はてなキーワード: マスゲームとは
https://music.youtube.com/watch?v=u1ZB_rGFyeU&list=OLAK5uy_mp8v600D2mxkhnOhgCoSxhK4TbuYAKsh0
すげーな
自分は彼等の熱心なファンというわけではないので、おそらく超有名なこのMVを知らなかった
このMVには日本語や日本人女性らしき人物達が出てくるので調べてみた
https://www.dsp.co.jp/tocreator/movie/interview-movie/ok-go
撮影の苦労が忍ばれるわ
マスゲームや集団行動とかってほんと狂気を感じるけど、美しいし面白いし人体で創る芸術だよな
2400人でこれをやる。MVで
面白すぎるでしょ
コミュニティの発展。
オーバーウォッチのキャッチコピーは「世界はヒーローを求めている」だった。
ロールを分けてチームワーク性を高める設計は、不完全なキャラクターを強制されるともいえる。
不完全なキャラクターは単体で戦うことを許されず、不完全なキャラクター同士で相互補完し合うことで、初めて戦いの土俵に立てる。
超人的な反射神経、無双の射撃精度、天才的ひらめき、そういった英雄譚が日の目を浴びることはない。
役割に従い、歩調を合わせ、テンプレートに沿って働くことばかりが賞賛され、気づけば戦いは終わっている。
オーバーウォッチの対戦シーンは個人技ではなく集団戦として語られるようになる。
そこに自由はなかった。
あらゆる業界における黄金トリオの一形態。一枚目・二枚目・三枚目として歌舞伎の時代から安定して人気のある座組。
2人だろうが100人だろうがとにかく同じタイプを揃える。軍隊組織の如き統一感から繰り出されるダンスはまさにマスゲーム。
関係性匂わせを強火で行くなら徹底して相反させていくべき。しばらくしたら役割を反転させて二毛作出来る。
基本構成。4人で揃えるとこれを目指すためにキャラ変更させられるのが2人ぐらい出てきて荒れる。
一人だけ凄く強いキャラを用意するとそれ以外が霞んでしまうが、グループのカラーは分かりやすくなる。リーダーがコケると全滅なのでリスクは高い。
ロリを入れすぎるとただのロリコングループになってしまうが、一人だけなら個人差でなんとかなる。キモい客が増えやすいロリの負担が大きく荒れる。
空白12年職歴無し35歳朝刊配達とスーパーでWワークワイ、眠れずはてなダイアる
といっても
新聞配達は出勤前にコーヒーを飲むようにしてから目がシャキっと覚醒した状態で楽しくやれており特に書くことがない
たまに入れ忘れて歯ぎしりしながら経路を戻ること以外はスムーズ過ぎて退屈になり
マンション内で北朝鮮のマスゲームの行進のように歩いたり、デューク更家の歩き方をしたり(ちなみにこれが結構効く)、猫ミームのチピチピチャパチャパドゥビドゥビダバダバマギコミギュビドゥビブーンブーンブーンブーン♪をしたり、エレベーター内で宇多田ヒカルのautomaticのPVの真似をするぐらいだ
傍から見れば不審者だが新聞を小脇に抱えているため不審者ではない
スーパーのバイトは一日の流れを覚え人手が欲しい日への勤務日変更を打診され了承する
派遣あるいは期間工に行ったらスーパーのバイトなんてハナクソに感じるぐらい忙しいんだろうな
休憩なし4時間ぶっ通しでキビキビ動ける体力を付けたいところだ
あとはコミュ力が壊滅的である、仕事上の会話はできるし挨拶はしつこいぐらいやれるし声量も少しずつ増しているものの雑談が壊滅的にアカン
なんだろうな、何とも言えないズレがあってめっちゃ気を遣わせとるわ
すまんな女史方
さて、
ワイの中で役目を終えた新聞配達を今月末に退職するため、新たなWワークのバイトをどうするかが課題である
もう一軒スーパーでバイトするか、それとも当初の予定通り近所の仕出し弁当屋に頼み込むか
仕出し弁当屋は近場なのは最高なんだけど得られるもんがなさそうなんだよな
もう一軒近場のスーパーの同じ部門でバイトできれば楽しそうなんだけどそんな都合よく職はないネ
っていうかマジで寝られないのよ、初期は17~18時に寝て0時に起きて朝刊配達って感じだったのに18時にお布団に入っても寝付けないの
21~22時になるとようやく意識がなくなるんだけど1時起きなの
身体は横になってれば休まる、人が長時間睡眠を必要とするのはストレスによって生じた傷や老廃物を処理する必要があるからだって何かに書いてあったけど
今のワイにはストレスが全くないせいもあるのかしら
子供に半強制的に表現させることについてどう考えているんだろうか
音楽にのる(精神的にも教師の言いなりになる)のは、あまりに心身の自由を蔑ろにしているように思える
机に座る、黒板を見る、ノートをとる、という座学では、身体な自由はかなり制限されているものの、ノートの隅に落書きする余地もあれば、黒板を見ながら空想に浸る余地もあるが(人によっては苦痛だろう)
体育のダンスは、教科としての音楽や美術よりもさらに芸術的な側面が失われているように思えるし
カリキュラム作成に乗じた(スポーツ教育周辺の学者様等々の)権力争いの道具にされているようで気持ち悪い
現行のカリキュラムにおけるダンスは「子供のため」の教育ではないように思う(だってガキなんか踊りたきゃ勝手に踊る生き物じゃん)
アンテナの低いはてな住人諸兄におかれては、「茶化し」に対する冷ややかな目が広がっていることをご存じだろうか?
誰かの告発や不幸を告げるニュースであっても大喜利をはじめたり、冷笑的な茶化しをしている者をはてなでは頻繁に見かける。
世間では「共感性の低い」「未成熟な」人間のすることだという風潮が強まっている。
はてなのユーザ減少も、こういった大人げない者に付き合いきれない人々が去っていったからではないだろうか。
簡単に言えば、「茶化しはスベってるからそろそろ卒業しろよ」ってことだ。
【追記】
sexaddict 不謹慎とか非国民とか、私達はそういう戦前からの圧力に抗い続けて自由で開明的な日本を手に入れたのではなかったのか。皆が一挙手一投足乱れないマスゲームみたいなインターネットはさぞや気持ちよかろう、だが断る
「自由で開明的な日本」とか宣いながらも、そういう老害丸出しな態度が閉鎖的なはてな村を生み出したんだな、と。
hellshake まぁこういう奴に「世間ずれしてるでw」とか言われただけで傷ついてしまう軟弱野郎は文章で自己表現するの辞めちまえとは思う。茶化そうが茶化すまいが公の場に何か書いてる時点で他人を不快にする可能性はあるぞ。
自分自身、創価学会の3世(非信者)なので、色々と考えつつ、でも人物像については詳しくないこともあり、雑に思ったことをつらつら並べてみる。
ちなみにXとかのコメントはあまり見る気がしないので多分見ないだろう。学会アンチでも信者でもないが、まあ内容はだいたい想像つくので。
信者の母はよく聖教新聞での記事を引き合いに「池田先生はこんなにも世界で尊敬されている、素晴らしい人物なんだよ」といってた記憶。たしかに聖教新聞には毎日のように一面記事で彼の功績が載っているので、子供心に「すごい人なんだなー」とは思っていた気がする。
なにか学会の大きなイベントを収録したビデオが実家にあって、そのなかで壮大なマスゲームを行っている様子が映っていたのが印象に残っている。このとき「キタチョーセンみたい」って素直?な感想を言ったら母は「たしかに笑」と返して笑っていた記憶。
その後、中高生~社会人になってからはほとんど関わってなかった。「新年勤行会」という正月の恒例イベントはちょくちょく参加してたけど。
5年ほど前?正確な時期は覚えてないが、ひょんなことから学会の方と会って話して、住んでる地域の支部にお邪魔したことがある。
地元から1,000kmくらい離れた場所でも、学会のネットワークによって住所は知られており、なんやかんやその流れで…。正直、興味本位でついていっただけではあるが。
学会の建物は、子供の頃よく行ってた地元にある会館とほとんど同じような作りで、とても懐かしい。入り口で靴脱ぐんですよね。入り口~靴箱、床のカーペットやその他の装飾品もあのころの記憶と同じで、不思議な感覚と、郷愁じみた思いにかられ…(大丈夫か俺?
そこで色々、学会の人と話したりとかあって、その後ビデオの鑑賞タイムが始まった(!?)。まあ定番の勧誘イベントのようなもので軽い気持ちで見ていたら、池田大作の活動内容についての動画が流された。映像は1990年前後くらいだったと思うが、これも幼少期に見ていたものと相変わらずな感じでね。
もちろん学会として氏の功績は大きいのだろうが、いつまでも「池田大作」という存在ありきな団体なのかなという感じはしましたよ。あまり後継者の話とかも知らないが、部外者(名目上は信者)として心配になりました。
なにか結論やまとめはないが、自分の人生において小さくない影響を与えた人物であるのは間違いない。言えるのは「安らかにどうぞお眠りください」くらいです。
表現規制反対派の弁護士さんが「マンセー」っていうネットミームを使ったことで一部界隈がざわついてるけど、普通におかしいと思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/horishinb/n/nf694f276c77f
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/lunuladiary/status/1613524724201705472
って堀弁護士は書いてるけど、これはどう考えても韓国じゃなくて北朝鮮由来のネットミームだよな。TVの報道で、北朝鮮の人が「マンセー」って言って過剰に金正日や金正恩を讃美してる光景見たことない?
少なくとも現代日本で、あんな指導者讃美は「普通に存在する現象」じゃないよ。どっかの幼稚園で安倍首相を応援させてた光景はドン引きされたでしょ? あれを国家規模でやってればネタにされるのは当然だわな。
韓国語は、自由民主主義国家である大韓民国や、日本で国籍を奪われ差別を受けている在日コリアンの言語であるのと同時に、世襲全体主義国家朝鮮民主主義人民共和国の言語でもある。
仮に韓国や在日コリアンへの揶揄はよろしくないのだとしても、社会主義を謳いながら最高指導者の地位を世襲し、国民にマスゲームで最高指導者を讃美させる国のことなんて、いくらでも擦っていいに決まっている。「マンセー」も「ジークハイル」や「カミカゼ」と同じように揶揄のためのネタにしてよい。自由と民主主義の支持者であれば、北朝鮮の国家体制を許容できるはずがないからだ。
増田は現実主義者なので、中国と違って領土的野心を剥き出しにしておらず、たまにミサイルを海に落とすパフォーマンスをしてくるだけの北朝鮮なんて大した脅威ではない(「国体護持」がしたいだけなんだろうからほっとけ)と思ってはいるが、同時に自由民主主義の支持者なので、あの国の体制は打倒され北朝鮮の人民は解放される必要があるとも認識している。そして、滅ぼされるべき悪しき独裁国家で指導者讃美のために使われていた表現は、人をバカにするためのネットミームとして使われても当然だ。
確かに韓国語話者にとっては居心地がいいことではないかもしれないが、ドイツ語で単に「指導者」という意味のFührerや、ロシア語で「会議」や「評議会」を意味するсоветは、非ドイツ語圏や非ロシア語圏では悪しき語として扱われてしまっている。残念ながら「マンセー」もそういう語になってしまったということだ。それが嫌ならぜひ金正恩による世襲独裁体制を打倒するために立ち上がってほしい。現実主義者としては支持しかねるが、自由と民主主義の支持者としては心から応援する。
その歴史を忘れたとは言わせないぞ。
テレビの深夜番組なんかで面白映像として流して、衒学を嗜むような芸能人がやれこれはこういう意味があるのだと言いながらニタニタ笑顔で紹介していたろう。
それを忘れたとは言わせないぞ。
インターネットの老人会がFLASH黄金時代なんだと笑顔で口にする話題に、北朝鮮を国民ごとからかうものが無かったとは言わせないぞ。
いくらでも出てくるではないか北朝鮮の「普通の庶民」を小馬鹿にするような動画のアレやコレや。
こんなことを繰り返しておいて、今になって口にするのか
なんてことをか?
信じられんね。
人によっては物心ついたと同時に北朝鮮の悲惨な暮らしをバラエティ番組の1コーナーぐらいに感じて今日まで暮らしてきたものだろうに。
今更になって相手が白人のロシア人だったら手のひらを返して「可愛そうにね」というのかね。
北朝鮮に済んでいるような、コリアンの薄汚い、アジアの、顎がとんがって、目のつり上がった連中なら「可愛そう」じゃないから笑えるのかい?
「あんなに目がつり上がってるなんてこれは自閉症の顔だよ生まれついてのキチガイのユーラシアの末端の田舎者なんだから魂が根本的に低俗なんだよだから馬鹿にしてもいいんだよ」
信じられんね。
それで大丈夫と思う神経がだよ。
子供が割れた花瓶の大きい破片を片手に一つずつ持って後ろ手に隠して、小さな破片をほったらかしなのにも気づかないで
「知らないよ。見てないよ」
と言い張るようなみっともなさだね。
ねえ君たちよ。
あれ、マスゲームみたいだもんな。
最初にブルマーについて調査した記事で、ポーランドのブルマーの映っている動画を紹介した(3:55頃から)。そのことから、自分はポーランドにおけるブルマーの存在を証明したと満足し、それ以上の調査をやめた。しかし、先日のドイツのブルマーにまつわる記事で、ドイツ語のブルマーの名称を知ったことから、そもそもポーランドでブルマーを何と呼んでいるかを調べた。
結果として、今回は具体的な名称を見つけることはできなかったが、ポーランドにおけるブルマーの年代をもう少し細かく絞り込むことができた。
ポーランドの体育の歴史は1805年にさかのぼる。医師であり化学者でもあるJędrzej Śniadeckiが、身体の訓練がなおざりにされ、精神だけの訓練が行われていることを嘆き、体育を創始した。彼の目指した水準は高く、「レスリング、さまざまな武器の使用、ダンス、ジャンプ、高い木に登る、溝をジャンプする、水泳、乗馬、走りながら馬に乗る」などが教科に含まれていた。また、どうやらそこの学校では、ポーランド語も教えられていたようである。ポーランドが分割されていた時代のことと考えれば、驚きである。
ソコルはチェコのブルマーについて記載した記事でも書いた通り、チェコの民族的体育運動協会である。ポーランドのソコウはそこから派生した団体である。1863年蜂起の失敗後、同年2月に設立された。同時期のスカウト運動とは逆に、右翼的傾向があった。それに危機を覚えた当局による迫害が続いた。プロイセン占領下のポーランドでもそうであったし、独立後、再びナチスに占領されても迫害を受けた。
にもかかわらず、ソコウはポーランドの独立運動の一翼を担ったのである。
しかし、共産主義政権が成立するとソコウは違法化され、これにまつわる情報はすべて検閲された。1989年に合法化され、1990年にソコルポーランド体育協会連盟(とでも訳せるか)
へ名称を変更、現在は80のグループに8000人を擁し、若者に愛国心や市民の義務を教える団体となっている。
なお、余談だがサッカーを庶民のスポーツとして嫌ったため、20世紀に何人かのメンバーが離脱、独自のサッカークラブができるが、これがポーランド最初のサッカーチームの起源である。
(英語版では1935年の提灯ブルマーが確認できる。ポーランド語版では1937年、提灯ブルマーでのマスゲームが確認できる)
上記の「ファクト」というサイトによれば、当時はズボンとゆったりとしたシャツを着て、女の子はドレスを着て運動した、と書かれている。またソコウ(自動翻訳では「ファルコン」と出てくる)では軍服のようなものを身に着けた、とある。ブルマーに関する記載がないことに、僕は困惑した。証拠となる映像も画像もそろっているのに、文章が見つからないのである。
ポーランド語は一言もわからないので、以下の語を翻訳し、組み合わせて検索してみた。「体操着」「紺色」「ブルマ」「短パン」「共産主義」「1960年」「歴史」「恥ずかしい」など。ここで思いがけなかったのが、中東欧の多くの言語で「体操着」で画像検索すると、女性用のレオタードばかりヒットすることだった。
Wikipediaのポーランド語版Mundurek szkolny(学校の制服)で検索したが、それらしいものはヒットしなかった。イギリスの制服に関する項で、
とあり、これは
を意味するので、検索のヒントになるかと思ったが、結局見つからなかった。
pamietam obowiazkowy stroj na wf szorty granatowe bialy podkoszulek.
これを日本語にするとこうなる。
これが数少ない、ポーランドのブルマーにまつわる証言である。名も知らない誰かのコメントで、ポーランドのブルマーはあったのだと、映像だけでなく、言語でも納得できた。
こちらは過去のポーランドを撮影した写真のアーカイブだ。検索ワードをgimnastykaに変えても同じような写真が出てくる。
幸いなことに、写真の下には年代が記載されている。1930年代、1948年と書かれた写真は提灯ブルマーだが、1960年代を映している写真は、間違いなくショーツ型ブルマーだ。
また、こちらでは、少しダボダボしているが1950年代のブルマーを確認できる。
他にもブルマーで運動する女性の写真は何枚か見つけたが結論は同じであり、リンクをいたずらに増やしても意味がないので、割愛する。
陸上のブルマーやバレーボールのブルマーについてもある程度調べようと思った。一つには、日本のブルマーがバレーボールに影響されたという説があるからであり、もう一つにはブルマーのポーランド語での名称を探すヒントになるかと思ったからだ。
こちらでは1972年の陸上ブルマーの普及の様子を確認できる。
また、こちらでは陸上ブルマーの是非について論じているが、タイトルが「Majtki dla biegaczek」、和訳すると「陸上のパンティー」である。これがブルマーの正式名称かと思ったが、どうやら違うようである。
これ以上探しても見つからないので、調査は一段落とした。元々は体育のブルマーの調査だ。プロスポーツのブルマーとは少し違う。日本でも競技用ブルマーの浸透した年代と、学校制服のブルマーの普及した年代には、かなりのずれがある。名称の調査はともかく、この画像検索ではずれが出てくる。いずれ、競技用ブルマーの普及した年代を調査することがあれば、そのときに改めてまとめなおす。
もしかしたら、グーグルもDeepLも、単語レベルでの正確なニュアンスに関してはまだ改良の余地があるのかもしれない。また、日本語からか英語からかでも、訳語がぶれた。
それと、今回は自分の落ち度だが、系統的に単語を調べず、頭に浮かんだまま検索したので、何度も同じ単語で検索してしまった。また、サイトによっても訳語のブレがあった。気晴らしの調査であるとはいえ、ドキュメントファイルかなにかで記録を取りながら調査すべきであった。
もしかしたら、画像検索ではなく、文章で検索すべきかもしれない。たとえば、「体操着 共産主義」ではこちらの質問サイトが見つかり、ブルマーが黒っぽかったことを示唆する内容もある。
Wątek "Strój gimnastyczny " - wielkiezarcie.com
できることなら、なんとかポーランドのブルマーの名称を確認したい。
また、ブルマーの普及状況について、国ごとに調査を継続したい。
ちなみに、今回自分は並行してハンガリーのブルマー事情について調べていたのだが、思いがけないことが明らかになった。それに関してはできたら一週間以内に記事をアップロードし、共有したい。
遅れたら失礼。