の休暇がどれだけ取れるか? 夜間対応と家事をどれだけ巻き取れるかが重要ポイント、以下は早い段階で旦那さん単体できるようになっておくといいと思った。
ミルクか母乳かで奥さんの負荷レベルが異なる。周囲の意見・奥さんの体調・ポリシーなどあるのでそこを優先しつつ、仮に完全母乳としても一部ミルクで補うなどできると負荷軽減につながる。
どうしても睡眠不足になるが、奥さんがひたすら睡眠不足になるか、夫婦ともに睡眠不足になるかの違いでしかないので、少しでも奥さんの睡眠時間確保に尽力する方がきっとHappy、でも2人とも倒れたら元も子もないので、そこだけは注意。
これは旦那さん側の育休取れるかどうか、生まれる直前でなく半年前くらいから調整しておくとよかったと後悔。取れるなら3食、掃除洗濯など頑張る、取れないなら、家事代行でも冷食でもお金で負荷軽減できるのであれば、お金で解決。
などなど、上記だけがすべてじゃないし、N=1のサンプルだし、奥さん側や有識者から見たらあんぽんたんなこと言っているかもだし、きっと「うちは違うそうじゃない」があるかもだけど、前向きなナレッジが溜まっていくと嬉しいな。
家に帰ってきた時点で大抵ヘトヘトの状態でそこからなんとか気力を振り絞ってご飯作って食べるだけで精一杯じゃん
ご飯食べたらソファかベッドで横になるわけだけど絶対寝落ちするよね
で、気づいたら朝になっててバタバタとシャワー浴びたり歯磨いたりするけど時間がやばい時はそのまま会社に行ったりする
やる気とか精神論抜きでどうにかできんかな?
別に自分はファンでもなんでもなく少し遠い界隈のゲーム配信をみるくらいで流れてきた情報をたまに拾うくらいの距離感なんだけど、まあゲームの大会とか人間関係とかで影響はあるので様子を少し見るために
それで加藤純一自体はどうでもいいんだけど、加藤純一は不倫相手に離婚すると嘘をついていたが付き合う気はなく、妻を愛していると断言しているのをみて、思うところがあった
話しぶりをみればそれが本当であるのはすぐに分かる、というか不倫相手にAV女優を使ったオナニーがしたいだけだと言われているのもエグい
※離婚すると騙して性的関係を結ぶのは何らかの処罰が欲しい、妻が自分じゃなく(嘘をついてヤッた)相手に謝れと言っていたのは正しい、加藤純一は良くわかっていなさそうだった
そこでこの前のソープ行け増田を思い出して、いや愛ってあるんだけど、今この世の中にある男性の性欲と愛情の理論は突き詰めると破綻しているんだよな、と思った、加藤純一個人がクソで破綻している、と言うこともできるんだが、それだけじゃない
加藤純一夫妻は一緒にいると友達のようになってしまうため別居しているらしい、しかし加藤純一は妻に自分の子供を産んでほしいと冗談めかして言い、妻はそれにはいともいいえとも言わず、こんなやつの子孫を残してはいけないと言った、配信者の妻としても、女性として自分の気持ちをどちらとも言い切れない答えとしても100点の回答だと思った、この夫妻の間に確かに愛はあるのだと感じた
インターネットに転がっている空っぽ人間同士の茶番なんかにはない人間性の重みがあり、そこに愛さえあれば上手くいくとは行かない辛さがある
不倫しなければいい、性欲は我慢すればいいという単純な性欲の話だけではすまない、パートナーとして一緒にいたい異性と男女の関係でいられないという愛の問題がこのろくでもない炎上によって世間に可視化されている、なかなか重い問題なのでめったにお目にかかれないやつだ※子育て後の問題は、家族としてフェーズが違うので別と私は考える
性欲によって愛を見失うというのは古典的な使い古されたテンプレートだが、なんだかそれ以上の問題がこのこじれにはある
フェミニズム的な考えと同じ方向性になるが、世の中に氾濫するパッケージされた性欲を自分の中に取り入れすぎるとパートナーに向ける恋愛感情や性欲がどこかで幻想の女体やエロ、女性性に犯されてしまい、バグってしまうんだと思う
なんとなくぼんやりずっと考えていたことだが、世間の市場においてエロと愛は切り離されてしまう、男性に向けたエロのメッセージは愛のない性欲のみに市場原理的になってしまうため、どこかで世間で消費されるためにパッケージされた性欲そのものと自分の中の気持ちと連動した性欲を切り離さないといけず、それを本能的に自分の判断で分別をつけられる男性と、できない男性がいるのだと思う※8割の浮気不倫はしょうもなく愛の問題なんかと無縁でただの性欲のせいなのであしからず
世間の性欲と自分の性欲、恋愛感情や愛を切り離すというのは、それらについて男性が語る様子を見るとただ良心に従えというような精神論ではなく、男性の感性、論理、本能、感情など様々なもので行われているようにみえる、そしてエロと愛を破綻させてしまう男性は自分でそれらの手段を持たず、世間的な風潮を取り入れることで生きている男性のように思う
私は世間に流れる情報を取り込むタイプなので、世間にある情報と自分の中の精神を組み合わせて理論を作る、おそらくその性質のせいでよりそう思うのだが、世の中に溢れる情報を統括すると、世間に流布された性欲と愛の理論は破綻している、何かピースが足りていないのだ
音感とリズム感だな、ここでいう音感とリズム感は感覚的なものというよりは、周波数単位でずれなく声を含む任意の楽器から指定の音が出せるかと、ミリ秒単位で特定のタイミングで指定の音が出せるかを示している。これを持続的に出来ることが、所謂演奏が上手い人が持つ最小要件 (満点)、これだけだと打ち込みで事足りるという話になってしまうが、人が演奏するだけで強弱や精度にむらが必ず出るので実はあまり心配しなくても良くて、結局は音感とリズム感に落ち着くと思う (偶に上手いけど機械的と批難される演奏者がいるが、その時点でプロなので、多くのアマチュアは気にする必要は無く、精神論のスピリチュアルな方向に傾倒するよりは演奏技術の向上に勤しんだ方が見返りは多い印象)
「児童を性的に見る」という価値観が問題、という前提が成立してないから個人的に嫌いだし悪影響な気がするから排除していいんじゃね、にしかなってないように思う。
性加害が「児童を性的にみる価値観が肯定されてるから」おこるというほど単純なものではなく、支配欲などの影響が大きいといわれたり複雑なものなのは明白だし、
そもそも「児童を性的にみる価値観が肯定されてなければ児童を性的にみない」なんてことはありえない。
影響しだいでどちらでもいいライト層、カジュアル層みたいなのはいるかもだが強い動機は持たないし、自暴自棄になった結果選択された犯罪だとしてもそうなるまでの状況や犯人が主観的に思い描く成功率などのファクターが大きい。
(児童を)性的にみない価値観が絶対的に教育されてる聖職者でも性犯罪の件数が問題になってるのだから、「ある価値観を社会全体が否定/肯定すれば解決する」というのは戦中日本の精神論のようなファンタジーでしかない。
悪いフィードバックの可能性をいうならば、良いフィードバックの可能性に言及しないのは片手落ちだし、
「実際に事件がおこってる」から価値観の肯定が悪いと結ぶのも極めて非論理的。
お餅などの死因との因果関係が明確なものですら規制されてないのに、因果関係が極めて不明瞭なものが軽々しく扱われるのは異常。
前提としてシステムの問題点の話をしてるのであって精神論とか人生哲学とか個人的利益の話はしてないです。
存在を教えればそれが出来るようになるわけではないのだからほぼ何の意味もないですね。
あとは税務署に行けば、申告書の書き方は教えてくれる。
そのような行動力のある人間前提のシステムというのもまあやはり奇妙に感じますね。
一部のマニアが使うだけならいいですがほとんどの国民が利用しなければならないシステムであることを考えるとユーザービリティに欠けてると言わざるを得ないです。
経費を計上したり控除制度を適用して納税額を減らしたいなら、自分の利のための話なんだから、それくらい自分で知識得て活用する努力せえや。
こういうのも税金に限らずシステムを有効活用するためにシステムについて学ぶ必要があるというのもシステム的にみればひどく無駄に感じますね。
PCを使うのにコンピューターサイエンスの知識が必要だとすればそれはかなり不親切で使いにくいシステムと言わざるをえないでしょう。
これは5年や10年、投資しないと、その手法の評価が不能だからです。
どんなにゴミのような手法でも、長期間検証しないと正確な評価にはなりませんからね。
投資家が1年目でおかしさに気付いても「それは、あなたが手法を理解してないだけです」とか「あなたの忍耐力が足りないんです」とか、そうやって精神論を織り交ぜて煙に巻くことができます。
これは情報商材屋レベルのコテコテの詐欺師も使えば、プロに近い人間もこの詐欺手法を使って投資家たちを飼い殺しにしてるので、みなさん注意すべきです。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240724233611
私はこのブコメを見ていましたが、騙されてる人多いと思いますね。
それか、まともに投資に取り組んだことのない人が多いと思う。